・FIORE-TODAYY UNTIL TOMORROW-SOMEDAY SOON

・FIORE-TODAYY UNTIL TOMORROW-ANYTHING

・FIORE-TODAYY UNTIL TOMORROW-IT CAN ONLY GET BETTER

・FIORE-TODAYY UNTIL TOMORROW-HOW MANY TIMES

・FIORE-TODAYY UNTIL TOMORROW

・FIORE-TODAYY UNTIL TOMORROW-OUT OF LOVE

・FIORE-TODAYY UNTIL TOMORROW-DON'T TAKE IT TOO FAST

・ACCEPT-Objection Overruled

・ACCEPT-Objection Overruled-Just by My Own

・ACCEPT-Objection Overruled-Sick, Dirty and Mean

・ACCEPT-Objection Overruled-Amamos La Vida

・ACCEPT-Objection Overruled-All or Nothing

・ACCEPT-Objection Overruled-Slaves to Metal

・ACCEPT-Objection Overruled-Protectors of Terror

・ACCEPT-Objection Overruled-I Don't Wanna Be Like You

・ACCEPT-Objection Overruled-Objection Overruled

・SATAN-Court in the Act-Break Free

・SATAN-Court in the Act-Broken Treaties

・SATAN-Court in the Act-No Turning Back

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-See You in Hell (Don't Be Late)

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-What Do You Want

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Devil in Disguise

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Demon Driver

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Judas

・SABBRABELLS-Sabbrabells-Before The Storm

・SABBRABELLS-Sabbrabells-Iron Road

・SABBRABELLS-Sabbrabells-ルルドの泉

・SABBRABELLS-Sabbrabells-Hell's Rider

・SABBRABELLS-Sabbrabells-束縛

・SABBRABELLS-Sabbrabells-Wolf Man

・SABBRABELLS-Sabbrabells

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Motherless Child

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Save Our Love

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Bedroom Eyes

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Making Love

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Satisfaction Guaranteed

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-No Way Out

・KINGS-KINGS-BREAK DOWN

・PLANET EARTH-Big Bang-It's My Soul

・PLANET EARTH-Big Bang-Hold Me Now

・PLANET EARTH-Big Bang-Boogie Boy

・PLANET EARTH-Big Bang-P・O・N・Y

・PLANET EARTH-Big Bang-Dear My Friend

・PLANET EARTH-Big Bang-君を愛してしまった

・PLANET EARTH-Big Bang-War Machine

・PLANET EARTH-Big Bang

・Separate Ways (Worlds Apart)

・JOURNEY-Greatest Hits-Only the Young

・LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo-Fly Away

・LOUDNESS-Early Singles-蜃気楼

→PC向けページ
Tweet

発言している46曲を連続再生 - Youtube

叙情的な美旋律の数々に惹きつけられます
壮大なイメージを抱かせるバラード

号泣必死哀愁のハードポップナンバー
この適度なハードさとキャッチャーさが良いのです
爽快感も感じられ胸キュンしますね
絶妙なアレンジだね

ハードなギタープレイがカッコイイですね
唄メロの美しいこと
官能的なハスキーヴォイスに魅了されます

哀愁のハードポップナンバー
適度なハードさを兼ね備えた名曲です

適度なハードさとポップフィーリング溢れる哀愁のメロディが耳を惹くメロディアスHM/HRバンドの1st。Voジョン・フィオーレのハスキーヴォイスとウエットな極上ハードポップナンバーに焦がれますね、個人的には前面協力をしてくれたHAREM SCAREMも好きですね、フックに富んだ良質なメロディ叙情味溢れる泣きの世界観を堪能して欲しいですね、哀メロ派の方なら気に入ってもらえるかと思いますよ。1996年今わ亡きゼロ・コーポレーションよりリリースの作品です

ハンパない泣きのメロディに胸キュンします
適度な湿り気を帯びたハードサウンドに焦がれます
サビメロにホロっとさせられます
哀メロ派必聴ですね

適度にハードでメロウな哀愁のハードポップナンバー
ハンパない哀愁漂うメロディに泣かされますね

アクセプトらしい楽曲が収録された再結成第一弾
ウド・ダークシュナイダーの剃刀シャウティングスタイル全開の攻撃的なHM/HRナンバーの目白押しに目頭が熱くなります。やや狙いすぎ感はあるものの復活の挨拶代わりの一枚としては強力すぎます!そしてウルフ・ホフマンのギターをまた堪能出来るだけでも幸せです⑪のギターソロに鳥肌が立ちました、待ってましただよ

ウルフ・ホフマンの泣きのギターを堪能出来るインストナンバー
素晴らしいギタリストだねぇ
泣けます

いかにもアクセプトらしいパワーが漲っている
ツインギターで聴きたかったねぇ

ウルフの泣きのギターに咽びます
哀愁のヘヴィバラード
こう言う曲を聴いて涙するのがメタルマニアでしょ

キャッチーな唄メロが耳を惹きますね
サビでは拳を振り上げ大合唱です
パワフルなリズムプレイがカッコイイ

下品なイメージを与えるパワフルなミドルナンバー

ヘヴィなグルーブ感が心地よいミドルナンバー
メロディに気を配した歌メロも悪くない
ピーターのベースが好きです

アクセプトらしい切れ味鋭いヘヴィなミドルナンバー
正統派ならではの魅力が詰まっている
男臭いコーラスも良いしギターも好き

ある意味アクセプトのお約束ナンバー
再結成の幕明けとしては申し分ない

パワー溢れる攻撃的な疾走ナンバー
英国的な湿り気と煮え切らないメロディ
NWOBHMならではの世界観を感じさせますね

リズムチェンジして疾走する様もカッコイイ
ヘヴィでパワフルなミドルナンバー
湿ったメロディと力強さに混沌とした邪悪さを感じさせる

哀愁のツインギターが炸裂する疾走ナンバー
懐かしいなぁ

三連が心地よいキャッチーナンバー
インギー印満載も素敵です

甘さのあるメロディと北欧ならではの聡明さが見事です
当時の北欧風ってこんな感じだったなぁ

北欧ならではの煌びやかなメロディとミステリアスかつダークな世界観が見事に融合した佳曲です

レインボーなリフも完全に狙った感があり面白い
ギターソロに悶絶しましたね
凄いよインギーは
マッツのキーボードも良いねぇ

ヨランの繊細な歌声が耳を惹きますね
甘く透明感のあるメロディに涙腺が刺激されます
北欧ならではの叙情的なフレーズに胸キュンです

キャッチーな唄メロとミステリアスかつメタリックな質感にサブラベルズに魅力を感じます
こんなことなら後期のメンバーのLIVEも見るべきだった
当時はジャパメタを軽視していたもんなぁ

メンバーを一新した後期の曲です
3分少々のアグレッシブな疾走ナンバー
サブラベルズらしい妖しさが光りますね

静寂な霧深い杜の中を中を彷徨い歩く様が目の前に浮かびますね
高橋喜一は偉大なストリーテラーだなぁ
唯一無比の個性を感じさせる音楽性は本当に素晴らしい
情念たっぷりドラマティックな世界観に浸ります
この頃の歌い方のほうが好きだね

湿り気を帯びたメロディと情念たっぷりな艶のあるギターとハイトーンだけで歌い上げない喜一の歌声も印象的なミドルナンバー
LIVE版よりもこちらの方が断然カッコイイ

ミステリアスかつダークな世界観と情念たっぷりの湿ったメロディが耳を惹きます!
吐き出された感情の起伏に胸が掻き毟りられます
なぜ今まで日の目を浴びなかったのだろうかと思うほどの名曲です

攻撃的かつスピーディーなナンバー
ギターソロもカッコイイですね

幻の名盤の復刻!ジャパメタマニアを自負する僕でも二度と聴くことのない作品だと思っていたので感慨もひとしおです。
不気味な鐘の音がなり軋みながら扉が開くSEで幕が開きます、ツインギターが奏でる暗く湿ったメロディと重く荒々しい空気とシアトリカルな世界観を表現する歌詞と全てに必然性がありサタニックと言う表現も当てはまる、唯一無比の音楽性を披露し聴き手を魅了します。1983年リリースの今作はジャパニーズHM/HRシーンに燦然と輝く名盤と呼ぶに相応しいクオリティを誇っています!音質なんて関係ない熱きエナジーが迸っていますね。初期衝動を震わす本当に素晴らしいアルバムだよ

これぞ北欧風様式美ナンバー
繊細なメロディと煌びやかなアレンジにロック然とした豪快さと全てが素晴らしいです

北欧ならではの繊細なメロディを配したクラシカルな珠玉のバラード泣けますな

ジミヘンよろしくなヘヴィブルースナンバー
最初聴いた時は驚いたよ

哀愁の北欧HM/HRナンバー
個人的には歴代もっともインギーの奏でる繊細なメロディにフィットしていたシンガーだと思うヨラン・エドマンの歌唱を堪能出来るオープニングナンバー

英国的な雰囲気と二井原の個性との噛み合わせが微妙
キメやソロは彼等らしいがある意味LOUDNESS臭の薄い正統派HM/HRナンバー

ヘヴィなミドルナンバー
高崎らしいギタープレイが印象的ですね

ヘヴィでパワフルなグルーブが心地よい豪快な王道HM/HRナンバー
でも日本人的な繊細さも滲み出ていますね

ブルースシンガーとしての魅力を余す事無く伝えている姿はカッコイイですが昭和の臭いがプンプンします
そこが評価の分かれ目かな

吉越のブルージーな歌唱を生かしたロックよりのブルース風バラード

キャッチャーさを残したパワフルなロックナンバー
KEYの絡み方も印象的だ
もっとメタルしたら清水のギターも生きてくるのにねぇ
リズム隊も悪くない

ノリの良いシャッフルナンバー
アレンジも渋いね
合言葉はポニーって歌われても…

哀愁のロッカバラード
シングルカットされてますが人が死んでいる歌詞で良いのか!?
このくさいギリギリOUTな歌詞も含め僕は好きですよ
そして『好きだよ～』熱唱にチョイ泣けます

哀愁の歌謡メタルナンバー
歌詞も含め懐かしい時代を想起しますね
僕はこういった曲も好き
このギリギリのメタルなポップ性が良いです

清水のポールギルバードよろしくなマキタ電動ギターも堪能出来るアルバムの中で一番メタルしているオープニングナンバー。吉越のガッツ溢れる歌声も好きですね、北欧風メロディアスなギターソロもきまっていますね

元へレン・ダンサーといった名うてのミュージシャンと紅一点の女性シンガー吉越由美(高浜祐輔とバンド組んでいたが思い出せない)で結成された様式美系テクニカルギタリスト清水保光率いるバンドの1st
、音楽性は歌謡テイストを含んだメロディアスなHM/HRサウンドと日本語歌詞のかみ合わせに難を感じますが吉越のパワフルな歌声は音に負けておらず中々の迫力があり、難なく聴かせてくれます。特筆すべきは数曲で光る清水の流麗なギタープレイでその滑らかな運指が奏でる音色に魅了されます。日本の音楽シーンで生き抜くにはこれくらいの大衆性が必要なのかと悲しい気分でジョークと言いたくなりますが今でもたまに聴き懐かしみますね。聴きやすさ全開の歌謡HM/HRに興味のある方やヘレン、バビロンを愛してる方には聴いてもらいたいですね

子供の頃はこんな軟弱な曲が聴けるかい!ぐらいの悪態をついたのですが大人になれば泣かされます!安易にドラマティックって言葉を使いたくないくらいな世界観を堪能出来ます。エンディングに向けて盛り上がっていく様に昇天いたしました♪唄も上手い

スティーブ・ペリーの上手さに唸ります
下村成二郎は悪くないよ
爽快感溢れるUS産ハードポップナンバー

ヘヴィでダークなミドルナンバー
英国的な雰囲気が良いですね

哀愁のあるメロディと分かり易さが共存している佳曲
歌詞の臭さも含め昔は良く聴いたな
ポップだけど好きですね