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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 351-400
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IZZY STRADLIN-Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds ★★ (2003-12-26 21:32:00)
気楽に聴ける乾いたR&Rアルバム。のんびりムードが心地よく、大袈裟な音に疲れた時に聴きたいルーズな一枚。アレンジによってはGUNS N' ROSESになったであろう曲もあり、IZZY STRADLINがバンドの重要なテイストであったことがよく分かる。
UNITED-Reload ★★ (2003-12-26 20:31:00)
本日新古盤を\500で入手。
このアルバムがバンド初体験で、一聴した感想で申し訳ないが、良いです。ストレートな音はやはり気持ち良いし、リフも捻りが利いていてだれることなく楽しませてくれます。音を聴くかぎりでは世界的バンドになっていてもおかしくないレベルにあると思うが。
下山 武徳-ACOUSTIC〜always live on ★★ (2003-12-26 20:04:00)
本日新古盤を\500にて入手。
凄いシンガーだと聞いていたが、個人的には気が張りすぎていてアコースティックなのに聴いていて疲れてしまう。メタルならいざ知らず、もうちょっと気楽に歌って欲しいアルバムだ。音楽自体は好きだし、熱いシンガーであることは確か。
LENNY KRAVITZ-Circus-Rock and Roll Is Dead ★★ (2003-12-26 19:10:56)
リフは大好きだ。でもこのリフならもっと凄い曲に出来たはずだと思う。
STEVIE RAY VAUGHAN-In Step ★★ (2003-12-26 00:54:00)
89年発表のSTEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE名義最後のスタジオ作。
私は1stと本作しか持っていないが、細かいニュアンスの違いなどわからない。
気がついたのは本作ではキーボードが使用されていること、若干プロダクションが向上していると感じるくらい。
どちらにしてもたいした違いではないだろう。
ギタリストなら何かしら感じるものがあるだろうし、聴いてて心地よい音楽なので、
ブルーズ入門に良いんじゃないかな。ジャケもクール。
STEVIE RAY VAUGHAN-Texas Flood ★★ (2003-12-26 00:22:00)
STEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE名義の83年発表デビュー作。
ブルーズなど私はわからないが、ギターのトーンが素晴らしいのはわかる。
ギターを弾く者ならこんな風に気持ちいい音を弾いてみたいと思うはず。
メタル者にとってはかったるいブルーズだが、今より歳を取ればこういう音楽がもっとよく分かるような気がする。
わかる男になりたいもんですな。
RAGE-The Missing Link ★★ (2003-12-25 22:30:00)
聴き込んだのはこのアルバムのみだが、これでもかとヘヴィ&ファストかつメロディアスなリフが登場する凄いアルバム。
ボーナスのアコースティック曲も素晴らしい。
買った当初は幼心に「世界的バンドになってもいいはずなのに!」と思ってましたが、
今思うにやはりアクが強すぎるんでしょうか。タメが足りないような気がします。
暑苦しいのです。もう少し落ち着いてくれれば、と思います。でもそれじゃRAGEじゃないか。
どっちにしても凄いアルバムなのは確か。
VAN HALEN-For Unlawful Carnal Knowledge ★★ (2003-12-25 22:07:00)
SAMMY加入後のアルバム中最もギター密度が高いアルバム。
無駄がなく硬質な印象を与えるサウンドがかっこいい。
このアルバムがバンド初体験だった事もあるが、全タイトル中一番好きだ。
タイトルもジャケットも好きだ。
DEATH-Individual Thought Patterns ★★ (2003-12-25 18:54:00)
今ではヘヴィだともデスだとも思わないが、テクニカルなプレイと適度な音厚に耳が喜ぶ傑作アルバム。特にベースがこれほどベロベロしているアルバムを他にあまり知らない。音が軽いからか集中しなくても各パートが自然と耳に入ってくるのが傑作たる所以では?各曲ともギターソロが非常に印象的なメロディを奏でる。
ANNIHILATOR-Set the World on Fire ★★ (2003-12-25 18:12:00)
このアルバムしか持っていないが、全10曲、印象に残るリフ、メロディの多い手堅い一枚。バンドのイメージに反した曲が皮肉にも非常に印象的。個人的には⑥の淡々としたベースラインで「おっ!」となりました。
JIMI HENDRIX-Electric Ladyland ★★ (2003-12-25 17:10:00)
JIMI HENDRIXってライブ盤が色々あって、そっちの方が熱いですけど、スタジオ作ではこのアルバムでしょう。一番聴き応えがある。とても26歳の若造が作ったアルバムとは思えない。
TONY MARTIN-Back Where I Belong ★★ (2003-12-25 16:06:00)
TONY MARTINの92年発表ソロ作。落ち着いた雰囲気でじっくり聴かせる良質なブリティッシュロックアルバム。一曲でBRIAN MAYがゲスト参加するなど、曲によってメンバーが異なるが、基本的にTONY自身がギター、NEIL MURRAYがベースをプレイしている。シンガーとして認識していたが、意外にもTONYのギターはなかなか聴かせる。シンプルな音造りが心地良い実に渋いアルバムです。古めの音が好きな方はお試し下さい。
NUNO BETTENCOURT-Best of Nuno-Surrender ★★ (2003-12-24 16:00:07)
CHEAP TRICKのカヴァー。原曲は未聴なのだが、恐らくテンポアップしていると思われる。テンション高けー。ギター鳴りまくり。かっこよすぎ。EXTREME時代のライブ音源を持っているが、こっちが数段かっこいい。
NUNO BETTENCOURT-Best of Nuno-On & on ★★ (2003-12-24 15:45:30)
いやー、最高です。久しぶりの新曲はたまりません。曲はストレートなロックです。しいて挙げれば「SCHIZOPHONIC」に近い曲はあるが、過去のどのアルバムにも入っていないタイプの今のNUNOだ!エンディングで弾きまくりながらフェイドアウトするのが残念といえば残念。興奮状態であります。もっと聴かせてくれよー。
NUNO BETTENCOURT-The Guitars That Rule the World-Bumble Bee(clash Landing) ★ (2003-12-22 18:13:57)
ギタリストのインストを集めたオムニバスアルバム収録曲。NUNOのエモーショナルサイドのプレイを聴く事が出来る。NUNOのテクニックは認めるがフィーリングが感じられないという見方があるが、一概にそう言えない出来ないことがわかるはず。センスが良いですから。
NUNO BETTENCOURT-Guitar's Practicing Musicians Vol.2-Too Much of a Good Thing(where's the Hook) ★ (2003-12-22 18:06:19)
ギタリストのインストばかりを集めたオムニバスアルバム収録曲。NUNOのテクニカルサイドのプレイを聴かせてくれる。終盤は何故かIT('S A MONSTER)のソロを交えてクライマックスを迎える。
EXTREME-Song for Love-Love of My Life ★★ (2003-12-22 17:14:11)
2ndからのシングル「SONG FOR LOVE」収録曲でQUEENのカヴァー。
曲に関して何も言うことはないが、ギターソロでBRIAN MAYがゲスト参加していて、
曲はエンディングで何故か「MORE THAN WORDS」に繋がりフェイドアウトする。
EXTREME-A Very Special Christmas 2-Christmas Time Again ★ (2003-12-22 17:06:46)
JON BON JOVIやBOYZ Ⅱ MENなどが参加しているオムニバスアルバム収録曲。
2ndの頃までのEXTREMEがクリスマスソングをプレイしていると聞いて想像される通りの音。
分厚いバックヴォーカルが聴けるがギターは入っていない。
EXTREME-Hole Hearted-Sex N' Love ★ (2003-12-22 16:52:05)
日本でリリースされたのかどうか当方不明だが、2ndからの英盤シングル「HOLE HEARTED」収録曲。
初期のデモ音源にも収録されていた少々幼い感じのする曲だが、リフが印象的なノリノリR&Rだ。
NUNO BETTENCOURT-Confrophonic-60% Water ★★ (2003-12-22 16:30:55)
97年来日時のBOOT収録曲ですが、音質が比較的良好なのでピックアップしました。
所謂ギターソロなのですが、楽曲として成り立っており"60% WATER"という曲名がついています。バンドが一丸となって激しく展開しつつ約12分に渡って凄まじいプレイを堪能することが出来ます。
EXTREME-Original Motion Picture Soundtrack・super Mario Bros.-Where Are You Going? ★★ (2003-12-21 19:12:29)
映画「SUPER MARIO BROS.」のサウンドトラック収録曲。
それ程テンポが速いわけではないのだが、曲調からなかなかの疾走感を感じることが出来る。
恐らくゲームを意識した音なのだろう。
EXTREMEのどのアルバムにも当て嵌まらない異色曲。
EXTREME-Running Gag-When Will It Rain ★★ (2003-12-21 18:45:48)
日本ではミニアルバム「RUNNING GAG」に収録されていた。
ギターは入っていないが、シングルカットすればヒットしてもおかしくない美しい仕上がり。
4thアルバムに収録されていれば作品の印象を多少なりとも変えたであろう。
すんなり馴染むと私は思う。
EXTREME-Extragraffitti-Nice Place to Visit ★ (2003-12-21 18:36:13)
「EXTRAGRAFFITTI」の目玉曲。
うっかり忘れそうになるほど当時の彼らにとっては何の変哲もないファンキーソング。
ギタープレイはさすがにクール。
EXTREME-III Sides to Every Story-Don't Leave Me Alone ★★ (2003-12-21 18:22:38)
初回限定盤付属のミニCD収録曲。
LPとカセットには正規の曲として"MINE"の最後に収録されていたが、CDには時間の関係で収録されなかったとか。
ギターの代わりにキーボードが使われているこの曲、私は密かに名曲だと思っている。
NUNO BETTENCOURT-Crave-Garbage ★ (2003-12-21 18:08:08)
シングル「CRAVE」収録曲。ストレートなR&Rだが、ハーモニーの美しいパートもある。忘れ去られるには忍びない一曲。
EXTREME-Rest in Peace-Monica ★ (2003-12-21 17:59:14)
3rdからのシングル「REST IN PEACE」収録曲。
ピアノをバックにGARYが歌うだけのシンプルなバラードだが、
忘れ去られるには忍びない美しい曲。
BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-Tears of the Dragon ★★ (2003-12-21 17:11:01)
オーソドックスな曲だがケチのつけようがない。
BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso ★★ (2003-12-21 17:00:00)
ROY Zの存在を初めて知ったアルバム。
リリース後ほどなくして新品のデジパック仕様の輸入盤が\300で投げ売りにされていたのを拾ってあげた。あの店は何を考えていたんだろう。残念ながらもうメタルは扱わなくなってしまったが。
アルバムの内容はすこぶる良い。本当です。
GUNS N' ROSES-"The Spaghetti Incident?" ★★ (2003-12-21 16:07:00)
原曲はほとんど知りませんが、別の一面を見せるでもなく、勢いのある曲を集めたようなGUNS N' ROSESのアルバムとして十分楽しめる。GUNS N' ROSESの場合オリジナルが魅力的なので、このアルバムにはそれ以上の何かは入っていないと思いますが。
THE BEATLES ★★ (2003-12-21 15:39:00)
BEATLESって何故これほどまでに特別な音楽を作ることが出来たんでしょうか。何の変哲もないのにグサリときます。
ただメロディが良いだけではないと思います。アレンジ能力がずば抜けてるんでしょうか。それだけでもないような気がします。
ただ彼らの能力が高かったというだけでは説明できないものがあります。一体どんなマジックを使ったのでしょうか。
THE BEATLES-Rubber Soul-In My Life ★★★ (2003-12-21 15:07:17)
中盤の胸を締め付けるようなパートに脱糞。
THE BEATLES-Rubber Soul-Michelle ★★★ (2003-12-21 15:03:55)
なんでしょうか、この切なさは。
PRIDE & GLORY-Pride & Glory ★★ (2003-12-21 14:48:00)
ZAKK WYLDEの最高峰にしてサザンロックをヘヴィな音で聴かせてくれるかっこいいアルバム。
シンプルな音造りが心地よくへヴィな曲からピアノの美しいバラードまでZAKKの魅力を過不足なく味わえる名盤だ。
中でも"horse called war"は古今稀に見る強烈なインパクトを放つ。
FRANK ZAPPA-Hot Rats-Peaches en Regalia ★★ (2003-12-21 14:03:06)
テーマの印象的なZAPPAの代表曲。
FRANK ZAPPA-Hot Rats ★★ (2003-12-21 13:48:00)
1969年発表。当時、英メロディ・メイカー誌の人気投票で「LED ZEPPELINⅡ」を抑えてアルバム・オブ・ジ・イヤー第一位に輝いたというZAPPA初期の代表作。ヨーロッパでは話題になっていたが、日本での発売は長い間見送られていたらしい。
一曲を除いてインストであるが、IAN UNDERWOODが大活躍しており、非常に音楽的なアルバムに仕上がっている。音楽として優れているから歌は必要ないんですね。またZAPPAがコンポーザーとしては勿論、細かなフレーズなどからギタリストとして優れたプレイヤーであったことを感じさせる作品。
FRANK ZAPPA ★★ (2003-12-21 00:40:00)
サピエルさん、ひーすくりふさん、部下Tさん
こんにちは。
私は有名どころのアルバム5枚しか持ってないんです。いつの日かコンプリートすることが音楽人生の一つの目標です。サピエルさんの仰るとおり一生ものの大事業ですね。他にも沢山欲しいアルバムがある中での60枚ですから。音源としてはそれ以上あるでしょうし。
ZAPPAファミリーからはSTEVE VAIをはじめ、HM/HRファンにもおなじみのミュージシャンが輩出されていますし、私の知っているところでDREAM THEATERのマーク=ポートノイ等、ZAPPAに影響を受けたミュージシャンも数多くいるでしょうから、そこからの繋がりで多くのアルバムが紹介されるといいなあと思ってます。
DREAM THEATER-Awake-Caught in a Web ★★ (2003-12-20 19:51:01)
自分は完璧さよりも少々ラフなものが好みなので、この曲でのラブリエのVoに魅力を感じる。曲自体は完璧なんだろうが。曲のラストも締まりが良くて好きだ。
DREAM THEATER-Awake-Space-Dye Vest ★★ (2003-12-20 19:35:41)
バンドの本懐ではないかもしれないが、心動かされる一曲。5thのエンディング付近と似た雰囲気を出している。
MEGADETH-Youthanasia ★★ (2003-12-20 18:03:00)
前作には全く感じられなかったが、本作にはぬくもりのようなものを感じます。
なんでしょうか、この違いは。ジャケットのばあさんのせいでしょうか。
自分にとって②はたまに聴きたくて堪らなくなる必殺リフ。
アルバム自体愛聴しているので、かなり好きであることは確か。
ボーナスはカットすることが多いですが。
MEGADETH-Countdown to Extinction-Ashes in Your Mouth ★★ (2003-12-20 17:38:58)
コンパクトにまとまった曲がアルバムの大半を占める中で、これは色々展開する内容の濃い一曲。
MEGADETH-Countdown to Extinction-Sweating Bullets ★★ (2003-12-20 17:23:53)
間の多いこの曲も印象的。ナレーションのように喋るムステインもクールだ。
MEGADETH-Countdown to Extinction-This Was My Life ★★★ (2003-12-20 17:05:54)
自分もこの曲好きですね。明らかに意識的な次のタイトル曲との繋ぎも絶妙。
MEGADETH-Hidden Treasures-Breakpoint ★★ (2003-12-20 16:54:36)
この曲は強力ですね。久しぶりに聴いて血がたぎりました。スーパーマリオのサントラにも提供されてた。
MEGADETH-Countdown to Extinction ★★ (2003-12-20 16:31:00)
リアルタイムでの初めてのMEGADETHということで、私にとって一番重要なアルバム。
裏ジャケの髑髏が実験室で怪しい実験を繰り返しているような、
または秘密工場で機械だけが黙々と働いてるシーンを思わせるようなメカ感が大好きですね。
冷血アルバム。
PRINCE-Emancipation ★★ (2003-12-20 15:53:00)
96年発表作。3枚組180分という大容量。一つの作品として意識するには私の脳の許容量をオーバーしており、かなり年月を経た今でも未だに消化しきれていませんが、良いアルバムです。中古屋でよくお求めやすい価格で見掛けるので眼が合ったら拾ってあげるべし。しばらく満腹状態が続き消化不良に悩まされますが。
MEGADETH-Risk ★★ (2003-12-20 15:22:00)
このアルバムの発表当時、雑誌などのメディアから離れていたため予備知識ゼロでしたが、
自分は違和感なくMEGADETHのアルバムとして普通に受け入れられました。
その後問題作だったということは知りましたが、なんてことはないですね。
確かに必殺リフは見あたらず、結果印象に残る曲が少ないかもしれませんが、
①なんか相当かっこいいですし、⑤などのポジティブメロディも嫌いじゃないです。
全然いいよ。
THE PRODIGY-The Fat of the Land-Breathe ★★ (2003-12-19 14:37:41)
メタル者であるはずの自分がレコードショップで耳を奪われた曲。
THE PRODIGY ★★ (2003-12-19 14:31:00)
詳しい方いらしたらご登場願います。紹介したいけど自分には無理であります。
THE PRODIGY-The Fat of the Land ★★ (2003-12-19 14:30:00)
明らかにメタルじゃないが、音厚といいリフといい下手なメタルバンドよりも遙かに刺激的だ。自分にはなんとも説明出来ませんが、凄いアルバムです。ジャンル違いでも本物だという事がわかります。まさに「このアルバムを聴け!」という感じです。
MOURNING WIDOWS-Furnished Souls for Rent-Space ★★★ (2003-12-19 13:46:12)
絶望感漂う哀愁のナンバー。それでも幾分ファンキーである。いつもならアルバムラストに入っていそうな曲だ。
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