この曲を聴け!
まんだむ(リニューアル)さんのページ
まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20
D・A・D-Riskin' It All-Bad Craziness ★★★ (2006-02-05 18:10:10)
アルバムオープニングを飾る溌剌としたロックンロール。
歯切れの良いギターサウンドが醸し出すドライブ感がたまらなく爽快。
搾り出すようなイェスパのボーカルはアクが強いが、メロディは非常にキャッチーで聞き慣れればハマる。
ドライブに最適!隠れ名曲だぜ。
D・A・D-Riskin' It All-Day of Wrong Moves ★ (2006-02-05 19:09:31)
少し気だるげな雰囲気が印象的なロックンロール。
ポップな歌メロと独特の飄々としたウェスタンサウンドで奏でるギターソロがいい。
D・A・D-Riskin' It All-Down That Dusty 3'rd World Road ★★ (2006-02-05 19:27:44)
ちょっとしたお遊びナンバー?昔のブロードウェイミュージカルかギャング映画のような雰囲気・・・
面白くて渋い!イェスパーの抑えた歌いまわしも雰囲気抜群。意外と器用なボーカリストだ。
D・A・D-Riskin' It All-D・law ★★ (2006-02-05 18:21:07)
どっしりしたミドルテンポのナンバー。独特の緊迫感が漂いカッコいい。
淡々としたベースのランニングと広がりのあるギターが絡み合うAメロは独特のメロディ感覚も相まって実にクール。
エッジの効いたギターソロから一旦クールダウンさせ、またソロに戻る中盤の構成も渋い。前作と比較して飛躍的にアレンジ能力が向上していると思える。
D・A・D-Riskin' It All-Grow or Pay ★★ (2006-02-05 20:33:54)
哀愁漂うメロディアスナンバー。イェスパーの切ない歌唱がなんとも言えず味わい深い。
ボロロ~ンと響くギターサウンドも効果的で、いい雰囲気を出している。
D・A・D-Riskin' It All-LAUGH 'N' A 1/2 ★★★ (2006-02-05 20:54:28)
アルバムラストを締めるアコースティックバラード。
哀愁度MAXの隠れ超名曲だ。
イェスパーの憂いに満ちた歌唱が絶品。胸にじんわり染み込んできます。
D・A・D-Riskin' It All-Makin' Fun of Money ★★ (2006-02-05 19:36:14)
ワイルドでパワフルなギターリフが炸裂。この生々しくドライブ感溢れるギターサウンドは最高ですな。
エッジ鋭いギターソロを含む中間部のアレンジが実にカッコいい。
D・A・D-Riskin' It All-Riskin' It All ★ (2006-02-05 20:46:47)
これまたエネルギッシュなロックンロール。
ポップでノリノリ。
エッジの効いたギターとドギツいボーカルがいい。
D・A・D-Riskin' It All-Rock 'n' Rock Radar ★ (2006-02-05 19:15:43)
お得意の軽快なロックンロール。
これと言った捻りは無くシンプルな曲だが、歯切れのいいギターサウンドが心地いい。ノリ一発。
EUROPE-Europe-The King Will Return ★ (2006-04-23 18:35:26)
ジョーイのボーカルはまだ未熟だが、楽曲・演奏に新鮮で瑞々しい感性が溢れている。
この凛と張り詰めた冷たい空気が北欧ですな~。
やはりジョンは叙情的で素晴らしいギターソロを聴かせてくれる。このトーンがたまらなく好きだ。
EUROPE-Prisoners in Paradise-'til My Heart Beats Down Your Door ★ (2005-06-19 14:31:05)
ブルージーな雰囲気のどっしりした曲。
ジョーイの歌唱が熱い。
イントロなどで聴けるキーボードの音色が60年代的ないい味を出している。
EUROPE-Prisoners in Paradise-Bad Blood ★ (2005-06-19 14:16:05)
EUROPE流ブルーズロック!
ジョーイの気合の入ったボーカルとグルーヴィなギターリフがカッコいい。
EUROPE-The Final Countdown-Heart of Stone ★ (2005-06-19 11:07:26)
意外に人気高ですね。
サビ(サビ前?)のキャッチーなメロディが好きだ。バックにほんのり聞こえるキーボードも雰囲気出てます。
音色を巧みに使い分けるジョンのギターソロが曲中最も輝いてます。
EUROPE-The Final Countdown-On the Loose ★ (2005-06-19 11:12:48)
爽やかな雰囲気を漂わせつつ心地よいテンポで走る佳曲。
溌剌とした感じがいい。
ギターにガッツがあります。ソロではジョンの弾きまくりが炸裂。
EUROPE-Wings of Tomorrow-Lyin' Eyes ★ (2005-06-03 23:16:42)
カッチリしたタイトな疾走感が心地良く、なかなかカッコいい曲。
北欧特有の、凛と張り詰めて澄み渡った空気みたいなものを感じます。
怒涛の弾きまくりギターソロの迫力も圧倒的。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Decadence Dance ★★ (2006-02-10 22:47:06)
切れ味・タイム感抜群のヌーノのリフワーク、ソロ、そしてギターサウンドそのものがとにかくカッコ良く、心地良い。やはりリズムがしっかりしている人のギターは違います。
ボトムを担うリズムセクションの充実度も見逃せない。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Get the Funk Out ★★★ (2006-02-10 23:29:39)
彼らのレパートリーの中でも1、2を争う傑作だと思う。
彼らの凄さが凝縮されてます。
イントロのグルーヴィなベースからゾクゾクする。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Hole Hearted ★★ (2006-02-12 21:00:13)
カントリー&ウェスタンっぽさがあって渋い。
ゲイリーとヌーノの掛け合い、ハーモニーが好きだ。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-It ('s a Monster) ★★★ (2006-02-10 23:55:39)
この曲も個人的にアルバム中上位に位置する名ファンクロックチューン。
小気味良いギターワークとリズムに体が動き出さずにいられない。絶妙のノリだ。
コーラスもいい!
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Li'l Jack Horny ★★ (2006-02-10 22:57:29)
これはカッコいいですね。1曲目より好きかも。
重量感とキレを兼ね備えたギターリフと重いリズムが一体となって醸し出す緊張感がたまらん。
ソロの超絶マシンガンピッキングもすげ~。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-More Than Words ★★★ (2006-02-08 22:35:05)
当時大ヒットしたのも当然、素晴らし過ぎるアコースティックバラード。
メロディの優しさ、ハーモニーの美しさは筆舌に尽くし難い。
なにより心がじんわり暖かくなる気がする。
間違いなく音楽史に残るね、これは。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Pornograffitti ★★★ (2006-02-11 00:32:50)
彼らならではの躍動感や取っ付き易さに、都会的な緊張感や猥雑さが加味された「これぞアメリカンロック!」という傑作。
スリリングに展開していくギターリフ、妖しい雰囲気を醸し出すコーラスアレンジが絶妙。
極めつけはファンキーなクリーンカッティングパート。超COOL!! 初めて聴いた時は呆然となった。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Song for Love ★★ (2006-02-12 20:46:31)
雄大かつ爽やかなバラード。とても綺麗な曲です。
コーラスワークが見事。
ヌーノはいい声してるなぁ。本当に何でも出来る人ですね。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Suzi (Wants Her All Day What?) ★★ (2006-02-11 00:54:54)
跳ねるメインリフの躍動感はアルバム中一番か。ベースもユニゾンで頑張ってます。ホーンセクションも効果抜群。
メジャーとマイナーをうまく使い分けるコード進行も非常に巧みだ。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-When I First Kissed You ★★ (2006-02-11 00:43:27)
いや~なんとも言えずムーディでよろしいですなぁ。
最上段で190さんが書いている通りのイメージ。冬(特にクリスマス時期?)に似合いそうな曲ですね。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-When I'm President ★★ (2006-02-10 23:11:40)
ラップ調ボーカルがなかなか面白い。結構堂に入った感じ。
コーラスワークが綺麗でサビも覚えやすくキャッチー。かなり幅広い層に受け入れられそうな曲だ。
EXTREME-Extreme-Kid Ego ★ (2005-07-09 00:43:13)
ちょっとどんよりした雰囲気で地味な印象だが、なかなかスリリング。
EXTREME-Extreme-Little Girls ★★ (2005-08-05 23:40:45)
重く鋭いギターサウンドが強烈!
パワフル&グルーヴィなギターリフとリズムに、キャッチーなコーラスが重なってくるあたり、まさにEXTREME節です。
この何とも言えない濃厚な味わいは本当に彼ら独特だな。
EXTREME-Extreme-Play With Me ★ (2005-08-06 09:27:09)
単純明快なノリの良さがいい。お遊びもあちこちに散りばめられてて楽しい曲です。
ヌーノのギターは圧巻の一言。
EXTREME-Extreme-Watching, Waiting ★ (2005-08-06 00:18:01)
強烈なインパクトがある曲ではないが、暖かくておごそかな雰囲気が印象に残る。どこかの大聖堂で催されるミサのような感じというか・・・?
二人の掛け合いボーカルと表情豊かなギターソロがいい。
EXTREME-Extreme-Wind Me Up ★★ (2005-08-05 23:52:49)
これもカッコいいっスねぇ。
「元気一杯」という言葉がぴったりでしょう。脳天気とも言えるか・・・。
ヌーノの超リズミックなギターリフ、ソロは冴えまくりの切れまくりでとにかく凄い。
EXTREME-III Sides to Every Story-Color Me Blind ★★★ (2006-02-18 22:46:42)
かなりの名曲だと思いますが人気無いっすねぇ。
物悲しさと爽やかさが同居する曲です。
メランコリックなメロディ、巧みに絡み合うコーラスが素晴らしい出来です。
演奏面も相変わらずの充実ぶり。特にリズムセクションのクールさが光ります。
EXTREME-III Sides to Every Story-Cupid's Dead ★★ (2006-02-18 23:19:55)
かなりどっぷりファンクに近寄った感のあるCOOL!!なナンバー。
怒涛のユニゾン始めバッキングは聴き応え十分、見事と言うほか無いリズム感の冴え。コンプをパンパンに効かせた感じのドラムがこれまたえー感じやな。
EXTREME-III Sides to Every Story-Everything Under the Sun: I. Rise 'N Shine ★★★ (2006-02-19 15:12:04)
イントロからグッとその世界観に引き込まれるバラード。暖かく優しい曲ですね。
5月の風にたなびく小麦畑か草原か、といった澄みわたったイメージが浮かびます。
ストリングスを駆使したアレンジ、ゲイリーとヌーノのツインボーカルも素晴らしい。
EXTREME-III Sides to Every Story-Everything Under the Sun: II. Am I Ever Gonna Change ★★ (2006-02-19 15:24:58)
U2のエッジばりにディレイを駆使した牧歌的なバッキングが印象的。ほんわかしたメロディに安らぐなぁ。
牧歌パートとスリリングパートが交錯する曲展開も見事。高度なアレンジが冴えています。
EXTREME-III Sides to Every Story-Everything Under the Sun: III. Who Cares? ★★ (2006-02-19 19:27:30)
ピアノ、ストリングスやアコースティックギターなど様々な楽器と歌が絡み合って壮大な音世界を紡ぎあげていくさまは圧巻。
映画音楽に使えそう。
EXTREME-III Sides to Every Story-Our Father ★ (2006-02-19 14:41:15)
ちょっと地味ながら、一歩引いた感じのクールかつ凝ったアレンジはなかなか。ギターリフもアグレッシブでカッコいいです。
不思議な空間のあるギターソロはひそかな名演ではないかと。
EXTREME-III Sides to Every Story-Politicalamity ★ (2006-02-17 23:51:42)
乾いたリズムを刻むドラムにクリーントーンでのカッティング、そしてホーンセクション。これってより本格ファンクに近づいているんじゃないのかな?(違いますかね?)
淡々とした進行の中、印象的なメロディとコード進行を聴かせるギターソロがいいアクセントになってます。
改めて聴くとなかなか面白い曲だ。
EXTREME-III Sides to Every Story-Rest in Peace ★ (2006-02-17 23:27:59)
もはやHRバンドの範疇を超えて普遍的ポップソングといった域に達しています。
少しひねくれた感じがあって一筋縄でいかないあたり、ブリティッシュテイスト。作曲・アレンジセンスが冴えてますねぇ。
バッキングとソロではヌーノならではのリズム感が炸裂してます。
EXTREME-III Sides to Every Story-Stop the World ★★ (2006-02-19 14:48:22)
なかなかスケールの大きなバラード。かと言って大仰ではなく取っ付きやすい雰囲気です。
クリーンなメロディを歌い上げるゲイリーの伸びやかな歌唱が非常にいいですね。
中盤のギターソロはテクに頼らずそのトーン、表現力で魂を揺さぶる名演。アーバンなコード進行が最高に渋いですな。
EXTREME-III Sides to Every Story-Tragic Comic ★★ (2006-02-18 23:37:45)
POPで切なくていい曲だ。これもやはりブリティッシュ風味か。
ちょっと風変わりながらサビでグッと耳を惹きつけるメロディがいい。
そのメロディを彩るコーラスも素晴らしい。
EXTREME-III Sides to Every Story-Warheads ★★ (2006-02-17 23:15:11)
前作で目立っていたファンクテイストは影をひそめ、ストレートに疾走してます。勢いがあって爽快な曲ですね。
忙しく動き回るヌーノのバッキングはさすがの一言。タイトなドラムも曲にあっています。
EXTREME-Waiting for the Punchline-Cynical F**k ★★ (2006-02-22 23:36:51)
クールな曲ですな~。
ライブ感覚を重視したと思われる、エッジが鋭く生々しいギターサウンドが最高。
終始ギターは片チャンネルだけながらアグレッシブな弾きっぷりで音像の薄さは感じさせない。
EXTREME-Waiting for the Punchline-Evilangelist ★ (2006-02-23 22:45:53)
メインリフや曲調はZEPの6THを意識している感じ。
妖しくもグルーヴィな音世界に飲み込まれるようである。
EXTREME-Waiting for the Punchline-No Respect ★ (2006-02-23 00:06:34)
グルーヴィなベースが中心なって醸し出す緊迫感が好きだ。
熱気があるようで不思議と冷めた独特の音世界。
EXTREME-Waiting for the Punchline-Tell Me Something I Don't Know ★ (2006-02-23 22:11:21)
幻想的でどこかサイケな雰囲気漂う曲。ちょっととっつきにくいかな。60年代的な感じです。
淡々としたベースラインと時折印象的なフレーズを織り交ぜるギターに味がある。
EXTREME-Waiting for the Punchline-There Is No God ★★ (2006-02-22 23:24:31)
前作までと比べるとダークでへヴィな作風に変化、僕も当時は戸惑いがありましたが、久々に聴くとなかなか。重いボディブローを喰らわしてくれるようなタフな曲。
淡々とリフを繰り返す重低音ベースがカッコいいです。
ゲイリーのボーカルもこれまでに無く力がこもってます。
Empty Rooms ★★★ (2006-08-20 12:37:18)
素晴らしく美しいバラード。
大人っぽい洗練されたムードが夜に似合います。音に身を任せていると、ただただ心地良い。
ベースソロ~ギターソロへと流れる中間部の展開も最高。
FAIR WARNING-Fair Warning-Crazy ★ (2006-02-27 23:30:39)
いかにもロックンロールな楽しげなノリ。
サビの伸びやかなメロディと「うわー、うわー」(笑)というコーラスが好きだ。
FAIR WARNING-Fair Warning-Hang On ★★ (2006-02-28 00:01:16)
ある種ダンサンブルとも言えるグルーヴィなノリにハマッた。
キラキラしまくりのキーボードは確かに初期B'zみたいだが、いい味出てます。
ギターソロパートのベースラインが超渋い。
MyPage