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WHITESNAKE-Super Rock Live in Japan 1984
WHITESNAKE-The Purple Album
WHITESNAKE-The Purple Tour-Burn
WHITESNAKE-Whitesnake
WHITESNAKE-Whitesnake-Bad Boys
WHITESNAKE-Whitesnake-Children of the Night
WHITESNAKE-Whitesnake-Crying in the Rain '87
WHITESNAKE-Whitesnake-Don't Turn Away
WHITESNAKE-Whitesnake-Give Me All Your Love
WHITESNAKE-Whitesnake-Here I Go Again '87
WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love
WHITESNAKE-Whitesnake-Still of the Night
WHITESNAKE-Whitesnake-Straight for the Heart
WIDOW-Carved in Stone
WIDOW-On Fire
WIG WAM-Non Stop Rock and Roll
WIG WAM-Non Stop Rock and Roll-Do Ya Wanna Taste It
WILD BLUE-No More Jinx
WILD BLUE-No More Jinx-Fire With Fire
WILD DOGS-Reign of Terror
WILD DOGS-Reign of Terror-Call of the Dark
WILD DOGS-Reign of Terror-Man Against Machine
WILD DOGS-Reign of Terror-Metal Fuel (In the Blood)
WILD DOGS-Reign of Terror-Psychoradio
WILD DOGS-Reign of Terror-Reign of Terror
WILD DOGS-Reign of Terror-Siberian Vacation
WILD DOGS-Reign of Terror-SpellShock
WILD DOGS-Reign of Terror-Streets of Berlin
WILD DOGS-Wild Dogs
WILD FLAG
WILD FLAG-Three Faces
WILD FLAG-Three Faces-Break the Walls
WILD FLAG-Three Faces-Count down
WILD FLAG-Three Faces-Live to Be Wild
WILD FLAG-Three Faces-Magma
WILD FLAG-Three Faces-Nobody Knows
WILD FLAG-WILD LAND
WILD FLAG-Wild Flag
WILD FLAG-Wild Flag-CRY OF LOVE
WILD FLAG-Wild Flag-CRY OF LOVE
WILD FLAG-Wild Flag-DON’T THINK ABOUT YESTERDAY
WILD FLAG-Wild Flag-FICTION
WILD FLAG-Wild Flag-FICTION
WILD FLAG-Wild Flag-FIGHT IT OUT
WILD FLAG-Wild Flag-FIGHT IT OUT
WILD FLAG-Wild Flag-HUNTER
WILD FLAG-Wild Flag-I GOT THE POWER
WILD FLAG-Wild Flag-MAGIC WOMAN
WILD HORSES-Stand Your Ground
WILD HORSES-The First Album

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WHITESNAKE-Super Rock Live in Japan 1984 ★★ (2008-10-08 04:51:00)

ギターが一本と言う変則的なラインナップによるLIVE VT
カヴァーデルのR指定なステージアクションのカッコよさにノックアウト
マイクスタンドはそう使うのかと勉強させられました
これも記録的な映像としての希少価値はあるかと思うし(コージーのドラムソロも見れる)機会があれば是非とも見て欲しいですね
サイクスは男が見てもキレイないでたちの二枚目だよ

WHITESNAKE-The Purple Album (2016-06-12 20:04:11)

DPの第3期、4期の曲をカヴァーしたアルバム。個人的には今さら感もあるし、そもそもツインボーカル体制だったのにゲストも迎えずカヴァーディル一人で歌う、グレンなしでは興味なしなのですが、最近ただ同然で手に入れました。3期、4期時代にあった、あのファンキーなノリは封印(トミー・アルドリッチという人選が悪いわけではない)、堅めの今っぽいメタリックなアレンジを施し(ジョン・ロード的なプレイはバッキングなどではほぼ聞こえない)、更にはアコースティカルなパートを増量した楽曲もあり、単なる懐古主義に終わらない作風へと仕上げました。二人のギター巧者も派手なタッピングを挟み大胆な解釈を持ち込みつつもオリジナルを尊重した作りは、本家にはない味わいがあり面白い(ギターも太っとい音ですね)。やはり上手いメンツが揃い、奇をてらわなければハズシようのないオリジナルの完成度の高さが揺るぎないものとなっているのでしょう
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WHITESNAKE-The Purple Tour-Burn ★★ (2020-07-05 20:04:22)

20年は前に歌えなくなった曲をライブの頭に持ってくるとは正解だったのか?
ギターチームは新しい解釈で挑みクラシックソングに花を添えている
グレン・ヒューズは今でも歌えるがカヴァーディルの凋落ぶりに溜息しか出ません
ロックミュージシャンの現役引退
KISSも辞めるしなぁ
難しい局面を迎えていますね
バックの演奏はエネルギッシュ

WHITESNAKE-Whitesnake ★★★ (2015-02-28 15:20:53)

このアルバムがリリースされた時期はまさに北米マーケットを軸に世界を席巻する勢いでHM/HRシーンは膨れがり大爆発を起こした時期に世に出たのが今作。1980年リリースの「READY AN' WILLING」あたりから英国風の古めかしいスタイルを残しつつもアメリカンマーケットを意識した方向性へシフトチェンジしていたのは明白ですが、大きな成功を得られなかった彼ら、マニアの間では名作と評される「SLIDE IT IN」も、悲願のアメリカ市場開拓を目指し、あそこまで狙ったのに全然話題にならずも、今作では見事に成功を収めます。コンパクトな作風が増えだした80年代初頭の中でイマイチ地味な扱いを受けるアルバム「SAINTS & SINNERS」から2曲もリメイクしているように、方向性はあの時代から決まっています、どこに焦点を置き、どの感覚で音に触れるかでアメリカンナイズされたという妄言に繋がるのでしょう
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WHITESNAKE-Whitesnake-Bad Boys ★★★ (2015-01-30 12:32:45)

威嚇するようなシャウト一発のカッコよさ
セクシーで艶のある歌声
ダイナミックな演奏とノレますね
Crying in the Rainからの流れに気迫が漲っています

級友と喧嘩の発端
Is This Loveがアメリカンナイズなら
「これは違うのか?テンポが速いと許されるのか!」

WHITESNAKE-Whitesnake-Children of the Night ★★★ (2015-01-30 12:44:23)

ダイナミックです
華やかでテクニカルなギター
ヘヴィロックと呼ぶに相応しい一曲
アメリカンチャートを意識していますね
それが悪い事ではないでしょう
⑤⑥だけをやり玉にあげた級友が皆に論破され涙ぐんだ思い出深い曲です

WHITESNAKE-Whitesnake-Crying in the Rain '87 ★★★ (2015-01-30 12:27:35)

ガツーンときてますね
当時は目ざましに使ってました(笑)
野人なノリに変貌されたダイナミックな名曲

WHITESNAKE-Whitesnake-Don't Turn Away ★★★ (2015-01-30 12:51:10)

アルバムを締めるポジティブな気持ちにさせる爽快感が素敵
売れるばかりを考えては作れないアルバムを締めてくれます
今持ってここまで豪快でヘヴィなロックサウンドが成功を収めたアメリカという国のロックに対する
見識の深さに思いを馳せますね

WHITESNAKE-Whitesnake-Give Me All Your Love ★★★ (2015-01-30 12:25:32)

ダイナミックで艶のあるリズミカルな一曲
ギターソロも弾いていますね
リズム隊もエエ仕事をしていますよ
これもアメリカンナイズされたと揶揄されたかな?

WHITESNAKE-Whitesnake-Here I Go Again '87 ★★★ (2015-01-30 12:38:32)

オリジナルにあった滋味深さとは違う
豪快さが加味されたヴァージョン
リメイクですが元もアメリカンチャートを意識した曲なのでは?
級友曰く「リメイクだから違うそうです」んなアホな

WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love ★★★ (2015-01-30 12:21:29)

ゲイリームーア風のギターが堪能できる名バラード

級友がしたり顔で「アメリカンナイズされた曲だ」と雑誌がラジオに感化されて言ったんだろうが
評論家の定説めいたものを何の疑いもなく信じらるのはある意味凄い事だと思わされた思い出深い一曲。
この曲も含め今アルバムはエピソードが多い

WHITESNAKE-Whitesnake-Still of the Night ★★★ (2015-01-30 12:34:49)

ZEP風のヘヴィな一曲
ギターがゲイリー風ってのが面白い
サイクスの持ち味を生かしていますよ
ダイナミズム溢れる時代を象徴するサウンドですね

WHITESNAKE-Whitesnake-Straight for the Heart ★★★ (2015-01-30 12:47:51)

旧来のファンが聴いたら戸惑うでしょうね
アメリカンナイズされたというならアルバム全体なんですが
華やかでダイナミズム溢れる色彩美豊かなアルバムだからこそ収録されたポップな一曲
メタル色を損なわないハードな熱演ぶりにグッときます
アメリカンナイズされまくってますけどね

WIDOW-Carved in Stone ★★ (2019-12-11 14:49:21)

かつてはグロウルを取り入れたり、女性シンガーを迎えたりと古典的なメタルサウンドに脚色を加えていたバンドでしたが、今作はトリオ編成に変更、その影響もあるのか小細工無用の普遍的なクラシックメタルサウンドへと進んでいます。
US産なので、日本人の耳に優しいフックに富んだメロディはないが、湿っているが濡れていないダークメロディ、堅実が故の退屈さ、派手に走らない地味さ、しかし、その実直さが好きに転べば、USメタルの裏街道を走る、哀愁のメロディを纏ったパワフルサウンドに沸々と燃え盛る炎を垣間見る事が出来るでしょう。
曲単位で聴く分には気にならないが、アルバム単位で楽しむには少々メリハリに欠けているのが難点。往年のグラムロックに通ずるようなキャッチーな曲もあったりするのだが、印象に残らないのが残念だ。成功するには、良いプロデューサーを見つけ、やりたい事の聴かせ方を工夫すると印象がガラリと変
…続き

WIDOW-On Fire ★★★ (2015-10-17 20:27:10)

アメリカはノースカロライナ出身の6人組による2nd。今作では新たに女性シンガーのリリー嬢が加入、以前はギターの二人がノーマル&デスを担当していたのですが、今作ではトリプルボーカル編成となり厚みも倍増、無理なくサウンドに溶け込み彼らが目指すトラディショナルなメタルとメロデス仕様のサウンドと融合が果たされ聴き応えのあるパワー漲る一枚へと昇華されています。阿吽のツインギターが生む流麗なフレーズは鋭く切れ込んでくるし長めのソロも十分に聴かせるテクニックがある。しかしリズムプレイなど全般的な詰めの甘さやレコーディング環境に疑問が無いわけではなないが、US産カルトメタルバンドのWarlordにも通ずるようなミステリアスかつダークな世界観を見事に演出しており、その濃淡の描き方はこのバンド最大の魅力でしょう。パワー&メロディ、この手のバンドが持つ魅力は十分に搭載されているダークなホラーメタルバンドの力作
…続き

WIG WAM-Non Stop Rock and Roll ★★ (2021-08-20 13:33:02)

メタルバブルに踊らされ、その後に訪れるグランジブームの煽りを受けまくったHM/HR系アーティスト達、ふざけた感じでデビューしたが、このバンドのメンバーはポッと出の新人ではない、そういう苦労人の顔を隠すように芸名をつける事で謎めいたものとフレッシュ感を演出、リバイバルブームの火付け役ともいえる形で会心の一撃をシーンに喰わらしたバンドである。もとが80年代のサウンドをカヴァーするバンドみたいな形だっただけに、あんな形でヒットするとは思わなかったろう。今作にも、その流れは脈々と連なっている。もはや、このラジオ向け一発みたいなノリがバンドの個性であり音楽性である。どこかで聴いた事があるが、彼等にとっては専売特許になっている。
それだけに、熱くなるような瞬間は少ない。しかし、あの時代に対する認知が低ければ、追体験のような形でこのバンドの音楽性を受け入れる事が可能でしょう。
個人的には懐
…続き

WIG WAM-Non Stop Rock and Roll-Do Ya Wanna Taste It ★★★ (2022-03-19 01:34:06)

PVも作られたリーダートラック
このバンドらしいキャッチーさが弾けています
でも核になるものは硬派なロックですよ
大真面目にふざけるから様になるのです

WILD BLUE-No More Jinx ★★ (2016-10-12 12:55:20)

女性シンガー、ルネ・バロ嬢擁するUS産のハードポップバンドが1986年にリリースした1st。彼女のキュートでハスキーな歌声を生かした優等生サウンドは同系統に位置するフィオナやロビン・ベック辺りをイメージしてもらえると分かりやすいのですが、①②と盛り上がった後、曲単位ではそんなに悪くないのですがアルバムの流れ的にメリハリに欠けサラリと流れてしまうのが難点、アレンジ的にも型にハマりすぎというのも気になるところでしょう。でも全編嫌味のない健康的な音楽性を貫いており甘口なAOR系ロックサウンド好きな方には需要もあるでしょう。
良くも悪くも80年代中期の軽やかさが前面に出ており、売れる為の皮算用が鼻につくポップロックがチョイとねと悪態をつきましたが、ハードな音楽の合間にキュートな哀メロナンバー①、映画のサントラにも選ばれた②、ダンサンブルな⑨辺りとつまみ食いすると丁度良い耳休めになり今でも2
…続き

WILD BLUE-No More Jinx-Fire With Fire ★★★ (2018-07-01 17:42:24)

軽やかなポップロック
哀愁のメロディとパンチの効いたハスキーヴォイスが巧みに溶け込んでいます
スローパートの設け方も上手いね

WILD DOGS-Reign of Terror ★★★ (2012-02-24 05:07:21)

1987年リリース新Voにマイケル・ファーロング加入しての3rd。
ガッツ溢れるパワフルなUS産パワーメタルを轟かせてくれます。手ぬるい攻撃性とは皆無なアグレッシブなギターリフ中心の楽曲郡の推進力となっているのがド派手なドラミング、チンだボディだと嵐の如きアグレッシブさに聞き惚れますね。上手いとは言わないがパンチ力のある歌声も音楽性に合致し今作の方向性に溶け込んでいます。どこを切ってもあふれ出る情熱的なHM/HRサウンドに不器用さを覚えつつ、洗練度とは程遠い世界観にこれぞメタルだなと言いたくなります。今作を気に入っている方には速弾きで鳴らしたカート・ジェイムスと初代Voとドラムのディーン・カストロノヴァの三人で結成されたDR.MASTERMINDもオススメですね

WILD DOGS-Reign of Terror-Call of the Dark ★★★ (2012-06-07 20:50:21)

粗暴さと木目細やかさの対比が楽しめます
計算されたアグレッシブさと予測不能なパワー
個人的にはアルバムのハイライト
②③の流れは実に心地よいです

WILD DOGS-Reign of Terror-Man Against Machine ★★★ (2012-06-07 20:47:23)

荒れ狂うサウンドメイクが見事な疾走ナンバー
メタリックなUS産パワーメタルな一曲
切れ味鋭いギターもパワフルなハイトーンも素晴らしい

WILD DOGS-Reign of Terror-Metal Fuel (In the Blood) ★★★ (2012-06-07 20:44:29)

切れ味鋭いイントロから
妖しげなメロディが聞こえてきます
パワフルかつタイトなドラミングのカッコいいこと
パワーメタルなアルバムのオープニングナンバー

WILD DOGS-Reign of Terror-Psychoradio ★★★ (2012-06-07 20:31:31)

メロディアスなフレーズが印象的ですね
パワフルに疾走する様が彼らの真骨頂でしょう
実に心地よいがうるさいと思わせるシンガーが好悪の分かれ目

WILD DOGS-Reign of Terror-Reign of Terror ★★★ (2012-06-07 20:40:11)

アルバムのタイトルトラック
非常にアグレッシブなミドルハイナンバー
ギターも印象的なフレーズを盛り込み
スリル感を演出していますね

WILD DOGS-Reign of Terror-Siberian Vacation ★★★ (2012-06-07 20:27:14)

無駄に走らないパワフルさがカッコいい
ドタバタとけたたましいサウンドこそUS産パワーメタルならではの味わい
中盤のスローなパートが好きですね

WILD DOGS-Reign of Terror-SpellShock ★★★ (2012-06-07 20:36:16)

物凄い音圧に押しつぶされそうです
このバンドのポテンシャルの高さを伺わせる一曲
アグレッシブさと整合感のバランスが良い
今作の中では聞きやすいナンバーですね

WILD DOGS-Reign of Terror-Streets of Berlin ★★★ (2012-06-07 20:33:27)

後半の一曲目
ややダークな雰囲気を醸し出すヘヴィなミドルナンバー
パワフルさが抑えきれないサウンドの今作を象徴していますね
やかましいわぁ

WILD DOGS-Wild Dogs ★★★ (2015-02-02 15:59:33)

直線的なリズムと鋭角なギターが切れ込んでくるジューダス・プリーストを模倣とした正攻法が気持ちいいUS産のパワー/スピードメタル系の彼らが1983年にリリースした1st。のちにマスターマインド博士になるマットさんもメロディをしかっりと追いながらパンチを効かせた歌声を披露、あれ?同じ人なのと思いますが、これくらい肩の力が抜けた方が丁度よいと思います。Shrapnel Recordsらしい無骨な正統派サウンドを前に苦手は人は、たんに煩いだけの野暮なロックとなるのでしょうが、マニアには堪らないカッチカッチのゾックゾクさせられるお約束の展開が繰り広げられる構成に悶絶です。ディーン・カストロノバも、3rdほど叩きまくっておらず、無難にボトムを支え脇をガッチリと支えていますね。媚をうらない男気溢れるHM/HRサウンドを前に戯言は無用、アラ探しなどせず楽しむのが一番。そんな事を再認識させられる勢いに満ち
…続き

WILD FLAG ★★ (2008-02-18 05:04:00)

山本恭司がVOWWOW解散後に荒々しいパワフルなリズムとグルーブ感を求めて結成したVo.G山本恭司、B.満園庄太郎、Ds.満園英二の3ピースのバンドを紹介します(デビュー当時は伏せていましたがリズム隊は兄弟)
サウンドの方はBOWWOW時代を彷彿とさせるテクニックなど関係ないハードにドライブするロックサウンドが売りでVOWWOW時代の作りこんだサウンドを期待した人には肩透かしかも知れませんが、この粗さが理屈抜きにカッコイイ
リズム隊も若いプレイを聴かせてくれていたし山本氏の唄も味があって良かった。日本人にしか出来ない整合感のあるワイルドさがカッコイイバンドでした。

WILD FLAG-Three Faces ★★ (2008-02-23 04:30:00)

ファーストアルバムを発売してから五ヶ月もしないうちに発表されたミニアルバム。
①②がスタジオでの通常レコーディング③④⑤が一発録音⑥⑦がライヴ録音とかれらの野生むき出しの勢いに満ちたロック本来のパワーと破壊力を閉じ込められた作品となっています。ゲリラライヴやアマチュアと混ざりステージに立つなどの経験を積みアンサンブルも向上しバンドらしくなっている。山本恭司の若々しいワイルドなプレイもカッコイイしリズム隊もより凄みをましたワイルドなプレイを聴かせてくれています。

WILD FLAG-Three Faces-Break the Walls ★★ (2008-02-23 04:40:49)

ヘヴィでストレートなシャッフルナンバー
彼らの目指すスタイルの一つです
途中でニュアンスが変わる所がカッコイイですねぇ

WILD FLAG-Three Faces-Count down ★★★ (2008-05-14 03:49:48)

荒々しい暴走HM/HRナンバー
LIVE録音と言うこともあり
臨場感が伝わってくる
本当にテンカウントしてから
ギターソロに流れるアイデアはカッコイイ

WILD FLAG-Three Faces-Live to Be Wild ★★ (2008-02-23 04:37:37)

サンバっぽいリズムが面白い疾走感のあるHRナンバー
ワイルドな勢いがカッコイイです

WILD FLAG-Three Faces-Magma ★★ (2008-05-14 03:46:58)

ヘヴィなミドルナンバー
Voが負けてるなぁ
パワフルかつワイルドなグルーブ感が聴き所

WILD FLAG-Three Faces-Nobody Knows ★★★ (2008-02-23 04:34:46)

ヘヴィでワイルドなグルーブがカッコイイ シャッフルナンバー
ライヴ感が出ていて彼らの心意気が伝わってきます

WILD FLAG-WILD LAND ★★ (2018-04-18 17:45:03)

日本を代表するギタリスト山本恭司さん。ミュージシャン人生の長さと今だ変わらないルックスに驚かされるのだが、紆余曲折を経て惜しまれつつ解散の道を辿るしかなかったVOWWOW。その後、山本恭司さんが動き出したバンドは、V時代ではなくB時代の音楽性を復活させたワイルドでストレートなロックサウンドがウリだった。
怪獣兄弟と呼び、プレイスタイルもインパクトのあったイケメンベーシスト満園庄太郎とド派手なアクションがパワフルさに拍車を掛けていた満園英二による、パワープレイの上を縦横無尽にギターが駆け巡るのだが、3ピースならではのタイト感と熱気、特にライブにおける凄みと言うのが経験した者にしか伝わらないものだっただろう。
もしあの熱気をスタジオ作にもパッケージ出来たら良かったのだが、妙にこじんまりとしたサウンドプロダクションが、あの魅力をそぎ落としているのが残念。
全編に渡り本能を揺さ
…続き

WILD FLAG-Wild Flag ★★★ (2008-02-19 04:53:00)

その名の通りワイルドかつストレートなサウンドが売りの山本恭司が二人の若手を率いて制作されたデビューアルバム。唄はヘタウマだけども味があって良いと思うし、またそれだけで聴かず嫌いにはなって欲しくない。火花散るドラムとギターのバトルがカッコイイ②始まり轟音直撃の古き良き時代の臭いがする王道ハードロックを日本語で展開しているのに好感が持てる、VOWWOWを期待する人にはオススメしないけどBOWWOWファンなら聴いて損はしないと思うほど本気の音が詰まった力作です

WILD FLAG-Wild Flag-CRY OF LOVE ★★★ (2008-02-18 05:19:58)

エモーショナルなパワーバラード
扇情的なギタープレイに胸キュンします
さすがは山本恭司だ感情豊かな泣きのギタープレイは天下一品です。この無骨なサウンドにスッと入ってくるのがカッコイイ
味のある歌声も悪くない

WILD FLAG-Wild Flag-CRY OF LOVE ★★★ (2008-02-19 05:08:51)

エモーショナルなパワーバラード
扇情的なギタープレイに胸キュンします
さすがは山本恭司だ感情豊かな泣きのギタープレイは天下一品です。この無骨なサウンドにスッと入ってくるのがカッコイイ
味のある歌声も悪くない

WILD FLAG-Wild Flag-DON’T THINK ABOUT YESTERDAY ★★ (2008-02-19 05:17:43)

ギターソロが面白いヘヴィでありながらも明るめのナンバー

WILD FLAG-Wild Flag-FICTION ★★★ (2008-02-18 05:15:13)


ゴロゴロと転がるグルーブ感とワイルドさがカッコイイ攻撃的なHM/HRナンバー。インストパートもスリリングで良いです
彼らの目指したい方向性が分かる代表曲です

WILD FLAG-Wild Flag-FICTION ★★★ (2008-02-19 05:04:48)

ゴロゴロと転がるグルーブ感とワイルドさがカッコイイ攻撃的なHM/HRナンバー。インストパートもスリリングで良いです
彼らの目指したい方向性が分かる代表曲です

WILD FLAG-Wild Flag-FIGHT IT OUT ★★★ (2008-02-18 05:22:24)

ハードにドライブするHM/HRナンバーでラストを飾るのにピッタリです。適度にキャッチャーで軽快なリズムがカッコイイです

WILD FLAG-Wild Flag-FIGHT IT OUT ★★★ (2008-02-19 05:15:19)

ハードにドライブするHM/HRナンバーでラストを飾るのにピッタリです。適度にキャッチャーで軽快なリズムがカッコイイです

WILD FLAG-Wild Flag-HUNTER ★★★ (2008-02-19 05:13:02)

静かなイントロから一転してヘヴィに展開するのがカッコイイ
サバンナをイメージしたモダンな一曲です
インストプレイのワイルド感がすきですねぇ

WILD FLAG-Wild Flag-I GOT THE POWER ★★★ (2008-02-19 05:03:07)

火傷するほど熱く焦がす恭司の熱い唄声がカッコイイヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー
訳すと力を得ると言えば良いのか語感も良いです
ギターソロもガツーンと来てますよ

WILD FLAG-Wild Flag-MAGIC WOMAN ★★★ (2008-02-19 04:59:26)

山本恭司のギターとしては新しい感覚の一曲
グングンと迫って来る感じがカッコイイ
このギターリフも面白い ベースのノリも好きです
ヘヴィなグルーブ感がカッコイイミドルナンバー

WILD HORSES-Stand Your Ground ★★★ (2021-06-14 20:00:19)

2013年にCD化されたときはリマスター&ボートラ8曲追加の豪華版が登場。前作同様メインを張る二人を軸としたいぶし銀のハードサウンドを武器にシーンに切れ込んできます。
哀愁のメロディとポップセンスを生かした楽曲は前作以上に統一感を持たせクールに鳴り響いている。THIN LIZZY譲りとも言える男の哀愁を滲ませたメロディはフックを伴い切れ込み、大きな見せ場を設けている。これならばNWOBHMブームを上手く活用できるスタイルに近づいたと言えるだろう。
今もってNWOBHM四天王の紹介は無理があるのだが、ムーブメントを牽引するだけの魅力を磨き上げてきた。参加メンバーの知名度的に1stの方が有名だが、個人的にはサウンド的な好みは2枚目の方が上であり、今でも手が伸びるのはコチラの方が頻度が大きい。
大きく打ち上げられたアドバルーンに伸るか反るかでセンスも問われるのですが、やはり出
…続き

WILD HORSES-The First Album ★★★ (2021-06-14 19:43:21)

遺恨を残してバンドを去ったとワイドショー並みの話題を提供したブライアン・ロバートソンと元RAINBOWのジミー・ベインが合流することで結成されたバンドのデビュー作。
THIN LIZZYにも通ずるポップセンスと哀愁のメロディを武器に割かし馴染みやすいサウンドを披露。オープニングの①こそヘヴィな音像で迫るが、②からリジィ節も作れる、ロマン溢れるバラード④ときてバンドの方向性も見えてきましたが、軽快なロックンロールスタイルと、垢抜けない英国風味を強く打ち出し各メンバーのバックボーンも無理なく投影した、実にオーセンティックなハードスタイルで勝負、勢い重視のNWOBHM勢に対して、ベテランの駆け引きの上手さと言うのか、引き出しの豊富さを魅せた形になったでしょうね。
古典ハードロックとして矜持といったところなのでしょうが、英国的なロックスタイルが強く打ち出されており、NWOBHMの枠組
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