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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) 551-600
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OLIVIA NEWTON JOHN-If You Love Me, Let Me Know-I Honestly Love You
OLIVIA NEWTON JOHN-Let Me Be There-Let Me Be There
OLIVIA NEWTON JOHN-Let Me Be There-Take Me Home Country Roads
OLIVIA NEWTON JOHN-Olivia-Everything I Own
OLIVIA NEWTON JOHN-Olivia-What Is Life
OZZY OSBOURNE-No More Tears
OZZY OSBOURNE-No More Tears-A.V.H.
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Desire
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Don't Blame Me
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Hellraiser
OZZY OSBOURNE-No More Tears-I Don't Want to Change the World
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mama, I'm Coming Home
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mr. Tinkertrain
OZZY OSBOURNE-No More Tears-No More Tears
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Party With the Animals
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Road to Nowhere
OZZY OSBOURNE-No More Tears-S.I.N.
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Time After Time
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Zombie Stomp
Operation: Mindcrime-Electric Requiem
Operation: Mindcrime-Waiting for 22
Prowler
QUEEN-A Night at the Opera-Death on Two Legs (Dedicated to...)
QUEEN-A Night at the Opera-Good Company
QUEEN-A Night at the Opera-Lazing on a Sunday Afternoon
QUEEN-A Night at the Opera-Love of My Life
QUEEN-A Night at the Opera-You're My Best Friend
QUEEN-Queen II-Father to Son
QUEEN-Queen II-Funny How Love Is
QUEEN-Queen II-Nevermore
QUEEN-Queen II-Ogre Battle
QUEEN-Queen II-Some Day One Day
QUEEN-Queen II-The Fairy Feller’s Master-Stroke
QUEEN-Queen II-The Loser in the End
QUEEN-Queen II-The March of the Black Queen
QUEEN-Queen II-White Queen (As It Began)
QUEEN-Queen-Doing All Right
QUEEN-Queen-Great King Rat
QUEEN-Queen-Keep Yourself Alive
QUEEN-Queen-Liar
QUEEN-Queen-Modern Times Rock ’n’ Roll
QUEEN-Queen-My Fairy King
QUEEN-Queen-The Night Comes Down
QUEEN-Sheer Heart Attack-Brighton Rock
QUEEN-Sheer Heart Attack-Bring Back That Leroy Brown
QUEEN-Sheer Heart Attack-Flick of the Wrist
QUEEN-Sheer Heart Attack-Killer Queen
QUEEN-Sheer Heart Attack-Lily of the Valley
QUEEN-Sheer Heart Attack-Misfire
QUEEN-Sheer Heart Attack-Now I’m Here

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OLIVIA NEWTON JOHN-If You Love Me, Let Me Know-I Honestly Love You ★★ (2006-06-08 23:51:32)

清らかで淡い色彩のバラードです。
切々と囁きかけるような歌が素晴らしい。

OLIVIA NEWTON JOHN-Let Me Be There-Let Me Be There ★★ (2006-06-08 23:42:22)

あっかるいカントリーナンバー。
荷台に山盛りの干草を積んだ馬車がイメージに浮かぶよ。
溌剌としたサビの歌唱が印象的だが、最後に一瞬だけ出てくる裏声がポイント高い。

OLIVIA NEWTON JOHN-Let Me Be There-Take Me Home Country Roads ★★★ (2006-06-08 23:13:09)

子供のころは学校などで聞かされた記憶がありますね。
誰もが聴いたことのある洋楽の一つでしょう。
懐かしさと甘酸っぱさ、そして清々しさが入り混じった気持ちになります。

OLIVIA NEWTON JOHN-Olivia-Everything I Own ★★ (2006-06-06 23:44:31)

高音での儚げな歌いだしに始まり、メロディが雄大に展開していくのに呼応して堂々とした力強い歌を聞かせてくれる。
この緩急巧みでエモーショナルな歌唱が素晴らしい。

OLIVIA NEWTON JOHN-Olivia-What Is Life (2006-06-06 23:34:47)

ジョージ・ハリスン作詩曲の明るく溌剌とした曲。
サビに結構勢いがあってポップロックという趣きもあり。
深みと艶を兼ね備えた歌声が映える。

OZZY OSBOURNE-No More Tears ★★ (2006-05-07 19:59:00)

HMの名盤の一つでしょう。
アグレッシブで重厚、そして適度にキャッチーでメロディをもった曲が目白押しです。
本作の目玉、ザック・ワイルドのギターはその重厚なサウンド、リフ&バッキング、ソロワークと、どこを切っても素晴らしい。と言うか凄い。
スリリングで骨太な、個性たっぷりのギターワークはただただカッコいいです。
バリバリ豪快に弾き倒す高速シークエンスパターンや「ドヒョヒョヒョ~」という強烈なビブラートにはマジで惚れ惚れします。
楽曲群の硬軟のバランスも良く、各プレイヤーの演奏も非常に充実したこのアルバム、必聴だと思います。
今も時折聴きたくなります。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-A.V.H. (2006-05-08 22:13:12)

これは少々影が薄いか・・・
ノリのいいリフとグルーヴィなベースがカッコいい。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-Desire ★★★ (2006-05-07 19:40:07)

スリリングで熱くメロディアス。文句無しのカッコよさです。
じわじわ緊張感を盛り上げてドカン!とくるイントロはこれぞメタル!!という醍醐味を存分に感じさせてくれます。
ギターソロはいつ聴いても熱くなる至高の名演です。
オジーも張り上げ気味の歌唱でかなりハイテンション。
ランディ・カスティロの躍動感あるドラムがまたいいのだ。
と言うことで、僕にとってほぼ完璧に近い形の曲なのです。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-Don't Blame Me (2006-05-08 22:30:17)

怪しさとキャッチーさが同居した曲。
ディズリーの骨太なベースがどっしりボトムを支えています。
ベースかくあるべき、というこの人のプレイスタイルが好きですね。
もちろんギターも相変わらずカッコいいです。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-Hellraiser ★★ (2006-05-07 22:48:51)

ザックのギターとボブ・ディズリーのぶっといベースが絡み合って醸し出す緊張感が凄い。
イントロやAメロはめちゃくちゃ渋いです。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-I Don't Want to Change the World ★★ (2006-05-07 19:15:42)

ドライブ感に溢れていてカッコいい。
ギターはもちろんだが、ワイルドなドラムがいい味出してる。
ちょっとサビメロが脱力してしまうが・・・
ギターソロは練りこまれた展開でザックらしい。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mama, I'm Coming Home ★★ (2006-05-07 19:25:48)

包み込まれるような穏やかな曲調ながら、コーラスワークなど壮大でドラマティックです。
スケールの大きさを感じる曲ですな。
この曲でのオジーの落ち着いたボーカルには深みが感じられます。
ザックのギターはやはり所々で主張してます。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mr. Tinkertrain ★★★ (2006-05-07 19:08:28)

なんと言ってもザックのトレードマーク、EMGを搭載したレスポールから放たれるぶ厚いギターサウンドがたまらん。この音色で刻まれるリフの凄みは並じゃないっす。もちろんギターソロも最高。
ボブ・ディズリーのベースはさすがの太さとドライブ感。
緩急巧みな曲の展開もいいし、もっと人気あってもいいと思うがな~。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-No More Tears (2006-05-09 22:53:47)

幻想的ながら妙に明るい曲だ。オジーの声質のせいか?
ボーカルと呼応しあうイカついヘヴィリフと、バリバリ弾きまくるギターソロがカッコいい。粘っこい複音リックが激渋。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-Party With the Animals (2006-05-08 22:38:21)

キャッチーなようなコワモテなような・・・独特の雰囲気の曲ですね。
規則的かつ押しの強いリフがせき立てるような雰囲気を醸し出しています。あ~急がなきゃ遅れる~!みたいな。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-Road to Nowhere ★★ (2006-05-07 23:23:52)

どこか吹っ切れたような清々しさが漂っています。
バラードなのにバッキングギターがなんにしてもカッコいい。
ソロはバリバリ弾き倒してるし、イントロでは泣きのギターも聴けるし、ザック大活躍ですわ。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-S.I.N. ★★★ (2006-05-07 22:37:28)

どっしりしたテンポでのメロディ重視の進行の中、骨太なギターがギラリと光っている。
メロディもキャッチーで好きだ。
中間とエンディングのギターソロはどちらも激情迸る名演。力技でグイグイ押しつつ決めるところは叙情的メロディでビシッと決めてくれるので、とにかく爽快!

OZZY OSBOURNE-No More Tears-Time After Time (2006-05-07 22:56:37)

うーん曲としては少し印象薄ですね。
僕も男気溢れるギターソロが聴き所だと思います。
最後の一音に、渾身の力をこめて弾き切った!という清々しさが漂ってます。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-Zombie Stomp ★★ (2006-05-07 23:09:57)

このイントロの長さが僕は好きですね!
ベースとハイハットがじわじわ緊張感を煽って、メインリフが切り込んでくる瞬間、これ最高。
ドラムが非常にいい仕事をしていると思います。

Operation: Mindcrime-Electric Requiem ★★ (2006-08-06 19:21:41)

小曲ながらアルバムの流れに不可欠。
ジェフのこの世の苦悩を全て背負ったような悲痛な叫びに圧倒されますな。
ライチ特有の凛と張り詰めたギターサウンドもこの世界観を作り出す上ですごく効果的。

Operation: Mindcrime-Waiting for 22 ★★ (2006-08-06 19:36:29)

物語終盤を彩る虚無感と悲壮感に満ちたインスト小曲。
これもやはり欠かせない。
鐘の音を合図に次曲にスッと移るのも絶妙。

Prowler ★★ (2006-08-12 01:04:48)

演奏も歌も圧倒されんばかりの荒々しさと勢い。
上で何人か触れられてますが、今聴くとかな~りパンキッシュな印象を受けますね。
スティーブ・ハリスのベキベキ唸るベースのドライブ感は格別。

QUEEN-A Night at the Opera-Death on Two Legs (Dedicated to...) ★★ (2006-06-04 16:55:42)

フレディの憎しみパワーが込められていて、不穏な空気が漲っている。人の恨みとは恐ろしいもんですわ。
このダークさとどっしりした重量感がメタル的でカッコいい。
コーラスワークなどはさすがに華麗だが。

QUEEN-A Night at the Opera-Good Company (2006-06-04 18:10:59)

ギターでクラリネット等の管楽器を再現してしまうとは・・・
ブライアンは本当に器用な人ですねぇ。

QUEEN-A Night at the Opera-Lazing on a Sunday Afternoon (2006-06-04 17:03:59)

昔のブロードウェイミュージカルみたいで面白い。
フレディの多彩な才能に脱帽。

QUEEN-A Night at the Opera-Love of My Life ★★★ (2006-06-04 18:03:12)

甘美で美しいバラード。
寄せては返す波のように時に強く、時に優しく聴き手を包み込む歌声とピアノに酔いしれてしまいます。
厳かなコーラスがこれまた素晴らしい。

QUEEN-A Night at the Opera-You're My Best Friend ★★ (2006-06-04 17:11:47)

ジョン・ディーコンらしさ溢れる可愛らしいポップソング。
大学時代(もう10年ほど前)、友人がよく車中でQUEENのベストを聴いてましたが、サビのコーラスが記憶に焼き付けられてました。
エレピもいい味です。

QUEEN-Queen II-Father to Son ★★ (2006-05-22 22:25:28)

緩急巧みな展開と美しいメロディはこれぞQUEENという魅力満載。ブライアン作の名曲です。
混沌としてハードな中盤はあくまでカッコ良く、その後迎えるエンディングはメロディ、コーラスがとにかく感動的。

QUEEN-Queen II-Funny How Love Is ★★ (2006-05-23 23:25:50)

どこかファニーなメロディとコーラスが最高に心地いい。感動的です。
大円団という雰囲気で、6曲目から続く壮大な物語を締めくくるにふさわしい。

QUEEN-Queen II-Nevermore ★★★ (2006-05-23 23:45:38)

ただただ美しい。
この甘美なメロディと歌唱に胸をうたれます。

QUEEN-Queen II-Ogre Battle ★★ (2006-05-23 22:54:16)

聴き手を圧倒する迫力と劇的な展開。ハードさも十分。
作曲、歌唱、アレンジとフレディの神がかった才能が炸裂してます。
しかしながら全ての中心にあるのは一聴しただけで印象に残る美しくキャッチーなメロディ。だからどの曲も非常に取っ付きやすい。
メロディメイカーとしての底知れぬ才能を感じます。

QUEEN-Queen II-Some Day One Day (2006-05-22 22:46:12)

聴き手をグイグイ引き込む名曲揃いの2ndにおいて素朴で優しげなこの曲は少し影が薄いですが、なかなかの出来です。
メロディのちょっとした切なさに惹かれます。

QUEEN-Queen II-The Fairy Feller’s Master-Stroke ★★ (2006-05-23 23:00:14)

ファンタジックなメロディが最高にキャッチーで好きだ。
フレディの変幻自在の歌唱が凄い。
ありとあらゆる声音、唱法を駆使した多彩な表現力は圧巻。

QUEEN-Queen II-The Loser in the End (2006-05-22 22:54:11)

アルバム中異彩を放つ曲。
タメが効いて重量感溢れるベースがCOOL!
ヘヴィなドラムとの絡みが実にロックであります。

QUEEN-Queen II-The March of the Black Queen ★★★ (2006-05-23 23:18:07)

QUEENⅡのまさしくクライマックス。月並みながら、これぞQUEENの真骨頂かと。
コーラスアレンジも含めたボーカルワーク全般がこれほど緻密に構築され聴き手に迫ってくる曲はほか知りません。
長めの曲ながら劇的な展開で聴き所満載。

QUEEN-Queen II-White Queen (As It Began) ★★ (2006-05-23 20:13:15)

ホワイトサイドを象徴する曲だと思います。
美しく、幻想的。妖精の棲む森に誘い込まれそうな雰囲気が漂っています。
フレディの歌唱が優美ですなぁ。

QUEEN-Queen-Doing All Right (2006-05-16 22:25:19)

しっとりしたパートとロケンローパートの落差が激しいですね。
この両極端なモノを巧みに一つの楽曲に盛り込んでいるあたりがQUEEN!という感じ。
優しいメロディと品のある歌唱がとても心地いい。
一転、炸裂するブライアン・メイのギターソロは実にロケンローでカッコいい。

QUEEN-Queen-Great King Rat (2006-05-16 22:40:56)

行進曲のような勇壮なリズムと力強いメロディにインパクト有り。
叙事詩めいた大仰さと王室のような高貴な雰囲気が独特です。
ギタープレイは非常に多彩で冴えてます。
終わり方は微妙です・・・

QUEEN-Queen-Keep Yourself Alive (2006-05-16 19:39:49)

コンパクトにまとまった溌剌ロックチューン。
キャッチーなサビが一発で頭に残った。
分厚いコーラスワークやブライアン・メイの特徴的なギターサウンド、ギターオーケストレーションなど、QUEENを特徴付ける数々のエッセンスはこの時点で既に出来上がってます。

QUEEN-Queen-Liar ★★ (2006-05-16 23:06:36)

ダイナミックなギターリフとスリリングなリズムで幕を開けるこの曲は1stきってのHRチューン。
はじけるように活きのいいギターワークが堪能できます。実にロックなギターです。イントロのベースとドラムもやたらカッコいい。
曲は明るく力強いが歌詞は悲壮!なんかアンバランスな気も。

QUEEN-Queen-Modern Times Rock ’n’ Roll (2006-05-16 23:21:02)

歯切れのいい直球ロックンロール。
ロジャーのハスキーボイスが映える。
終わり方も最高に潔い!

QUEEN-Queen-My Fairy King (2006-05-16 22:52:38)

ピアノを効果的に使った、美しく気品溢れる曲。さすが大英帝国です。
あちこちに印象に残るメロディが配されてます。

QUEEN-Queen-The Night Comes Down (2006-05-16 23:15:17)

スパニッシュなアコースティックギターが影があって凄く渋い。
ブライアンは多芸な人ですな。
ボーカルが入ってからはラテンっぽいと言うか、ボサ・ノヴァ風味?

QUEEN-Sheer Heart Attack-Brighton Rock ★★ (2006-05-25 23:27:49)

QUEENならではの華麗さとHRらしい攻撃性、疾走感の見事な両立。
まずフレディの変幻自在の歌唱に圧倒される。
津軽じょんがらギターは無論インパクト抜群だが、攻撃的でタイトなドラムの貢献度が見逃せない。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Bring Back That Leroy Brown ★★ (2006-05-28 14:40:19)

お得意のボードビル調のコミカル曲。
はじけたノリでめちゃくちゃ楽しい!
コーラスも最高に活きてます。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Flick of the Wrist ★★ (2006-05-26 00:05:46)

なんとも怪しげな雰囲気で始まったかと思えば、サビでは爽やかでキャッチーなコーラスが炸裂。
このギャップがいいなぁ。見事な場面転換です。
なんとなく歌劇を見ているような気分になる曲。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Killer Queen ★★ (2006-05-25 23:50:39)

ヨーロッパの香りが溢れています。英国ですがフレンチ?な気も。
とにかくダンスのように軽やかで気品がある曲です。
フレディの優美な歌とゴージャスなコーラスで夢心地っスわ。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Lily of the Valley ★★ (2006-05-28 14:00:20)

フレディの美しい歌唱が際立つ。歌いだしのあたりなんか気品が漂っていて聞きほれてしまいますね。
挿入歌的な短い楽曲なのでまさに瞬間の美、といったところです。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Misfire ★★★ (2006-05-25 19:50:03)

ジョン・ディーコン作の可愛らしい小曲。
非常にいい曲なのに票が少ない!ここは啓蒙の思いも込めて☆3つだ。
メロディが凄く晴れやかでフレディも気持ち良さそうに歌ってます。

QUEEN-Sheer Heart Attack-Now I’m Here ★★ (2006-05-28 14:05:35)

大陸的などっしりしたノリが心地いいロックナンバー。
しかしながらアレンジやちょっとした展開、コーラスの入れ方などは凝っていて、やはりQUEENならではの曲だと思います。さすがインテリ集団。
ワイルドな響きのメインリフやラストのギターソロが実にカッコいい。


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