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・L'ARC-EN-CIEL-HEART-Shout at the Devil

・L'ARC-EN-CIEL-HEART-birth!

・L'ARC-EN-CIEL-HEART-fate

・L'ARC-EN-CIEL-HEART-winter fall

・L'ARC-EN-CIEL-HEART-虹 (Album Version)

・L'ARC-EN-CIEL-The Best of L’Arc~en~Ciel c/w-THE GHOST IN MY ROOM

・L'ARC-EN-CIEL-The Best of L’Arc~en~Ciel c/w-さようなら

・L'ARC-EN-CIEL-The Best of L’Arc~en~Ciel c/w-賽は投げられた

・L'Arc〜en〜Ciel -HEART-LORELEY

・L'Arc〜en〜Ciel -HEART-Promised land

・L'Arc〜en〜Ciel -HEART-Shout at the Devil

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・L'Arc〜en〜Ciel-HEART-虹 (Album Version)

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・L.A. GUNS-Cocked & Loaded-I Wanna Be Your Man

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発言している50曲を連続再生 - Youtube

TETUのベースに尽きる。他のパートが全て霞んでしまうほどの見事な暴れっぷり。

空を突き抜けるような溌剌とした疾走感が心地良い。

これは素晴らしい。深い海に沈み込んでいくような感覚に陥るこの世界観がたまりませんな。
HYDEの歌唱、メロディが最高にドラマティック。
曲の屋台骨を形成するベース、メランコリックなギター、クールに刻まれるリズムなど、演奏・アレンジも最高。

ラルクとの出会いの一曲。
ふとラジオから流れてきたこの曲を聴き、ロックバンドの範疇を超えた洗練されたアレンジセンスと楽曲、そしてTETUのベースに衝撃を受けたのを覚えている。特にサビのベースラインは絶品。
冬にぴったりの非常に綺麗な曲です。
以前はよくカラオケで歌ったなぁ。

低く垂れ込めた雲間から差し込む一条の光、といった神秘的な光景が脳裏に浮かぶ。
メロディからは強い意思と安らぎのようなものを感じます。
メロディアスに動きまわりつつ歌の邪魔をしていないベースも○。

退廃的かつインダストリアルな雰囲気があってカッコいい。
特に乾いたドラムが緊張感を醸し出していて渋い。
掻きむしるようなギターワーク、うねるベースにも危ない雰囲気が漲る。

シングル「flower」のカップリング。
HYDE作曲のメロウで透明感溢れる曲です。
パンチは無いが、ゆったりした流れが心地いい。

シングル「Lies and Truth」のカップリング曲で、アップテンポのロックチューン。
溢れんばかりの瑞々しさ、溌剌とした疾走感がいい。
これもシングルになってもおかしくない出来だ!

ラルクらしい大きなうねりをもった壮大な曲。実にドラマティックです。
サックスの音色がうらぶれた雰囲気を効果的に演出。

すったんすったんというテンポ感が好きだ。
どことなく布袋寅泰が書きそうな感じの曲だ。KENは影響を受けてるんだろうか?

TETUのベースに尽きる。他のパートが全て霞んでしまうほどの見事な暴れっぷり。

空を突き抜けるような溌剌とした疾走感が心地良い。

これは素晴らしい。深い海に沈み込んでいくような感覚に陥るこの世界観がたまりませんな。
HYDEの歌唱、メロディが最高にドラマティック。
曲の屋台骨を形成するベース、メランコリックなギター、クールに刻まれるリズムなど、演奏・アレンジも最高。

ラルクとの出会いの一曲。
ふとラジオから流れてきたこの曲を聴き、ロックバンドの範疇を超えた洗練されたアレンジセンスと楽曲、そしてTETUのベースに衝撃を受けたのを覚えている。特にサビのベースラインは絶品。
冬にぴったりの非常に綺麗な曲です。
以前はよくカラオケで歌ったなぁ。

低く垂れ込めた雲間から差し込む一条の光、といった神秘的な光景が脳裏に浮かぶ。
メロディからは強い意思と安らぎのようなものを感じます。
メロディアスに動きまわりつつ歌の邪魔をしていないベースも○。

退廃的かつインダストリアルな雰囲気があってカッコいい。
特に乾いたドラムが緊張感を醸し出していて渋い。
掻きむしるようなギターワーク、うねるベースにも危ない雰囲気が漲る。

シングル「flower」のカップリング。
HYDE作曲のメロウで透明感溢れる曲です。
パンチは無いが、ゆったりした流れが心地いい。

シングル「Lies and Truth」のカップリング曲で、アップテンポのロックチューン。
溢れんばかりの瑞々しさ、溌剌とした疾走感がいい。
これもシングルになってもおかしくない出来だ!

ラルクらしい大きなうねりをもった壮大な曲。実にドラマティックです。
サックスの音色がうらぶれた雰囲気を効果的に演出。

すったんすったんというテンポ感が好きだ。
どことなく布袋寅泰が書きそうな感じの曲だ。KENは影響を受けてるんだろうか?

TETUのベースに尽きる。他のパートが全て霞んでしまうほどの見事な暴れっぷり。

空を突き抜けるような溌剌とした疾走感が心地良い。

これは素晴らしい。深い海に沈み込んでいくような感覚に陥るこの世界観がたまりませんな。
HYDEの歌唱、メロディが最高にドラマティック。
曲の屋台骨を形成するベース、メランコリックなギター、クールに刻まれるリズムなど、演奏・アレンジも最高。

ラルクとの出会いの一曲。
ふとラジオから流れてきたこの曲を聴き、ロックバンドの範疇を超えた洗練されたアレンジセンスと楽曲、そしてTETUのベースに衝撃を受けたのを覚えている。特にサビのベースラインは絶品。
冬にぴったりの非常に綺麗な曲です。
以前はよくカラオケで歌ったなぁ。

低く垂れ込めた雲間から差し込む一条の光、といった神秘的な光景が脳裏に浮かぶ。
メロディからは強い意思と安らぎのようなものを感じます。
メロディアスに動きまわりつつ歌の邪魔をしていないベースも○。

退廃的かつインダストリアルな雰囲気があってカッコいい。
特に乾いたドラムが緊張感を醸し出していて渋い。
掻きむしるようなギターワーク、うねるベースにも危ない雰囲気が漲る。

シングル「flower」のカップリング。
HYDE作曲のメロウで透明感溢れる曲です。
パンチは無いが、ゆったりした流れが心地いい。

シングル「Lies and Truth」のカップリング曲で、アップテンポのロックチューン。
溢れんばかりの瑞々しさ、溌剌とした疾走感がいい。
これもシングルになってもおかしくない出来だ!

これと言って特徴の無い曲だと思うが、いかにもアメリカ的なワイルドさがいい。

非常にドラマティックかつメロディアスな大曲です。
バッキングで常になっているアコースティックギターや、ギターソロバックで鳴るカスタネット(?)が非常に効果的。フラメンコ調と言うか、欧州的な湿った雰囲気をうまく醸し出しています。
一旦クールダウンしてから一気に切り込んでくる流麗なギターソロも素晴らしい。
意欲作ですね。

ちょっと変わった感じの曲ですね。
マラリア、ということで病的なイメージがうまく表現されてます。
重くうねるリズムがカッコいい。

カッコいい曲ですね。
荒々しくストレートだった1stと比べると曲作りの面でかなりレベルアップしているのがわかります。
憂いのあるメロディ、透明感あるコーラスワークがとても印象に残ります。

実にクールな仕上がりの、まさしくバッドボーイズロックンロール!
ギタープレイはバッキング、ソロ共に最高。
フィリップの特徴的なボーカルスタイルがうまく生かされてます。

タフなアメリカンHR。
ハードボイルドな男っぽさに溢れている。

実にスリリングな曲。骨太でタフなアメリカンロックです。
ヘヴィなギターリフとリズムアレンジが秀逸です。
メロディやギターソロもメロディアスで非常にカッコいい。

あっさりした味わいのバラード。
劇的に盛り上がるタイプの曲ではなく、淡い色彩でほのかな哀愁を描き出す感じ。甘酸っぱい雰囲気、とでも言うのかな?
優しく素朴なメロディがいい。

アルバム終盤の目玉曲はこれ!渋くカッコいい!
クールなベースのランニング、抑えたメロディとバッキングで始まり、徐々に熱気を帯びていく展開が見事。
ワイルド&クールな男っぽさが炸裂する隠れ名曲である。

キャッチーでいい。ボーナストラックにしておくには勿体無いくらい。
爽やか青春ロックという感じ。
サックスがまるで尾崎の曲みたいな雰囲気だが、いい味出てます。

はかなげ、という表現がぴったりくる曲だと思う。
悲しげなギターの音色が物寂しい雰囲気をうまく醸し出しており、真冬のような冷え冷えした感覚が伝わってきます。
トレイシーのギターが相当泣いてますぜ。

妖しげな雰囲気がLAのバンドらしい。
スリリングかつグルーヴィなギターリフがカッコいい。

ワイルドなリフで押してくるロックナンバー。
・・・かと思えばオリエンタル風味の摩訶不思議な雰囲気がそこかしこに漂う。巧みなコード進行ときめ細かなアレンジが冴えてます。
さりげなく器用なバンドです。

これもいい曲だ。暖かさと切なさが漂うバラード。
シンプルかつ穏やかなアレンジでメロディの良さが引き立つ。
決してうまくはないが情感たっぷりのフィルの歌唱が素晴らしい。

ほのぼの。安らぐなぁ・・・
暖かさとほろ苦さ、切なさが同居した隠れ名バラードだ。

これと言って特徴の無いお気楽ロックンロールだが、サビのコーラスはかなり爽やかで印象に残る。
トレイシーもエンディングで頑張ってます。

曲としては小粒だがなかなか。キャッチーなメロディが好きだ。
フィルの独特の声質とヘタウマさ加減には何とも言えない味があるなぁ。

じっくり聴かせるタイプの曲なのでアルバム一曲目に相等しいのかどうか微妙だが、なかなか深みが感じられるいい曲だ。
フィリップのヘタウマボーカルもこの頃になると円熟味と哀愁度を増していて味わい深い。

いきなり意表を突くロカビリー調(?)ナンバー。いや～面白カッコいい。
スタタン、スタタンと小気味良くはじけるリズムと生々しいギターに乗り、フィルが吼える。
もはやLAメタルの片鱗も残っていないが、これはこれでありかな、と。

ラフで軽快なノリのロックンロール。
クリアでありつつエッジの効いた独特のギターサウンドが非常に心地いい。丁寧さより勢いを重視したようなフィルの歌いまわしもGOOD。

独創的なリフとキャッチーな歌メロが合体したロックンロール。
中間部で出てくるクリーントーンのカッティングがえらくカッコいい。

特有の妖しさ、危なさが発散されまくっている。
フィリップのキレ気味ボーカルも絶好調。この楽曲にこの声、これしかない、という組み合わせだ。