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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 851-900
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EUROPE-Wings of Tomorrow-Lyin' Eyes ★ (2005-06-03 23:16:42)
カッチリしたタイトな疾走感が心地良く、なかなかカッコいい曲。
北欧特有の、凛と張り詰めて澄み渡った空気みたいなものを感じます。
怒涛の弾きまくりギターソロの迫力も圧倒的。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-I Wanna Be Your Man ★ (2005-05-28 15:35:51)
これと言って特徴の無い曲だと思うが、いかにもアメリカ的なワイルドさがいい。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Wheels of Fire ★★ (2005-05-28 15:30:56)
アルバム終盤の目玉曲はこれ!渋くカッコいい!
クールなベースのランニング、抑えたメロディとバッキングで始まり、徐々に熱気を帯びていく展開が見事。
ワイルド&クールな男っぽさが炸裂する隠れ名曲である。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Showdown (Riot on Sunset) ★ (2005-05-28 15:25:44)
タフなアメリカンHR。
ハードボイルドな男っぽさに溢れている。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Magdalaine ★★★ (2005-05-28 15:09:18)
非常にドラマティックかつメロディアスな大曲です。
バッキングで常になっているアコースティックギターや、ギターソロバックで鳴るカスタネット(?)が非常に効果的。フラメンコ調と言うか、欧州的な湿った雰囲気をうまく醸し出しています。
一旦クールダウンしてから一気に切り込んでくる流麗なギターソロも素晴らしい。
意欲作ですね。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-The Ballad of Jayne ★★ (2005-05-28 15:00:32)
あっさりした味わいのバラード。
劇的に盛り上がるタイプの曲ではなく、淡い色彩でほのかな哀愁を描き出す感じ。甘酸っぱい雰囲気、とでも言うのかな?
優しく素朴なメロディがいい。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Malaria ★ (2005-05-28 14:51:04)
ちょっと変わった感じの曲ですね。
マラリア、ということで病的なイメージがうまく表現されてます。
重くうねるリズムがカッコいい。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Never Enough ★★ (2005-05-28 14:40:04)
カッコいい曲ですね。
荒々しくストレートだった1stと比べると曲作りの面でかなりレベルアップしているのがわかります。
憂いのあるメロディ、透明感あるコーラスワークがとても印象に残ります。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Rip and Tear ★★★ (2005-05-28 14:31:11)
実にクールな仕上がりの、まさしくバッドボーイズロックンロール!
ギタープレイはバッキング、ソロ共に最高。
フィリップの特徴的なボーカルスタイルがうまく生かされてます。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Slap in the Face ★★ (2005-05-28 14:26:45)
実にスリリングな曲。骨太でタフなアメリカンロックです。
ヘヴィなギターリフとリズムアレンジが秀逸です。
メロディやギターソロもメロディアスで非常にカッコいい。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Shoot for Thrills ★ (2005-05-28 11:05:48)
RATTばりのどっしりしたミドルテンポの曲。
いかにもアメリカ、といった雰囲気です。
ギターソロがカッコいい。
アルバム中ではちょっと影が薄い存在ですね。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Hollywood Tease ★★ (2005-05-28 10:59:29)
GIRLの原曲は聴いたことがないが、かなりカッコいい。
リズム、リフに緊張感がある。
切れのいい終わり方も好きだ。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Cry No More ★ (2005-05-26 21:21:54)
優しく素朴なアコースティックギターの音色がすごくきれいなインスト。
続く名バラード「ONE WAY CHICKET」とセットになっていますね。
明から暗へ、安らぎから絶望へ、という場面転換が見事。曲世界へ引き込まれます。
L.A. GUNS-L.A. Guns-One Way Ticket ★★★ (2005-05-26 21:12:23)
これは名バラードだと思う。
アメリカのバンドにありがちなほんわか系のバラードでなく、ずっしりと重みがあり悲哀に満ちた曲調だ。ダークと言っても過言ではない。
フィリップも情感溢れる歌唱を聴かせてくれる。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Bitch Is Back ★ (2005-05-24 22:47:42)
特有の妖しさ、危なさが発散されまくっている。
フィリップのキレ気味ボーカルも絶好調。この楽曲にこの声、これしかない、という組み合わせだ。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Nothing to Lose ★★★ (2005-05-24 22:40:08)
これもカッコいいよ!
ある種ダンサブルとも言える躍動するリフとリズムがとにかく強烈なインパクトだった。ギターソロも流麗かつスリリングな名演。
アウトロで聴けるフィリップの音程外しまくりのアドリブ(?)にロッカーの魂を感じる(?)。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Electric Gypsy ★★★ (2005-05-24 22:30:27)
16分で刻まれる細かいリフとリズムが超クール。
一見ラフなようでいて結構整合感もあるという、このバランス感覚は絶妙だ。
常にシャウト気味に声を張り上げるフィリップのボーカルも妙にテンション高くてカッコいい。
L.A. GUNS-L.A. Guns-One More Reason ★★ (2005-05-24 22:18:05)
イントロから独特の妖しい雰囲気が漂いまくり。
シンプルながら頭に残るリフなど、ギタープレイはCOOLの一言。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Sex Action ★★★ (2005-05-24 22:04:34)
いや~超カッコいいっす!
シンプルながらスリリング極まりない曲。
猥雑さと怪しさが入り混じったこの雰囲気がたまりませんな。正にL・Aのギラギラした夜、といった感じ。
トレイシーのリフ&ソロプレイ、フィリップのヒステリックなシャウト気味のボーカルも最高。
L.A. GUNS-L.A. Guns-No Mercy ★★★ (2005-05-24 21:47:50)
荒削りでストレートなノリ、スピード感が素晴らしく爽快な一曲。まさに直球勝負のオープニングナンバーです。
適度な重量感のあるギターサウンドがとにかくカッコいい。
楽曲のシンプルさと裏腹に、ギターソロはメロディアスで起承転結もはっきりしており、非常に練り込まれた印象です。名演でしょう。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-Take Me Home ★ (2005-05-21 23:41:57)
サビメロにホロッとさせるものを感じる。
夕焼け小焼け的郷愁感(?)とでも言いましょうか。
ストリングスもいい。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-Misled ★ (2005-05-21 23:35:26)
キャッチーなロックンロール。
出だしのブルージーなメロディ、歌唱がとても味わい深い。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-There She Goes Again ★ (2005-05-21 23:23:12)
そう、耳に残るキャッチーなサビメロがいい。
このアルバムはほとんどの曲に印象的なメロディが配されていて飽きない。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-Roses & Rings ★★ (2005-05-21 23:19:32)
いいですね。ヨーロッパ的田園風景もしくは草原を軽快に進む汽車が目に浮かぶような印象です。
SWEET MARY ANNと同様、優しくも切ないメロディが◎。
爽やかさを醸し出すピアノ、イギリスっぽさ溢れるバイオリン(フィドル?)も効果的だ。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-Long Time Comin' ★ (2005-05-21 23:09:12)
少々ご大層なイントロから、はじけたロックンロールに一転。
他の曲と同じくクランチーなギターとホンキートンク調ピアノがゴキゲン。
印象的なメロディは出てこず、ノリ一発という感じではあるが。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-I Don't Love You Any More ★★★ (2005-05-21 22:28:12)
今聞いても素晴らしいと思える珠玉のバラード。
サラッとした大人の哀愁が漂っています。
こう書くと薄味の曲みたいですが、そんなことは全然ありません。スパイク独特の存在感ある声がじっくりと聴かせてくれます。
抑えた中に感情を滲ませるAメロ、搾り出すような歌い方のサビと
、とにかく素晴らしい歌唱なのであります。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-Sweet Mary Ann ★★★ (2005-05-21 22:09:45)
こいつぁかなりの名曲だと思いますよ!
大らかで暖かく、少しほろ苦さが感じられるメロディが心に響く。
心地いいテンポでスイングするリズムも最高。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-Sex Party ★★ (2005-05-21 22:00:40)
うむ、これぞロックンロール。この陽気なノリがたまりませんな。
シンプルながら耳に残るサビのコーラスや中盤クールダウンさせ、最後のサビで盛り上げる展開など、曲自体なかなかの出来だと思います。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-Whippin' Boy ★★ (2005-05-21 21:51:29)
これは渋い曲ですね。ソウルフル&ブルージーで60年代といった雰囲気です。
じわじわと移り変わるコード進行、じっくり聴かせるメロディが秀逸。
アレンジ的には怪しさを醸し出すストリングス、ピアノ、そして女性コーラスがいい味を出してます。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-Man on the Loose ★★ (2005-05-21 21:40:54)
↑に書かれているように、軽快なギターリフがカッコいい爽快ロックンロール。いい音出してますな。
個人的には1曲目よりこっちの方が好きだ。
QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-7 O'Clock ★ (2005-05-21 21:33:11)
パブなんかで生演奏を聴くと最高に心地いいだろうと思われるオールドスタイルなロックンロール。
軽い歪みのツインギターと弾むようなピアノが耳に心地いい。
当時かなり話題になりましたね。
桑田佳祐-フロム イエスタデイ-One Day ★★ (2005-05-19 21:55:10)
さらっとした透明感あるアレンジと儚げなメロディがじんわり効いてくる。
桑田佳祐-フロム イエスタデイ-Merry X'mas In Summer ★★ (2005-05-19 21:46:28)
いい曲だ。
淡い色彩で描き出されるポップさと切なさが何とも言えず心地いい。
TESLA-Psychotic Supper-Stir It Up ★ (2005-05-19 19:41:48)
確かに淡い印象のメロディ、曲調が印象的。
ちょっとZEPの5THを彷彿させる雰囲気があります。
終盤サビの掛け合いなどなかなか。
TESLA-Psychotic Supper-Had Enough ★★ (2005-05-17 00:10:08)
アルバム中最もハードエッジな曲でしょう。トミー・スキーオの嗜好がよくわかる。
スリリング&クール!
ストレートなギターリフが強烈にカッコいいイントロからクールなAメロへ、そしてBメロ・サビへと一気に盛り上がるという展開がツボ。
TESLA-Psychotic Supper-Song & Emotion ★★ (2005-05-16 23:55:04)
故スティーブ・クラークに捧げられた曲。
穏やかに始まり、憂いあるメロディを核にシリアスに展開していく。サビメロは曲名の通り非常にエモーショナルで印象的。
魂を揺さぶるようなギターもいい。
TESLA-Psychotic Supper-Call It What You Want ★★ (2005-05-16 22:18:55)
暖かみとすがすがしさが感じられる曲です。
特にほのかな日差しが射すようなイントロは実に見事。
TESLA-Psychotic Supper-Don't De-Rock Me ★★ (2005-05-16 22:12:22)
この曲の聴き所はなんと言ってもギターでしょう。バッキング、弾きまくりの掛け合いソロともにツインギターの醍醐味満載。やたらカッコいいです。
ストレート勝負のトミーに多少変化球的スタイルのフランク、という風に勝手に思ってますが。
サビメロにもう一工夫欲しかったかな・・・
TESLA-Psychotic Supper-Edison's Medicine (Man Out of Time) ★★ (2005-05-16 21:58:33)
このバンド独特の緊張感あふれる進行、バッキングアレンジがカッコいい。
特に一味違うスリリングなリフ作りはさすが。
ジェフ・キースのボーカルばかりに注目が集まりがちだが、ギター的にもまさしく正統派ツインギターHRバンドと言えると思う。
桑田佳祐-TOP OF THE POPS-祭りのあと ★★ (2005-05-16 00:08:36)
桑田佳祐が四畳半フォーク的&ボブ・ディラン的(?)曲調及び歌唱法を標榜していた頃の曲。
ハーモニカやアコギが活躍するアレンジはそんな感じなんですが、暖かさと切なさがあって好きですね。
桑田佳祐-桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング~act Against Aids '00~ (live)-ヨイトマケの唄 ★★★ (2005-05-15 23:54:17)
60半ばのうちの親父もよく知ってた曲。
丸山明宏のカバーということで古き良き時代の曲みたいですが、歌詞が胸に染みます。
僕が単純なのかも知れませんが、親のありがたみや暖かさを改めて感じさせられます。
桑田佳祐-Keisuke Kuwata-いつか何処かで (I Feel The Echo) ★★★ (2005-05-15 23:40:55)
穏やかな曲調とメロディの中に抑えきれない切なさが滲み出る。
艶と渋みを兼ね備えた歌唱も素晴らしい。
傑作。
桑田佳祐-フロム イエスタデイ-Ban Ban Ban ★★ (2005-05-15 23:28:13)
これもいい曲ですね。
波に揺られるような心地いいリズムと透明感あるメロディ。
夏ですなぁ
桑田佳祐-TOP OF THE POPS-白い恋人達 ★★★ (2005-05-14 00:43:27)
これもヒットした曲。
世に星の数ほどあるクリスマスソングですが、実に素晴らしい出来です。
雄大に盛り上がるメロディ、ギターソロ後のコーラスパートやエンディングなど、あちこちに聴き所が散りばめられ、隅々まで行き届いたきめ細かいアレンジがなされているあたりはさすがの一言。
桑田佳祐-孤独の太陽-月 ★★★ (2005-05-14 00:20:00)
これは渋過ぎ!
圧倒的なまでの寂寥感と虚無感が漂う一曲。
歌い手としての比類無き実力を思い知らされる。
桑田佳祐-Keisuke Kuwata-悲しい気持ち (Just a man in love) ★★★ (2005-05-14 00:08:52)
時代を超えた名曲。めちゃくちゃ好きですね。
切なく爽やかな桑田ワールドの真骨頂。
MEGADETH-Killing Is My Business... and Business Is Good!-Killing Is My Business... and Business Is Good! ★ (2005-05-12 23:38:11)
ワイルドなロックンロール調リフがえらくカッコいい。
大きなノリを叩き出すドラムやベースの絡みもCOOL!
HELLOWEEN-Better Than Raw-A Handful of Pain ★★ (2005-05-09 22:10:16)
すんません。
名前変更前に一度投票していることを忘れて重複してしまいました・・・
ベースが超カッコいい。
HELLOWEEN-Better Than Raw-Time ★★ (2005-05-09 21:55:31)
人気無いっすね。
こういうメランコリックなムードのある曲は好きだな。70年代のバンドの曲を聴いているような気分になる。
気だるい雰囲気のAメロからシリアスに盛り上がるサビの対比が見事。
コーラスワークや緩急の使い分けが見事なベースなど、アレンジもいい。
TESLA-Five Man Acoustical Jam-Lodi ★ (2005-05-08 19:22:46)
このカバーも好きだ。
こういう曲にはジェフのハスキーボイスがぴったり。
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