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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) 2101-2150
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SONIC YOUTH-Murray Street ★★ (2003-09-27 22:07:00)
一応、近作も登録するッス。
よりキャッチーになり、非常に聴きやすいノイズとなっているッスね。
ノイズ控えめの曲もあれば、結構な轟音が楽しい曲もあるが、どの曲にもソニック節は健在で一安心ッスね。
SONIC YOUTH-Murray Street-Sympathy for the Strawberry ★★ (2003-09-27 22:09:34)
これまでの集大成のような曲ッス。
轟音もアリ、メロ聴かせどころもアリっちゅう感じです。
SONIC YOUTH-Sonic Nurse ★★ (2004-11-20 23:39:00)
17作目。恒例行事のように新譜はチェックしてます。
想像していた通りの音で、フィードバックノイズが相変わらず心地よいです。
落ち着いてて、やや物悲しげな雰囲気なのは良いです。
似たような作風でマンネリ化を感じる人もいるかも知れないが、このバンドはこうでなくてはいけないのだ。
汚れたナースのジャケはボクはイマイチに感じた。
SONS OF OTIS ★★ (2003-12-21 00:55:00)
陶酔感を楽しむにはイチオシのドゥームだ。SLEEPほど凝ってなく、とにかく無機質で淡々としている。ボケーッとしたい時にイイ。
SONS OF OTIS ★★ (2005-01-30 23:45:00)
4th試聴しました。
えらくスペイシーです。特にヴォーカルが。
SONS OF OTIS-Songs for Worship ★★ (2003-12-21 00:52:00)
濃厚なドゥーム。分厚く無機質なリフが淡々と繰り返され、チョイとイカレ気味ヴォーカル?が異様な陶酔感を与えてくれる。濃厚なインドネシアシガレットなど吹かしながら楽しみたい作である。
しかし、葉っぱのなかに石地蔵ジャケは、そのまんまであるなあ(笑)。
SONS OF OTIS-Songs for Worship-Cold City Blues ★★★ (2003-12-21 01:00:24)
コレはスゴイ。このバンド特有の無機質さに加え、ヘヴィロックの渋みが感じられる。とってもシンプルな淡々とした曲調なのに、何故にこれほど濃厚な渋みがあるのか?
SONS OF OTIS-Songs for Worship-In From the Storm ★★★ (2003-12-21 01:18:44)
歪ませすぎでウネリすぎだ。
リズミカルで渋めのリフもツボを刺激してヤマない。
スゴイ曲だな、しかし。
SONS OF OTIS-X ★★ (2005-02-26 00:31:00)
宇宙空間をイメージしたかのようなジャケットそのまんまの音世界。
前作以上に音数は少なめになった印象で、旋律云々ではなく、深めの残響音を駆使した音の響きに陶酔するのが大きなコンセプトのように感じる。
ギターの音は割と揺れの少ない無機質な感触だが、フィードバック音に深い空間系エフェクトがかかると、ひとたび独特な響きとなって心地よく陶酔できる。そして、ヴォーカルがまたひたすらスペイシーである。
SORE THROAT ★★ (2004-03-10 00:22:00)
ボクがダサいジャケ作をジャケ買いするようになったルーツはコレだろう。
高校2年の頃にギャグでジャケ買いして、持っていることが恥ずかしくなり、ツレにプレゼント(嫌がらせ?)したのだ。
今日、そのツレがコレを持って来た。一応ラックに並べてみたが奇妙な存在感がある。
ラックの一角にコレとゲロゲリゲゲゲとアナルカントを並べてみた。異様な空しさが部屋に漂ってしまった。
SORE THROAT-DISGRACE TO THE CORPSE OF SID ★★ (2004-03-10 00:13:00)
我が人生で最初にダサさに魅力を感じたアルバムはコレであったろう。
ダサいというより意味不明なテイストを持つハードコアである。
ナパームデスのような良質ハードコアを聴く前に体験しただけあって100曲を超える収録曲にはインパクトを感じたが、中身は全くもって理解できなかった。
なんといってもジャケのダサさは地を這うホドにローセンスでここまでダサいと愛着が湧いて仕方がない。
SOUNDGARDEN ★★ (2003-11-13 20:27:00)
草刈機の刃みたいなジャケの作は最高にカッコよかった。アルバムタイトルももはや忘れ、しかもそれしか知らないが。
当時クロスオーバーとかいわれてるバンドがたくさんあって、そんな中でこのバンドも紹介されてたと記憶しているが、このバンドは格上でしたな。というより、サイケなスパイスも効いているとは思うがストレートにヘヴィロックでした。地味にイイ音出してました。適度なヘヴィさと独特のウネリにパワフルな高音ヴォーカルが乗り、かなり渋いバンドやったなあ。このバンド今は活動してるんやろか。
SOUNDGARDEN ★★ (2003-11-21 00:36:00)
>うにぶさんへ
こんばんわ。お話するのははじめてでしょうか。はじめまして。
88年作のモノ・・もしや廃盤でしょうかね。是非聴いてみたいですなあ。
ボクはグランジ・オルタナ風バンドは大好きなんですが、このバンドに関しては世間で言われてるようなオルタナバンドの印象は感じなかったッスね。
カッコいいヘヴィ・ロックっちゅう感じでした!
解散してるとは残念。メンバーたちはどこでどうしてるのやら。
SOUNDGARDEN ★★ (2003-11-27 01:19:00)
>うにぶさんへ
情報どうもありがとう。
ボクの町には輸入盤を扱わない田舎の小型店しかないので入手は困難だなあ・・。
・・いや、廃盤と決まった訳ではないッスね。
SPIRAL ARCHITECT ★★ (2005-05-17 23:57:00)
個性的で面白くてイイバンドと思います。
知名度低いのかな?
SPIRAL ARCHITECT-A Sceptic's Universe ★★ (2003-09-11 23:17:00)
一聴してCYNICとDREAM THEATERを混ぜたかのようだ、と思った。
演奏や楽曲構成はかなり良く個性派と思うが、個人的にCYNICと比較してしまったために、もっと毒気を求めてしまった。
今後チョット追いかけてみたいと思った。
SPIRAL ARCHITECT-A Sceptic's Universe-Conjuring Collapse ★★ (2003-09-11 23:22:12)
とりあえず、ドリームシアター色の強いナンバーをチョイス。
このアルバムから1曲を選べというのはムズい。
どれも個性豊かである。
しかし、コレ、妙にドリームシアターだ。
SR-71 ★★ (2003-12-02 15:41:00)
ボクも何故かこのバンドは好きです。元気が出るよ。
SR-71-Tomorrow ★★ (2003-12-24 00:56:00)
ありがちかと思わせといて、何故か結構聴き込んでしまう不思議な魅力がある。
結構カッコいいんだ、コレが。
STALAGGH ★★ (2006-10-17 23:31:00)
YOUTUBE観ました。
カオティックノイズではとてもレベル高い作品と思う。
YOUTUBEで検索してた時に発見したXanaxasaXっていうユニットが
STALAGGHに似てますね。
XanaxasaXの方がインパクトありましたが共通のメンバーなんでしょうか?
コメントのトコにそれらしき文章があるような気が・・
誰か翻訳してくれー。
STAR GAZER-THE SCREAM THAT TORE THE SKY ★★ (2006-02-13 14:05:00)
オーストラリア産テクニカルデスラッシュ。
テクニックは折り紙つき。ナタの切れ味と圧倒的な音数で目まぐるしく展開する。
ヘヴィさは控えめだが、雪崩のような高速ドラミング、うねるようなギターノイズ、硬めのフュージョンっぽいベースにフックがあるところなど、会心の演奏力と個性が魅力だ。
印象としては、僅かに耳にした程度でウル覚えですがAtheistのようなテイスト。
変態系テクニカルメタルがお好みなら間違いなくツボにハマる作品だと思う。
気持ち悪い曼荼羅風味の東洋系ジャケはインパクト大。
STEELER(GERMAN) ★★ (2008-12-02 22:07:00)
うわ、懐かしいな。
強力なパンチはないが、地味にB級路線で佳作といった印象のバンドだった。
STEELHEART-Steelheart ★★ (2003-09-07 11:56:00)
何食べたらあんな高い声出せるんだろう。
とりあえず、シーズゴン(カタカナで書くとヘンだな)の為に買おう。
他の曲はあまり聴いてません。
STEELHEART-Steelheart-She's Gone (Lady) ★★ (2003-09-07 11:53:52)
超ストレート失恋バラードッスね。
涙なしには聴けませんな。
STEVE MORSE-Southern Steel ★★ (2003-10-08 00:04:00)
スティーヴモーズのギターワークを堪能できる作。かなりテクニカルではあるが、技巧派にありがちなイヤミがなく自然に馴染めるトコロが好き。
ギターもさることながらベースのキメのあるシンプルさはカッコいい!!が、時折見せるテクは超絶。
STEVE MORSE-Southern Steel-Cut to the Chase ★★ (2003-10-08 00:07:17)
超速弾きベースにスウィ-プするギターがのるトコロはスゴイ!!
STEVE MORSE-Southern Steel-Simple Simon ★★★ (2003-10-08 00:09:18)
技巧派アーティストの作は、テク見せ付け曲よりも、こういう落ち着く曲の方が渋くて好きであるな。
STEVE MORSE-Southern Steel-Sleaze Factor ★★ (2003-10-08 00:13:03)
かなりクセのある曲。というかジャズではこういうノリの曲は多いのだが・・。
このヒトらしさというよりは、曲構成が最も光る作やと思う。
STEVE MORSE-Southern Steel-Vista Grande ★★★ (2003-10-08 00:16:19)
いや、↑のとおりである。
女のコつれてドライブなどに行くと良い。
カシオペアっぽいので競馬場で聴いてもよい(笑)。
STING-...Nothing Like the Sun ★★ (2006-10-31 19:27:00)
STINGでは一番聴き込んだ作品です。
コノ人の歌唱には哀愁漂う北欧情緒と大人のクールな雰囲気がありますね。
↑でも仰ってるとおり、参加アーティストが豪華で盛り沢山です。
STING-...Nothing Like the Sun-Englishman in New York ★★★ (2003-11-10 20:52:40)
当時やたらとビデオクリップが放映されてました。この作でSTINGに惚れましたね。素敵なサウンドです。
STING-Songs From the Labyrinth ★★ (2006-10-31 20:08:00)
16~17世紀の英国作曲家ジョン・ダウランドの歌曲を、エディン・カマラーゾフのリュートとスティングの歌唱で再現した作品。
大聖堂の聖歌のような荘厳さと、冷たく物悲しい英国情緒が詰った雰囲気がとても美しく、まるで心洗われるかのよう。
古典派のクラシカルな音をイメージしていたものの、シンプルさはあれど、純粋に古典とは言い切れない不思議な独自の味わいがある。
また、ジョン・ダウランドの志向が宮廷音楽だったからか、作風から高貴な奥床しさが感じられる。
そういう楽曲の下地でありながら、やはりSTINGの歌唱はポップスやソウルを感じさせる雰囲気を持っており、繊細なリュートの響きと涼しく荘厳な歌唱が折り合った素晴らしい作品になっているとは思うんだけど・・ポップシンガーのテイストよりは、やっぱりクラシック畑で歌ってる人の声の方が合うような気がするなあ。
STINGにとっては
…続き
STORMWITCH-Eye of the Storm ★★ (2004-03-10 00:00:00)
古き良きB級ジャーマンを堪能できる作だが、やはりイチオシ曲が見当たらないトコロは生粋のB級なのかも。ありきたりの曲展開と定番のメロはショック倍増。購入当時は半ば「しまった・・」とハズレ感を持っていたが、今となっては何故か妙な愛着が湧いてしまうのが不思議だ。
こういうダンジョンRPGのようなジャケはどうしてもジャケ買いしてしまいがちだ。
STRYPER ★★ (2004-01-30 01:23:00)
ボクはこのバンドの衣装は好きだぞ。
工事現場のような色が、いつしかスイカの色になり・・今はどんなんになってるのだろうか。
STRYPER-To Hell With the Devil ★★ (2003-09-29 18:43:00)
クイーンに勝るとも劣らないコーラスバリバリサウンドが聴ける。
ボクはコレがこのバンドの最高傑作やと思う。
STRYPER-To Hell With the Devil-Calling on You ★★★ (2003-09-29 18:45:00)
最高のLAメタルを聴かせてくれる。
ハイトーンヴォーカルと美しいコーラスは最高!
STRYPER-To Hell With the Devil-Rockin' the World ★★ (2003-09-29 18:49:35)
疾走感があってカッコいい。
派手でないが、押さえるトコ押さえてますね。
しかしながら、フェイドアウトは興ざめするので惜しいと思った。
減点1。
SUMMONING-Let Mortal Heroes Sing Your Fame ★★ (2005-06-09 01:57:00)
オーストリア産ヴァイキング風ゴシックブラック。
ホーン、シンセ、鈴の音など多彩な音で料理した結果、中世のヴァイキングな雰囲気を醸し出している。
10年選手のバンドで曲のクオリティも高く貫禄を感じるものの、いかんせん似たような楽曲が並び、もう一押し!といった印象もある。強烈な個性派だけあって惜しいのである。
夕日に照らされた丘とドラゴンが印象的なアートワークの通り、そのまんまの世界観で、RPGのテーマ曲にしたいような楽曲が目白押しである。壮大でドラマティック。そんな音楽性にガナリ声ヴォーカルなんだが、意外に結構ハマっている。
NHK大河ドラマのメインテーマでこのバンドの曲を是非流して欲しい。絶対にハマる。
SUN OF NOTHING ★★ (2005-05-11 01:50:00)
NEUROSISのような神経逆撫でサウンドが苦手なボクだが、それに近い抵抗感がある。
しかし、大分免疫ができたのか、ボクがマゾなのか、コレはかなりイケてると思った。レベル高い。
そんなこんなで、今NEUROSIS聴いたらハマるかも知れないなあと感じている。
しかし・・やっぱりコレは落ち着いて聴くような類いの音楽ではないです。毎日は聴けない。
高周波ノイズ絶叫サウンドです。だいぶキテます。コレは。
SUN OF NOTHING-... And Voices, Words, Faces, Complete the Dream ★★ (2005-05-11 01:42:00)
ギリシャ産。スラッジ特有の引き摺るようなギターノイズに更に周波数高めの掻き毟るようなノイズが乗り、ニワトリを絞めるような歪みまくった絶叫ヴォーカルが這いずり回る。
閑散とした空間に骨のようなヒトが横たわる限りなく孤独感を掻き立てるジャケの雰囲気が、1~2トラックのアンビエントノイズ多用の曲調にマッチしてて再生した途端一気に寒くなります。
楽曲は案外単調だが、ブラストを交えた多彩なドラムで緩急をつけてて飽きない。そして、好きモノには応えられないキンキンのノイズが癖になります。神経を逆撫でするような重苦しいノイズを求めるなら、コレしかない。
ブラックメタルによくある悲痛なヴォーカルが好きならコレはハマるでしょう。
SUN OF NOTHING-... And Voices, Words, Faces, Complete the Dream-Crossing Parker's Piece ★★★ (2005-06-17 22:40:07)
弾くというよりも鳴らすといった表現が適切なギターノイズが凄まじい個性を放っている!
異常なフィードバックノイズで、コードやリフといった小奇麗なモノを感じない、思いのままにインスピレーションを爆発させたかのような演奏に感動するのである。
SUN OF NOTHING-... And Voices, Words, Faces, Complete the Dream-Diablo ★★★ (2005-06-17 22:28:25)
この曲で聴ける不協和は異常な緊張感があり、このバンドが只者ではないことを知らしめるインパクトを誇る。
スペイシーなノイズの嵐で狂気の音が欲しいヒトは必聴だ!
SUN OF NOTHING-... And Voices, Words, Faces, Complete the Dream-Impact ★★★ (2005-06-17 22:12:49)
神経を逆撫でする電子音により、冷たく孤独な狂気の世界に引き込まれる。ストレートに暗いリフが印象的で、掻き毟るような高周波ノイズと絶叫で徐々に盛り上がる。
これほど凄まじい鬼気迫るノイズ&ヴォイスはなかなかない。
SUN OF NOTHING-... And Voices, Words, Faces, Complete the Dream-Pure Reality (The Revenge) ★★ (2005-06-17 22:32:58)
重低音の効いたリフがカッコいい!!
一応楽曲構成があり、ある意味アルバム中最も聴き易い音ではある。
あまりの重低音さにハウるベースがメチャカッコいい!!
SWALLOW THE SUN-Ghosts of Loss ★★ (2005-12-12 15:07:00)
フィンランド産ゴシックドゥーム。
フィンランドカルトメタル発掘中にたまたま乳出したお姉チャンのジャケが目に止まって買ってみたんですが・・コレは物凄い拾い物でした。
北欧の冷たいアトモスフェアな雰囲気が全体を覆い込んでて、ゆったりじっくりヘヴィに聴かせてくれます。
限りなく淋しく暗い中に、ふとメランコリックな旋律が現れた時に、ホンモノ感を感じずにはいられません。
コードワークとギターアレンジに光るモノがある。また、SEは単に垂れ流すだけではなく、雰囲気作りに大きく貢献してます。
SWALLOW THE SUN-Hope ★★ (2007-10-02 20:47:00)
耽美なヘヴィな超スローゴシックメタルではこのバンドのセンスが一番光ってると思う。
この作品は前作の延長上にあるものの、音作りの点で更に磨きがかかった印象。
芯のある重低音と、メランコリックなアコギ&SEはかなり作り込まれてて、このジャンルにありがちな白玉垂れ流しじゃない。
音の良さや作り込みが耳に残る反面、ワリと似たような雰囲気の曲が多くて、あまり楽曲が印象に残らないかなぁ。
それを差し引いても他のバンドよりレベルの高さを感じる作品。
↑の人と同様、前作の雰囲気の方が好き。
South of Heaven ★★ (2003-12-21 21:37:00)
へー、この作って世間では過小評価されてるんですな。
確かに地味な印象は受けるが、非常に安定してて彼らがテク二シャンであることを感じさせる作だ。速さだけがスレイヤーの魅力ではないぞよ。
Stairway to Heaven ★★★ (2003-09-16 21:31:05)
天国まで階段昇っていったら足が痛いと思う。
というより天国へ行くヒトは足がナイと思う。
しかし、そんなコトはどうでもよい。
バラードの代名詞。
Stream of Consciousness ★★★ (2004-01-20 23:52:40)
非常に哀愁溢れるリフ使いでありながらも、緻密かつ複雑な展開を見せる。変拍子を多用した曲展開や弾きまくりギターなど、どこを切ってみてもドリームシアターワールドなのだ!
スゴイとしか言いようがナイ!
Subconscious Dissolution Into the Continuum ★★ (2006-03-22 22:03:00)
英国産ドゥーム。
ショップなどの売り文句では究極の暗黒ドゥームといった感じだったが、この作品は他の暗黒ドゥーム作品と比べても異質で、ボク自身の印象では暗黒ではない。
重量級でベースの極太重低音はタダモノではなく、ヴォイスもかなり図太い。
限りなく遅くドロドロズルズルでうわーっ!!ていう王道な手法で聴かせるんですが、決してそれに留まらず、独特な神憑り的な霊的なモノを感じることができる。
そこでは暗黒とはまた違うむしろ宇宙や永劫の時の流れのような神秘性を垣間見るかのようだ。
Sons of OtisのスペイシーテイストやScornのような内面性が秘められている。
ただ絶望的な表現に留まらずこういう神秘性を宿すドゥームというのはとても稀少で存在感があり、カルトメタルの中でもより禁忌に触れた感触を堪能できるから素晴らしいと思う。
世界観としてはMagus
…続き
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