この曲を聴け!
まんだむ(リニューアル)さんのページ
まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 501-550
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18
FAIR WARNING-Fair Warning-Out on the Run ★★★ (2006-03-02 22:36:25)
アルバム中No.1の名曲だと思う。情熱的でドラマティックな、これぞまさに正統派メロディアスHR。
スリリングさを醸し出すAメロのアレンジ(特にベースラインやシンセのフレーズ)がポイント高い。曲にいい具合の起伏を与えています。
SEPULTURA-Roots-Chaos B.c. ★★ (2006-03-01 22:32:10)
日本盤ボーナストラック。前作のオープニングナンバー「REFUGE/RESIST」の別バージョン。
民族テクノメタルMIX?
ハウスっぽい4つ打ちキックにラテンなパーカッション、そしてスラッシーなギターリフが渾然一体となり、なにやらすごい存在感だ。
SEPULTURA-Roots-Cut-Throat ★ (2006-03-01 22:18:37)
喉が張り裂けんばかりのマックスの咆哮が凄まじい。
楽器隊とボーカルがまさしく一体となったサビは強烈。
SEPULTURA-Roots-Spit ★★ (2006-02-28 22:13:24)
超弩級の突進曲。
重戦車ですわ、こりゃ。
ユニゾンリフが微妙にキャッチー。
FAIR WARNING-Fair Warning-Hang On ★★ (2006-02-28 00:01:16)
ある種ダンサンブルとも言えるグルーヴィなノリにハマッた。
キラキラしまくりのキーボードは確かに初期B'zみたいだが、いい味出てます。
ギターソロパートのベースラインが超渋い。
FAIR WARNING-Fair Warning-One Step Closer ★★ (2006-02-27 23:45:22)
なかなかドラマティックでカッコいい。
ダイナミックでギターリフが印象的。
トミーの歌唱は「声を振り絞る」と言う表現がぴったり。熱いっス。
FAIR WARNING-Fair Warning-Crazy ★ (2006-02-27 23:30:39)
いかにもロックンロールな楽しげなノリ。
サビの伸びやかなメロディと「うわー、うわー」(笑)というコーラスが好きだ。
FAIR WARNING-Fair Warning-When Love Fails ★★ (2006-02-27 23:19:56)
落ち着いたミドルテンポでじわじわ染みてくる感じの曲。
全体を包むウェットかつ洗練された雰囲気がいい。
パートごとの表情を巧みにコントロールするウレ・リトゲンのベースラインが絶妙。
FAIR WARNING-Fair Warning-Longing for Love ★★★ (2006-02-27 22:58:22)
まるっきりアメリカ~ンなイントロ・Aメロを経て、Bメロでアッと驚く叙情性が炸裂。この見事なメロディ展開はかなりのインパクトだった。
ロックらしい骨太さも十分。
う~ん、もしかしたらこれが一番耳に馴染んでるかも。アルバム1曲目だし。
EXTREME-Waiting for the Punchline-Evilangelist ★ (2006-02-23 22:45:53)
メインリフや曲調はZEPの6THを意識している感じ。
妖しくもグルーヴィな音世界に飲み込まれるようである。
EXTREME-Waiting for the Punchline-Tell Me Something I Don't Know ★ (2006-02-23 22:11:21)
幻想的でどこかサイケな雰囲気漂う曲。ちょっととっつきにくいかな。60年代的な感じです。
淡々としたベースラインと時折印象的なフレーズを織り交ぜるギターに味がある。
EXTREME-Waiting for the Punchline-No Respect ★ (2006-02-23 00:06:34)
グルーヴィなベースが中心なって醸し出す緊迫感が好きだ。
熱気があるようで不思議と冷めた独特の音世界。
EXTREME-Waiting for the Punchline-Cynical F**k ★★ (2006-02-22 23:36:51)
クールな曲ですな~。
ライブ感覚を重視したと思われる、エッジが鋭く生々しいギターサウンドが最高。
終始ギターは片チャンネルだけながらアグレッシブな弾きっぷりで音像の薄さは感じさせない。
EXTREME-Waiting for the Punchline-There Is No God ★★ (2006-02-22 23:24:31)
前作までと比べるとダークでへヴィな作風に変化、僕も当時は戸惑いがありましたが、久々に聴くとなかなか。重いボディブローを喰らわしてくれるようなタフな曲。
淡々とリフを繰り返す重低音ベースがカッコいいです。
ゲイリーのボーカルもこれまでに無く力がこもってます。
EXTREME-III Sides to Every Story-Everything Under the Sun: III. Who Cares? ★★ (2006-02-19 19:27:30)
ピアノ、ストリングスやアコースティックギターなど様々な楽器と歌が絡み合って壮大な音世界を紡ぎあげていくさまは圧巻。
映画音楽に使えそう。
EXTREME-III Sides to Every Story-Everything Under the Sun: II. Am I Ever Gonna Change ★★ (2006-02-19 15:24:58)
U2のエッジばりにディレイを駆使した牧歌的なバッキングが印象的。ほんわかしたメロディに安らぐなぁ。
牧歌パートとスリリングパートが交錯する曲展開も見事。高度なアレンジが冴えています。
EXTREME-III Sides to Every Story-Everything Under the Sun: I. Rise 'N Shine ★★★ (2006-02-19 15:12:04)
イントロからグッとその世界観に引き込まれるバラード。暖かく優しい曲ですね。
5月の風にたなびく小麦畑か草原か、といった澄みわたったイメージが浮かびます。
ストリングスを駆使したアレンジ、ゲイリーとヌーノのツインボーカルも素晴らしい。
EXTREME-III Sides to Every Story-Stop the World ★★ (2006-02-19 14:48:22)
なかなかスケールの大きなバラード。かと言って大仰ではなく取っ付きやすい雰囲気です。
クリーンなメロディを歌い上げるゲイリーの伸びやかな歌唱が非常にいいですね。
中盤のギターソロはテクに頼らずそのトーン、表現力で魂を揺さぶる名演。アーバンなコード進行が最高に渋いですな。
EXTREME-III Sides to Every Story-Our Father ★ (2006-02-19 14:41:15)
ちょっと地味ながら、一歩引いた感じのクールかつ凝ったアレンジはなかなか。ギターリフもアグレッシブでカッコいいです。
不思議な空間のあるギターソロはひそかな名演ではないかと。
EXTREME-III Sides to Every Story-Tragic Comic ★★ (2006-02-18 23:37:45)
POPで切なくていい曲だ。これもやはりブリティッシュ風味か。
ちょっと風変わりながらサビでグッと耳を惹きつけるメロディがいい。
そのメロディを彩るコーラスも素晴らしい。
EXTREME-III Sides to Every Story-Cupid's Dead ★★ (2006-02-18 23:19:55)
かなりどっぷりファンクに近寄った感のあるCOOL!!なナンバー。
怒涛のユニゾン始めバッキングは聴き応え十分、見事と言うほか無いリズム感の冴え。コンプをパンパンに効かせた感じのドラムがこれまたえー感じやな。
EXTREME-III Sides to Every Story-Color Me Blind ★★★ (2006-02-18 22:46:42)
かなりの名曲だと思いますが人気無いっすねぇ。
物悲しさと爽やかさが同居する曲です。
メランコリックなメロディ、巧みに絡み合うコーラスが素晴らしい出来です。
演奏面も相変わらずの充実ぶり。特にリズムセクションのクールさが光ります。
MEGADETH-So Far, So Good... So What!-In My Darkest Hour ★★ (2006-02-18 21:16:13)
重厚かつ劇的な曲だ。MEGADETHならではの凄みもある。
やり切れない悲しみや怒りに満ちたようなムステインのボーカルがとても印象的。
MEGADETH-So Far, So Good... So What!-502 ★ (2006-02-18 21:00:07)
Aメロのバッキングギターの絡み(左チャンネルはザクザク刻んで右チャンネルはパワーコードをブチかましているやつ)が好きだ。LAメタルでよくあったパターン。
ギターソロも非常にカッコいい。
サビ(であろうところ)がちょっとインパクト弱いかな~
MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Mary Jane ★★ (2006-02-18 20:44:11)
始まりはメランコリックだが、その後なにやら狂気じみたアブナさと悲壮感に満ちた曲展開を見せる。
ムステインの咆哮が劇的ですなぁ。
分厚いギターリフと底で唸るベースのドライブ感もいい。
EXTREME-III Sides to Every Story-Politicalamity ★ (2006-02-17 23:51:42)
乾いたリズムを刻むドラムにクリーントーンでのカッティング、そしてホーンセクション。これってより本格ファンクに近づいているんじゃないのかな?(違いますかね?)
淡々とした進行の中、印象的なメロディとコード進行を聴かせるギターソロがいいアクセントになってます。
改めて聴くとなかなか面白い曲だ。
EXTREME-III Sides to Every Story-Rest in Peace ★ (2006-02-17 23:27:59)
もはやHRバンドの範疇を超えて普遍的ポップソングといった域に達しています。
少しひねくれた感じがあって一筋縄でいかないあたり、ブリティッシュテイスト。作曲・アレンジセンスが冴えてますねぇ。
バッキングとソロではヌーノならではのリズム感が炸裂してます。
EXTREME-III Sides to Every Story-Warheads ★★ (2006-02-17 23:15:11)
前作で目立っていたファンクテイストは影をひそめ、ストレートに疾走してます。勢いがあって爽快な曲ですね。
忙しく動き回るヌーノのバッキングはさすがの一言。タイトなドラムも曲にあっています。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Hole Hearted ★★ (2006-02-12 21:00:13)
カントリー&ウェスタンっぽさがあって渋い。
ゲイリーとヌーノの掛け合い、ハーモニーが好きだ。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Song for Love ★★ (2006-02-12 20:46:31)
雄大かつ爽やかなバラード。とても綺麗な曲です。
コーラスワークが見事。
ヌーノはいい声してるなぁ。本当に何でも出来る人ですね。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Suzi (Wants Her All Day What?) ★★ (2006-02-11 00:54:54)
跳ねるメインリフの躍動感はアルバム中一番か。ベースもユニゾンで頑張ってます。ホーンセクションも効果抜群。
メジャーとマイナーをうまく使い分けるコード進行も非常に巧みだ。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-When I First Kissed You ★★ (2006-02-11 00:43:27)
いや~なんとも言えずムーディでよろしいですなぁ。
最上段で190さんが書いている通りのイメージ。冬(特にクリスマス時期?)に似合いそうな曲ですね。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Pornograffitti ★★★ (2006-02-11 00:32:50)
彼らならではの躍動感や取っ付き易さに、都会的な緊張感や猥雑さが加味された「これぞアメリカンロック!」という傑作。
スリリングに展開していくギターリフ、妖しい雰囲気を醸し出すコーラスアレンジが絶妙。
極めつけはファンキーなクリーンカッティングパート。超COOL!! 初めて聴いた時は呆然となった。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-It ('s a Monster) ★★★ (2006-02-10 23:55:39)
この曲も個人的にアルバム中上位に位置する名ファンクロックチューン。
小気味良いギターワークとリズムに体が動き出さずにいられない。絶妙のノリだ。
コーラスもいい!
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Get the Funk Out ★★★ (2006-02-10 23:29:39)
彼らのレパートリーの中でも1、2を争う傑作だと思う。
彼らの凄さが凝縮されてます。
イントロのグルーヴィなベースからゾクゾクする。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-When I'm President ★★ (2006-02-10 23:11:40)
ラップ調ボーカルがなかなか面白い。結構堂に入った感じ。
コーラスワークが綺麗でサビも覚えやすくキャッチー。かなり幅広い層に受け入れられそうな曲だ。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Li'l Jack Horny ★★ (2006-02-10 22:57:29)
これはカッコいいですね。1曲目より好きかも。
重量感とキレを兼ね備えたギターリフと重いリズムが一体となって醸し出す緊張感がたまらん。
ソロの超絶マシンガンピッキングもすげ~。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Decadence Dance ★★ (2006-02-10 22:47:06)
切れ味・タイム感抜群のヌーノのリフワーク、ソロ、そしてギターサウンドそのものがとにかくカッコ良く、心地良い。やはりリズムがしっかりしている人のギターは違います。
ボトムを担うリズムセクションの充実度も見逃せない。
L'ARC-EN-CIEL-HEART-Promised land ★ (2006-02-09 22:12:24)
すったんすったんというテンポ感が好きだ。
どことなく布袋寅泰が書きそうな感じの曲だ。KENは影響を受けてるんだろうか?
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-More Than Words ★★★ (2006-02-08 22:35:05)
当時大ヒットしたのも当然、素晴らし過ぎるアコースティックバラード。
メロディの優しさ、ハーモニーの美しさは筆舌に尽くし難い。
なにより心がじんわり暖かくなる気がする。
間違いなく音楽史に残るね、これは。
L'ARC-EN-CIEL-HEART-birth! ★ (2006-02-08 21:28:27)
空を突き抜けるような溌剌とした疾走感が心地良い。
L'ARC-EN-CIEL-HEART-虹 (Album Version) ★ (2006-02-08 19:59:31)
低く垂れ込めた雲間から差し込む一条の光、といった神秘的な光景が脳裏に浮かぶ。
メロディからは強い意思と安らぎのようなものを感じます。
メロディアスに動きまわりつつ歌の邪魔をしていないベースも○。
L'ARC-EN-CIEL-HEART-Shout at the Devil ★★ (2006-02-08 19:44:37)
TETUのベースに尽きる。他のパートが全て霞んでしまうほどの見事な暴れっぷり。
L'ARC-EN-CIEL-HEART-LORELEY ★★ (2006-02-07 23:41:09)
ラルクらしい大きなうねりをもった壮大な曲。実にドラマティックです。
サックスの音色がうらぶれた雰囲気を効果的に演出。
L'ARC-EN-CIEL-HEART-fate ★★★ (2006-02-05 23:00:23)
これは素晴らしい。深い海に沈み込んでいくような感覚に陥るこの世界観がたまりませんな。
HYDEの歌唱、メロディが最高にドラマティック。
曲の屋台骨を形成するベース、メランコリックなギター、クールに刻まれるリズムなど、演奏・アレンジも最高。
L'ARC-EN-CIEL-HEART-winter fall ★★★ (2006-02-05 22:27:34)
ラルクとの出会いの一曲。
ふとラジオから流れてきたこの曲を聴き、ロックバンドの範疇を超えた洗練されたアレンジセンスと楽曲、そしてTETUのベースに衝撃を受けたのを覚えている。特にサビのベースラインは絶品。
冬にぴったりの非常に綺麗な曲です。
以前はよくカラオケで歌ったなぁ。
D・A・D-Riskin' It All-LAUGH 'N' A 1/2 ★★★ (2006-02-05 20:54:28)
アルバムラストを締めるアコースティックバラード。
哀愁度MAXの隠れ超名曲だ。
イェスパーの憂いに満ちた歌唱が絶品。胸にじんわり染み込んできます。
D・A・D-Riskin' It All-Riskin' It All ★ (2006-02-05 20:46:47)
これまたエネルギッシュなロックンロール。
ポップでノリノリ。
エッジの効いたギターとドギツいボーカルがいい。
D・A・D-Riskin' It All-Grow or Pay ★★ (2006-02-05 20:33:54)
哀愁漂うメロディアスナンバー。イェスパーの切ない歌唱がなんとも言えず味わい深い。
ボロロ~ンと響くギターサウンドも効果的で、いい雰囲気を出している。
D・A・D-Riskin' It All-Makin' Fun of Money ★★ (2006-02-05 19:36:14)
ワイルドでパワフルなギターリフが炸裂。この生々しくドライブ感溢れるギターサウンドは最高ですな。
エッジ鋭いギターソロを含む中間部のアレンジが実にカッコいい。
MyPage