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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1701-1750
WHITESNAKE-Whitesnake
Into the Arena
MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick
MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick-Blessed Are the Sick / Leading the Rats
MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick-Brainstorm
MORBID ANGEL-Altars of Madness-Lord of All Fevers & Plague
MORBID ANGEL-Altars of Madness-Suffocation
MORBID ANGEL-Altars of Madness
PIXIES-Trompe le Monde-The Navajo Know
PIXIES-Trompe le Monde-Lovely Day
PIXIES-Trompe le Monde-Subbacultcha
PIXIES-Trompe le Monde-Alec Eiffel
PIXIES-Trompe le Monde-Trompe le Monde
BLUE OYSTER CULT-Spectres-Godzilla
BLUE OYSTER CULT-Some Enchanted Evening
BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune-Debbie Denise
BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune-(Don't Fear) The Reaper
BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune
BLUE OYSTER CULT-Imaginos-I Am the One You Warned Me Of
BLUE OYSTER CULT-Imaginos-Imaginos
BLUE OYSTER CULT-Imaginos-Blue Öyster Cult
BLUE OYSTER CULT-Imaginos-Astronomy
BLUE OYSTER CULT-Imaginos-The Siege and Investiture of Baron von Frankenstein's Castle at Weisseria
BLUE OYSTER CULT-Imaginos-In the Presence of Another World
THE CULT-Ceremony-Indian
THE CULT-Electric-Born to Be Wild
THE CULT-Ceremony
THE CULT-Sonic Temple
THE CULT
GOATWHORE-Funeral Dirge for the Rotting Sun-Into Crypt of Rays
GOATWHORE-Funeral Dirge for the Rotting Sun-Chanting Bells of Funeral Anguish
GOATWHORE-Funeral Dirge for the Rotting Sun-The Black Art of Deception
BURZUM
BURZUM-Det som engang var-Key to the Gate
BURZUM-Det som engang var
MAYHEM-Grand Declaration of War-Crystalized Pain in Deconstruction
MAYHEM-Grand Declaration of War
AMON AMARTH-Once Sent From the Golden Hall-Amon Amarth
AMON AMARTH-Once Sent From the Golden Hall
AMON AMARTH-Versus the World-Death in Fire
AMON AMARTH-Versus the World
MALEVOLENT CREATION
Eternal-Living in Fear
MALEVOLENT CREATION-Retribution
MALEVOLENT CREATION-Eternal
OMEN-The Curse-Nightmares
OMEN-Warning of Danger-Red Horizon
OMEN-Warning of Danger
THE CLASH-London Calling-Hateful
THE CLASH
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WHITESNAKE-Whitesnake ★★ (2003-09-15 12:57:00)

デビカバは男であるというコトを見せつけた最強のアルバムであるッス。
超正統派で渋すぎる!!

Into the Arena ★★★ (2003-09-15 12:53:27)

もはや語る必要もないホドに有名でカッコいい曲であるッス。

MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick ★★ (2003-09-15 12:49:00)

あまりに悪魔的である。
演奏はタイトで、静かなるブラックとでも言おうか、無駄なうるささが全くナイ。
ブラストビートは音圧で圧倒するというより、むしろ禁忌に触れたような感覚に陥る。
静寂の中にある激しさ、異質さ、悪魔崇拝の儀式をしているような気分になれるッス。
ボクはコレを聴いて、ナニモノかに憑依され近所をフラフラと歩きまわり挙動不審者となって現在に至るッス(笑)。

MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick-Blessed Are the Sick / Leading the Rats ★★ (2003-09-15 12:41:29)

スローナンバーである。ギターのリフがキモチ悪く、ボクは悶絶してしまうのであるッス。

MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick-Brainstorm (2003-09-15 12:37:54)

疾走感溢れる曲。挿入的に入るギターフレーズは狂気を感じさせる。

MORBID ANGEL-Altars of Madness-Lord of All Fevers & Plague ★★★ (2003-09-15 12:31:29)

ボクのツレは、畑仕事に出かけるヒトのようなリフ、と言って絶賛していた。なにやら呪文を唱えているかのようなヴォーカルは聴き応え十分!!

MORBID ANGEL-Altars of Madness-Suffocation ★★★ (2003-09-15 12:26:16)

正しく順番にコノアルバムからモービッドエンジェルを聴いてるヒトは、たぶんこの2曲目に圧倒されるのだろう。
ボクは曲が終了した瞬間、旅に出る決意をしたッス。

MORBID ANGEL-Altars of Madness ★★ (2003-09-15 12:21:00)

呪詛のようなヴォーカル、当時明らかに他のバンドとは違う異質なリフ、圧倒的な音数とスピード、どれをとってもセンセーショナルだった。
コレがこのバンド初体験作でデスメタルにハマり始めた頃に聴いただけあって思い出深い。

PIXIES-Trompe le Monde-The Navajo Know ★★ (2003-09-15 12:14:56)

ギターピッキングのアタック音、あのプチプチ感が病みつきになりますヨ。

PIXIES-Trompe le Monde-Lovely Day ★★★ (2003-09-15 12:12:25)

勝手にバラードだと思っているッス。
軽快なリズムは決して速くはないが、グルーヴ感を生み独特の疾走感がある。最高に渋い!!!!

PIXIES-Trompe le Monde-Subbacultcha ★★ (2003-09-15 12:09:54)

シールドからノイズ拾ってるようなブーンという音が最高にイイ。

PIXIES-Trompe le Monde-Alec Eiffel (2003-09-15 12:06:19)

エイトビートナンバー。少し物悲しさもあり、ボクは好きです。

PIXIES-Trompe le Monde-Trompe le Monde ★★★ (2003-09-15 12:04:23)

パンクのノリでパワフルかつシンミリした曲を聴かせてくれる。
途中でワルツのリズムになるッスよ、楽しいネ。

BLUE OYSTER CULT-Spectres-Godzilla ★★★ (2003-09-15 11:51:53)

BOCの代表曲。
日本人が英語の歌詞を歌うのはごくごくあるコトではあるが、逆は珍しいッス。セリフが挿入的に入れられているトコロはとっても楽しい!!
「大至急避難してクダサイ!!大至急避難してクダサイ!!」(笑)

BLUE OYSTER CULT-Some Enchanted Evening ★★ (2003-09-15 11:45:00)

収録曲数が少ないため、若干ボリューム不足は否めないが、代表曲が缶詰のように詰め込まれており、ファンとしては最強のライヴ盤であるッス。
2曲ほどカヴァーが入ってるが、原曲を知らんボクにとっては、イマイチ魅力半減。

BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune-Debbie Denise ★★ (2003-09-15 11:31:35)

楽しくて優しいッス。
こういう甘くて優しい曲っちゅうのはコノバンドじゃないとムリッス。

BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune-(Don't Fear) The Reaper ★★★ (2003-09-15 11:23:44)

あまりに有名なこのバンドの代表曲である。
あの曲展開はとりあえず驚くこと間違いなし。うう、カッコよすぎるッス。
コレ聴かずしてBOC語ることなかれ!!

BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune ★★ (2003-09-15 11:22:00)

元祖ヘヴィメタルとかよく言われてたが、今聴くと言われるほどヘヴィではない。
BLACK SABBATHとよく比較されてたが、とりあえずカルト的なネタが共通なだけで音自体全く異なる。
基本的にポップとメタルが同居している作風で、濃厚なカルト色は、楽曲構成の他、ダークなテーマに反してコミカルなヴォーカルであるギャップから感じ取ることができる。
ジャケはダサいが、中身は極上です。名曲がぎっしり詰まってます。特にBOC代表曲と言っても過言ではない「死神」で聴ける中盤の展開は圧巻である。

BLUE OYSTER CULT-Imaginos-I Am the One You Warned Me Of ★★ (2003-09-15 11:14:53)

アルバム1曲目のため、非常に印象に残る。
ヘヴィさを前面に打ち出した秀作であるッス。

BLUE OYSTER CULT-Imaginos-Imaginos ★★ (2003-09-15 11:11:46)

アルバムタイトル曲。
様々なアレンジを効かせ、アルバム中最も手の込んだ作(だと思う)。

BLUE OYSTER CULT-Imaginos-Blue Öyster Cult ★★★ (2003-09-15 11:08:41)

バンド名そのまんまのタイトル。
ヴォーカルラインが美しく、アルバム中ピアノアレンジが最も効いているのではないかと思う。
サビでギターソロという定番に頼りがちなバンドが多い中、このバンドのアレンジ力は稀少。

BLUE OYSTER CULT-Imaginos-Astronomy ★★★ (2003-09-15 11:04:36)

SECRET TREATIESにも収録されているッス。
ミュート気味のギターのフレージングが光り、独特な哀愁漂う楽曲を聴かせてくれる。
BOCの代表曲といっても過言ではないッス。

BLUE OYSTER CULT-Imaginos-The Siege and Investiture of Baron von Frankenstein's Castle at Weisseria ★★★ (2003-09-15 10:59:21)

まさにカルトチックなフランケンシュタインを扱った曲。
ゆったりとミドルで責めてきて、ことさら非情なパワーを感じる。
ホラーエンターテイメント曲の最高峰!!
タイトルが長いのが難。お好みCDなぞ作る時に困る。

BLUE OYSTER CULT-Imaginos-In the Presence of Another World (2003-09-15 10:54:47)

とりあえず秀作。このアルバムには捨て曲がないので、このような良い曲でもアルバム中では格下。

THE CULT-Ceremony-Indian ★★ (2003-09-15 06:11:35)

こういう男気溢れる曲にボクは非常に弱い。
アコギの響きに大地の男が歌う・・といった感じ(??)

THE CULT-Electric-Born to Be Wild (2003-09-15 06:07:21)

非常にわかりやすいカヴァー曲である。
このバンドにこの選曲、笑いが出た。

THE CULT-Ceremony ★★ (2003-09-15 06:03:00)

たぶんCultの作品の中では一番たくさん聴いた作品。
寒々しい印象のジャケに反して、結構熱いサウンドを楽しめる。
とはいえ、相変わらず地味に聴かせるスタイルがツボなんですよね。
派手にアピールできるところこそないが、そのオーソドックスさと安定感がいいんです。
青春真っ只中で聴いた想い出深い作品、大好き。

THE CULT-Sonic Temple ★★ (2003-09-15 06:01:00)

↑クーカイさんに同情するッス。ボクは誰かにお持ち帰りされてしまった。
結構集めたつもりだったが、手元に残るのはわずか・・。
良質HR王道を行くアルバム。

THE CULT ★★ (2003-09-15 05:58:00)

最強のフツウバンド(ボクにとって最高の誉めコトバ)といえる、が、これは他のフツウバンドとは違うのである。
フツウバンドはピークがきてそのうち消えてしまうのだが、なんといっても歴史が長いッス。数多いフツウバンドはきっとカルトの影響大のはずだ!!
ボクはこのバンドを愛している・・が、いつまで追いかけなければならんのだろうと思うコトがあるッス。↑同様、ついつい手がでるんだよなあ・・。

GOATWHORE-Funeral Dirge for the Rotting Sun-Into Crypt of Rays ★★★ (2003-09-15 05:37:02)

かの有名なCELTIC FROSTの名曲カヴァー。
このバンドに似合いすぎるホドにマッチしたカヴァーです。
コレがやたらカッコよくてクール!!!
ギターソロなんか、まんまや。最高!!

GOATWHORE-Funeral Dirge for the Rotting Sun-Chanting Bells of Funeral Anguish ★★ (2003-09-15 05:35:12)

コード進行はヘンだが、奇妙なブレイクやテンポアップなどの趣向が楽しい。

GOATWHORE-Funeral Dirge for the Rotting Sun-The Black Art of Deception (2003-09-15 05:32:54)

ブラストビートで疾走するナンバー。
なかなか楽しい。

BURZUM ★★ (2003-09-15 03:25:00)

アンチクリスチャンでいえば最高峰に位置するブラックであるッス。
何故にそんなにアンチクリスチャンなのか・・・
日本には宗教的抗争なんぞ皆無だが、海外ではそんなに対立宗派は脅威なんだろうか・・・などと考える今日この頃であるッス。

BURZUM-Det som engang var-Key to the Gate ★★ (2003-09-15 03:20:25)

ボクのようなオジサンはスラッシュ色の強いこの曲がスッと受け入れられたのであるッス。
イイ感じ。

BURZUM-Det som engang var ★★ (2003-09-15 03:17:00)

Burzum初体験作。カウントの悲痛な声が大きな魅力であると同時に、頻繁に聴こうと思えない原因でもあるかな。
ドラマティックでもなく演奏技術に見るところがあるワケでもなく、楽曲の造り自体、この作品に見るべきところはない。
しかし、この作品には濃厚な負の感情が宿っており、コンポジションやテク以外のところでとてもインパクトがある。

MAYHEM-Grand Declaration of War-Crystalized Pain in Deconstruction ★★ (2003-09-15 02:55:37)

テクニックに裏付けられる高度で疾走感溢れるこの曲に、ボクは戦闘不能に陥り、三途の川を渡りかけたッス。

MAYHEM-Grand Declaration of War ★★ (2003-09-15 02:47:00)

彼らの演奏技術に裏付けられた見事な楽曲構成は他の追随を許さない強力な作品である。
従来のブラックメタルの常識を破り、新境地を見せる歴史的名盤といえるッス!!

AMON AMARTH-Once Sent From the Golden Hall-Amon Amarth (2003-09-15 02:32:13)

大作であるので少々疲れはするが、エフェクトなどの独特の個性があり、耳を傾ける価値は十分にあるッス。

AMON AMARTH-Once Sent From the Golden Hall ★★ (2003-09-15 02:30:00)

あまりメロディアスに感じる箇所もそんなになくメロデスと言っていいのかどうかわからない
なんとも垢抜けないオールドテイストが濃厚なB級のニオイが漂うデスメタル。
しかし、コレがハマるとやたら耳に残るサウンドである。
かなーり地味なスタイルを強固に貫いていると感じさせるスタイルが潔く
そこが渋みを感じさせるポイントだと思う。
光る凄みこそあまり感じないものの、何故か飽きの来ないスコンブ的デス。

AMON AMARTH-Versus the World-Death in Fire ★★ (2003-09-15 02:21:37)

1曲目に相応しいカッコいい曲であるッス。
ミドルテンポで進行していくこの曲、妙に安定感があって妙に納得してしまうのであるッス。
何よりも、「ファイア」と「デス」というコトバを冠した王道の曲名はココロ打たれるッスね。

AMON AMARTH-Versus the World ★★ (2003-09-15 02:16:00)

メロディはそこそこ聴かせるが淡々としたあまり起伏のナイ展開はこのバンド独自の個性で、コレが何故か飽きが来ないのが、そこらへんのメロデスとは違う味なんだろう。
B級だとは思うが、メロデスとまでは言えないような非ドラマチックな淡々としたデスというのは無くて、妙に魅かれるモノがある。

MALEVOLENT CREATION ★★ (2003-09-15 01:43:00)

ボクの師匠(バンドのドラム)が追いかけていたイチオシバンドであるッス。
強烈なブラストビートをなんとかマネしようと、必死で練習してました。
それに便乗してボクも聴き始めたのだが、なかなかにして味のあるデスメタルであった。星の数ほどあるデスメタルバンドの集大成のようなイメージがあり、様々な趣向を凝らした楽曲群が魅力。
たくさんアルバムをリリースしているようだが、独断と偏見で1stと4thをオススメする。

Eternal-Living in Fear ★★ (2003-09-15 01:38:11)

とにかく演奏がウマい。ブラストビートがやたらキモチいいバンドもなかなかいないッスね。
このバンドの曲で最も印象深い曲がコレッス。

MALEVOLENT CREATION-Retribution ★★ (2003-09-15 01:33:00)

懐かしいデスメタル最高峰。今となってはダンボールの中に眠っているッス。
がしかし、コレを初めて聴いた時には結構ハマって聴きまくってました。
近年このような味のあるデスメタルバンドが激減していることが残念でならないッス。

MALEVOLENT CREATION-Eternal ★★ (2003-09-15 01:29:00)

初期デスメタルの味ある作品が徐々に消えつつある頃に登場した(とボクは勝手に解釈している)作品。
味あるデスメタル筆頭格のこのバンド、ずばりコレが最高傑作やと思う今日この頃であるッス。

OMEN-The Curse-Nightmares (2003-09-15 01:05:24)

曲自体、なんらたいしたコトないんだが、コレも男気を感じさせずにはいられないッス。
コレ聴いているとスネ毛が生えてきそうである。

OMEN-Warning of Danger-Red Horizon ★★ (2003-09-15 01:01:56)

アルバム中、最も男気を感じる曲であるッス。
聴いていると胸毛が生えてきそうだ。

OMEN-Warning of Danger ★★ (2003-09-15 00:56:00)

男気大爆発といおうか、B級パワーメタルサウンドにエネルギッシュな男気ボーカルがのる。
これだけで、世間がなんといおうとボクのココロを射止める最高級のメタルなのであるッス。

THE CLASH-London Calling-Hateful ★★★ (2003-09-15 00:25:40)

この曲が最も印象に残ってるッス。
とてもキャッチーでノリノリである。
やはり何かモノ悲しさを感じずにはいられないッス。

THE CLASH ★★ (2003-09-15 00:22:00)

パンクとはなんぞや?
その疑問を追及すべく、若かれし頃に雑誌を調べながらイロイロと発掘したものだが、どの雑誌にもパンクのルーツとしてこのアルバムが載っていたものである。
パンクのもつ勢いや激しさよりも、パンキッシュ・マインドとでもいおうか、世間から虐げられた社会的弱者の音楽・・そのような感覚でコレを聴くのであるッス。


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