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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 151-200
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SOUTHERN ALL STARS-ステレオ太陽族-My Foreplay Music ★★ (2006-07-12 23:00:50)
大人の歌謡ロックの王道!!という感じで単純にカッコいいっス。
SOUTHERN ALL STARS-ステレオ太陽族-朝方ムーンライト ★★★ (2006-07-12 22:45:35)
しっとりメロウな雰囲気とメロディが凄く好きで、つい一緒に歌ってしまいます。
桑田のクリーンな声の使い方も切なさを醸し出していて見事。
SOUTHERN ALL STARS-ステレオ太陽族-Big Star Blues (ビッグスターの悲劇) ★★ (2006-07-12 22:38:18)
往年のファンク・ミュージックテイストでなかなかいい味出てます。こういう洋楽っぽい曲では桑田の独特の唱法が大いに生きます。
歌詞も面白い。
DAVE MENIKETTI-Meniketti-No Lies ★★ (2006-07-09 22:41:49)
相当ブルージーな仕上がりながら、あくまでロックの範疇に位置する曲と感じます。このへんのサジ加減が絶妙。
円熟のボーカルが最高に渋いです。
サビで登場するコーラスやキーボードが効果的で、心地いい哀感を生み出してます。
DAVE MENIKETTI-Meniketti-Messin' with Mr.big ★★ (2006-07-09 22:30:44)
アルバムオープニングを飾る骨太なアメリカンロック。
ちとドラムの重量感に欠ける気がするが、どっしりしたタフなノリでカッコいい。
密かにベースも渋いラインを弾いていて好きだ。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Until the Next Time ★★ (2006-07-08 11:24:28)
落ち着いた大人の雰囲気漂うインストバラード。
憂いがあって美しい。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Loan Me a Dime ★★★ (2006-07-08 00:37:27)
正にこのアルバムのハイライトでしょう。
憂いに満ちた曲に歌、ギター・・・いや、たまりませんな。
言葉を失います。魂を感じます。
後半どんどん熱気が増していく曲展開もGOOD!
ブルージーな泣きのギターが好きな人には是非聴いてもらいたい曲です。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Bad Feeling ★★ (2006-07-08 00:30:15)
影があって硬派な味わいのブルーズチューン。
メニケッティの歌唱も都会に生きる男の渋さ全開です。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Mister Blister ★★ (2006-07-07 23:53:47)
スタジオ一発録りっぽい雰囲気溢れる超COOLなインスト。
卓越した技のせめぎ合い!
ギターのみならずベース、ドラムも強烈にカッコいい。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Take It Like a Man ★★★ (2006-07-07 23:47:03)
アルバム最初のハイライトかと。
必殺の泣きのギターとエモーショナルな歌唱が存分に味わえる哀愁度MAXの一曲。
愛機1968年製レスポールのトーンは珠玉のトーンがたまらん。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Baby Blues ★ (2006-07-07 23:40:58)
アップテンポでノリノリのブルーズ。
歌も演奏もグルーヴィでパワフル。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Angel on My Shoulder ★ (2006-07-07 23:36:11)
淡々としたテンポで進んでいくブルーズ。
目新しくは無いが、冷めた感じでなかなかCOOL。
ギターソロでの巧みな強弱のコントロールは見事と言うほか無い。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Man's World ★★ (2006-07-07 23:12:30)
アルバムオープニングを飾るスローブルーズチューン。ジェイムズ・ブラウンのカヴァーですがとにかく渋い。
のっけから炸裂する熱い叫びに一発ノックアウトされましたです。
この曲で聴けるメニケッティの歌唱は最高でしょう。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Just Coastin' ★★ (2006-07-06 22:16:33)
海辺で聴きたくなるゴキゲンなスウィングナンバー。
こういう曲にはやっぱりストラトサウンドがぴったりですな!
歯切れのいいドラムも最高にカッコいい。
DAVE MENIKETTI-On the Blue Side-Say Goodbye ★★ (2006-07-06 21:58:01)
夜の帳に聴けば浸れること間違い無しのムーディで美しいインスト。渋い!
この人のギターの表現力は本当に凄い。
HEART-Heart-Shell Shock ★★ (2006-07-01 22:03:11)
凛と張り詰めた緊張感があってカッコいい。
まさに正統派HRナンバーです。
サビの「ははーはーぁ~」というコーラスが妙に色っぽくていい。
HEART-Heart-Nothin’ at All ★ (2006-07-01 21:54:52)
これも適度にキャッチーでいい。
軽快なテンポも相まって爽やかさ抜群。
HEART-Heart-Nobody Home ★ (2006-07-01 21:52:33)
風格と気品を湛えたアンの歌声が素晴らしい。
曲的にはサビにもう一捻り欲しかったが。
HEART-Heart-All Eyes ★★ (2006-07-01 21:46:51)
適度にキャッチー、適度にロック。
いいですねぇ、こういうの。
メロディがじーんと来ます。
HEART-Heart-These Dreams ★★ (2006-07-01 21:38:01)
包み込まれるような広がりあるアレンジと音造りが曲世界と絶妙にマッチ。
ナンシーの歌声はアン姉さんとはまた違った優しい耳触りで心地いい。
HEART-Heart-Never ★★★ (2006-07-01 21:28:52)
ポップで少し切なくていい曲です。
可愛らしいイントロとメロディが印象的。
芯の通ったアンのボーカルは情感たっぷりでやはり素晴らしい。
いかにも80年代なキーボードも最高であります。
HEART-Heart-What About Love ★★ (2006-07-01 21:17:36)
切ない雰囲気とスケールの大きさが好きだ。
ギターソロも派手なリックは皆無ながら、曲の雰囲気を大いに高めてくれるいいソロだと思う。
HEART-Heart-If Looks Could Kill ★★ (2006-07-01 21:05:18)
やっぱりこの80年代らしい洗練された空気感がいいなぁ。
適度なエッジとシリアスさがあって文句無しのカッコ良さ。
高音域まで澱みなく駆け上がるアンのパワフルボイスの存在感は別格です。
HEART-Heart-The Wolf ★ (2006-07-01 19:03:51)
今聞くとさすがにボトムが軽いが、なかなかハードでカッコいい。
しかしながら全体にスタイリッシュでクールな質感も漂う。
アンの強靭なボーカルが映える。
Y & T-Musically Incorrect-21st Century ★ (2006-06-29 22:01:03)
冷え切って殺伐とした雰囲気が漂い、なかなかカッコいい。
ベースとギターのユニゾンがCOOL。
Y & T-Musically Incorrect-No Regrets ★★ (2006-06-29 21:49:53)
アコースティック主体の叙情的なバラード。
派手さは無い曲ながら、より渋みを増したメニケッティ入魂の歌唱はさすが。歌いだしなんか渋過ぎですわ。
情熱的でいい曲だと思うが、悲しいかなこのアルバムにあまり手が伸びない為、聴いた回数が少ない・・・
Y & T-Ten-Red Hot & Ready ★★ (2006-06-26 21:56:26)
典型的アメリカンロック。
ノリノリで単純にカッコいい。
Y & T-Ten-Surrender ★★ (2006-06-26 21:11:56)
切なさに加え、どこか吹っ切れたような爽やかさが感じられます。
なんとなく軽やかと言うか・・・
アルバムラストにはぴったりですね。
Y & T-Ten-Let It Out ★★ (2006-06-25 22:48:52)
Aメロのリフとリズムはダイナミズムが感じられてCOOL!!
Bメロ~サビで必殺の哀メロが炸裂。
ハードさとメロディが絶妙にブレンドされていていい曲だ。
が、これも外部ライター作だったので複雑な気持ちだった。
Y & T-Ten-She's Gone ★ (2006-06-25 22:44:13)
どっしりしたミドルテンポのハードボイルドナンバー。
演奏はドカドカ熱気に満ちてワイルドだがメロディが少し冷めた感じで、なかなか渋い。
Y & T-Ten-Come in from the Rain ★★ (2006-06-25 22:30:14)
悲哀に満ちた劇的なメロディが素晴らしく印象的。
タフで熱いボーカルは、これぞ背中に漂わせる男の哀愁!と思わせてくれる。
Y & T-Ten-Don't Be Afraid of the Dark ★★ (2006-06-25 22:14:34)
アルバムで最初に印象に残った物寂しさ漂う曲。
メロディの哀愁度が相当高く、アレンジもかなり洗練されています。
相変わらず素晴らしい歌とギターを聴かせてくれるが、外部ライターの作だったので少々複雑な心境だった・・・
Y & T-Ten-Lucy ★ (2006-06-25 22:04:44)
ノリ一発の骨太アメリカンロックかと思いきや、終盤ドラマティックに展開。そこで聴けるメニケッティのギターソロが劇的で素晴らしい。
サビの進行もちょっと好きだったりする。
Y & T-Ten-Hard Times ★★ (2006-06-25 21:54:40)
アルバムオープニングを飾る、どっしりしたミドルテンポの骨太ナンバー。
単なる大味なアメリカンロックに終わらず、メロディに男の渋さや(わずかに)哀愁を感じさせるあたりはさすが。
サビ裏のアルペジオなどアレンジもなかなか凝っています。
メニケッティのボーカルは男っぽさ爆発です。
Y & T-Ten-Goin' Off the Deep End ★ (2006-06-25 21:35:46)
やたら荒々しくパワフル。
初期のような整合感は感じられず、勢いで突っ走ってる感じです。
こういうゴリ押し系の曲もカッコ良く決まってるぜ。
Y & T-Ten-Ten Lovers ★★ (2006-06-25 21:29:48)
実にドラマティックな隠れ名曲。
結構アコースティックなアレンジですが、単なるバラードというよりもっとハードで硬派な味わいがあり、緊迫感と悲壮感に満ちています。
心の奥底でたぎる炎を吐き出すかのようなメニケッティの魂の熱唱が圧巻!
Y & T-Black Tiger-Forever ★★★ (2006-06-24 22:54:06)
正統派メロディアスHRの真髄ここにあり。
とにかく熱い!
他の曲でも似たようなコメントばかり書いてますが、とにかくメニケッティの歌とギターはエモーショナルで素晴らしいのです。
Y & T-Mean Streak-Mean Streak ★★ (2006-06-24 22:31:46)
大仰なリフに凄みが漂う曲です。
メニケッティの男気溢れるタフなボーカルが素晴らしくカッコいい。円熟味も十分。
Y & T-Earthshaker-Hurricane ★★★ (2006-06-24 22:23:16)
左右2本のギターが絶妙に絡み合うリフはドライブ感全開。いや~カッコいい。
タフで硬派な男のHR。
Y & T-Black Tiger-Open Fire ★★★ (2006-06-24 20:13:19)
これぞ正統派HR。
カッチリとしたタイトな疾走感とスリリングさが漂う。このタイトさはドラムによるところが大きい。
タフで熱いボーカル、弾きまくりのギターソロも最高である。
Y & T-Earthshaker-I Believe in You ★★★ (2006-06-24 19:54:24)
落ち葉舞い散る秋のような物寂しさが漂う劇的バラード。
バラードであっても演奏がタフで力強い(特にリズムセクション)あたりが彼ら独特。
ディブ・メニケッティ渾身の歌唱が涙を誘う。メロディそのものよりも、むしろこの歌いまわしに泣ける。
そしてギターソロは一瞬たりとも耳を離せない珠玉の名演!この人のギターは最高過ぎます。
Y & T-Best of '81 to '85-Beautiful Dreamer ★★ (2006-06-24 19:29:46)
1stアルバム収録曲の別バージョンとのこと。
80年代HRの整合感みたいなものはあまり無く、フリーフォームな70年代的雰囲気がある。
しかしながら悲しげなサビメロ、琴線に触れるギターソロなどさすが。
味がある曲です。
Y & T-In Rock We Trust-Lipstick and Leather ★ (2006-06-24 19:13:15)
当時西海岸で盛り上がり始めたLAメタルを意識した曲なんですかね?
シンプルなリフとリズムが特徴的な能天気っぽい曲ですが、ワイルドさ全開でかなりカッコいい。
Y & T-Mean Streak-Hang 'em High ★★ (2006-06-24 19:07:07)
リフも歌もかなりハードでアグレッシブ。
僕は哀愁よりも気合いと凄みが感じられる曲だと思いますが・・・
貫禄の歌いまわしが見事。
Y & T-Mean Streak-Midnight in Tokyo ★ (2006-06-24 19:00:14)
確かに若干アダルトな雰囲気が漂う。
都会の夜を感じさせる洒落たアレンジにメニケッティのソウルフルな歌唱が映える。コーラスワークもいい。
これで必殺のギターソロがあれば良かったが・・・
Y & T-Earthshaker-Dirty Girl ★★★ (2006-06-15 22:56:11)
渋く始まり非常にハードかつヘヴィなリフとリズムで進んでいくが、そこはやはりY&T、エモーショナルなフィーリング満載でなんとも言えない雰囲気がある。
デイブの熱くソウルフルな歌唱が映えます。
ブルージーなギターソロも最高。
Y & T-Black Tiger-Black Tiger ★★ (2006-06-15 22:45:11)
奇抜な点など何も無いごくオーソドックスなHRだが、やたら切迫感があってカッコいい。
リズムも実にタイトで曲の土台がしっかりしている印象。
やっぱりこのソウルフルで張りのある歌がたまらんね~。
Y & T-Earthshaker-Rescue Me ★★★ (2006-06-15 22:31:44)
間違い無くHR史に残ると思われる超名バラード。
高校時代、深夜のラジオでこの曲が流れ彼らの存在を知ったが、とにかく強烈に胸に刻み付けられた。
これほどエモーショナルで感情の高ぶりを聴き手に伝えてくれる曲はそう多くないと思う。
デイブ・メニケッティの魂の歌唱とギタープレイの素晴らしさは言葉で語り尽くせないなぁ。特にギターソロは至高。
TNT-Knights of the New Thunder-Eddie (re-recorded) ★★ (2006-06-14 21:45:49)
ボーナストラックながらかなり出来のいいバラード。
悲哀がじわじわと胸に染み込んでくるような曲調とメロディで、低いトーン中心のボーカルが味わい深い。
確かにギターソロは芯の強いトーンと言いフレージングと言い、かなりゲイリー・ムーアです。
TNT-Knights of the New Thunder-Deadly Metal ★★ (2006-06-14 00:14:24)
これは単純にカッコいいですね。
シンプルかつスリリングなギターリフは、これぞHR/HMの基本と言える王道パターンです。サビのキャッチーさも絶妙。
「北欧」の枠内にとどまらない、HRというジャンル全般を見渡した上でのある一つの基本形を提示してくれている曲だと思います。
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