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DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Babel ★★★ (2020-12-11 12:12:24)
SE的な①に導かれ炸裂するシンフォニックなダミアンワールドも全開
涙で枕を濡らしたという生活感のある歌詞は気になるが
始まりましたよーと高らかに宣言している
アニソンよろしくな歌声は個人的にイマイチ馴染めないが
多くのファンを迎えるべき体制は整っていました
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Heaven to Hell ★★★ (2020-12-11 12:15:34)
レンジの広い歌声
ある意味ここまで女性的な声質のシンガーがメタルを唄うというのを知りません
ともすれば歌唱力のあるアイドル的な可愛い声である
それが荘厳なダミアン叙情派ロックと有機的に絡むというのだから驚きだ
究極のミスマッチ感はあれど
普段メタルを聴かない人にはドンピシャを人材だった
本当にかわいい声なのにロックを迎え撃っている
バックの演奏も味わい深いものがあるねぇ
グッとくるよ~
ワタクシを魔界へと誘ってくれます
美しいピアノにキュンとなるわ
一ミリも無駄のない展開に唸りますね
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Lady into Devil ★★★ (2020-12-17 14:52:04)
プログレッシブロックな展開と耳なじみの良いメロディ
その一筋縄ではいかないアレンジが耳を惹きます
こういう曲を料理できるバンドメンバーがいることが強み
懐の深い魔界サウンドに魅入られます
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Running like a Tiger ★★★ (2020-12-01 20:32:58)
甘いなぁ
フックのあるメロウなメロディ
甘い旋律がギュッと抱きしめてくれるミドルナンバー
それでいながらも荒涼とした大地が目に浮かぶのがよろしいです
ロック然としたハードさとJ-POPよろしくなキャッチネスに酔います
歌い手もアニソンロックみたいなイメージなので合っていますが
それ以上でもそれ以下でもないのがチョイと気になります
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-Sacrifice of Love〜主よ、人の欲望の悲しみよ ★★★ (2020-12-17 14:56:03)
魔界聖書というアルバムタイトルのイメージがソックリハマるような一曲
これで歌い手に妖艶さが備われば完璧ですね
専任キーボードの使い方も世界観を大きく広げダミアンワールドを強めています
なんか起きそうで起きないもどかしさもあるが
第2章に繋がる何かを期待させる曲調でもある
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-旧約魔界聖書 第I章-三枚の照魔鏡 ★★★ (2020-12-17 14:49:30)
メロディアスかつ勇壮なミドルナンバー
アルバムの中ではストレートな曲調である
詩の世界観などダミアン浜田陛下ならではでしょう
DAMIAN HAMADA'S CREATURES-最後の審判 ★★★ (2024-05-02 18:42:00)
バックメンバーを刷新してリリースされたアルバム。あどけなさが払拭されつつあるシエル伊舎堂の歌声も、天使のさえずりの如き清らかな美しさと、ロックシンガー然とした歪みも加わり今まで以上にフロントマンとしての風格が漂い、このバンドの顔として存在感を強めている。RAINBOW過ぎるGates of Hellみたいな曲でも違和感がなくなったのは成長力の高さを評価出来るだろう。
ダミアン殿下が健在な限り、このバンドの持つ妖しげで魔界的な様式美サウンドに陰りは無い。最強のお約束であり定番中の定番なのだが、ファンにはたまらん内容の音楽性だ。
島国ニッポン、日本人が感じるワビサビ、その情緒のあるメロディックなスタイルに偽りはない。相変わらずドラムの音は好きになれないがバックのメンバーは確かな腕を持っており、ダミアンワールドの確立に一役買っている。
収録曲は少ないが、曲調はバラエテ
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DAMIAN HAMADA'S CREATURES-魔界美術館 ★★★ (2021-11-10 15:28:10)
前2作の好評を受け早くもリリースされた2021年の最新作。ダミアン浜田殿下の活動意欲に驚かされるのですが、その世界観に迷いはなくダミアンブランドに陰りはありません。前2作にあった濃密な世界観から今回は全体的にスッキリとしたアレンジを持ちいり今まで以上に歌が前に出る作風になっています。昔のアイデアを持ち出したリメイクアルバムと言われたらそれまでだが、どのような形であれ現ラインナップで創作した新作として十分楽しめます。
可愛らしい声質の伊舎堂さくらも、ストレートな歌唱スタイルを研磨、裏返りそうになりながらもロックな逞しさが増し今まで以上にメタルを唄うに適合しようと努力しているのも好印象、どうしても可愛い声優声というのかアイドルチックな声質は変わりようもないのだが、聴かせ方というのを身につければ、逆にこの声はバンド最大の武器になる、大福にイチゴを入れたように究極のミスマッチ感が、このダミ
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DAMIEN THORNE-The Sign of the Jackal ★★★ (2015-01-08 14:57:01)
シカゴ出身の5人組が1986年にリリースした1st。適度な重さとメタリックなリフワークが耳を惹く彼ら、音質も含め全体的な甘さもデフォルメしてしまう安易な疾走ナンバーでお茶を濁す事のない腰の据えたサウンドは説得力があり、パワフルなUS産のHM/HRが好きな方なら楽しんでもらえるでしょう。とは言え決定打に欠ける面もありメキシカンリーグの6番打者のようなどっちつかずな助っ人外国人来日な不安も覚えますがマニアなら秀でた部分を見つけて楽しむのも一興でしょう。バタバタと騒々しく打ち鳴らされるリズムプレイ、力技でねじ伏せるギター、メタリックなサウンドですがキャッチーな歌メロを持ちこんだりと枠組みはしっかりしていますからバックアップさえあれば大化けした可能性を感じます。昔、中日の第三の外国人だったブライアントが東尾をぶん殴った男、デービスが大麻持ちこみで空港で強制退国&退団で、急遽近鉄入りし、その打棒を
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DAMIEN THORNE-Wrath of Darkness ★★★ (2020-04-21 13:19:49)
オカルト映画の金字塔オーメンに出てくる悪魔の子ダミアン・ソーンの名前をバンド名にしている、イリノイ州出身のHM/HRバンドの2枚目。80年代の録音していたものを2001年にようやく日の目を浴びることとなった。
古いマテリアルであるため、2000年感は皆無だが、その闇に蠢く不吉なる存在、触れるだけで毒気に侵されそうな瘴気漂う闇夜のヘヴィロックサウンドは、シンガーのシアトリカルさも更に拍車が掛かり芝居がかったメタルサウンドを強く推し進めている。
かつてアメリカの地下で蠢いていたシアトリカルなダークネスワールド全開のメタルサウンド。その裏番長スタイルを徹底的に推し進めることで成し得た境地。音質は非常に悪いのだが、細部まで作り込んだ緻密な演奏、おどろおどろしさだけでは終わらないクールなアイデアを詰め込んだ④などを聴けば、このバンドの知的な才に改めて感心したものです。
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DAMIEN-Every Dog Has Its Day ★★★ (2015-04-22 14:30:42)
US版ジューダス・プリーストといっても差し支えがないである彼らが1987年にリリースした1st。適度な疾走感と重量感を支えるシャープなリズムプレイとツインリードが奏でる魅惑のハモリ、耳馴染みの良い歌メロをハイトーンを駆使し力強く歌い上げるシンガーと王道を闊歩するスタイルを模倣する楽曲との相性も上々で、実に心地よく耳に飛び込んできます。アグレッシブかつメロディアスなサウンドを1stの時点でここまで貫禄たっぷりに聴かせてくれるとは驚きですね。武骨だが迸る情熱と哀愁のメロディ、豪快なサウンドの中に繊細さも兼ね備えたアレンジは密度の濃いメタルサウンドとしてビンビンに響き渡るでしょう。本家を聴いていれば良いではないかと言われたらそれまでなんですが、フォロワーの中でもトップを行く出来栄えと、国内ではほぼ無名なのに、このクオリティの高さがアメリカにはあるんだという事実に改めて驚かされました。全10曲4
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DAMIEN-Stop This War ★★★ (2015-04-17 16:06:10)
アメリカはオハイ州出身のツインギターを擁する5人組による1989年リリースの2nd。楽曲の構成やシンガーの節回しとモロにジューダス・プリーストからの影響を感じさせ、アメリカ産の匂いなど幾度しない欧州産のメロディックな正統派HM/HRサウンドを披露。このクオリティで当時まったく話題に上らなかった事に驚きますが、USメタルシーンの底力と改めて規模の大きさを思い知らされますね。メジャーではダメでも日本ではホームランを打ちまくったバースしかり、アメリカっ凄いわ。タイトなリズムとエッジの立ったギターリフ、シンプルだがスピード&パワー&メロディと三拍子はそろい踏み、誤魔化しが効かぬスタイル故に力強さが強調される楽曲が放つ輝きは本家に肉薄する充実ぶり、叙情的かつヘヴィネスさを損なわいツインリードの煌めきも男気あふれる楽曲の中でギラリと光りを放ちます。JPのフォロワーは掃いて捨てるほどいる中で、同郷のM
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DAMN YANKEES-Damn Yankees-Come Again ★★★ (2021-05-28 13:10:43)
泣かせるねぇ
本当にどのチャンネルを捻ると泣けるか知っとるよ
質の高いメジャーロック
この力量とセンスを持ち合わせる凄腕集団
素人も玄人も楽しませる最高のバンドだった
DAMN YANKEES-Don't Tread-Where You Goin' Now ★★★ (2021-05-28 13:19:19)
これも質が高い
良くできたメジャーロックである
唄えるメンバーがいるからハーモニーも強い
易々と感動を運んできますね
ジメジメとした梅雨を吹っ飛ばしてもらいましょう
DAMNED NATION-Road of Desire ★★★ (2019-11-06 16:55:30)
オープニングからカヴァーディル風の唄い回しが似合う北欧風へヴィロックで幕開け、質の高い演奏と唄によって、この古典的な楽曲を安心して聴く事が出来ます。ベタなんでヘタを売ったら大変ですからね。時代は1999年、そういう背景を想像して聴けば、こういう路線と言うか音楽性に落ち着くのは当然とも言え、先人達の影響を自分達流に解釈した楽曲は、どれもが手堅く、そして練り上げられており、安心して聴いていられます。新鮮味の薄い楽曲なのにフレッシュ感が漂っているのも魅力的、こじんまりとした感もあるけど、百花繚乱、色鮮やかでバラエティに富んだ楽曲を自分の好みで楽しんで聴けるのが今作最大の売りでしょう。また、最終的に、北欧風味満点の爽快感で包んでいるのも、マニア筋を喜ばせる要因でしょう。なんでもミント味にするんだなと思う方は止めた方が良いですけどね。
DAMZELL-READY TO ATTACK ★★ (2008-08-23 18:44:00)
九州は福岡出身のHM/HRバンドが1989年にリリースした1stアルバム
男臭い硬派ないでたちが目を惹くバンドでヴィジュアル系全盛期だけに頼もしく思ったものです(男なら一度を身に着けたいガンベルト姿に敬礼)NWOBHMの流れを組むメタリックなサウンドを武器にパワフルかつ正統派なHM/HRサウンドを披露し好感が持てました。
しかしさざ波ヴィブラードでお茶を濁すVOの唱法に難を感じて購入当初はまともに聴く事無く埃に埋もれさせていましたね。時を経て正統派サウンドに飢えていた時代に聞き返したら、音質は薄っぺらいし頼りないハイトーンだったり、耳障りなコーラスが聴こえたりと気になる部分はあるが、古きよき正統性を訴えるHM/HRサウンドと印象的なフレーズを奏でるギターには心を揺さぶられるものがあり、聴き進むにつれVOも味が出てきて結構聴いたものです、特に様式美然といったギターソロは印象的で
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DAMZELL-READY TO ATTACK-BLACK CHAPEL ★★ (2008-08-25 02:19:56)
オムニバスアルバムにも収録されたパワフルかつドラマティックなミドルハイナンバー
美しいフレーズを奏でるギタープレイが印象的です
何処を切っても剛直なメタルナンバーに惹かれますね
同時のメタルシーンを考えると貴重な路線だった
サウンドプロダクションのショボさも気にならない位に正統派のHM/HRだった
DAMZELL-READY TO ATTACK-DEATH MARCH ★ (2009-10-30 02:44:11)
妖しげなメロディが耳を惹きますね
ヘヴィなミドルナンバー
ドラムとギターが良い仕事をしていますね
DAMZELL-READY TO ATTACK-HELLS BREAKER ★★ (2009-10-28 01:53:11)
パワフルかつメロディアスな疾走ナンバー
印象的なフレーズを奏でるギターが肝
DAMZELL-READY TO ATTACK-IRON HEROES ★ (2009-10-29 01:08:59)
パワフルかつストレートなHM/HRナンバー
DAMZELL-READY TO ATTACK-PROLOGUE ★★★ (2009-10-29 01:04:17)
様式美然とした哀愁の疾走ナンバー
硬質な質感に実直なメタルスピリットを感じます
タイトなドラミングも楽曲を引き締めますね
ギターソロも聴かせてくれますよ
DAMZELL-READY TO ATTACK-READY TO KILL ★★ (2009-10-28 01:46:38)
小気味よく疾走します
切れ味の鋭いギターソロがカッコいい
ソロ後のリズムチェンジするパートも好きですね
DAMZELL-READY TO ATTACK-SHOCK OF THE GUILLOTINE ★★ (2009-10-30 02:46:01)
メロディアスなギターが印象的ですね
パワー溢れる疾走ナンバー
音質は良くないがタイトなドラミングも楽曲をグッと引き締めています
DAMZELL-READY TO ATTACK-STREET PASSION ★★ (2009-10-28 01:51:33)
落雷鳴り響く妖しげなSEから一転
メタリックに切れ込んでくるアグレッシブな疾走ナンバー
藤本朗を思わせるVoも頑張っていますね
今のご時勢のこの音質は厳しいが時代性を無視した
彼らの姿勢に敬礼です
パワフルな正統派のHM/HRナンバー
DAMZELL-WAR SONGS ★★ (2011-04-14 16:25:23)
福岡発正統派のパワーメタルバンドが1991年にリリースをした2nd
ギターを一人増やしツインギター編成に変貌、
高速回転するリフと美しいメロディを奏でる扇情的なギター、
音質もよくなり彼らが目指す前作の流れを押し進めた、
力強いソリッドなサウンドとドラマ性を讃えた楽曲は本来の魅力となる
逞しさが増します。
ハイトーンを駆使したシンガーの歌い方も板についてきたものの
魅力的な歌声ではないので平坦な唄メロばかりでは印象に残らない
全8曲入り大半が7分越えと言うのも少々飽きが来る要因
全体を支配する重苦しい雰囲気と相俟ってずっしりとした疲労感が残ります
聴き手を選ぶでしょうが正統派HM/HRファンなら一度は味わって欲しいですね
NWOBHM根ざした剛直なヘヴィ級のサウンドには説得力があります
曲のタイトルからも想像できます
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DAMZELL-WAR SONGS-ACES ★★★ (2011-04-17 13:10:59)
シンプルなリズムとワウの掛かったギターを披露するイントロから一転
スピーディに突き進む剛球一直線な疾走ナンバーへと変わります
こう言う曲もねじ込んでくるから良いんだよね
DAMZELL-WAR SONGS-ENDLESS WAR ★★★ (2011-04-17 13:03:27)
ダムゼルならではの重量感たっぷりヘヴィなミドルハイナンバー
アルバムのハイライトとでしょうね
戦争に対するやりきれない思いが攻撃的なメロディと伴って耳を抉ります
首を振りながらコブシを振り上げずにはいられません
スリリングなギターソロも悪くないですね
DAMZELL-WAR SONGS-FIST & STEEL ★★ (2011-04-17 13:06:11)
キレイなメロディを奏でる松田と
速弾きを披露する佐伯と2本のギターの資質の違いを楽しめます
美しいドラマティックなバラード
歌い手の好みが評価の分かれ目でしょう
DAMZELL-WAR SONGS-HEAD BANGERS ★★★ (2011-04-17 12:58:43)
破壊力抜群
ゴリゴリ、バキバキの疾走ナンバー
パワフルなリズムプレイが引っ張っていますね
DAMZELL-WAR SONGS-IRON CROSS ★★ (2011-04-17 12:49:26)
ゴリゴリ、バキバキとしたリフが耳を惹きます
重厚なリズムプレイとバンドの真骨頂でしょう
扇情的なメロディを奏でるギターも聴き所
でも7分半は長いかなぁ
DAMZELL-WAR SONGS-WAR SONG ★★ (2011-04-17 12:45:06)
メランコリックなインストナンバー
もの悲しいフレーズが胸を締め付けます
アルバムのオープニングナンバー
DAMZELL-WAR SONGS-ベルリン陥落の日 ★★ (2011-04-17 12:54:46)
派手な速弾きが飛び出すイントロに驚きます
重苦しいヘヴィなミドルナンバー
中盤のドラマティックな展開もまずまずです
DANCER-GRAVE DIGGER-GRAVE DIGGER ★★ (2007-08-14 11:41:12)
マンドレイク・ルートから出たシングルです。へヴィなリズムがカッコイイ ミドルナンバー
ギターソロがハイライトとなっています
Voが曲と分離して聞こえるかは好みの問題だと思う
DANCER-IN THE BEGINNING ★★ (2007-08-02 10:53:00)
フライングVを操るギタリスト藤本泰司が世に出た記念すべきデヴュー作です
全ては前田TONY敏仁が加入したことにより全国的に知名度を上げることにより
音源制作に行き着いたのでしょう 当時のインディーズとしてはかなりの成功を収めたとか アメリカンでポップなナンバーから正統派までと幅広い音楽性というか
方向性が定まっていなかったのか多様性に富んだアルバムとなっています
ハイトーン一辺倒なVoに最初は抵抗がありましたがこれもバンドの個性と受け止た
DANCER-IN THE BEGINNING-BLUE FIRE ★★ (2007-08-02 10:39:23)
アルバムを飾る一曲目にして彼らの代表曲です
アンセムの坂本英三とギターの藤本泰司がシースルーという
バンドを組んでいたときからの曲だとか、それを元アンセムの
前田TONYが歌うのだから実に面白い
メロディアスかつドラマチックな名曲だと思います
ギターソロは一聴の価値あり
フライングVを操る天才ギタリストが世にでた一曲だと思います
ハイトーン一辺倒な唄が気になる方はやめた方が
DANCER-IN THE BEGINNING-DEATH CRY ★★ (2010-02-01 05:53:57)
前田トニー先輩のハイトーンに好みが分かれそうです
様式美然としたメロディアスなミドルナンバー
DANCER-IN THE BEGINNING-NEVER SURRENDER ★★★ (2007-08-14 11:34:01)
前田TONY先輩が加入前からある初期の代表曲です 当時流行だったLAメタル然とした楽曲です
DANCER-IN THE BEGINNING-THROUGH IN THE NIGHT ★★★ (2010-02-01 05:56:16)
キャッチーかつメロディアスな疾走ナンバー
この爽快感が彼らの魅力です
ギターソロもカッコいいですよ
ベースも好きですね
DANCER-IN THE BEGINNING-THUNDER AND LIGHTNING ★★★ (2010-02-01 05:59:08)
全篇英詩によるグルーブ感が心地良い
メロディアスなミドルナンバー
適度なポップセンスを散りばめたアイデアが良いですね
ギターソロも良いですね
DANCER-VIOLENT EMOTION ★★ (2007-08-02 11:04:00)
1988年に彼らが残した唯一のフルアルバムです
音楽性も絞込み音質もグッと良くなり聴き応えのある好盤となりました
ダンサンブルな⑧やバラード⑨タイトルトラックの①等がオススメです
DANCER-VIOLENT EMOTION-DANCIN' IN THE RUINS ★★ (2007-08-14 11:20:20)
キャッチャーでダンサンブルなナンバー
DANCER-VIOLENT EMOTION-GAMBLER ★★ (2007-08-14 11:25:25)
メロディアスでノリの良いロックンロールナンバー
藤本泰司が弾きまくってますね TONYの存在が個性となっている
本当に曲は普通なんだけど
DANCER-VIOLENT EMOTION-REMINISCENCE ★★★ (2010-02-01 05:50:24)
感動的なロッカバラード
ベタだが泣かせてくれます
DANCER-VIOLENT EMOTION-THE WANDERER ★★★ (2010-02-01 05:48:01)
藤本泰司の滑らかなギタープレイに耳がいきますね
前田トニー先輩のハイトーンも心地よいです
キャッチーでメロディアスなダンサーらしい名曲です
DANCER-VIOLENT EMOTION-TIME TO DIE ★★★ (2007-08-14 11:02:03)
パソコンの操作ミスです 沢山同じ曲のことを書いてしまいました。二つとも同じ曲のコメントです。すいません
DANCER-VIOLENT EMOTION-TIME TO DIE ★★ (2007-08-14 11:03:52)
timeという曲のコメントがTIME TO DIEのコメントです
DANCER-VIOLENT EMOTION-TIME TO DIE ★★★ (2007-08-14 10:57:18)
キャッチャーでいながらも憂いのあるメロディアスなナンバー
唄メロも良くTONYの唄も変に力んでいないので受け入れやすいのでは?エンディングのギタープレイの方がカッコイイ
DANCER-VIOLENT EMOTION-TIME TO DIE ★★ (2007-08-14 10:52:16)
憂いのあるメロディアスな佳曲です
DANCER-VIOLENT EMOTION-UNDERCOVER OF DARKNESS ★★ (2007-08-14 11:16:33)
バンドの一体感が現れている佳曲です
オーソドックスなナンバーなのですが個人的にはグッときます
リズムアレンジが気に入っているにかな tony先輩も男らしい
DANCER-VIOLENT EMOTION-VIOLENT EMOTION ★★★ (2007-08-14 10:50:18)
2ndアルバムのタイトルトラックにて今作の代表曲
オーソドックなメロディアスHM/HRナンバーですが
曲によってはうっとおしいと感じる事があるのですが 一聴してわかる前田TONY先輩の歌唱が光ります
アンサンブルの充実振りも良い ギターソロは慎重に
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