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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
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YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus-The Only One ★★ (2006-04-02 00:01:15)
「FIRE&ICE」以降の3作でのアメリカン風ナンバーでは一番いいと思う(10th以降は未聴)。
いかにもなリフで幕を開けつつ、Aメロで微妙に緊張感を漂わせる進行・アレンジが冴えています。
ギターソロもなかなか印象に残る。
YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus-No Love Lost ★★ (2006-04-01 23:47:10)
僕は結構好きな曲。
ドライブ感溢れるワイルドなリフが非常にカッコいい。
Bメロ(サビかな?)におけるコーラスとキーボードの効果的な使い方も見事です。
音が全体的に軽いのが玉に傷。
YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus-Fire in the Sky ★★ (2006-04-01 23:28:24)
全体に落ち着いた雰囲気が漂う、メロディアスチューン。
上の方で述べられている「古典的HR曲」というのがぴったり当てはまる曲じゃないでしょうか。
クラシック的な気品があります。
YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus-Voodoo ★ (2006-04-01 23:03:23)
重くワイルドなリフが迫力満点!
メロディも摩訶不思議な雰囲気を醸し出していてかなり印象的だ。
終盤ダレるのは同感。
YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus-I'd Die Without You ★ (2006-04-01 22:52:12)
サビ以外(特にBメロ)がいい。
こーゆーサビのパターンは少々食傷気味だぁ・・・
エンディングソロでは暖かく穏やかなフレーズを披露。これは珍しい。
YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus-Vengeance ★★ (2006-04-01 22:23:22)
「やけにドライで奥行きの無い音質になっちまったなぁ、特にギターが」とか当時思いましたが、ソリッドで研ぎ澄まされた印象のカッコいい曲です。
HM本来の魅力をわかりやすく伝えてくれる明快さがある。
こういうストレートなリフ、バッキングギターはスピードチューンの基本ですね。
ソロ前のベースとのユニゾンフレーズもかなり新鮮。
YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait-Rising Force ★★★ (2006-03-31 23:34:43)
強烈なライヴテイク。
スタジオ版が霞むパワフルさと重量感がたまりませんなぁ。
ヴェセーラの歌も熱いです。
ただ、ギターソロはかなり粗いっす。
YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait-Aftermath ★★ (2006-03-31 22:49:00)
このアルバム収録のスタジオ録音作品3点の中では一番好き。
緊張感漂う正統派メタルナンバーであります。
特筆点はどっしり力強く、超COOL!なリズムセクション。
デモテープなみの酷い音質ですが、逆にギターの荒々しさが際立っていて良い。
YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait-I Can't Wait ★ (2006-03-31 22:34:38)
うぉ~アメリカン!
アコギのストロークが爽やかっすね。
Bメロやギターソロに哀愁を漂わせるあたりはさすが。
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Sorrow ★ (2006-03-30 22:41:11)
クラシックギターの繊細で艶やかな音色が染みるなり
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Crash and Burn ★★ (2006-03-30 22:32:54)
僕はこの曲を歌ものとして聴いています。メロディを大切にしている感じの曲かな。
気品と歌心溢れるメインリフがマイクの歌唱と一体化するサビの叙情性はアルバム随一でしょう。
駆け足程度の小気味いいテンポ感もGOOD。
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Pyramid of Cheops ★ (2006-03-30 22:18:20)
重厚壮大。怪しさ満点。
重々しいドラムがよろしいなぁ
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Bad Blood ★★ (2006-03-29 23:35:39)
渋い。イングヴェイ流ブルーズソング。
ラテンの夜の熱気がまとわり付いてくるかのような妖しい雰囲気が漂う。
ソロの出だしのフレーズに妙に色気がある。
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Seventh Sign ★★★ (2006-03-29 23:23:01)
重厚華麗、そしてアグレッシブ&ドラマティック。
クラシカル要素とメタルとしての攻撃性・破壊力を見事に両立させた傑作。
リフやメロディが素晴らしいのはもちろん、コーラスとボーカルの高揚感溢れる絡みなど、非常に細かく練りこまれた曲だと思う。
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Brothers ★★ (2006-03-29 23:10:12)
天を貫く珠玉のストラトトーン、慟哭のギタープレイはやはり絶品。
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Angel in Heat ★ (2006-03-29 23:01:41)
「えぇんじぇーりんひー!」
グルーヴィでノリノリ。
王者の歌もノリノリ。
単なるオマケと考えれば楽しい企画だ・・・
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Forever One ★★ (2006-03-29 22:37:46)
とてもドラマティックなバラード。
マイク・ヴェセーラの歌が実にダイナミックで感動的。
やはりクラシックが下地にあることを窺わせる冴えたベースラインや情熱的なギターソロなど、他にも聴き所が盛りだくさんである。
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-I Don't Know ★★ (2006-03-29 22:12:58)
ワイルドで熱いブルージーチューン。
スピーカーを通して熱気が伝わってくる。
地面を揺さぶるようなグルーヴィなベースラインが絶妙。
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Never Die ★★ (2006-03-29 22:02:08)
マイク・ヴェセーラのパワフルな歌いっぷりに刺激されたか、とにもかくにもメタル本来のアグレッシブさがストレートに前面に出てきているのが好印象。
剛直で熱い疾走チューンです。
ソロでの速弾きのクリアさは圧巻。特にスウィープはこの時点まででのベストプレイではなかろーか。
VANDENBERG-Alibi-Voodoo ★ (2006-03-27 19:33:31)
まさに往年の王道メタルリフ、バッキングパターンである。凛としたギターサウンドがカッコいい。
大仰なコーラスワークもインパクト十分。
VANDENBERG-Alibi-Kamikaze ★★ (2006-03-26 23:14:41)
シャリーンとした空間を感じさせるギターサウンドが心地え~。
爽快かつ緊迫感あるインストです。
確かにVANDENBERG版「INTO THE ARENA」であります。
VANDENBERG-Alibi-Alibi ★ (2006-03-26 23:08:24)
かなりポップで一般受けしそう。
メロディが爽やか!
煌びやかなギターサウンドも爽やかである。
VANDENBERG-Alibi-How Long ★★★ (2006-03-26 22:51:49)
しっとり落ち着いた雰囲気があって好きですね。確かに秋に似合う曲かも知れません。
泣けるメロディが素晴らしいんですが、なんともムーディで渋いベースも見逃せません。
VANDENBERG-Alibi-Fighting Against the World ★★ (2006-03-26 22:38:59)
正統派メロディアスHR。
バッキングギターが終始スリリングでカッコいいです。
バート・ヒーリンクも非常にアグレッシブな歌を聴かせてくれてます。
VANDENBERG-Alibi-Once in a Lifetime ★ (2006-03-26 22:27:17)
この曲調にこのアレンジ、まさに80年代の王道ポップスという趣き。
どこか懐かしい気分にさせてくれる爽やかなバラード。
VANDENBERG-Alibi-All the Way ★★ (2006-03-26 22:12:14)
前作までの楽曲に漂っていた欧州的繊細さや素朴さが薄れ、より都会的かつタフな作風・音作りになっています。ロックとしてのダイナミズムが増していると言うか。
シリアスでカッコいいですね。
ただ、ギターソロが超短けー
VANDENBERG-Vandenberg-Out in the Streets ★ (2006-03-23 22:00:33)
ツーバスドコドコ(サビのみ)疾走!わかりやすい。
ギターソロの音使いが実にスリリング。
VANDENBERG-Vandenberg-Too Late ★ (2006-03-23 21:42:00)
改めて聴くと☆二つか。改名してしまったのでもう一個☆追加します。
この曲のソロはそれほどシェンカー風味じゃなかったかな。
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Hairtrigger ★★ (2006-03-22 23:30:34)
イングヴェイの曲らしからぬイカツさ、ゴリ押しぶりに驚嘆したのを覚えている。
ワイルドですな~。
ギターソロ前のタメも最高。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Broken Glass ★★ (2006-03-21 20:50:49)
確かにボーナストラックとは思えない出来。
透明感あるメロディと程よいテンポ感がいい。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Final Curtain ★★ (2006-03-21 19:30:09)
雷鳴や火山の噴火音(?)に象徴されるように、仰々しく荘厳な曲。このものものしさがなんともカッコいいです。
対照的にAメロのアルペジオは実に優美。
わりとラフなフィーリングで弾いている感じながら非常に滑らかなギターソロも心地よい。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Forever Is a Long Time ★★ (2006-03-21 19:01:58)
アルバム中一番カッコいい。
ボトムが非常にタイトなためスピード感十分。
忙しいリフに速弾き全開のソロなど、ギターワークも実にアグレッシブだ。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Fire and Ice ★★ (2006-03-21 18:49:53)
歌ものとしてよく出来た曲だと思います。
哀愁たっぷりながら力強さを感じるメロディの良さはアルバム中随一。
この曲でのヨランのボーカルは無理をしていない感じで聞きやすい。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Leviathan ★ (2006-03-21 18:43:35)
なかなか情熱的でドラマティック。
氷に閉ざされた北欧の大地で赤く燃え盛る溶岩を思わせる。
リバーブが深めのドラムサウンドが効果的。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-C'est la Vie ★★ (2006-03-21 18:18:45)
おぅ!これもポイント無しか。
アルバムの他の曲同様、メランコリックで寒々した雰囲気とメロディが味わい深い。
タメの効いたリフの刻み、展開やフレーズ構成がきちんと練られた印象のソロワークなど、ギタープレイも全体に冴えている。
このアルバムあたりからギターソロの構築性がどうの、とよく言われているようだが、結構いいプレイをしていると思いますね、僕は。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-No Mercy ★★ (2006-03-21 17:56:31)
単純にカッコいい。
ツーバスの音がかっちり歯切れがいいので、前作収録のスピードチューンよりタイトでパワフルな疾走感がある。
クラシックパートも新鮮だったな~。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Cry No More ★★ (2006-03-21 17:46:07)
全体を包むムーディでメランコリックな雰囲気が好きだ。
特にイントロの抑えたトーンでのエモーショナルなプレイは絶品。「CLYSTAL BALL」のイントロといい勝負だ。
中盤やエンディングのソロも緩急・トーンコントロールが絶妙で素晴らしい。
これはかなりの名曲でしょう。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-How Many Miles to Babylon ★ (2006-03-21 17:37:58)
叙事詩めいた厳かな空気が漂う導入部が印象的。
本編では不思議な響きのリフがなんとも言えない緊迫感を醸し出す。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Teaser ★ (2006-03-21 17:25:17)
溌剌としたアメリカンな曲調で、当時結構インパクト大だったな~。
サビは全然捻りが無いが、Aメロが好きだ。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Dragonfly ★ (2006-03-21 17:18:50)
地味~な曲だが僕は当時かなり聴いたので耳に馴染んでいる。
うねるようなワイルドなリフと淡々としたベースラインがいい。
サビは印象薄だが、そこからギターソロへの一瞬の場面展開は実に鮮やか。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Perpetual ★★ (2006-03-21 17:06:52)
アルバムの幕開けとしてなかなかいいインストだと思う。
摩訶不思議で厳粛な世界観を演出するシンセリフが効果的。
その上で舞う至高のストラトトーンはやはり心地え~。
SAVATAGE-Streets: A Rock Opera-Agony and Ecstasy / Heal My Soul ★ (2006-03-19 17:50:50)
正統派メタルリフといい、全体に漲るテンションといい、実にスリリング。ひんやり背筋が凍るような冷たさと熱気が同居してます。
後半は穏やかな空気が流れるピアノバラード。
SAVATAGE-Streets: A Rock Opera-New York City Don't Mean Nothing ★ (2006-03-19 17:34:40)
改めて聴くと☆二つであった。改名してしまったので☆もう一つ追加します。
穏やかなフォークソング的メロディとヘヴィロカビリー(?)を一度に楽しめる曲。彼らならではの起伏ある展開が見事。
SAVATAGE-Streets: A Rock Opera-St.patrick´s ★ (2006-03-19 17:20:55)
これも深みを感じさせるバラード。
起伏があってドラマティックです。
SAVATAGE-Streets: A Rock Opera-You're Alive / Sammy and Tex ★ (2006-03-19 17:09:32)
前半「YOU~」はあまり特筆点が無いが、後半「SAMMY~」がやたらめったらハイテンションでカッコいい。
お得意のシャッフルリズムに乗り、ボーカルもギターも全開!
う~ん、トータルで☆一つか。
SAVATAGE-Streets: A Rock Opera-A Little Too Far ★★ (2006-03-19 16:58:03)
う~む、どこかブルージーで優しいバラード。
クリアーボイス主体の囁くような歌に引き込まれる。ピアノとボーカルの強弱の妙、それはまるで寄せては返す波に揺られているかのような心地よさ。
やはり歌と言うものはテクニックや声域の広さだけじゃないんだなぁ。
SAVATAGE-Streets: A Rock Opera-Tonight He Grins Again / Strange Reality ★ (2006-03-19 16:48:28)
2曲で1セットの曲。
「TONIGHT~」は悲壮感に満ちた壮大なバラードで、ジョンの魂の歌唱が響き渡ります。
ピアノとクリスのギターワークも非常にドラマティック。
「STRANGE REALITY」はカラッとしたアメリカンな曲調です。・・が、ジョンの独特の声のせいでどこか怪しく聴こえる。
こっちはクリスのソロがカッコいい。
RIOT V-Narita-Kick Down the Wall ★★ (2006-03-19 14:50:38)
骨太で飾り気の無い、いたって男っぽいロックチューン。硬派っすね。
ゴリゴリした感触(?)のリフ、ガイのワイルドな歌いっぷりがカッコいい。ラスサビの絶叫高音ハモリなんか最高。
RIOT-Narita-49er ★ (2006-03-19 14:38:24)
男っぽさ漂うロックチューン。景気のいいドラムがなんとも騒々しくラフなノリを生み出してます。
ガイ・スペランザの声はやっぱりカッコいいですねぇ。
サビはもう「銭湯で飲んで歌っていけ~」としか聞こえない!
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-See You in Hell (Don't Be Late) ★★ (2006-03-16 23:27:24)
人気無さ過ぎるぞ、おーい。
三連系でノリノリ、勢い溢れる疾走曲なのに。
「ECLIPSE」収録の疾走タイプ3曲の中ではこれが一番タイトでカッコいいと思う。
ソロバトルも熱い!
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