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銘菓ひよこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 151-200
BONFIRE-Fuel to the Flames
山本恭司
平原綾香-my Classics!-Jupiter
METALLICA-Beyond Magnetic
DIO-Dream Evil
OPETH-Damnation
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe
RUBICON CROSS-Rubicon Cross
ERIC CLAPTON-Pilgrim
鬼束ちひろ-剣と楓-青い鳥
鬼束ちひろ-剣と楓
また君に恋してる
ASIA-Silent Nation
LOUDNESS-The Battleship MUSASHI-The Battleship Musashi
DEEP PURPLE-Now What?!
DAVID LEE ROTH-DLR Band
DAVID LEE ROTH-Diamond Dave
MASTERPLAN-Novum Initium
ALICE IN CHAINS-Black Gives Way to Blue
鬼束ちひろ-シングル「悪戯ピエロ」
YNGWIE MALMSTEEN-Spellbound
SAXON-Call to Arms
LOUDNESS-2・0・1・2
LOUDNESS-BREAKING THE TABOO
PAUL GILBERT-Vibrato
平原綾香-my Classics!
JUDAS PRIEST-Ram It Down
JOE LYNN TURNER-Live In Germany
LOUDNESS-EVE TO DAWN 旭日昇天
ANTHEM-Burning Oath
ENFORCER-Death by Fire
Jesus Christ Superstar
UFO-Seven Deadly
遠藤賢司-東京ワッショイ-東京ワッショイ
SKID ROW-Revolutions Per Minute
SONNY ROLLINS-Saxophone Colossus
CHARLIE PARKER-Now's the Time
BILL EVANS-Portrait in Jazz:
ポピュラス
ICO
ROGER WATERS-In the Flesh
ERIC CLAPTON-Back Home
FLEETWOOD MAC-Tango in the Night
ERIC CLAPTON-Reptile
LADY GAGA-The Fame Monster
BRYAN FERRY-Olympia
BRYAN FERRY-Boys & Girls
DENNIS DE YOUNG-One Hundred Years from Now
EAGLES-Long Road Out of Eden
DON HENLEY-Inside Job
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BONFIRE-Fuel to the Flames ★★★ (2014-05-31 21:54:35)

ポップさにメジャー感が出てきた頃の作品ですよね。
この作品以降のBONFIREには、どれを聴いてもハズレは無いですよ。
クォリティが一段階上がった感じがします。
個人的には、初期の作品群よりもずっと良いと思うのですが、なぜ人気が出ないのか理解に苦しみますね。
FAIR WARNINGなんかが好きな人には絶対、だと思うのですが・・
いや、ベテランって意味ではBONFIREの方が遥かに先輩なんですけどね。

山本恭司 (2014-05-29 02:25:23)

最近は「弾きまくり弾き語りギター三昧」のタイトルで日本全国の小さなライヴハウスをマメに廻ってますね。
こんな間近で、あの山本恭司が見られる幸せ、なんだけど、日本のギタリストでもトップレベルのこの人が
矢沢永吉のバックをやらないと喰っていけない現状。
ライヴではけっこうアコースティックを弾く時間が多くて、正直退屈なんだけど、エレキの時間になると、
多彩な表現力の独特の泣きのギターで酔わせてくれますね。
しかし、あの山本恭司がアコギでYAZAWAの曲を歌う姿は見たくなかった・・。
ソロアルバムでは「TIME」が素晴らしいギターインストアルバムに仕上がってるので、ぜひ聴いてみて欲しいな。
VOW WOWの過去の人、では無く、今現在活動中のギターインストのソロ路線も自分は好きだな。

平原綾香-my Classics!-Jupiter ★★★ (2014-05-29 02:07:51)

平原綾香と言ったらこの曲、みたいなイメージがあるが、アルバムには、これよりも素晴らしい曲が
たくさん入ってるんで、ぜひ聴いて欲しいな。

METALLICA-Beyond Magnetic ★★ (2014-05-28 20:03:07)

Death Magneticのアウトテイク4曲、との事だが、自分には正直、Death Magneticとの違いが
よく分からない。そもそもDeath Magnetic自体が「そこそこ」の作品な訳だから、コレも「そこそこ」
のレベルはキープしてると思う。
しかし、あっちはモノ凄い数の書き込みなのに、こっちには誰1人として書き込みが無いのが面白いな(笑。
ファンなら無条件で楽しめるレベルでしょ。

DIO-Dream Evil ★★★ (2014-05-25 21:38:19)

うわぁ、この作品が一番発言が多い(現時点)なんて、ここの皆さんは、よく分かってらっしゃるなぁ。
いわゆる雑誌なんかで言われてるDIOの名盤って、初期の作品がよく取り上げられてますけど、
やっぱ完成度ではコレですよね。
DIOの作品って、必ず捨て曲が何曲か入ってるのがお約束なんですけど(笑)、珍しくコレは全部
聴けちゃう稀有な作品なんだよな。

OPETH-Damnation ★★★ (2014-05-25 18:18:08)

コレこれ、コレとヘリテージ聴いて、Opethって、こっち系のバンドなのかと思い込み
来日公演観に行ったんだよね、そしたら、凄まじいグロウルって言うの?デスヴォイスね(笑。
よく知らんかったのが悪いんだが、本職はそっち系だったんね。
こんな素晴らしいプログレ作品が作れるのに、アレかなぁ、ファンはやっぱグロウル?を求めてるのかな?
そろそろ新譜が出そうだけど、こっち系の作品だったらいいな。

MOTLEY CRUE-Mötley Crüe ★★★ (2014-05-25 12:06:51)

このアルバムの投稿数が意外と伸びててちょっとビックリ、みなさん、良いモノは良いと認める
正常な耳をお持ちのようで(笑。
まぁそうですよね~、ヴィンスが復帰したニュー・タトゥとかジェネレーション~とかセンツ・オブ~
なんかに較べると遥かに良いですよね。

RUBICON CROSS-Rubicon Cross (2014-05-23 22:18:43)

なんか肩に力が入っちゃったFIREHOUSEって感じかな。
いや、FIREHOUSEほどの曲のクォリティを期待してはいけない。
途中で聴き疲れして来るのは、何かヘヴィってのとはちょっと違うんだけど
弾きまくるギターのせいなのかなぁ、曲的には充分メロディックロックの
範疇に入ってるし、CJスネアのVoは相変わらず素晴らしい。
が、これは良い!と手放しで喜べないのは何故か。
突出した曲が無く、そろそろ来るか、と思いながらも最後まで来ない、みたいなね(笑。

ERIC CLAPTON-Pilgrim ★★ (2014-05-18 05:05:29)

コレはちょっとPOPサイドに振れ過ぎちゃったかなぁ、感が強いアルバムですね。
She's Goneとか名曲クラスの曲も入ってるんですけど、まぁ長いキャリアの人なんで、こんな
アルバムもありますよね(笑。

鬼束ちひろ-剣と楓-青い鳥 ★★★ (2014-05-18 04:54:02)

これこれ、こういう曲を鬼束ちひろに求めてるんだよなぁ。
いつか、一般層なんか無視して、こういうマイナー調のメロディばかりの
アルバムを作って欲しい。

鬼束ちひろ-剣と楓 (2014-05-18 04:50:47)

1曲目の「青い鳥」がいいですよね。
2曲目も、そこそこ良い。
が、他の曲のクォリティが、いまいちなんですよね~。
明るいPOPS調の曲は、鬼束ちひろには必要ないと思ってます。
マイナー調メロディの曲で、どこまでも落ちて行くような曲を聴きたい。

また君に恋してる ★★★ (2014-05-18 04:45:20)

ビリーバンバンって、よく知らないんですけど(笑)、いい曲ですよね。
演歌の人ですけど、POPSを歌っても、なかなかですね。

ASIA-Silent Nation ★★ (2014-05-17 17:24:11)

あれ?このアルバム、けっこう愛聴盤なんだけど、50点だったんだ(笑。
まぁ確かにペイン-ダウンズ体制のエイジアはロクなアルバムが無かったから
期待して聴く人の方が少ないと思うけど、全体を包むそこはかとない
哀愁感といい、曲の出来はかなり良いですよ。
「そこそこの作品」を拾い出して、良い、と言ってるのではなく、
「本当に良い作品」だから良いと書き込んでるんです。

LOUDNESS-The Battleship MUSASHI-The Battleship Musashi ★★★ (2014-05-17 16:09:45)

この曲って、このミニアルバムにしか収録されてないですよね?
最高ですね、The Battleship MUSASHI組曲とか作って
1枚アルバム作っちゃって欲しい。

DEEP PURPLE-Now What?! ★★ (2014-05-16 02:26:58)

断言しますけど、スティーヴ・モーズが加入してからの作品では、一番の出来でしょう。
DPという看板とハードロックを期待するとアレですけど、老成したバンドの今が封じ込められた
味わい深いロック作品に仕上がってると思います。
Bananasも良作でしたけど、こっちは渋いなぁ。
何度でも、おかわり出来ますわ(笑。

DAVID LEE ROTH-DLR Band ★★ (2014-05-16 02:19:28)

およよ、レビュー1件だけとは、何とも寂しいですなぁ。
前作、ダイアモンド・デイヴの充実ぶりの延長線上にある良作ですよ。
デイヴがヴァン・ヘイレンに復帰した今こそ見直されるべき作品。

DAVID LEE ROTH-Diamond Dave ★★ (2014-05-16 02:15:13)

デイヴが復帰したヴァン・ヘイレンのアルバムより全然いいじゃん(笑。
デイヴ黄金時代の、あの煌びやかなサウンドが戻ってますね。
Amazonで、ついでにカートに放り込んで買ってあげて下さい(笑。

MASTERPLAN-Novum Initium ★★★ (2014-05-16 01:58:56)

すんません、ヨルン・ランデの大ファンなんで全く期待せずに買ったんですけど、
全く違和感無いです。ていうか、むしろ、ヨルン在籍時よりも曲の質が良好で
文句の付けようが無いです。
詳しいレビューは、ハルディンさんがやってくれてるので、参考にして貰うとして、
個人的にはマスタープランの作品群の中で一番ヘヴィローテで聴いたかな。

ALICE IN CHAINS-Black Gives Way to Blue (2014-05-15 20:15:09)

AICのソングライターはカントレルだ。
だからAICの影を求めてカントレルのソロも聴いたし、まぁまぁ良いなとは思ったが。
コレ聴いて思うのは、AICはカントレルじゃなくって、レインのVoの表現力に依る所が大きかったのだな、と。
本作もAIC風味だが、どうにもしっくり来ない。
3rdが素晴らしすぎて未だにそういう路線を求めすぎているのかもしれない。
まだカントレルのソロの方が楽しめた。

鬼束ちひろ-シングル「悪戯ピエロ」 ★★★ (2014-05-14 21:55:19)

喉をヤられたのか不摂生なのか、しゃがれ声になってるけど、曲想にマッチしてるんで問題なし。
最新のベスト盤にも入ってる曲ですけど、この人はほんとにベスト盤多いね。
この曲だけ聴きたくてダウンロードしました。

YNGWIE MALMSTEEN-Spellbound (2014-05-12 04:42:29)

自分、Yngwie大好き人間で、人生で一番最初に行ったライヴがJOEとYngwieのオデッセイツアーでの
武道館公演なんですよね。
アンコールでSmoke on the Water演った時なんか、皆、狂喜乱舞、盛り上がりましたね~。
まぁ、こんなYngwie命な自分にとってのこのアルバムの評価は、く、苦しい・・。
まず致命的に楽曲がつまらない、インストも聴くに耐えない、Yngwie自身のVoも、勘弁してくれレベル。
もうYngwieんとこで歌おうなんていう奇特なシンガーは世の中に居ないのかねぇ(苦笑。
マーク・ボールズでいいから頼む、もう1回だけ歌ってくれ(笑。
熱烈なファンの自分でさえ楽しめない、この作品、特にYngwieのファンでも何でもない人には、
全く楽しめない、と断言出来ます。
どうしたYngwie、次は専任Vo入れて、気合
…続き

SAXON-Call to Arms (2014-05-12 04:28:30)

近年のSAXONは、パチンコでいう確変でも起こしたかのように良質の作品を作っていただけに、
この作品に関しては、どうしたSAXON?っていう思いだ。
B!誌では、これぞSAXONらしい!って絶賛してたけど、ハァ?これのどこが?SAXONって、こういう
バンドだっけ?って感じなんだけど。
印象に残る曲が1曲たりとも無いんだよなぁ。
みなさん、LIONHEARTは絶賛してましたけど、私はこの作品を絶賛することは出来ないなぁ。
SAXONの魅力は、こういうんじゃ無いでしょ、っていう思いがする。

LOUDNESS-2・0・1・2 (2014-05-12 04:13:15)

前作のEve to Dawnが素晴らしかっただけに、今作も期待したんだけどなぁ・・。
誰もレビューしてないってとこに、本作の評価が表れてますね。
なぜいきなり、こんなに楽曲の質が落ちてしまうのか。
ただただ闇雲にHeavyにすればいいってもんじゃ無いでしょ。
聴きどころが全くないってわけじゃないんだけど・・。
もう、この作品は、「無かったこと」にしましょう(笑。

LOUDNESS-BREAKING THE TABOO ★★ (2014-05-12 04:01:12)

1曲目があまりにもHeavyすぎるために、全体の印象もとてつもなくHeavyに感じてしまうが、
1曲目を外して2曲目から聴くと、あら不思議、あれ?意外とポップさが散りばめられてんじゃん。
2曲目のBrutal Torture、これがまた、いい曲なんだよなぁ。
自分は、近年のLOUDNESSのHeavy路線、嫌いじゃないんですよ。
とかく再結成というと、毒にも薬にもならん、しょーもない作品になるバンドばっかなんで、
LOUDNESSの、どこまでも新機軸を追求する姿勢は応援したいなぁ。
昔は昔、今は今、今のLOUDNESSを楽しまないと損ですよ。
そんだけのクォリティの作品を毎回出してるんだもの。
B!誌の評価はこの際、一切無視しましょう、あの雑誌は昔からLOUDNESSには冷たいんです。
名盤のSOLDIER OF FORTUNEにさえ
…続き

PAUL GILBERT-Vibrato ★★★ (2014-05-11 01:49:00)

まず、ギターの音の鳴りが今までと全然違う。
歌モノなんだけど、ギターの主張もハンパ無い。
間違いなく、ポールのキャリアでは一番の出来でしょう。
なぜこんな素晴らしい作品に何のコメントも無いのか、理解に苦しむ・・。

平原綾香-my Classics! ★★★ (2014-05-10 23:19:53)

クラシックの曲に、オリジナルの歌詞を付け、ポップスにしてしまうという、今まで誰もやったことが
無かった、日本の音楽史に残る傑作だと個人的には思ってます。
クラシックというと、ちょっと構えてしまいますけど、親しみやすいポップス調にアレンジしてあります。
このシリーズは1~3まで出てますけど、どれも素晴らしいんだよなぁ。
my classics4を早く出してくれ~。

JUDAS PRIEST-Ram It Down ★★★ (2014-05-10 23:07:43)

この作品、未だにたまに聴いてますよ。
良いアルバムってのは、時間の経過を経ても、全然色褪せないんですよね。
Painkillerが正座をしながら聴く「厳めしい」アルバムなのに対して、こちらはもっと
気楽に聴ける取っ付き易さがありますよね。
ヘヴィさとポップさが絶妙のバランスです。

JOE LYNN TURNER-Live In Germany (2014-05-10 22:52:21)

JOEのソロアルバムって、ロクなのが無いから(苦笑)、今度こそはって思いながら、
いつも裏切られるの繰り返しという。
そんなんなら、過去の焼き直しライヴでも聴いてたほうがまだマシっていうかね(笑。
曲がいいのは分かってるんだから、まぁ、そこそこ楽しめますよ。
JOEの声はだいぶ太くなったね、歳とると、みんな声が太るんだよなぁ。
コレ聴いてたら、無性にBENT OUT OF SHAPE聴きたくなってきたわ。

LOUDNESS-EVE TO DAWN 旭日昇天 ★★★ (2014-05-10 22:40:27)

再結成後のラウドネスの中では一番の出来だと思う。
っていうか、以前にRacingが発売された時に、これが聴きたかった!みたいなレビューを書いたんだけど
すいません、今になってみると、ヘヴィネス路線に飽き飽きしてたとこに、速いの持って来られたんで
ついつい、甘いレビューしちゃいました。
よくよく聴いたら、Racingって、速いだけですね(苦笑。
それよりも、こっちですよ、Eve to Dawnですよ、30周年記念アルバムの名に相応しい出来です。
ニイちゃんのVoも、ここに来てかなり喉が良くなってきてますね。
何より、曲が粒揃い、ヘヴィさとポップさの加減が絶妙ですね。

ANTHEM-Burning Oath (2014-05-09 23:22:38)

本作を表現するなら「安定したマンネリ」だと思う。
ファンには、これこそが、たまらないのだろうが、英三が脱退、再び森川を入れた今になって
こういう発言をするのは反則かもしれないけど、英三の今の歌唱法でやるべきことは全てやり尽くした
ってことだろう。
昔を懐かしむのは良くないが、BOUND TO BREAKの歌唱法の発展、ってのは出来なかったのかね?
ANIMETALでは、この歌唱法で成功したから、これで良し、としたのか。
でも、再結成してから10年以上は経ってるわけで、そこそこの作品群を残したし、結果良かったって
ことで。

ENFORCER-Death by Fire (2014-05-09 23:12:19)

う~ん、前作が傑作で、代官山だっけかな、の小さなライヴハウスで観たライヴもエネルギッシュで
若さ溢れてて最高だっただけに、もう落ち着いたのか?っていう印象。
NWOTHMの先頭争いをWHITE WIZZARDと繰り広げてたのに、ちょっと一枚落ちちゃったかなぁ。
前2作の問答無用で突っ走る楽しさ、コレが足りないんだよね。
とりあえずヘヴィローテにはなりませんでした・・。

Jesus Christ Superstar ★★★ (2014-05-07 00:09:35)

長らくDVD化が待たれていたのですが、この度、ようやくDVD、Blue Ray化されましたね。
言わずと知れたミュージカル映画の傑作で、アンドリュー・ロイド・ウェーバーxティム・ライスの
コンビによる初の作品だったんじゃないかな。
物語をモノ凄く大雑把に書くと、キリスト最後の7日間を描いたロック・オペラですね。
これ、ハードロックファンが聴いて(観て)も、かなりの衝撃を受ける作品だと思いますよ。
1973年と、ちと古い作品ですが、確かこの映画のサントラにはDPのイアン・ギランも参加してたはず。
サントラの方に登録しようか迷いましたが、やはり映像でこの素晴らしい作品を観て欲しいので
とりあえず映画のコーナーに入れときました。

UFO-Seven Deadly (2014-05-06 23:50:27)

ヴィニー・ムーアが参加してからの作品では、一番、覇気があるんじゃないかな?
ていうかさ、ヴィニー・ムーアファン的には、どう思ってるのか知りたいんだけど。
UFOに合わせたプレイに徹してるけど、もっとヴィニーらしさを出したら、
凄い作品が出来るはず、って自分は思うんだけど。
まだまだ安全運転なんだよなぁ、もう一歩ってとこが惜しい。

遠藤賢司-東京ワッショイ-東京ワッショイ ★★★ (2011-01-12 20:35:09)

ワッショイ!ワッショイ!東京ワッショイ!
このYOU TUBEのライヴバージョンは最高だね、この、のけ反り具合!
ロックだね。ワッショイ!ワッショイ♪

SKID ROW-Revolutions Per Minute ★★ (2011-01-12 03:23:35)

だね、期待せずに聴くだけに、意外といいよね。
もしもガンズがこのアルバム出してたら、大絶賛されてたんだろうな、みたいな。
とりあえず比較すんのもアレだけど、ガンズのチャイニーズ~聴くぐらいなら
コッチ聴け、と。カントリーナンバーみたいなのも割といいんだけど、ちょっと
3曲ってのは多いかな、最後は勢いのあるナンバーで締めてたら傑作になってたかも。

SONNY ROLLINS-Saxophone Colossus ★★ (2011-01-06 18:52:19)

まぁベタですけどね、JAZZの入門書のトップ10には必ず入ってますよね。
ワンホーンで豪快にブローしてるんで、テナーサックスの音に慣れるのには
ちょうどいいアルバムなんじゃないかな。
メロも分かりやすいし、単純に音を追うも良し、音色に酔うも良し、
即興に耳を傾けるも良し、なかなかのアルバムだと思いますよ。

CHARLIE PARKER-Now's the Time ★★★ (2011-01-06 18:44:21)

パーカー入門は、まずはここから、でしょうか。
ビ・バップのほとばしるエネルギー、事前に練ってんじゃねーの?
っていうぐらいの信じられない即興、アルトサックス、JAZZの革命児ですね。
JAZZマニアからは神の如く扱われてた時期もありますが、やっぱ普通に
凄いですよね。

BILL EVANS-Portrait in Jazz: ★★★ (2011-01-05 00:23:32)

エバンスというと、「静」のイメージでクラシックのような端正なピアノを
弾く、というイメージがあるが、実際にはインプロの鬼、らしい。
らしい、ってのは、どこからどこまでがインプロなのか、あまりにもプレイが
流麗すぎてさっぱり分からんから。
しかし、このアルバムは有名曲、スタンダードなんかも取りあげてるので、
あぁ~、このへんがインプロなのね、比較的エバンスの中では分かりやすい
アルバムだと思う。メロもポップだしね。

ポピュラス ★★★ (2011-01-05 00:13:45)

このゲームはハマったな。2までSFC版で3がPC版とプレステ?
だったっけかな。このね、3が3Dになったんだけどあまりの糞ゲーに
なっててね(笑。
1と2は神ゲーだね。
何でもDSで新たにポピュラスが出てるらしいが、そっちの方はどうなんだろうか?

ICO (2011-01-05 00:08:55)

最近めっきり、っていうか、あんまりゲームはやらないのだが
たまたまネットで、このゲームが名作らしい、っていうのでやってみた。
が、すぐに影?みたいなのにヤられてしまい、一向にクリア出来ずに嫌になって
放置。どうも自分にはゲームの才能が無いな(笑。

ROGER WATERS-In the Flesh ★★★ (2010-12-31 01:40:45)

本家のPINK FLOYDがゴージャスなステージでプログレッシヴ・ロックの範疇から
抜け出てビッグ・アリーナ・バンドになったのとは対照的で、やっぱロジャーの
ステージにはPINK FLOYDの核と言われてただけあって、何か底知れぬ深いモノを
感じますね。この作品は映像で観るも良し、CDでじっくりと聴きこむも良し、
一家に一枚、家宝にどうぞ。

ERIC CLAPTON-Back Home ★★★ (2010-12-31 01:34:51)

基本的にREPTILEと同じ路線なので、どっちから聴いてもいいと思うのですが、
PILGRIMがちょっとポップサイドに振れすぎたので、もうちょい渋い路線に
戻してみました、みたいな感じですかね。
もうこのへんになると誰もクラプトンのことをギターの神様だとか意識してないかと
思うのですが、こういう歌モノの中でもやっぱギターは光ってますよ。
クラプトンにしか弾けませんね、こういうのは。

FLEETWOOD MAC-Tango in the Night ★★ (2010-12-31 01:23:28)

逆に自分はこのアルバムからMACに入って、そっから遡って過去の名盤、
「噂」とか、初期のブルーズ時代とかを聴いていったので、やっぱ
一番最初に聴いたモノってのは思い入れがありますね。
リンジー・バッキンガムのソロも結構、当時MTVなんかでかかってましたね。
GO INSANEとか。

ERIC CLAPTON-Reptile ★★★ (2010-12-31 01:16:30)

ブルーズのカヴァー曲もありますが、どれもクラプトン風味に調理されてるんで
まるでオリジナルみたいに聴こえますね。
のっけからインストで掴みはOKって感じだし、ポップサイドのクラプトンと
ブルーズサイドのクラプトンのいいとこ取りみたいな素晴らしいアルバムですよ。
聴けば聴くほど味が出ます。

LADY GAGA-The Fame Monster ★★ (2010-12-30 00:22:26)

実はこういうダンスモノなんかも割と好きだったり。
ガーガーガーガーアー、アーアーアーアーアー、とか、殆ど歌にも
何にもなってないようなアレなんですけど、なかなかノリがいいんで楽しめます(笑。

BRYAN FERRY-Olympia ★★ (2010-12-30 00:19:10)

2010年作。前作がBOB DYLANのカバー集ということで、幽玄の美路線も
一休みといった所でしたが、また戻ってきましたね。
曲調もそうなんだけど、フェリーが歌うと何故か独特のムーディーな世界に
なりますよね。これは浸れますよ。

BRYAN FERRY-Boys & Girls ★★★ (2010-12-30 00:15:09)

間違いなくソロの最高傑作でしょう。
幽玄の美、とにかく心地よい音楽です。
この後、数作品この路線が続くのですが、どれも良いですね。
ROXY時代を含めてもコレが一番好きだな。

DENNIS DE YOUNG-One Hundred Years from Now ★★ (2010-12-29 17:49:36)

最新作。前作のSTYXの楽曲をオーケストラで演奏したのも素晴らしかったが
コレは、10 on Broadwayのミュージカル路線とSTYXでの音楽のいいとこ取り
って感じかな。相変わらず声質は衰えていないクリアなハイトーンを聴かせて
くれるよ。

EAGLES-Long Road Out of Eden ★★★ (2010-12-29 01:04:16)

とかくベテランバンドの復活作というと、ちょっとアレなパターンが多いんだけど
(THE WHOとかね・笑)
やっぱEAGLESは役者が揃ってるからね、凄いモノを出してきたな、と。
それぞれのメンバーのソロアルバムがかなり質が高かっただけに
その良い部分のみを凝縮したかのようなサウンドは圧巻だね。
EAGLES一筋この道ウン十年のオールドファンは何て言うか知らんが
これだけのモノが作れるのなら定期的にアルバムを出して欲しいな。

DON HENLEY-Inside Job ★★ (2010-12-28 19:33:52)

この人はめちゃめちゃ寡作だよね。
ソロアルバムなんて3作ぐらいしか出してないんじゃない?
ボイス・オブ・ホテル・カリフォルニアとして有名ですが(笑
実はソロアルバムの出来も非常にいいんだよね。


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