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Wolfbane-Wolfbane ★★★ (2021-10-26 13:41:21)
こちらはブルース・ベイリーがいた英国のバンドではありません。あっちはWOLFSですからね。こちらは幻のNWOBHMバンドになります。どうやらデモ音源のみで消えたバンドらしく、その実態は不明。昔、Bandcampで見つけたのだが、なんと愛するSpotifyでも聴けますのでNWOBHMマニアならば是非ともトライしてください。でも日本的なNWOBHMを支持する方にはハードルは高いかもです。なんたって四天王にワイルドホーシズが入ると解釈された国ですからね。ガールにデフ・レパードだもの。
暗く湿った英国サウンドは暴力的な響きを伴いズンズンと突き進み、その垢抜けないサウンドはデモで終わったのが残念と言えるほど、作り込まれており9分超えの大作ナンバーも面白くないと言わせない腕を持っていた。ラフな音像と対比するような細部への拘り、しかしデモだけに荒削りではある。もしこれが正式な形で世に出ていたら、
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Work Force-Work Force ★★★ (2021-06-09 01:00:15)
サンフランシスコを拠点に活動していたキーボードを含む6人組が1989年にリリースした1st。熱を帯びた歌声はロックなパッションに孕んでいるが、出しているサウンドに合わせるように絶妙に押さえ暑苦しさを緩和。そのおかげで、素直に耳に飛び込んでくる。彼等が奏でるサウンドはアメリカの良心とも言える、質の高いロックサウンド。歌を主軸に、嫌味ならない程度の売れ線志向を滲ませながら、アーティステックな感性も鋭く迫り、硬軟のバランスを上手く取りながら売れ線をサウンドをねじり込んでくる。本当にグリグリとねじ込むのだが、その反面、個性と言うか優等生過ぎて正体が見えなくなっているのは気になると所。TOTOだしJOURNEYだしFOREIGNERである。そういった先人たちの成功の足跡を叩き台にしたベイエリアAORサウンドは、王道を行く展開で聴き手を魅了。
きらいな人はトコトン駄目だろう。ワタクシも10代2
…続き
Worrall-Worrall ★★★ (2023-02-27 22:16:49)
リックとスティーブのウォラル兄弟からなるカナダ産のAOR系メロディックハードバンドによる1st。カナダではスマッシュヒットを出しており、所謂、日本ではカナダのバンドは売れない方程式にそうように知名度は低いのですが、リリース時期も良くなかった、1991年では分が悪すぎる。そういう不運はあれど、クオリティの高さは折り紙付き、洗練された極上のメロディをチョイ硬質感のあるロックテイストでまぶして味をしめ深みを増しているのがポイント。
美しいヴォーカルハーモニー、AOR調の癒やしと洗練度は今聴いても古くささを感じさせない。そこに絡むロックテイストが絶妙なバランス配合で聴き手を魅了と、実に味わい深い一枚へと昇華しています。何でこれが日本でヒットしなかったのだろう?と思うほど日本人好みの哀愁とポップセンス、泣きすぎずドライ過ぎないカナダならではのスケールの大きい哀メロ系ハードサウンドは間
…続き
X JAPAN-Vanishing Vision ★ (2019-02-25 09:43:38)
のちに売れすぎた為にバンドの本質がすっかり見えなくなったバンドの代表格。GUN'S N' ROSESなども同じような枠組みとなるだろう。神格化されすぎたバンドの悲劇をこのバンドから見てしまう。メンバーのスキャンダラスな人生をみれば尚更、不憫に感じてしまう。大きなイメージの中で大金が動き、自分達を見失ってしまった。純朴な青年達が翻弄された人生。クィーンなんかよりもよっぽど面白い映画が作れそうな気がする。
歌謡曲にも通ずる親しみやすいメロディをスピーディーに演奏する事で過激さを演出、ド派手なヴィジュアルと相まって独自性を演出していた。ヘアメタル勢に対する日本的なアプローチに見た目なのだが、やり過ぎの盛り過ぎが後続に与えた影響は大きくヴィジュアル系という言葉を生み出す先駆者といって間違いないだろう。
しかし、金儲けの大人達が真似したはルックスだけで、このバンドのようなメタル
…続き
X JAPAN-Vanishing Vision-Alive ★★★ (2019-02-25 09:47:26)
クラシックの導入の仕方など仕掛けが上手だ
歌い手も苦しそうだが
これはこれで悪くない
分離したクリアーな音質で聴きたい曲だ
このバンドらしいドラマ性も丁度よい
X JAPAN-Vanishing Vision-I’LL KILL YOU ★★ (2019-02-25 10:04:55)
このバンドの代名詞となるスピード歌謡メタルナンバー
モノ悲しいメロディラインにポップなセンスを盛り込む事で独自性を加味させた
アグレッションだが線の細いギターサウンドが気になる
それでも自分達のやりたい事を明確に示した大切な一曲
色んな意味でヴィジュアル系の宿命のような雰囲気が漂っている
X JAPAN-Vanishing Vision-Phantom of Guilt ★★ (2019-02-25 09:55:21)
妖艶なヴィジュアルをサウンドで表現したような曲
歌い手も無理目でないので聴きやすい
もう少し無駄を省けばなお良かった
X JAPAN-Vanishing Vision-Sadistic Desire ★★ (2019-02-25 09:58:33)
横須賀サーベルタイガーの曲をリメイク
このバンドの曲になっている
初期のバンドサウンドの中で
ポップなメロディラインが絶妙なコントラストを生み出している
X JAPAN-Vanishing Vision-Vanishing Love ★★ (2019-02-25 09:51:33)
荒くれ暴走歌謡メタル
これぞX-JAPANな様式に溢れている
どうしても恥ずかしさは禁じ得ないのだが
緩急を用いたドラマ性は
このバンドの真骨頂
これでギターコンビの音がもっとガツンとくるエッジがあれば良かった
既にファン層を見極めていた運営サイドの勝ちである
X JAPAN-配信限定シングル-Born to Be Free ★★★ (2019-02-25 10:21:06)
このバンドらしい美しいイントロ
そしてモダンさも加味したへヴィサウンド
ポップでメロディアスなサビメロ
全てが一級品
自分達のイメージを損なわず新しい局面に飛び込んだ攻めの姿勢は素晴らしい
やっぱり紅とかサイレントジェラシーのパート2.3.4みたいな曲じゃないと成功しないのか?
X-Caliber-Warriors of the Night ★★★ (2015-10-16 13:30:28)
ペンシルヴァニア出身の5人組による1st。甲冑を纏った騎士が剣を天に突き上げるジャケットまんまなエピカルな正統派サウンドを披露、ド派手に走るわけでもなければ、跳ねるような瑞々しいリズムがキャッチネスな響きを奏でるポップフィーリング溢れるアメリカンロックでもない、実に堂に入った湿り気のある欧州的な響きを軸に置いたエピカルな世界観が貫かれています。抜きんでたプレイや楽曲も無いが全般的に無理なく纏まり、派手さに欠けるとも明確な意思表示を示したサウンドにブレなどなく、ドラマティックな楽曲の中に穏和なムードのメロディが優しく身体に沁みわたり鳴り響く、そこがこのバンドに最大の魅力なんでしょう。マニアにはたまらんものがありますよね。
X-MAS PROJECT-X-Mas Project ★★ (2017-12-24 15:43:24)
ある意味、究極の企画モノを言えるドイツバンドによるクリスマスソングのカヴァー集。こんなもんバカ野郎と罵声を浴びせるのは簡単だが、ここは年に一度の浮かれ気分を甘受して大いに楽しんで欲しいですね。
ちなみにこの企画は1995年にTANKARDのゲレことアンドレア・ジェレミアが中心となり再稼働。X-Mas Project Vol. IIをリリースするも話題に上らず直ぐに終わりましたが、X-Mas Project Vol. I + IIというタイトルでコンピレーション作が出たりしていますので、比較的手に入れやすいかも知れませんね。
X-MAS PROJECT-X-Mas Project, Volume II ★★ (2021-12-24 12:21:52)
現在は1とカップリングで再発もされたジャーマンメタル軍団による企画モノアルバム。前作はかなりお祭り騒ぎの狂想曲的な遊びが満載だが、今作は思いのほか真摯に取り組みダーティーなスピード/スラッシュ仕様のメタルサウンドをやり切っている。
もう少しバカ騒ぎの方が、こういうのは面白かったりするのだが、お金を出して買うとなるとやはり、おふざけは厳禁なものでしょうかね。いずれにしろ、メタルなクリスマスに相応しいサウンドではあります、前作と合わせて楽しんで欲しい。
X-RAY ★★ (2008-07-04 14:30:00)
1983年にデビューしてから1986年解散するまでに四枚のフルアルバムに三枚のミニアルバム、そして解散ライブアルバム一枚と過密スケジュールの中で活動したのだから、多少の事には目をつぶりたくなりましたね。
勿論、流麗なギタープレイで魅了してくれたのですが 聴いた事のあるフレーズやそれらを組み立てるのが非常に上手いと感じました。
解散後ギターテクニックに磨きを掛ける為に単身渡米し武者修行だったのですが表立った活動も皆無で日本に帰国、今はどうしているのでしょうか?
個人的には愛すべきジャパニーズHM/HRシーンの中で燦然と輝くギターヒーローだっただけに気になります。伸びやかなハイトーンを駆使して楽曲に華を添えていた藤本氏と共に是非ともシーンの第一線に復活して欲しいです
ベースプレイヤーのみならずソングライティングの面でも貢献していたオズマ氏も気になりますね
X-RAY-HUMAN DOG-BURNIN LIKE THE FIRE ★★★ (2008-07-04 13:50:21)
英詩で歌われるこちらのヴァージョンの方が好きですね
臨場感のある演奏が楽しめます
興味のある方は日本語詩ヴァージョンと比べてみてください
派手なKEYソロにギターソロとお約束のナンバーですが
この手の曲は好きですね
X-RAY-HUMAN DOG-FADE AWAY ★★★ (2008-07-04 13:46:57)
X-rayならではのポップさと叙情的なフレーズを組み立てて作り上げたバラード、見方によって意見が分かれるでしょうが
適度にポップで爽快な泣きが聴ける名曲だと思います
藤本の堂々とした歌いっぷりに感動しますね
歌謡メタルと切り捨てるのは惜しいナンバーです
X-RAY-OUTSIDER-BLOODY LOVE ★★ (2008-07-04 14:10:29)
サビメロで聴ける哀愁のあるメロディから叙情的なフレーズを奏でるギターソロが聴き所かな
ジャーニー、ボンジョビ、ナイトレンジャー辺りを意識したのイメージを受けますね
X-RAY-OUTSIDER-LADY RAY ★ (2008-07-04 14:01:37)
アメリカンハードな色が濃くなってきたポップな歌謡メタルナンバー
X-RAY-OUTSIDER-LADY RAY ★★ (2008-07-04 14:14:15)
コメントを間違えました
明るくキャッチャーなメロディが耳を惹きますが
日本人的な憂いを帯びたメロディを上手く配して
練り上げられた感じがします
印象的なフレーズを奏でるKEYの存在も見逃せません
X-RAY-OUTSIDER-LOVE GAME ★★ (2008-07-04 14:05:22)
KEYをフューチャーしたハードポップナンバー
キラキラしたハーモニーを活かしたコーラス等
次のアルバムを想起させるのに充分な一曲ですね
X-RAY-OUTSIDER-SING AWAY ★ (2008-07-04 14:02:43)
アメリカンハードな色が濃くなってきたポップな歌謡メタルナンバー
X-RAY-SHOUT! ★★ (2008-06-30 20:30:00)
keyに専任のプレイヤーを加入させ制作された3rd
よりアメリカンでポップなナンバーが増え垢抜けてきました
音質も良くなりバンドのアンサンブルに厚みも増し悪くない
アメリカンと言っても仄かな哀愁もあり大きな路線変更では無い
ので安心してください、後は個人の嗜好の問題だと思います
相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしくテクニックに
溺れる事無く歌心のあるメロディアスなフレーズを奏でている
彼のアレンジセンスは中々のもの上手く先人達のアイディアを
取り入れていますね。藤本の張りのある歌声もカッコイイし
オズマのベースも男前ですね
X-RAY-SHOUT!-BLACK HEART ★★ (2008-07-04 12:59:59)
仄かな哀愁が香るミドルナンバー
印象的なフレーズを奏でるKEYのプレイが印象的です
ドラムの音が作りすぎかな?
X-RAY-SHOUT!-I'M IN YOU ★★ (2008-07-04 12:56:07)
今までにシンプルな新しさを感じさせます
湿り気を帯びた藤本の歌唱に惹きつけられます
明るめのハードポップナンバー
X-RAY-SHOUT!-STARDUST WAY ★★★ (2008-07-04 12:50:58)
キラキラとしたKEYのフレーズが飛び込んできます
最初は違和感を覚えたのですがその分、音に厚みが出て良かったと思います。3rdのオープニングナンバー
仄かな哀愁が香るメロディが良いですね
KEY加入は大正解だったと思わせるアレンジが憎い
ギターは良く歌っているし藤本もハイトーン一辺倒でないのが良いですね
X-RAY-SHOUT!-TELL ME ABOUT YOURSELF ★★ (2008-07-04 13:07:21)
歌謡テイストを含んだバラードナンバー
X-RAY-STRIKE BACK ★★ (2008-06-30 20:49:00)
前作で魅せたアメリカンな志向も様になりあざとさが消えハードな面にも重点を置きつつもキャッチャーさも失わない洗練せれた楽曲が収録されている
keyがいる事を前提とした曲作りも感じさせラストアルバムなのが残念至極
あくまでもギターは印象的なフレーズを奏で曲を盛り上げていて彼のメロディセンスの高さが伺えるアレンジセンス等に目を見張るものがある。Keyの使い方も効果的だし表現力の増した藤本の唄は過去最高の出来だしロジャーのドラムはメリハリがあり印象的だ。頭三曲の流れが素晴らしく今もって聴いてもゾクゾクさせられる
緻密な曲構成が花開いた今作は紛れも無い名盤である
X-RAY-STRIKE BACK-DON'T LIE DON'T TOUCH ★★★ (2008-07-04 13:11:11)
猛烈な泣きを発散する哀愁のミドルナンバー
よく練り上げられた良質なメロディを堪能する事が出来る
ラストアルバムを飾るオープニングナンバー
妙に明るい展開にならないこの曲は個人的には一番好きな曲ですね。湯浅のギタープレイに釘付けです
X-RAY-STRIKE BACK-I DON'T WORRY IT ★★ (2008-07-04 13:36:51)
ハイトーン一辺倒ではない藤本のパワフルな歌唱が耳を惹く
重厚なアンサンブルカッコいいミドルナンバー
今までにないタイプの曲です
この路線で頑張ってほしかったなぁ
X-RAY-STRIKE BACK-IN A WARNIN' ★★ (2008-07-04 13:33:00)
メロディアスなミドルナンバー
仄かに香る哀愁のあるメロディが耳を惹きますね
メロディを練り上げているしカッコイイです
湯浅の扇情的なフレーズを奏でるギターソロに
ハッとさせられます
X-RAY-STRIKE BACK-LIER IN YOUR EYES ★★★ (2008-07-04 13:24:27)
哀愁の漂うメロディアスハードの名曲ですね
扇情的なフレーズを奏でるギター
悲しみを讃えた歌唱が胸を掻き毟る藤本の唄にやられました
サビメロに胸キュンですね
X-RAY-STRIKE BACK-MAN IN BLACK ★★★ (2008-07-04 13:20:41)
重厚なイントロに導かれ始まる
ノリの良いミドルハイなナンバー
練り上げられたメロディが堪能出来る名曲ですね
この曲のハイライトはギターソロ
構築された展開が実に美しい
彼のセンスの高さに敬意を払います
X-RAY-STRIKE BACK-ROCK TONIGHT ★★★ (2008-07-04 13:15:42)
タイトなリズムプレイがカッコいいミドルナンバー
タイトルに負けないグルーブ感が心地よいです
印象的なコーラスも耳を惹きますね
X-RAY-STRIKE BACK-YOU GOT THE WORLD ★★★ (2008-07-04 13:28:58)
初期の頃の荒々しい雰囲気を醸し出すアルバムを締めくくるパワフルな疾走ナンバー 爽快感すら漂うサビメロが印象的ですね
僕はこの曲を聴くと青臭い青春時代を思い出さずにはいられないのです。懐かしい気分になりますね
メンバー全員のプレイをフューチャーしているのも見逃せないですね
X-RAY-TRADITION BREAKER ★★ (2008-06-30 20:15:00)
前作の流れを組むメロディアスなサウンドにアメリカンな曲を散りばめた2nd
エネルギッシュなプレイもさることながら前作よりもメロディを練り上げ印象的なフレーズが耳を惹きつけます。相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしく扇情的なフレーズを奏で聴き手を魅了してくれます、リフ、ソロと充実していますね
日本のHM/HRと言えばリッチー、シェンカーの流れを組むのですが湯浅のギターはそれらとは違うイメージを与えてく新鮮でしたね。個人的にはパット・スロール辺りを思い出します
X-RAY-TRADITION BREAKER-BACK TO THE WALL ★★★ (2008-07-02 13:19:41)
メロディアスでアップテンポなHM/HRナンバー
オズマ氏のベースは良く歌い貢献していますね
幾重にも織り成す印象的なメロディが耳を惹きますね
カッコイイなぁ
X-RAY-TRADITION BREAKER-BORN TO DIE ★★ (2008-07-02 13:16:32)
重厚なリズムプレイが耳を惹く
ミステリアスなミドルナンバー
唄メロが良いですね
中音域を活かした歌唱も悪くないです
テクニカルなギタープレイが光っています
X-RAY-TRADITION BREAKER-DAMSEL ★★★ (2008-07-02 13:10:04)
絶望的な悲しみが滲み出ています哀愁のヘヴィバラード
藤本の熱唱が胸を打ちますね
個人的にはアルバムのハイライト
前作のブリティッシュ路線を感じさせてくれるのがまた良い
一音一音感情を込めて弾くギターソロのカッコよさに敬服します
X-RAY-TRADITION BREAKER-LAST SHOW TIME ★★ (2008-07-02 13:23:42)
彼らを代表するナンバー
歌謡テイスト満載ですが悪くないです
ドラマティックな展開もあり中々聴き応えがありますよ
X-RAY-TRADITION BREAKER-QUESTION ★★ (2008-07-02 13:02:57)
キャッチャーな魅力を持つ爽快感のある疾走ナンバー
相変わらずメロディアスなギタープレイが耳を惹きますね
藤本は自慢のハイトーンを魅せすぎたかな?
彼の実力はこんなもんじゃないですよ
X-RAY-TRADITION BREAKER-WILLFUL LADY ★★ (2008-07-02 13:05:59)
パッと明るくなるサビメロが印象的です
アメリカンなアプローチに取り組んだ彼らの
新しい魅力に溢れたナンバー
X-RAY-愛のヒーロー-OFF SCANDAL ★★ (2008-07-04 13:58:17)
ポップなナンバーなのですが仄かな哀愁も感じられ
構成も意外と凝っておりカッコイイです
オズマ氏のペンによるナンバー
X-RAY-魔天 HARD SECTION ★★ (2008-06-30 20:00:00)
1981年にVo藤本朗、若干17歳のG湯浅晋が中心となり結成されたバンドが1983年にリリースした1st。湿り気のあるブリティッシュなサウンドに藤本の伸びやかなハイトーンと湯浅の流麗なギタープレイが絡む極上のジャパメタを聞かせてくれる。特に湯浅のメロディアスなギタープレイは素晴らしくテクニカルでありながらもツボを押さえた歌心のあるプレイは必聴かと思います、これ以降アメリカンなサウンドに移行していくのですが個人的には1stが一番好きですね
良くも悪くもジャパメタと言えば僕は彼らと44マグナムを思い出します
X-RAY-魔天 HARD SECTION-DARK NIGHT ★★★ (2008-07-02 12:56:31)
悲しいメロディが耳を惹きます
扇情的なギターが胸を打つバラード
藤本のハイトーンを活かした歌唱が
曲に合っています
ギターソロの切なさに胸キュンします
X-RAY-魔天 HARD SECTION-FOOLISH BOYS ★★★ (2008-07-02 12:47:39)
ライブでも定番の疾走ナンバー
アップテンポなリズムに元気が出ますね
湯浅のギターソロがハイライト
メロディを紡ぎ時にはフラッシーに弾き倒す
彼の大人なプレイに好感が持てます
X-RAY-魔天 HARD SECTION-HARD SECTION ★★ (2008-07-02 12:44:00)
アタック感の強いヘヴィなミドルナンバー
扇情的なギターソロがカッコイイですね
X-RAY-魔天 HARD SECTION-LONLY GUYS ★★★ (2008-07-02 12:37:48)
湯浅のツボを押さえたメロディアスなギターソロがカッコイイ
仄かな湿り気を帯びた哀愁の様式美ナンバー
X-RAYと言えばこの曲を思い出しますね
X-RAY-魔天 HARD SECTION-ONE NIGHT LADY ★★★ (2008-07-02 12:41:42)
哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
歌メロも良いですね
藤本の熱唱が光ります
X-RAY-魔天 HARD SECTION-SEXUAL URGE ★★ (2008-07-02 12:51:29)
バンドが一体となって突進してくる攻撃的なナンバー
パワフルなリズム隊にテクニカルなギタープレイと
興奮させられますね
X-RAY-魔天 HARD SECTION-SO LONG RUMBLE ★★★ (2008-07-02 12:59:45)
叙情的でメロディアスなHM/HRナンバー
藤本の憂いを帯びた唄メロが良いですね
ギターソロもグッと盛り上げてくれます
湯浅は希代のメロディメイカーだったね
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