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ACCEPT-Balls to the Wall-Balls to the Wall ★★★ (2012-05-05 03:42:50)
質実剛健とはこの事でしょうか
ムンムンと漂う男の哀愁と硬質な感覚に咽びます
重厚な男性コーラスも素晴らしい
ウドの語りも素敵すぎ
ACCEPT-Balls to the Wall-Losing More Than You've Ever Had ★★★ (2019-12-18 22:22:39)
JPからの影響を自分達流にしっかりと仕上げています
泣き泣きにならないサビの持って生き方も憎い演出だ
パッと視界が開けるようなポジティブさと哀愁度が絶妙に絡む
キビキビとしたリズムが硬質感を煽るが
大衆性も感じさせるバランス感覚に優れた一曲
こういうのを隠し技で持てるバンドでしたね
ACCEPT-Balls to the Wall-Winter Dreams ★★★ (2019-12-18 22:13:16)
この季節になると無性に聴きたくなるロッカバラード
ウドの不器用だが切々と歌い上げる姿に涙します
こういう曲でも邪魔しないリズムプレイも好きですね
ウルフのギターも泣かせますよ
ロマンティックだなぁ
ACCEPT-Blind Rage ★★★ (2014-09-22 14:56:08)
シンガーにマーク・トーニロを迎え入れての第3弾。バンドの真骨頂とも言える男気あふれるメタル魂が炸裂、ウルフ・ホフマンの歌心溢れるギターも大幅増量され、ある意味、彼らの奏でるサウンドにある息が詰まる閉塞感が薄まり、重量感とメタル度指数の高さに哀愁度も加味されバランス感覚が絶妙なものへと仕上がっています。ここにきてマーク・トーニロがウド後任の呪縛から解き放たれ、彼らしい歌い方でアプローチを試みているのが前2作との感触の違いをもたらし、ウルフ主導の叙情派路線に舵を切ったのが今作最大の聴きどころでしょう。ウルフが奏でる緩急を交えた情感たっぷりのフレージングの旨味に聴き惚れますね。「FAST AS SHARK」や「BRAKER」のような疾走ナンバーがアクセプトと思う方には地味に感じるし面白味も少ないのかも知れませんが、往年の輝きを完全に取り戻しベテランらしい王道を巧みに散りばめた貫禄の一枚お試しあ
…続き
ACCEPT-Blood of the Nations ★★ (2010-09-20 23:36:00)
最近は豆に新譜のチェックもせずにいますが
彼らは無視できませんでした
Vo交代に一抹の不安はあったものの、その不安は木っ端微塵に吹き飛ばされましたね
T.T QUICKの時から個性的なVoでしたがここまでメタリックに咆哮してくれるとは
バンドのフロントマンに相応しいパフォーマンスを披露してくれます
男臭さ全開!鋼のサウンドに一点の曇りもなく自らが突き進む道をばく進しています
重量感溢れるサウンドはまさにヘヴィメタル、勇壮なコーラスも健在
自らの存在を知らしめるのは相応しい名盤の登場です
久しぶりに新作を購入しましたがここまで熱くなれるとは
本当にメタル魂を鼓舞してくれる素晴らしい作品でした
これだからメタルは辞めれないと個人的に思える名盤です
是非とも多くの人に聴いてもらいたいですね
ACCEPT-Blood of the Nations-Beat the Bastards ★★ (2010-09-20 23:28:32)
アルバムのオープニング
鋼の様式美サウンド復活に安堵しました
ギターソロもウルフ・ホフマンらしい
ドラムもらしいですね
これぞ漢メタル
ACCEPT-Blood of the Nations-Kill the Pain ★★★ (2010-12-04 12:41:36)
ウルフ・ホフマンが奏でる泣きのギターに涙腺を刺激され
マーク・トーニロのいい感じで力を抜いた歌声が
感動のふり幅を大きくしてくれます
流石はアクセプト泣かせます
ACCEPT-Blood of the Nations-Locked and Loaded ★★★ (2010-09-20 23:40:22)
男泣き疾走ナンバー
これぞACCEPT
クラシカルなウルフ節に悶絶です
ガッツ溢れる疾走感も彼等ならでは
このリズムは強烈です
ACCEPT-Blood of the Nations-No Shelter ★★★ (2010-12-04 12:48:43)
男の哀愁が滲み出ています
自分達の持ち味を見事に打ち出したナンバー
ACCEPT-Blood of the Nations-Pandemic ★★★ (2011-04-08 04:21:23)
ズンズンと突き進む様が男らしい
キャッチーさも兼ね備えた硬質なミドルナンバー
何気ないフレーズに泣きを宿したウルフのギターが鮮烈な印象を与えてくれます
ACCEPT-Blood of the Nations-Rolling Thunder ★★ (2010-09-20 23:38:19)
ノリの良いコマーシャル性も魅力です
ベースラインが好きですね
鋼のサウンドにグイグイと引き寄せられます
カッコいいわぁ
ACCEPT-Blood of the Nations-Shades of Death ★★★ (2010-12-04 12:33:41)
パワフルかつアグレッシブなサウンドに
クラシカルな味付けを施したミドルナンバー
切れ味鋭い硬質な歌声のマーク・トーニロがいい仕事をしています
ACCEPT-Blood of the Nations-Teutonic Terror ★★★ (2010-09-20 23:22:31)
男泣き全開
パワー溢れる鋼のサウンドに震えます
カッコいい
T.T QUICKのVoがここまではまるとはね
恐れ入りました
長めのイントロも大好きです
これぞHM/HR
漢ですなぁ
ACCEPT-Blood of the Nations-Time Machine ★★★ (2011-04-08 04:16:33)
メロウな味付けと鋼の精神性が宿るミドルナンバー
マーク・トニーロの柔軟性溢れるメタルシンガーとしての真髄を見ました
ハンパない男の哀愁を発散する名曲です
アクセプトの懐の深さを見せ付けられました
ACCEPT-Breaker ★★★ (2012-05-07 02:13:10)
1981年にここまで攻撃的なガチガチの鋼鉄サウンドを轟かせていたのだから驚きです、彼らの出世作となる3rd。粗暴極まりないウドの熱を帯びた歌声はメタリックなサウンドの代名詞となり存在、初めて聞いたときの違和感と嫌悪感を忘れません、アルバムを丸々通して聞いた時にはこれも大いにありと思わされましたね。今ではウドの声が大好きになるのだから不思議なものです。後のクラシカルな片鱗を感じさせるウルフのギタープレイの切れ味も素晴らしく、ピーター・カウフマンの重量級リズム隊のパワフルなプレイを従え縦横無尽に駆け巡る様にグッと引き寄せられます、装飾過多なサウンドとは違うシンプルかつワイルドな聞かせかたこそメタルの醍醐味ではないでしょうか、バラード2曲の配し方も絶妙です。いまだ現役の彼らのカタログを遡るなら今作はマストアイテム間違いなしですよ
ACCEPT-Breaker-Breaker ★★★ (2012-05-07 02:16:18)
非の打ち所がないですね
スピード感と重量感のバランスも絶妙
ヒステリックなウドの歌声が生きています
ウルフのクラシカルなエッセンスを散りばめた攻撃的なギターも印象的ですね
強靭なリズムプレイも圧巻の名曲
1981年でこの音圧は凄いね
ACCEPT-Breaker-Breaking Up Again ★★★ (2012-05-07 01:52:53)
壮絶な泣きを発散する珠玉のバラード
ピーター・バルデスの歌声も聞き応え十分
涙腺を刺激しまくる名曲です
ウルフ・ホフマンの奏でるフィーリングは素晴らしい
ACCEPT-Breaker-Burning ★★★ (2012-05-07 01:46:13)
LIVEヴァージョンの方が好きですね
ノリノリのロックナンバー
ACCEPT-Breaker-Can't Stand the Night ★★★ (2012-05-07 01:42:01)
ウドの慟哭が如き鋼の歌声が泣かせますね
この曲はウドで聴きたい
ウルフ・ホフマンはいい曲を書くね
欧州産の叙情味溢れるすすり泣きのパワーバラード
ACCEPT-Breaker-Feelings ★★★ (2012-05-07 01:47:43)
硬質なミドルナンバー
アクセプトならではの重厚さと叙情性が聞こえてきます
ACCEPT-Breaker-Midnight Highway ★★★ (2012-05-07 01:50:40)
コマーシャル性の高い一曲
十分アクセプトだし一段上を狙うなら
こういう曲もサラリと聞かせてくれないとね
アルバムの箸休めにピッタリでしたよ
ACCEPT-Breaker-Run If You Can ★★★ (2012-05-07 01:39:27)
バッキンバッキンと刻まれるギターリフのカッコよさ
粗暴な唄い回しが最高にカッコいいウドの熱唱に火傷します
キャッチーなメロディも様になり
パワフルなリズムプレイもアクセプトならではメジャー級の名曲です
ACCEPT-Breaker-Son of a Bitch ★★★ (2012-05-07 01:44:50)
内包する熱きパワーが漲りますね
粗暴なタイトルにピッタリのパワフルなミドルナンバー
ライブ映えする名曲ですね
ウルフ・ホフマンのギターも光っていますよ
ブンブンと振り回すベースもカッコいいね
ACCEPT-Breaker-Starlight ★★★ (2012-05-07 02:19:10)
切れ味鋭いリフが印象的です
ウルフのギターが存分に楽しめます
威勢のよさを楽しめますね
ACCEPT-Eat the Heat ★★★ (2012-05-02 03:12:08)
全米制覇を遂げるためにバンドの金看板だった声の持ち主を解雇、迎え入れたシンガーがデイヴィッド・リース、ブラッキー・ローレンスに似た資質の持ち主で、中音域や低音域の魅力もロブ・ハルフォードのように力強くバンドに新しい息吹を与えてくれました。サウンドの方は多少アメリカンナイズされていますが同郷の先輩スコーピオンズほど激変したわけではありません、控えめですが地響きコーラスも聞こえるしジャーマンメタルならではの硬派な質感も残しています、ウドがいなくなりアクセプト印満載の多様性を帯びた楽曲に物足りなさを感じる趣もありますが、アメリカでの成功を目指したサウンドとアクセプトらしさを最大公約数で披露したサウンドはけして卑下する程のものではありませんよ。僕も当時は手を出すのをやめろといわれましたからね、時代に左右されない普遍のHM/HRサウンドをお探しに方なら聞いて損はしないでしょう。
ACCEPT-Eat the Heat-Hellhammer ★★★ (2013-02-04 09:15:05)
メロディアスでキャッチーなサウンドメイクに耳が行きます
ロブ・ハルフォードばりの歌唱も決まっていますね
ACCEPT版REBEL YELLみたいな感じかと思います
ACCEPT-Eat the Heat-Mistreated ★★★ (2012-05-06 04:04:18)
ゲイリームーアを髣髴とさせる泣きのパワーバラード
リッチー風のギターも聞こえるウルフのエモーショナルなギターの音色に泣かされます
ウドではこんな曲は書けないよな
メタリックな歌唱で迫まりますが
デヴィット・リースの歌声には素晴らしいフィーリングを感じます
ACCEPT-Eat the Heat-X-T-C ★★★ (2012-05-05 04:08:34)
イントロでまずはガツンとかまし
重厚なミドルナンバーへと流れるのが素敵です
流石はアクセプト
切れのある流麗なソロも素晴らしい
ウドがいないだけで別のバンドに聞こえるのだから不思議である
時代性を加味した正統派の一曲
ACCEPT-I'm a Rebel ★★ (2017-09-29 14:04:22)
1stが大コケしたためにレコード会社の介入&プレッシャーを受け制作された2nd。全体的に軽めのポップな印象を受けるが、タイトなビートを強調した①に代表されるように方向性の拡散度は薄めで進みたい方向を示唆することに成功。②以降もシンプルだがメタリックな要素も前作より感じられ、視聴後の感触はけっして悪くない、むしろ音質も演奏レベルもあがり個性的な面の見えてきたりと好感の持てる作りとなっています。個人的にもハードなサウンドの合間に聴く小休止的な活用にピッタリで年に数回は通して聴くアルバムでもありますね。
後年の姿を想像するとコチラも違和感は拭えないかもしれないが、ピーターが歌う叙情味たっぷりのバラード③など聴かされると、駄作と切り捨てるのは惜しいですよ。また、ポップでシンプルになった分、ウドのメタリックなシャウティングボーカルとウルフの叙情派ギタリストとしてのセンスが頭角を現しているのが
…続き
ACCEPT-Metal Heart ★★ (2007-06-17 03:02:00)
捨て曲なしの名盤です!もっと評価されるべきバンドだ!
HM/HRの教科書的一枚ですね。聴き所は全編に渡る
クラシカルなウルフのギターです!すごいセンスだ
ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart ★★★ (2007-06-17 02:50:16)
ウルフのGソロに悶絶です!ガツーンっときたねぇ
HR/HM聴いていてよかったと思える名曲です
ACCEPT-Objection Overruled ★★ (2009-03-22 02:29:00)
アクセプトらしい楽曲が収録された再結成第一弾
ウド・ダークシュナイダーの剃刀シャウティングスタイル全開の攻撃的なHM/HRナンバーの目白押しに目頭が熱くなります。やや狙いすぎ感はあるものの復活の挨拶代わりの一枚としては強力すぎます!そしてウルフ・ホフマンのギターをまた堪能出来るだけでも幸せです⑪のギターソロに鳥肌が立ちました、待ってましただよ
ACCEPT-Objection Overruled-All or Nothing ★★★ (2009-03-22 02:20:01)
キャッチーな唄メロが耳を惹きますね
サビでは拳を振り上げ大合唱です
パワフルなリズムプレイがカッコイイ
ACCEPT-Objection Overruled-Amamos La Vida ★★★ (2009-03-22 02:21:52)
ウルフの泣きのギターに咽びます
哀愁のヘヴィバラード
こう言う曲を聴いて涙するのがメタルマニアでしょ
ACCEPT-Objection Overruled-I Don't Wanna Be Like You ★★ (2009-03-22 02:15:24)
アクセプトらしい切れ味鋭いヘヴィなミドルナンバー
正統派ならではの魅力が詰まっている
男臭いコーラスも良いしギターも好き
ACCEPT-Objection Overruled-Just by My Own ★★★ (2009-03-22 02:24:59)
ウルフ・ホフマンの泣きのギターを堪能出来るインストナンバー
素晴らしいギタリストだねぇ
泣けます
ACCEPT-Objection Overruled-Objection Overruled ★★ (2009-03-22 02:13:43)
ある意味アクセプトのお約束ナンバー
再結成の幕明けとしては申し分ない
ACCEPT-Objection Overruled-Protectors of Terror ★★ (2009-03-22 02:17:00)
ヘヴィなグルーブ感が心地よいミドルナンバー
メロディに気を配した歌メロも悪くない
ピーターのベースが好きです
ACCEPT-Objection Overruled-Sick, Dirty and Mean ★★ (2009-03-22 02:23:28)
いかにもアクセプトらしいパワーが漲っている
ツインギターで聴きたかったねぇ
ACCEPT-Objection Overruled-Slaves to Metal ★★ (2009-03-22 02:18:02)
下品なイメージを与えるパワフルなミドルナンバー
ACCEPT-Objection Overruled-This One's for You ★★★ (2007-06-17 02:56:47)
Gソロに胸キュンです!
これぞウルフ・ホフマンでしょ
まぁ前盛期にはかなわないけど
再結成後の曲ではこれが一番好き
ACCEPT-Restless and Live ★★★ (2017-09-17 21:13:13)
2015年に行われたヨーロッパツアーのベストテイクを集めたライブ音源集。楽曲によって会場が違うのですが、昨今の精力的な活動を印象付ける脂の乗った熱演を楽しめる一品。現ラインナップの旨味を存分に味わえますよね。
今作でウルフの相方を務めるのがGrave DiggerやRebellionのウヴェ・ルリスなのですが、その重責を見事にこなしアクセプトサウンドを支えています。
またセットリストも新旧の代表曲を網羅、マーク・トーニロもけしてウドの物まねではない自身のカラーで歌いこなしているのも好印象、なまじ声質が似ているからといって寄せにいっては身も蓋もないし熱心にファンにとっては興ざめさせる一因になりますからね。マークの渾身のパフォーマンスは口うるさいファンの不満を抑え込むのに十分な勢いと精度を誇っていますね。
少々ツギハギだらけの印象を受けるライブ盤ですが、強固なメンバ
…続き
ACCEPT-Restless and Wild ★★★ (2012-05-05 02:05:51)
オープニングを飾るパワフルな激烈様式美ナンバーで幕が開く1982年リリースの4th。
マイナーキーを基調としたダークな世界観にメジャー感など皆無、ウルフ・ホフマンのクラシカルな構築美溢れるギターがこれでもかと顔を除かせる⑤や⑩のドラマチックな展開にバンドの新たなる生命線を感じさせます、個人的には重苦しいさの中にある華やかさこそアクセプトの精神性だと強く印象付けられました。ハードでワイルドなタイトルトラックのカッコよさも今作を楽しむ上では重要でしょう。メタルを歌うための声と比喩されるウドの金きりヴォイスもバンドの独自性を高めパワーメタルサウンドの躍進に一役買っていますね、今の感覚で聞けばスカスカな音なのかもしれませんが、シンプル故にごまかしの聞かない本意気の音がここにはあると思います。そして適度なキャッチーさも随所に残されているアレンジも見逃せないんですよね
ACCEPT-Restless and Wild-Ahead of the Pack ★★ (2012-05-05 02:19:30)
ここでも印象的なギターリフが刻まれます
ズッシリと地に足の着いた力強さと軽快さがカッコいいです
ACCEPT-Restless and Wild-Demon's Night ★★ (2012-05-05 02:11:10)
ダークでへヴィなナンバー
タイトルのイメージにピッタリですね
ACCEPT-Restless and Wild-Don't Go Stealing My Soul Away ★★ (2012-05-05 02:14:34)
アルバムの中で一番コマーシャル性の高いナンバー
こういう曲もウドが唄へばメタリック
仄かな哀愁もアクセプトならでは
ACCEPT-Restless and Wild-Flash Rockin' Man ★★★ (2012-05-05 02:13:11)
ライブでも定番の一曲
ざくざくと刻まれるギターリフも心地よい
ギターソロも聞かせてくれますよ
ここでも楽曲が持つ構成力が光ります
ACCEPT-Restless and Wild-Neon Nights ★★★ (2012-05-05 02:27:17)
徐々に盛り上がるアレンジが素敵です
哀愁溢れるメタリックな一曲
ウルフのギターも聞かせますね
今アルバムをワンランク上に引き上げる名曲です
ACCEPT-Restless and Wild-Princess of the Dawn ★★ (2007-06-17 02:58:44)
この曲はライブバージョンの方が好き
メロディアスな佳曲です
ACCEPT-Restless and Wild-Restless and Wild ★★★ (2012-05-05 02:17:24)
タイトルのイメージ通り
ズンズンと突き進んでくる様にグッときますよ
アクセプトならではの精神性を感じます
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