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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 13951-14000
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藤本泰司&フレンズ-My Quest
藤本泰司&フレンズ-My Quest-Groove Master
藤本泰司&フレンズ-My Quest-Jolly Roger
藤本泰司&フレンズ-My Quest-My Quest
二井原 実-ONE
二井原 実-ONE-Come Over Me
二井原 実-ONE-Dynamite
二井原 実-ONE-Fool For You
二井原 実-ONE-I Can't Wait
二井原 実-ONE-I'll Never Hide My Love Again
二井原 実-ONE-Overture〜Let's Get Together
二井原 実-ONE-Stand up To The Danger
二井原 実-ONE-Stayin' Alive
二井原 実-ONE-Too Long Away To Reach
二井原 実-ONE-You Can Do it
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-ASHES TO GLORY
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-BLUE BALLAD
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-EASY MONEY
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-ETERNITY
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-FEVER
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-IS THIS FIRST TIME?
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-IT'S ALL OVER NOW
二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-LONG LIVE YOUR LIFE
二代目はクリスチャン
虹伝説-虹を継ぐ覇者
虹伝説-虹を継ぐ覇者-ア・ライト・イン・ザ・ブラック
虹伝説-虹を継ぐ覇者-アイズ・オブ・ザ・ワールド
虹伝説-虹を継ぐ覇者-オール・ナイト・ロング
虹伝説-虹を継ぐ覇者-スターストラック
虹伝説-虹を継ぐ覇者-ストリート・オブ・ドリームス
虹伝説-虹を継ぐ覇者-スポットライト・キッド
虹伝説-虹を継ぐ覇者-レインボー・アイズ
虹伝説-虹を継ぐ覇者-ロード・トゥ・バビロン〜バビロンの城門
虹伝説-虹を継ぐ覇者-ロスト・イン・ハリウッド
虹伝説-虹を継ぐ覇者-虹の彼方に〜キル・ザ・キング
虹伝説-虹を継ぐ覇者-虹の彼方に〜リプリーズ〜
樋口宗孝
樋口宗孝
樋口宗孝-free world
樋口宗孝-free world-macro media
樋口宗孝-free world-mars
樋口宗孝-free world-nuclear foot
樋口宗孝-free world-speed
樋口宗孝-free world-tell me true
樋口宗孝-free world-tell me true
樋口宗孝-free world-what cost war
樋口宗孝-破戒凱旋録(DESTRUCTION)
樋口宗孝-破戒凱旋録(DESTRUCTION)-DESTRUCTION
樋口宗孝-破戒凱旋録(DESTRUCTION)-IN THE DARK

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発言している40曲を連続再生 - Youtube



藤本泰司&フレンズ-My Quest ★★ (2010-01-25 04:07:00)

フライングVを操る孤高のギタリスト藤本泰司のソロアルバム
黒木政彦・梶山 章・橘高文彦・日下部正則・白田一秀・TATSU・大谷レイブンらのギタリスト(皆が4小節づつギターソロを弾く⑥は必聴)盟友、足立祐二との競演など聴き所も多く、DANCER時代よりも間口の広い音楽性を披露しメロディアスなギタープレイを聴かせてくれています。音質の醜さや楽曲のパンチ不足(ドラムの軽さは致命的)曲の少なさと気になる部分もありますがジャパメタマニアとしては外せない一枚ですね、とくに自身も含め8名のギタリストが競演した赤尾和重Voの⑥はマニアならずとも興味をそそられるでしょう。歌モノ5曲インスト2曲の全7曲ですがインストの方が緊張感があり、フライングVを抱え縦横無尽に駆け巡る泰司のスリリングかつメロディアスなプレイを堪能することが出来ます、あとVoで元プレゼンスの西川茂がベースで諸田コウ氏にドラムは山口ポ
…続き

藤本泰司&フレンズ-My Quest-Groove Master ★★★ (2010-01-25 04:13:16)

叙情派ギタリスト足立祐二とのツインリードを楽しめる
インストナンバー、共にメロディアスなフレーズを奏で聴き手を魅了するでしょう

藤本泰司&フレンズ-My Quest-Jolly Roger ★★★ (2010-01-25 04:17:22)

アルバムのラストを飾る
藤本泰司の煌びやかなプレイを堪能できるインストナンバー
爽快感の中にある叙情的なフレーズの美味しいこと
彼の魅力の断片を垣間見ることの出来る一曲ですね
DNACERみたいな曲も聴きたかったなぁ
伸びやかに朗々と歌うギターの音色に引き寄せられます

藤本泰司&フレンズ-My Quest-My Quest ★★★ (2010-01-25 04:11:33)

ジャージーな雰囲気漂うミドルナンバー
タイトル通り8名のギタリストが4小節づつギターソロを弾き渡す
構成が魅力のナンバーです
順番は黒木政彦・梶山 章・橘高文彦・日下部正則・白田一秀・TATSU・大谷レイブン・藤本泰司だったような気がします。聞いて分かるかはその耳でお楽しみください。白田一秀と日下部バーニーは分かり易い

二井原 実-ONE ★★ (2008-04-22 06:47:00)

二井原先輩がLOUDNESS脱退後の1989年に発表した1stソロアルバムを紹介します。
LOUDNESSサウンドとは違う方向性の作風で大胆にホーンセクション等を取り入れた楽曲からアコースティカルなポップソングに泣きのバラードにジャージーな曲と二井原先輩のブルージーでソウルフルな歌唱を生かした好盤へと仕上がっています。勿論HM/HRの範疇を越えてはいないので安心して聴けますね。肩の力を抜き自分のスタイルで歌う二井原先輩の唄は素晴らしく改めて彼の力量が示されています。参加ミュージシャンも彼の人脈からマーク・スローター、カル・スワン、レブ・ビーチ、ダグ・アルドリッチ、スティーブ・スミス、マイケル・ランドウ、藤村幸宏等の豪華ゲストがバックアップしてます。後にソロライブを敢行した時はギターに藤村と中間英明のツインギターを率いていました。この音楽の延長線上にあるのがデット・チャップリンにな
…続き

二井原 実-ONE-Come Over Me ★★★ (2008-04-22 07:10:23)

アコースティカルでポップなミディアムナンバー
ブルージーな唄が生き生きとしていてカッコイイですね
歌謡曲ロックと言ってしまえばそれまでですが個人的には
歌詞の世界観も相俟ってグッときます
このベタな愛しあった二人の別れが泣けるのです
無理に張り上げる事無く朗々と歌い上げる様が実に良いです

二井原 実-ONE-Dynamite ★★ (2008-05-07 04:49:08)

大胆なホーンアレンジがカッコイイ二井原先輩のファンキーかつソウルフルな歌唱を生かしたファンクロック
サビで爆発する歌唱がカッコイイです
跳ねるリズムに熱いギターソロも聴き所

二井原 実-ONE-Fool For You ★★ (2008-04-22 07:01:00)

ホーンセクションを取り入れたヘヴィなブルースロック
「バナナジュースに蜂蜜たらし」って歌詞がエロいです
パワフルな唄が曲にはまっていますね

二井原 実-ONE-I Can't Wait ★★ (2008-05-07 04:45:08)

エロい歌詞が耳を惹きますね
二井原先輩のソウルフルな歌唱を生かしたダンサンブルかつファンキーなロックナンバー
ロバート・プラントみたいにマママママって歌うところがカッコイイです

二井原 実-ONE-I'll Never Hide My Love Again ★★★ (2008-04-22 06:54:22)

二井原先輩のソウルフルな歌唱が光る珠玉のバラード
泣きの絶唱が素晴らしく胸打たれます。今アルバムのハイライトとも言うべきナンバーです

二井原 実-ONE-Overture〜Let's Get Together ★★★ (2008-05-07 04:39:39)

メロディアスかつファンキーなナンバー
二井原先輩が無理なく自分の得意な歌い方を披露しています
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい曲ですね
彼の良さを理解するのにもってこいです

二井原 実-ONE-Stand up To The Danger ★★ (2008-05-07 04:42:15)

メロディアスなファンクメタルと言ったところか?
ポップでキャッチャーなメロディが耳を惹きます

二井原 実-ONE-Stayin' Alive ★★★ (2008-04-22 07:04:48)

メロディアスな正統派の疾走ナンバー
この手の曲ならLOUDNESSファンも溜飲を下げてくれるでしょう
二井原先輩の熱い歌唱がカッコイイです
コーラス陣も豪華だねぇ
過激な歌詞がいきなり耳に飛び込んできます

二井原 実-ONE-Too Long Away To Reach ★★★ (2008-05-07 04:52:21)

青春の葛藤と過ちを切なく歌い上げる歌謡メタルなパワーバラード、個人的にはグッと来るものがあります。

二井原 実-ONE-You Can Do it ★★★ (2008-04-22 06:58:09)

前向きな歌詞がくさいけど良いですよ
個人的には二井原先輩自身に向けて歌っているように聴こえます
力むことなくソウルフルな歌唱をいかしたブルージーな歌謡バラード

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ ★★ (2008-10-10 21:23:00)

我等が二井原実先輩が17年振りにリリースしたソロアルバム第二弾
リズム隊はヴィニー・アピスとジェフ・ピルソンに盲目のギタリスト田川ヒロアキを従え、HM/HR、R&B ファンクと言った自らのルーツとなるサウンドを惜しげもなく披露しロックヴォーカリスト二井原実先輩の健在振りをアピール全盛期のそれを遥かに凌ぐパフーマンスは素晴らしいものがあり、どんな曲調も自らのカラーに染め上げる二井原節には思わず笑みがこぼれます。そのコテコテ感が苦手な方にはオススメしませんが、雰囲気のある懐かしい時代のシンガーだと思います。曲調もホーンセクション等も取り入れバラエティに富みつつも正統性の強いメロディアスなHM/HRナンバーが基本となっていますので安心して聴くことが出来るかと思います。このアルバムで特筆すべきは全盲のギタリスト田川ヒロアキの存在で時にはテクニカルにフラッシーにまたブルージーなアプローチに
…続き

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-ASHES TO GLORY ★★ (2008-10-24 16:42:46)

アルバムのタイトルトラック
メンバーの音楽性の全てを詰め込んでHM/HR風に仕上げたような感じがします
なかなか興味深い展開が面白い
変化自在に弾きこなす田川のプレイが冴え渡っている

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-BLUE BALLAD ★★ (2008-10-24 16:38:49)

アメリカンなヘヴィバラード
エモーショナルなギターソロもいいですね

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-EASY MONEY ★★ (2008-10-24 16:31:49)

ホンキートンク調のHRナンバー
エモーショナルかつフラッシーなギターソロがハイライト
何を唄っても二井原先輩は自らのカラーに染め上げます

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-ETERNITY ★★★ (2008-10-24 16:29:30)

哀愁のヘヴィバラード
メロディアスなフレージングが印象的な田川のプレイがハイライト

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-FEVER ★★★ (2008-10-24 16:24:33)

大胆にホーンセクションを取り入れたノリの良いヘヴィブルースナンバー
関西ブルース丸出しの二井原節が絡みます
田川は器用なギタリストだなぁ
感心します

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-IS THIS FIRST TIME? ★★ (2008-10-24 16:36:48)

前の曲との流れがいいですね
ジャージーな雰囲気もLIVE感のある展開も良い
ドラムソロやベースとギターの掛け合いなんかもあり楽しめる
二井原先輩のパワフルな歌声も全開ですね

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-IT'S ALL OVER NOW ★★ (2008-10-24 16:21:01)

アルバムのオープニングを飾るメロディアスな疾走ナンバー
コテコテの二井原節炸裂に笑みがこぼれます
盲目のギタリスト田川のプレイがハイライト

二井原 実-アシーズ・トゥ・グローリィ-LONG LIVE YOUR LIFE ★★★ (2008-10-24 16:26:34)

歌謡テイスト満載の唄メロが鼻につきますが僕は好きです
キレイなギターの音色に弾き付けられますね

二代目はクリスチャン ★★★ (2014-12-29 19:38:23)

歌うは角川の秘蔵っ子軍団(原田知世、渡辺典子、原田貴和子、野村宏伸)の4人からなるBIRDSなりグループが歌う志保美悦子主演、井筒和幸監督による、コメディータッチの爽快な任侠風映画。その映画の主題歌なのですが全編英詩によるバラード、上手いシンガーが歌えばさぞや、日本人好みの舶来サウンドとなったでしょう。原田姉妹の競演も熱いですが、肝心のパフォーマンスの香ばしさに目頭も熱くなり、サビにおける野村宏伸のダメっぷりにコケそうになりました。映画も当時は脇役ばかりでセリフが少ない蟹江敬三や、若いころはボンボンのクセに不良や、割と情けない役が多かった岩城滉一、柄本明が大フューチャーと本来は主役を張る人を脇に追いやり、普段は日の目に当たらない俳優を前に出した構成が映画の見せどころだったように思います(蟹江敬三のワンカット長セリフは良かったなぁ)ちなみに今は亡き松本竜介も出ていますね。北大路欣也が美味し
…続き

虹伝説-虹を継ぐ覇者 ★★★ (2018-03-20 12:52:05)

国内アーティストが結集したDEEP PURPLEのトリビュート盤の成功に気を良くしたのか、満を持して、あのRAINBOW伝説を母体とした究極のカヴァーアルバムがリリース。梶山章と森川之雄のコラボを、これが最大のポイントとなったが、バックを固めるメンバーも気心の知れた仲間を集め、このメンツによる活動を視野に入れたラインナップとなっているのも見逃せません。
個人的には、ゲスト参加の本家からの二人、ジョー・リン・ターナーとデイブ・ローゼンサルはいらないと思うが、森川とデュエットしたりと、それなりの話題性もあり、売上げアップに貢献したでしょう。

EARTHSHAKERの工藤はコージータイプのドラマーとして知られているが、この成り切りぶりにファンは大喜びでしょう。主役たる沼津のグラハム・ボネット森川の歌唱に問題無、このプロジェクトに相応しい人物だ。特にパワーシャウト一発を決める
…続き

虹伝説-虹を継ぐ覇者-ア・ライト・イン・ザ・ブラック ★★ (2013-02-04 15:52:20)

梶山も切れっぷりが凄いね
本家に肉薄していますが
あの空気までは再現不可でしょう

虹伝説-虹を継ぐ覇者-アイズ・オブ・ザ・ワールド ★★★ (2013-02-04 15:35:25)

永川のKeyも本家を踏襲したプレイに感心させられます
工藤のドラミングもコージー色が出ていますね流石ですね
そして沼津のグラハム・ボネットの呼び名に偽りなし
森川の強靭な喉を堪能します
この曲におけるメンバーのなりきりぶりは目を見張るものがあります

虹伝説-虹を継ぐ覇者-オール・ナイト・ロング ★★★ (2013-02-04 15:41:25)

冒頭のコーラスパートが新鮮でしね
ポップな曲ですが音質がよくなった事により迫力が増しました
リッチーはレコーディングにお金を掛けないからなぁ

虹伝説-虹を継ぐ覇者-スターストラック ★★★ (2013-02-04 15:43:59)

ジャジーなイントロを持ち込みLIVE的なノリを再現
虹伝説名乗るのに相応しいアレンジが光りますね

虹伝説-虹を継ぐ覇者-ストリート・オブ・ドリームス ★★★ (2013-02-04 15:46:46)

マルチプレイヤー加瀬竜哉の貢献大
生ギターに導かれるドラマティックな展開が秀逸
本家よりもカッコいいと思わせますね
流石です
大好きな曲を上手に料理してくれて本当に嬉しかったなぁ

虹伝説-虹を継ぐ覇者-スポットライト・キッド ★★★ (2013-02-04 15:32:08)

梶山のオリジナ色を残しつつも
インプロされたソロは圧巻です
ジョー・森川のバトルも聴きどころ
熱いな

虹伝説-虹を継ぐ覇者-レインボー・アイズ ★★★ (2013-02-04 15:59:06)

究極のカヴァーアルバムを締めくくるアコースティックナンバー
森川の熱唱が胸を打ちますね
ポテンシャルの豊富さを知らしめる稀有な才能を持ち合わせた素晴らしいシンガーだ
梶山のプレイと森川の歌声に格調高さを感じさせられます
名演に涙しまた頭から聞きたくなりますね

虹伝説-虹を継ぐ覇者-ロード・トゥ・バビロン〜バビロンの城門 ★★★ (2013-02-04 15:39:45)

ディヴィッド・ローゼンタールがイントロをアレンジ
妖しげな雰囲気を最大限に醸し出し楽曲に重厚さと深みを与えてくれます
森川も自身のスタイルを生かしたパワフルヴォイスでロニーとは違う魅力を発揮しています
メンバーが放つテンションの高さが素晴らしい
梶山はやはり上手い

虹伝説-虹を継ぐ覇者-ロスト・イン・ハリウッド ★★★ (2013-02-04 15:50:27)

カッチリと再現してくれますね
森川の歌いっぷりも素晴らしい
骨太な芯の強さにある甘さがいい感じで表現されています
中盤のアレンジも光りますね
現代にRAINBOWが蘇ったこんな感じで演奏するのでしょうかと
想像を掻き立てられる名演に酔いしれます

虹伝説-虹を継ぐ覇者-虹の彼方に〜キル・ザ・キング ★★★ (2013-02-04 15:29:57)

実際のLIVEのような演出が憎いですね
梶山のリッチーぶりの素晴らしい
気合の入った森川の絶唱もHM/HR屈指の名曲の前にテンションもあがるでしょう
全般的にカッチリとまとまりすぎ感にカヴァーの域を抜けていない感じもありますが
日本人ならではの個性の出しすぎなアレンジも見られず
往年の世界観を忠実に再現しているような錯覚を覚えますね
岡垣も内田も工藤も役者が違うねカッコいいわ

虹伝説-虹を継ぐ覇者-虹の彼方に〜リプリーズ〜 ★★★ (2013-02-04 15:55:13)

虹の彼方にアコギヴァージョン
次の曲の流れを考えるとこの曲を放り込んだのは大正解です
梶山の名演です
そしてブラックモアズ・ナイトを意識したのかな?と考えてしまいました
憎いね

樋口宗孝 ★★ (2008-07-18 19:30:00)

病気が完治してまた元気な姿を見せて欲しいですね
なんだかんだ言っても日本が誇る有名ミュージシャンですから
一花咲かせて欲しいです。がんばれ樋口宗孝!!
二井原先輩と語っていたアメリカツアー中の話は面白かった
当時のドラムセットの後ろにある、でかいドラが勝手に鳴ったので
どうしたのかと周りを見渡したら客席から飛んできたジャック・ダニエルの大瓶が転がっていたとか、こんなもん当たっていたら死ぬわいってねぇ
また派手なプレイを魅せてください

樋口宗孝 ★★ (2008-12-01 19:53:00)

やはり亡くなりましたか?
好き嫌いは抜きとしてテクニックのあるドラマーでした
今の日本の音楽シーンでは彼の事を知らない人も多いことですし
もう一花咲かせて欲しかったですね
二井原先輩は面白く喋れるし
メディアの露出も可能だった
尻すぼみのまま昔の名前で出ています的な
活動にはHM/HRの入り口となったBANDだっただけに
自分にとっては悲しいですね
子供だった頃、友人と音楽室にあるデカイ
打楽器をSDIって言いながら思いっきり叩いたら
凹ませた事を思い出しました
ご冥福を祈ります

樋口宗孝-free world ★★ (2008-07-19 14:38:00)

樋口宗孝with DREAM CASTLE名義で1997年に制作されたソロアルバム第二弾
参加メンバーも豪華絢爛でスティーブ・ヴァイ、ビリー・シーン、テリー・ポジオ、スティーブ・サラス、ドン・ドッケン、ロニー・ジェイムス・ディオ タイ・テイバー等が参加し個々に猛烈な個性を発揮し主役である樋口とバトルを繰り広げている。 90年代的分厚い音像と生々しい音がまるで目の前でジャムセッションしているような臨場感のある迫力を感じさる。そこにテクニカルかつスリリングなプレイの応酬と来れば言うこと無しでしょう。しかし良くここまで豪華な面子をそろえたもんだなぁと関心しつつ終わってしまう気もしますが、ドラムだけが目立つというスタイルではなく、ジャムセッション的なニュアンスで作られているので各プレイヤーに思い入れの強い人が聴いても充分満足できますね。KING'S Xのタイ・テイバーのプレイは特に印象的
…続き

樋口宗孝-free world-macro media ★★★ (2008-07-19 14:47:35)

テリーポジオと樋口のタイプの違うドラマーのバトルが堪能できます、中盤で聴けるドラムソロのいいがバッキングのリズムプレイもカッコイイ。リードプレイで華やかさを添えるkeyの音色がアクセントとなり幻想的な雰囲気さえ醸し出し聴き手に迫ってきますね

樋口宗孝-free world-mars ★★★ (2008-07-19 15:12:11)

ミステリアスかつダークな雰囲気が漂うインストナンバー
何処となく哀愁のあるフレーズが耳を惹きますね
粘りのなる艶やかなギターも良いですね
タイ・テイバー、トニー・フランクリン

樋口宗孝-free world-nuclear foot ★★★ (2008-07-19 15:17:18)

樋口宗孝節全開のドラミングが聴けるインストナンバー
スリリングな名演の数々に興奮しますね
一度たりとも見逃せませんよ
タイ・テイバー、ビリー・シーン

樋口宗孝-free world-speed ★★★ (2008-07-19 14:58:39)

スティーブ・ヴァイ作曲によるタイトル通りスリルのあるプレイが堪能出来るインストナンバー
流石はスティーブ・ヴァイと言える超絶プレイの数々にぶっ飛ばされます。樋口のパワフルなドラムもガップリと向き合い激しいバトルを繰り広げていますね
上手いってのはやっぱり凄いですねー

樋口宗孝-free world-tell me true ★★★ (2008-07-19 14:54:56)

野性味溢れるワイルドなノリがカッコイイですね
タイ・テイバー、ビリー・シーン

樋口宗孝-free world-tell me true ★★ (2008-07-19 14:52:09)

ビリーシーン作詞作曲によるバラードナンバー
Voではドン・ドッケンが参加しリアルな歌声を披露
オープニングで聴けるビリーのソロも良いが
マイケル・トンプソンのエモーショナルなギタープレイが
ハイライトですね泣かしてくれますよ

樋口宗孝-free world-what cost war ★★★ (2008-07-19 15:07:04)

怒気をはらんだロニーの歌唱にかつての面影など微塵もありません、この時代のDIOのメンバーに樋口が参加したようなアングリーな疾走ナンバー。サビでのメロディアスなパートが好きですね。ですね。作詞作曲ジェフ・ピルソン
軽くドラムソロなんかも聞かせていますし、ソリッドなドラミングもカッコイイですね。
ロニー・ジェイムス・ディオ、トレイシーG、ジェフ・ピルソン

樋口宗孝-破戒凱旋録(DESTRUCTION) ★★ (2008-07-18 19:47:00)

高崎晃のソロアルバムに続き1983年にリリースされた樋口宗孝のソロアルバム
LOUDNESSのメンバーは参加しておらず、山本恭司をはじめ渡辺健、鳴瀬喜博、北島健二、中島優貴、J.J、片山圭司他が参加し樋口のプレイを盛り立てています。ドラマーのソロアルバムなのに四曲も歌入りがあり聴いていて飽きが来ないようになっていて好感が持てたし、高崎と二分する日本が誇る名ギタリスト山本恭司との絡みがあるだけで興奮しましたね。テクニックに定評のあるミュージシャンを従えた事により緊張感のある演奏を堪能出来、あくまでもHM/HRの枠は超えないアレンジも秀逸でLOUDNESSとは明確に違う世界観を披露し楽しませてくれました。。樋口の手数の多いド派手でテクニカルなドラミングが随所に挿入されていて思わず笑みがこぼれますがギリギリ曲をぶち壊す事無く聞かせてくれます
後に樋口自らプロデュースするMAKE-
…続き

樋口宗孝-破戒凱旋録(DESTRUCTION)-DESTRUCTION ★★★ (2008-07-18 19:20:38)

今アルバムのハイライト的インストナンバー
これでもかと言わんばかりに豪快な樋口のドラムソロもたっぷり聴けますしチャーと北島健二によるギターバトルもあり
各自のテクニカルなプレイを堪能出来る中身の濃いインストナンバーです。リード的な役割をなす中島のKEYが良いね

樋口宗孝-破戒凱旋録(DESTRUCTION)-IN THE DARK ★★★ (2008-07-18 19:13:19)

今作にも参加している中島優貴率いるヘヴィメタルアーミーのVoJ.Jのエモーシュナルな歌唱が光るミステリアスなナンバー
中盤で聴ける樋口と山本恭司のスリリングなバトルが聴き所
鳴瀬喜博のベースもカッコイイなぁ


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