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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 9351-9400
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SAXON-Battering Ram-Destroyer
SAXON-Battering Ram-Eye of the Storm
SAXON-Battering Ram-Hard and Fast
SAXON-Battering Ram-Kingdom of the Cross
SAXON-Battering Ram-Queen of Hearts
SAXON-Battering Ram-Stand Your Ground
SAXON-Battering Ram-The Devil’s Footprint
SAXON-Battering Ram-Three Sheets to the Wind (The Drinking Song)
SAXON-Battering Ram-To the End
SAXON-Battering Ram-Top of the World
SAXON-Call to Arms
SAXON-Call to Arms-Afterburner
SAXON-Call to Arms-Back in 79
SAXON-Call to Arms-Call to Arms
SAXON-Call to Arms-Chasing the Bullet
SAXON-Call to Arms-Hammer of the Gods
SAXON-Call to Arms-Mists of Avalon
SAXON-Call to Arms-No Rest for the Wicked
SAXON-Call to Arms-Surviving Against the Odds
SAXON-Call to Arms-When Doomsday Comes (Hybrid Theory)
SAXON-Carpe Diem
SAXON-Carpe Diem-Age of Stream
SAXON-Carpe Diem-Black Is the Night
SAXON-Carpe Diem-Carpe Diem (Seize the Day)
SAXON-Carpe Diem-Dambusters
SAXON-Carpe Diem-Lady in Gray
SAXON-Carpe Diem-Living on the Limit
SAXON-Carpe Diem-Remember the Fallen
SAXON-Carpe Diem-The Pilgrimage
SAXON-Crusader
SAXON-Crusader-A Little Bit of What You Fancy
SAXON-Crusader-Bad Boys (Like to Rock 'n' Roll)
SAXON-Crusader-Crusader
SAXON-Crusader-Do It All for You
SAXON-Crusader-Just Let Me Rock
SAXON-Crusader-Rock City
SAXON-Crusader-Run for Your Lives
SAXON-Crusader-Sailing to America
SAXON-Denim and Leather
SAXON-Denim and Leather-Princess of the Night
SAXON-Destiny
SAXON-Destiny-Calm Before the Storm
SAXON-Destiny-For Whom the Bell Tolls
SAXON-Destiny-I Can't Wait Anymore
SAXON-Destiny-Jericho Siren
SAXON-Destiny-Red Alert
SAXON-Destiny-Ride Like the Wind
SAXON-Destiny-S.O.S.
SAXON-Destiny-Song for Emma
SAXON-Destiny-We Are Strong

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SAXON-Battering Ram-Destroyer ★★★ (2016-02-22 14:02:42)

オーソドックな展開が美しい
サクソンならではのアレンジセンスが憎い

SAXON-Battering Ram-Eye of the Storm ★★★ (2016-02-22 14:07:33)

キャッチーなリフワークが映えますね
ヘヴィなミドルナンバーなんですが聴き易く纏めています
流石はサクソンな一曲

SAXON-Battering Ram-Hard and Fast ★★★ (2016-02-22 14:12:29)

サビメロも分かりやすい
ミドルハイな一曲
力強いね

SAXON-Battering Ram-Kingdom of the Cross ★★★ (2016-02-22 14:18:59)

こちらもHELLのデヴィッド・バウワーがナレーションで参加
アルバムの流れ的に絶妙なタイミングでこの曲が来ますね
楽曲全体を支配する美しいメロディが印象的
シリアスでムーディ実に素晴らしい

SAXON-Battering Ram-Queen of Hearts ★★★ (2016-02-22 14:01:18)

ブレイクパートの多い雰囲気のある一曲
気迫のあるビフの歌声が映えますね

SAXON-Battering Ram-Stand Your Ground ★★★ (2016-02-22 14:13:18)

高揚感のある一曲
サクソンらしい流儀が貫かれています

SAXON-Battering Ram-The Devil’s Footprint ★★ (2016-02-22 13:55:45)

アンディ・スヌープ繋がりでHELLのデヴィッド・バウアーがナレーションで参加
リフワークがキャッチーですね
最近のジャーマン流パワーメタルが貫かれています

SAXON-Battering Ram-Three Sheets to the Wind (The Drinking Song) ★★★ (2016-02-22 14:20:48)

初期サクソンを彷彿とさせる一曲
あえて狙ったんでしょうが置きに行った感が気になるとダメなんでしょう
個人的には懐かしさがこみ上げてきてニヤニヤとさせられました

SAXON-Battering Ram-To the End ★★★ (2016-02-22 14:14:59)

ヘヴィなミドルナンバー
メロウなパートも盛り込み重厚感もあります

SAXON-Battering Ram-Top of the World ★★★ (2016-02-22 13:58:51)

往年のサクソン臭がカッコいいです
泣けました
ジャーマン臭を押さえたのが良い
実にサクソンらしい一曲です

SAXON-Call to Arms (2015-05-07 15:56:24)

デジパック仕様に1980年のドニトンでのLIVEを7曲、本編と合わせ収録した2枚組。これで1400円だったような気がする。値段の安さにつられ購入したのが今作。90年代の半ばに北米マーケットはメタルへの終止符を告げ、多くのバンドは主戦場を欧州へと移しざる終えない状況へと追い込まれます。もともとが欧州シーンに根付いたトレンドと言うものがあり、それらは流行を吐き捨てる北米マーケットとは違うので、多くのバンドは基盤を移す事により音楽性が復活。勿論、安易な焼き回しなど許されるわけもなく、それらなりのモデルチェンジを強いられるわけです。時系列でSAXONのCDを聴けば、どのような作風へ変貌を遂げたかが当時の背景を色濃く映し、主戦場で凌ぎを削るべく、どのような武装で挑むのか、時代の流れの中で自らが生み出すトレンドと世論への期待に応える姿勢、それらがより本筋に合致すれば強く輝きを増すわけです。90年代後
…続き

SAXON-Call to Arms-Afterburner ★★ (2012-11-01 18:07:51)

コンチェルトムーンあたりがやりそうな
パワーメタル色の強い疾走ナンバー

SAXON-Call to Arms-Back in 79 ★★★ (2012-11-01 18:02:41)

渋いね
へヴィなミドルナンバー
ベテランならではの重厚な味わいが素敵だ

SAXON-Call to Arms-Call to Arms ★★★ (2012-11-01 18:18:02)

ビフの熱唱が胸を打ちますね
へヴィな音像に息が詰まりそうです
クリアなパートとの対比も生きています

SAXON-Call to Arms-Chasing the Bullet ★★★ (2012-11-01 18:21:14)

へヴィなシャッフル調のメタルナンバー
シンプルな構成だが聴き所は多い
こういう曲こそ生々しい立体的で抜けの良い音が生きています

SAXON-Call to Arms-Hammer of the Gods ★★★ (2012-11-01 18:10:44)

明るめのリフに驚かされました
それが効いていますね
アルバムをオープニングを飾る小気味いいメタルナンバー
各メンバーの見せ場もありますね

SAXON-Call to Arms-Mists of Avalon ★★★ (2012-11-01 18:16:02)

浮遊感のあるメロディが印象的です
ズッシリとした感じと躍動かんのあるビート
不思議な世界観をコンパクトにまとめ上げています
ドン・エイリーのフレーズは聴き飽きた感がありますが
貢献していますね

SAXON-Call to Arms-No Rest for the Wicked ★★ (2012-11-01 18:26:27)

わりとサビはキャッチーだが重量感のあるヘヴィなミドルナンバー
3分少々で終わるあっさり感が食い足りない気分になりますが
今までにない感じが印象的でしたね

SAXON-Call to Arms-Surviving Against the Odds ★★★ (2012-11-01 18:12:46)

ストレートなアレンジがサクソンらしさを感じさせてくれます
ドライブ感のある疾走ナンバー

SAXON-Call to Arms-When Doomsday Comes (Hybrid Theory) ★★★ (2012-11-01 18:06:36)

ドン・エイリーゲスト参加のドラマチックな一曲
中盤でテンポアップする様もカッコいいですね
堂に入った重厚感が今を生きる重鎮としての威厳を放っています

SAXON-Carpe Diem ★★★ (2022-09-12 12:43:24)

かつて日本では一部の批評家の影響もありアメリカンナイズドの権化のような扱いを受けたバンドとして知られています。その影響は絶大なモノであり、縦ノリの曲をヨコノリでやっているなどの、リッチーブラックモアが親指だけでギターを弾いたばりに嘘が流布されるのだからたまりません。その批評家の意見に全乗っかりするピュアな人たちのおかげで日本ではイマイチ人気を獲得できないバンド。
今の若い人には信じられない話でしょうが、マジなのです。ガチなのです。

そんな不人気を日本だけで背負わされたサクソンですが、コンスタントにアルバムをリリース、一度も歩みを止めずに邁進しているます。
その確固たる信念は、現代的なマッシブさも取り込み、近年のアルバムはヘヴィロックに接近、その為にサクソンの淡泊さや武骨な面が強まり、アメリカンナイズドと叩かれた80年代中期よりも深刻な問題を抱えていたのですが、病
…続き

SAXON-Carpe Diem-Age of Stream ★★★ (2022-04-18 15:12:37)

これも強力ですね
80年代中期の匂いをさせつつも現代的なマッシブさが屈強なメタルスピリットをアピール
かれらは何も変わっていないことを証明しています
老獪なテクニックを駆使して老と向きあうビフの歌声も堂に入ったもだ

SAXON-Carpe Diem-Black Is the Night ★★★ (2022-04-18 15:19:49)

今作のような快活でパワフルなアルバムの中では効果的に機能するヘヴィな一曲
昨今のアルバムに収録されても違和感のないハードさ
現代的な音像と古典に根ざしたリフワークと楽曲構成の融合
こういう楽曲に負けないベテランの気概に胸打たれる
ドラマも十分に感じさせますねぇ
サバスティカルさがいい

SAXON-Carpe Diem-Carpe Diem (Seize the Day) ★★★ (2021-11-05 19:40:32)

来年の2月にリリースされるアルバム『Carpe Diem』のタイトルトラックでしょうね。
先行配信されているのですが、これが初期の頃を思わせるリフで押すナンバーとなっており、アメリカン何チャラとイチャモンをつけられていた渡米時代より遙かに重傷とも言えるヘヴィネス路線とは手を切った印象を与えるメロディアスでキャッチーな活きのいいナンバーが飛び出しました。とにかく昨今のサクソンはリフがおもろなかったので、その味のないパワーコード一本から脱却した印象はありがたいです。しかし、懐かしいミックスは80年代的であり、これは前作のカヴァーアルバムが功を奏したと言えるでしょう。
面白いのが、この曲の次に自動再生で偶然繋がったのが『Rock The Nation』でしたが全く違和感がありません。面白いですよね。カムバックサクソンを印象つけていますよ。その日を摘めって言葉もいいねぇ。

SAXON-Carpe Diem-Dambusters ★★★ (2022-04-18 15:37:36)

これぞサクソンなNWOBHM時代を想起させる強烈な一曲
新たなるクラシックソングの誕生に出会えましたね
多くのバンドに影響を及ぼしたサクソン
こうして時を経て影響を与えたバンド達からアイデアを還元という
逆先祖帰り状態が楽しい
倍速するNWOBHM仕込みのリフワーク
単に速いだけでない力強さが大好きです
何よりシンプルで親しみやすさにも往年の空気を感じますね

SAXON-Carpe Diem-Lady in Gray ★★★ (2022-04-18 15:22:32)

非常に雰囲気のある一曲
スピリチュアルな感性を刺激するメロウなミドルナンバー
こういう曲をさらりとやってのける懐の深さがベテランの味わいだろう
モノ悲しい旋律を奏でるキーボードも効果的だ

SAXON-Carpe Diem-Living on the Limit ★★★ (2022-04-18 15:16:48)

パワフルなドラミングと古典的なリフワーク
そのおかげで古典ロックの旨味を最大限に増幅している
途中のメロウなパートも最高にクール
ラストに3分を切る勢いのあるナンバーでしめるとは憎い演出ですね

SAXON-Carpe Diem-Remember the Fallen ★★★ (2022-01-11 22:18:17)

早くも最新作から2曲目の先行リリース。懐かしい時代を想起させる哀愁の英国ハードサウンド。しかしマイナーな時代では無く渡米後の垢抜けた時代を想起させるフレッシュ感のあるバイカーズロックです。これでもアメリカンなんちゃらと難癖をつけられそうですが、いやむしろアメリカンなんちゃらと言わないと、過去のアルバムに対する整合性は成立しないんですけどね。
30年以上も前の評論家の発言に引っ張られない純粋なロックファンに楽しんで貰いたい一曲。
落としすぎのチューニングを戻して往年の姿を取り戻していますよ。

SAXON-Carpe Diem-The Pilgrimage ★★★ (2022-04-18 15:07:59)

往年の代表曲を想起させる味わい深いミドルナンバー
大作志向だが淡泊になるのがサクソン
その絶妙な重さがたまらん
威厳はあるが親しみやすい大御所感が好きですね
アメリカンナイズドと日本だけで非難された時代にフォーカスを当てたアルバムらしい名曲
次なるステージに上り詰めた印象を強く与えましたね
もう武骨なパワーメタルに戻らないで欲しい

SAXON-Crusader ★★★ (2014-05-13 18:00:33)

十字軍をテーマに作られたアルバムなんですが、重そうなテーマの割にコマーシャル性の高い哀愁も薄目なサウンドとポップセンスを前面に押し出した作風にバイカーズスタイルの熱い男気サウンドは後退、リアルタイムで順を追って聴いてきたファンにとっては複雑なものもあったと思いますが、ある程度前作でスケールの大きいメジャー感のある楽曲を提示していたので、それなりの覚悟は出来ていたので個人的にはさほど驚いていません。まったくもって走らないSAXONを前にNWOBHMの先駆者としての威厳もなくなり、若かりし頃に聴かされたら僕も相当な悪態をついたでしょうが、このアルバムを手にしたのは、20代からなんでメジャー感のあるサウンドに円熟味の演奏が独特の世界観を醸し出してんなぁと感じましたね。ポール・クィンとオリバーのツインギターよ、嘆きも有るでしょうがパワフルな昨今の彼らとは違うシャレオツま一枚を聴き当時のシーンを振
…続き

SAXON-Crusader-A Little Bit of What You Fancy ★★ (2016-09-20 13:23:55)

軽めのミックスが気になりますね
元気いっぱいのハードブギーナンバー

SAXON-Crusader-Bad Boys (Like to Rock 'n' Roll) ★★ (2016-09-20 13:33:33)

軽めのミックスが耳触りと言われるアメリカンな一曲
LIVE映えする軽快さが印象的です
この時代ならではの方向性でしょう

SAXON-Crusader-Crusader ★★★ (2010-11-11 17:35:37)

アルバムのタイトルトラック
彼らの威厳を感じさせてくれる
ドラマティックなミドルナンバー
アメリカンナイズされた今作の中では
英国的です

SAXON-Crusader-Do It All for You ★★★ (2016-09-20 13:34:49)

ドカンとしたイントロから渋く迫ってきます
イブシ銀のロッカバラード

SAXON-Crusader-Just Let Me Rock ★★★ (2016-09-20 13:30:38)

島国ニッポンではイマイチうけないタイプの一曲
おおらかなノリは欧米人特有の感性
そこを上手く突いていますね
今でもLIVEで演奏される重要なレパートリー
醸し出される雰囲気が好き
ノリに乗っていたんだなぁ

SAXON-Crusader-Rock City ★★ (2016-09-20 13:37:10)

SAXONらしいキレがありますね
耳触りの良さが際立っています
苦心の跡も伺える爽快な一曲
やればできるじゃんね

SAXON-Crusader-Run for Your Lives ★★★ (2016-09-20 13:40:36)

全般的にキャッチーな曲が多いアルバムを〆るキャッチーで陽性なノリの一曲
新たなる魅力を提示した今アルバムを〆るのの相応しいですね
このコーラスなどアリーナロック風でLIVEでは大合唱でしょう
単純にノレますよ
王道ですね

SAXON-Crusader-Sailing to America ★★ (2016-09-20 13:26:50)

タイトルにアメリカ入っているし
標準をそこに絞ったライトな一曲
感触こそ軽めだが風格も漂い今後を見据えたイメージがある

SAXON-Denim and Leather ★★★ (2014-05-13 17:36:54)

1981年リリースの4枚目。NWOBHMのど真ん中でこのクオリティの楽曲を世に出していた事に驚きます。耳馴染みの良いキャッチーさとそれをより強調する分かりやすいリフワークが冴えにさえまくり活きの良いバイカーズサウンドへと仕上げています。大衆性を加味したサウンドメイクも一日の長でしょうね。巧みな構成が結実し聴きやすくまとめ不動のものへと仕上げています。この聴きやすい音のバランスが肝でメロディアスに仕上げたサビメロの印象もガラッと変わってきます。アメリカに渡りある意味、一時期方向性を見失うのですが、ここで聴けるバランス感覚の優れたタテノリナンバーのオンパレードに1981年でたどり着いていたとは驚きです。時代の中で色あせる事のないクラシックで大衆性を帯びた名盤と呼ぶに相応しい入魂の一枚、多くに方に聴いて欲しいですね。

SAXON-Denim and Leather-Princess of the Night ★★★ (2012-05-26 02:22:24)

哀愁が泣きながら疾走するメタリックなナンバー
こういう曲をアルバムのオープニングに持ってくるとは
恐れ入りますね

SAXON-Destiny ★★★ (2011-03-11 01:42:51)

僕のようなサクソンに大きな思い入れがない人でもここまでの開き直りには驚かされました。やりすぎ感満載の聴かせる大人のハードロックです。メロディに拘り無駄に走ることのない楽曲の数々は聴き応えがありますね。洗練されたキャッチーさと良質なメロディの数々に魅了されるか、サクソンが何故だとアルバムを叩き割るかは聴き手の嗜好にお任せしますが良く出来たメロディアスなハードポップナンバー作が目白押しです。③のPVや①のPVを見れば音楽性も分かります、初期のバイカーズサウンドとは違う普遍のロックサウンドとお洒落感も悪くないですよ

SAXON-Destiny-Calm Before the Storm ★★★ (2011-03-11 01:24:54)

キーボードに度肝が抜かれます
サクソンが何故って
でもキャッチーな唄メロが印象的で
思わず口づさみたくなります
この開き直りは素晴らしい

SAXON-Destiny-For Whom the Bell Tolls ★★ (2016-09-21 15:11:41)

軽めのミックスが気になりますが
パワフルな3連ナンバー

SAXON-Destiny-I Can't Wait Anymore ★★★ (2011-03-11 01:45:44)

ポップでメロディアスなナンバー
洗練された大人のロックです
押さえきれないパワーもサクソンだから滲み出るのです
本来の魅力とは違うかも知れませんが
良い曲ですよ

SAXON-Destiny-Jericho Siren ★★ (2016-09-21 15:14:36)

メロディックな疾走ナンバー
サイレンのSEが入ると名曲が生まれますなぁ
サビの持って生き方が評価の分かれ目でしょう

SAXON-Destiny-Red Alert ★★★ (2016-09-21 15:17:18)

アルバムのラストを飾るアメリカンな要素も強い疾走ナンバー
魅力的な歌メロを歌い上げるビフがカッコいい
メロウでポップサイドを極めた今アルバムの中で1,2を争うハードな一曲
LIVE映えするでしょうね

SAXON-Destiny-Ride Like the Wind ★★ (2011-03-11 01:30:12)

アルバムのオープニング
カヴァーソングですが
カッコいい仕上がりを見せています
キャッチーさとロックな味つけが絶妙ですね

SAXON-Destiny-S.O.S. ★★★ (2016-09-21 15:08:07)

ドラマティックな一曲ですね
こういう曲を放り込んだ今作の新たなる方向性も悪くないですよね
聴きごたえたっぷりの名曲です

SAXON-Destiny-Song for Emma ★★ (2011-03-11 01:27:44)

前の曲の流れを引き継いでいますかね
扇情的なメロディが印象的です
哀愁さとキャッチーさがギリギリのせめぎ合いを魅せてくれます

SAXON-Destiny-We Are Strong ★★★ (2016-09-21 15:12:55)

甘いね
爽快だね
この時代ならではの曲ですね
でも英国産だわ


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