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ピアノの美しいバラード。こんなにストレートに美しい曲も書けるところが並じゃないでしょう。

かなりヘヴィな普通のR&Rかな。

まずリフがあって、あとはかなり自由に暴れてるって感じ。これほど破天荒な曲ってなかなか無いでしょう。超名曲です。

自分の好みも解っていないような頃B!誌のレビューを信用して輸入盤を通販で入手。
チープなジャケットもマニアックな感じでお気に入りだったが、国内盤が発売され一気に醒めてしまったアルバム。
しばらくはキラキラした音がこっぱずかしくて聴けなかった。
今でも全然手が伸びないが、たま～にはくさい曲も聴いてみようと思う。

音楽を聴き始めた頃にどっぷり浸かったアルバム。③⑩等有名なバラードの他にも彼の作品の中でも質の高いポップスナンバーが収録されている。STINGは今でもアルバムが出るたびにチェックしている気になる存在。

個人的にはアルバムのハイライト。ゆったりくつろぎたいときのBGMに最適。

いかにもな曲ですが、素晴らしい曲には違いないので。

アルバム発売当時ANTHRAXらしからぬ曲とされていたが、本作から聴き始めた者からすればBUSH加入以降の名曲。ツボです。

イントロのベースがイカス。アルバムの中でも聴きやすい部類の曲かと。94年ドニントンでプレイされた時にはP&Gの曲にもなじんでいたそうです(B!誌)。

あまり人気無いんですかね?意外です。
聴くのに勇気がいるほどにヘヴィだが、重量リフに野太いVoの相乗効果は最高級の逸品。
息苦しいけど空間を感じさせるサウンドも窒息寸前という感じでお気に入り。
生々しいサウンドとリフの破壊力はこの1stがぶっちぎりのカッコよさ。

アルバムの中でもキャッチーで特に好きな曲。THUNDERの曲で一番好きかも知れない。

かっこええ。普通のR&Rなのにどうしてこんなにかっこええんだろう。こんなの実は聴いたこと無かったと気付かされたアルバム。

アコースティック中心のアメリカの大地系音楽。
B.L.S.にしてもサザンロック路線にしてもセンス良いのでどちらも愛聴してます。
B.L.S.は気楽には聴けませんが、こちらは構えず聴ける。

RUI VELOSOというポルトガルのアーティストのトリビュートアルバムに収録されている曲。原曲は未聴ですが、NUNOオリジナルとは一味違った魅力のある素晴らしい曲。ファンはこの一曲のためにアルバムを入手されたし。

悲しい曲。BRAD MEHLDAUのカヴァーの方が好きです。

アルペジオの美しい曲。

何も言うことはない名曲。

このバンドのどの曲にも言えることかもしれませんが、メロディ以外にもちょっとした音の使い方にセンスを感じます。

アルバムのオープニングでかなりの衝撃。

素晴らしすぎる。全曲名曲と言い切れる。
私もこのアルバムには深い思い入れがあります。

文句なしの名曲でしょう。リフとGソロにしびれる。

良い曲を書く人は良い曲書きます。映画のテーマにでも使われたら普通にヒットしそう。

反則のようなかっこよさ。

アルバムのオープニング。このリフでがっちり捕まります。

3コードの単純な曲。ギターソロで拍手喝采なのが笑える。DEATHに戻って終わり。名曲でしょう。

早口Voを乗せた単音リフからドラマティックに盛り上がるスピードナンバー。名曲の部類に入ると思います。

ためて爆発するところがかっこいい。

ドライブ感のある強烈にカッコいいHM。

妊婦が出産する直前の絶叫から赤ん坊が生まれる瞬間までの神秘的な曲。生まれたのはBOYだった。

このアルバムを聴くまでVAIは食わず嫌いしてましたが、これはやばいくらい楽しいアルバム。
シンプルなメロディのPOPソングから複雑怪奇な曲まで名曲揃いなうえ、VAIの個性に霞まず存在をアピールしてるDs、B、Voが素晴らしい。
耳が喜ぶ。個人的にはROTHバンドを軽く凌駕してます。
VAIは彼に喰われない個性の持ち主と組むべきだと思ってますが、このアルバムはその奇跡的な実例かと。

これはやばい。発狂寸前もしくは発狂済。

手数足数の多いDs、ビンビンいってるB、ハイエナジーなVoを当時ラジオで聴いて驚いた自分は翌日CDショップに走りました。

あれほどヘヴィだったアルバム全編を朝日が昇るようにさわやかに締め括る曲。

このスピードチューンのかっこよさは即効性有ります。

このヘヴィなグルーヴがこのアルバムを代表していると思う。この曲を好きになる頃にはアルバムごと愛聴盤となっているかと。

MOTLEY CRUEのアルバムを聴いたのはこのアルバムが最初で、
雑誌のレビューは読んでいましたがほぼ先入観なく聴くことができました。
最高でした。
①②のヘヴィなサウンドに惚れました。カッコだけじゃないんだと思いました。
その後過去のアルバムを聴いても物足りなく、ヴィンス復帰後のアルバムも好きな曲はあるものの期待はずれで、
「MOTLEY CRUE」アルバムの方が断然自分の好みでした。ボーナストラック目当てに国内盤を買い直したほどです。

バンドサウンドという点ではEXTREMEに及ばないかもしれませんが、
自分の表現したいことが全て自分で表現できるなら、それに越したことは無いとも思います。
これ以前から作曲もアレンジもプロデュースもほとんど一人で行っており、
他の多くのアーティストのアルバムに関わっていることから考えても、
バンドのいちギタリストには収まらないわけですから。
この点では他の有名ギタリストの多くも同じような行動に出ていて、自然な成り行きと言えると思われます。
個人的に楽器を持たずにただ歌ってるだけの人がいるバンドよりもGなりBなりがVoを兼任しているバンドの方が好みというのもあり、
今更ですがバンド脱退は正解!と書きこんでおきます。
アルバムの出来は勿論上々です。

アルバムの中で唯一アップテンポといえる曲。
Voががなりすぎの部分がありそれが唯一マイナス点だが曲は最高。
ギターの決めの部分がZEPを思わせる程かっこいい。
ドラムはMIKE MANGINI。

アルバム発表前に出ていたBOOTに収録されていて当時妙に浮いていると思いましたが、埃っぽい感じが4thにはピッタリですね。

アレンジもサウンドも飾り気が無く剥き出しといった感じだが、
必要な物は過不足無く揃っており味わい深い。
ギターもベースも大活躍している最も成熟したバンド最高傑作。
地味なので入門盤には向かないかもしれないが、EXTREMEの作品の中で
色褪せないのは本作だけかもしれない。

まったりと切れそうなギターが最高!

一聴してびっくり、何度聴いてもびっくり。

いわゆる泣きのバラードではないですが、本物です。

アルバム発売前にこの曲だけネットで拾って聴きまくりましたが、いかにもNUNOのアルバムの2曲目って感じのクールな曲です。

ヘヴィなリフが印象的。その名の通りグルーヴが心地よい一曲。

何も難しいことはしていないけど、情景が浮かぶような物悲しいバラード。

実際はバラードとは違うと思うんですが、アコースティックでシンプルないい感じの曲です。

中盤"Electric Eye"のリフが出てきますよね?

ZEPの曲に埋もれてますが、素晴らしい曲です。

日本盤ではオープニング、US盤ではエンディングを飾るファンキーかつスピーディーなタイトル曲。Gソロも含めてNUNO最強の一曲。