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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 7901-7950
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POWERNUDE-ENERGY BOOSTER-WISH'N'PRIDE ★★★ (2008-05-26 12:39:44)
小気味いいリズムが心地よい疾走ナンバー
音質が良くないので迫力不足な感じはするが悪くはない
メロディアスかつキャッチャーなメロを歌う森川のパフォーマンが聴き所。これ位とっとき易いメロディがあると聴き易い
POWERNUDE-OI ! OI ! OI ! ★★ (2008-06-04 12:53:00)
ミニアルバム2枚を挟み制作された待望の1stフルアルバム。前作のパワフルな楽曲にダークな色合いを散りばめたヘヴィ路線を踏襲しつつもキャッチャーなメジャー感が増し90年代以降のモダンなラウドロックの味付けをした作風に傾いています。ヘヴィなサウンドの中にもフックに富んだメロディを配しPOWERNUDEとは何たるか提示した今作は元ANTHEMの森川を期待しなければ充分楽しめる内容となっている。ANTHEMを辞めてまでやりたい事がこの路線なら応援したくなりますね。若い人にこそ是非聴いてもらいたいですね
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-BAD INFIUENCE ★★★ (2008-06-04 13:03:09)
哀愁を感じる唄メロが印象的なモダンかつパンキッシュな疾走ナンバーPOWERNUDEらしい名曲です
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-HEAVEN EMOTION ★★★ (2008-08-12 12:06:37)
叙情的なメロディが耳を惹くヘヴィバラード
はっきりとしたメロディを確かな歌唱力で歌いきります
森川之雄ここにあり
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-LONELY STANDING MAN ★★ (2008-06-04 12:59:54)
抑え気味に淡々と歌う森川の歌唱が印象的な乾いた雰囲気のヘヴィバラード。いい具合でサビで盛り上がります
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-NO WARRANT ★★ (2008-08-12 12:03:21)
アグレッシブかつパンキッシュな疾走ナンバー
仄かに薫る哀メロが良いですね
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-NOBODY ★★★ (2008-06-04 13:06:43)
モダンかつパワフルなロックンロールナンバー
キャッチャーで哀愁のある唄メロが秀逸です
ジャカジャカ喧しいところがカッコイイですね
POWERNUDE-OI ! OI ! OI !-SURVIVE ★★ (2008-08-12 12:01:15)
単純明快な暴走ロックンロールナンバー
POWERNUDE-POWERBOMB ★★ (2008-05-26 12:52:00)
前作から半年位でリリースされた2ndミニアルバム。前作より音質も向上しモダンでヘヴィネスなサウンドの魅力が増した好盤です。前作よりもアンサンブルの面でもガッチリと固まりつつありヘヴィなグルーブ感が一体となり迫って来る様は実に心地よい、小細工無用のパワーメタル路線にまずは一安心です、あまりモダンになりすぎずに良かったですね。キャッチャーで耳なじみのよいメロを歌う森川は相変わらず素晴らしいがメロディアスと言う部分が後退したのが残念だがこの音楽性には合っている、メタル色の強いラフなHRが好きな方なら聴いて損はないかと、日本にもこの手のサウンドのおぼれる事無く対等に渡り合えるシンガーがいる事を知ってもらいたいです。獣性を増したワイルドな歌唱に触れて欲しいですね
POWERNUDE-POWERBOMB-HOLY CRIME ★★ (2008-05-26 12:55:20)
ヘヴィでダークなミドルナンバー
森川のパワフルな唄も素晴らしいしバンドのグルーブ感もカッコイイ
POWERNUDE-POWERBOMB-ON THE EDGE ★★ (2008-05-26 13:00:11)
ダンサンブルなリズムが心地よいヘヴィなミドルナンバー
POWERNUDE-POWERBOMB-POWER GROOVE TRAIN ★★★ (2008-05-26 12:58:40)
小気味のいいヘヴィなグルーブ感が気持ちよいオープニングナンバー。キャッチャーなメロを力強く歌う森川の歌唱に惚れ惚れします
POWERNUDE-POWERBOMB-WHAT'S MY VIOLENCE ★★★ (2008-05-26 13:03:44)
ヘヴィにドライヴィングする疾走ナンバー
パワフルな森川の歌唱と相俟ってカッコイイです
POWERNUDE-≪4P≫ ★★ (2008-08-12 12:15:00)
1999年にリリースされた2nd
前作同様今を生きるモダンヘヴィネスサウンドを展開
相変わらずポップでキャッチャーなメロディが耳を惹き
単純明快にノルことが出来るかと思います
個人的にはこの手のサウンドは門外漢だしアンセムの森川がいなければ購入していない
そんな僕でも楽しむことが出来るのだがら高いクオリティを誇っているのではないでしょうか?前作同様アンセム時代の森川を期待してはいけません
POWERSQARD-Metal Majesty ★★★ (2017-04-29 14:39:45)
関西を拠点に活動していた国産HM/HRバンドが1998年の年末にリリースした5曲入りのEP。哀愁のあるメロディが駆け抜ける正統派サウンドは、HELLOWEEN、ACCEPT、IRON MAIDENといったアーティストの影響も強く表れ、所謂ありがちなスタイルだが日本人好みのアレンジを効かせており、その辺りのありがち感が評価を分けそうですね。そしてインディーズ故の音質のヌルさに目を瞑っても、シンガーの息も絶え絶えに苦しそうに歌う姿が大幅に足を引っ張り聴き手のテンションを下げるのも、これまた国産メタルにありがちなマイナスポイントと気になる事も多々ありますが(もう少し丁寧に演奏して欲しい)時代は1998年、息を潜めるように氷河期時代のシーンを生き抜いてきたバンドの心意気は、そのまま音になり表れており、パワフルなツインバス、ランニングするベース、ツボを突くツインリードのハモリ、そのメタル愛溢れる精
…続き
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World ★★ (2008-11-01 20:03:00)
メロディアスなHM/HRを好む方でこのアルバムを聴いたことないなら是非とも手にとって欲しいですね。美しいハーモニーを生かしたVOに涙し哀愁の美旋律を奏でるツインギターに心を奪われます。人類滅亡をコンセプトに作り上げたマンティスサウンドの集大成と言うべき今作は僕のような若輩者が語るのも憚れるHM/HR史上に燦然と輝く名盤です
くどいようだが胸を掻き毟る美旋律に感涙しました
美しいドラマ性を讃えた展開にも唸らされましたね
ヒットチャートなんて気にしていたらこういう作品に出会えない
HM/HRファンでよかったと心のそこから思える作品はそうはないですからね
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-A Cry for the New World ★★★ (2008-11-01 20:26:17)
サビメロの美しいハーモニーに心を奪われます
流石はマンティスとも言うべき美旋律の数々に打ちのめされましたね
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-A Moment in Life ★★★ (2008-11-01 20:28:36)
叙情的なメロディが泣かせてくれます
哀愁のバラードナンバー
コリン・ピールの繊細な歌唱もはまっている
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Dream On ★★★ (2008-11-01 20:33:52)
幻想的なKEYのフレーズからアコギへと
号泣必死な珠玉のバラード
マンティスのバラードは本当にクオリティが高い
HM/HRと言う枠にとらわれず認められていい名曲です
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Journeyman ★★ (2008-11-01 20:36:02)
マンティスらしい劇的な展開が美しい
メロディアスな疾走ナンバー
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Letting Go ★★★ (2008-11-01 20:30:48)
泣きの旋律を奏でるツインギターにやられましたね
哀愁のマンティス節炸裂!劇的な展開も素晴らしい
個人的にはアルバムのハイライト
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Rise Up Again ★★★ (2008-11-01 20:24:06)
マンティス節炸裂哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
美しいハーモニーに胸キュンです
PRAYING MANTIS-Captured Alive in Tokyo City-Captured City ★★★ (2019-01-03 12:06:57)
幻の名曲をエンディングに収録とはね
泣かせる演出ですよ
マンティスファンにとっては思いで深い哀愁のナンバー
ゲイリー・バーテンが歌おうがなんだろうが
こうして日の目を浴びた事に意義がある
PRAYING MANTIS-Defiance ★★★ (2024-07-07 09:05:17)
NWOBHMが産んだ伝説のメロディックメタルバンド。日本でポール・ディアノとのイベントで復活。それまでは完全に忘れ去られたバンドだった。特に復活後の90年代は日本を頼み綱に活動。ビックインジャパンで食いつなぐ事となる。そんな彼らも終焉の時を迎えるらしいのだが、もし今作でバンドの歴史を閉じるなら残念である。
ソングライティング力、演奏と技術的に落ちたと感じさせることもなく、今なお珠玉のAOR系ハードサウンドを披露。長年悩まされてきたリードシンガー問題も解決して、質の高い作品を世に送り出した。
個人的にRAINBOWもやったラス・バラードの④はいらないのだが、芳醇なメロディが紡ぐ至極のメロディックサウンド、絹のような肌触りは、悠久の時を運び優しく聴き手を包み込む、しかしロックバンドとしての芯の強さ、そのハードテイストもサボることなく、自らが築き上げた世界観を大切に守り通している。
…続き
PRAYING MANTIS-Demorabilia ★★ (2012-11-11 22:08:01)
掘り起こし的な企画ものには期待はしないが気にはなる、そんな安易なマニア心がVA盤を購入させるのですが、今作の持つ意味あいは少々違いますね。幻の2nd、ESCAPE時代の貴重な音源を聞くことが出来る良心的な内容に回顧録と時代に翻弄された原石を手に取れる機会に巡り合えるファンには堪らない内容となっています。80年代初頭のデモ音源です、そこの所を理解すれば音質云々のクオリティに目を配らせる必要も無く、憂いを帯びた哀愁のマンティス節を堪能できるでしょう、表現力豊かなサウンドとロック然とした躍動感が漲る普遍の魅力に荒削りながらもイキイキとしている点もファンならずとも嬉々として楽しむことが出来るでしょう。古臭さは否めませんが紆余曲折を経て波乱に富んだかれらの歴史を紐解く複雑怪奇なDEMORABILIAをメロディ派ならマンティスを外すことは出来ないと思いますよ。
PRAYING MANTIS-Forever in Time ★★ (2008-11-06 22:33:00)
1998年リリースのアルバム音楽性を絞り込み哀愁のメロディに磨きを掛けた意欲作。
この手の叙情派メロディアスHM/HRサウンドが大好きな方には間違いなくツボでしょう
メランコリックなパートを盛り込んだ⑨等の新しい事にも挑戦しバンドとしての充実振りを伺わせる。個性は薄いが繊細な歌い回しを披露した新Voトニー・オホーラの貢献も見逃せません哀愁のマンティスサウンドにはこの手のシンガーが良く合う
情感溢れる美旋律と涙を誘う哀愁にロック然とした力強さが程よく融合した今作は
マンティスファンならずとも満足できる内容かと思います刺激は薄いが安定感のあるマンティス節炸裂の名盤です
PRAYING MANTIS-Forever in Time-Best Years ★★ (2008-11-04 22:43:38)
マンティスらしい哀愁のメロディアスHRナンバー
PRAYING MANTIS-Forever in Time-Forever in Time ★★★ (2008-11-04 22:53:42)
アルバムのタイトルトラック
叙情的な哀愁のメロディが耳を惹く名曲
流石はマンティスと言いたくなります
地味だけどね
PRAYING MANTIS-Forever in Time-Remember My Name ★★ (2008-11-04 22:51:47)
哀愁のマンティスサウンドならではのバラード
トニー・オホーラの歌声も個性がないぶん嫌味なく耳に入ってくる
PRAYING MANTIS-Forever in Time-The Day the Sun Turned Cold ★★★ (2008-11-04 22:49:46)
マンティスの新しい魅力を伝えるパワフルさと叙情的なメロディの融合具合やスケールのデカイ、ドラマティックな展開も見事で中盤でのブラックモアズナイトな盛り上がりにグッきます
個人的にはアルバムのハイライト
力みすぎなトニー・オホーラの唄も悪くない
PRAYING MANTIS-Forever in Time-The Messiah ★★ (2008-11-04 22:40:08)
チョイ中近東風のメロディが聞こえてきますね
美しいコーラスハーモニーを活かしたマンティスらしいメロディアスな佳曲です
PRAYING MANTIS-Forever in Time-Wasted Years ★★★ (2008-11-04 22:38:31)
泣きのマンティス節炸裂アルバムのオープニングナンバー
お約束感はあるものの叙情的なフレーズに胸が熱くなります
PRAYING MANTIS-Katharsis ★★ (2022-06-02 11:42:03)
日本では根強いファンを獲得している叙情派HM/HRバンドのフルアルバム。メンバーチェンジが多く腰の座りのわるいイメージもあるのだが、今回は前作のラインナップを引き継いでいるようで、このあたりも安心材料ですよね。レーベルはメロディアスロックの総本山、我らがFrontiersですから、再生前から音が聞こえてきます。
そんな盤石の体制から生み出された今作は、彼らの専売特許と言える憂いのある叙情派サウンドを真っ向から展開、その嫌みの無い温かみのあるメロディにホッコリとさせられます。初期の頃のような荒さや、ロック然として攻撃性は弱いかも知れませんが、多くのファンが待ち望んでいるスタイルを踏襲、スリルと引き換えに安らぎをもたらす、癒やし系ハードサウンドは、常に自らに求められているクオリティを超えてきています。
新しさを拒むのではなく、やんわりと拒絶している古典ロックの輝き、それは現代人が
…続き
PRAYING MANTIS-Legacy-Against the World ★★★ (2015-09-09 03:42:26)
パッと開けるサビメロがイイですね
哀愁のマンティスワールドが口を開けて待っていますよ
PRAYING MANTIS-Legacy-All I See ★★★ (2015-09-09 03:32:21)
こちらも爽快なAOR風の一曲
パワフルな歌声ですね
小技の効いたアレンジが好きです
PRAYING MANTIS-Legacy-Believable ★★★ (2015-09-09 03:25:28)
キーボードも効果的ですね
コブシを回しながら熱を帯びた歌声がバッチリとハマっています
トニー・マーティン風だしオライオンことマーヴィン・スペンサーを思い出します
哀愁の美旋律に彩られたマンティス印満載の一曲
サビで昇天させられるわ
PRAYING MANTIS-Legacy-Better Man ★★★ (2015-09-09 03:30:36)
ズッシリとした重量感のあるシリアスな一曲
マンティスらしい叙情的な魅力がなんとも言えない感動を呼び覚まします
こういうタイプの曲はあまりなかったので新鮮に映りますね
PRAYING MANTIS-Legacy-Eyes of a Child ★★★ (2015-09-09 03:37:31)
流石のアレンジが冴えるドラマティックな一曲
朗々と歌い上げるシンガーが合っています
PRAYING MANTIS-Legacy-Fallen Angel ★★★ (2015-09-09 03:45:59)
哀愁のツインリードが映えます
叙情派バンドの金看板に相応しい一曲
これくらい肩の力が抜けた唄の方が合いますね
PRAYING MANTIS-Legacy-Fight for Your Honor ★★★ (2015-09-09 03:20:21)
新シンガーのジョンが熱く絡みます
マンティス節炸裂のオープニングナンバー
PRAYING MANTIS-Legacy-Second Time Around ★★★ (2015-09-09 03:49:04)
アルバムのラストにハイライトナンバーをもってくるとはね
咽び泣くツインリードに導かれる泣きの疾走ナンバー
爽快だしキャッチネスだし泣いている
実にマンティス風味漂う一曲です
PRAYING MANTIS-Legacy-The One ★★★ (2015-09-09 03:22:42)
爽快なAOR調の一曲
歌い手が今までと違うタイプの為
バンドの印象も変わりましたね
でもやっぱり泣いてるわ
PRAYING MANTIS-Legacy-The Runner ★★★ (2015-09-09 03:40:48)
哀愁の美旋律が軽快にステップを刻む
キャッチーでメロディアスな一曲
哀愁のリードプレイに咽びますね
PRAYING MANTIS-Legacy-Tokyo ★★★ (2015-09-09 03:28:38)
東京と言うよりは中華だね
憂いを帯びた哀愁のミドルナンバー
貫禄たっぷりのらしい一曲
聴かせるわ
引き込むねぇ
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry ★★ (2008-09-25 01:39:00)
新Vo,マーク・トンプソン・スミスを迎え1993年にリリースされた4曲収録のミニアルバム哀愁のマンティス節炸裂の①が聴けるだけでも充分お腹一杯になれる好盤ですね
2nd収録のバラード③の聴き比べや過去のシングルに収められていた④のリメイクなんかも収録されていてマニアなら興味深いのではないでしょうか?(因みに①も次の3rdに収録されています)新加入のマークは透明感のある歌声を披露しマンティスサウンドに溶け込んでいるも高音域が不安定でLIVEなどにおけるパフォーマンスが心配でしたね
でも叙情的なフレーズを奏でるツインリードや美しいハーモニーは健在ですのでマンティスファンなら押さえておいて問題無しです
できればマークで一枚アルバムを作って欲しかったなぁ
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry-Only the Children Cry ★★★ (2008-09-26 22:24:17)
美しいハーモニーとコーラスワークを生かした叙情的なマンティス節炸裂哀愁のメロディアスハード
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry-Turn the Tables ★★★ (2008-09-26 22:30:12)
哀愁のメロディアスHM/HRなミドルナンバー
マンティスらしい魅力溢れる佳曲です
Voもこの曲に合っている
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry-Who's Life is It Anyway ★★ (2008-09-26 22:27:43)
地味な曲だが好きですね
再結成第一弾アルバムの曲みたいな感じがします
PRAYING MANTIS-Predator in Disguise ★★ (2008-09-26 22:43:00)
奇跡の復活を遂げた1991年にリリースされた2nd
デニスの持ってきたアメリカンな曲と従来の哀愁のマンティス節との噛み合わせがイマイチ悪く統一感には欠けるが数曲における泣き具合は素晴らしくマンティスファンなら押さえておきたいですね。再デビューに掛ける思いと時代を加味すればある程度の方向転換は予想していただけに落胆は少なかった。
PRAYING MANTIS-Predator in Disguise-Can't See the Angels ★★★ (2008-09-26 22:48:01)
アルバムのオープニングナンバーにてハイライト
モダンな感触はあるがマンティスらしいさも感じさせてくれます
仄かな泣きが良い感じですね
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