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ANTHEM-NUCLEUS-Overload
ANTHEM-NUCLEUS-Pain
ANTHEM-NUCLEUS-Unbroken Sign
ANTHEM-NUCLEUS-Venom Strike
ANTHEM-No Smoke Without Fire
ANTHEM-No Smoke Without Fire-Blinded Pain
ANTHEM-No Smoke Without Fire-Do You Understand
ANTHEM-No Smoke Without Fire-Fever Eyes
ANTHEM-No Smoke Without Fire-Love on the Edge
ANTHEM-No Smoke Without Fire-Shadow Walk
ANTHEM-No Smoke Without Fire-The Night We Stand
ANTHEM-No Smoke Without Fire-Voice of Thunderstorm
ANTHEM-Official Bootleg
ANTHEM-Official Bootleg-I Can't Take It (demo)
ANTHEM-Official Bootleg-Running Fire (demo)
ANTHEM-Official Bootleg-Warning Action (Heavy Metal Force version)
ANTHEM-Official Bootleg-Wild Anthem (demo)
ANTHEM-Overload
ANTHEM-Overload-Demon's Ride
ANTHEM-Overload-Eternal Mind
ANTHEM-Overload-Gotta Go
ANTHEM-Overload-Overload
ANTHEM-Overload-Revenge
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ANTHEM-Prologue Live Boxx 2
ANTHEM-Ready to Ride
ANTHEM-Ready to Ride-Ready to Ride
ANTHEM-Ready to Ride-Shed
ANTHEM-Seven Hills
ANTHEM-Seven Hills-Freedom
ANTHEM-Seven Hills-Grieve of Heart
ANTHEM-Seven Hills-March to the Madness
ANTHEM-Seven Hills-Raging Twister
ANTHEM-Seven Hills-Running Blood
ANTHEM-Seven Hills-Silently and Perfectly
ANTHEM-Seven Hills-The Innocent Man
ANTHEM-Seven Hills-XTC
ANTHEM-The Show Carries On! - Complete Version
ANTHEM-Tightrope
ANTHEM-Tightrope-Back Street Groove
ANTHEM-Tightrope-Black Eyed Tough
ANTHEM-Tightrope-Death to Death
ANTHEM-Tightrope-Driving Wire
ANTHEM-Tightrope-Finger's on the Trigger
ANTHEM-Tightrope-Light It Up
ANTHEM-Tightrope-Night After Night
ANTHEM-Tightrope-Still I'm in Chain
ANTHEM-Tightrope-Tightrope Dancer
ANTHEM-Tightrope-Victim in Your Eyes
ANTHEM-Trimetallic

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ANTHEM-NUCLEUS-Overload ★★★ (2019-03-29 21:54:46)

オリジナルでは坂本英三がかなり粗めの歌入れを行っていた。
過酷なレコーディングの精だったのか体調不良だったのかは分からないが、少々気になる仕上がりだった。
ここではその不満が解消され楽曲の魅力が倍増された。
泣かせのギターソロもグッと響いてきますよ。
森川の唄によって生まれ変わった曲なのだが、ミキシングを担当したイェンスの手腕も大きいだろう。
ギターもファットになり逞しさも加わった。あらゆる面でリメイクして大正解の一曲。
全般的にキュッと締めあげメリハリが付いているも印象的。これこそOVERLOADなんでしょうね。

ANTHEM-NUCLEUS-Pain ★★★ (2019-03-31 12:55:16)

このメロディセンスはジャーマンでも北欧でもない日本だろう、海外のメタルヘッズにどう届くのか興味がありますね。
憂いのあるメロディが優しく抱きしめてくれる、キャッチーな疾走ナンバー。英詩になった事でよりスマートに聴こえる。

ANTHEM-NUCLEUS-Unbroken Sign ★★★ (2019-03-29 21:59:59)

これに関しては個人的に、今作収録のアルバムを聴いたときから森川が唄うイメージが頭をよぎった。
それだけに思い入れも強く、また仕上がりにおける満足度や感動の度合いも大きい。
流石、森川之雄といいたくなる哀愁を帯びたストロングヴォイス。甘さを排しビターな大人の味わいを加えている。
それでいてアンセムらしい叙情性を押しつぶす事無く、その世界観を広げているのだから圧巻である。
坂本英三も良かったが、個人的には森川ヴァージョンの方がしっくりくる。

ANTHEM-NUCLEUS-Venom Strike ★★★ (2019-03-29 22:18:33)

掛け値なしにカッコいいねぇ。英詩も激ハマり、これぞVENOM STRIKEでしょうよ。
円熟味を増した森川の唄もイイねぇ。これもミキシングの妙を感じる。
大内をリスペクトした田丸の若々しいドラムも印象的です。

ANTHEM-No Smoke Without Fire ★★ (2008-03-05 09:50:00)

初の海外レコーディングと福田洋也在籍最後のアルバムです、ファンとしては非常に複雑な思いで向き合った一枚です。しかしバンドとしてのパフォーマンスになんら遜色はなく森川にしか歌えない①のパワフルな歌唱を筆頭に益々歌い手としての力量を見せ付けているドン・エイリーのゲスト参加も見逃せないですね。大胆にKEYをフューチャーした楽曲もありブリティッシュな色合いが強いのはイギリスでのレコーディングと関係あるのでしょう。バブル崩壊の煽りを受け彼らもセールス的な成功を求められたのでしょう⑦等に顕著に現れているのでは?アンセム流歌謡メタル⑤も彼らのバンド名に恥じる事は無いし哀愁を讃えた名曲だと思います。バラエティに富んだ良質なメロディをふんだんに取り入れたヘヴィな名盤となっています。

ANTHEM-No Smoke Without Fire-Blinded Pain ★★★ (2008-04-12 15:10:45)

非常に雰囲気のある重厚かつムーディーなミドルナンバー
艶のある森川の熱唱が光ります。

ANTHEM-No Smoke Without Fire-Do You Understand ★★★ (2007-05-11 22:10:03)

直人と洋也のバトルがスリリングの名曲!脱退騒動がなければ純粋に楽しめたんだけど… 森川のワイルドな歌が◎ 今なら単純にカッコイイと思える一曲ですね バトルには深い意味があるのかなぁと深読みするのは僕だけ?

ANTHEM-No Smoke Without Fire-Fever Eyes ★★ (2008-04-13 14:40:16)

アンセムならではの切れのあるHM/HRナンバー

ANTHEM-No Smoke Without Fire-Love on the Edge ★★ (2007-05-11 20:40:59)

少々やりすぎ感はあるものの泣ける名曲ですね プロモにおける森川の演技には笑えるけど

ANTHEM-No Smoke Without Fire-Shadow Walk ★★★ (2007-05-19 20:18:05)

ザクザクとしたGリフがカッコイイ名曲です!柴田直人のメロセンスに脱帽ですね!!オブリガードを上手く取り入れキッチリと弾いた島のプレイの方が斬新で良かった。まるで中間英明がアンセムにいたらこうなっていたと言いたげな感じがするのは僕だけでしょうか?
それにしても森川のワイルドで吐き捨てるような歌い方も素敵すぎ!

ANTHEM-No Smoke Without Fire-The Night We Stand ★★★ (2007-06-02 17:31:47)


ドン・エイリーがいい仕事してますよ!
シャッフルナンバーが実に心地よい
歌詞も◎ 本当に当時アンセムは過小評価されていたなぁ

ANTHEM-No Smoke Without Fire-Voice of Thunderstorm ★★★ (2007-06-02 17:39:12)

森川の熱唱が聞ける名曲です!
演奏も熱いし曲目に負けてないね!!
アンセムにしてはメジャーな感じの曲です

ANTHEM-Official Bootleg ★★ (2008-04-04 03:31:00)

結成20周年を記念して発売された第1弾作品を紹介します、内容はCD2枚とDVDからなる3枚組。
DISC 1には未発表ライヴ集を収録、幾度がブートレック的な音源でライン録音や、オーディエンス録音などで音質は良くないものの、その分、正統派メタルバンドの迸る熱い情熱がはじける熱い演奏が堪能出来る。特筆すべきは中間時代の音源が聴けるのがポイントではないでしょうか、初期の突っ走るプレイも中期の黄金時代も全て味わえる内容となっています。
DISC 2は貴重なデモ集。
幻のコンピレーション・アルバム『HEAVY METAL FORCE』収録ヴァージョンのWARNING ACTION以外は未発表の音源です。因みにWARNINGで聴ける強烈なハイトーンを聞かせてくれるのが前田トニー敏明です。メロディも歌詞も、デビューアルバムに収録されているものとはかなり違います。またWILD ANTH
…続き

ANTHEM-Official Bootleg-I Can't Take It (demo) ★★ (2008-04-04 16:29:51)

柴田直人作曲/作詞トニーの未発表曲
ポップでキャッチャーなミドルナンバー
トニーの伸びやかなハイトーンが印象的です

ANTHEM-Official Bootleg-Running Fire (demo) ★★ (2008-04-04 16:34:08)

福田洋也作曲/作詞トニーによるアメリカンなHM/HRナンバー
長めのギターソロも曲調も洋也色が色濃く出ていますね
初期のアンセムらしい魅力を感じます
今ではありえない曲調ですからねー
このラインナップはトニーの甘いメロが特徴的なのですね

ANTHEM-Official Bootleg-Warning Action (Heavy Metal Force version) ★★★ (2008-04-04 16:18:08)

前田トニーの強烈なハイトーンが突き刺さります
唄メロや歌詞も違い非常に面白い

ANTHEM-Official Bootleg-Wild Anthem (demo) ★★★ (2008-04-04 16:23:24)

この曲も前田トニー敏明さんがVoヴァージョンです
事務所のプレゼン用と言うことで未完成な部分も有るのですが
しっかりと出来上がっています
唄メロも歌詞も違い曲も長めですがカッコイイです
この歌謡テイストをふんだんに含んだ唄メロがトニーの持ち味だったんでしょう、歌詞も甘いですよー

ANTHEM-Overload ★★ (2007-12-04 05:50:00)

日本人的な情熱のメロディと破壊力が増した彼らの本気度が伝わってくるノスタルジーでは終わらない再結成第二弾。哀愁のある①が一曲目なんて驚いたね、ヘヴィな③⑦キャッチャーな⑨テクニカルな疾走ナンバー②妖しげな⑩等名曲が多い、全体的にヘヴィな音質がカッコイイ攻撃的なアルバムですね

ANTHEM-Overload-Demon's Ride ★★★ (2008-11-24 21:09:15)

LIVEでも定番のミドルナンバー
強力なリズムプレイに震えますね
このグルーブ感がたまらない

ANTHEM-Overload-Eternal Mind ★★ (2007-05-19 20:48:46)

妖しい雰囲気と清水ならではの変則的なコードが素敵な曲です!
歌メロが良いです!柴田巨匠は素晴らしいですなぁ!!

ANTHEM-Overload-Gotta Go ★★★ (2008-11-24 21:15:01)

キャッチャーなアンセム流ロックナンバー
このノリが気持ち良いね
ラストのシャウトに英三の男気を感じます
清水のギターも印象的だな

ANTHEM-Overload-Overload ★★★ (2008-11-24 21:12:02)

本間のパワフルなドラミングに痺れます
アルバムのタイトルトラックなだけの事はある
強烈なミドルナンバー
サビでは拳を振り上げられずにはいられない
パンチ効いてるなぁ

ANTHEM-Overload-Revenge ★★★ (2008-11-24 21:05:18)

哀愁のあるメロディアスなミドルハイナンバー
英三の泣きの歌声が印象的です

ANTHEM-Overload-The Voices ★★★ (2008-11-24 21:07:03)

唄メロが良いねぇ
流石は柴田直人さん素晴らしい
アグレッシブだがメロディのあるアンセムらしい
疾走ナンバー

ANTHEM-Prologue Live Boxx 2 ★★ (2010-06-26 04:44:00)

森川時代の名盤二枚を完全再現した限定5000枚リリースのLIVE盤
個人的にはDISC2の「HANTING TIME」を再現した方が良かったと思います
とりわけ坂本英三の調子がDISC1よりよく本間のMAD大内を意識したドラミングも冴え渡り聞いていて楽しめました、改めて森川之雄の偉大さを知り、坂本の頑張りを讃え、このメンバーだからこそなしえた渾身プレイに胸躍りました。ANTHENファンならずとも日本が世界に誇る一流アーティストの熱演に戯言は無用、是非聴いて欲しいですね

ANTHEM-Ready to Ride ★★ (2017-12-29 13:00:53)

NEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTIONと銘打ったキャンペーン、その中でも今作がよもや単体でCD化してくるとは思わなんだ(アースシェイカーのブロンディガールにExciting Miniの製品化にも同様に驚きましたがね)。
ベスト盤やオリジナルアルバムの再発盤のボートラとして、バラ売りで収録された事はありますが、確かに正規の形でのCD化は初ですね。値段の手ごろな1000円+税でしょう。しかもキャンペーン内容がズルイんだよね。101枚順を追ってリリースする作品から4枚買うと1枚好きなものと無料で交換出来るだもん。安価に背中を押され買いたくなるわ。音質もよくなっているんでしょ。
その商魂ぶりに、賛辞を送りますよ。個人的には保存状態の良いアナログ盤の中古をもっているのですが、4枚購入する為に、手にするか思案中の一品です。

福田洋也がアンサ
…続き

ANTHEM-Ready to Ride-Ready to Ride ★★ (2008-04-02 06:08:34)

福田洋也のペンによるドライブ感のあるアメリカンなナンバー
ソロでは新しい事に挑戦していますね
流石は和製エディと呼ばれた男だよ

ANTHEM-Ready to Ride-Shed ★★★ (2008-04-02 06:12:10)

初期の名曲です
サビで聴ける刺激的な歌詞と唄メロが耳を惹きますね
福田洋也作とは思えない起承転結のはっきりとしたドラマティックなナンバー

ANTHEM-Seven Hills ★★ (2007-12-04 05:37:00)

アンセム再結成第一弾のアルバムです。日本人的な情熱のメロディがほとばしる様式美サウンドがまた聴けるのがうれしい、柴田直人氏がイニシアティブを握っている間は安心して身を任せることが出来るので彼が選んだメンバーなら個人的にはこのラインナップに何の不満は無いですね。大内の終始突っ込み気味のバカテンポより本間による強烈な重さと若干溜め気味ではあるものの安定したテクニックと独特のグルーヴ感、更には音圧と素晴らしいプレイが聴けるのが嬉しい、大内は悪いドラマーではないが今のアンセムには合わないと思う、初期のパワーメタル然とした攻撃的なサウンドのみ生きてくる、彼はヴェノム、モーターヘッドやAC/DCなんかが好きな音楽なんだから仕方の無いことです。メロディアスな歌謡ナンバーの①なんて彼らじゃなきゃ様にならないだろうし、三連がカッコイイ⑧熟練されたメロディが疾走する⑦ヘヴィな②やメロウなミドルナンバーで歌
…続き

ANTHEM-Seven Hills-Freedom ★★ (2007-06-29 08:34:24)

三連のリズムがカッコイイ キャッチャーな佳曲です

ANTHEM-Seven Hills-Grieve of Heart ★★★ (2007-05-12 19:57:29)


この曲グレイがやれば大ヒットだろうね!アンセムの力にただ敬服いたします

ANTHEM-Seven Hills-March to the Madness ★★ (2007-06-29 08:32:08)

亡命者の~重鎖をと歌うフレーズが泣けます

ANTHEM-Seven Hills-Raging Twister ★★★ (2008-11-24 20:58:46)

ヘヴィなミドルナンバー
本間のドラミングが素敵
英三の歌声も色気が漂う

ANTHEM-Seven Hills-Running Blood ★★★ (2007-05-20 20:25:59)

アレンジが憎い!ジャンルを超越した普遍のカッコよさがある!
重すぎず軽くならず!絶妙ですな。これがロックだよ!!
歌詞も熱いです!!ガツーンっと来てますよ!!WE ROCK!!!

ANTHEM-Seven Hills-Silently and Perfectly ★★ (2014-03-14 18:06:05)

ヘヴィなミドルナンバー
英詩だしある意味新鮮ですね
低音で歌い上げる英三の歌唱もええです

ANTHEM-Seven Hills-The Innocent Man ★★★ (2007-05-12 20:13:00)

歌詞がいいですね「慣れない自分に成りきって」が良いです!
歌メロも良いし一筋縄ではいかないアレンジも◎清水のエモーショナルなギターも光ってます 一歩間違えればつまらない曲になるのを上手く料理してますな

ANTHEM-Seven Hills-XTC ★★★ (2008-11-24 21:00:53)

メロディアスかつヘヴィな疾走ナンバー
甘さを廃した攻撃的なナンバー
清水のギターは面白い只者じゃないね

ANTHEM-The Show Carries On! - Complete Version ★★ (2008-03-05 09:59:00)

当時の熱い熱気を包みこんだ荒削りながらもパワフルな演奏が聴ける名盤です
坂本英三の悲壮感すら漂うブチ切れた歌唱が火傷するほどに熱いです
madの走り気味のパワフルなドラムも福田洋也の色気のあるカッティングも柴田直人のバンド全体を支えるパフォーマンスも全てが素晴らしいです。
あら捜しせずに聴いてもらいたいですね
ギターソロは実に興味深かったなぁMADのドラムソロも面白かった

ANTHEM-Tightrope ★★ (2008-03-05 09:19:00)

ミニアルバムを挟んで発売された2ndアルバム1stの流れをより押し進めたパワーメタル色も強い名盤となっています、また楽曲もバラエティーに富んでいて全てにおいてレベルアップしている特筆すべきは坂本英三のツアーで鍛えられら喉が素晴らしく男を上げましたね、この進歩がアルバムの全ての鍵を握っていたのではないのでしょうか。福田洋也の貢献をも逃せないです、ある意味バンドの方向性を決めているのが興味深い。9曲入りの内5曲が彼のペンによるナンバーですから

ANTHEM-Tightrope-Back Street Groove ★★ (2008-04-03 22:02:47)

ハードにドライブィングするブギーなナンバー
アンセムらしい疾走感がカッコイイです
洋也のギターも良いですね

ANTHEM-Tightrope-Black Eyed Tough ★★★ (2008-04-03 21:59:52)

燃え上がる熱情と良質なメロディが融合したアンセムにしか作れないナンバー テンポが速いだけの疾走感では出せない強力なグルーブがカッコイイのです。ブチ切れる程に熱いプレイが堪能出来る初期のパワーメタル然とした名曲です

ANTHEM-Tightrope-Death to Death ★★ (2007-05-11 20:31:42)

坂本英三の熱い唄が聞ける名曲です!福田洋也もポテンシャルの全てを注ぎこんで作られた今アルバムの代表曲だと思います。
いい感じで福田ヒロヤが英国してます

ANTHEM-Tightrope-Driving Wire ★★ (2008-04-03 21:52:35)

福田洋也作のスピーディーなリフがカッコイイ攻撃的な疾走ナンバー。一直線に突き進む爆裂感が熱いね

ANTHEM-Tightrope-Finger's on the Trigger ★★★ (2008-04-03 21:54:44)

キャッチャーなメロディが印象的な力強さの中に哀愁が漂うミドルナンバー 流石は直人さんだねぇ

ANTHEM-Tightrope-Light It Up ★★ (2008-03-05 10:18:35)

初期アンセムらしい情熱的なナンバー
バンドが目指しているスケールの大きさを窺わせる一曲です

ANTHEM-Tightrope-Night After Night ★★ (2007-05-19 20:27:52)

娼婦の事を歌っいるとか?歌謡テイスト満載の名曲ですね。
歌メロが良いです!ベースのラインもカッコイイ!練られてアレンジのGソロも◎結構ヘビィなのにキャッチャーに聞かせるのはさすがアンセムの凄さですな!!日本人ならグッとこなきゃねぇ

ANTHEM-Tightrope-Still I'm in Chain ★★ (2008-04-02 06:19:33)

福田洋也らしいアメリカンなナンバー
ほど良く哀愁のあるメロディが散りばめられらしさを失っていないのが良い。エンディングで弾きまくっているギターも悪くないけど唐突に終わるような気がします。完全未発表曲と言う事でこの一曲の為にアルバムを買い直しました。

ANTHEM-Tightrope-Tightrope Dancer ★★★ (2008-04-03 21:46:57)

初期アンセムらしいパワー漲るHM/HRナンバー
燃え上がる情熱的なメロディの練り具合が絶妙ですね
起承転結のある展開が様式美なんですねぇ

ANTHEM-Tightrope-Victim in Your Eyes ★★ (2007-05-12 19:03:30)

アンセム流スラッシュと言ってしまおう! 1stって何だったのっと言わせてしまう位に格段にレベルアップしたアルバム」からの一曲目です 首が痛くなりますな、この曲は

ANTHEM-Trimetallic ★★★ (2016-12-30 21:53:52)

アンセム30周年を記念するCD3枚+DVD1枚の企画モノ。DISC1、2は恒例のアルバム完全再現ライブ。ようやく本家森川を正式に迎え入れ名盤『NO SMOKE WITHOUT FIRE』と『DOMESTIC BOOTY』を満を持してのリリースとなり、その躍動感溢れる熱演はまさに屈強な揺るぎないアンセム哲学を濃密に映し出し、今現在へと続く変わらぬ姿を再確認させる事に成功。色なんな意味で円熟味を迎えたパフォーマンスを前に文句なしに楽しみました。
特筆すべきはDISC3、アンセム、アウトレイジ、ダブルディーラー、サブラベルズらが一堂に会して行われた『HEADSTRONG FES.』の模様を収めた、こちらが個人的には一番の楽しみ。
札幌で行われるサーベルタイガー主催なんだろうか?レコード会社が関わらず、有志が集まり、毎年行われるイベント『HAMMER BALL』にて、柴田直人プロジェ
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