・KORPIKLAANI-Tales Along This Road-Hide Your Riches

・KORPIKLAANI-Tales Along This Road-Korpiklaani

・KORPIKLAANI-Tales Along This Road-Under the Sun

・KORPIKLAANI-Tales Along This Road-Spring Dance

・KORPIKLAANI-Tales Along This Road-Midsummer Night

・KORPIKLAANI-Tales Along This Road-Väkirauta

・HARDINGROCK-Grimen

・陰陽座-鳳翼麟瞳-舞いあがる

・CRYSTALIUM-Diktat OmegA

・ANAAL NATHRAKH-Total Fucking Necro

・EPHEL DUATH-RePhormula

・犬神サーカス団-赤猫

・ムック-極彩

・シド-憐哀-レンアイ-

・ムック-朽木の灯ライヴアット六本木

・ムック-哀愁

・ムック-鵬翼

・ムック-Non Standard File-黒煙

・ムック-痛絶

・ムック-アンティーク

・メリー-現代ストイック

・ムック-愁歌-恋人

・ムック-Hot Indies Best Selection Vol.1-クランケ

・ムック-哀歌-鏡

・ムック-愁歌-ワルツ

・ROMPEPROP-Hellcock's Pornflakes

・LAST DAYS OF HUMANITY-In Advanced Haemorrhaging Conditions

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-ファミレス・ボンバー

・SEX MACHINEGUNS-BURNING HAMMER-みかんのうた (Studio Live)

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-TEKKEN 2

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-Hanabi-la大回転

・ANGRA-Temple of Shadows

・RHAPSODY OF FIRE-Rain of a Thousand Flames

・MOONSORROW-V:havietty

・ARKHA SVA-Gloria Satanae

・ARKHA SVA-Hymne

・ARKHA SVA-Rekonquista

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle

・MAGGUT-Into the Gore

・あさき-神曲

・Winds of Creation

・MOONSORROW-Kivenkantaja

・GARGOYLE-回顧録-Hunting Days

・ANGRA-Rebirth

・CANNIBAL CORPSE-Eaten Back to Life

・ARCH ENEMY-Wages of Sin

・X JAPAN-DAHLIA

・CRADLE OF FILTH-Cruelty and the Beast

・DRAGONFORCE-Sonic Firestorm

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory

→PC向けページ
Tweet

発言している18曲を連続再生 - Youtube

この曲も明るい中のほのかな哀愁がいい感じです。

バンド名を冠した曲。明るく爆走する曲ではなく、少し物悲しく美しい曲なのが、やっぱりこのバンドの本質は哀愁の漂う曲の方にあるのを表しているような気がしますね。

これも哀愁があっていいですね。コルピって明るく楽しいイメージが強いですが、何気に哀愁の漂う曲の出来がいいです。

確かにヒッタヴァイネンのヴァイオリンが素晴らしいですね。

どことなく哀愁が漂うメロディが北欧らしくて好きです。

HAPPY LITTLE BOOZERの印象が強すぎて陰に隠れがちですが、2曲目も結構いいですよ。

やっと買えました(遅)。
私は特にIhsahnに思い入れもなく、フォークメタルファンとしてこのバンドを知ったので、そういう視点での感想になります。
myspaceで試聴できる曲は結構良かったのですが、アルバムトータルで聴くともうちょっとキラーチューンが欲しかったかな、という感じです。あと、フォークメタルファンとしてはもう少し民謡メロを増やして欲しかったですね。
StormやIsengardの方が民謡度は高いかも知れません。
もちろんクオリティは充分高いので買って損するということはないと思います。

すごくキャッチーな曲ですね。

グラインドを聴いてるかのようなスコココココ…っていうドラムは個人的にあまり好きじゃないですが、曲は2nd同様メロディックで聴きやすいです。
4thほどブルータルでもありませんし、2ndと並んでオススメです。

このCDしか持ってないので他の作品と比べてどうこうとかは言えませんが、
このCDは滅茶苦茶格好いいです。
MAYHEMのカバーもいい感じです。

3rd以降はジャズっぽさが強すぎてプログレブラックが苦手な私にはちょっと辛かったのですが、この2ndはブラック色が強いので結構楽しめました。
Usherさんが書かれている通り、普通のブラック好きにはこちらをオススメします。

ゴアグラインドの死体ジャケとかより
このCDの歌詞カードの方が強烈。
気持ち悪すぎ。
あ、CDの内容はいいですよ。

個人的にはもうムックについていけなくなってしまったアルバム。
いつもムックのアルバムが出たときは店の試聴機で全曲聴くのですが、
今回はそれであぁもう駄目だと思ってしまいました。
「鵬翼」や「6」は好きだったんだけど…。
ムックフォロワーのマイナーインディーズV系バンドの成長を見守ることにします。
とはいえ歌謡メロ+救いようのない暗い歌詞+ヘヴィな音のV系バンドはいくつか知ってるものの達瑯ほどのVoがいないのが問題。

シドのVoマオが昔やってたバンドSHULAはポップロックだったので
本来彼らがやりたかった音楽はそっちなのかも知れませんね。
ムック以降歌謡ロックがV系で流行ってましたので
売れるための戦略としてこの路線を利用したのかも、という気がします。
何にせよこの1stは歌謡ロック好きにはオススメです。

これは売り方の汚さが議論を呼んだCDですね。
通販限定という触れ込みで予約させておきながら、その発売が延期になり、先に店頭盤がボーナストラック2曲追加で出されたわけです。
そりゃ予約したファンは怒りますよ。

確かに「ワルツ」は超名曲なのでリテイクして欲しかったですね。
「鏡」と「クランケ」は2度と演奏されることのない封印された曲なので仕方ないですが。
6曲入りパズルつきで2500円は安いですよ。
昔からV系は音源が高い&売り方が汚いのがあたりまえなので。

とにかくメロディがいい。
個人的にはこういうムックも好きです。
Usherさんも書かれてますが、音質が悪いのが非常に残念。

葬ラ謳収録バージョンよりこちらのオリジナルバージョンが最高。
このバージョンはサビで失速しません。
大サビも素晴らしい。

アルバムとしては痛絶が一番好きです。
楽曲に統一感がありつつもヴァラエティに富んでいるので。
初回と印象違を持ってますが、どちらもいい感じ。
「夜」が一番好きです。
「娼婦」や「廃」はシングルの方が好きかな。

このCDというかこの頃のムックがV系のシーンに与えた影響は絶大ですね。
Burzumフォロワーの鬱系ブラックが最近流行ってるのと同じで
多くのムックフォロワーを生みました。

幸いにも私はアタリだったのですが、「スカル」ってたいした曲じゃないので
ハズレで充分だと思いますよ。
会場限定盤はCDに傷がつくことをなんら考慮していない仕様なので買わない方がいいです。
まぁ今ではこのCD自体廃盤みたいですが。

恋人と心中する歌。
いい曲なんだけど「恋は水色」って曲のパクリ(カバー?)らしい…。

「鏡」「刹那(未音源化)」とともに封印された曲。
「鏡」は封印するにはもったいない名曲だけど、これが封印されるのは納得(笑)。

ヴィジュアル系っぽい疾走曲。
でもこの頃から歌詞がいい。
いつだったかのライブをもって封印された曲なので
2度と演奏されることはないらしい。

ムックの曲でひょっとすると一番好きかも知れない曲。
歌詞が最高に素晴らしい。

全曲ノリノリで良いです。
アホ丸出しなのはいいのですが
このジャケとか他人に見られたくはないですね…。

7分ちょっとという短いミニアルバムですが
とにかく勢いがあってよいです。
惜しむらくはこれが廃盤だということ。

歌詞もアレですが、何気に曲がすごく格好いいです。

彼らの代表曲ですね。

ここまで日常的なことを歌詞にするのが
彼らの素敵な所です。

初めて聴いた彼らの曲ってことで
個人的に思い入れがあります。

メロスピの超名盤の1枚だと思います。
コンセプトアルバムとしても完成度が高いです。

Power of the Dragonflameの前編にあたる作品なので
セットで買いましょう。

2007年の5thアルバム。
2曲で56分という超大作ですが、個人的には全然長いと感じません。
徐々に大作志向化してきたMoonsorrowの作風が好きな人なら問題なく楽しめると思います。

個人的にDsOのSMRCは好きじゃないのですが、これは楽しめました。
メロディ派は是非。

2ndデモ。
Black Legionsにささげられた作品ということでMutiilationやBelketreのカバーが入ってます。恥ずかしながら原曲を聴いたことがないので比べてみてどうこうとはいえないのですが…。
このデモでは超高音スクリームも少し出てきます。
Gloria Satanaeが気に入った人ならこれも気に入るのではないでしょうか。

1stデモ。
この作品にはGloria Satanaeで聴けるような超高音スクリームは出てきません。
フレンチブラック好きなら気に入るであろう普通にハイクオリティなブラックです。

昔友達が聴かせてくれたんですが、インパクトが強くて
一度聴いたら忘れられないですね。

基本に忠実というかゴアグラインドのお手本みたいな作品ですね。
ゴアの入門にも最適だと思います。

もともとBlanc Neigeっていうヴィジュアル系バンド出身の人なので、内容も昔ながらのコテコテのヴィジュアル系です。
最近のオサレ系や歌謡系に辟易している人は是非これを買いましょう。

このバンドは1stが一番出来がいいと思います。
これ以降はテクニカルなのは良いとして曲に1stほど勢いが感じられないというか。

シンフォニックヴァイキングメタルの超名盤。
疾走+民謡メロとかではなく、ゆったりとヴァイキングの世界に浸れる音楽性です。
プログレファンにも受け入れられそうな感じ。

この曲のギターソロ、大好きです。
ふれぶみとか回顧録とか結構いろいろなCDに収録されてると思うので、是非聴いてみて欲しいです。

Rebirthというタイトルがまさにふさわしい作品です。
最近はめっきりメロスピは聴いてませんが、
久々に聴いて良いな、と感じられるのはやっぱり大御所の作品ですね。

スラッシュテイストを色濃く残したオールドスクールなデスメタルです。
最近のデスメタルにはないおどろおどろしさがあっていい感じです。

アンジェラ加入前の方が個人的にはオススメです。

リアルタイムでシングルを聴いていた人にとっては
既発曲がほとんどでつまらないアルバムかも知れませんが
初めてXに触れる人にはこれが入りやすいと思います。
ここから遡っていけばいいかと。

コンセプトアルバムとしての完成度はかなり高いと思います。
ブラックメタルというよりはゴシックメタル的な作品だと思うので、
特にブラックを敬遠している人に聴いて欲しいです。

1st以上に疾走感を追及した1枚。
ギターソロの使い回しとか所々気になるところもありますが、
このスピードの前にはそんなことどうだってよくなります。

これもIMAGES AND WORDSと並んで
初心者でもとっつきやすい一枚だと思います。
完全に理解するには何度も聴きこまないといけないとは
思いますが、何も知らない人でも1回聴けば凄さが伝わるというか。