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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 10751-10800
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TAROT-To Live Forever-Guardian Angel
TAROT-To Live Forever-In My Blood
TAROT-To Live Forever-Iron Stars
TAROT-To Live Forever-Live Hard Die Hard
TAROT-To Live Forever-My Enslaver
TAROT-To Live Forever-Shame
TAROT-To Live Forever-Sunken Graves
TAROT-To Live Forever-The Chosen
TAROT-To Live Forever-The Colour of Your Blood
TAZ TAYLOR BAND-Welcome to America
TEASER-Teaser
TEMPEST-Tempest
TEN-Babylon
TEN-Babylon-Barricade
TEN-Babylon-Black Hearted Woman
TEN-Babylon-The Stranger
TEN-Babylon-Thunder In Heaven
TEN-Babylon-Valentine
TEN-Far Beyond the World-Scarlet and the Grey
TEN-Far Beyond the World-Strange Land
TEN-Here Be Monsters
TEN-Return to Evermore
TEN-Spellbound
TEN-Spellbound-Fear the Force
TEN-Spellbound-Inside the Pyramid of Light
TEN-Spellbound-Red
TEN-Spellbound-Remembrance for the Brave
TEN-Spellbound-Spellbound
TEN-Spellbound-Till the End of Time
TEN-Spellbound-We Rule the Night
TEN-Ten
TEN-Ten-After the Love Has Gone
TEN-Ten-Close Your Eyes and Dream
TEN-Ten-It's All About Love
TEN-Ten-Lamb to the Slaughter
TEN-Ten-Soliloquy / The Loneliest Place in the World
TEN-Ten-Stay With Me
TEN-Ten-The Torch
TEN-The Twilight Chronicles
TEN-The Twilight Chronicles-Born to the Grave
TEN-The Twilight Chronicles-Hallowed Ground
TEN-The Twilight Chronicles-Oblivion
TEN-The Twilight Chronicles-THE ELYSIAN FIELDS
TEN-The Twilight Chronicles-THE TWILIGHT MASQUERADE
TEN-The Twilight Chronicles-The Chronicles
TEN-The Twilight Chronicles-The Prologue / Rome
TEN-The Twilight Chronicles-This Heart Goes On
TEN-The Twilight Chronicles-Tourniquet
TEN-The Twilight Chronicles-WHEN THIS NIGHT IS DONE - THE EPILOGUE (THE LAST MOMENTS BEFORE DAWN)
TENSION-Breaking Point

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TAROT-To Live Forever-Guardian Angel ★★★ (2008-03-14 13:37:35)

後半に行くにつれて劇的に盛り上がる様が圧巻です
あとはクセのあるマルコの歌いまわしに好き嫌いが分かれるのか?壮絶な泣きを讃えたバラード

TAROT-To Live Forever-In My Blood ★★ (2008-03-14 13:43:13)

わりとキャッチャーなノリのナンバー随所に妖しいメロディが光りますね。このアレンジセンスが彼らの個性なのでしょう
メロディアスな唄メロが良いですね

TAROT-To Live Forever-Iron Stars ★★ (2008-03-14 13:34:11)

重く引きずるメロディがサバス的な魅力を発散するヘヴィバラード

TAROT-To Live Forever-Live Hard Die Hard ★★★ (2008-03-14 13:05:07)

美しいKEYに導かれて始まるミドルナンバー
剛球一直線な歌唱ではこのメロディアスさは表現できないでしょう全②作より押し引きを経たマルコの歌唱が光ります
躍動するリズムのダイナミックさと繊細さがこの曲の生命線です

TAROT-To Live Forever-My Enslaver ★★ (2008-03-14 13:48:38)

メロディアスな唄メロが印象的なミドルハイなナンバー
強弱の起伏に富んだ展開美が印象的です

TAROT-To Live Forever-Shame ★★★ (2008-03-14 13:30:32)

オルガンが効いているソリッドに疾走様が実に良いですね
マルコの独特のパワフルな唄回しがカッコイイ
ギタープレイも良いですね

TAROT-To Live Forever-Sunken Graves ★★ (2008-03-14 13:08:56)

スロウなメロディの妖しさとスピーディーさの対比が絶妙な疾走ナンバー マルコの強靭な歌唱がギラリと光ります

TAROT-To Live Forever-The Chosen ★★ (2008-03-14 13:12:12)

ヘヴィかつメロウなミドルナンバー
妖しさを発散する構築美が素晴らしい

TAROT-To Live Forever-The Colour of Your Blood ★★★ (2008-03-14 13:16:55)

北欧風のメロディがソリッドに舞うメロディアスなミドルナンバー全体に漂う妖しげな雰囲気が肝 バッキングで聴けるKEYのフレーズがアクセントになっている。マルコのベースラインが強力だねギターソロも耳を引きますね

TAZ TAYLOR BAND-Welcome to America ★★★ (2016-09-18 15:44:08)

インペリテリとの仕事は続かず、また『メタルなんて大嫌いだぁ』と叫んだかはわかりませんが、単発のゲスト参加を経て2006年にひっそりとリリースされたギタリスト、タズ・タイラー(タズって誰?)率いるバンドの2ndにグラハムが全面参加。グラハムの野太いストロングヴォイスは健在、彼の持ち味を殺さないオーセンティックな楽曲を用意と(ラストにオジーのカヴァーもあり)、ともすればメタリックなサウンドに負けじと情緒のなりガナリで対抗しがちなグラハムは、ここにはいないのでファンにとっては実に聴きやすい一枚として重宝されるでしょう。タズの全然ギターリストとしての個性を出していないし、特別技巧的な人でもないし、地味な存在なので、グラハム・ボネットバンドと言えなくもないのでもファンにとってはありがたいですね。
キャッチーさの中に哀愁を漂わせた歌メロを用意したシンプルな楽曲の④⑤辺りも地味に効いており、アル
…続き

TEASER-Teaser (2019-01-19 15:13:25)

エイドリアン・ヴァンデンバーグがプロとして世に出たバンドが1978年にリリースした1st。これを聴けば彼がホワイトスネイクに参加したのも頷けます。自分の名前を冠したVANDENBERGのような、哀愁やメリハリの効かせたギターサウンドなどとは感触は違うが、健在の地味なブルースロックの源流がここにある。個性不足なスタイルだし、オーセンテイックなブルースサウンドが好みの人は楽しめるだろう。

TEMPEST-Tempest ★★★ (2017-12-16 19:25:16)

Colosseumのドラマー、ジョン・ハイズマンが中心となり結成された英国のプログレバンドによる記念すべき1st。天才ギタリスト、アラン・ホールワーズを世に出した事でも有名なバンドです。
プログレバンドに属する音楽性として認識されてはいますが、アランのハードなギターリフが主軸とした楽曲構成になっており、ジャジー風味もあるが、古典的なハードロックサウンドとして十二分に楽しむ事が出来る70年代を代表する名盤でしょう。
あちこちで語り尽くされた事ですが、この時点ではまだ控えでもアランのレガート系の速弾きは、スリルに富んでおり、彼のギタープレイの旨味を存分に体感できる優れた一品としても知られていますね。正確なピッキングの速弾きも変態的なスケールの運用も基本的なテクニックとスバ抜けたアイデアの賜物なんだと言う事を強く認識しますよ。
ついついアランにばかり目がいきがちですが、リーダ
…続き

TEN-Babylon ★★ (2008-11-04 19:54:00)

TENは元々借用フレーズの多いバンドでそれらを上手く組み込み新しいものとして提供してくれるアレンジセンスと叙情的なメロディが魅力のバンドだと思っている、先人達のから受けた影響を隠す事無く取り入れ自らの作品へと昇華し伝えているだけで個人的には目くじらを立てる問題ではないと思うが今作は確かにその部分が目立つも魔女狩りみたいに糾弾されるほど醜いとは思わない。まぁ日本の権威である商業誌を敵に回して売れるわけがなく過小評価されているアルバムだと思う。アルバムの流れで中盤で聴けた疾走ナンバーがパープルのBURNすぎて外されたというのが残念なくらい曲順が良いくヨーロッパでは売れたのもうなずける。前作の凄みからは一歩下がるが甘いAOR調の音作りではないロック然としたサウンドはカッコイイし深みを増したゲイリーの歌声に痺れます、個人的には煮え切らない歌メロも英国的で好きですね。今作はコンセプトアルバムと言う
…続き

TEN-Babylon-Barricade ★★ (2008-11-04 22:00:06)

唄メロがサバスのヘッドレスクロスでも僕は許しますよ
英国のバンドらしい音作りが好き
エモーシュナルなギターがカッコイイ
ゲイリーの深みを増した歌声もきまっている

TEN-Babylon-Black Hearted Woman ★★★ (2008-11-04 22:05:25)

湿り気を帯びた叙情的なメロディが耳を惹くメロディアスなミドルナンバー個人的にはアルバムのハイライト
ゲイリーの歌声が胸に響きます
復讐という苦い思いが伝わる男の哀愁が見事に表現されていると思う

TEN-Babylon-The Stranger ★★★ (2008-11-04 21:56:43)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
いかにも英国のバンドらしいサウンドが好きです
ヴィニー・バーンズのギタープレイは惹きつけますね

TEN-Babylon-Thunder In Heaven ★★ (2008-11-04 22:09:07)

シャープなリズムプレイが良いですね
ドン・エイリーは責任はないがやり過ぎだ
B誌の逆鱗にふれますわ
でも僕は好きですよ
これもTENの楽しみ方

TEN-Babylon-Valentine ★★★ (2008-11-04 22:12:10)

絶望的な悲しみを讃えたバラード
コンセプトアルバムを締めくくるに相応しい名曲
泣かしてくれますね
出だしのピアノの音色からのストリングスアレンジの美しい事
心が洗われます
確かに恋人よに似ています(笑)胸のつかえが取れた

TEN-Far Beyond the World-Scarlet and the Grey ★★★ (2010-02-02 06:19:54)

爽快感溢れるAOR調のHM/HRナンバー
この湿り気を帯びたメロディに英国産ならではの質感を感じます

TEN-Far Beyond the World-Strange Land ★★★ (2010-02-02 06:23:27)

憂いを帯びたメロディ
美しいコーラスワーク
TENらしいメロディアスなナンバー

TEN-Here Be Monsters ★★★ (2022-10-02 13:10:40)

最近全くチェックしていなかったアーティストであるゲイリー・ヒューズ率いるメロディックメタルバンド。こうしてコンスタントにアルバムをリリースできるのだから凄いですよねぇ。
まずオープニングからイイですねぇ。勝手に大袈裟なSEで始まるのかと思ったら普通に開幕。これが往年の空気を感じさせるメロディアスな曲だけに、お久しぶりのワタクシには丁度良かったです。相変わらずのディープヴォイスは甘いメロディを抱擁感を持って歌い上げ、ゲイリー節を前回でやり切っています。
このバンドに興味を失いかけたのは、単に仰々しい曲が増え小手先のテクニックに走ったなぁという思いがあり距離を置いたのですが、今作はそういう感性は一切持ち込んでおらず、初期の路線に通ずる素直なアレンジで勝負を掛ける王道路線へと向かっている。近年のアルバムを聴いていないので比較は出来ないが、日本で話題をさらったゼロ・コーポレーションか
…続き

TEN-Return to Evermore (2021-12-11 15:28:48)

究極のマンネリズムサウンドを作り続けるゲイリー・ヒューズ、それはオープニングから炸裂だが③のイントロが始まった時はずっこけた、歌メロもまんまやる気なのかと、この節操のなさというのかモラルハザード具合がこのバンドの評価を曇らせている。
ある程度、知識のある人ならば顔を曇らせるくらいの拝借である。もっと言えばパクリ方が下手くそとも言える。そういう感度な人にとっては許すまじバンドではあるが、そこまで潔癖ではないモラルのガバガバな人ならば良質なメロディアスロックとして楽しめるでしょう。
明け透けな元ネタを探すよりも、目の前にある音を楽しむという感覚は必要なのかも知れませんが、個人的にはやはり厳しいッス。
前任者はギターを弾きすぎだが、新しい相棒は控えめ、そしてグランジ以降のスタイルを踏襲しており新鮮な風を運んでいる。古典ロックに対するモダニズムと言えば良いのだろうか?色々試して
…続き

TEN-Spellbound ★★ (2008-11-09 22:18:00)

アイリッシュフレーバーたっぷりな正統的英国風HM/HRサウンドがギラリと光る高次元でのメジャー感が素晴らしい出来栄えを誇る通産四枚目のフルアルバムにて彼らの最高傑作。ますます説得力を増したゲイリー・ヒューズの歌声は味わい深くエモーショナルな歌唱を披露し楽曲に息吹を与え続ける、ヴィニー・ヴァーンズもツボを押さえたメロディアスなプレイで聴き手の心に訴えかけてくる、AOR調の甘口なナンバーは影を潜めメリハリの効いたミックスがより逞しいHM/HR色を感じさせてくれるのも今作の最大の魅力。

TEN-Spellbound-Fear the Force ★★★ (2008-11-09 22:25:20)

躍動感のあるリズムと叙情的なフレーズが華麗に舞う正統派のHM/HRナンバー
リフもカッコイイしソロも熱い
TENの魅力がギュッと詰まった名曲ですね

TEN-Spellbound-Inside the Pyramid of Light ★★★ (2008-11-09 22:28:38)

英国的な香りがするメロディアスかつグルーブ感のあるミドルナンバー
ヴィニーのギターが良いねぇ

TEN-Spellbound-Red ★★★ (2008-11-09 22:22:15)

ゲイリー・ムーアだが僕は好きですね
本家がもうやらないんだから許します
アイリッシュなフレーズが大好物なんですよ

TEN-Spellbound-Remembrance for the Brave ★★★ (2008-11-09 22:20:46)


ゲイリームーアよろしくなアイリッシュフレーバーたっぷりの次のREDに繋がる小インスト

TEN-Spellbound-Spellbound ★★ (2008-11-09 22:30:49)

メロディアスなサビメロが好きですね
超ホワイトスネイク風だが僕は許しますよ

TEN-Spellbound-Till the End of Time ★★★ (2008-11-10 21:26:39)

優しく愛に満ち溢れたバラード
繰り返される歌詞も耳に残りますね
深みを増したゲイリーの歌声がいいですね

TEN-Spellbound-We Rule the Night ★★ (2008-11-09 22:32:42)

壮大なイメージを想起させるバラード

TEN-Ten ★★ (2009-01-13 01:57:00)

伝統的英国の香りがするメロディアスHM/HRバンドの1st
ハードなギターソロをフューチャーしたイントロからサバス的な雰囲気すら漂う重厚なミドルナンバーで幕が開きます、深みのあるゲイリー・ヒューズの歌声もヴィニー・バーンズのエモーシュナルなギターも素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれ聴き応えがありますね。②以降はメロディアスなAOR調のナンバーが彩りますが正統派のHM/HRファンなら押さえておいて損はないと思いますよ。この哀愁を帯びた叙情的なメロディに焦がれます、程よい甘さもゲイリーのディープボイスが男臭さを漂わせ深みを増してくれ寄り味わい深いものとなります、それらをより高い次元へと導いているのがヴィニー・バーンズのギターです

TEN-Ten-After the Love Has Gone ★★★ (2009-01-21 23:53:53)

哀愁のあるメロディが耳を惹きますね
AOR調のHM/HRナンバー
TENといえばこの手の曲を真っ先に思い出します

TEN-Ten-Close Your Eyes and Dream ★★★ (2009-01-22 00:01:39)

仄かに薫る哀愁が泣かせます
エモーショナルなギターソロも良いですね
お約束感満載ですがベタには敵いません

TEN-Ten-It's All About Love ★★ (2009-01-21 23:52:13)

伝統的な英国の香りがしますね
深みのある歌声がきまっています

TEN-Ten-Lamb to the Slaughter ★★★ (2009-01-22 00:05:04)

フックに富んだメロディが力強く躍動します
哀愁のメロディアスハードナンバー
歌メロも印象的ですね

TEN-Ten-Soliloquy / The Loneliest Place in the World ★★★ (2009-01-22 00:06:46)

壮大なイメージを抱かせる泣きの名バラード
ヴィニーのギターもゲイリーの唄もすべてが素晴らしい
このアレンジは秀逸だねぇ

TEN-Ten-Stay With Me ★★ (2009-01-21 23:59:18)

湿度の高いメロディとポップさが絶妙な絡みを魅せるAOR調のHM/HRナンバー。深みのある歌声がアクセントとなっていますね

TEN-Ten-The Torch ★★★ (2009-01-21 23:57:07)

哀愁のあるメロディと英国的な程良い湿り気が胸を締め付けます
地味な印象を受けますが僕は好きですね

TEN-The Twilight Chronicles ★★★ (2011-02-20 22:02:32)

英国の誇りと伝統を感じさせる叙情派HM/HRバンドの8TH、①の良い曲だが「長すぎるわ」とつっこみたくなるイントロが今作を象徴しているのか長尺を感じさせるのが難点、ですがバンドの屋台骨となる味付けは健在、安心して通える行きつけの店のような彼等らしさは損なうことはありません。TENファンならずとも湿りけのある叙情的なメロディに溢れた好盤であることに間違いはありません。円熟味を増したゲイリー・ヒューズの歌声もストーリーテラーとして充分過ぎるほどに今作の一代叙情詩に華を添えているしコンセプト作的な雰囲気が全体を包み重厚なサウンドが堪能出来ること請け合いです

TEN-The Twilight Chronicles-Born to the Grave ★★ (2011-03-06 01:52:47)

低音の迫力不足感がマイナスですね
エモーシュナルなTENらしいナンバー
目新しさは皆無、ありがちだけど好きですね

TEN-The Twilight Chronicles-Hallowed Ground ★★★ (2011-02-20 22:12:33)

イントロのギターがええですなぁ
リズミカルでハードかつしなやかなリズムがカッコいいです
流石はゲイリー・ヒューズですね

TEN-The Twilight Chronicles-Oblivion ★★ (2011-03-06 01:45:59)

キャッチーさと湿り気がいい塩梅です
流石はゲイリーヒューズです
盛り上げ方の演出が憎いですね
でも少々長いかなぁ

TEN-The Twilight Chronicles-THE ELYSIAN FIELDS ★★★ (2011-02-20 22:05:12)

叙情味溢れる哀愁のメロディにグッときます
①で聴かれるリフレインが印象的です
新鮮味はないが良いものは良い
どこかで聴いたことあるなんて言うのは野暮ですよ

TEN-The Twilight Chronicles-THE TWILIGHT MASQUERADE ★★★ (2011-03-06 01:48:32)

深みのある歌声が味わい深いです
起承転結のある展開も見事に昇華されています
何々風だし新鮮味も薄いでしょうが
この世界観を演出できるのは彼ら位なもの
僕は支持しますよ

TEN-The Twilight Chronicles-The Chronicles ★★★ (2011-02-20 22:09:26)

メロディを大切にした
シンプルかつキャッチーな普遍のHM/HRナンバー
TENらしい重厚さも効いています

TEN-The Twilight Chronicles-The Prologue / Rome ★★ (2011-02-20 22:07:43)

やりすぎです
もう少しコンパクトなイントロだったらめっちゃ劇的だったのに
「もうっ」相棒の神部尊のようにすねますよ
この曲を聴き今作の並々ならぬ決意を感じました

TEN-The Twilight Chronicles-This Heart Goes On ★★★ (2011-03-06 01:43:22)

叙情味溢れるメロディが感動を運びます
牧歌的な雰囲気も感じますね

TEN-The Twilight Chronicles-Tourniquet ★★★ (2011-03-06 01:51:14)

TENらしい美旋律が踊ります
コーワスワークも憎いですね
時にはAOR調のHM/HRに身を委ね
軽快にスイングしたいものです

TEN-The Twilight Chronicles-WHEN THIS NIGHT IS DONE - THE EPILOGUE (THE LAST MOMENTS BEFORE DAWN) ★★ (2011-03-06 01:56:32)

表現の仕方を心得ています
予定調和もなんのその
深みを増したゲイリーの歌声が素晴らしいです
大人のバラード
でもアルバムを通して聴いたらこの曲の時点でハードなナンバーが聴きたくなり
飽きがきます

TENSION-Breaking Point ★★★ (2019-04-15 15:53:11)

アメリカはメリーランド州出身を拠点に活動していた4人組が1986年にリリースした1st。実は直前までDeuceというバンド名で活動。初期のメンバーにはマーティー・フリードマンが在籍しており、今作にはマーティー時代の曲も収録されているというのがマニアにとっては興味深い。

欧州産のバンドほど、湿り気や叙情的な要素はないが、アメリカのバンドのような大味な要素も少なく、垢ぬけない妙な暗さと、それに相反する快活さがあり、何とも言えない味わいがある。迫力不足の低音は、手数の多いドラムのキレを損ねていたりとバランスにも難があり、メジャーになりきれない男達であったが、その転調を繰り返し忙しなく迫ってくる構成はアイデア的にも悪くない。

そういった魅力はDeuce時代から大切にしてきたダークなイントロが不穏な空気と悲しみを生み出す④などにも表れており、派手に動き回るナンバー以外も
…続き


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