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かっこいい。カッティングもいい。

美醜を具えた怪しい曲。

ラストが好き。

リフが完璧にツボ。

サビから始まる。洗練された美しい曲。

誰もが耳を奪われるであろう名曲。

哀愁たっぷり。一人孤独に生きる男のテーマソングといった感じ。

99年発表5th。相変わらずのTHUNDER節だが、これまでの作品群に比べて全体的に音が軽く感じられ、結果格別に渋く深いアルバムとなっている。このような世界を体現できるのは当時～現在のシーンを見渡しても唯一THUNDERだけではなかったか。お洒落なジャケットも雰囲気造りに一役買っていてGood。ただ一点、個人的にカヴァー曲⑦だけは蛇足かと思う。出来が悪いわけではないのでボーナスとしては歓迎だが、本編収録はせっかくのムードを壊してしまう感が無きにしも非ず。

こういう青臭さは得意技ですな。

良い曲。

ほとんど同じメロディの繰り返しですが最高です。ウキウキします。

名曲です。あの青臭いドラマも好きでした。

なんじゃコリャー。ポッキーのCMに使われてたような。

こんにちは。
スピッツ好きです。といってもアルバムを沢山持っているわけではなく、インディーズ時代も知りませんが、切ないメロディを書かせたら天下一品、世界最高峰のメロディセンスを持ったバンドだと思います。THE BEATLESを比較対象に出していいほどの。

ハヤブサと読むのだろうか。ダメ人間の哀愁といったものを感じる歌詞ですな。アルバムで一番好きだ。

極上のメロディ。

シンプルだが非常に印象的なリフに流石の歌メロが乗る。

アルバム中最もポップな曲ではないだろうか。爽やかな音像、優しいメロディ。大好きです。

94年発表作。味のある曲が目白押し。
少し落ち着いた音が好きな方には自信を持ってお薦めできるブルージーなハードロックの名盤です。

B級バラード。なかなか。

リフが思わせぶり。カッコよし。

バラードのお手本のような曲。

本来コラビが歌うはずだったという当時の事情からか中途半端さの拭えないアルバムだが、
曲単位ではなかなか良い曲があります。
個人的に前作が断然好きですがね。

アルバムで一番印象的。記憶に残る美しい曲。

こっちの方が瞬発力がある気がする。Voはオリジナルと同じテイクだったような。

いいっすね。ただ短い。

ギターなのか何なのか間奏部のメロディが切ない。

普通にカッコいい。よく出来た曲だと思います。

リフがカッコいい。自分にはこの位の重さがベストフィット。

余裕の名曲。このバンドの特徴はリフと共にメロディの良さがあります。

う～ん。かっこいい。

後半の長いギターソロがとても熱い。

このシンガー、特別個性的な声を持っているわけではないと思うのだが、
へヴィで時に神秘的な音像に見事にマッチしていて非常に魅力的。
切ないメロディを歌い上げるときなどは胸が締め付けられるよう。
息の長いバンドになるのかどうかはわからないが、本作に関しては女性Voならではの中毒性があり、
声が聞きたくなりつい手が伸びるアルバムです。癒し?でしょうか。

92年発表4th。バンド名を冠するアルバムだけあって充実した内容。
へヴィでストロングだが、適度にメロディアスなサウンド。
自分は次の「DOGMAN」から先に聴いたのでどうしても比べてしまうのだが、
サウンドに整合感があり、ずいぶんとストレートで聴きやすい。こっちが本来の姿なのかな?
「DOGMAN」がグランジーに味付けされているのかもしれない。

全編アダルトなムードでBON JOVIを少しだけライトにした感触。
さすがに作曲センスは抜群なのでハードな曲に期待しない人なら
BON JOVIのアルバムと遜色なく楽しめると思う。
2枚組は9曲収録のライブ盤付でお得。

煙が目にしみる哀愁のナンバー。

94年発表5th。難解なアルバム。
曲自体はわりとシンプルだと思うが、独特のグルーヴがあり敷居の高さになっているかもしれない。
一癖入れてくるがメロディ、演奏など全て標準以上なので一歩踏み込めば楽しめると思う。

ブルーズ。美しい曲。

メロディなかなか、Gソロ良し、グルーヴ感有り。

自分にはリズムが微妙にずれたように聞こえる。アルバムのイメージを象徴するへヴィな音。

ソウルフルな歌唱を堪能できるバラード。

サザンロックアルバムと言って良いんでしょうか。
ブルージーでテクニカルなギターと、なによりハスキーヴォイスが魅力的。
総合アーティストとして一級品であり、ギターの腕前、歌唱力に関しては
JIMI HENDRIXに匹敵するかと思われるほどの古今稀に見る才能の持ち主。
バンドメンバーの一人に留めるには無理があると思われ。

テクニカル、ソウルフル、グルーヴィ。

96年発表4th。地味だが地力のあるTHUNDERに限って凡作を作るはずもなし。インパクトでは他作に一歩譲るとしても、曲の味わい深さでは勝るとも劣るものではない。派手さは無いかもしれないがじっくり楽しむことが出来る好盤。バラード③は絶品。

パンキッシュ。カッコいい。

後半の哀愁。

メロディがいい。

静かなイントロからギターが入ってくる瞬間が絶妙。リフもカッコ良し。

"The Sun"
イントロはちょっとアラビアンでZEPのアコースティック曲のようなムード。コーラスでは壮大なムードを演出している。

"Don't Go Hiding"
いや、この曲もなかなか能天気なアメリカンテイスト。アルバム唯一のアップテンポな曲。