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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) 51-100
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B'Z-B'z The "Mixture"
B'Z-B'z-Nothing To Change
B'Z-B'z-君を今抱きたい
B'Z-BIG MACHINE
B'Z-BIG MACHINE-ROOTS
B'Z-BIG MACHINE-眩しいサイン
B'Z-BREAK THROUGH
B'Z-BREAK THROUGH-GUITARは泣いている
B'Z-BREAK THROUGH-今では…今なら…今も…
B'Z-Brotherhood-F・E・A・R
B'Z-Brotherhood-ギリギリchop (Version 51)
B'Z-B’z The Best “Pleasure”
B'Z-B’z The Best “Pleasure”-Easy Come, Easy Go!
B'Z-B’z The Best “Pleasure”-愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
B'Z-B’z The Best “Treasure”
B'Z-B’z The Best “Treasure”-Real Thing Shakes
B'Z-B’z The Best “Treasure”-ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
B'Z-ELEVEN
B'Z-ELEVEN-Seventh Heaven
B'Z-ELEVEN-juice (PM mix)
B'Z-FRIENDS
B'Z-FRIENDS II
B'Z-FRIENDS II-Friends II
B'Z-FRIENDS II-Sasanqua ~冬の陽
B'Z-FRIENDS-Friends
B'Z-FRIENDS-いつかのメリークリスマス
B'Z-Flash Back-B’z Early Special Titles-
B'Z-Green
B'Z-Green-Everlasting
B'Z-Green-Warp
B'Z-IN THE LIFE
B'Z-IN THE LIFE-あいかわらずなボクら
B'Z-IN THE LIFE-もう一度キスしたかった
B'Z-LOOSE
B'Z-LOOSE-キレイな愛じゃなくても
B'Z-LOOSE-ザ・ルーズ
B'Z-Mars
B'Z-Mars-Love & Chain ~godzilla Style~
B'Z-Mars-孤独のrunaway
B'Z-OFF THE LOCK
B'Z-OFF THE LOCK-OH! GIRL
B'Z-OFF THE LOCK-ROSY
B'Z-Once upon a Time in 横浜 ~b'z Live-gym'99 Brotherhood~
B'Z-RISKY
B'Z-RISKY-GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-
B'Z-RISKY-HOT FASHION -流行過多-
B'Z-RUN
B'Z-RUN-月光
B'Z-RUN-紅い陽炎
B'Z-SURVIVE

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B'Z-B'z The "Mixture" ★★ (2005-04-03 07:48:00)

ベストというよりB-SIDE集の録り直しですね。
昔の曲からも収録されているのが嬉しいですね。
特に、音の面でも、歌の面でも随分とかっこよく仕上がっています。
作品の流れもよく、エンドレスで聴いていた記憶があります。
この作品がB'zで一番聴いたかもしれません。
未発表収録もファンの心を話しませんね。
それから、You&Iってmix仕様になってるけど、
元々どこに収録されているのかわからない曲です。
これもOh! Girlのようにハード・ポップな曲でB'zらしいですね。

B'Z-B'z-Nothing To Change (2005-03-28 17:12:46)

静かに始まる曲調からサビに向けての盛り上がり方が気に入ってます。
初期B'zにみられるのびのびとした、爽やかなバラードの代表格ではないでしょうか。

B'Z-B'z-君を今抱きたい (2005-03-28 17:10:38)

1stの中ではレベルの高い楽曲かと思います。
サビは非常に覚えやすく、印象に残ります。

B'Z-BIG MACHINE ★★ (2005-03-29 22:09:00)

正直期待外れです。
前作Greenで完全にB'z離れして、今作も発売されてから半年後に聴きました。
印象はやはり方向性がぐらついてるなぁと思うこと。
ロック色の強い作品ですが、シングル・カットされた曲はどの曲も同じように聴こえます。
ただ、Rootsという名バラードには心打たれました。
現代のB'zを象徴する代表曲になるのでは?
衝撃を受けるほど評価は低くないですが、期待してなかったからそれくらいなのかもしれません。
次作The Circleもあまり期待はしないつもりです。

B'Z-BIG MACHINE-ROOTS ★★ (2005-03-29 22:00:36)

ドラマティックな展開ふが涙腺を刺激する名バラードですね。
曲構成は相変わらずCallingに似ていますが、
松本孝弘のギターソロはこれ以上にないというほど泣いています。

B'Z-BIG MACHINE-眩しいサイン (2005-03-29 21:36:32)

非常に爽やかですね。
私もこの曲のギターが好きです。
GREENに収録されてそうな曲調です。

B'Z-BREAK THROUGH ★★ (2005-04-03 07:38:00)

私にとって前作Off The Lockが初期B'zの決定的な傑作だった為、今作は今イチです。
路線は変わってないものの、曲時代が前作に及ばないものが多かった気が。
ハード・ポップなLady-Go-RoundやLove & Chain、
バラードのGuitarは泣いている、今では...今なら...今も、と佳曲はありますが、
物足りなさを感じる作品に仕上がってるのは否めません。
しかし、気に入る人には気に入る作品でしょう。

B'Z-BREAK THROUGH-GUITARは泣いている (2005-03-28 21:44:18)

哀愁の松本孝弘、泣きの稲葉浩志がうまく調和された美しい曲です。
6分という長さを感じさせない隠れた名曲ですね。

B'Z-BREAK THROUGH-今では…今なら…今も… (2005-03-28 21:58:24)

秋頃に聴きたくなる様なしんみり、しっとりしたラヴ・バラード。
私もリメイクされたときには驚きました。

B'Z-Brotherhood-F・E・A・R (2004-09-22 15:25:07)

とにかく疾走のバリバリなヘヴィ・チューン。
GN'RのPerfect Crimeにそっくり。

B'Z-Brotherhood-ギリギリchop (Version 51) (2004-09-22 15:27:19)

ビリー・シーンとパット・トーピーという凄腕プレイヤーを迎えて作り直された曲。
名前負けしないほどクールに文句なしに格好いい。
特にビリーの弾くベースラインには驚愕。
オリジナルなんかより断然こっち。

B'Z-B’z The Best “Pleasure” ★★ (2005-03-28 00:03:00)

ベストにしてモンスターですね。
確かファン投票で曲を決めた第一弾。
テレビや新聞、雑誌等でも散々取り上げられていました。
内容はB'zデビュー10周年だけあってかなり充実。
シングル寄りになったけど、これはこれでよし。
宇多田ヒカルのFirst Love同様一家に一枚といった感じ。

B'Z-B’z The Best “Pleasure”-Easy Come, Easy Go! (2005-06-01 18:21:36)

サビはもの凄くキャッチャーで初期の曲ながら未だにライヴで顔を出してるみたいです。
いっつもファンと一緒に歌っていますよね。

B'Z-B’z The Best “Pleasure”-愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない ★★ (2005-06-01 18:18:05)

タイトルが長いことでも有名です。
最近のB'zは全く知らないのでわかりませんが、
ある一定の期間ライヴで演奏されてから今まで演奏されていないという曲みたいです。
稲葉さん又は松本にとって何かあった曲なのかな??

B'Z-B’z The Best “Treasure” ★★ (2005-03-28 00:06:00)

ベスト第二弾です。
Pleasureと今作で完璧な双璧を成すポップスの集大成。
今作はPleasureと違って落ち着いた雰囲気で聴ける内容に仕上がっています。
PleasureとRunの98年mixもファンの気持ちを心得ていますね。

B'Z-B’z The Best “Treasure”-Real Thing Shakes ★★ (2005-06-01 18:07:26)

B'zの中で一番HRに近いナンバーですね。
500円というワンコイン・シングルで、とってもお得。
個人的にはシングルで出さずに、アルバム収録にして欲しかったけど。

B'Z-B’z The Best “Treasure”-ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 (2005-06-01 18:14:22)

恐ろしいほどポジティヴな曲ですね。
たまぁに聴くと元気が出ます。

B'Z-ELEVEN ★★ (2005-03-29 20:48:00)

個人的には問題作。
前作Brotherhoodで路線変更を提示した骨太ロック路線はそのまま。
ポップスの要素は極端に減ってきていて、暑苦しい内容に仕上がっています。
しかしラップ等、音楽的にも様々な要素を取り入れたりしたことにより、
方向性がわからなくなってしまった作品でもある。
いい言い方をすればバラエティに富んだ作品だが、悪い言い方をすれば一曲一曲がばらばら。
私はB'zにラップを求めてはいないので、少々難ある作品。
サウンド面ではドラムが前面にでてきていて聴いていて心地いい。

B'Z-ELEVEN-Seventh Heaven (2005-03-29 20:36:39)

前作の勢いとは逆に、SURVIVE時代に戻ったような音作り。
そこに図太い音を思いっきり歪ませた松本孝弘のギターに、
稲葉浩志の高音バリバリのシャウトと、B'zらしい曲なのでは。

B'Z-ELEVEN-juice (PM mix) (2005-03-29 20:43:51)

久々の縦ノリ炸裂。
最初のけだるさから嫌になるくらいのヘヴィなリフに、高音だしまくりのサビ。
BROTHERHOODにも収録されていても違和感なく聴ける一曲だと思います。

B'Z-FRIENDS ★★ (2005-03-29 22:48:00)

一冊の本のように仕上げられているミニ・アルバム第一弾。
名曲いつかのメリークリスマスもさることながら、
他にもレベルの高いバラードも聴かせてくれる。
個人的にはオープニングのFriendsには心打たれた。

B'Z-FRIENDS II ★★ (2005-03-29 23:10:00)

ミニ・アルバム第二弾。
前作のように大ヒット曲は生まれなかったが、
相変わらず品のいいバラードが集まっている。
Friends 2の方が冬の季節を巧みに音として演出しているように思えます。
その代表はやはりSasanqua ~冬の陽や、きみをつれてといった大人なバラードのせいでしょう。
あと、聴いていて思ったんですが、傷心の外人の声がAEROSMITHのタイラーに聴こえるのは私だけでしょうか?

B'Z-FRIENDS II-Friends II (2005-03-29 23:05:15)

前作のオーケストラver.とはかわって、アコギの音が印象的です。
私の中で、FRIENDSという作品はこの曲から始まるモノだと思っています。
この曲があるかないかで、作品全体の雰囲気が変わるでしょう。

B'Z-FRIENDS II-Sasanqua ~冬の陽 (2005-03-29 22:55:31)

インストナンバーです。
静かな曲調でゆったりと聴くことができ、
まさにFRIENDSならではの思考だと思います。
しっとりと、冬ながら暖かさを感じさせる松本孝弘のプレイにただただ感動です。

B'Z-FRIENDS-Friends (2005-03-29 22:37:21)

悲しい感じのオープニング・ナンバー。
いつ聴いても感動します。
この曲が手伝って初めて次曲がいかされる。

B'Z-FRIENDS-いつかのメリークリスマス ★★ (2005-03-29 22:13:48)

超名曲ですね。
今でもクリスマス・シーズンになると耳障りと思うくらいかかってます。
歌詞もギターも悲しいほど切なく、しかし暖かな感じのする一曲です。
イントロのシンセがこの曲をさらにいいほうに引き出していますね。

B'Z-Flash Back-B’z Early Special Titles- ★★ (2005-03-29 20:30:00)

初期B'zのベストですね。
確かに公認作品ではないようです。
B'zの公式HPを見てもこの作品は記載されてないですしね。
内容はなかなかいい選曲ではないかと思います。
正直↑の方が言うとおりで、買うか買わないかはその人のB'zへの思い入れで決まるでしょう。

B'Z-Green ★★ (2005-04-03 07:42:00)

どこまでもポップですね。これをきりに、B'z離れをしました。
爽やかなのは確かにB'zらしいけど、あまりに続くと、くどく聴こえてしまいます。
いい曲はあるのは事実だけど、前作Elevenに続く問題作ですね。
やはり、Survive以降プロデューサーを変えたのが利いてるのか??
それにしても、Everlastingは最高。

B'Z-Green-Everlasting (2005-03-29 20:54:47)

第二のCalling的存在と自分の中で認識しています。
サビの歌詞も直球でいいです。
オーケストラ導入でさらに壮大に聴こえますね。

B'Z-Green-Warp (2005-03-29 20:53:10)

爽やかなイントロが印象的ですね。
この曲はドラムが大好きです。
初期B'zを彷彿させます。

B'Z-IN THE LIFE ★★ (2005-06-01 20:09:00)

初期のようなダンスミュージックは影を潜め始め、
よりロックの方向へ向かおうとし始めたのがこの作品。
なので、ここからをB'zの中期だと決めています。
中期というと秀作のRunやLooseが代表ですが、
この作品から、以後の作品への方向性が手にとるようにわかります。
そうゆう中で、まだ馴染めていないのが露になった作品だと思う。
壮大なバラードのAloneという超有名曲ともう一度キスしたかったが目立ち過ぎ、
他の曲が地味に聴こえてしまっています。
曲事態もまとまりに欠け、整理されていない状態。
中期B'zの基礎を作った作品だけど、あまり共感できる内容ではありませんでした。

B'Z-IN THE LIFE-あいかわらずなボクら (2005-06-01 20:01:49)

この短さ、即興でやったような軽々しく楽しい雰囲気が好きです。

B'Z-IN THE LIFE-もう一度キスしたかった (2005-06-01 19:58:00)

一曲の中でこれほど明確なストーリーが組まれているのも珍しいです。
分かりやすく、聴き易い、B'z流泣きの聴ける一曲。

B'Z-LOOSE ★★ (2005-05-29 12:08:00)

Love Phantomというバカ売れシングルも助けて、B'zの代表作まで上り詰めた秀作。
シングルカットされているねがい、Love Me, I Love You、Love Phantomは今更言う事ないが、
ザ・ルーズやキレイな愛じゃなくても、消えない虹と他曲も物凄く耳に親しみ易いモノばかり。
Spirit LooseやBad Communication (000-18)等、遊び心も忘れていない。
名盤とは決して思わないが、B'zの代表作だと断言できる一枚。

B'Z-LOOSE-キレイな愛じゃなくても (2005-05-29 12:14:20)

普通に綺麗なメロディラインにグっとくる一曲です。
シングルのB面に収録されていてもおかしくないと思う。

B'Z-LOOSE-ザ・ルーズ (2005-05-29 12:16:14)

超有名アルバムの冒頭を飾る一曲で、ド派手に始まります。
歌詞も非常に面白くできていて、遊び心を入れた人気曲です。

B'Z-Mars ★★ (2005-05-29 11:34:00)

目玉は孤独のRunawayでしょうね。
ミニアルバムに収録されていることで無名ですが、初期B'zの代表曲。
その他のアレンジも非常に面白く仕上がっていて、
特にLove & Chain ~Godzilla Style~は原曲よりも人気があるみたい。
Lady Navigation ~Cookie & Car Stereo Style~と遊び心満載の一枚。
個人的にはMarsがいらなかったかな。

B'Z-Mars-Love & Chain ~godzilla Style~ (2005-05-28 23:31:24)

原曲よりスローテンポでジャム感覚で聴けるのがいいですね。
正直原曲の方が好きですが、こちらもそこそこです。

B'Z-Mars-孤独のrunaway (2005-05-28 22:38:52)

普通に青い時代を象徴する代表曲だと思います。
ポップな曲調に歪みまくりのギター、弾きまくる松本さん。
シングル・カットされなかったのが不思議なくらいB'zらしい曲です。

B'Z-OFF THE LOCK ★★ (2005-03-28 18:44:00)

初期B'zの魅力がぎっしり詰まった秀作です。
B'z流王道ポップスが見事なまでに展開されていきます。
前作の血を受け継いだ君の中で踊りたいや、哀愁を感じさせるNever Let You Go、
この二つの融合でできたようなRosy等、初期の佳曲を多数収録。
聴いて不満を感じさせない内容となっています。
サウンド面は未だに不満はあるものの、1stに比べると数段と良くなっています。
松本のギターがこれほど歪んでるのも今作のみでは?

B'Z-OFF THE LOCK-OH! GIRL (2005-03-28 18:56:47)

B'zの特徴がもろに出た曲です。
人気も高く、後にB'z THE MIXTUREでリメイクされました。
私は原曲の方が好きですけどね。

B'Z-OFF THE LOCK-ROSY ★★ (2005-03-28 18:52:34)

初期の名バラードです。
初期の曲から今現在まで支持されている中では圧倒的強さを誇りますね。
バラードなんだけど、決して静かな曲調じゃないのが特徴。
その中にうまく調和されたポップスが見事にハマってます。

B'Z-Once upon a Time in 横浜 ~b'z Live-gym'99 Brotherhood~ ★★ (2005-03-28 00:08:00)

この作品は稲葉さんの独壇場ですね。
ただただシャウトの連続。
他メンバーも素晴らしいパフォーマンスでファンを魅了しています。
贅沢を言えばMCをもっと入れてほしかった。

B'Z-RISKY ★★ (2005-03-29 20:24:00)

世間的に大成功を収め名盤とされている4作目。
確かに80年代のポップスをうまく吸収し、自分たちのロックと融合させた見事な作品だと思う。
その代表がGimme Your LoveやHot Fashion。
この2曲はズバ抜けて初期B'zを映し出している。
そしてライヴでの定番、Easy Come, Easy Go!や人気の高い愛しい人よGood Night...等、
ハイライトになる曲は多数あるのだが、作品全体で聴くとしっくりこない。
駄作とはいえない作品だが、傑作ともいえない作品。

B'Z-RISKY-GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER- (2005-03-29 20:15:25)

モトリー・クルーのパクリと噂されている曲です。
曲時代は初期B'zにみられるポップスとロックの融合。
シングルCallingのB面のライヴver.は鳥肌モノ。

B'Z-RISKY-HOT FASHION -流行過多- (2005-03-29 20:20:15)

この曲も好きです。
目立つ程の名曲でもないし、隠れた名曲でもない平凡な曲。
なのに何故か好きになってしまいました。

B'Z-RUN ★★ (2005-05-29 20:43:00)

B'zの作品群の中でも人気の高い作品ですね。
図太なナンバーのZero、Run、Mr. Rolling ThunderはB'zらしいナンバー。
アメリカン・ハード・ポップ感の強い、さよならなんかは言わせない、
疾走するOut Of Control、初期色の強いNegative Dance、
名バラードの月光に哀愁漂う紅い陽炎とバラエティに富んだ作品。
ただ、個々の曲は粒揃いだが、作品として聴いた時に統一感はほとんど感じられなかった。
それでもこの頃のB'zで一番好きな作品。

B'Z-RUN-月光 (2005-05-29 12:19:19)

B'zのバラードの中で一番好きなのがこの曲かも知れません。
透き通るような稲葉さんの声、B'zの作品の中で一、二を争う程の松本の名ソロ、
全てが完璧に重なった一曲。
王道パターンと言われればそれまでだけど、普通にいい曲。

B'Z-RUN-紅い陽炎 (2005-05-29 20:45:39)

哀愁漂う隠れた佳曲。
作品中では月光が収録されている為に見落としがちなナンバーだが、
この曲も泣きのギターに哀愁漂う曲調がグっとくる。

B'Z-SURVIVE ★★ (2004-09-22 15:37:00)

ロックでなく正にポップス。
ハードナンバーのDeep Kiss、Liar! Liar!、Fireballや、
遊び感覚のスイマーよ!!、Do Me、だったらあげちゃえよ、
そして聴かせるバラードSurvive、ハピネス、泣いて泣いて泣き止んだら、Showerと正にバラエティ。
しかしバラエティながら完璧な流れで最後のCallingを引き立てている。
捨て曲はなく、どの曲も聴いていて楽しい。
これがB'z流ポップスの集大成にして絶頂期。


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