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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
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ACTION-動-失楽園
ACTION-動-夜想
ACTION-動-罠
ADLER-Back From the Dead
ADX-BESTIAL
ADX-Exécution
ADX-Non serviam
ADX-Suprématie
AEROSMITH-Draw the Line-Kings and Queens
AFFAIR-Face to Face
AFFAIR-Face to Face-Free 'N Easy
AFFAIR-Face to Face-Wish You Were Here
AFTER HOURS-Take Off
AGENT STEEL-Mad Locust Rising
AGENT STEEL-Omega Conspiracy
AGGRESSOR-By Any Means Necessary
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Dark Man
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Flight of the Intruder
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Hero in Solitude
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Laser Sniper
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Metal Fighter Squadron
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-No Turning Back
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-The Messiah
AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Tomb Stone With No Name
AION-Deathrash Bound
AION-Freak-Out
AION-Hang on Night
AION-MA-G-MA
AION-MA-G-MA-Gasp for Breath
AION-MA-G-MA-Magma
AION-MA-G-MA-The Sunrise Fright
AION-MA-G-MA-Windy
AIR RAID-Across the Line
AIR RAID-Night of the Axe
AIR RAID-Point of Impact
AIR RAID-Point of Impact-Bound to Destroy
AIR RAID-Point of Impact-Madness
AIRBLANCA-Airblanca
AIRBOURNE-Ready to Rock
AIRRACE-Back to the Start
AIRRACE-Shaft of Light
AL ATKINS-Judgement Day
AL ATKINS-Reloaded
AL ATKINS-Victim of Changes
ALCATRAZZ-Alcatrazz Live in Tokyo(東京逃亡者)
ALCATRAZZ-Born Innocent
ALCATRAZZ-Born Innocent-Dirty like the City
ALCATRAZZ-Born Innocent-Polar Bear
ALCATRAZZ-Born Innocent-Warth Lane

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ACTION-動-失楽園 ★★★ (2008-12-10 19:34:54)

ACTION!節炸裂
哀愁の歌謡メタルナンバー

ACTION-動-夜想 ★★ (2008-12-10 19:32:54)

ロック色の強い歌謡曲
このアレンジセンスは素晴らしい
唄メロの甘さが良いですね
弾きまくるギターに意地を垣間見ますね

ACTION-動-罠 ★★ (2008-12-10 19:38:08)

後期ACTIONらしいポップソング
洗練されたアレンジが光りますね
歌謡曲ですが僕は好きです
たまにはこう言うのを聴き日和りたいですね

ADLER-Back From the Dead ★★★ (2017-01-21 16:54:35)

スティーブン・アドラーが中心となり結成されたプロジェクトなのかな?詳細は分かりませんが、プロデューサーにジェフ・ピルソンの名前を発見できる、その筋のアメリカンロック好きには随分と興味の惹かれるラインナップによって作成(盟友スラッシュも⑥でゲスト参加)出している音も大きな会場が似合うアリーナロック風サウンド、その嫌みのなさと丁寧に作り込まれたサウンドに隙はなくサビで用意されるビックコーラスと共に、思わず拳を振り上げたくなるでしょう。ワタクシのようなオジサンには少々、メインストリームより過ぎて、聴いていると照れくさくなりますし、女子高生に紛れてジャンクフード喰うみたいなものなのですが、このバンドはロックの持つ原始的な荒々しさが、ギリギリでおしゃれロックを寄り切っており、単なる売れ線ビックサウンドに陥っていないのが最大の聴きどころ。普段この手の楽曲を主食としている人には、なんのこっちゃなのでし
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ADX-BESTIAL ★★★ (2020-04-04 21:33:46)

フレンチメタルの重鎮による通算11枚目のスタジオアルバム。徹頭徹尾貫かれるメタル魂。その流儀を徹底的に守り鍛え抜かれたサウンドに嘘偽りは無し、その反面、先人たちからの拝借もチラホラ散見できるのだが、それらを含め、黄金期のHM/HRサウンドを追体験できるという仕様は、若い人にはありがたいし、オジサンたちにはノスタルジー香る貴重な音楽性でしょう。

この時代になっても、俺たちの好きなことをやるという強い意志を感じさせる普遍的なスタイルの踏襲。ドラマティックに駆け抜ける熱情の高いサウンドは、安定感抜群の演奏に支えられ多様性すら感じさせるのだからアッパレである。フックのあるメロディとメタルのマナーに忠実な構成、旬のアイデアも取り込み、色彩美豊かに光り輝かせるのは、このバンドの魅力だろう

この曲はあれとこれなど、野暮なことはせずに楽しむのが一番です。今のご時世、ここまでメ
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ADX-Exécution ★★★ (2015-12-15 13:32:55)

フレンチ産の老舗パワーHM/HRバンドが1985年にリリースした記念すべき1st。スピーディーでパワフルな楽曲を主軸にメロディを蔑にしないアレンジも効いており、メイデン風のツインリードも上々のかみ合わせだ。とにかく小手先のテクニックに頼らず目一杯メタルな世界に挑んでいるのが微笑ましく、そのはち切れんばかりのパワーとメタル愛を内包した曲作りには好感が持てました。切れ込んでくる鋭角的なリフワークに時にはメロウなフレーズを盛り込む表題曲なんてアイデアとヘヴィメタルが持ち合わせている美点が詰まった名曲かと思います。個性的なサウンドではないかも知れませんが、この初期衝動を呼び醒ます、清き姿勢に胸が焦がれますね。

ADX-Non serviam ★★★ (2018-11-26 14:24:11)

フランスのHM/HRシーンを語る上では外す事の出来ないレジャンダリーなバンド。90年代に一度は歴史に終止符を打つも2006年に復活。今作で再始動4枚目となる。豪快打ち鳴らされるアグレッションなリズムとパワーリフ、そして欧州由来の叙情的なメロディがパワフルに疾走する王道パターンを踏襲。コッテコテのへヴィメタルサウンド故に新しい発見など少ないが、かつての姿よりはメロディに気を配しており。破壊的なサウンドではなく構築美に溢れたへヴィメタルな正面攻撃の連発だ。

ADX-Suprématie ★★★ (2012-03-17 14:39:42)

フランス産のメタルバンド1987年リリースの3rd、1987年と言う時代背景をそのまま表現したような音とフランス語の語感が味わい深く、当時は割りと愛調した一枚でした。二年ぶりに聴いたのですがたしかに洗練度とは程遠い力技に愛すべきB級感を拭えませんが欧州産ならではの泣きの旋律とドカドカとけたたましいパワー漲るサウンドを轟かす正統派のHM/HRを堪能できる本格派のメタルバンドでした。無骨でガッツィーなナンバーの中にある繊細さに欧州産ならではの憂いを感じさせます、そこが彼らの真骨頂でしょう、グイグイと突っ走る③のようなパワーメタルナンバーを嫌いになれないし⑥のインすとナンバーで垣間見えるお洒落なフランス産の香りに酔いしれますね

AEROSMITH-Draw the Line-Kings and Queens ★★★ (2020-01-14 21:31:25)

個人的にエアロスミスの中では一二を争う名曲
やるせない哀愁がとめどなく溢れ出ています

AFFAIR-Face to Face ★★★ (2018-10-25 12:28:53)

ギターのボビー・アルトヴェーターがプロデュースに作曲とすべての実権を握るプロジェクトのデビュー作。国内盤はAVEXのBareknuckleです。
適度なハードさとロックスピリットも根ざしたサウンドは、ドイツ産らしい堅実な作りが施されており、職人技の冴えわたる丁寧な作品。この手のメロディックサウンドは丁寧さがあればある程良い。
ここで歌うのがCrossfireにOstrogoth等のベルギー産パワーメタルバンドのシンガーを務めたピーター・ディ・ウィント。確かにMysteryにもいたけど、あの力技の野暮ったい声がねぇ、ここまでこなれているとは驚きです。本人も相当修練を重ねたでしょう。抑え気味ですが我慢できずにパワーメタルシンガーの顔をのぞかせるのはご愛敬、少々大げさに歌い上げる瞬間も様になっています。随分と成長したなぁと感心しました。無難だがコーラスワークの付け方など爽快感もあり
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AFFAIR-Face to Face-Free 'N Easy ★★★ (2018-10-25 12:33:57)

爽快感と勢いのある一曲
こういう曲をサラリとやれるのが
このバンドの魅力

AFFAIR-Face to Face-Wish You Were Here ★★ (2018-10-25 12:36:01)

力技の歌声とポップロックの相性
この曲がイケるなら他の曲も大丈夫でしょう
これがこのバンドなんでね

AFTER HOURS-Take Off ★★★ (2021-10-03 14:02:50)

英国産のメロディアスHM/HRバンドが1988年にリリースした1st。このバンド実はLIONSHERATのメインソングライターだった、あのオーウェンズ兄弟が在籍していた事でも知られ、デビュー直前までいた事でも有名である。しかも全曲、二人のクレジットがあり、やはりここでも素晴らしい手腕を発揮していたことになる。
ジャケットには4人しか映っていないが、実際は5人目となるキーボードプレイヤーも重要な役割を果たしているので、紆余曲折あってのデビューだったんだろうなぁと勝手に推察しています。

英国産と言うだけあり、情緒のあるメロディも流れており雄大でスケールの大きなバンドサウンドは、単なる売れ線志向のバンドとは一線を画すものであり、アメリカンプログレハード勢にも肉薄する懐の深いバンドサウンドを披露している。とくにちょいハスキーなシンガーの歌声も、このメロディアスロックとの相性も
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AGENT STEEL-Mad Locust Rising ★★★ (2020-12-28 17:37:38)

我らがコンバットから1985年にリリースされたEP。
SIDE.A
1.The Swarm Is upon Us
2.Mad Locust Rising
Side B
3.The Ripper (Judas Priest cover)
4.Let It Be Done / The Day at Guyana
一曲目は10数秒で終わるインスト。③はJPのカヴァーですから、オリジナルは2曲と判断することになりますが、ツインギター編成になり、1stから2ndへの過渡期となる音楽性の意味合いはとても大きく、スピード狂を身上とするマニアは勿論、バンドを愛する方なら押さえて欲しい一品ではあります。のちに再発されるフルアルバムにボートラ扱いで収録されることにはあるのですが、やはり単体の作品として、楽しんでもらいたいので、復刻された今作を見かけた方は是非とも
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AGENT STEEL-Omega Conspiracy ★★★ (2019-08-21 19:56:07)

ついに再結成を果たしたアメリカンスピードメタルバンドの3枚目。へヴィメタルかくあるべきなド迫力サウンドは健在。アイデア豊富なツインギターコンビのスピード感を高め、ガツンガツンと迫ってくる。
ハイテンションヴォーカルは失ったが、それ以上に歌い込める要素のある声を手に入れたのは大正解。バンドの可能性を大いに広げている。期待通りの音楽性の再興はファンにとっては嬉しい限りだが、もう少しキレて欲しかったと言う意見もチラホラ聴かれたが、しなやかに打ち鳴らされる鋼の如き強靭なグルーブから打ち出されるメタルソングの数々を前に戯言は無用。

完成度の高い楽曲がズラリと並び聴き手を魅了していくでしょうね。期待を裏切らなかった復帰作。スピード感や攻撃性もさることながら、このバンドならではの凝った展開も、危険な香り渦巻く尋常ならぬテンションで復活していたのが嬉しい。ファンのみならずスピードメタ
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AGGRESSOR-By Any Means Necessary ★★ (2020-05-10 16:36:49)

かつてマイク・ヴァー二ー主催のコンピ作『U.S METAL-UNSUNG GUITAR HERO VOL.4』に参加した実績のある、テキサス産のスピード/パワーメタルバンドが1992年に自主製作で世に出した1st。
自主制作故の音質の緩さ、その甘い輪郭と稚拙な面もそのままパッケージはされているのだが、時代に抗うが如きダークテイスト満載の不愛想極まりないUS産メタルサウンドを披露。遊びの少ないガチンココンクリートサウンド故に、耐性のない方には少々堅苦しく聴こえるだろう。また、高低を行き来するシアトリカルな歌い回しも苦手なマニアもいるだろうが、密度の濃いメタリックなサウンドは、真摯にこのスタイルと向き合い、ギミックなしの真っ向勝負を仕掛けることで独特の緊張感を生み出す事に成功。曲によってはエピカルなムードも漂わせ、説得力のあるパフォーマンスを披露している。

こういう作品に
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AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron ★★ (2012-05-06 03:36:08)

ツインギターを擁するベースがボーカル兼任の四編成の東京の正統派パワーメタルバンド。
バンド名からも推察できるようにアクセプトやメイデンのようなドラマ性と攻撃的なサウンドを信条としていますが、そこにプレイングマンティス級の叙情的なフレージングを奏でるツインギターの調べがこれでもかと泣きを誘発してくれます。コテコテ感も満載、日本人ならではのワビサビに国内メタルと言うだけで毛嫌いをする方にはオススメしませんが、パワフルなリズム隊がスクラムを組み突進する躍動感溢れるサウンドと叙情的なメロディの融合、十分に聴き応えがありますね、個人的には川口氏の歌い回しは苦手でタイトルトラックの①などは特にダメです。②以降では肩の力も抜けメロディアスな哀愁のメタルサウンドの中で朗々と歌う様を披露してくれますね⑥とかいい感じですよ。唄が苦手の方はスリリングな展開がカッコいいインストの⑦等を聴きバンドの力量を感
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AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Dark Man ★★★ (2012-05-06 03:43:47)

キャッチーなメロディと泣かせるツインギターの調べにグッときます
こんな感じで歌ってくれると浸れますね
男の哀愁をまぶしたメロディアスな曲調もバンドの顔です

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Flight of the Intruder ★★★ (2012-05-06 03:50:51)

美しいインストナンバーの次は
パワフルなリズムが印象的なイントロから
扇情的なサビメロが爆発するミドルハイナンバー
攻撃性とメロディアスなパートの対比が素晴らしい

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Hero in Solitude ★★★ (2012-05-06 03:38:53)

8分を超えるドラマチックなインストナンバー
アコギのパートなども盛り込みドラマ性を存分にアピール
スリリングな展開に引き寄せられます
ベースのブンブン・ブリブリと弾き倒していますね

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Laser Sniper ★★★ (2012-05-06 03:41:02)

イントロからきてますね
叙情的なフレージングとパワフルかつタイトな演奏が
キッチリと曲を引き締めてくれます
勇壮なサビメロも彼らの真骨頂
アルバムを締めくくるのに相応しい一曲です

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Metal Fighter Squadron ★★ (2012-05-06 03:56:59)

阿吽の呼吸を聞かせる
アックスメンが奏でる華麗なる戦隊飛行
飛翔するが如きメロディが放つ高揚感が素晴らしい
タイトに迫るリズムプレイもカッコいいですよ
バンドが示す方向性
ドラマチックな展開が印象的でした

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-No Turning Back ★★★ (2012-05-06 03:46:26)

サビでは思わず一緒にタイトルを連呼しますよ
これでもかと涙を誘発する哀愁のフレーズにキュンとなります
タイトにハードに迫るリズムプレイもカッコいい
適度な疾走感とキャッチーさと哀愁の黄金比が絶妙です

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-The Messiah ★★ (2012-05-06 03:52:04)

アルバム全般的に言えますがリフもカッコいいですね
メロディを損なわないアレンジが素敵です

AIMING HIGH-Metal Fighter Squadron-Tomb Stone With No Name ★★★ (2012-05-06 03:48:22)

切ないメロディ
クラシカルなフレージングの美しい音色に聞き惚れます

AION-Deathrash Bound ★★★ (2011-06-29 02:13:48)

ジャパメタマニアの青田買いで音源を譲って貰いました(X-JAPANの成功で見た目で買う人も多く友人が処置に困っていたので餃子定食との引き換えで譲り受けました)
ほとんど予備知識なし通常なら手を出しませんが
DEATHRASHってなんじゃいと意気込んだ記憶もあります
当時は刺激を求めていました思春期ですからねぇ
いわゆるビジュアル系と思って聴くと完全に裏切られますね
キャッチーさなど皆無のスラッシュナンバーが目白押し
スピーディなナンバーが彼らの真骨頂
日本人的なシンガーに好みが分かれますが
少々舐めていたぶん驚いたものです
随所に印象的なフレーズを盛り込んでくるスピード命のギター
リフも高速ですね
バッカバッカとヘヴィに迫るリズムプレイの重量感も心地よく
それらを彩るハードでコアな楽曲は一聴の価値あり
逆にNO
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AION-Freak-Out ★★★ (2015-06-18 14:42:15)

空前のビジュアル系ブームの中でAIONも見事にメジャーデビューを果たすのですが、正直窮屈な音楽性に囚われている印象を受けました。自分たちらしさと求められる音楽性との折衷案になんとなくかみ合わせの悪さを感じ、ほぼ彼らのバイオは知りません。今作も失踪した友人が段ボール箱一杯のCDを僕に託した中にあった一品。1995年リリースのアルバム、和田アキラのプロデュースと聴く前から興味をそそる組み合わせ、フュージョン系のギタリストとして日本を代表する和田氏とオルタネイトピッキングから繰り出される高速ギターによるスピード命な楽曲に歌謡メロを盛り込んだメジャー後の音楽性、その歪みをどのような形で修正してくるのかと大いなる期待をしたものです。基本スタイルを残しつつフュージョン風から、デスメタル風までと幅広い音楽性を網羅、このスタイルならキャッチーでコマーシャルな歌メロも浮きまくる事無くすんなりと溶け込み、逆
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AION-Hang on Night ★★★ (2021-02-02 14:10:40)

デスラッシュサウンドなる言葉を打ち立てた国産スピードメタルバンドが1987年にリリースしたシングル。
シンガー以外は、AIONというバンドではお馴染みのメンバーが揃っており、彼等特有の過激でスピーディーなサウンドを確立。当然歌っている人間が違うので歌詞も変えてだが、両曲ともリメイクされ世に出されている、その違いを楽しむだけでもマニアにとってはたまらんものがあるでしょうね。
リメイクで唄うのはNOVでしたが、ここで唄うのは初期のデモで唄っていたSatoru氏、いかにも日本人的はハイトーン系のシンガーでしたが、バックに厳つさは十分に伝わり、AIONスタイルを確立していたといえよう。
鬼のピッキングから繰り出されるスピードプレイに息を飲みます。
良くも悪くもジャパニーズスタイルです。海外からは絶対に出てこない味付けの濃い日本のメタルです。そこを理解して楽しめるマニアなら
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AION-MA-G-MA ★★ (2012-12-03 15:36:26)

2000年くらいに知人から譲り受けたダンボール一杯のCDに紛れていた一品。AIONに限らずヴィジュアル先行のバンドは苦手で純粋に楽しめないふしがありのでその時、チラッと聴いてダンボールの底に眠るわけです(いわゆるスピード命で低音域の迫力不足と歌を前面に出しロックぽくないミックスがTHEヴィジュアル系と感じるのがダメ)個人的な偏見を吹き飛ばせない媚を売りまっくたサウンドに興味など持てるわけもない頭でっかちな自分が当時はいたわけですね。引越しして2年いまだに進まないCDの整理をしている中で、偶然見つけ久しぶりに聞いたのですが、これが実に真っ当なメタルサウンドを披露しています、コテコテの関西メタルの流れを感じさせるバタ臭さと噛み合わせの悪い日本語歌詞もカッコよく聞こえてきて全然楽しめるのです。5曲入りだしスピーディーなナンバーが目白押しだしテクニックも申し分ない、ベースもドラムも埋もれているが
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AION-MA-G-MA-Gasp for Breath ★★★ (2012-12-03 15:49:28)

アグレッシブさが光りますね
ブリッジのパートも印象的な疾走ナンバー
泣きメロを配したお得意のソロも炸裂していますよ

AION-MA-G-MA-Magma ★★★ (2012-12-03 15:53:59)

麦踏ツーバスと派手な高速ピッキングプレイ
この手の曲が彼らの魅力を伝えるのでしょう
歌謡曲の早回しと揶揄されそうで
苦手な人の気持ちも分かりますが聴き所は多いですよ

AION-MA-G-MA-The Sunrise Fright ★★★ (2012-12-03 15:45:10)

歌心のあるギターがいいですね
印象的なフレーズを随所に盛り込み聞き応え十分
殺人犯に間違えられた人間の哀れみを乗せた
アグレッシブかるメロディアスな歌唱も印象的

AION-MA-G-MA-Windy ★★★ (2012-12-03 15:40:59)

哀愁のあるメロディと多様性を帯びた構成が光ります
メロディックなフレーズに高揚感もソコソコに感じられ
アルバムのオープニングにもってこいでしょう

AIR RAID-Across the Line ★★ (2020-04-24 21:00:00)

ヴォーカルとギターのメンバー交代が勃発。音楽性はどうなるのかと危惧していたら、前作同様の古典ロックの再構築サウンドを披露。そのなりきりぶりに懐かしさも一杯なのだが、シンガーがザラついたハスキー系の声にチェンジ、その為に今まで以上に地味さというか無難さが増してしまい、いい意味で楽しめるはずのデジャブ感が、どうも悪い方に転んでいると感じるかがポイント。要するに、今までの世界観を踏襲した安定感のあるサウンドと取れるか、イキすぎた模倣が地味さに拍車をかけ無難すぎると聴こえるかで評価が完全に分かれるだろう。
この手のバンドあるあると言える、殻を突き破れないエアーポケットに迷い込んだ感が強めだと個人的に感じるのだが、随所にお約束の展開も盛り込み、この手の古典サウンドに飢えている、ある意味は、知りたいと思うマニアには必ずや一定の需要があるであろう。普遍的とは難しいものだ。果敢に攻めなければいけな
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AIR RAID-Night of the Axe ★★★ (2014-10-17 14:12:03)

我らがSPIRITUAL BEAST主催のJAPANESE ASSAULT13にて(ヘッドライナーにGIRLSCHOOLを迎え行われた会場は狭いが世界に誇れるメタルフェス、あのUNITEDも参加しており、在りし日の横山の雄姿が目に浮かびます)来日公演も記憶に新しいスウェーデンはイエテボリ出身のツインギターを擁する5人組によるNWOTHMバンド群にいちする彼らが2012年にリリースした1st。アンディ・ストームチャイルドとジョニー・ナイトシュレッダーによる流麗でアグレッシブなツインギターを軸に、気合いの入ったメロディックメタルを墓標としアクセプトばりのステージパフォーマンス同様、純度100%なHM/HRサウンドを披露、ザラついたハイトーンヴォイスにMARINOのレオさんがドーピングしたみたいに聞こえますが、パワフルな楽曲に負けじと噛みつきフロントマンとしての重責を果たしていますが、少々灰汁
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AIR RAID-Point of Impact ★★★ (2017-11-05 14:01:43)

SPIRITUAL BEASTから国内盤もリリースされた若手NWOTHMが2014年にリリースした2nd。オープニングから実直なHM/HRサウンドで幕が開ける展開にメタル魂も燃え上がりますが、メイデンよろしくなギャロップビートと突破力の高いドラマティックなお約束サウンド、はたまたランニングワイルドよろしくな高揚感の高いストロングメタルといい、良くも悪くも先人たちの影響を全く隠そうとしない作風は、メンバー全員の芸名を考えると、大真面目なおふざけ感が無きにしも非ずで、そのあたりにパロディ臭を嗅ぎ取ってしまうと、まともに聞くことは出来なくなるのですが、前作同様、古典的な80年代初期のメタルサウンドに特化した音楽性は、オジサン達の慰み者で終わるだけではないクオリティを保持しており、若い人達にも十分訴求するだけの魅力はあると思いますよ。この手のサウンドには、お約束のハイトーン系のシンガーも用意して
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AIR RAID-Point of Impact-Bound to Destroy ★★★ (2017-11-05 14:06:04)

高速回転するリフワーク
煮え切らない歌メロ
やりやがったなぁ
完全にNWOBHMを意識していますよね
現代のテクノロジーで蘇らせたね
あたしゃね一本取られました

AIR RAID-Point of Impact-Madness ★★★ (2017-11-05 14:08:09)

これもやったなぁ
やりに行ったなぁ
ロックン・ロルフ船長が旗振っていますよ
でも北欧の風が吹いているよね

AIRBLANCA-Airblanca ★★ (2021-07-02 18:31:29)

LAZY解散後、影山はソロに、結局田中は井上とNEVERLANDを組むも、各々がLAZY時代の成功を掴むことは出来ずに低迷することになる。高崎と樋口の快進撃を、どう感じたかはLAZY再結成後に赤裸々に語る姿は尊いものでしたが、この3人、短命に終わったが90年に再度集まりバンド活動を開始、久しぶりにミッシェル、ファニー、ポッキーが揃うのですが、個人的には再結成LAZYの中途半端なヘヴィ路線よりも好感が持てる、ポップでアーティステックな感性を生かしたロックサウンドを奏でており、影山の歌声を中心としたリラックスしたムードはLAZYファンにも十分に訴求する魅力があり、NEVERLANDから来たファンにとっても好感が持てる作風になりました。
クリーンなトーンから映し出される素直なメロディ、染み渡る歌心溢れる影山のパフォーマンス、特には伸び伸びと演奏するバックのメンバーは腕もあり、聴かせ方が上
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AIRBOURNE-Ready to Rock ★★ (2015-11-10 13:25:26)

オーストラリア出身、同郷のAC/DC直系のシンプルなロックサウンドがウリの彼らが2004年にリリースした自主制作による1st。本当に懐かしい雰囲気たっぷりのビンテージロックにニヤニヤと笑みもこぼれますが、雰囲気がものすごくいい。類似性を指摘するのは野暮でなんにも考えずに大音量で楽しむのが一番。でももう少しリフに深みがあれば良かったんですが、リフが楽曲を支配するラフでヘヴィなビンテージロックサウンドには基本と言うか普遍の精神が息づいていますね。

AIRRACE-Back to the Start ★★★ (2022-02-21 12:19:33)

80年代にアルバムを一枚残し消えた幻の唄モノロックバンドが奇跡の復活を果たしました。結局、ドラムの座からジェイソン・ボーナムは降りたが、シンガーのキース・マレルとギターのローリー・マンズワースは健在。この主要キャストを中心に極上のメロディアスHM/HRサウンドを構築しています。元気はつらつな①から哀メロナンバーに②が登場、ここから一気にエアレースらしい叙情派サウンドへと展開、AOR調の唄モノハードサウンドにキースの声はよく似合います。
大きな仕掛けはないがブランクを感じさせない現役感のある音作りは鮮度も高くベタに敵う物なしを体現、多種多様なエッセンスを散りばめたサウンドはキラキラと輝き聴き手を飽きさせることなく最後まで突き進みます。
あくまでもキースの唄が主役なのだが、バックを支えるバンドサウンドも堅実なプレイで存在感をアピール、ドラムも良いしツインギターチームも練り上げたア
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AIRRACE-Shaft of Light ★★★ (2017-10-22 05:02:00)

Moreのギタリストだったローリー・マンズワースが立ち上げたバンドがこちら、ドラムにはジェイソン・ボーナムが参加、シンガーの座には英国ハードポップマニアの間では知られるキース・マレル。そしてプロデューサーにボー・ヒルときていますからね。お膳立ても揃い期待値もあがりますが、ご多分にもれず、その期待に応えるような極上のハードポップサウンドを披露。オリジナルのリリースが1984年ですからね、その時代背景を考えると、かなり洗練された音作りを敢行、少々電子音過ぎるきらいはあるが、奥行きのある洒落た音像はボー・ヒルの手腕によるもの、More時代はキャラの濃いケニー・コックスの影に隠れてしまったローリーの堅実なプレイで脇を固め良質の楽曲を用意。適度なキーボードの使用も軽薄にならぬように工夫を凝らしつつも空間演出に貢献、深みのある英国的なシリアスさと、軽やかなAOR調の売れ線志向との合致を絶妙な間で果た
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AL ATKINS-Judgement Day ★★★ (2017-06-18 13:32:13)

Judas PriestがまだFreightと名乗っていた頃から1973年までシンガーの座を務めていたアル・アトキンスがリリースした1stソロアルバム。リリース時、話題になったのが『Victim of Changes』のアトキンスヴァージョンが収録されている事、触れ込みとしてはこちらがオリジナルのアレンジだ、などと聴かされていたので俄然期待に胸が膨らみましたね。確かに時代性を考えるとJPヴァージョンよりは少々ブルース色が強いのですが、出来栄えとしては甲乙つけがたい仕上がりになっており、アトキンスの歌声も十分、金看板に泥を塗らない仕様になっていますね。
ある意味、伝説のシンガー初お目見えとしては、やや華やかさに欠ける代物で、マニアックな要素も強いですが、ブリティッシュ然とした作りと、目新しさのない音楽性は、今となっては逆に貴重なモノで、地味な作風とは言えども堅実な作りと演者による一体
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AL ATKINS-Reloaded ★★★ (2017-06-24 16:25:14)

Judas Priestのシンガーとして活動していたアル・アトキンスのソロアルバム。初期の楽曲には、彼の名前がクレジットされており、その辺りがJPマニアの琴線に触れる存在でしょう。ポール・ディアノ程ではありませんが(あっこまで有名じゃないだけとも言えますね)、相変わらずJP時代の曲を擦る手法のソロアルバムとなります。アルの年季の入ったパワフルヴォイスをが映える重厚な英国産様式美スタイルとも言えるドラマ性の高いヘヴィなミドルナンバーが目白押し、お得意のカヴァーにデモ音源のリメイクなど以外にも、もろJP風味の曲もあったりと、コスい印象は拭えませんが、今回は盟友ポール・メイ以外にもロイ・Zやイアン・ヒルがゲスト参加していたり、マニアとしてはついつい手を出したくなる魅力的なラインナップとなっています。アルの怒気を孕んだ力強い歌声も健在、ロブの声域をフォローできるレンジの広さも見せつける場面もあり
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AL ATKINS-Victim of Changes ★★★ (2017-06-19 14:43:28)

国内盤は今は撤退していますが、あの大手Pony Canyonからリリースされた4枚目のソロアルバム。オープニングでまた擦ってきた①に始まり、今回は、②⑤⑨とアルも制作に加わった初期JPの曲をカヴァー、JP時代の⑦⑧が未発表曲。④⑥がアルと活動を共にするギタリスト、ポール・メイの曲以外は、半数がJPがらみと企画モノ的一枚。ちなみに③はRAINBOWもカヴァーしたQuatermassの曲だが、実に男臭い仕上がりになっていて、アルの歌声も歯ごたえがありアルバムの流れ的に浮いていないのが良い。マテリアルが古臭いので、全般的に地味目な印象を拭えないが、間違ってもグランジ以降のヘヴィロック路線を無視した仕様となっているので、古き良く英国的HM/HRが好きな人なら楽しんでもらえるでしょう。高低を使い分ける激唱スタイルのロブとは違った意味で味わいのあるアルの男臭い歌声、ポール・ディアノにも通ずる悲壮感と
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ALCATRAZZ-Alcatrazz Live in Tokyo(東京逃亡者) ★★★ (2018-11-04 10:07:33)

2016年にダウンロード限定音源として登場したのがコチラ。しかもアートワークには東京逃亡者なる文字も踊る一品。バイオは分からないが、恐らく1984年に中野サンプラザで行われたライブ音源だと思う。

収録曲はコチラ。
1.Too Young to Die, Too Drunk to Live
2.Hiroshima Mon Amour
3.Night Games
4.Big Foot
5.Island in the Sun
6.Kree Nakoorie
7.Since You Been Gone
8.Suffer Me
9.Desert Song
10.Evil Eye
11.Guitar Crash
12.Al
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ALCATRAZZ-Born Innocent ★★ (2020-08-02 01:27:04)

ジョー・リン・ターナーとツアーしたりと、アルカトラス名義での活動はあったが、ついに最新作をリリースしてきた。正直、グラハムボネットグループがあるので、アルカトラス再始動に驚きはないのだが、やはり今作の目玉は豪華ゲストの客演&楽曲提供だろう。
クリス・インペリテリにスティーブ・ヴァイ、ダリオ・モロ、ボブ・キューリックといった同じ飯の釜を喰った仲間に、若井望、ドン・ヴァン・スタヴァン、ジェフ・ウォーターズの名前もあったりと、バンドの再始動に華を添えている。
そのメンツのおかげでバンドサウンドはバラエティ豊かなものになってはいるが、果たして再始動アルカトラスとして見ると、これで良かったのかという疑問は湧き出てくる。それも、多くのファンがインギー時代の再来を匂わせた事により過度の期待をしてしまったからなのだが、個人的にも一番耳に残ったのが先行公開された、ヴァイのペンによる⑥だったりし
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ALCATRAZZ-Born Innocent-Dirty like the City ★★★ (2020-08-02 01:36:02)

PVを見てメンバーの半分が還暦過ぎというおじいちゃん感に笑みもこぼれますが
先行公開された曲の中では一番耳に残ります
そしてアルバムのハイライトでしょうね
スティーブ・ヴァイ作曲
なんとも因果な結果となった

ALCATRAZZ-Born Innocent-Polar Bear ★★★ (2020-08-28 23:26:03)

アルバムの2曲目だがオープニングナンバーと言えるインパクトがある
新生アルカトラスとしての矜持を守った一曲

ALCATRAZZ-Born Innocent-Warth Lane ★★★ (2020-08-02 01:29:59)

ダリオ・モロのいぶし銀のギターが冴えるムーディーな一曲
メロウさや妖しさも楽しめるのがポイント
グラハムの衰えも気になるが
全員でフォローしているように聴こえるのが面白い


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