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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 6901-6950
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MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Not Dead Yet
MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-On the Way to Moonstone
MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Pictures of My Lonely Days
MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Rose in Hell
MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Slave of Time
MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Where Do You Hide the Blues You've Got
MORE-Warhead
MORS�RE-Acceleration Process
MORTAL SIN-Mayhemic Destruction
MORTON-COME READ THE WORDS FORBIDDEN
MOTHER'S ARMY-Fire on the Moon
MOTHER'S ARMY-Mother's Army
MOTHERLODE-The Sanctuary
MOTHERLODE-The Sanctuary-Live It Out
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Don't Go Away Mad (Just Go Away)
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Dr. Feelgood
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Kickstart My Heart
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-She Goes Down
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Time for Change
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Without You
MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls
MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-All in the Name of...
MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Dancing on Glass
MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Girls, Girls, Girls
MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Jailhouse Rock (live)
MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Wild Side
MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-You're All I Need
MOTLEY CRUE-New Tattoo
MOTLEY CRUE-New Tattoo-Hell on High Heels
MOTLEY CRUE-New Tattoo-New Tattoo
MOTLEY CRUE-New Tattoo-Porno Star
MOTLEY CRUE-Shout at the Devil
MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Bastard
MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Looks That Kill
MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Red Hot
MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Shout at the Devil
MOTLEY CRUE-Theatre of Pain
MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Home Sweet Home
MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Smokin' in the Boys Room
MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Tonight (We Need a Lover)
MOTLEY CRUE-Too Fast for Love
MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Live Wire
MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Piece of Your Action
MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Too Fast for Love
MOTORHEAD-1916
MOTORHEAD-1916-Love Me Forever
MOTORHEAD-Ace of Spades
MOTORHEAD-Aftershock
MOTORHEAD-Another Perfect Day

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発言している33曲を連続再生 - Youtube



MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Not Dead Yet ★★ (2018-02-16 15:10:35)

RAINBOWのパロディのような出だしです
そこを楽しめるのかが評価をわけるでしょう
歌うは我らがグラハム・ボネット
だからこの曲調なんでしょう
グラハム師匠はチョイとガナリすぎでした

MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-On the Way to Moonstone ★★★ (2018-02-16 15:34:25)

Blue Oyster Cultのエリック・ブルームが客演
かれの渋みのある歌声がハマる古典的なブルースロック
そこに軽めのストリングスが挟まれるのがカッコいい
良いアイデアですね
ギターもトーン一発に賭けていますね

MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Pictures of My Lonely Days ★★★ (2018-02-16 15:31:07)

ドラマーにカーマイン・アピス
シンガーはポール・ショティーノの二人が客演
アルバムの中では軽快なノリと欧州的なメロディが冴える一曲です
古典的なクラシカルロックサウンドを支えるギターと
オルガンに耳がいきますね

MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Rose in Hell ★★★ (2018-02-16 15:17:18)

ここでシンガーを務めるのはヴォイスオブゴット
我らがグレン・ヒューズです
第3期DP風のファンキーかつハードな一曲
オルガンも活躍していますね
ちなみにドラムはイアン・ペイスですよ

MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Slave of Time ★★★ (2018-02-16 15:08:41)

オープニングは乾いたアメリカンロック
カントリーな南部の風が吹いていますね
唄うはケリー・キーリングです

MOONSTONE PROJECT-Time To Take A Stand-Where Do You Hide the Blues You've Got ★★★ (2018-02-16 15:24:00)

リッチー風味満点の枯れたギターが印象的ですね
オルガンも聴いており懐かしい雰囲気が一杯ですね
メロウなバラード調の一曲
グレン。ヒューズは何を歌っても上手い
そして自分のカラーの染め上げますね

MORE-Warhead ★★★ (2016-04-24 20:08:03)

プロレスラー並みの大柄な体躯が印象的なケニー・コックス率いるバンドの1st。NWOBHM仕込みの荒々しHM/HRスタイルなんでが、ケニー・コックスのエモーショナルなギターと、ブルージーさが少々違う面を持ち、またグルーヴィーなリズムもパンクにも触発されたといわれるNWOBHMの持つストレートさとは違った魅力があり、実に懐の深さを伺わせる作風が渋みをまとい②のカヴァーも流れの中でバンドの端的な魅力を光らしています。今作の成功があったのかモンスター・オブ・ロックのステージも上がり、多くのメタルファンの記憶に刻まれるのですが、今作でリードシンガーを務めるメイデンファミリーとして知られる、ポール・マリオ・デイは翌年リリースされる2nd、前に脱退、新たにWILDFIREを結成、それも上手く行かず、あのせSWEETに参加することになるんだから不思議なものですね。ブリティシュ然としたハードでブルージーな
…続き

MORS�RE-Acceleration Process ★★★ (2020-11-27 16:53:26)

フランス産の元祖スラッシュメタルバンドによる1st。とにかく理論などお構いなしのスピード狂サウンド驚きます。ペタペタと浅く踏まれるドラム、元祖ブラストビートとも言える仕様だが、何とも言えないチープさがあり、もう少し音作りに工夫が欲しいと思う。本当に生ドラムなのかと勘繰りたくなる軽く薄いドラミングだ。
また、唄も唐突に始まり曲作りに対するアプローチもお粗末に感じる面もあるのだが、そんな弾けるパンキッシュさも味方につけ、とにかく突っ込んできます。時折、キレのあるフレーズを放り込みバンドサウンドを牽引するギター、裏で支えるのみならず自己主張をガンガンと出してくるベースの強めの存在感、シンガーも喚き散らすだけではない、妙なシアトリカルさも出したりと、直線的なビートの上に不思議な感性も持ちこみ、何とも言えない個性を発揮。
ハードコアパンクス+スラッシュ的なスタイルとも言えるが、時折、唖
…続き

MORTAL SIN-Mayhemic Destruction ★★★ (2014-12-21 16:05:27)

オーストラリア産のNWOBHMに根差したサウンドとメタリカライクなスタイルが魅力の彼らが1987年にリリースした1st。当時としてのダークなオカルトテイストに欧州的な湿り気を帯びたゴリゴリのサウンドは聴き応え十分、時よりヨレヨレになるリズムやメタリカすぎる面もありますが、古井義明8橋本直樹2のシンガーが歌う独特のメロディラインと怪しげなメロディが映えるリフワークや構成はパワフルなスラッシュサウンドとしては幾分弱いが、ごり押しの力技は清く、荒削りな面はあれどその個性的なプレイは単なるフォロワーに終わらない可能性を感じさせ当時は結構聴いたアルバムでした。小細工無用なパワー/スラッシュ系のサウンドをお探しの方なら楽しんでもらえる面は多々あるかと、マニアの楽しみは、あーだ、子ーだと突っ込みを入れながら聴き、美点を見つけるのが一つありますからね。僕はそういう風に聴いていますのでね。

MORTON-COME READ THE WORDS FORBIDDEN ★★★ (2012-03-11 23:45:43)

パッと聞いてすぐに感じたのはシンガーの声質も含めキャメロットでしたね、ウクライナ出身のHM/HRバンドの1st。欧州産ならではの憂いを帯びたメロディとモダンな感触を生かしつつ新旧のメタルファンに訴えかける古臭さを排除したアレンジセンスが見事に描かれている名盤ですね、どの曲にもフックに富んだメロディを聞かせてくれ耳なじみよくスッと染み込んできます。ハイトーンを駆使しながらも中音域にも魅力のある歌い手の力量はすばらしく間違いなくバンドのフロントマンとして牽引しています。細部にこだわったアレンジセンスは往年の王道メタルの匂いを放ち、そこにドラマ性とダークでミステリアスな風味を足し独自のカラーを打ち出しています。ありそうですがここまでのクオリティのバンドにはそうは出会えません、ましてやデビュー作となればなおの事でしょう。一本立て串の入った正統性の強いメタルサウンドを今のカラーで染め上げた多彩なア
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MOTHER'S ARMY-Fire on the Moon ★★ (2019-02-21 12:27:11)

ドラマーがカーマイン・アピスからエインズレー・ダンバーに変更されてリリースされた3枚目のアルバム。前2作の失敗を受け、今までで一番ジョー・リン・ターナーの歌を中心とした作りになったブルージーかつハードサウンドに回帰した意欲作。
リリース時が1998年と言う事で華やかなさはないが、それでも十分、メロディアスでキャッチーと思えるメロディが増量され耳馴染みよく飛び込んでくる。
安定感のあるプレイは、やや面白みに欠ける。特にジェフの地味さ加減は今まで以上だが、ベテランリズム隊の重厚なプレイと、渋みを増したジョーの歌がフォローと今作の底上げに貢献している。
各自が楽曲を持ち込み、制作したのが功を奏した形となった。ブルージーなハードサウンドを基調とした音楽性は、時代性やイメージとしては遜色ないが、参加メンバーを鑑みると期待外れ感は否めず、リリースもアメリカではなくドイツのレーベルだ
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MOTHER'S ARMY-Mother's Army (2019-02-21 13:00:39)

ジョー・リン・ターナーを溺愛する現BURRN!編集長の愛に溢れたライナーに詳しいバイオがあるのですが、元はギターのジェフ・ワトソンのソロか発生したバンド。シンガーもレコーディング直前までウィリー・セルツァーが務めており、恐らくデモや歌入れを済ませていた可能性すらあるアルバムである。
契約にこぎつける為に無名のシンガーでは厳しいと判断したのか急遽参加したのがジョー・リン・ターナーだった。そのおかげで日本のレコード会社と契約獲得。晴れてスーパーグループ的な扱いを受けて、ちょいとしたニュースにもなった。

アルバムの幕開けから地味な曲が続き、おやおやと思っていたら、そのままアルバムがクローズする内容。グランジ・オルタナ勢の影響があったのかも知れないが、ジョーが考えたとは思えないフックに乏しい歌メロが満載。イマイチキレのないジェフのソングライティング力と相まって、スーパーグルー
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MOTHERLODE-The Sanctuary ★★★ (2020-02-01 21:27:19)

北欧はスウェーデンのメロディアスHM/HRバンドの1st。よく伸びをハイトーンヴォイスを中心とした作りは、何を聴かせたいかを明確にしているので、その筋のマニアなら安心して手を出せる。基本は冷ややかで瑞々しい北欧ハードポップサウンドだが、ノリのよいロックナンバーやお約束のバラードとバラエティに富んだ楽曲を収録、CD化の際にボートラを加え15曲となったために胃もたれするも、最後まで聴かせる手腕は見事でしょう。
ここで歌うソニー・ラーソンさんはXTでも歌っているので、少々感に触るハイトーンだよなぁと感じる人もいるでしょうけど、バランスを大切にした曲作りがされているので、好意的に受け止めれるでしょう。
ちなみに今作のアディショナルミュージシャンとしてマグナムのキーボードプレイヤーのマーク・スタンウェイがクレジットされているのに驚きました。レコーディング場所もUKとなっているし、あのマ
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MOTHERLODE-The Sanctuary-Live It Out ★★★ (2020-02-01 21:34:54)

ワイルドな雰囲気もエエです
コーラスの重ね方も正解
煩わしいと思わせるハイトーンを緩和させた
これくらいが丁度よいぞ

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood ★★ (2008-04-18 12:56:00)

見事全米一位に輝いた1989年発表の5thアルバムを紹介します
前作で魅せた煌びやかなロックサウンドにヘヴィなアレンジを施した今作は
80年代を締めくくるに相応しい名盤と仕上がっています。
ギターをより前面にだし重量感のあるリズム隊のプレイが耳を惹き、彼らの男を感じさせてくれます、ヴィンスが唄はなければモトリーとは気づかない程の衝撃を受けましたね、楽曲のクオリティも高く粒ぞろいです。プロデューサーがボブ・ロックに変わったのが功を奏したね。時代を感じさせるゴージャスなビックサウンドは色あせる事無く今も輝き続けるでしょう。当時ビジュアルやゴシップばかりが話題の彼らに嘲笑を浴びせていた友人がこのアルバムを聴き振り向かされましたからねー

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Don't Go Away Mad (Just Go Away) ★★★ (2008-04-18 13:38:30)

程よくハードに爽快感のあるナンバー
キャッチャーさも相俟ってメロディが良いですね
何処か哀愁を感じさせてくれます
PVもカッコ良かったな
個人的には胸キュン必死のキラーチェーンなのです

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Dr. Feelgood ★★★ (2008-04-18 13:34:44)

重厚なリズム隊にヘヴィなギター彼らの新しい魅力に溢れたアルバムを代表する名曲です。ヘヴィでありながらもキャッチャーさがあるのも見逃せない、ヴィンスの歌いまわしもハードに迫っています

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Kickstart My Heart ★★★ (2008-04-18 13:41:35)

ドライブ感のあるノリの良いHRナンバー
重厚なサウンドがマッチしていて能天気なイメージを抱かせません。この曲を聴くと身体が熱くなりますねー

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-She Goes Down ★★ (2008-04-18 13:49:34)

ビートルズが好きなニッキーならではのノリの良いキャッチャーなナンバー
サビメロが印象的です

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Time for Change ★★★ (2008-04-18 13:53:16)

メロディアスかつセンチメンタルなパワーバラード
美しいメロディが耳を惹きますね

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Without You ★★ (2008-04-18 13:43:59)

モトリーらしいアメリカンハードなバラード

MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls ★★ (2008-04-18 12:35:00)

黒のライダーズに身を包み硬派なイメージを出しつつイメージチェンジを図った彼らの出世作を紹介します。かつてのケバさは影を潜め時代の波に乗り遅れる事無くシーンの先端を走る彼ららしいワイルドでゴージャスなサウンドにハードでノリの良い楽曲が満載の名盤となっています。男っぽさもありノリノリのパーティーロックもあり小気味いいモトリー節を確立した今作は80年代のアメリカを象徴するかのようなアルバムでしょう、ミック・マーズのリズムプレイの豪快さも華を添えてくれますね。単調な曲もヴィンスのセクシーな唄があるからカッコイイのです。

MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-All in the Name of... ★★★ (2008-04-18 13:23:09)


ご機嫌なパーティーソングですね
なにも考えずに聴きましょう
トミーリーのドラミングが耳を惹きますね

MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Dancing on Glass ★★ (2008-04-18 13:19:35)

シンプルだけどハードな魅力溢れる佳曲です
このリフ好きですね

MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Girls, Girls, Girls ★★★ (2008-04-18 13:17:49)

軽快でノリノリなHRナンバー
この派手なサウンドが気持ちよいですね

MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Jailhouse Rock (live) ★★★ (2008-04-18 13:31:51)

彼らならではの毒気の効いた洒落がいいですね
刑務所に服役したヴィンスに監獄ロックを歌わせるのだから
ギター弾きまくりの彼ら色に染まった感じがカッコイイです

MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Wild Side ★★★ (2008-04-18 13:12:34)

キャッチャーでノリの良いワイルドなHRナンバー
ゴージャスなイメージを抱かせる時代を象徴するモトリーらしい名曲です

MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-You're All I Need ★★★ (2008-04-18 13:28:40)

アメリカのバンドなので湿り気はありませんが泣けますね
胸がグッと締め付けられますねー
甘酸っぱい気持ちになるのは青春時代を思い出すからでしょう

MOTLEY CRUE-New Tattoo ★★ (2008-04-18 14:02:00)

彼らがかつて打ち出したバットボーイズロック復活を告げる“らしさ"全開のサウンドが売りの好盤です。かれらが本来あるべき姿を嫌味無くなぞられた作風に賛否が分かれるのでしょうが、2000年と言うこの時代に提示してくれたのがなんとも良いではないのでしょうか!スリルは無いが古き良き時代を伝えるクラシックなサウンドはなんら批判されるものではない。彼らもメイデンやジューダスのように一時代を支えたバンドなのだから。もの足りなさを覚えつつもポップでキャッチャーな王道サウンドの復活にまずは乾杯

MOTLEY CRUE-New Tattoo-Hell on High Heels ★★★ (2008-04-18 14:14:54)

シンプルでノリの良いアメリカンHRナンバー
ちょい刺激不足だけどカッコイイです

MOTLEY CRUE-New Tattoo-New Tattoo ★★★ (2008-04-18 14:06:30)

モトリーらしいバラード
ミックのギターが良いですね
ヴィンスの歌唱もグッときますな
中々練り上げられた曲だと思いますよー

MOTLEY CRUE-New Tattoo-Porno Star ★★★ (2008-04-18 14:18:09)

アルバムを締めくくるに相応しい派手な曲です
SEのあえぎ声も彼ららしいです
かつての猥雑なイメージを想起させてくれますね
良くも悪くもアルバムのイメージを伝える佳曲です

MOTLEY CRUE-Shout at the Devil ★★ (2008-04-15 14:38:00)

1983年発表の2nd
猥雑な雰囲気とメタリックなサウンドの融合がカッコイイよく疾走感の伴った楽曲やダークなHM/HRナンバーなどバラエティに富んだ楽曲が収録されていて前作より一段とスケールアップした彼等らしい魅力に溢れた名盤と仕上がっています。

MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Bastard ★★ (2008-04-16 04:53:36)

モトリーらしい猥雑さのあるナンバー
サビのコーラスパートでは思わず口ずさんでしまいます

MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Looks That Kill ★★★ (2008-04-16 04:46:33)

彼等らしいメランコリックな色合いがある猥雑なHM/HRナンバー
初期の名曲ですギターソロの入り方もリフもすごく好きです

MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Red Hot ★★★ (2008-04-16 04:51:59)

様式すら感じさせるアグレッシブなファストナンバー
時代を意識したのかライトハンド奏法をプレイするギターソロには驚かされた。タイトルに負けないくらい血沸き肉踊る名曲だね

MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Shout at the Devil ★★★ (2008-04-16 04:43:37)

ヘヴィでグルーヴィーなミドルナンバーにてアルバムのタイトルトラックいかがわしいカッコよさが滲み出ている名曲です

MOTLEY CRUE-Theatre of Pain ★★ (2008-04-18 12:21:00)

1985年に発売された3rdアルバムを紹介します
前作まで魅せていたメタリックな印象が薄れよりポップでグルーヴィーなサウンドに方向転換して、よりロック色の強い作品となりました。
全体的に煌びやかな装飾が他のアルバムとのニュアンスの違いを感じさせますが
新しいモトリーの魅力を知らしめるのに充分なクオリティを誇っていると思います。
当時は交通事故に悪魔崇拝ドラック漬け、替え玉騒動とゴシップネタに尽きない環境が
作品に少なからず影響を与えているにかな?アルバム自体あまり話題にならなかったような気がします

MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Home Sweet Home ★★ (2008-04-18 13:05:59)

ピアノをフューチャーしたバラード泣かせてくれます

MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Smokin' in the Boys Room ★★★ (2008-04-18 13:07:36)

PVが面白いカヴァーソング
アルバムの方向性を示すナンバーだね

MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Tonight (We Need a Lover) ★★★ (2008-04-18 13:09:17)

彼らにしてはメロディアスな疾走ナンバー
サビメロが印象的ですね。隠れた名曲だと思います

MOTLEY CRUE-Too Fast for Love ★★ (2008-04-14 15:20:00)

L.Aメタルの象徴的バンドだと個人的には思います。彼らの記念すべき1stアルバムを紹介します。ヴィンスの独特の甘い声が印象的でルックスと音楽性が合致し見事な個性を放っています。退廃的なムードのHRナンバーから荒らしいHMナンバーまでとバラエティに富んだ作風ながらもピントのずれていない好盤と仕上がっています。
荒削りな演奏も当時はカッコ良かった、青春の一ページを飾ってくれましたね

MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Live Wire ★★★ (2008-04-16 04:34:29)

アグレッシブなファストナンバー
アルバムのオープニングを飾る名曲です

MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Piece of Your Action ★★★ (2008-04-16 04:38:44)

ヴィンスの甘さのある歌唱を生かしたキャッチャーなHM/HRナンバー切れ味鋭いリフがカッコイイですね

MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Too Fast for Love ★★★ (2008-04-16 04:41:05)

キャッチャーなサビメロが印象的なアルバムのタイトルトラック荒削りだがカッコイイ

MOTORHEAD-1916 ★★★ (2018-02-21 13:55:09)

ライブ盤を挟んで前作から4年ぶりにリリースされたスタジオアルバム。ご多分に漏れず、80年代中期から後期に向けての流れの中で上手く立ちまわる事が出来ず苦戦していたイメージの強いモーターヘッドだったが、今作は起死回生の一発とも言える充実した内容を誇っており、リリース当時のリアクションも良かった記憶があります。
割と無骨なイメージの強い彼らですが、今作は多種多様なロックンロールナンバーを放り込み、初期の頃の暴走スタイルは勿論だが、シンプルなビートを効かせた前作のような楽曲もあり、実にバラエティ豊かなラインナップとなっています。
特にキーボードを効果的に使ったサイケ調のダークな⑤、煙ったい哀愁味を纏ったバラードの⑥などを収録する事で、お得意の暴走ナンバーへの渇望感と期待値も上がり、②⑧⑩への満足度も高まるでしょう(ラモーンズ賛歌の⑨も面白い)やかましく歪んだ荒くれスピードロックが代名
…続き

MOTORHEAD-1916-Love Me Forever ★★★ (2020-09-02 02:22:20)

バラエティ豊かなアルバムの中でも一際インパクトの強い
彼等のイメージを変えるようなバラード
この曲があるおかげでアルバムに大きな起伏が出来
アルバムの展開にドラマを持ち込んでいる
レミーのしわがれも声も悪ないぞ

MOTORHEAD-Ace of Spades ★★★ (2015-05-26 14:03:37)

凄まじい勢いと圧倒的なエネルギーが音の塊となり暴走する初期の彼らを代表する一枚。NWOBHMの幕開けと供にシーンを牽引するが如くファストナンバーが目白押し、四の五の言わずに爆音に身を任せ首振るのが一番と思わせる清さが最高にカッコいい。1980年にこの迫力と凄みを出せるのだから元祖○○と後世のバンドに多大なる影響を与えた事は言うに及ばず、歴史的に見ても非常に価値の高い一枚ですね。レミー・キルスターの酒焼けしゃがれ声が醸し出す渋みと、疾走するリズムとリフワークが持つ即効性の高いノリの良さが見事に身を結んでいます。

MOTORHEAD-Aftershock ★★★ (2019-04-04 12:27:51)

オープニングから埃を巻き上げ駆け抜けるモーターヘッドサウンドで幕開け、あまりにも自分達のカラーを踏襲した内容に、清い精神性だなぁと逆に感嘆させられるが、その快活さこそモーターヘッドの魅力なんだと言うマニアにはたまらんものがあるでしょう。合間にブルースナンバーも放り込み、今までの歴史を感嘆に総括したような印象も与えるのだが、古めかしい楽曲のはずなのに、何故かフレッシュに聴こえるのは何故なんだろうと首をかしげたくなる程、鮮度抜群なのが最大の肝だ。
老いては益々壮んなるべし、還暦をとうに過ぎたとは思えないレミーのしゃがれ声もバッチリとハマっていますね。抜群のタイム感とパワフルさでバンドサウンドを後方支援するミッキー・ディーの存在感、このバンドに無くてはならないフィル・キャンベルのいぶし銀のギターサウンド、3者が一体となり繰り出される古典ロックは大人げないほど、小細工無用の純度を誇っている
…続き

MOTORHEAD-Another Perfect Day ★★★ (2015-05-26 14:32:10)

ギタリストがブライアン・ロバートソンに変わってからの一枚目。基本はお互いブルースベースのギタリストなのですが、ブライアンの方が芸が細かく、ギターサウンドへのアプローチが変わった事が不評となるのですが、随所にMOTORHEADらしい荒々しさも見られ①などはイメージ通りの楽曲だし、活きのいい②のポップさなんて今作ならでは、こなれた③の新たなる魅力のカッコ良さ、スモーキーフレーバーたっぷりな⑤⑥の渋み、小気味いいノリが心地よい⑦⑨⑩など十分すぎるほど、彼らのカラーを壊さない新旧の魅力が入り混じった楽曲は目白押しと、この手のサウンドが好みの方なら十分に楽しんでもらえるクオリティは兼ね備えていますね。シンプルだけど堂に入った彼らの魅力を如実に物語る④なんてファストナンバーにはない、らしさが詰まっていると思います。


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