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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 6701-6750
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METAL CHURCH-XI
METAL CHURCH-XI-No Tomorrow
METAL LADY-Azé A Nő, Aki Megműveli
METAL LADY-Metal Lady
METALITE-A Virtual World
METALITE-Biomechanicals
METALITE-Heroes in Time
METALIUM-Hero-Nation: Chapter Three
METALLICA-72 Seasons
METALLICA-72 Seasons-Lux Æterna
METALLICA-Hardwired… to Self‐Destruct
METALLICA-Metallica
METALLICA-The $5.98 E.P.: Garage Days Re-Revisited
METALUCIFER-Australucifer Heavy Metal Holocaust
METALUCIFER-Heavy Metal Bulldozer
METALUCIFER-Heavy Metal Chainsaw
METALUCIFER-Heavy Metal Drill
METALUCIFER-Heavy Metal Hunter
METALUCIFER-Heavy Metal Ninja
MEZZROW-Then Came the Killing-Distant Death
MICHAEL BOLTON-Michael Bolton
MICHAEL BOLTON-Michael Bolton-Fools Game
MICHAEL BOLTON-The Hunger-Wait on Love
MICHAEL FURLONG-Use It or Lose It
MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Anchors Away
MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Everest
MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Heart and Soul
MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Messin’ Around
MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Night Moods
MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Take Me to the Church
MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-The Last Supper
MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Time Knows When It's Time
MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Warrior
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Assault Attack
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Dancer
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Desert Song
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Rock You to the Ground
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Samurai
MICHAEL SCHENKER GROUP-Immortal
MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Are You Ready to Rock
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Attack of the Mad Axeman
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-But I Want More
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Let Sleeping Dogs Lie
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Looking for Love
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Never Trust a Stranger
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-On and On
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Secondary Motion

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METAL CHURCH-XI ★★ (2021-02-07 16:44:47)

カート・ヴァンダーフーフがいれば、それはもうメタルチャーチであるという図式に異論はないだろうが、今作はシンガーの座に懐かしい名前のマイク・ハウが戻ってきたという嬉しいニュースも飛び込み新譜への期待は高まっていた。

音楽性は昨今のスタイルを踏襲する現代的なミックスはどこかスッキリとまとまっており、このバンド特有のカラーは薄まっている。それでも前作の反省を生かし楽曲にフックを設け、メロディを歌い上げるシンガーの存在はよりバンドを強固なものとしている。
とは言えマイクのブランクを感じさせる歌は、口のこえたファンを納得させることは出来ず、諸手を上げての大歓迎といかなかったのマイナスでしょうね。

過去との比較は酷な話です。個人的にはもっとヘヴィな音像のメタルチャーチが聴きたいと思うのが最大のポイント。若いNWOTHM系のバンドがやりそうなミックスは正解とは思えない
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METAL CHURCH-XI-No Tomorrow ★★★ (2021-02-07 16:47:09)

静と動のコントラストを見事に描き切っています
アコースティカルなパートが良いのよ

METAL LADY-Azé A Nő, Aki Megműveli ★★★ (2017-02-09 14:55:45)

前作から4年後にリリースされた2nd。前作がPokolgepなら今作はOssianのメンバーがバックアップするというハンガリアンHM/HRシーンのレジェンダリーなメンツに支えられるラッキーな彼女、ひょっとすると両バンドとも、彼女の作品に参加する前にバンドが危機的状況にあったので、それがきっかけなのかも知れない?(今作に参加するギター、ベース。ドラムいずれも翌年にはFahrenheitというバンドでフルアルバムをリリースしています)上手くいけばパーマネントになんてところだろうか?
今作も前作同様、癖の強いハンガリアンメタルが目白押し、バラードあり、ポップロックありと参加メンバーに偽り無の無難な一品となっています。主役たる彼女のパフォーマンスに今一つ乗り切れない欠点は、あれど浜田麻里よりは本城未沙子的な雰囲気で楽しめる猛者限定的なニュアンスが強いですかね。

METAL LADY-Metal Lady ★★★ (2017-02-09 14:40:00)

ハンガリーのメタルクィーン、イリーナ・ビロ嬢ことメタルレディが、ハンガリーを代表するHM/HRバンド『Pokolgep』のメンバーをバックに従え制作された1st(楽曲も提供しています)。
ワタクシに段ボール1箱の音源を託し失踪した知人が残した中にあった一品。しかもカセット(ちゃんと商品化されたヤツね)、こんなもんをどうやって手に入れたのか、1990年リリースだから今みたいにNET環境も整っていないし、手紙とかでやりとりしたのかなぁ?とにかく恐ろしい執念で手に入れたんだろうと推察される貴重なモノに、なんだか複雑な思いが交差しますね。
作風は癖の強い東欧的な翳りのあるメロディ、まさにPokolgepサウンドとの共通点も多く、プリースト直系の剛毅なスタイルで挑んでいます。勿論主役は彼女ですから、ライトな味付けになっていますね。声量不足の青臭く声質のシンガー故に、楽曲との噛み合わせに
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METALITE-A Virtual World ★★★ (2022-06-10 13:40:18)

勝負となった3枚目のアルバム。今回はシンガーも変わらず本格派の歌姫、エリカ・オールソンが引き続き唄っています。とにかくド派手に軽やかに踊りまくっています。やり過ぎだと感じるくらいダンサンブルなリズムを大導入するナンバーもあったりするのですが、ここでは音楽性も熟れてきた印象が強く、なんと例えれば良いのかいい例えが見つからないのだが、バンドとしての一体感というのか、このEDM+メタルという究極のミスマッチを演出する黄金比を見つけたような印象を抱かせる。
北欧というバックボーンもあるのかABBAのメタルヴァージョンと言えば良いのかなぁと思わせる軽快なビートと大衆性、個人的には④位で脱落するのだが、ギターソロになると急にメタル度を増したりと、脱落しかけるワタクシに手を差し伸べてきます。
この手のスタイルは、初心者にとっては馴染みやすく敷居を下げている。ヘヴィなグルーブやメタリックな質
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METALITE-Biomechanicals (2019-11-09 20:10:40)

シンガーの座がエリカ・オールソンに変更。そしてドイツのAFM Recordsから2枚目をリリースしました。前任者よりも年齢も上がり、幾分ロックなビッチ感も増しましたが、根幹となるEDMのリズムを大胆に取り込んだメロディアスHM/HRサウンドは健在。個人的には、EDMは死ぬほどきらいで、へヴィメタルの対極にあると思える音楽性だと思うのだが、この手の水と油商法は、既にシーンの中でも確立されつつあるジャンルであり、これからも多くのバンドが後続を連ねる事となるでしょう。

瑞々しく躍動する壮麗なリズム、逞しい程に派手に暴れる電子音、そこに刃を立てるメタルなサウンド、北欧特有の透明感と、耳馴染みの良い大衆性がガップリ四つに組みあっています。
今なお貧乏臭いNWOBHMを聴き楽しみ四畳半一間の貧相な耳には、オシャレすぎてついて行けないが、こういう音を入り口に、メタルの世界に足を踏み
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METALITE-Heroes in Time (2019-11-08 17:33:04)

国内盤はRubicon Musicからリリーされている北欧のメロディアスHM/HRバンドの1st。メロディアスと言っても今風のデジタルサウンドを大導入、EDMのリズムを取り込んだダンサンブルなビートとハードなバッキングを主軸に、真面目そうな女性シンガー、エマ・ベンシングが素直な歌唱スタイルを披露する、新時代の予感を漂わせるデビューアルバムですね。
所謂、YouTubeで話題をかっさらい大きなディールを獲得したという今風の話も納得の音楽性なのだが、聴きやすさの代わりにエッジ不足かつロックなエナジーが少々不足気味なのが喰い足りないと思わせるのだが、昨今のブームを考えると、当然といも言える音楽性であり、わが国でもBABYMETALが世界中を席巻しているのだから、こういうスタイルが新時代のメタルとして牽引するのも、ありなのではないだろうかと思っている。
ハッキリ言ってメタルを初めて触
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METALIUM-Hero-Nation: Chapter Three ★★★ (2024-01-18 12:58:43)

ヘヴィメタルが最も苦しい時代に活躍していたドイツ産正統派メタルバンドの3枚目。JPの意思を全うに引き継ぐ純粋なる崇高な理念。今回はギターがシングル編成に変ったがバンドの方向性に変わりは無くラーズ・ラッツの指揮の下、全身全霊でメタルをやり切っています。心なしかラーズのベースも前のめりに、強靱なサウンドの後押しとなっていますね。
これが2002年でなければ世界的な認知も違うのですが、逆にホンモノのメタルキッズをノックアウトしたと言われており、ドイツ以外でも高い評価を受ける事となりました。
派手目のギターはあくまでもメタリック、メロディに乗せて高低を操る伸びやかなハイトーン、そして推進力の高いバンドサウンドを支える強固なリズムプレイ。JP仕込みのメタルに嘘偽りは御座いません。

ゲストキーボードにドン・エイリーが参加、さらにケン・ヘンズレーも客演というのもプチ話題に、密
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METALLICA-72 Seasons ★★ (2023-04-21 13:45:11)

すっかりモンスターバンドとなり崇め祭られる事になってしまったメタリカ。彼らのピークはとっくに過ぎ、今、アメリカで求心力の高いバンドではなくなっている。少なくとも10代の若者を振り向かせられるようなバンドではない。
そういう環境はかつての売れないとイケないという呪縛から解き放たれているだろう。
もはや世界中にいるメタリカフリークを相手にすれば十分だ。日本でもメタリカという威光は凄まじいだろう。

結論から言えば、一曲が長いである。これと言ったスリルがあるわけではないので、ほとんど曲は、あと1分くらい短くても良かった。しかし、彼らが選んだ音楽性はNWOBHMからの流れを感じさせるモノであり、古典的なスタンスでメタリカ流のアリーナロックをやっている。
リムジンに乗り回し、札束でビンタを食らわすようなゴージャスさ、大きなスタジアムで彼らが暴れている姿を想像するのは簡
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METALLICA-72 Seasons-Lux Æterna ★★★ (2023-06-11 16:59:55)

流れ込む強烈なリズム
キャッチーで親しみやすいヤツです
NWOBHMテイスト満載なのもいい
ロードとリロードってなんだったんだ?
モンスターバンドの風格が漂うシンプルな一曲
なんでもかんでもメタリカ最高と言われるのも可哀想だなぁ
そんなメインストリームにいるバンドではなかったのにね

METALLICA-Hardwired… to Self‐Destruct ★★ (2017-01-04 20:02:39)

速くないメタルは嫌いと言う事で、お知り合いからタダ同然で譲り受けたメタリカの最新作。ブラックアルバム以降、自力でアルバムを買った事のないワタクシですが、今作は名盤ブラックアルバムの流れを順当に引き継いでいるのは明白で、無駄な装飾を省き実にソリッドでオーソドックスなサウンドへと向かっています。自身が築き上げた様式を再構築、オーセンティックなスラッシュナンバー①、普遍的なメタルスピリット溢れる②と掴みはOK、ヘヴィなグルーブが心地よい③、シンプルに聞こえるが拘りの場面展開が初期の頃をダブらせる90年代以降のメタリカな④と流れ良く進み、安易な過去の焼き回しや、○○風で終わらない飽くまでも挑戦的な姿勢は流石の一言。
何故2枚組みなのかはよく分からないが、実は通して聴かないで分けて聴くとダレる事無くスッと聴けるから不思議なものですね。2枚目のラストに収録される『Spit Out The Bo
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METALLICA-Metallica ★★ (2017-01-04 19:36:30)

時代は1991年、シアトル勢に呼応するようにメタリカが普遍的スタイルへと回帰する歴史の潮目となった通称ブラックアルバム。スラッシュメタルの帝王として、また、その高潔なメタルに対する姿勢と清い音楽性で上り詰めていた彼らがシーンに放ったのは、16分で刻む高速なコード進行で突っ込んでくる、スピーディーなナンバーと完全に決別。その代わりヘヴィなリズムを際立たせたグルーブを強調、そして今まで以上にジェイムズの歌への比重も大きくなり、彼のシンガーとしての成長がなければ今作の成功も無かったでしょう、④⑧などその魅力が顕著に表れています。表現力も増し力強く歌い込めるパフォーマンスと、それを生かしたキャッチーな歌メロ、そしてスピードに重点を置かなくとも、重心低く突破してくるヘヴィグルーブの強靭な響きに新たなる可能性と方向性を示唆、まさに歴史の転換点を迎える一枚として世に放たれました。
リリース時、1
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METALLICA-The $5.98 E.P.: Garage Days Re-Revisited ★★★ (2021-10-25 12:37:56)

2018年にはリマスター再発された5曲入りにEP。存在をすっかり忘れていました。わざわざ今作単体を買わなくともガレージインクに丸々収録されているのだからと思うのだが、リマスターを楽しみたい猛者には再発は嬉しいニュースでしたでしょうね。
今作の意味はシーンにとっては大きいと思います。特に日本ではNWOBHM自体が湾曲して伝わっています。なんといってもNWOBHM四天王はメイデン以外はNWOBHMと呼ぶのに微妙なガールとデフ・レパードの二つ、前者は音楽性そのものが違う、後者は本人が否定している。そしてもう一つがワイルドホーシズでした、これに関しては、日本以外でNWOBHMと括る国はないでしょう。
こんなガセネタを伝達した罪は重いのですが、一番驚いたのは30年くらいたってもまだ、それを信じて疑わない人に出会ったことの衝撃は未だに忘れられません。本当に驚きましたよ。そういう雑誌偏重の
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METALUCIFER-Australucifer Heavy Metal Holocaust ★★ (2016-04-29 06:37:30)

南米はチリの『Austral Holocaust Productions』からリリースされたコンピ作。アナログのEPをCD化したものなのですが、楽曲は既にフルアルバムにも収録されていたりとダブっているのですが、SAMMこと舘真二さん参加のIron’ Steel’ Metal 、Heavy Metal Hunterの2曲が貴重なデモ音源らしく、そこが最大の聴きどころでしょう。メタルシファーのファン以外に食指が進むかと言われると微妙なんですが、日本が海外に誇るレジェンダリーなバンドで国内のみならず精力的な海外でもツアーを行い、マニアの間では世界でも名の知られたバンドなのです。それでなければチリからリリースされる事はないでしょう。アルバムジャケットから発散されるオフザケ感も程々にメタル愛溢れる一枚、哀愁のツインリードにむせび泣き、和製NWOBHMサウンドに触れて欲しいですね

METALUCIFER-Heavy Metal Bulldozer ★★★ (2015-05-15 13:36:26)

ブルトーザーとニール田中氏が映し出される小松重機のロゴも眩しいジャケが話題を誘う2009年リリースの3rd。今作は複数枚ヴァージョンが存在し、ワタクシが所持するのは勿論、日本語ヴァージョンです。当然、日本語で歌う方がスムーズに行くので唄が弱いと言われる面は格段にカヴァー、ウジ虫だの油虫だの刺激的な歌詞も飛び出しニヤニヤと笑みもこぼれます。そして二本のアックスメンから繰り出される、咽び泣く哀愁のツインリードは健在、NWOBHM由来のリフワークとツインリードはメイデンだしサクソンだ。サクソンの「Heavy Metal Thunder」を現代に呼び覚まし継承するようなスタイルは、もはや本家がやらないだけに、NWOBHMが好きな人にはたまらんものがあるわけです、小気味いリフワークとメイデンばりの哀愁度MAXなツインリードが濃厚に絡み合い、所狭しと印象的なフレーズが駆け巡り、聴き手の涙を絞りとるで
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METALUCIFER-Heavy Metal Chainsaw ★★★ (2015-05-13 11:44:41)

日本よりも海外での知名度が高い三重県出身のHM/HRバンドSABBATのB.VOのGezolさんによるコテコテのTHEドメタルが堪能できる2001年リリースの2nd。今作ではドイツ人ドラマーとギターを加え制作されより濃厚さもUP。徹頭徹尾貫かれるメタルスピリットにマニアならずとも熱い涙を流さずには入られない熱量の籠った一品。日本人ながらNWOBHMに根差した音とジャーマン由来の熱き弾丸の如くと敬愛されるACCEPTばりの音を前にしては、テクニック云々とか遅いだの速いだのオリジナルティだの、時代がトレンドが今は2000年だ等の議論などどうでもいいと激しく思わせる、熱く生々しいメタル愛溢れる楽曲の数々に魂が焦がれます。個人的にはこういった曲を聴き新たなる発見や興奮は幾度覚えませんが、無くてはならない一品である事に変わりはなく、垢ぬけないルックスがメジャーシーンとの距離を計るものなのかは想像で
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METALUCIFER-Heavy Metal Drill ★★★ (2015-05-13 12:17:16)

1996に自主制作?を経て2年後にドイツのIron Pegasus Recordsから再度リリースされた記念すべき1st。まずは浅井兄弟が阿吽の呼吸から繰り出す、咽び泣く哀愁のツインリードに悶絶、スピード・パワー・メロディが三位一体となり突き進む様は音質の厳しさはあれどNWOBHMに根差した本域のサウンドに脳天から竹割りチョップを喰らわされた気分になること受けあい、これぞヘヴィメタルじゃぁと叫ばずにはいられないメタルスピリット溢れる楽曲のオンパレードにお腹一杯もう一杯と、満腹感からお腹を壊し”アナル電撃処刑”(昔、海外のバンドで、この邦題がついた輸入盤を見たことがある)確実な一品です。専任ドラマーもいないし、唄も弱い、しかし扇情的なリフワークは勿論、泣きまくるリードプレイの数々は、このバンドの真骨頂、キャッチーな歌メロ生かした曲や野性味あふれる押しの強い楽曲の中でも持ち味を失わないアレン
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METALUCIFER-Heavy Metal Hunter ★★★ (2018-11-14 14:40:57)

世界中のカルトマニアから絶大な支持を受ける国産メタルの勇者METALUCIFERが1996年にリリースした6曲入りのEP。今までの何度か再発されてきましたが枚数が少ないために、中々世に出回らない幻の一品だったのですが、今回めでたくSkol Recordsからダウンロード盤が出る事により世界中のマニアを歓喜させたレアアイテム。

1. Heavy Metal Hunter (Part 1)
2. Monster of the Earth
3. Fallen Angel
4. Wolf Man (Japanese version)
5. Bloody Countess (Japanese version)
6. Headbanging (Japanese version)

1stから日本語ヴァージョン3曲とヴァージョン違いを1
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METALUCIFER-Heavy Metal Ninja ★★★ (2023-06-04 21:13:31)

日本よりも世界で人気のある国産メタル戦士、商業ベースとは無縁の為に、雑誌に掲載されるアーティストしか追いかけないメジャーロック好きには相手にしてもらえませんが、世界中のカルトメタラーを虜にする質の高い音楽性、ヘヴィメタルに対する揺るぎなき忠誠心、その心血を注ぎ己の全てを捧げた音楽性に嘘偽りはなし、ジャパニーズNWOBHMというジャンルを欲しいままにする彼ら、今回の日本的なエッセンスを隠し味に、これぞクラシックメタルという音色をド頭から披露、2曲目で聴ける泣きのギターフレーズが登場するなり、多くのマニアをノックアウト寸前に追い込むでしょうね。
上手い下手で語る事の無い音楽性、ヘヴィメタルという名の下に集いし猛者どもを歓喜に渦に巻き込むNWOBHMサウンドの極み、4曲入のEPを日本語ヴァージョンと抱き合わせているのも嬉しい、これにより8曲入へと厚みがます、個人的には英詩バージョンの方が
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MEZZROW-Then Came the Killing-Distant Death ★★★ (2019-04-29 22:29:58)

拘りの展開も耳を惹きます
スラッシュからの影響を受けたスラッシュ
生粋のスラッシュ勢とも言えるだろう
90年代にはこのようなベイエリアからの影響が強い海外のバンドも増えましたね

MICHAEL BOLTON-Michael Bolton ★★★ (2024-02-04 00:45:01)

邦題 『大いなる挑戦』で知られるマイケル・ボルトン名義でリ・スタートしたソロアルバム。彼の歴史ってそんなに詳しくないのですが、最近、フロンティアレーベルからトリビュートアルバムがリリースされたのを機にSpotifyで軽くチェック。
初期の頃は、いい意味での売れ線ロック、日本では所謂産業ロックなる言葉で括られるような音楽性を披露。これでもっと哀愁が加味されたらBON JOVIのデビュー作ばりに日本でも支持されたのではと思うほど質の高い楽曲が目白押し、掴みのオープニングナンバーで幸先の良いスタートを切る、そしてマイケル単独のペンによる②で哀切を絡めたアーバンなロックサウンドで魅了、タイプの違う曲を頭に持ってきた事で柔軟さと懐の深さを見せつけてくれました。
ミキシング担当としてTony Bongioviも参加と、当時の背景に随分と興味が沸きましたね。
ポジティブな空気が漂うロ
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MICHAEL BOLTON-Michael Bolton-Fools Game ★★★ (2024-03-03 11:26:31)

自らギターソロまで担当するアルバムのオープニングナンバー
チョイハスキーなマイケルの熱量の高い歌声と
爽やかなロックサウンドの相性に疑いはありません
少々健康的すぎますが
ラジオフレンドリーな曲としては大成功でしょう

MICHAEL BOLTON-The Hunger-Wait on Love ★★★ (2024-02-04 00:25:25)

フロンティアレーベルの企画モノ
マイケル・ボルトントリビュートにて
Ana Nikolić とNevena Brankovicの二人が歌うヴァージョンも良いですよ
カヴァーのカヴァーなんですけどね
ソウルフルに歌うマイケル
色気のある歌い手ですね
あのハスキーさがいいんだろうね

MICHAEL FURLONG-Use It or Lose It ★★★ (2019-04-17 16:51:05)

ハワイ時代はマーティー・フリードマンと活動していたシンガー兼ギタリストのマイケル・ファーロングのソロアルバム。
この作品は少々ややこしく1984年に『Head On Rock N' Roll』というタイトルでRoadrunner Recordsからリリースされている、そして同タイトルで国内盤もあるのだが、アメリカのAtlanticからは『Use It Or Lose It』でリリースされている、ややこしい商品。ともに同じ内容だと思うのだが、Atlanticヴァージョンしか聴いた事がないので、なんともいえません。
少々軽めの電子音的なリズムセクションに、イマイチのめり込めなかったりするのだが、熱量も高めの唄と、確かな技術に彩られたギターは、ロック好きの少年少女のハートに嫌みなく飛び込む陽性な魅力があり、ポップでメロディアスだがハードに迫る健康優良児サウンドの持つ輝きは、時代を超
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MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Anchors Away ★★★ (2019-01-15 15:07:22)

妖しげなムードも漂う叙情派ナンバー
ドゥギーの歌メロも使い回し感がハンパないが
知らない人にとっては新鮮な響きとなるだろう
色気のあるトーンを操るソロが聴きどころ

MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Everest ★★★ (2018-05-26 15:04:56)

粒だったマイケルのギターに悶絶
クールなリフワークが冴えてます
そこにグラハムの歌声が乗るのだから贅沢な話だ
この二人のコラボをもう一度楽しめるとは良い時代だ

MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Heart and Soul ★★★ (2018-05-26 15:19:19)

カーク・ハメットとマイケルのスリル溢れるギターバトルが楽しめる
オープニングにてハイライトとも言える疾走ナンバー
本当に二人のバトルは聴きどころでしょうね
でも個人的にはロビン・マッコリーの熱唱が光る
ロビン時代のM.S.Gは軟弱な印象が強い
TIMEリリースによって求心力を一気に失った
その戦犯扱いだったロビンが汚名を雪そそぐかの如く渾身のパフォーマンスを披露
それが一番の聴きどころだろう

MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Messin’ Around ★★ (2019-01-15 14:54:15)

ゲイリー・バーテンがリードボーカルを担当する軽快なロックナンバー
公開処刑状態だが
これがゲイリー・バーテンなんだと言いたい
アンサンブルのユルさも含め上手い下手ではない味で勝負です

MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Night Moods ★★★ (2018-05-26 15:02:36)

グラハム・ボネットの迫力がビシビシと伝わってきます
そのおかげで緊張感の漲るモノになった
叙情的なミドルナンバー
流石の一曲である

MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Take Me to the Church ★★★ (2018-05-26 15:13:10)

ドゥギー・ホワイトが歌う叙情的なミドルナンバー
キャッチーさもありシングル向けだろう
マイケルの味のあるギターにも酔える
かつてのような暗く湿ったではない健康体のギター
それもマイケルなのだと実感出来る
キーボードがエエ仕事をしてるね

MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-The Last Supper ★★★ (2018-05-26 15:09:17)

ゲイリー・バーテンの歌いだしに不安を覚えたがアイデア的には成功だろう
ラストに収録されているのだが
アルバムの軸になるような全員参加による叙情的な一曲
どこか爽快感のあるフレーズが清々しい雰囲気を味あわせてくれる
アルバムを〆るのに相応しい

MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Time Knows When It's Time ★★★ (2019-01-15 15:03:29)

ここで歌うはロビン・マッコリー
ストレートなハードナンバー
皆が参加するビックコーラスも耳に残ります
シンプルだがマイケル節も炸裂です

MICHAEL SCHENKER FEST-Resurrection-Warrior ★★★ (2018-05-26 15:22:15)

強烈な①の次にこれだもんね
ずるいわ
MICHAEL SCHENKER FESTの意義を強烈に誇示
参加ヴォーカリストによる力強い歌声に魅了
素晴らしいパフォーマンス合戦に手に汗を握りますよ
どっしりと構えたミドルナンバーなのにね
こういう古典的なスタイルの楽曲は大好物だ
アルバムを代表する一曲と言えばこれでしょう

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack ★★ (2008-11-09 00:12:00)

RAINBOWにグラハムが参加した時のように彼の色を加味した大衆性のある良質なHM/HRアルバム。ポップになったと揶揄され当初は余り高い評価を得られなかったことを記憶しているが個人的にはグラハムとマイケルの両者の特性を生かした傑作だと思う
リッチーもですがボーカルを生かすということを心得た曲作りが映えている
前任のゲイリー・バーテンは表現力の豊かなシンガーではないしパワーもないだけに
この路線は無理。確かに③のサビにはやっちゃたなぁ~と最初は感じたが今でもシャワーを浴びながら口ずさむくらい耳に残る印象的な美しいメロディは分かり易いしグラハムのメロディを大切にしたストレートな唄も悪くないし売れ線志向でアカンとは切り捨てたくない名曲だと思います。どの曲もサビメロが印象的でその後にマイケルのギターが絡んでくるのだからたまりません。テッド・マッケンナのドラミングも冴えているし
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MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Assault Attack ★★★ (2008-11-08 23:47:59)

アタック感の強いヘヴィなミドルナンバー
メロディアスな唄メロが好きですね
大衆性を加味した名曲です
パワフルなドラムにマイケルのエモーシュナルな泣きのギターとくれば言う事なしです

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Dancer ★★★ (2008-11-08 23:44:35)

初めて聴いた時は驚いた
マイケルの新境地を伺わせる名曲
ポップだが大好きです
グラハムの唄がロックしていて熱いし
マイケルのソロだって熱いよー

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Desert Song ★★★ (2008-11-08 23:57:36)

哀愁のある叙情的なマイケルのギターが堪能出来るミドルナンバー。力まずメロディアスな歌唱は披露してくれたグラハムの歌声も素晴らしい
短命だったが二人のマジックは素晴らしいものを残してくれた

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Rock You to the Ground ★★★ (2008-11-08 23:50:03)

グルーブ感のあるヘヴィブルース
グラハムのパワフルな歌声に酔いしれます
素晴らしいシンガーだ
彼が主役です

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Samurai ★★ (2008-11-08 23:52:44)

哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー
サムライと歌われ日本男児の端くれとして評価しないわけにはいきません

MICHAEL SCHENKER GROUP-Immortal ★★★ (2021-01-31 15:36:48)

MICHAEL SCHENKER GROUP名義で久しぶりにリリースされたフルアルバム。正直、参加メンバーの重複もあったりと、似たようなクレジットのプロジェクトが多すぎて困惑するのだが、今回はラフル・シーパースのような新顔を加わり、久しぶりの金看板名義に華を添えている。
新旧入り混じったマイケル節、哀愁を帯びた叙情的なフレーズをダークなカラーでまぶし、今まで以上に強度のある骨太なサウンドを構築している。勿論、マイケルらしい情緒はたっぷりとあるし、彼に求めるものをしっかりと理解し忠実に再現していると感じる。それだけに、ややこしい名義が気になるのだが、いずれにしろマイケルの美学は貫かれており、意表を突くラルフ・シーパースの参加した①を筆頭とするパワフルさの増量と、従来のスタイルと言える儚くも美しいマイケルの芸術性が見事にリンク、その華々しい天賦の才が満開に花開いていると言えよう。
…続き

MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty ★★★ (2014-07-14 14:21:46)

ゲイリー・バーテンにニール・マーレイ、ドン・エイリーにサイモン・フィリップスと豪華なメンツに支えられてリリースされた一枚。こうして聴くとシミジミ、ゲイリー・バーテンとマイケルが作り上げた楽曲との相性が素晴らしく良い事に驚かされます。雰囲気も往年を思い起こされマイケルのプレイは扇情的なメロディを随所に盛り込み溌剌とした印象を鮮明に植え付け、躍動感のある楽曲の多さもマイケルの健在ぶりを色濃く映し出しています。味のある実力派のメンバーが自らのカラーを生かしつつも主役を支え際立たせ、時には主役を喰うほどの活躍を魅せ聴きどころも多い一品。ゲイリーの中音域を生かし無理に張り上げない歌声がまた味わい深いですね。2008年リリースの今作はマイケルの充実ぶりを計り知る上で貴重な一枚となるでしょう。

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG ★★★ (2013-12-28 11:54:00)

リマスター音源を聞かされてもロン・ネヴィソンのポップなサウンドメイクに恨めしや~な気持ちが変わることはありませんでした。ドラムにコージー・パウエルを迎え、バンドが更なる飛躍を目指すべく充実したラインナップとなりリリースされた2nd。並みのギタリストでは表現できない感傷的なフレーズと暗く湿ったメロディに今回も涙腺を刺激させられますが、精神的な安定がもたらすのか刹那的な感性は1stに譲りますね、ですが今作の完成度もまたマイケルならではの味わいでしょう。泣きメロに完膚なきまでに叩きのめされ哀愁と抒情性が織りなすタペストリー、その肌触りに身を委ね、ロックな一日を過ごしてみたいものです、繊細さに割り込むパワードラムも悪くないよ。

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Are You Ready to Rock ★★★ (2014-01-02 11:00:44)

ライブヴァージョンとはテンポが違うので違和感を覚えますが
オリジナルはよりシンプルなリフワークが耳を惹きますね
お約束な構成もソロはやはり光りますね

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Attack of the Mad Axeman ★★★ (2014-01-02 11:01:54)

泣きメロパートが凄いよね
ライブでも重要なレパートリー
豪快さと繊細さのコントラストが効いた初期の名曲

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-But I Want More ★★★ (2014-01-02 11:08:08)

シンプル故にマイケルのエモーショナルなパートに悶絶させられます
長尺な印象を与えますが個人的には隠れた名曲かと思います

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Let Sleeping Dogs Lie ★★★ (2014-01-02 11:05:44)

ゲイリーはいい仕事をしていますよ
唄メロもいいですね
哀愁を携えたギタープレイに華を添えています
パワフルなドラミングが邪魔という意見も分かりますが
これが今作の聞きどころでしょう
後半の盛り上がりがハイライト

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Looking for Love ★★★ (2014-01-02 11:11:39)

コージーのドラムも噛み合っていますね
叙情派ギタリストが放つ美旋律に胸を打たれます
ここ世界観の凄味に圧倒されます

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Never Trust a Stranger ★★★ (2014-01-02 11:09:38)

ロマンティックなバラード
甘い雰囲気に酔いしれます

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-On and On ★★★ (2014-01-02 11:03:48)

この曲は好きですね
ギタープレイも悶絶ですが
キャッチーさと哀愁具合が丁度よく
胸キュンしっぱなしです
唄メロをエエですよ

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Secondary Motion ★★★ (2014-01-02 11:12:32)

甘いいって唄メロの印象的です
官能的なギターの音色も素敵です


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