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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 301-350
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AC/DC-AC/DC Live ★★ (2004-01-10 19:17:00)
確かにぶつ切りは残念だが、それを補っておつりの出るテンションの高さ。
ライブ盤ならオリジナルと音源がかぶることもなく、ベスト盤としての活用もできる最高の作品。
2枚組をお薦めします。
AEROSMITH-Get a Grip-Amazing ★★★ (2004-01-10 17:53:19)
私もアルバム収録バラードの内この曲が一番だと思います。感傷を交えなければ"Dream On"に匹敵する。
スティーヴンがグルグル回るのはこの曲のクリップでしたっけ?
AEROSMITH-Get a Grip-Fever ★★★ (2004-01-10 17:35:00)
AEROSMITH随一の疾走曲だと思っている人はわりと沢山いるはず。
AEROSMITH-Get a Grip ★★ (2004-01-10 17:18:00)
このアルバムは好きだなあ。一番聴いたアルバムだと思う。数ある傑作の一枚でしょう。
>5150さん
牛柄ジャケとはちょっともさもさしているやつでしょうか?
\1280は買いですな。
RADIOHEAD-The Bends-(Nice Dream) ★★★ (2004-01-10 16:15:25)
曲だけとってみればごく単純なのだがそれがいい。ギターソロも好き。
STEVE VAI-Fire Garden-Aching Hunger ★ (2004-01-10 15:49:12)
歌が主役ですがアルバム中かなり取っ付きやすい曲かと。アルバムから浮いているような気もするが自分はけっこう好きです。
STEVE VAI-Fire Garden-Fire Garden Suite: Bull Whip / Pusa Road / Angel Food / Taurus Bulba ★★ (2004-01-10 15:38:27)
確かに色々詰まっている大作。
STEVE VAI-Fire Garden ★★ (2004-01-10 15:26:00)
全体的に落ち着いた雰囲気が漂う大作アルバム。
インストは「PASSION AND WARFARE」に比べると歌物的、歌物は「SEX & RELIGION」のテンションには及ばないが個性的なVoが味わえる。
VAIは既に実力を証明する必要のないほどにキャリアを積んでおり、このアルバムで何か新しい発見があるわけではないと思う。
勿論好きなアルバムではあるがここまで落ち着いて欲しくなかったなあ。
CHRIS CORNELL-Euphoria Morning-When I'm Down ★ (2004-01-10 14:34:58)
ピアノを使ったこういう曲ってなに風と呼べば良いのかわからないが、イメージ的にマンハッタンに似合いそうな曲。
CHRIS CORNELL-Euphoria Morning-Follow My Way ★ (2004-01-10 14:29:02)
この曲もヘヴィなギターが入ればSOUNDGARDENのアルバムに入っていてもおかしくないでしょう。
SLEEP-Volume One-The Wall of Yawn ★ (2004-01-08 01:17:25)
意外にもなかなか軽快なイントロから始まるが、曲が始まると急速にスローダウンする。そこからまたなかなかかっこいいリフを鳴らす。
SLEEP-Volume One-Stillborn ★ (2004-01-07 23:41:04)
お経のようなイントロで幕を開けるオープニング。その後はこれでもかとドゥーミーなリフが繰り返される。
SLEEP-Jerusalem ★★ (2004-01-07 22:57:00)
自分はドゥーム初心者なのですが、このアルバムそれ程のものか、といわれればそんな気もしてきますね。ほろ酔い程度の時に聴くと一番気持ちいいかもしれませんな。今そんな気分です。
SOUNDGARDEN-Superunknown ★★ (2004-01-07 02:32:00)
一応本作が代表作ですね。独自のグルーヴを持ったバンドですな。曲によってはZEPもそうですが、私としてはBLACK SABBATHをより強く感じます。最近CHRIS CORNELLのソロ作にはまっており、SOUNDGARDENのアルバムは本作と次作しか持ってないですが、しっかり聴き直してみようと思います。
SOUNDGARDEN-Superunknown-Black Hole Sun ★★ (2004-01-07 02:16:49)
私もこの曲だけは昔からビンビン来てましたよ。自分の中ではこの曲がアルバムのハイライトです。
SOUNDGARDEN-Superunknown-Head Down ★ (2004-01-07 02:10:31)
その通りですな。
SOUNDGARDEN-Superunknown-Superunknown ★★ (2004-01-07 02:07:06)
これはかっこいいですわ。タイトルはどういう意味でしょう。
SOUNDGARDEN-Superunknown-Fell on Black Days ★★ (2004-01-07 02:00:11)
この曲もまったりとした感じがいいですね。
CHRIS CORNELL-Euphoria Morning-Preaching the End of the World ★ (2004-01-07 00:37:32)
何かに似てる。思い出したら書き直そう。
→思い出した。この曲での歌い方はTHOM YORKEに似ている部分がある。そのせいか曲調も2ndの頃のRADIOHEADを少し思わせる。
CHRIS CORNELL-Euphoria Morning-Can't Change Me ★★ (2004-01-07 00:22:32)
良い曲だあ。男の哀愁を感じる。
CHRIS CORNELL-Euphoria Morning ★★ (2004-01-06 22:05:00)
渋い。久しぶりにツボにはまった。好きだ。
ジャケットといい裏面の佇まいといい男前ですなあ、この人は。
THE SZUTERS-Not Quite at Budokan ★★ (2004-01-06 21:09:00)
2000年発表3rd。軽快な曲の並ぶポップロックアルバムでBEATLESやCHEAP TRICKが根っ子にあるらしい。何が足りないといって何も足りなくないのだが、メタル者には軟弱に聴こえるかもしれない。スーパープレイは期待できないが関係者であるPAUL GILBERTのソロ作に近いムードを持つので興味のある方はお試しを。好きな人は好きでしょう。
ROCKBITCH-Motor Driven Bimbo ★★ (2004-01-06 04:01:00)
筋金入りの・・・なんでしょうか。なんとも評価できないユニット。
音だけ聴く分には女性Voをフューチャーしたヘヴィロックで可もなく不可もなくといった感じです。演奏はしっかりしているようでかっこいいと思う部分もあって、確かにベースは耳を引きます。凄いという噂のショウも実際見たいとは思わないが話題性は抜群でしたね。
PARIAH(USA)-To Mock A Killingbird ★★ (2004-01-05 17:19:00)
93年発表作。長い間聴かずに埃をかぶせていましたがいいバンドですね。予備知識一切無く聴いていますが活きの良いバンドの若いパワーを感じさせてくれます。タイプ的にはAEROSMITHともVAN HALENとも異なりますがストレートな米ロックで、確かにメタルの要素が感じられます。このバンドも注目されることなく消えていったんでしょうか。
GREAT WHITE-Sail Away ★★ (2004-01-05 04:34:00)
94年発表作。アコースティック色の強い穏やかなアメリカの大地系アルバムです。少々食い足りない感はあるがこれはこれで良いかと。自分の持っているのはミニライブアルバム付の2枚組。
BLACK LABEL SOCIETY ★★ (2004-01-05 04:25:00)
ライブ盤入れて5作、コンスタントにアルバムを発表しているのでこの名義が当分は安住の地ですかね。このサイトでも認知度があがると良いなあ。ギタリストのソロプロジェクトってイメージがあるとこんなモンでしょうか。
JUDAS PRIEST-Demolition-Jekyll and Hyde ★ (2004-01-05 01:12:04)
はじめのリフに反応しました。このリフをガンガン鳴らして通して一曲聴いてみたかった。
BABY ANIMALS-Baby Animals ★★ (2004-01-02 16:22:00)
91年発表デビュー作。基本的な路線は変わらず1stで出来上がっていたことがわかる。序盤は少々だるいが後半なかなかごっつい音を聴かせてくれる。レベルの高い音楽をプレイしている事は確か。女性ヴォーカルの渋いロックアルバムをお探しの方はお試し下さい。
BABY ANIMALS-Baby Animals-Rush You ★ (2004-01-02 15:57:44)
弾けきれない感はあるが、元気の良いオープニング。
THUNDER-Behind Closed Doors-Moth to the Flame ★★ (2003-12-30 04:56:36)
ちょっと意表をついたリフで始まるオープニング曲。
THUNDER-Behind Closed Doors-Stand Up ★★ (2003-12-30 04:45:00)
かっけーなぁ。
THUNDER-Behind Closed Doors-'Til the River Runs Dry ★★ (2003-12-30 04:41:49)
この曲もかなりの哀愁を醸しだしている。かゆいところをくすぐられる感じ。
THUNDER-Behind Closed Doors-I'll Be Waiting ★★ (2003-12-30 04:34:03)
良い曲ですな。
THUNDER-Behind Closed Doors ★★ (2003-12-30 04:30:00)
2ndに愛着があるが、確かにこの3rdは作品としてよくまとまっていて、
ハイレベルな作品群の中でもアルバム単位の出来では1、2を争うと思う。
さらに"river of pain"という聴き手を選ばない名曲があるのだから
人気があるアルバムなのは当然。実際私も大好きだ。
PANGEA-THE FIRST-THE ONE TO LAST ★ (2003-12-30 04:15:58)
アコースティックバラード。アクセントとしてのこういう曲は好き。
PANGEA-THE FIRST-MAYBE TOMORROW ★ (2003-12-30 04:10:31)
確かにイントロはVAN HAGERぽいです。曲自体は乾いたHAREM SCAREMを思い浮かべました。
PANGEA-THE FIRST ★★ (2003-12-30 04:04:00)
96年発表デビュー作。デンマーク出身だが米国産だと言われれば誰も疑わないようなカラッとした音を出している。曲によっては多少湿り気があるといえばあるか。曲が良く印象的なコーラスやフレーズは数多い。これという決め曲に欠けるかもしれないが、トリッキーなロックソングからバラードまで平均点の高い優れたアルバム。
THE BLACK CROWES-The Southern Harmony and Musical Companion ★★ (2003-12-30 03:39:00)
初めて聴いたときにはなんて退屈な音楽なんだと思いましたが、やってることは一級品。10年前よりも確実に楽しく聴ける渋いアルバム。独特の空気が良いですね。
VAN HALEN-Fair Warning ★★ (2003-12-30 03:29:00)
私もDAVE在籍時では1stと並んでこのアルバムが好きで聴いている。
一聴して取っ付きにくい印象が自分にはあったが、じわじわ好きになってくるタイプのアルバムだと思う。
硬質なリフが多いからかアルバム単位では最もヘヴィな印象を受ける。
SKIN-Skin-WINGS OF AN ANGEL ★ (2003-12-30 03:15:53)
アルバムラストを飾るバラードで決して悪くないのだが、やはり弱い。
SKIN-Skin-Look But Don't Touch ★ (2003-12-30 03:10:17)
シングルにもなっていて確かにアルバムの中では多少目立つ曲。でもやはり弱い。
SKIN-Skin-MONEY ★ (2003-12-30 03:07:49)
オープニング曲。なかなかかっこいいロックソング。
SKIN-Skin-MONKEY ★ (2003-12-30 03:03:09)
アルバム中数少ない印象的なリフを持つ曲。これが残念なことにボーナストラックだ。
SKIN-Skin ★★ (2003-12-30 02:36:00)
英国ロックを確かな実力で聴かせてくれるバンドの94年発表デビュー作。
アルバム通して感じることだが平均的な楽曲をそつなくプレイしているという印象。
強烈な個性には欠け、一聴してこれという印象に残るフレーズやメロディは少なく、
同時期のTHUNDERなどに比べると叙情性などに関して数段格下であるが、悪くないアルバムであることは確か。
全然褒めていないが安心して聴くことのできる良いアルバムだと思う。
決め曲が欲しかったかな。
DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)-Biomech ★★ (2003-12-28 14:15:00)
私はVAIでDEVIN TOWNSENDに惚れ込み、ヘヴィでメロディアスという触れ込みにも興味を持ちアルバムを購入したが、本作で体に異物を埋め込まれるような不快感を感じて以降のアルバムも聴けなくなってしまった。実際もう聴きたくない一枚。背伸びしてしまったということでしょうか。非常に違和感を感じます。
MARILLION-Brave ★★ (2003-12-27 16:34:00)
歌詞は読んでいないのでコンセプト云々は知りませんが、決して敷居は高くなくて、
音楽自体が美しく非常に幻想的な素晴らしいアルバム。
幻想的と言ってもファンタジーというのとは少し違って、現代社会の中に生きる人々の夢や葛藤や挫折といったストーリーを感じさせる。
ラストを明るく締めてくれるのがとても気持ちいい。
希望を感じる。
EXTREME-III Sides to Every Story ★★ (2003-12-27 16:01:00)
持っている全てのアルバムの中で一番聴き込んだアルバムかもしれない。
当時中学生だった自分は春休みを利用して地元札幌から一番近い会場である
仙台までライブに足を運んだほどに熱中していました。
バンドのアルバムの中では最も音楽的な作品だと思う。
前作までの子供っぽさが薄れ大人の風格を身に付けてきた過渡期の作品。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti ★★ (2003-12-27 15:37:00)
本作収録のアコースティック曲に象徴されるように4枚のアルバムの中でも異常に評価の高い作品。
このバンドが気に入らない人には本作以降のアルバムに注目して欲しい。
全てのアルバムを聴けば音楽に関して本作はピークでもなんでもないのだが、
ギターもまだ自分の能力を証明しなければならなかった時期にあり派手なプレイをしているので、
本作で世界に名を売った事を考えれば、代表作とされることには納得。
アルバム単位では基本的にファンキーであることに焦点を定めた名曲佳曲の多い優れた作品。
PANTERA-Vulgar Display of Power ★★ (2003-12-27 13:30:00)
メジャー移籍後のアルバムを全て聴いてみて思うに、本作が最高峰であることには誰も異存がないのでは。
時代云々は置いておいても、ヘヴィかつキャッチーなリフ満載の明らかに特別なアルバム。
DISSECTION-The Somberlain ★★ (2003-12-26 22:28:00)
当時B!誌のメロデス特集でえらく持ち上げていたのと、デスメタルに興味があったのもあり、
思い切って輸入盤を通販で入手したが、期待が裏切られることはなかった。
案外聴きやすいのでデスメタル恐れるに足らずと思ったものです。
メランコリックなムードを吐き出しつつ疾走する様はジャケットの如く冬の夜道を疾走する馬車を想像させます。
アコースティックの小曲に関して、アルバムの中でのアクセントとして良いのだが、
ギタリストの力量がモロにばれていますな。
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