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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 9751-9800
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SHOOTING STAR-It's Not Over-Rebel With a Cause
SHOOTING STAR-It's Not Over-We Can't Wait Forever
SHORTINO-Make A Wish
SHOUT-In Your Face
SHOUT-It Won't Be Long
SHOW-YA-AURORA
SHOW-YA-AURORA-兵士の肖像
SHOW-YA-Genuine Diamond
SHOW-YA-Genuine Diamond-In my arms
SHOW-YA-Glamour
SHOW-YA-HARD WAY-METALLIC WOMAN
SHOW-YA-HARD WAY-ギャンブリング
SHOW-YA-IMMIGRATION-孤独の迷路
SHOW-YA-IMMIGRATION-水の中の逃亡者 (U.S.A.バージョン)
SHOW-YA-MASQUERADE SHOW-ターロン・オフ・キング (爪王)
SHOW-YA-Outerlimits
SHOW-YA-Outerlimits-BAD BOYS
SHOW-YA-Outerlimits-LOOK AT ME!
SHOW-YA-Outerlimits-OUT OF LIMITS
SHOW-YA-Outerlimits-Paranoia Paradise
SHOW-YA-Outerlimits-TROUBLE
SHOW-YA-Outerlimits-戒厳令の街-CRY FOR THE FREEDOM-
SHOW-YA-Outerlimits-祈り
SHOW-YA-Outerlimits-限界LOVERS
SHOW-YA-Outerlimits-私は嵐
SHOW-YA-Outerlimits-野性の薔薇
SHOW-YA-PROGRESS
SHOW-YA-PROGRESS-限界LOVERS feat Namie Amuro
SHOW-YA-SHOWDOWN
SHOW-YA-SHOWDOWN-HEAVY METAL FEMINITY
SHOW-YA-TRADE LAST-地下水道の月
SHOW-YA-This My Way
SHOW-YA-This My Way-Blowin You Ttonight
SHOW-YA-This My Way-Let It Go
SHOW-YA-This My Way-Sunshine
SHOW-YA-This My Way-This My Way
SHOW-YA-Touch the Sun
SHOW-YA-Touch the Sun-Don't Wanna Talk About It
SHOW-YA-Touch the Sun-Dream
SHOW-YA-Touch the Sun-Echo Thru the Night
SHOW-YA-Touch the Sun-Little Miss Dangerous
SHOW-YA-Touch the Sun-Show-Ya Rock
SHOW-YA-Touch the Sun-Somebody
SHOW-YA-Touch the Sun-Touch the Sun
SHOW-YA-Touch the Sun-Who Are You?
SHOW-YA-WAYS-Fairy
SHOW-YA-天使の炎 -Flame of the Angels
SHOW-YA-天使の炎 -Flame of the Angels-Don't Say Goodbye
SHOW-YA-天使の炎 -Flame of the Angels-天使の炎 -Flame of the Angels
SHY-Brave the Storm

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発言している37曲を連続再生 - Youtube



SHOOTING STAR-It's Not Over-Rebel With a Cause ★★★ (2014-02-08 19:11:15)

フックに富んだメロディとビックコーラス
仄かな哀愁を散りばめたアメリカンロックです

SHOOTING STAR-It's Not Over-We Can't Wait Forever ★★★ (2013-02-05 16:29:44)

ピアノの音色も印象的な
THEアメリカンロッカバラード
こちらも王道を行ってますね

SHORTINO-Make A Wish ★★★ (2020-11-09 20:24:30)

新進気鋭のギタリスト、若井望とポール・ショーティノの二人によるロックプロジェクト。リズム隊には豪華ゲストを迎え、このプロジェクトに華を添えています。
フィル・スーザン、ピーター・バルデス、ヴィニー・ポール、カルロス・カヴァーゾ、ジェイ・シェレーン、マルコ・メンドーサなどの有名人の中に、現在はLOUDNESSで活動する西田竜一の名前もあり、彼がいかに優れたアーティストであるかを知ってもらえるでしょうね。ギターもダグ・アルドリッチやローワン・ロバートソンなどが適材適所で顔を覗かせ個性をギラリと光らせている。
とにかく単なる話題性や寄せ集めでは、味わえない完成度と充実感、両者の特性を殺すことのないマジックの存在に驚かされる。
正直、一時期しつこいくらいSpotifyのトップバナーに、この二人が張り出されていたのだが手が出なかった。理由は、若井のメロディアスなギターに、ポールの
…続き

SHOUT-In Your Face ★★★ (2023-12-16 12:28:10)

メロディ派から愛されるクリスチャンメタルバンドの2枚目。なんたって1stが名物元編集長に酷評された為に完全に死んでしまいましたが、今日の評価は真逆でメロディ派のマニアが血眼になって探すレア盤と化しています。
今作は1989年にリリースされたのですが1stとは一転して、サーペスアルバムで成功したWHITESNAKE丸出しのオープニングナンバーで幕開け、ケン・タンブリンもカヴァデールを意識した歌い方で応酬と彼の器用さには舌を巻くが、おもてたんと違うが強く戸惑いは隠せなかった。前作にあったAORよりの繊細さよりも、ダイナミックなアメリカンハードに生まれかわった印象が強くなりハードさは増したのだが、その反面、個性というのかオリジナルティの薄さ、前編○○風な味わいがしてしまいイマイチ素直になれないのが肝。
逆を言えば80年代メジャーロック総攻撃なサウンドではあるので、当時を知りたい若い
…続き

SHOUT-It Won't Be Long ★★★ (2022-09-05 13:15:41)

バンドのブレインたるケン・テンプリン、彼はかつてJoshua Perahiaと活動を共にしIntense Defenseのデモを収録、結局ネームバリューもあったのかロブ・ロックに変更したものがリリースされるのだが、ロブにも負けない力強い歌声を今アルバムで堪能できます。

爽快感と勢いに満ちたグラム系クリスチャンメタル。1988年という時代を射貫いた煌びやかなグラマラスロックは嫌みの無い爽やかな弾けっぷりで聴き手を魅了。軽やかさだけではない芯のあるハードテイストも陽気な風を送り込みながら、チョイ切ないメロディで装飾したスタイルに、メロディ派ならば素直に楽しめるでしょうね。
もう少し情緒のある方が日本人好みなのかも知れないが、このポジティブな空気感を纏った陽性メロディアスロックに心も洗われるでしょう。でも80年代テイスト満載のサウンドメイクなので、少々古さは否めませんが若い
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SHOW-YA-AURORA ★★★ (2018-11-10 12:26:08)

寺田恵子カンバック後はライブ活動に精を出しバンドの結束を固めてきたガールズロックの先駆者と呼ばれる彼女達。ここ最近はコンスタントにアルバムをリリース。メンバー間のわだかまりも乗り越え完全復活を印象付けています。
とくに、再始動後は音楽性のスタンスを自分達のやりたいHM/HRを中心としたものとなり、中途半端なポップスは一切やらなくなったのも好印象。今作でも彼女達らしい歌謡テイストの強い歌モノハードサウンドを散りばめた王道路線で勝負。特に驚いたのがオープニングの①まるでDPのCHILD IN TIMEが始まったのかと思うほどシリアスな空気のイントロに驚いた。中盤のパートもシリアスな空気を壊さない展開に、ここまで本格的なサウンドを聞かせてこなかった彼女達にとっては、大きくイメージを変えさせる懐の深さを感じます。②以降はキャッチーなSHOW-YA流ロックを披露。どの曲も耳馴染みも良くフック
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SHOW-YA-AURORA-兵士の肖像 ★★★ (2018-11-10 12:45:23)

DEEP PURPLE+KING CRIMSON÷SHOW-YAな一曲
今までにないタイプのハードさが耳を惹きますね
歌のパートとインストパートの対比が絶妙だ
ストーリー性の高い歌詞も曲のイメージに合っている

SHOW-YA-Genuine Diamond ★★★ (2016-11-08 17:54:28)

再結成してからも中々音沙汰の無かった彼女達が満を持してリリースした復帰第一弾のオリジナルアルバム。全編にわたりカラオケで気持ちよく歌えるような耳馴染みのよい歌メロを用意、適度なハードさは今まで以上にダイナミックに鳴り響き、無理をしない等身大の姿は盤石のバンドサウンドを生みだし心地よくハードに迫っています。バラードも当然ありますが、全般的にテンポアップした楽曲が大半を占め、アルバムも流れ良く進み、古き良きハードなSHOW-YAサウンドが完全復活、明確な方向性を定めた事が、ファンならずとも大いに楽しめる過去最強のアルバムを作りだしたと言っても過言ではないでしょう。個人的には昔からアレンジも含め中村美紀さんの鍵盤プレイが重要なカギを握っていると思っているので、今作でも彼女は大活躍で嬉しかったです。
バンドが一体となり艶っぽさもあるパワフルサウンドを鳴り響かせるのが女性メンバーからなる所以
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SHOW-YA-Genuine Diamond-In my arms ★★★ (2016-11-08 17:58:31)

スケールの大きなロッカバラード
歌詞も強烈に耳に残りました
『赤子のようにこの乳房をくわえ』ってグサッと刺さりましたよ

SHOW-YA-Glamour ★★★ (2024-10-18 16:13:08)

秋元康作詞の曲までやり夜のヒットスタジオなどの歌番組にも出ていたSHOW-YA。なんか中途半端なイメージが付きまとっていた彼女達だが、今作のリリースを機に一気にハードサウンドが花開く。それまでも、そういうテイストの曲はあったが、今作はオープニングナンバーからツーバスも全開。軽やかなキーボードソロ、そしてギターソロという展開までねじ込みグッと男前になる。そのオープニングナンバーの導かれ勢いよく飛び出した、艶やかなメロディックメタル、③などジョナサン・ケイン、リック・ニールセンによる楽曲提供まで受け、シングルとしてリリース。ラストには、その英語ヴァージョンまで入れて充実ぶりをアピール。哀メロナンバーの②も①と③の合間に埋もれることなく自己主張出来ているのが、このアルバムの出来の良さをアピールしている。
特にソロではギターが目立つようになり、歯応えが増した。80年代のL.Aメタルムーブメ
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SHOW-YA-HARD WAY-METALLIC WOMAN ★★★ (2013-02-14 16:18:18)

へヴィなミドルナンバー
哀愁を帯びたサビメロが秀逸ですね
彼女達のハードサイドを代表するいい曲ですよ
もうちょっと慎重にプレイしてほしかったなぁ

SHOW-YA-HARD WAY-ギャンブリング ★★★ (2013-02-14 16:23:19)

五十嵐さんは努力をしていますね
性別で舐められないはーどなギターとテクを披露しています
個人的にはそこに魅力をあまり感じません
むしろバンドとして丁寧に演奏をして欲しいと思いますね
艶のあるギターの音色もハードなリフも印象的なフレーズを随所に顔を出す
彼女達の代表曲の一つでしょう
唄いやすいメロディにハードさを失わないアレンジが絶妙ですね

SHOW-YA-IMMIGRATION-孤独の迷路 ★★ (2012-01-15 15:29:49)

高樹沙耶がアメフトばりの肩パットを全開にした
バブリースーツを思い出させるてくれます
秋元康氏が作詞を手がける哀愁の昭和歌謡ナンバー
いい曲ですよ

SHOW-YA-IMMIGRATION-水の中の逃亡者 (U.S.A.バージョン) ★★★ (2013-02-14 17:03:43)

昭和の香りがプンプンします
夜のヒットスタジオ、司会は井上順です的な雰囲気ですね
今聴くと80年代歌謡曲バリバリな曲調が逆に気持ち良かったりします
ちなみに作詞は今をときめく秋元康氏ですからね~
ワタクシはカラオケで歌いますよ

SHOW-YA-MASQUERADE SHOW-ターロン・オフ・キング (爪王) ★★★ (2018-11-10 13:04:28)

歌謡ポップスばかり収録されているアルバムの中で完全に浮きまくっている
関東様式美メタルバンドのヘレンの代表曲をカヴァー
この曲をやるのは早すぎた
もう少し実力をつけないとね
それとミックスが弱すぎる
彼女達のガス抜きの為に収録されたのかね?
当時としてはヘレンの名を世に知らしてくれた偉業に感謝です

SHOW-YA-Outerlimits ★★★ (2013-02-15 15:27:41)

当時のバンドブームの煽りも受け商業的な成功を収めた7th。ワタクシの周りにもプリプリ派と彼女達派に分かれている女生徒がおりましたが全員、彼女達をHM/HR系のバンドと認識していませんでした。そりゃSHOW-YAの取り巻く環境を考えれば当然のことでしょう(ヘビメタなんて差別用語みたいなもんですよ)そんな訳でSHOW-YAの活躍はワタクシには遠い夜明けであり、当時は熱心に聴くことも無く90年代後期にまともなメタル系の新譜が手に入らないフラストレーションから中古屋で購入して本格的に聴きました。たまに歌モノを聴きたいが軽すぎるのは嫌で分かりやすく肩肘張らずに気楽に楽しみたいときにはピッタリの歌謡メタルサウンドとして年に2~3回は引っ張り出し楽しみますね。テクニック云々を語ると厳しいのですが一生懸命メタルしている姿を受け入れると楽しめるから不思議です。まじりっけ無しのメタルファンなら借用フレーズや
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SHOW-YA-Outerlimits-BAD BOYS ★★ (2013-02-14 16:03:57)

ストレートなアレンジとハード目のギターリフに耳が行きますね
シンプルでキャッチーな彼女達らしい曲ですね
短めですがベースソロからギターソロの構成も悪くない

SHOW-YA-Outerlimits-LOOK AT ME! ★★ (2013-02-14 15:43:03)

ドラムが好きになれませんが
軽快なHM/HRナンバー
ハードにポップに弾けます

SHOW-YA-Outerlimits-OUT OF LIMITS ★★★ (2013-02-14 15:41:28)

中村美紀の華やかなKeyも印象的な
キャッチネスさを振りまくパワフルな王道HM/HRナンバー
今アルバムにおける気合を感じますね

SHOW-YA-Outerlimits-Paranoia Paradise ★★ (2013-02-14 16:11:19)

へヴィなミドルナンバー
流石にこの手の曲ではドラムが軽すぎる
アルバムの中で地味は印象を拭い去れずにいますが
曲単位で聴く分には問題ないです
むしろサビで転調するところなんてカッコいいもんね
低音で歌い上げ噛み付くようなハードな歌唱を披露する寺田恵子のパフォーマンスも上々ですよ

SHOW-YA-Outerlimits-TROUBLE ★★★ (2013-02-14 15:50:09)

ハードにドライヴィングするリフワークのカッコよさ
キュートで甘口なコーラスも印象的だし歌メロも雰囲気が出ていて好き
女性ならではの可憐な繊細さとパンチを効かした楽曲のもって行き方がいいね
ブレイクしてからのソロも好きだし
全般にまぶされた軽やかさと男前なハードさの希釈率が絶妙ですよ

SHOW-YA-Outerlimits-戒厳令の街-CRY FOR THE FREEDOM- ★★★ (2013-02-14 16:00:17)

邦題が大げさで好きですね
ハードさとキャッチーさが程よく溶け合い
歌謡テイストを隠し味にメロウな味付けを施していますね
中村美紀のプレイが大きく楽曲のドラマ性に貢献
バンドのカラーを失わない間口を広げつつもハードさを残したアレンジは見事
ええ曲ですよ

SHOW-YA-Outerlimits-祈り ★★ (2013-02-14 15:55:29)

陰りのある泣きのメロディが印象的ですね
少々やりすぎ感は否めませんが
アルバムの箸休め的な曲順としても納得の一曲

SHOW-YA-Outerlimits-限界LOVERS ★★★ (2013-02-14 15:45:50)

CMソングにもなった彼女達の代表曲
パワフルさとキャッチネスぶりの配合が秀逸です
日本人なんでクサい歌メロも大好きですよ
ハードなソロパートも頑張っていますね

SHOW-YA-Outerlimits-私は嵐 ★★★ (2013-02-14 16:07:36)

SHOW-YAと言えば「限界LOVERS」かこの曲の認知度が高いでしょうね
キャッチーながらもハードさを失わないアレンジが秀逸
紆余曲折を経て彼女達が示したメタルナンバー
こういった曲調の曲が売れて成功出来て良かったと思わせてくれます
歌詞も女じゃなきゃ様にならないもの

SHOW-YA-Outerlimits-野性の薔薇 ★★★ (2013-02-14 15:53:11)

切ない女心を歌い上げていますね
この哀愁と歌謡テイストの黄金比に唸りますね
「バラの華にはトゲがあるから大切な人を傷つける~」からのサビまでのフレーズは
毎回胸キュンさせられますよ

SHOW-YA-PROGRESS ★★★ (2017-12-12 12:55:57)

2005年にオリジナルメンバーによる再結成を果たしてからオリジナルアルバムをリリースするまでに時間を要して彼女達。2012年に待望の復活作を世に送り出した後はコンスタントに作品をリリース、カヴァーアルバムを2枚挟んでの、復帰2作目がコチラになります。往年のSHOW-YAサウンドをそのままに、歌えるHM/HR路線は健在と、彼女達のファンが待ち望んだスタイルを踏襲してきました。男負けしない硬派なロックサウンドに乗っかる耳馴染みの良いキャッチーなメロディ、的確な演奏が支える楽曲はどれもが高い水準をキープしており、現役感を損なわない熱量を保持しています。
リメイクで幕が開くのはどうなのかと思うが、彼女達を知らないご新規さんには、ありがたい選曲なのかも知れません。ちなみに限界LOVERSのリメイクは2ヴァージョンあり、ボートラには、先日現役引退を表明したJ-POP界の歌姫、安室奈美恵ちゃんが
…続き

SHOW-YA-PROGRESS-限界LOVERS feat Namie Amuro ★★★ (2018-11-10 12:40:02)

彼女達のヒット曲
ゲストに安室奈美恵ちゃんを迎え寺田と歌い分けています
色んな意味で豪華ですが
アムロちゃんが本気で歌っているのは好感が持てます
J-POPの歌姫もロックを歌うにはチョイと弱い
それでも場違い感を出していない彼女の歌唱力は素晴らしいです

SHOW-YA-SHOWDOWN ★★★ (2021-09-08 12:46:41)

先行で公開された①には驚かされた、今までにない本格的なハードサウンドへの接近、自分達らしさを残しつつも果敢に新しいフィールドに向かおうをしている姿には驚かされたのだが同時に英詩によるぎこちなさというのか寺田の小慣れていない感を覚えたのも事実であり、レコーディング順番などもあり何とも言えないのだが今作に対する期待値は高かった。
前作でもそうとう攻めていた中で貫かれたメタルバンドとしての姿勢と35周年を迎えたベテランの矜持、今作は多くのファンを迎え撃つべく、多種多様な楽曲を盛り込んだ中で見事に打ち勝ったと言えよう。
タイトに締まったリズムプレイのハードさ、バンドの裏番長として支え続けるキャプテンの心強さ、色めきだつ鋭さをましたギター、そして老獪なテクニックを駆使し衰えを寄せ付けない美魔女な歌声、まさに魔術的なバンドサウンドに相応しいパフォーマンスを見せつけてくれました。

…続き

SHOW-YA-SHOWDOWN-HEAVY METAL FEMINITY ★★★ (2021-09-08 12:50:16)

ドロ姐さんと寺田の姐さんの全面共闘
贅沢な話じゃないですか
岩下志麻と三田佳子
どっちの極妻が好みみたいなもんでしょうか?
新たなるメタルアンセムの誕生に立ち会えて嬉しいですね
ワールドワイドなメロディアスロックの躍動感
聴いていて気持がいいですね

SHOW-YA-TRADE LAST-地下水道の月 ★★ (2018-11-10 12:58:19)

7分超えのスローバラード
若々しい声も微笑ましい
一人気を吐く五十嵐のギターが色んな意味で泣かせる

SHOW-YA-This My Way ★★ (2014-06-08 13:29:14)

LA在住のステファニーとの活動はパーマネントとはいかず、停滞そして脱退、その後24歳とメンバーの中ではすこぶる若い新VoのYOSHINOちゃんをメンバーに加え3年ぶりにリリースされた6曲入りのミニアルバムです。プロデューサーに氷室京介でお馴染みの西平彰氏ですからね、どのようなサウンドに仕上がるかは察しもつきそうですが、ハードでラフなロックサウンドは前作と同路線、これまたラフな演奏が彼女達の余裕と言いますか等身大の魅力として反映されているのも聴きどころの一つでしょう。新Voもピッチも甘いし荒削りな面もあるのですが寺田恵子を彷彿とさせる面もありファンなら懐かしい気分を味わえるでしょう。当然本人の実力も十分な及第点は超えているで安心して聴いていけますよね。スケールの大きなバラードから、ノリの良いロックナンバーとバラエティに富んだ内容を誇る今作はHM/HRファンのみならず一般層にも食い込んだ彼女
…続き

SHOW-YA-This My Way-Blowin You Ttonight ★★ (2014-06-08 13:33:02)

スリージーなノリを醸し出しています
ラフなロックナンバー

SHOW-YA-This My Way-Let It Go ★★ (2014-06-08 13:37:28)

からりと乾いたアメリカンロック
爽快ですね

SHOW-YA-This My Way-Sunshine ★★ (2014-06-08 13:34:45)

スケールの大きなロッカバラード
ギターもソロでは弾きまくってますね
堂々と歌ってますよ

SHOW-YA-This My Way-This My Way ★★ (2014-06-08 13:40:28)

徐々に盛り上がっていきますね
叙情的なフレーズも歌謡曲風ですが好きです

SHOW-YA-Touch the Sun ★★ (2008-08-25 04:05:00)

Vo寺田恵子脱退後、日本での芸能活動も豊富で紆余曲折を経てメタル系のソロシンガーとしてデビューしたことがあるステファニー・ボージャスを迎え制作された8曲入りのアルバムを紹介します。
中音域を生かしたハスキーがかった声はセクシーで魅力的でし英語で歌えると言うのが強い、シンガーとしての実力も以前の作品を知っていれば折り紙つきだと言えるので強い味方が増えたと思うのですが、多くのファンの心を掴んだ歌謡メタルナンバーは影を潜めていているし、その筋のファンにとっては瞬発力不足と映るでしょうね。メロディアスでメロウなミドルナンバーを中心にいい意味で日本人ならではのキメの細やかさが映り、また渡米する事を念頭に置いたような作風であり、本格的なロック志向を楽曲に反映させたのは大きな魅力として個人的には映ります。無理をせずシンプルな演奏を聴かせてくれる彼女達には好感が持てたが、一曲位気合の入ったメタル
…続き

SHOW-YA-Touch the Sun-Don't Wanna Talk About It ★★★ (2013-03-22 23:12:21)

ダークでシリアスなミドルナンバー
無駄に力まない演奏がメロディを際立たせます
改めて聴くと地味ですが良い曲ですね
サビがいいです
艶のあるステファニーの歌唱も◎

SHOW-YA-Touch the Sun-Dream ★★★ (2013-03-22 23:09:14)

アコースティカルなバラード
ステファニーの息遣いまで聞こえてくるナマっぽさも素敵です
雰囲気モノの一曲ですが悪くないですよ

SHOW-YA-Touch the Sun-Echo Thru the Night ★★★ (2008-08-25 03:36:50)

新生SHOW-YAのアルバムのオープニングを飾るメロディアスなHM/HRナンバー、派手さはないが堅実なプレイが耳を惹きますね
サビメロが良いですね

SHOW-YA-Touch the Sun-Little Miss Dangerous ★★★ (2008-08-25 03:39:52)

シャッフル調のノリの良いナンバー
グラマラスな雰囲気が良いですね
KEYがいい仕事しています

SHOW-YA-Touch the Sun-Show-Ya Rock ★★ (2008-08-25 04:18:04)

ジャージーな雰囲気が良いですね
日本人臭さも薄くシンプルで地味だがカッコイイですよ

SHOW-YA-Touch the Sun-Somebody ★★★ (2008-08-25 04:14:18)

適度な湿り気と乾いた感じが絶妙ですね
サビでの熱唱が良いですよ
五十嵐姉さんのスライドギターもはまっています
アメリカンでメロディアスなミドルナンバー
メロウな雰囲気に胸キュンしますね

SHOW-YA-Touch the Sun-Touch the Sun ★★★ (2008-08-25 04:09:51)

アルバムのタイトルトラック
大陸的なノリとアコースティカルなプレイもはまり
乾いた大地をイメージさせます
自分達のやりたい事をやっている感じが良いですね

SHOW-YA-Touch the Sun-Who Are You? ★★ (2013-03-22 23:07:16)

浮遊感とヘヴィなグルーブ
少々不思議な感じがしなすね
新体制ならではの一曲でしょう

SHOW-YA-WAYS-Fairy ★★★ (2012-01-15 15:27:42)

Keyソロ・Gソロと挟んでいます
歌メロも分かり易い
様式美然とした疾走ナンバー
以前カヴァーした事もあるヘレンを思い出すますね

SHOW-YA-天使の炎 -Flame of the Angels ★★★ (2024-10-13 10:26:43)

寺田恵子がワイドショー&文春級のスキャンダラスな私的事情でバンドを去った。メンバーからしたら殺意を抱くレベルだろう。シングルも売れTVにも露出が増えた、売れ初めて海外進出も夢ではなくなった彼女達。しかしバンドは最大のピンチを迎える。空白の期間を最短で埋めるべく見つけてきたのは、懐かしのステファニー・ボージャス。急場しのぎ感は否めなかったが、実力派折り紙付き、あとは日本語詩をどこまで、こなせるのか、沢山の曲を覚えるのは大変だったが、彼女は、英詩に変えてライブで歌ったりとバンドにフィット。
ハッキリ言ってバンドとしてはワンランク上に上がったと思っている。これは個人の思いだが寺田さんはライブではイマイチだった。
ステファニーは、よりパワフルでハードな側面を補完する強い声を持っていたので重責を果たすどころかスケールアップに貢献したのだが、結局は彼女達も日本のバンドなのである。

…続き

SHOW-YA-天使の炎 -Flame of the Angels-Don't Say Goodbye ★★★ (2024-10-13 10:37:19)

寺田恵子さんと東京ドームでライブを行った
そしてステファニーもドームにたった記憶がある
英詩に変えて歌ったりと苦労したろうなぁ
この曲を聴くと当時の事を思い出す胸キュンする
彼女の力強い歌声が刹那に響く
甘酸っぱい味わいがある
オープニングのキーボードも印象的だが
徐々にバンドサウンドに移行
スケールの大きいバラードへと変換していく
ステファニーの歌声あっての迫力だ

SHOW-YA-天使の炎 -Flame of the Angels-天使の炎 -Flame of the Angels ★★★ (2024-10-13 10:30:36)

ワイルドなギターが耳を惹くミドルナンバー
クッキリを分かりやすい歌メロが耳を惹く
ドラムの音を前に出すミックスは芸能界的なサウンドだが
メジャーフィールドなので仕方がない
迫力のある歌声と女性らしい繊細さがダイナミズムを伴い聴き手を圧倒する
このパフォーマンスあっての一曲
一発で覚えられる歌メロ
いかにもシングル向けだ

SHY-Brave the Storm ★★ (2017-08-08 18:35:38)

大手MCAとの契約を漕ぎつけリリースされた仕切り直しのよる実質1stとも呼べる2枚目のアルバム。その変貌ぶりはオープニングから炸裂しますが、これもメジャーデビューによる悪魔の取引と言う事で、まぁ仕方のない事なのですが、レーベルの意向もあり、メタルなエッジを削ぎ落し聴きやすく纏め上げた手腕は見事にメジャー級のバンドサウンドへと押し上げる事に成功。その嫌みのないサウンドメイクと楽曲は聴き応え十分、アメリカンナイズドされた英国産ハードポップサウンドと言えばそれまでだが、1stからのリメイク③は勿論、キーボード全開の売れ線志向⑥を聴いても英国的な伝統美が貫かれており、柔らかい感触だが優美な哀メロと軽やかさを演出するキーボードの絡みは、実に魅力的な相乗効果を生みだしている。また職人肌の堅実なギタープレイは、なんだかんだ言っても魅力的で、個人的には最大の見せ場でしょうね。
少々ハイトーンのクセ
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