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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) 401-450
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L.A. GUNS-L.A. Guns-Cry No More ★ (2005-05-26 21:21:54)
優しく素朴なアコースティックギターの音色がすごくきれいなインスト。
続く名バラード「ONE WAY CHICKET」とセットになっていますね。
明から暗へ、安らぎから絶望へ、という場面転換が見事。曲世界へ引き込まれます。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Electric Gypsy ★★★ (2005-05-24 22:30:27)
16分で刻まれる細かいリフとリズムが超クール。
一見ラフなようでいて結構整合感もあるという、このバランス感覚は絶妙だ。
常にシャウト気味に声を張り上げるフィリップのボーカルも妙にテンション高くてカッコいい。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Hollywood Tease ★★ (2005-05-28 10:59:29)
GIRLの原曲は聴いたことがないが、かなりカッコいい。
リズム、リフに緊張感がある。
切れのいい終わり方も好きだ。
L.A. GUNS-L.A. Guns-No Mercy ★★★ (2005-05-24 21:47:50)
荒削りでストレートなノリ、スピード感が素晴らしく爽快な一曲。まさに直球勝負のオープニングナンバーです。
適度な重量感のあるギターサウンドがとにかくカッコいい。
楽曲のシンプルさと裏腹に、ギターソロはメロディアスで起承転結もはっきりしており、非常に練り込まれた印象です。名演でしょう。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Nothing to Lose ★★★ (2005-05-24 22:40:08)
これもカッコいいよ!
ある種ダンサブルとも言える躍動するリフとリズムがとにかく強烈なインパクトだった。ギターソロも流麗かつスリリングな名演。
アウトロで聴けるフィリップの音程外しまくりのアドリブ(?)にロッカーの魂を感じる(?)。
L.A. GUNS-L.A. Guns-One More Reason ★★ (2005-05-24 22:18:05)
イントロから独特の妖しい雰囲気が漂いまくり。
シンプルながら頭に残るリフなど、ギタープレイはCOOLの一言。
L.A. GUNS-L.A. Guns-One Way Ticket ★★★ (2005-05-26 21:12:23)
これは名バラードだと思う。
アメリカのバンドにありがちなほんわか系のバラードでなく、ずっしりと重みがあり悲哀に満ちた曲調だ。ダークと言っても過言ではない。
フィリップも情感溢れる歌唱を聴かせてくれる。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Sex Action ★★★ (2005-05-24 22:04:34)
いや~超カッコいいっす!
シンプルながらスリリング極まりない曲。
猥雑さと怪しさが入り混じったこの雰囲気がたまりませんな。正にL・Aのギラギラした夜、といった感じ。
トレイシーのリフ&ソロプレイ、フィリップのヒステリックなシャウト気味のボーカルも最高。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Shoot for Thrills ★ (2005-05-28 11:05:48)
RATTばりのどっしりしたミドルテンポの曲。
いかにもアメリカ、といった雰囲気です。
ギターソロがカッコいい。
アルバム中ではちょっと影が薄い存在ですね。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Death in America ★★ (2005-09-04 17:42:58)
日本版ボーナストラック。
2ndあたりの収録曲に通じるストレートなロックナンバーでえらくカッコいい!決してパンクではなくこれぞアメリカンロック、というノリ。
ギターソロもカッコ良過ぎ。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Empire Down ★★ (2005-09-04 17:54:33)
これもボーナストラック。
前曲によく似てはいるが、L.A GUNSらしいどっしりした直線的なノリがやはりカッコいい。
タイトかつワイルド、そしてタフな男のアメリカンロック。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Face Down ★ (2005-09-04 16:04:34)
荒々しさ満点のアルバム1曲目。
重くドライブするリズムがカッコいい。
サビでは結構キャッチーなメロディが聴ける。
フィリップ・ルイスの歌唱はこれまでになく怒りに満ちてます。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Fade Away ★ (2005-09-04 16:31:32)
これも渋い。
ブルージーと言うかソウルフルと言うか。
アメリカ南部的な泥臭さと男っぽさが漂っている。
L.A. GUNS-Vicious Circle-I'd Love to Change the World ★★ (2005-09-04 17:04:20)
アルヴィン・リーの曲のカバー(のはず)。
渋さと哀愁に満ちた見事な仕上がりだ。
乾いたリズムを中心としたブルージーな演奏とエモーショナルなボーカル、どちらも素晴らしい。
ギターソロも情感溢れる名演。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Killing Machine ★ (2005-09-04 16:51:13)
スラッシーなギターリフが炸裂。ただ音像がラフなので、あまり整合感は感じられない。
こういうタイプの曲にフィリップのボーカルが乗るのは何とも奇妙な感じだが新鮮さはある。
ギターソロがスリリングでやたらカッコいいっす。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Kiss of Death ★★ (2005-09-04 17:34:22)
アルバム本編ラストを飾る美しいバラード。
フィリップのエモーショナルな歌がいい。決して巧くはないが、じっくり聴かせてくれる。
ストリングスやアコースティックギターも物悲しく寂しげな雰囲気をうまく醸し出していて効果的。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Long Time Dead ★★ (2005-09-04 16:21:44)
COOLで渋い!
西部劇的な男の逞しさと哀愁が漂っている。
音数が多くグルーヴィなリズム(ドラムは打ち込みらしい)とオルガンサウンドが何とも言えずいい雰囲気です。
隠れ名曲だと思います。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Long Time Dead ★★ (2005-09-04 16:23:06)
曲名間違えました。
「LONG TIME DEAD」です。失礼。
L.A. GUNS-Vicious Circle-No Crime ★★ (2005-09-04 16:14:10)
2分半程度で一気に駆け抜ける直球勝負のスピードチューン。パンキッシュでノリノリだ。
ハードに刻まれるギターとシンプルながら爽快なサビメロがカッコいい。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Nothing Better to Do ★ (2005-09-04 16:39:00)
ろけんろー!
シンプルでまさにノリ一発。
ケリー・ニケルスのボーカルがタフな味わいでえ~感じ。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Nothing Better to Do ★ (2005-09-04 16:41:36)
ダブった。
すみません。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Why Ain't I Bleeding ★★ (2005-09-04 17:20:17)
これも渋く憂いに満ちた曲。
4thはレイドバックしたブルージーなタイプの曲がいくつか収録されているが、どれも冴えた仕上がりだ。雰囲気は似ているけど。
甘ったるくならずにあくまで男っぽく硬派、胸にじんわり染みて来る。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin ★★ (2006-08-28 22:49:00)
初めて聞いたのは高校時代だったか。
当時はどろっとしたディープなブルーズっぽさにあまり馴染めなかったのを覚えてます。
しかしながら、麻薬のように何度も繰り返して聴くようになり、今となってはZEPではこれが一番よく聴いたアルバムだと思います。
ブルーズに根ざしつつ斬新な展開・アレンジを見せる楽曲も凄いし、絶妙の間とグルーヴ、勢いを感じさせる演奏・歌も凄い。
ハードロック黎明期の破天荒で塊のようなパワーとトラディショナルな深みを両立させた一枚。
正真正銘のロックです。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Bring It on Home ★★ (2006-09-05 19:39:34)
地味な扱いかと思ってたら結構人気があって嬉しいですねぇ。
HRパートの粗い歪みのギターサウンドがリフにぴったりマッチしていて実にカッコいい!
ブルーズパートのプラントの歌とハーモニカも雰囲気たっぷりで渋い。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker ★★★ (2006-09-05 21:31:35)
やっぱこの怪しくうねるヘヴィリフ。
重厚なグルーヴが最高。
ギター、ベースの音作りも絶妙。
テンポアップしてからのソロはブルージーでかなりカッコいいと思いますよ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Living Loving Maid (She's Just a Woman) ★ (2006-09-05 21:11:30)
能天気なリフがやたら耳に残る。
気軽に聴ける曲です。
でもベースラインは渋い。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick ★ (2006-09-05 21:18:43)
ドラムソロのみならず、押しの強いリフもいい。
バスドラ重いっすねぇ
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Ramble On ★ (2006-09-05 19:23:03)
Aメロがほわーんとした牧歌的で心地いいだけに、ガッツ溢れるサビがやたらカッコ良く聞こえる。
対比が鮮やかです。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Thank You ★★ (2006-09-05 21:44:27)
12弦ギターの響きとオルガンが神秘的。
柔らかな光が満ち溢れるような印象の曲です。
言うなれば聖歌みたいですな。
情感たっぷりで切ないプラントの歌いまわしが素晴らしい。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-The Lemon Song ★ (2006-09-05 19:03:28)
緩急自在かつ洒落たベースラインが一際耳を引く。
COOLですなぁ。
ギターソロパートでガツンとテンションアップする曲展開もカッコいい。
歌詞は凄いっすね。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-What Is and What Should Never Be ★★ (2006-09-05 18:46:33)
確かにこの曲からはハワイアンとゆーかリゾート地に似合いそうなリラックスした雰囲気を感じます。
変幻自在なラインで曲の骨格を形成するベースが渋い。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love ★★★ (2006-09-05 19:55:53)
豪快極まりないリフの威力が絶大。
演奏の一体感、グルーヴ感も凄い。
30年以上前なのに恐ろしくヘヴィですねぇ。
ずっとこのリフに揺さぶられていたい気分になります。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2006-08-28 21:57:07)
アコギの響きが醸し出すメランコリックな世界観に引き込まれる。ジミー・ペイジのアコギの使い方はとにかく雰囲気抜群。
魂の叫びのようなボーカルが圧巻。
激情が爆発するようなヘヴィパートと静かなパートが交錯する展開も劇的としか言いようが無い。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown ★★ (2006-08-28 22:55:04)
シンプルかつ勢いのあるロックンロール。
ボトムを支えつつ要所で効果的な動きをするベースがクール!
ギターソロもまさにロックンロールというフレージングでカッコいい。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Dazed and Confused ★★ (2006-08-28 22:25:36)
妖しさと神秘性に満ちた麻薬的曲世界。
聴いてるとマジで幻惑されます。前曲から続けて聴けば効果テキメン。
爆走パートの破天荒な暴れっぷりも最高です。
4人が4人とも凄くて聴き所満載。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Good Times Bad Times ★ (2006-08-28 19:56:17)
軽めのギターサウンドながら、イントロ一発目の音のインパクトが凄い。
ZEP特有の音が塊となって迫ってくるような感覚はこの時点で既に確立済みです。各パートが決して整然としてるワケではないが、全てが混然一体となった原始的なエネルギーに満ちていると言うか。
リズムセクションが渋いですね。
ギターソロもカッコいいです。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-How Many More Times ★★ (2006-08-28 23:29:05)
延々と続くかのような錯覚に陥るグルーヴィなユニゾンリフがクール。
この太いベースサウンドがたまらん。
静と動を行き来する展開も実にスリリングかつドラマティック。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-I Can't Quit You Baby ★ (2006-08-28 23:19:14)
渋い。
プラントとペイジの掛け合い、ジャジーなスティックさばきを聴かせるドラム。そしてクールなベース。
ひたすら渋い。
軽やかでありつつ湿り気を帯びたギターサウンドもいい。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-You Shook Me ★ (2006-08-28 22:12:22)
最初はあまりにディープかつ本腰の入ったブルーズぶりに馴染めなかった。が、何度も聴くうちにこの曲世界がすっかり心地よく思えるようになった。
全体を支配する濃厚かつ気だるい空気に身を委ねてます。
ずっしり重いドラムが渋い。
LOVERBOY-Top Gun(soundtrack)-Heaven in Your Eyes ★★ (2005-05-03 18:14:33)
僕もトップガンのサントラで聴いたので、彼らの曲はこれしか知らないんですが・・・
雄大でドラマティックなバラードです。いかにもハリウッド映画向きといった出来ですが、理屈抜きでいいですね。
LYNCH MOB-Wicked Sensation-No Bed of Roses ★ (2006-03-10 23:01:00)
むむ、やっぱり☆☆かな。
改名して以前の発言を修正できないのでもう一個☆追加。
LYNCH MOB-Wicked Sensation-Rain ★ (2006-03-10 23:58:05)
アメリカンバンドらしい大地に根ざしたブルーズ系バラードだが、リバーブが深めに効いたウェットな音作りが心地良い。
LYNCH MOB-Wicked Sensation-Sweet Sister Mercy ★ (2006-03-10 20:04:14)
リフとソロに漲る殺気はさすがジョージ・リンチ。
サビの爽快さもいかにもアメリカンな雰囲気で好きだ。
そこに至るまでのメロディが今ひとつ印象に残らないのが残念。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G. ★★ (2006-08-23 22:19:00)
発売当時、友人含めよく聴いていたので結構思い入れがあるアルバム。
メロディアスでいい曲が揃った作品だと思います。
巧みにキャッチーに展開していくメロディを核としつつ、アップテンポな曲はあくまでノリ良くカッコ良く、バラードはとことん繊細で美しく、と。
それらの楽曲の中で縦横に舞うマイケルのギターですが、確かにデビュー当初より恐ろしくスキルアップしてますね、この人。
ロビンはあまり巷で評判が良くないようですが、力強さと個性があっていいボーカルだと思います。
全体を包み込む憂いを含んだウェットな空気感も特徴的。
メロディ重視派の人は一聴の価値ありだと思います。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Eve ★★★ (2006-08-22 21:34:13)
アップテンポでパワフル、かつキャッチーなロックチューン。
ロビンの気合いが入った歌いっぷり、イントロやサビ裏の華麗なギターなど聴き応え十分。ジェフ・ピルソンのベースもドライブ感があってカッコいい。
良く聴いたアルバムなので思い入れが強いけど、それを差し引いても相当いい曲だと思いますが・・・
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Invincible ★ (2006-08-23 19:15:39)
ノリのいいロックチューン。
あまり特徴な無いが、リズムセクションのドライブ感が心地いい。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Lonely Nights ★ (2006-08-23 21:35:42)
かなりアメリカンでノリのいいロックチューン。
全然LONELYな雰囲気ではないが・・・
いずれにせよカッコいいし、キャッチーに展開するメロディが魅力だ。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Never Ending Nightmare ★★ (2006-08-23 21:53:50)
アコースティックギターが醸し出す物寂しい雰囲気がなんとも言えない。
枯葉舞い散る秋か木枯らし吹きすさぶ冬を思わせる。
悲壮感に満ちた曲です。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Paradise ★★ (2006-08-22 21:45:39)
荘厳さ漂うギターで幕を開けるミドルナンバー。
憂いと重厚さを兼ね備えたなかなかの曲です。
悲しげなメロディに絡みつくギターの音色が美しい。
エンディングのエモーショナルなソロなども、まさにシェンカー印。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-This Broken Heart ★ (2006-08-23 00:12:33)
よく聴くと「DESERT SONG」みたいな響きのリフだ。
Aメロが結構特徴的で耳に残る。そこから一気にキャッチーに展開するあたりも印象的。
ソロ後のメロディがかなり熱くていい。
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