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フィフティファ～イブっていう部分がなんともいえず。

基本的にアコースティックは好きなので一票。

適度な重さとリズム感が気持ち良い。

いいメロディ。

ポップでロックでノリノリだ。

骨太ロックソング。クレジットはMORLEY/TAYLORとなっているのできっとウィンブルドンさんの仰るとおりでしょう。

癖になるイントロ。

秋の夕暮れの黄昏を感じさせるTHUNDERの曲でもちょっと珍しいムード。

有無を言わせぬ曲展開と熱いヴォーカル。THUNDERの最高峰。

その通り。ライブバージョンは最高に楽しい。

ユニオンジャックたなびく98年発表のライブ盤。ライブに定評のあったTHUNDERをお腹いっぱい堪能できるボリューム満点の2枚組。当然の如く演奏は最高、テンションもなかなか、楽しいことこの上なし。
どのアルバムからも均等に代表曲が収録されており、ほぼ文句のつけようのない選曲なので4thまでのベスト盤としてもGood。日本盤ボーナスも個人的に嬉しいセレクト。

サイドギターのアコースティカルな響きが曲を引き立てる。老若男女を魅了する流石のアレンジ。

最強の歌謡曲。

曲は一筋縄ではいかない難解さだがテーマはこれ以上ないほど印象的。

楽しすぎ。リードVoはBOZZIO。

クレイジー。リードVoはBOZZIO。

最高です。後半のノリが特に。

音楽性の高さは認めるものの二枚目大好きっ子としては正直残念だった。才能に惚れているのであればアーティストがどのように音楽性を変えてもついていくものだと思うが、RADIOHEADに関して自分はそうではなかったということ。このアルバム嫌いなわけじゃないけど大好きではない。

例えばブラックアルバムで商業的頂点を迎えた後に発表されたMETALLICAでいう「LOAD」「RELORD」の後者に当たる作品か。本作については以前の音は期待してなかったので素直に聴く事が出来たが、優れたアルバムだと思う。

幻想的な美しい曲。

歴史に残る名盤というのも納得の完成度を誇る。内容的には断然2ndに思い入れがあるが、本作がある意味頂点であることはアルバム発表を心待ちにしていた者としてよくわかる。まさしく1st、2ndから順当にスケールアップして出て来た音という感じです。

もの悲しげなムード。アルバムの目玉。

イントロが全て。

シンプルだが思わず引き込まれるコード進行と「ガガッ」っと入ってくるギターが魅力。THOM YORKEも見事。

なんともいえない浮遊感。

日本盤ボーナスだがかっこいい曲。特に後半。

BON JOVIそのままという感じ。さすがの一曲。

アダルトな曲調。かっこいいオープニング。

タメの効いたギターリフが素晴らしい。

コーラスはいただけないが、へヴィなサウンドはなかなかかっこいいと思います。

アルバム収録曲で一歩及ばずながら唯一名曲の雰囲気だけは持っていると思う。ヴォーカルがとても熱い。

短いがアルバムの中では異色の疾走メタルチューン。

パワーバラードとでも表現すればよいのだろうか。アルバムの中のアクセントとしていい味出している。確かシングルにもなってた。

とにかくかっこいい。盛り上がったところで十分歌い上げることが出来るBUSHが最高です。

鬼のようなドラム。驚愕のBENANTE。

アルバム単位で通して聴くことはほとんどないが、
①⑤⑪という大好きな曲が入っている重要なアルバム。
このアルバムしか持ってないので本作以前も以後も未聴なのだが、
この3曲に関しては胸を張って名曲であると言いたい。

テンポアップする部分のウドのシャウトが私は大好きである。

名曲の風格を備えたドラマティックな曲。ギターソロもこれ以上ないほど煽りまくり。

この曲は間違いなく良いです。ていうか最高です。

マニアの方に質問です。
中古屋でJONがまだJOHN BON GIOVIと名乗っていた頃のアルバムを発見したのですが、これって貴重品なのでしょうか?1980～83年頃の音源です。

リフが最高。変調などせずに、最初のリフのまま突進すればもっと良かった。

これまたベースが大活躍。ついつい体が動くリズミカルな曲でノリノリだけどダークというさすがの一曲。

日本では先行シングルとしてリリースされた「THERE IS NO GOD」収録曲。
埃っぽいアメリカの大地を思わせる雄大な曲。
後半展開する部分のベースラインなど大好きだ。

前曲終了後数十秒間の沈黙を挟んで始まるシークレットトラックにしてタイトルトラック。
リズムギターとベースがいい味出してる心地よい一曲。
PUNCHLINEって日本語で言う「オチ」って意味らしいです。

日本盤ボーナスだが、これまたへヴィ&グルーヴィで他の曲に遜色ない出来。
大体にしてこの時期のアウトトラックは全て最高に出来が良い。

中盤へヴィに展開する部分は他の曲に任せて、美しくまとめ上げたほうが良かったのでは?と昔から思っている。
まあ多分アコースティックバラードということで"MORE THAN WORDS"の二番煎じと思われたくなかったんでしょうな。

静かなイントロから入るが、曲自体はなかなかへヴィ&グルーヴィー。

終始鳴っている多彩なリズムギターが最強。

これもへヴィなグルーヴを楽しむ曲。
コンパクトにまとまっている分、3曲目などより聴き易いかも。
ドラムはMIKE MANGINI。

アルバムに収録される前からライブで定番のアコースティックギターソロ曲だった。
リズミカルな楽しい曲。
自分も挑戦したことがありますが、難しいしチューニングが面倒でいつも断念する。