この曲を聴け! 

まんだむ(リニューアル)さんのページ
まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 201-250
TNT-Knights of the New Thunder-U.S.A.
TNT-Knights of the New Thunder-Break the Ice
TNT-Knights of the New Thunder-Tor With the Hammer
TNT-Knights of the New Thunder-Without Your Love
TNT-Knights of the New Thunder-Last Summer's Evil
TNT-Knights of the New Thunder-Klassisk Romance
TNT-Knights of the New Thunder-Ready to Leave
TNT-Knights of the New Thunder-Seven Seas
OLIVIA NEWTON JOHN-If You Love Me, Let Me Know-I Honestly Love You
OLIVIA NEWTON JOHN-Let Me Be There-Let Me Be There
OLIVIA NEWTON JOHN-Have You Never Been Mellow-Have You Never Been Mellow
OLIVIA NEWTON JOHN-Let Me Be There-Take Me Home Country Roads
OLIVIA NEWTON JOHN-If Not for You-Banks of the Ohaio
OLIVIA NEWTON JOHN-If Not for You-Me and Bobby McGee
OLIVIA NEWTON JOHN-Have You Never Been Mellow-The Air That I Breathe
OLIVIA NEWTON JOHN-Olivia-Everything I Own
OLIVIA NEWTON JOHN-Olivia-What Is Life
OLIVIA NEWTON JOHN-If Not for You-Love Song
OLIVIA NEWTON JOHN-If Not for You-If Not for You
QUEEN-A Night at the Opera-Good Company
QUEEN-A Night at the Opera-Love of My Life
QUEEN-A Night at the Opera-You're My Best Friend
QUEEN-A Night at the Opera-Lazing on a Sunday Afternoon
QUEEN-A Night at the Opera-Death on Two Legs (Dedicated to...)
QUEEN-Sheer Heart Attack-Bring Back That Leroy Brown
QUEEN-Sheer Heart Attack-Stone Cold Crazy
QUEEN-Sheer Heart Attack-Now I’m Here
QUEEN-Sheer Heart Attack-Lily of the Valley
QUEEN-Sheer Heart Attack-Tenement Funster
QUEEN-Sheer Heart Attack-Flick of the Wrist
QUEEN-Sheer Heart Attack-Killer Queen
QUEEN-Sheer Heart Attack-Brighton Rock
QUEEN-Sheer Heart Attack-Misfire
QUEEN-Queen II-Nevermore
QUEEN-Queen II-Funny How Love Is
QUEEN-Queen II-The March of the Black Queen
QUEEN-Queen II-The Fairy Feller’s Master-Stroke
QUEEN-Queen II-Ogre Battle
QUEEN-Queen II-White Queen (As It Began)
QUEEN-Queen II-The Loser in the End
QUEEN-Queen II-Some Day One Day
QUEEN-Queen II-Father to Son
RIK EMMETT-Ipso Facto-Calling St. Cecilia
RIK EMMETT-Ipso Facto-Do Me Good
RIK EMMETT-Ipso Facto-Can't Lie to Myself
RIK EMMETT-Ipso Facto-Meet You There
RIK EMMETT-Ipso Facto-Out of the Blue
RIK EMMETT-Ipso Facto-Rainbow Man
RIK EMMETT-Ipso Facto-Dig a Little Deeper
RIK EMMETT-Ipso Facto-Heaven in Your Heart
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18


発言している50曲を連続再生 - Youtube



TNT-Knights of the New Thunder-U.S.A. (2006-06-14 00:00:46)

メロディよりも完全にギターリフ主導、かなりの正統派80年代型メタルだと思います。
いかにもなバッキングギターが聴き所。

TNT-Knights of the New Thunder-Break the Ice ★★ (2006-06-13 23:54:32)

紛うこと無き80年代メタルの姿を伝えてくれる。
特に勢い一発!!のシンプル極まりないサビが素敵。
ギターリフやサビなど、そこかしこにLAメタルっぽさが感じられて好きだ。

TNT-Knights of the New Thunder-Tor With the Hammer (2006-06-13 23:42:25)

久々に聴いたが、こんなにカッコ良かったっけ?と思ってしまった。
緊迫感を煽るリズムの上で疾走系リフがドライブする、ひじょ~にわかりやすいカッコ良さ。
が、コーラスがちょっと苦手です。

TNT-Knights of the New Thunder-Without Your Love ★★ (2006-06-11 21:53:04)

透明感があって上品なバラード。
この淡~い感じが実に清々しく、休日の朝の光を浴びているような気分になる。
初期ながらかなりの名バラードだと思います。

TNT-Knights of the New Thunder-Last Summer's Evil (2006-06-11 21:47:18)

重量感あるリズムセクションと緊張感あるリフのコンビネーションがGOOD。
冷めた質感や洒落た雰囲気はHR/HMの範疇に収まり切らない彼らの作曲センスの表れかと思います。
しかしどの曲も短いねぇ・・・

TNT-Knights of the New Thunder-Klassisk Romance ★★ (2006-06-11 21:41:52)

これは品があって美しいインスト小曲ですなぁ。
いいムードです。

TNT-Knights of the New Thunder-Ready to Leave (2006-06-11 21:39:54)

キビキビした印象の疾走パートと、ロマンティックなサビの対比が鮮やか。
ギターソロは特異なフレージングだけでなく、洒落たバッキングアレンジ等も含め、他のバンドと一線を画す独自性があって面白い。

TNT-Knights of the New Thunder-Seven Seas ★★ (2006-06-10 00:33:31)

どっしりしたミドルテンポで実に渋いオープニングナンバーです。
叙情的なメロディや、全体に漂うひんやり冷たい空気感はさすが北欧。
ギターソロもドラマティックさの中にロニーならではの個性が織り込まれた名演。

OLIVIA NEWTON JOHN-If You Love Me, Let Me Know-I Honestly Love You ★★ (2006-06-08 23:51:32)

清らかで淡い色彩のバラードです。
切々と囁きかけるような歌が素晴らしい。

OLIVIA NEWTON JOHN-Let Me Be There-Let Me Be There ★★ (2006-06-08 23:42:22)

あっかるいカントリーナンバー。
荷台に山盛りの干草を積んだ馬車がイメージに浮かぶよ。
溌剌としたサビの歌唱が印象的だが、最後に一瞬だけ出てくる裏声がポイント高い。

OLIVIA NEWTON JOHN-Have You Never Been Mellow-Have You Never Been Mellow ★★★ (2006-06-08 23:29:02)

まさに5月のそよ風といった雰囲気で、この上なく爽やかです。
清楚な雰囲気を醸し出す声がたまりませんな。
晴れた日にこの曲を聴きながらドライブしたら最高じゃなかろーか。

OLIVIA NEWTON JOHN-Let Me Be There-Take Me Home Country Roads ★★★ (2006-06-08 23:13:09)

子供のころは学校などで聞かされた記憶がありますね。
誰もが聴いたことのある洋楽の一つでしょう。
懐かしさと甘酸っぱさ、そして清々しさが入り混じった気持ちになります。

OLIVIA NEWTON JOHN-If Not for You-Banks of the Ohaio (2006-06-08 23:08:36)

アコースティックギターの規則的なストロークが心地いいトラディショナルフォークのカヴァー。
トム・ソーヤーやミシシッピ河なんかがイメージに浮かびますよ、これは。

OLIVIA NEWTON JOHN-If Not for You-Me and Bobby McGee (2006-06-06 23:59:35)

ジャニス・ジョプリンが歌ってたのと同曲で、フォークロック調のアレンジです。
まっすぐ伸びる力強い高音が堪能できます。

OLIVIA NEWTON JOHN-Have You Never Been Mellow-The Air That I Breathe (2006-06-06 23:54:36)

ちょっと印象が薄いかな~、と思いきやサビでパッと目の前が開けて広々とした草原が現れるような感じ。
サビに続く女性コーラスのパートがえらくドラマティックで、対比が鮮やかです。

OLIVIA NEWTON JOHN-Olivia-Everything I Own ★★ (2006-06-06 23:44:31)

高音での儚げな歌いだしに始まり、メロディが雄大に展開していくのに呼応して堂々とした力強い歌を聞かせてくれる。
この緩急巧みでエモーショナルな歌唱が素晴らしい。

OLIVIA NEWTON JOHN-Olivia-What Is Life (2006-06-06 23:34:47)

ジョージ・ハリスン作詩曲の明るく溌剌とした曲。
サビに結構勢いがあってポップロックという趣きもあり。
深みと艶を兼ね備えた歌声が映える。

OLIVIA NEWTON JOHN-If Not for You-Love Song ★★ (2006-06-06 23:26:31)

すごく神秘的な雰囲気が漂う曲。
ムードがあって曲世界に引き込まれます。

OLIVIA NEWTON JOHN-If Not for You-If Not for You ★★ (2006-06-06 23:17:27)

ほのぼのフォークテイスト(カントリー?)。
清楚で落ち着いた歌が耳に優しい。
が、ギターソロ(?)後の高音パートが妙に色っぽいぞ。

QUEEN-A Night at the Opera-Good Company (2006-06-04 18:10:59)

ギターでクラリネット等の管楽器を再現してしまうとは・・・
ブライアンは本当に器用な人ですねぇ。

QUEEN-A Night at the Opera-Love of My Life ★★★ (2006-06-04 18:03:12)

甘美で美しいバラード。
寄せては返す波のように時に強く、時に優しく聴き手を包み込む歌声とピアノに酔いしれてしまいます。
厳かなコーラスがこれまた素晴らしい。

QUEEN-A Night at the Opera-You're My Best Friend ★★ (2006-06-04 17:11:47)

ジョン・ディーコンらしさ溢れる可愛らしいポップソング。
大学時代(もう10年ほど前)、友人がよく車中でQUEENのベストを聴いてましたが、サビのコーラスが記憶に焼き付けられてました。
エレピもいい味です。

QUEEN-A Night at the Opera-Lazing on a Sunday Afternoon (2006-06-04 17:03:59)

昔のブロードウェイミュージカルみたいで面白い。
フレディの多彩な才能に脱帽。

QUEEN-A Night at the Opera-Death on Two Legs (Dedicated to...) ★★ (2006-06-04 16:55:42)

フレディの憎しみパワーが込められていて、不穏な空気が漲っている。人の恨みとは恐ろしいもんですわ。
このダークさとどっしりした重量感がメタル的でカッコいい。
コーラスワークなどはさすがに華麗だが。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Bring Back That Leroy Brown ★★ (2006-05-28 14:40:19)

お得意のボードビル調のコミカル曲。
はじけたノリでめちゃくちゃ楽しい!
コーラスも最高に活きてます。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Stone Cold Crazy ★★ (2006-05-28 14:23:57)

スピーディに駆け抜ける正統HRチューン。
ブライアンのギターが火を噴いています。熱いっす!
前曲からの切り替えも絶妙。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Now I’m Here ★★ (2006-05-28 14:05:35)

大陸的などっしりしたノリが心地いいロックナンバー。
しかしながらアレンジやちょっとした展開、コーラスの入れ方などは凝っていて、やはりQUEENならではの曲だと思います。さすがインテリ集団。
ワイルドな響きのメインリフやラストのギターソロが実にカッコいい。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Lily of the Valley ★★ (2006-05-28 14:00:20)

フレディの美しい歌唱が際立つ。歌いだしのあたりなんか気品が漂っていて聞きほれてしまいますね。
挿入歌的な短い楽曲なのでまさに瞬間の美、といったところです。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Tenement Funster (2006-05-28 13:44:32)

例によってアルバム中異彩を放つロジャーの曲。
歌詞がやはりロックンロールですなぁ。
影があってどっしりしたノリで非常に渋い!

QUEEN-Sheer Heart Attack-Flick of the Wrist ★★ (2006-05-26 00:05:46)

なんとも怪しげな雰囲気で始まったかと思えば、サビでは爽やかでキャッチーなコーラスが炸裂。
このギャップがいいなぁ。見事な場面転換です。
なんとなく歌劇を見ているような気分になる曲。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Killer Queen ★★ (2006-05-25 23:50:39)

ヨーロッパの香りが溢れています。英国ですがフレンチ?な気も。
とにかくダンスのように軽やかで気品がある曲です。
フレディの優美な歌とゴージャスなコーラスで夢心地っスわ。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Brighton Rock ★★ (2006-05-25 23:27:49)

QUEENならではの華麗さとHRらしい攻撃性、疾走感の見事な両立。
まずフレディの変幻自在の歌唱に圧倒される。
津軽じょんがらギターは無論インパクト抜群だが、攻撃的でタイトなドラムの貢献度が見逃せない。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Misfire ★★★ (2006-05-25 19:50:03)

ジョン・ディーコン作の可愛らしい小曲。
非常にいい曲なのに票が少ない!ここは啓蒙の思いも込めて☆3つだ。
メロディが凄く晴れやかでフレディも気持ち良さそうに歌ってます。

QUEEN-Queen II-Nevermore ★★★ (2006-05-23 23:45:38)

ただただ美しい。
この甘美なメロディと歌唱に胸をうたれます。

QUEEN-Queen II-Funny How Love Is ★★ (2006-05-23 23:25:50)

どこかファニーなメロディとコーラスが最高に心地いい。感動的です。
大円団という雰囲気で、6曲目から続く壮大な物語を締めくくるにふさわしい。

QUEEN-Queen II-The March of the Black Queen ★★★ (2006-05-23 23:18:07)

QUEENⅡのまさしくクライマックス。月並みながら、これぞQUEENの真骨頂かと。
コーラスアレンジも含めたボーカルワーク全般がこれほど緻密に構築され聴き手に迫ってくる曲はほか知りません。
長めの曲ながら劇的な展開で聴き所満載。

QUEEN-Queen II-The Fairy Feller’s Master-Stroke ★★ (2006-05-23 23:00:14)

ファンタジックなメロディが最高にキャッチーで好きだ。
フレディの変幻自在の歌唱が凄い。
ありとあらゆる声音、唱法を駆使した多彩な表現力は圧巻。

QUEEN-Queen II-Ogre Battle ★★ (2006-05-23 22:54:16)

聴き手を圧倒する迫力と劇的な展開。ハードさも十分。
作曲、歌唱、アレンジとフレディの神がかった才能が炸裂してます。
しかしながら全ての中心にあるのは一聴しただけで印象に残る美しくキャッチーなメロディ。だからどの曲も非常に取っ付きやすい。
メロディメイカーとしての底知れぬ才能を感じます。

QUEEN-Queen II-White Queen (As It Began) ★★ (2006-05-23 20:13:15)

ホワイトサイドを象徴する曲だと思います。
美しく、幻想的。妖精の棲む森に誘い込まれそうな雰囲気が漂っています。
フレディの歌唱が優美ですなぁ。

QUEEN-Queen II-The Loser in the End (2006-05-22 22:54:11)

アルバム中異彩を放つ曲。
タメが効いて重量感溢れるベースがCOOL!
ヘヴィなドラムとの絡みが実にロックであります。

QUEEN-Queen II-Some Day One Day (2006-05-22 22:46:12)

聴き手をグイグイ引き込む名曲揃いの2ndにおいて素朴で優しげなこの曲は少し影が薄いですが、なかなかの出来です。
メロディのちょっとした切なさに惹かれます。

QUEEN-Queen II-Father to Son ★★ (2006-05-22 22:25:28)

緩急巧みな展開と美しいメロディはこれぞQUEENという魅力満載。ブライアン作の名曲です。
混沌としてハードな中盤はあくまでカッコ良く、その後迎えるエンディングはメロディ、コーラスがとにかく感動的。

RIK EMMETT-Ipso Facto-Calling St. Cecilia (2006-05-20 23:30:22)

聖歌のような清らかな空気が漂う。
ストリングスのちょっとした導入がいい雰囲気です。

RIK EMMETT-Ipso Facto-Do Me Good (2006-05-20 23:26:25)

ファンクロックチューン。
ブーミーなギターサウンドが耳を引く。
クール。

RIK EMMETT-Ipso Facto-Can't Lie to Myself ★★★ (2006-05-20 20:15:14)

アルバム1の名曲はこれかも知れません。
ピアノが活躍する大人っぽく洒落たアレンジのこの曲、メロディの悲哀度が相当高いです。
リック入魂の歌唱がこれまた素晴らしい。

RIK EMMETT-Ipso Facto-Meet You There ★★ (2006-05-19 23:40:20)

北米の雄大な平野、もしくはインディアン(?)が脳裏に浮かぶ。
大陸的で大らかな曲です。
哀愁漂うAメロからBメロで一転、キャッチーさ倍増するメロディが好きだ。

RIK EMMETT-Ipso Facto-Out of the Blue ★★★ (2006-05-19 23:28:00)

ゲイリー・ムーアやデイブ・メニケッティに負けず劣らず、この曲も見事なブルーズバラード。
前述の二人より割とあっさりめの洗練された雰囲気が印象的。都会派という感じで聴きやすいです。
渋くてカッコいいっす。

RIK EMMETT-Ipso Facto-Rainbow Man (2006-05-19 23:12:57)

「インドの山奥で、修行して~」ではない(古い!)。
ギターで奏でられるテーマメロディに男の哀愁が漂うスケールの大きい曲。
なかなか渋い。

RIK EMMETT-Ipso Facto-Dig a Little Deeper ★★ (2006-05-19 22:44:18)

アルバムの3曲目~5曲目(この曲は5曲目)は穏やかな曲の3連発だがどれも出来がいい。
聴いていてとても清々しい気分になります。
この曲ではエモーショナルで素晴らしい歌唱を聴かせてくれます。ゴスペル調の女性コーラスも効果的。

RIK EMMETT-Ipso Facto-Heaven in Your Heart ★★ (2006-05-19 22:32:22)

いやーこれもいいわ。
落ち着きのあるバラードです。
淡い悲しみを湛えたようなメロディとエモーショナルな歌唱がじわじわ胸に響いてきます。
サックスがこれまた絶妙。


MyPage