この曲を聴け!
Kamikoさんのページ
Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 601-650
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41
PIG DESTROYER ★★ (2003-12-30 02:18:00)
このようなバンドも登録されているのか。かなりエゲつない変態サウンドに脱帽。
PIG DESTROYER-Prowler in the Yard ★★ (2003-12-30 02:16:00)
一言で言えば変態。アナルカント繋がりらしいがこちらはネタ的にもっとグロい感覚を覚えた。
怖いモノ見たさでヤバめの音を体験したいならアナルカントと併せてオススメ。
・・「アナルカント繋がり」っていうコトバでヘンな想像してはイカンよ。
CELTIC FROST-Vanity/Nemesis ★★ (2003-12-30 02:06:00)
うむ、サラリと流してしまうとこの作の魅力に気付かないままに終わってしまうかも。
この作は聴けば聴くほどに味が出てきて、ズブズブと闇の世界に引き摺り込まれる異様な感覚に浸れるのだ。決して初期の悪魔的サウンドを期待してはいけない。それとはまた違う魅力満載だ。トムのダミ声はコールドレイクを経て吐き捨て声に止まらず甘~いネットリ感を備えているのだ。そして、アーミング多用のギターがこれまたズブズブ感を過剰なまでに醸し出しているのだ。
BOLT THROWER-Who Dares Wins ★★ (2003-12-30 01:52:00)
何故にこの作はSFジャケでないのだろうかと思いきやベスト盤である。
Realm Of Chaosのライヴ音源は、まるで風呂場で聴いているかのような感じだが、コレを聴くとこのバンドはライヴでこそ威力を発揮しているのか・・と感じるのである。
変わりばえしない楽曲群にベスト盤を作る必要があるのか?と感じるが、よくよく聴くとなかなかイイ選曲をしている。
PINK FLOYD-Delicate Sound of Thunder ★★ (2003-12-30 01:15:00)
確かにロジャーウォーターズのいた頃とそれ以降の作は全く作風からして違う。解釈の仕方では↑の「思想的・イデオロギー的に死んだ脱殻のような存在」も妙に説得力があり、納得してしまう。音に潜む有機的なモノが欠けている。しかし、そもそも毒気がなくなったこのバンドにそんな毒を求めても仕方が無い。それを痛感できる作がこれだ。このバンドは毒気が抜けても最強の個性を放っているのだ。俗にいうアート感覚を堪能できて都会的な魅力がある。
PINK FLOYD-The Division Bell ★★ (2003-12-30 01:05:00)
旧作に比べてインパクトこそ薄いものの、毒気が抜けたような湧き水のような美しさは、「鬱」を更に輪をかけた感じ。ジャケの美しさはシュールな魅力があり、音の方も過去にないホドに都会的である。落ち着いて聴けるモダンテイストなピンクフロイド。
PINK FLOYD-Atom Heart Mother-Atom Heart Mother: a) Father’s Shout / b) Breast Milky / c) Mother Fore / d) Funky Dung / e) Mind Your Throats Please / f) Remergence ★★★ (2003-12-30 00:58:32)
組曲形式で20分の超大作。徐々に盛り上がる楽曲構成に圧倒される。
牛ジャケと邦題でインパクトを得た後、この曲で壮大な世界を感じずにいられなくなる。この曲のスゴイところは音響的な心地良さにとどまらず、二次的な想像力を掻き立てられるところにある。プログレの多くはそういう魅力があるが、この曲はその極みだ。
PINK FLOYD-Atom Heart Mother ★★ (2003-12-30 00:50:00)
牛ジャケで有名な作。
タイトル曲はとにかく長い・・が、コレが最高。
牛乳飲みながら聴くとなお良い。
A PERFECT CIRCLE ★★ (2003-12-29 22:33:00)
TOOLはコレはコレで好きだったのだが、グロさが何やら重苦しい感じがして何度も聴きこめなかった。
しかし、こちらはグロさを保ちつつとっても聴きやすいですな。いいバンドだ。
GUY FORSYTH-Steak-Thibodaux Furlough ★★★ (2003-12-29 22:25:02)
非常に完成度が高い曲に唸らずにはいられない。
マイナーコードを駆使したいかにもブルースといった曲で、ボトルネックで高音部を揺らすトコロは何やらスペイシーで味がある。
こんな暗めの曲なのにぶっきらぼうなヴォーカルが入り、非常にユーモア溢れる曲なのだ。
GUY FORSYTH ★★ (2003-12-29 22:14:00)
プレスリー好きは必聴。シャッフルビートのブギーやロケンローが満載でしかもオールディーズテイストなのだ。
とりあえずごくごく最近コレを聴いて度肝を抜かれた。どうやら3枚のアルバムをリリースしているらしく、間違いなくボクは買い揃えると思う。
似たような作が多いブルースやロケンローのジャンルで、この作は飛び抜けてスゴイと思うのだ。
GUY FORSYTH-Steak-Tricks Of The Trade ★★★ (2003-12-29 22:08:57)
古臭く臨場感溢れる空間エフェクトがグレイト。ネクタイ締めてポニーテールの女のコと踊りたくなる。そんなオールディーズテイストが詰め込まれているのだ。
GUY FORSYTH-Steak-Makin, Money ★★★ (2003-12-29 22:05:35)
うわーっ、これはカッコいい!
シャッフルの疾走ナンバーで非常にロケンローしている。
ブルースハープがとてもポイント高い!
GUY FORSYTH-Steak-Good Time Man ★★★ (2003-12-29 22:03:17)
スローナンバー。ゆったりとした2ビートでさりげないギターがスパイスを効かせて、ヴォーカルの魅力を引き出しているのだ。
GUY FORSYTH-Steak-Louisiana Blues ★★★ (2003-12-29 22:00:06)
ブルースロックで疾走する曲こそ珍しいと思うのだが、これまたビックリするほどカッコいい。
GUY FORSYTH-Steak ★★ (2003-12-29 21:55:00)
アメリカンテイストで非常にブルージーな逸品。
メタラーはジャケでまず敬遠するかも知れないが、ユーモア溢れるジャケはボク好み。
ギターの歪み・割れ具合が絶妙で、チョーキングや微妙な揺れが心地良い。また、空間系エフェクトの使い方、ドラムフレーズとブルースハープの音がとってもオールディーズテイストで楽しいのだ!
アメリカンでブルージーだが妙に垢抜けてて、オールドテイストであるにも関わらずオヤジ臭さを感じさせない不思議な魅力がある。何やらホンモノ感を感じずにはいられない。
ABSCESS-Urine Junkies ★★ (2003-12-29 21:35:00)
もはやオールド・スクール・デス・ゴッドともいえるオートプシーのメンバーが関わるだけに、非常にオートプシーしている・・が、カビの生えた発酵気味のネットリ感は初期オートプシーが上かも。しかし、オートプシーでは感じられなかった勢いとか不思議な明るさがあり、少しパンク寄りになった感じもする。
ローランDEATHさんの言うとおり、何故か録音状態がまばらだ。
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Money ★★★ (2003-12-28 09:55:27)
最初聴いた時、野球拳かと思った。
身包み剥がされてオカネももっていかれたのか?
CHAR-Char-Smoky ★★★ (2003-12-28 09:51:29)
↑ついにCHARファン登場で嬉しい限りだ。
ボクの着信音はスモーキーですぜ!
スチャッチャッチャ、スチャッチャッチャ、というあのリフ、何十年も前にあんな洒落たサウンド出してたチャーはスゴイ!
CELTIC FROST-1984-1992 Parched with Thirst Am I and Dying ★★ (2003-12-24 22:18:00)
タイトルが示す通り、ベスト盤だ。彼らのサウンドを掻い摘んで知るには打ってつけの作。
CELTIC FROST-Cold Lake ★★ (2003-12-24 22:14:00)
突然変異というべきか、ある意味CELTIC~の作の中で最も恐怖を感じる異質の作。
しかし・・・それは悪魔が悪魔ではなくなったコトについて異様な恐怖を感じたにすぎない。
LAメタルを意識したかのような作品群には「CELTIC~は終わった」と感じたものだ。
しかし、次作で復活。しかもCOLD LAKEのテイストも含みつつ復活。
ウォーリアー率いるAPOLLYON SUNにおいてもCOLD LAKEテイストが含まれているような感じがする。
そういうコトで、現在の音楽性に至るまでに、この作をリリースする意味はあったんだと思う。
そう考えると、この作もまんざら捨てたモノではないのだ。ボクにとって名盤のVANITY~で聴かれる甘い雰囲気はきっとこの作で培われたはずだ。
BLACK SABBATH-Headless Cross-Nightwing ★★★ (2003-12-24 05:06:16)
うーん、言われてみればバラードだがバラードと思って聴いてはいない。しかしアルバム最後を飾るに相応しい強力な曲だ。
密かにベースがカッコいい。
BLACK SABBATH-Headless Cross-Black Moon ★★★ (2003-12-24 05:01:51)
なんとなくサバスらしいリフ。
随所でギター弾きまくりでかなりカッコいいのだ。
BLACK SABBATH-Headless Cross-Kill in the Spirit World ★★★ (2003-12-24 04:58:15)
ある意味オドロオドロしい。SEを効果的に使い、初期とは違うオドロオドロしさを表現している。なんと言ってもギターソロが光る!
BLACK SABBATH-Headless Cross-When Death Calls ★★★ (2003-12-24 04:50:54)
激しくパワフルな曲。湖畔にいるかのような静かで叙情的な雰囲気から徐々に盛り上がる。ギターソロが異常に渋い。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Heaven and Hell ★★★ (2003-12-24 04:33:40)
ディオサバスが打ち出した様式美サバスの代表曲ではあるが、多くのドゥームバンドがカヴァーするだけあって、ドゥームの魅力も若干感じられる。
BLACK SABBATH-Live Evil ★★ (2003-12-24 04:28:00)
ライヴアルバム自体あまり好んで聴かないのもあるが、ボクにとってはコレクターズアイテムにとどまる。ディオサバスの臨場感を堪能できる作。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol ★★ (2003-12-24 04:23:00)
一口で言えばサバスから毒をとったような感じ。
大衆向けの適度な毒を含むサバスであるなあ。
皆さん言うように地味ながらもカッコいい。
BLACK SABBATH-Mob Rules ★★ (2003-12-24 03:54:00)
確かに前作よりサバスらしい・・というよりヘヴィでストレートにカッコいい曲が多い。
ジャケは非常にブラッディだ。しかし、前作までにかろうじて見られた「触れてはいけないモノ」という感覚・・タブーに触れる背徳的な感覚がこの頃から薄れてきているような気がする。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell ★★ (2003-12-24 03:47:00)
初期作とは打って変わって全くテイストが違う。初期はドゥームのルーツとも言えるヘヴィなロックだったが、非常にメタル然としたサバスに変貌している。
ボク自身は後追いで、先にDIOのソロ作を聴いていたためか、この作はサバスというよりはDIOのバンドのように聴こえた。(初期とあまりに趣きが違うので)
しかし、ここに聴かれるサバスサウンドは従来のサバスにはない魅力があり、オジーのマッドテイストが無くなった代わりにディオの怒号とも言える力強さが非常に印象深いのだ。
メタル然としたサウンドになったとはいえ、ギターの硬くざらついた感触は健在。若干湿り気が無くなった気はする。
BLACK SABBATH-Tyr ★★ (2003-12-24 03:39:00)
前作ヘッドレスクロスで完成形を見た(と勝手に思っている)様式美サバス路線。ここでも他の追随を許さない最高級の様式美サウンドが聴ける。とにかく楽曲がイイ。若干前作よりもキレイに、そして暗くなったかも。
BLACK SABBATH-Vol 4-Supernaut ★★★ (2003-12-24 03:12:11)
この曲あまり人気ないみたいやな。
ソロといいリフといい、単純にロックしてる訳ではないコトが非常に判る作だ。
BLACK SABBATH-Vol 4-Wheels of Confusion / The Straightener ★★★ (2003-12-24 03:04:04)
ノッケの妙に叙情的なイントロと前半のタルいリフにこそこの曲の魅力があるのだ。むしろこのまま淡々とヤッテ欲しかったとも思う。
タルいのに何故かストレートにメジャーコードを使用するトコロは非常にマッドテイストだ。
BLACK SABBATH-Master of Reality-Lord of This World ★★★ (2003-12-24 02:54:32)
定位の振り分けで左右違った音が聴こえるのだが、そういう細やかな工夫が最も現れていると感じる曲がコレだ。シンプルな演奏のハズなのに深みのある不思議な音空間を堪能できる。また、この曲のオジーは非常にマッドに感じられるのだ。
Children of the Grave ★★★ (2003-12-24 02:46:59)
密教の儀式を思わせる中盤のスローパートがヤバめ。
単に旋律が暗いのではなく、ギターとベースの音、特に微妙な残響音などにサバス特有の狂おしいダークさが秘められている。
BLACK SABBATH-Master of Reality-Embryo ★★★ (2003-12-24 02:38:30)
単に導入部で片付けられないモノを感じる。
ギターサステインを強調したエフェクトが気持ち悪い。シンプル構造なギターだが、サバス特有のマッドテイストが詰め込まれている。
BLACK SABBATH-Master of Reality-Into the Void ★★★ (2003-12-24 02:30:31)
ドゥームの元祖とも言えるような、ギターの歪みから感じられる陶酔感が非常に心地良く、モコモコと重く唸るベースの音が輪をかけて異様な世界を醸し出してます。アップテンポのドラミングはヤバめ。
BLACK SABBATH-Master of Reality ★★ (2003-12-24 02:23:00)
俗に言うストーナーロック(あんまり好きな言葉ではない)の原点といった感じ。
ギターの歪み具合からトリップしたかのような感覚に浸れる感触があるのは確か。
ただ、そういう感触はあるものの、楽曲自体前作に比べて冷たくモノトーンな印象。
そういうワケで、従来のサバスよりは万人向けエンターテイナー的な感触が薄れ、翳りが強くなったと感じる。
特にこの作品は、スロー~ミドルテンポの楽曲や荒廃的なアコギ等のコンポジションが、孤独感を掻きたてる。
それでいてギターはサイケデリックでヘヴィだからツボを突くんだろうと思う。
SR-71-Tomorrow ★★ (2003-12-24 00:56:00)
ありがちかと思わせといて、何故か結構聴き込んでしまう不思議な魅力がある。
結構カッコいいんだ、コレが。
B'Z-Brotherhood ★★ (2003-12-24 00:36:00)
腰を据えて聴いた作はコレだけ。他の作はヒトが聴いてるのを傍らで聴いたのでどのCDか判りません。
美味しいトコロを寄せ集めたような定番ハードロックサウンドは非常にカッコいいのである。
彼らが日本のハードロック界随一のエンターテイナーであることを知らしめる作。
BOφWY-INSTANT LOVE ★★ (2003-12-24 00:30:00)
インスタントラヴ・・3分で冷める恋のコトだろうか。
タイトル曲は秀作。
BOφWY-BEAT EMOTION ★★ (2003-12-24 00:29:00)
佳作が揃う名盤。
クオリティは他の作を凌ぐとは言えないが、彼らの作は、とりあえずハズレ曲がないのがスゴイ。
GENTLE GIANT ★★ (2003-12-24 00:22:00)
メタル誌でプログレが語られる時、クリムゾンやイエスなどが大御所としてよく出てくるが、是非コレも一緒に語られて欲しいなあと思う。
プログレ探求のキッカケになったバンドで、ボクにとっての思い入れは深いッス。
SONIC YOUTH-Dirty ★★ (2003-12-24 00:15:00)
ある意味とても聴きやすくなっているソニックユースサウンド。
過去作の轟音はコンパクトな形に収まり、非常に整合性のある楽曲群となってます。
短1度でハモらせて刻む、このバンド特有のリフもあまり聴かれなくなったが、計算され尽くしたようなノイズやハウリングが非常に心地良く響くのだ。
THE BEATLES-The Beatles-Helter Skelter ★★ (2003-12-24 00:09:58)
よくカヴァーされるビートルズナンバー。オーソドックスなロックでカッコいい。
ボクは無理矢理ヴォーカルやらされた(歌は超ヘタなんです・・)コトもあり、コレを聴くと、あの恥をかいたあの時を思い出してとても辛いッス。
すかんち-OPERA-仏壇返しにはかなわない ★★ (2003-12-24 00:05:47)
ボクはコレ、ライヴで聴きました。
女性ファンたちが「仏壇返しにはかなわな~い」と一緒に歌っているあの光景は、冷や汗モノだった。みんな意味判ってるんやろか?
JOHN ZORN-Chimeras ★★ (2003-12-22 17:05:00)
現代音楽風チェンバー。美しくもアリ、醜くもある。
音の抑揚とヴォイスが、何やら得体の知れない生き物を想像させる。
このテの音を聴くと、どうしても幼い頃に親しんだ「トムとジェリー」の音を思い出す。
しかし、異様な世界を描いた前衛的スタイルは、そのヘンにあるプログレやチェンバーロックと比べても1枚も2枚も上。密かに超愛聴盤。
JOHN ZORN-Gift ★★ (2003-12-22 16:29:00)
この作、かなりヤバめ。
クリスマスプレゼントのようなリボン付き包装紙ジャケから連想する、とっても楽しいイメージはケースを開いた瞬間に消滅する。そこにはイタイケな少女に対する暴力的描写や淫らなデザインがある。何かしらエゲツないイヤーな感覚に陥る。
音の方は、若干ポップ調ながらもジャジーな雰囲気だが、やはりタブーに触れているような錯覚に陥ってしまうマジックがあるのだ。
夢野久作の少女地獄、丸尾末広の少女椿ナドに感じられるあの可憐ながらもエゲツないモノがこの作から感じられる。・・強烈な作であった。
JOHN ZORN-IAO ★★ (2003-12-22 16:21:00)
呪術を思わせる異様なデザインもさることながら、音の方も異常に呪術的だ。
異国情緒が感じられる紋章や文字の羅列ジャケのイメージが先行するも、和を感じる祭儀的な音や、教会を思わせる静寂、はたまた突如現れる轟音&絶叫など、多彩である。
決してそれらが孤立している訳ではなく、1つの作品を成すモノとして配置されており、総合して祭祀・密教にある禁忌に触れてしまったような恐怖を感じるのである。
BATHORY ★★ (2003-12-22 02:36:00)
>ローランDEATHさんへ
へー、ハマーハートは結構高得点だなあ。
ある意味6thは是非とも聴いてみたいなあ。ハマーハート路線なのだろうか?
MyPage