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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 10601-10650
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TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Never ★★ (2014-05-30 13:27:38)
テクニカルな演奏が支えていますね
メタリックで攻撃的な一曲です
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Rain on Me ★★★ (2014-05-30 13:11:51)
メロディックなアメリカンメタル
ある意味ドッケン風だしXYZ風でもある
歌がホンマもんだから素晴らしいフィーリングがある
大村がそこまでの逸材だから応呼するのでしょう
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Stay Away ★★★ (2014-05-30 13:21:52)
叙情的でキャッチーな一曲
デンジャーデンジャーが歌うので雰囲気がそのまんま出ています
押し引きを得た大村のプレイが心地よいです
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Tell Me Why ★★★ (2014-05-30 13:05:28)
骨太な歌声がブルージーな一曲とマッチしてます
XYZ時代からドッケンもどきと揶揄されていましたが
彼の歌声は素晴らしいですよ
大村の妖艶なギターも素晴らしい
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-WARRIOR ★★★ (2014-05-30 13:22:58)
様式美系のミドルナンバー
古臭くない仕上がりが嬉しいです
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-Wanna Remember ★★★ (2014-05-30 13:08:20)
甘いなメロディアスですね
若いのにこのタイム感も素晴らしい
歌モノですがこういうの大好きですよ
歌うはテッド・ポーリー
TAKAYOSHI OHMURA-Emotions in Motion-When I Close My Eyes ★★★ (2014-05-30 13:20:37)
線の細いトニームーアの後なんで
なお骨太な印象を持ちますね
シンガーはXYZのドッケンもどきと叩かれたテリーです
王道を行くメロディックな歌モノを
面目躍如といった形でエモーショナルな歌声を聞かせていますよ
参加メンバーの中で一番知名度が低いのでしょうが一番良い歌声を聞かせています
TAKAYOSHI OHMURA-Nowhere to Go ★★ (2008-09-12 18:05:00)
豪華ゲストに釣られなんの知識もなく購入
若いわりにはテクニックに裏打ちされたしっかりとしたプレイを聴かせてくれて驚いたが個性不足な感じがします。しかしこれだけのゲストに負ける事無く華やかなソロを聴かせるだけで及第点は越えているし正統派のHM/HRが好きな方なら聴いて損はしないでしょう。このご時勢に一点の曇りもないメロディアスなサウンドを若い子が見せ付けてくれるだけで嬉しかった。ヴィタリ・クープリもプロデューサーとしては勿論だがKEYとしても活躍し無駄に弾きすぎず絶妙なプレイで盛り立てていますね、上手いなぁ彼の貢献は絶大ですなぁ。マーク・ボールズ、リッチー・コッツェン、ドゥギー・ホワイトの三人の唄が一度に聴けるだけでも美味しいねぇ、皆持ち味を発揮しいい仕事をしていますよ。5曲入りなのが惜しいと感じさせる挨拶代わりには申し分ないバラエティに富んだ曲が収録された好盤です
TALAS-1985 ★★★ (2022-09-29 20:35:03)
ビリー・シーンが在籍していた事で知られる伝説のロックグループの最新作。2022年に3枚目のアルバムをリリースしてきたのですが、これが驚いた。アルバムタイトルが示すように1985年という、メタルバブルが巻き起こる直前の、まだ健全さが残るガチンコのアメリカンハードサウンドを披露、外連味のない豪快なサウンドは、あの時代を懐かしむだけではないフレッシュ感を伴い今の若い人にも十分、訴求する力を持っているでしょう。
今作リリース時には他界してる、リードシンガー、フィル・ナロの熱のこもった歌唱スタイルはこの手のサウンドに激ハマり、ドラムのマーク・ミラーはビリーの相棒を見事に勤め上げ堅実だが、派手なリズムを見事に支えている。
適度に華やかで硬質なロックテイストを均衡させた奇跡的なバランス感覚、ドライになりすぎればヴァン・ヘイレンみたいになるところを上手く回避しながら、MR.BIGでもないTA
…続き
TALISMAN-Talisman ★★ (2008-08-12 12:36:00)
1993年にZEROコーポレーションからリリースされた1st
ボーナストラックとしてLIVE音源が6曲もある全17曲入り
特にヨーロッパのSCREAM OF ANGERには興味がそそられましたね
アルバムの内容はひと時影を潜めていた北欧美旋律HM/HRを高次元で展開しており
1stアルバムとしては充分すぎるほどの充実感を誇っている
北欧産ならではの爽快感のあるハードポップナンバーを彩る美しいハーモニーを活かしたボーカルサウンドと躍動感溢れる美旋律の数々に心が洗われます
この手のサウンドは歌が命、ジェフの歌唱は素晴らしい
因みに僕はEYESで歌うジェフを聴き今作購入を決意しました
名曲⑤の出来栄えは白眉だ
TALISMAN-Talisman-Break Your Chains ★★★ (2008-08-12 12:48:14)
扇情的なメロディが耳を惹く哀愁の北欧メロディアスHM/HRナンバー 切ないはど美しいメロディに胸キュンします
アコギのフレーズのカッコいいことギターソロも良いですよ
TALISMAN-Talisman-Dangerous ★★ (2008-08-12 12:57:12)
美しいコーラスハーモニーを活かした
ノリの良いミドルナンバー
HM/HRファンにしか理解できないカッコよさがある
TALISMAN-Talisman-Day by Day ★★★ (2008-08-12 12:43:36)
美しいKEYのイントロにやられました
美旋律が華麗に舞う哀愁の北欧産メロディアスHM/HRナンバー
躍動感溢れるジェフの歌声がここまで馴染むとは思わなかった
機会があればヨラン・エドマンヴァージョンとの聞き比べも
TALISMAN-Talisman-I'll Be Waiting ★★★ (2008-08-12 12:54:30)
力強い北欧産ハードポップナンバー
甘口な歌メロもジェフのざらついた歌声もアクセントとなり
甘くならずに聴かせてくれる
TALISMAN-Talisman-Just Between Us ★★★ (2008-08-12 12:39:45)
哀愁の北欧HM/HRナンバー
胸キュン必死美しいハーモニーを活かした名曲です
TALISMAN-Talisman-Queen ★★ (2008-08-12 13:00:25)
適度にエッジの効いた北欧産メロディアスHM/HRナンバー
キャッチャーでストレートなアレンジが好きです
美しいコーラスが良いですねー
TALISMAN-Talisman-Standin' on Fire ★★★ (2008-08-12 12:51:22)
躍動感溢れるグルーブ感が心地よいミドルナンバー
マルセルのベースソロも聴き所
ジェフにはこの手の歌が良く似合う
TALON-Vicious Game ★★★ (2019-03-13 20:48:03)
ジャーマンメタルバンドTALONが勝負を掛けた3rd。リリース時期は1986年、専任シンガーも加入させ隆盛を極めつつあるメタルシーンへと打って出たのは、JP譲りのオーセンティックなメタルサウンド。
キーボードも裏で鳴り響き、間口を広げ派手さも加味されたサウンドと懐かしきHM/HRサウンド。シンガーもリーダであり、以前はギターと兼任だったウベェとまるっきり違う声質ではないので、過去の作品と向き合っても遜色はないだろう。むしろロブ・ハルフォード的なシンガーを迎え、脱NWOBHM路線を打ち出し、当時のJPを模倣したようなメジャー風味の正統派HM/HRサウンドで勝負を仕掛けてきた印象が強い。その為に、初期の頃の灰汁が薄まったため、マニアとしては寂しい気持にもさせるのだろうが、アルバム毎にモデルチェンジを遂げたバンドだけに、この路線への方向転換に違和感はない。
勢い重視からの脱却、楽曲
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TANGIER-Tangier ★★★ (2016-02-28 13:08:47)
1985年にリリースされた1st。ビル・マットソンの熱くソウルフルな歌声を軸に嫌みのない洗練されたメロディが優しく耳を刺激してくれる至高のサウンドを披露。適度な哀愁を讃えたアメリカンロックの響き、ブルージーな泥臭さより爽やかな高揚感、アダルトな雰囲気を醸し出しながら熱量の籠ったハードさもあり味わい深い楽曲が目白押し、歌モノが好きな方なら存分に楽しめるでしょう。フックに富んだセンスの高いメロディ、アップテンポな楽曲でも流麗で美しいと感じさせる技量とアレンジセンスに唸ります。捨て曲なしの名盤級の一品ですが元がインディーズ故にオフィシャルのCD化がないようですのでリプロ盤が出回っていますが、手を出しても損させないクオリティでしたよ。
TANITH-In Another Time ★★★ (2019-08-23 22:23:35)
SATANのギタリスト、ラス・ティッピンズをフィーチャーしたUS産の4人組による1st。リリース元は老舗Metal Blade Recordsです。これが驚きの古典ロックサウンド。NWOBHM以前の英国サウンドを前面に押し出したサウンドは、過度なオーバーダブを排し、非常に生々しい仕上がりになっている。英国産のフォーキーな音色は幽玄な世界観を色濃く打ち出し、そこにSATANにも通ずるようなダークさが覆いかぶさってくる、そういう静の展開から、突き抜けるような疾走パートが入ってきたら一気にこちらのテンションもアップ。靄の掛かった叙情的なフレーズと、それにも負けない情熱的な演奏、それらが混然一体となり迫ってくる勢いたるや、充実の楽曲群と相まって、ありそうでなかった古典英国ロックの旨味を凝縮しています。URIAH HEEP+WISHBONE ASH×NWOBHMと言えばよいのか、例えが上手く見つけ
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TANJA-Tanja ★★★ (2012-11-18 15:49:59)
かつてメタルを卒業すると言う知人から譲り受けたCD郡の中にあった作品で安価な雰囲気に包まれた素材のLPと主役である彼女がカッコよく映りこんでいるダサいジャケットを前に「なんの情報でこんなもん買ったんだ」と疑問もったものです、リリース時期は1989年、クレジットは東欧圏の読めない文字だし、知人の勇気ある行動を前に真のカブキ者の称号を与えたくなりましたね(ちなみにNINJA名義の作品を多数所持する事にもなりました)聞きたいCDを探していたら偶然発見して7年ぶりくらいに聴いているのですが、バイオは何もわからずバンドなのか?ソロなのかもわかりません、でも東欧圏ならではのもの悲しいフレーズが随所に顔を出す女性シンガーを前面に押し出したハードポップ作へと仕上げてあり、歌モノと言う事もあり語感のかみ合わせの悪さも気になりますが、キーボードをフューチャーした音作りはメロディ愛好家としてのマニア心をくすぐ
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TANJA-Tanja-Dál Ho čekám ★★ (2012-11-21 19:16:01)
鍵盤楽器が活躍していますね
軽やかさと語感の噛み合わせが微妙です
そこが逆に味なんですね
TANJA-Tanja-Dálky a Návraty ★★ (2012-11-21 19:20:57)
儚さと爽快感
ハード目のギターも印象的なメロディアスな一曲
TANJA-Tanja-Zadrž Ten čas! ★★★ (2012-11-21 19:23:08)
東欧圏ならではの陰りのある独特のメロディラインが印象的です
この悲しい空気を醸し出すのがお国柄なのでしょう
ピアノの音色に悲哀を感じます
TANJA-Tanja-Živá Voda ★★ (2012-11-21 19:09:56)
サンプリングを多用したダンサンブルなアルバムのオープニングナンバー
洗練されない東欧ならではのお洒落感が新鮮ですね
TANK-Breath of the Pit ★★★ (2014-06-14 15:22:40)
正直アルジー一人になってリリースしてきたアルバムなので分けて登録をしようと思ったのですがTANKの中にあったので、そのまま書き込みます。僕はドゥギーホワイトを迎え音楽性の幅を広げようとしていた後期の路線を推し進めたTANKに異論などないし、むしろ気に入っているくらいなのですが、やはり本家が歌うと「こりゃ、こっちがTANKだよな」と言いたくなるから不思議なものです。クレジットを見て彼、一人で全てをパートをこなしたという事実に二度目の驚きを禁じえません。バッシャンガッシャンとけたたましい音と隠せないパンキッシュなノリがやけくそ気味に聞こえてくる様に、アルジーワードの男気を感じずにはいられません。かつてのような哀愁風味はありませんが、この声と音にマニアなら飛びつくこと間違いなしでしょうね。彼の生き様みたいものが音に表れていますよ。一人でこなした器用さと無頼な轟音サウンドを聴き僕は、大熊元司と極
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TANK-Filth Hounds of Hades ★★★ (2011-11-04 03:57:59)
パンクな色合いも感じさせる埃っぽいロックサウンドが基調の1st
NWOBHMな時期だからこそ生まれた折衷サウンドでしょうね
スラッシーなスピード感とアルジーの濁声Voが醸し出すスタイル
TANKならではのアグレッシブさと男の哀愁が滲み出すメロディはすでに健在で
聴き手を魅了します
TANK-Filth Hounds of Hades-(He Fell in Love With a) Stormtrooper ★★★ (2011-11-03 11:38:39)
TANKならではの仄かな哀愁と滲ませるミドルナンバー
ギターリフも耳なじみ良く男臭さを感じさせてくれます
全篇に漲るトレンチコートのエリを立てたくなる世界観が好きですね
TANK-Filth Hounds of Hades-Blood, Guts and Beer ★★ (2013-03-22 15:50:43)
凄いタイトルですね
大鵬・巨人・玉子焼きみたいなノリですかね
下品さが好きですね
TANK-Filth Hounds of Hades-Filth Hounds of Hades ★★★ (2011-11-03 11:36:12)
アルバムのタイトルトラック
なだれの如く突進してくるリズムが好きです
TANK-Filth Hounds of Hades-Heavy Artillery ★★★ (2013-03-22 15:30:12)
うねるベース
粗野で無作法なと言えばよいのか
原始的な豪快さと言うほうがシックリくるでしょうか?
ワイルドさがたまらん
TANK-Filth Hounds of Hades-Run Like Hell ★★★ (2013-03-22 15:34:20)
聴きやすいですね
粗暴なTANKらしさも十分含有しています
TANK-Filth Hounds of Hades-Shellshock ★★★ (2011-01-02 19:06:19)
アルバムのオープニングを飾る
パンキッシュな疾走ナンバー
TANK-Filth Hounds of Hades-Struck by Lightning ★★ (2011-01-02 19:09:03)
剛球一直線
NWOBHM路線全開の疾走感がたまりません
実に攻撃的なサウンドがカッコいい
かっちりと弾きこなすソロも良いですね
TANK-Filth Hounds of Hades-Turn Your Head Around ★★★ (2011-11-03 11:34:07)
哀愁を伴う疾走感がたまりませんね
これぞTANKといいたくなる魅力が凝縮されていますね
小型モーターヘッドにあらず
TANK-Honour & Blood ★★★ (2011-01-02 18:44:27)
男臭さ溢れる哀愁とパワー漲る剛直HM/HRサウンド振りが実にカッコいい
パワーメタルバンドの通産4枚目のアルバムを紹介します
なんだこの咽び泣く哀愁は、それでいながらも甘くならない体質、まさに真のHM/HRの世界がここにはある。
この手の作品を紹介する時は知らずに知らずに雑誌の影響などを受け、受け売りになり易く
コメントに躊躇してしまうのだが、東映やくざ映画一直線、女子供にゃ分かるまい世界観が滲み出ている。強靭なメタルサウンドの中に垣間見える男気溢れる哀愁とパワー
初期の頃とは違うもけして作りこみすぎない不器用さがカッコよさに拍車を掛けてくれます
ガッツ溢れる普遍のメタルサウンドをお探しの方は是非ともお聞きください
TANK-Honour & Blood-Honour and Blood ★★★ (2011-01-02 18:51:45)
ハンパない哀愁に思わず
トレンチコートのエリを立てたくなりますよ
叙情的なメロディを力強く演奏する様がメタル
しわがれた歌声も哀愁度をMAXまで引き上げます
切れ込んできるギターソロもめっちゃカッコいい
アルバムのタイトルトラックに相応しい名曲です
TANK-Honour & Blood-Kill ★★★ (2011-01-02 18:46:53)
アルバムのラストを飾る8分弱もある泣きのパワーメタルナンバー
咽び泣く哀愁とツインギターにやられました
ギターソロに悶絶しサビメロにグッと来ます
長さを感じさせないアレンジも素晴らしく
ラストを飾るのに相応しい名曲です
この男泣きにひれ伏しましたね
TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On ★★★ (2011-01-02 19:00:04)
アルバムのオープニングを飾る
ドラマティックな大作ナンバー
静寂を破って突進する重量感に悶絶です
哀愁溢れるメロディを甘口にならずにぶった切るスタイル
この曲の良さを分からない人とは仲良くなれないよなぁ
男気溢れる泣きの叙情派パワーメタルサウンドに殺られてください
一代ドラマを繰り広げる名演に脱帽です
TANK-Honour & Blood-Too Tired to Wait for Love ★★★ (2011-01-02 19:02:44)
キャッチーなサビメロが新鮮ですね
シンプルな構成も見事
やはり決めてはパワフルさと哀愁のさじ加減ですね
TANK-Honour & Blood-When All Hell Freezes Over ★★★ (2011-01-02 18:54:52)
咽ぶ泣く哀愁と地を這う強靭なリズムプレイが見事に融合するアルバムの二曲目
ギターソロの入り方が好きですね
TANK-Power of the Hunter ★★★ (2011-11-03 11:59:25)
TANKの魅力とは強烈に武骨なメロディを男臭さ前回の哀愁で纏め上げる様にあると思っている。もちろんリフワークも素晴らしくどの曲でも印象的なリフを刻んでいます。今一つ評価の低いアルバムですが1stまでの爆裂感よりも伝統的なHM/HR色が強く渋みが増しています。整合感が増したとはいえ仄かな哀愁の練り具合はハンパなく⑨⑩のタンク印前回の咽び泣き疾走ナンバーを連続で聞かされれば充分満足できるでしょう。不器用な男達です、ヤサグレ感満載、素浪人臭全開、洗練度皆無、名盤「HONOUR AND BLOOD」 に向けて確実に上り詰めていると思います
TANK-Power of the Hunter-Power of the Hunter ★★★ (2011-11-03 12:04:30)
初期の色合いの濃いパンキッシュな疾走ナンバー
爆裂感と言いTANK印全開です
TANK-Power of the Hunter-Red Skull Rock ★★★ (2011-11-03 12:06:13)
爆裂するTANKサウンドを象徴するナンバー
焦がれますね
バカスカ喧しいわ
TANK-Power of the Hunter-T. A. N. K. ★★★ (2011-11-03 12:02:51)
ドッカンドカンと傍若無人に走り回ります
パンキッシュに炸裂するインストナンバー
TANK-Power of the Hunter-Walking Barefoot Over Glass ★★★ (2011-11-03 12:09:02)
荒々しさと哀愁具合がたまりませ
アルバムのオープニングナンバー
適度なグルーブ感も丁度良いですね
TANK-Re-Ignition ★★ (2019-05-04 14:16:08)
大人の事情によりTANKというバンドは空中分解してしまった。現在はアルジー・ワードのソロプロジェクト的なTANKと、こちらのミック・エヴァンス&クリス・タッカーのコンビによるTANKが存在する。
最初はドゥギー・ホワイトを、次はZPサートと歌えるシンガーを迎えアルバムをリリース。そして今回のセルフリメイク作で歌うのはPink Cream 69などで知られる、こちらも歌えるシンガー、デヴィット・リーダマンである。
正直、彼がTANKに合うか合わないかはさておき、歌えるシンガーの加入は楽曲の持つ色艶を完全に別のモノへと変えている。このあたりの噛み合わせが大きな評価の分け目になりそうだ。
こうして過去の名曲群を違うシンガーで聴き、アルジーのヤサグレヴォイスがバンドの顔だった事が理解できた。そして、あの男の哀愁を背負い込んだ憂いもバンドの魅力だったと思う。そういう意味で
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TANK-Sturmpanzer ★★ (2019-01-03 12:00:06)
アルジー・ワード一人で作り上げた、もう一つのタンク。ややこしい事この上ないのですが、アルジーの不器用な歌声が看板だっただけに、武骨なメタルサウンドに、この声が乗っかればTANKらしさも倍増だ。
全般的な詰めの甘さや、デモ音源的な手触りから抜け切れていないように感じるのだが、初期のパンクスピリットからNWOBHMを抜けた叙情派風味満点の時代までを網羅した作風は、アルジーファンなら大いに楽しめるでしょう。
1979年に勃発したNWOBHM、ことして40周年を迎えます。アルジーには、もう一度、華を咲かせて欲しいね
TANK-Tank ★★★ (2011-08-18 00:44:47)
洗練された作風とやさぐれ感が今作の魅力です
媚を売らない男の哀愁が発散しまくる硬派なサウンドにヤクザ映画を見終えたような心境を味わい肩で風を切りメンチを切りながらタバコの一分でもカッコよく燻らせようかと思います。メロディアスなツインギターの調べと不器用なアルジーのしわがれ声が程よく刺激を与えてくれますね。これだと言うリーダートラックが一曲でもあれば印象が変わったのでしょうが前作の流れを指示できる方なら存分に楽しめるでしょうね。
TANK-Tank-(The Hell They Must) Suffer ★★★ (2012-06-07 23:05:32)
キャッチーなタンク風の哀愁のメロディで染め上げています
この味わいが憎いですよね
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