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ANVIL-Pound for Pound-Toe Jam ★★★ (2013-09-24 18:11:59)
スマートに走らない
このドタバタとした疾走感がたまりません
力技でねじ伏せるアンヴィルらしい一曲
ANVIL-Pounding the Pavement ★★★ (2018-05-21 13:39:41)
ドキュメンタリー映画の成功により、すっかり神格化してしまい伝説のバンドへと崇められている感もあるカナダの英雄による2018年リリースの最新作。
あたまから気合いの入ったへヴィロックで幕開け、続く②はお約束とも言えるスピードナンバーを披露と、寸分違わぬアンヴィルサウンドを披露。リップスの鋭いギターリフとロブ・ライナーの手数の多いドラミングが楽曲をグイグイと引っ張る、あのスタイルである。勿論、単純に走るだけではない仕掛けも健在、コミカルなキャラを打ち出すバンドとは思えない、シリアスな演奏は初期の頃から一貫したものであり、一朝一夕では辿りつけない境地であろう。
かつてのような破天荒さはなりをひそめているが、それでも、このけたたましい重金属サウンドはアンヴィル以外の何物でもない気迫に満ち溢れている。
もうバイトせずに音楽だけで飯が食えているのだろうか?そんな事を気にかけてしまう
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ANVIL-Pounding the Pavement-Rock That Shit ★★★ (2018-05-21 13:43:27)
こういうキャッチーなロックナンバーも昔から得意としてやってましたね
アルバムの中盤に置く事で良いアクセントになっています
ニヤリとさせられる一曲だ
ANVIL-Speed of Sound ★★★ (2011-04-03 17:41:23)
2000年を前にしてリリースされたアルバムです
タイトルが示すように原点回帰とも言うべき自らが世に示したスピードメタルナンバーを強烈に繰り出しています。音質の悪さも気にならない爆裂感と重量感を帯びた疾走感はたまりません。
徹頭徹尾HM/HRに拘った作風に彼らの心意気を感じながらも「売れないな」と呟きましたね。
けたたましく喧しいサウンドにメジャー感など皆無、時代錯誤と揶揄されるヘヴィメタル極まりない豪快なサウンドに賛辞を送ります。メロディックでもなければ分かり易い泣きもない、でも無骨なまでも男前なバリバリHM/HRサウンドに身を乗り出さずにはいられません。全てをなぎ倒し破壊する強靭なリズムプレイは驚嘆あるのみ、リップスのドスを効かせた歌唱に時代への挑戦とこれしか出来ない不器用さに敬礼。ANVILファンならずとも効いて欲しい正統派な一枚です
ANVIL-Speed of Sound-Blood in the Playground ★★★ (2011-04-03 18:01:37)
アルバムの2曲目
強烈なグルーブ感がたまりません
ヘヴィなミドルナンバー
重心低く突進する様は圧巻です
ANVIL-Speed of Sound-Deadbert Dad ★★★ (2011-04-03 18:06:04)
ロブライナーの破壊力満点のドラミングが強烈に体中に響き渡ります
肉食獣が獲物を求め徘徊する様な
大地を揺るがすヘヴィネスさにひれ伏します
ANVIL-Speed of Sound-Life to Lead ★★★ (2011-04-03 18:12:55)
ドーピングしたモーターヘッドの様な
ヤケクソ感満載辺り構わずなぎ倒す破壊力が凄いです
ハンパないパワーメタルナンバー
ビックリしたね
ANVIL-Speed of Sound-Man Over Board ★★★ (2011-04-03 18:08:46)
親しみやすい唄メロが印象的ですね
パワフルさとキャッチーさのバランス感も丁度いい
メタルなギターサウンドがまた良いのです
ANVIL-Speed of Sound-No Evil ★★★ (2011-04-03 18:20:02)
安易にパワフルと言う言葉だけでは片付けられませんね
静と動のコントラストも見事
狂ったようなギターの音色も
うねりを上げるリズム隊もメタルファンなら血が滾りますね
ANVIL-Speed of Sound-Park That Truck ★★★ (2011-04-03 17:42:16)
アルバムのラストを締める暴走疾走ナンバー
ブレーキの効かぬダンプカーが坂道を猛烈な勢いで
そんなパワフルさと小手先に拘らぬ姿勢がたまりません
ANVIL-Speed of Sound-Secret Agent ★★★ (2011-04-03 17:44:46)
ドカドカと暴れていますね
重量感も抜群
ANVILらしい豪快なミドルハイナンバー
ANVIL-Speed of Sound-Speed of Sound ★★★ (2011-04-03 17:39:22)
アルバムのタイトルトラックにてオープニングナンバー
タイトルに負けない疾走感と古典的手法がたまりません
けたたましい彼等らしい一曲です
ANVIL-Still Going Strong ★★★ (2012-07-29 19:41:14)
2002年リリースの力作です、前作同様時代を見据え独自のスタイルを貫くパワフルかつヘヴィなメタルサウンドを披露、ベテランバンドここにありと40を過ぎても豪腕でならした広島東洋カープ大野豊のように実に堂に入った演奏を轟かせてくれます、大人気ないほどにけたたましい無骨なスタイルに拝命した元祖パワー/スピードメタルバンドの金看板を守り通しています。大野のような七色の変化球は持ち合わせていませんが晩節を汚すことのない実直な姿勢を見せてくれたことはファンにとっては賞賛に値しますね。映画で話題になっただけに今の彼らの認知度はどの程度なのでしょうか?2000年代の作品としてはJuggernaut of Justiceと双璧をなす名盤ですね、やはり胸を焦がすのは畳み掛ける重量感を伴った疾走ナンバーの数々でしたが、ミドルナンバーのキレも悪いはずがなく、ロブライナーのドラムを健在、ダークな質感と弾けるパワー
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ANVIL-Still Going Strong-Race Against Time ★★★ (2011-04-03 18:54:57)
アルバムのオープニングナンバー
硬質なサウンドと鉈を振るうが如き豪快さがたまりません
威風堂々としたベテランの風格が漂います
ANVIL-Still Going Strong-Still Going Strong ★★★ (2011-04-03 18:28:25)
80年代の臭いを猛烈に発散しています
ノリの良い豪快なリズムが印象的です
流石はANVILなパワフルさも効いていますね
派手なロブ・ライナーのドラムをらしいですね
ANVIL-Strength of Steel ★★★ (2021-05-01 12:35:26)
2枚目のアルバムが世界中のメタルマニアの目に留まり、期待をされていたカナディアンメタルの先駆者たるアンヴィル。満を持してリリースされた今作は、おもてたんと違うという事でリリース時の評価は必ずしも良くなかった。
特に、①②の流れが不評を焚きつけ、PVも作られた⑦なんかも流行りもんに飛びついたと叩かれる始末。前作から空いた長めのインターバル、シーンの移り変わり、アメリカでの成功と言うのがキーワードだったのでしょうが、ヘヴィなグループを前面に押し出し、当時流行りのグラム系も意識したL.A仕立てのアンヴィルサウンドは期待値を超えられなかったというのが当時の論調でした。
しかし、今の感性で聴けば多様性を帯びた意欲溢れるアンヴィルサウンドが収録されており、ミドルナンバーもそこそこに、小気味の良いサウンドも上手く盛り込み、アルバムの流れに起伏も設けています。
通して聴いてもダレること
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ANVIL-This Is Thirteen ★★★ (2021-05-02 13:08:34)
映画人気もあり、セールス的にも評価も一定の成績を収めた一枚。苦節云十年の苦労が報われた一枚でもある。それまでリリースしてきたアルバムよりも格段にサウンドプロダクションが良い。テクノロジーもあるのだろうが、クリス・タンガリーディスの仕事っぷりを褒めるべきであろう。とにかく迫力のあるアンヴィルサウンドが戻ってきた印象が強い。
映画を見ている人ならご存じだろうが、今作リリース当時は、どのレコード会社からも相手にされず自主制作として手売り状態となったのには、本当に驚いている。名手クリス・タンガリーディスの威光も通じない現状に、こちらも打ちのめされました。
後年、映画の影響で売れたのは本当に嬉しいのですが、この現代的な要素もアンヴィルなりに盛り込んだタフな作風が、今まで同様、ほとんど知られる事無く埋もれるのはシーンにとっても良いことではないですからね。
相変わらず
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ANVIL-This Is Thirteen-Game Over ★★ (2010-06-16 23:37:27)
オールドスクール丸出し
懐かしき正調パワーメタルナンバー
ANVIL-This Is Thirteen-THUMB HANG ★★★ (2010-06-16 23:35:26)
ブラックサバス風のミステリアスなミドルナンバー
重厚なリズムプレイが耳を惹きます
いまだ衰えないリップスの歌声も様になっています
ANVIL-This Is Thirteen-This Is Thirteen ★★ (2010-06-16 23:33:22)
ヘヴィでダークなミドルナンバー
アルバムのタイトルトラック
重厚なリズムが印象的です
ANVIL-Worth the Weight ★★★ (2021-05-02 12:32:53)
前身のバンドLIPS時代から苦楽を共にしたギターのデイブ・アリソンが抜けてしまった。92年と言う時代背景もあり、カナダの老舗バンドにも変革の波は押し寄せているのかなぁと聴く前は危惧していましたが、剛毅で無頼なアンヴィルサウンドは健在。今作でむしろ、シリアスでダークな側面も強め、パワフルさを前面に押し出す形となった。またサバス的なアプローチの曲も方向性的にハマり、リップスの押しの強い歌声も違和感なく溶け込んでいる。
前作にもあったが、少々キャッチーさに欠ける面があり、その閉塞感に満ちた不愛想なパワーメタルに対する耐性が全てを分けるような気がします。
新たなギターチームとなる二人ですが、楽曲の中で明確な役割分担を決め今まで以上にスリリングなプレイを魅せている、勿論ロブのドラムは手数も多くド迫力、その勢いのあるドラムで後方支援、派手さをモロに爆上げしています。
全体的
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AOR-L.A. Connection ★★ (2017-11-19 17:26:42)
バンド名がAORでタイトルが『L.A. CONNECTION』だから寄せ集めのコンピレーションアルバムと勝手に思っていたら、フランス人ギタリスト、フレデリック・スラマが90年から始めたプロジェクトチームによる11作目のオリジナルアルバムと言うのだから驚きです。参加メンバーも豪華でリードギタリストして、このプロジェクトにうってつけのトミーディナンダーが全面参加、さらにシンガーとして複数の有名アーティストが参加、シカゴのビル・チャップマンとその奥方でいらっしゃるタマラ。さらにはポール・サブーにジェフ・パリスの名前もあり、その筋の歌モノロックサウンドをお求めの方なら安心して手を出せるラインナップが揃っているのも魅力ですよね。
今作がリリースされるまで、このプロジェクトの事は全く知らなかったのですが、国内盤はルビコンからボートラ2曲追加でリリースされているので、マニアならいかないとイケない
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AOR-The Secrets of L.A. ★★★ (2017-11-19 17:37:38)
こちらも国内盤がルビコンからリリースされているフレデリック・スラマのメロディックロックプロジェクト第9弾かな?こちらもリードギターでトミー・ディナンダーが参加、さらにはマイケル・ランドゥの名前もあったり、歌い手もファーギー・フレデリクセンにジェフ・スコット・ソート、ジム・ジッドヘッド、ボブ・ハリス、ロビン・ベックにヨラン・エドマン、ミカエル・アーランドソンなど豪華ラインナップが客演、ありがちなAOR風のメロディックロックに、各自が彩りと味わいを増強。
何を聞かせたいかを明確に絞り込み、余すことなく伝えきるという方向性は大いに買い出し、マニアなら安心して手を出せるでしょう。その半面スリルは皆無だし、ありきたりな楽曲も多いのは事実なのだが、ワタクシのようなライトな感覚で無作法極まりない雑穀主義の音楽人生を歩むモノには問題無で楽しんでいます。個人的に、ベタに敵うもんはないと思っていますの
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APHASIA-Ever-lasting Blue ★★★ (2017-07-09 13:52:11)
しばらく音沙汰が無かったのでメンバー皆、結婚でもして解散したのかなぁと勝手に思っていたら、レコーディングが棚上げになり、メンバーチェンジ騒動があったんですね。国産ガールズHM/HRバンドの代表格の一つ、アフェイジアの最新作は、ボーカルがSionさんにチェンジは、空白の専任ベースには元WOLFの西川健ことkenが収まりリスタート。そのメンバーチェンジが功を奏したのか、近年に感じられた拡散傾向にある楽曲の方向性をグッと纏め上げたような印象を強く受け、初期の頃から強かった憂いのある叙情派メロディック路線に回帰、収まる所に落ちた音楽性の質と安定感には一日の長を感じますね。
シンガーも前任者のように中音域で歌い込めるタイプで違和感も無く、むしろ突き抜けた面もあり、このバンドの音楽性にピッタリ、所謂ファルセットでフワフワ歌わないロックシンガータイプなのが嬉しい。Goeちゃんのギターも相変わらず
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APHASIA-Gambler ★★ (2008-07-29 21:10:00)
レーベルをウッドベルに移籍後2006年にリリースした5枚目のフルアルバム
相変わらずメロディアスかつハードなサウンドを基調としつつも今まで以上にポップで多様性のある楽曲が収録され間口の広がった意欲作です。ある意味一番女性的な部分を感じさせるアルバムですね。APHASIAらしい躍動感とメロディとハーモニーを活かした曲作りは健在だし彼女達のファンなら間違いなく購入して損はしないでしょう。僕のようなおっさんメタラーはたまに思いっきり日和たい時があるのです。⑧はキュート過ぎる
APHASIA-Gambler-Cry for love ★★★ (2008-07-29 20:37:16)
静かなKEYのフレーズからアップテンポに変調する
APHASIAらしい美しいハーモニーを活かしたメロディアスなHM/HRナンバー
APHASIA-Gambler-Let me think ★★★ (2008-07-29 20:50:37)
ストレートな王道を行くメロディアスなHM/HRナンバー
適度にヘヴィな男前の魅力が出ていますね
流風ちゃんのロック然とした歌いまわしがカッコイイですね
APHASIA-Gambler-ギャンブラー ★★★ (2008-07-29 20:46:34)
APHASIAらしい躍動感溢れる哀愁のメロディアスハードな疾走ナンバーKEYのフレーズが良いですね。女性版ブラインドマンって感じがしますね
APHASIA-Gambler-ギラギラ ★★ (2008-07-29 20:44:10)
軽快なビートに乗りながらもAPHASIAらしさを失わないアルバムを締める哀愁のハードポップナンバー
APHASIA-Gambler-レイン ★★ (2024-08-16 19:24:35)
POPサイドを代表する曲
こういう素直なポップスロックをやるのもバンドの魅力か
箸休めソングとしては丁度良い
メリハリですね
APHASIA-Gambler-ワイルド&イノセント ★★ (2008-07-29 20:41:38)
APHASIAらしいしなやかな力強さを宿したメロディアスかつハードなナンバーお約束満載で良いですね
APHASIA-Gambler-冬の雨 ★★ (2008-07-29 20:33:24)
メロディアスな哀愁の歌謡メタルナンバー
繊細で女性的な魅力を感じさせてくれる
切ない恋心ですなぁ
APHASIA-Labyrinth In My Heart ★★ (2008-07-26 18:50:00)
待望のメジャーデビューにて通産3枚目のアルバムをKING RECORDよりリリース
インディーズ時代からのレーベルメイト、ブラインドマンの中村達也がアレンジャーとして名を連ねていますね。メジャー盤と言うこともありメロディの練り具合がハンパじゃない、全篇に渡りフックに富んだ耳馴染みの良い良質なメロディが耳を惹き付け魅了します。メロディアスハードの頭四曲の流れは完璧だしポップでキャッチャーな曲も収録され前作以上バラエティに富んだ内容となっています。リズム隊のアンサンブルの向上も美しいしギターはあくまでも曲を盛り上げるように出しゃばらずに印象的なフレーズを奏でアレンジ面で全般的にKEYを多用しメロディアスなサウンドに華を添えています。特筆すべきはVo流風ちゃんのパフォーマンスで無理無理に張り上げるのではなく、フラットすること無くしっかりと曲に合わせ歌いきっています、基本的には歌モノな曲
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APHASIA-Labyrinth In My Heart-Cryin' in the dark ★★★ (2008-07-26 19:05:30)
効果的なKEYの使い方が功を奏していますね
美旋律が華麗に舞う泣きの歌謡メタルナンバー
GOEちゃんの泣きのギタープレイがハイライト
APHASIA-Labyrinth In My Heart-Glass heart ★★★ (2013-03-24 08:46:47)
甘いメロディと艶のあるギター
ダークな色合いも濃く妖艶さを醸し出しています
一皮剥けた彼女達の魅力を感じさせますね
APHASIA-Labyrinth In My Heart-So long good-bye ★★ (2008-07-26 19:47:30)
淡い恋の思い出を歌ったスローナンバー
淡々としている所が良いですね
APHASIA-Labyrinth In My Heart-Thief in the mirror ★★★ (2008-07-26 18:55:47)
哀愁のメロディアスハードな疾走ナンバー
ブラインドマンにも負けない扇情的なメロディが耳を惹きますね
アルバムを代表する名曲ですね
APHASIA-Labyrinth In My Heart-Too late ★★★ (2008-07-26 19:22:03)
中村達也がアレンジで携わっているだけの事はある
哀愁のメロディが胸を締め付けるメロウなナンバー
Vo流風ちゃんの表現力の増した歌唱があればこそ活きる曲
GOEちゃんのメロディを大切にしたギタープレイが印象的ですね
APHASIA-Labyrinth In My Heart-Wasted time ★★★ (2008-07-26 19:54:22)
初期のストレートな楽曲を彷彿とさせるAPHASIAらしい哀愁のメロディアスハードな疾走ナンバー
効果的なKEYの使い方がよりドラマ性を高めているのも見逃せない
タイトなリズムをビシッと決まってますね
APHASIA-Labyrinth In My Heart-イノセント・クライム ★★★ (2013-03-25 16:05:28)
1stのリメイク
ハードなギターを増量中
メンバーのスキルUPぶりを味わえますね
チョイ足しなアレンジも効いていますよ
APHASIA-Labyrinth In My Heart-オンリー・ロンリー ★★★ (2008-07-26 19:00:05)
哀愁のハードポップナンバー
流風ちゃんの力強い歌声に胸キュンです
ギターも印象的なフレーズを奏で切なさを強調してます
APHASIA-Labyrinth In My Heart-ガムシャラ ★★ (2008-07-26 19:08:17)
キラキラとしたポップソング
曲順的には申し分ないですね
充分ロックしているし躍動感も失っていないよ
APHASIA-Labyrinth In My Heart-光射す明日(あした)へ ★★★ (2013-03-25 16:09:54)
こちらも2ndのリメイク
音質も向上し奥行きが出ています
ちょっとした情感の幅も広がり新鮮味も増しました
淡いキュートなロマンティックさとハードさが存分に生かされていますね
オッサンには少々こっぱずかしいのですが
らしいバンド性が出ていますね
APHASIA-Mirage on the ice ★★ (2008-07-25 21:22:00)
完全自主制作による1stアルバム
未熟な部分も見受けられますが程よくエッジの効いたギタープレイを前に出した一本筋の通ったメロディアスなHM/HRサウンドを聴かせてくれます。10曲入りで2300円はお得だし、何より無駄に女性的な部分も見せていないのに好感が持てました。
この時Voは流風と名乗らずにユミちゃんだったんだね
APHASIA-Mirage on the ice-Afterglow ★★ (2008-07-25 21:30:08)
程よく切ないフレーズが切れ込んでくるのが印象的です
哀愁のハードポップナンバー
APHASIA-Mirage on the ice-Black Shadow ★★ (2008-07-25 21:36:05)
低音を活かしたハードなアレンジが耳を惹く男前なメロディアスHM/HRナンバー
APHASIA-Mirage on the ice-Cold Blue Moon ★★ (2008-07-25 21:55:08)
哀愁のロッカバラード
GOEちゃんの奏でる美旋律が聴き所
アレンジも悪くない
APHASIA-Mirage on the ice-Destination ★★★ (2008-07-25 21:28:40)
メロディアスな正統派のHM/HRナンバー
エッジの効いたギターといいストレートなアレンジが良いですね
KEYの使い方も効果的で良いですね
歌メロも悪くない
APHASIA-Mirage on the ice-Innocent Crime ★★★ (2008-07-25 21:47:29)
適度にエッジの効いたGOEちゃんのハードなギタープレイが耳を惹くパワフルかつ男前なメロディアスHM/HRナンバー
メロディアスなフレーズの組み立て方も印象的だし歌メロも良い
今アルバムのハイライト
APHASIA-Mirage on the ice-狂オシク咲ク花 ★★ (2008-07-25 21:39:32)
ミステリアスな雰囲気が漂うメロディアスかつハードなナンバー。雰囲気のあるギターソロも悪くない
意外と凝ったリズムアレンジが耳を惹きますね
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