・QUEEN-The Game-Another One Bites the Dust

・QUEEN-A Night at the Opera-Bohemian Rhapsody

・FIREHOUSE-Firehouse-All She Wrote

・GARY MOORE-Ballads & Blues 1982-1994-Crying in the Shadows

・BOB CATLEY-The Tower

・MILLENIUM-Angelfire

・VOLCANO-Violent

・BON JOVI-Crush-It's My Life

・DEEP PURPLE-Perfect Strangers-Knocking at Your Back Door

・FREE-Heartbreaker-Heartbreaker

・BLACK 'N BLUE-Black 'n Blue

・YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-Tears of the Dragon

・EUROPE-Europe-Seven Doors Hotel

・EARTHSHAKER-FUGITIVE-MORE

・DREAM THEATER-Live at the Marquee

・METALLICA-Load-Until It Sleeps

・RESCUE-RESCUE

・HEART-Bad Animals

・TYGERS OF PAN TANG-Spellbound

・BLUE MURDER-Blue Murder

・ASIA-LIVE IN MOSCOW 1990

・KIX-Blow My Fuse

・EUROPE-Europe

・SCORPIONS-Crazy World-Wind of Change

・PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back

・SCORPIONS-Love at First Sting

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King

・Starless

・KING CRIMSON-Red-Fallen Angel

・KING CRIMSON-Red-Red

・YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy-Hangar 18, Area 51

・MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG

・BLACK SABBATH-Tyr

・TESLA-The Great Radio Controversy

・KISS-Chikara

・MR. BIG-Mr. Big

・RAINBOW-Down to Earth

・YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy

・JOURNEY-Frontiers

・MEGADETH-So Far, So Good... So What!

・RAINBOW-Rising

・TNT-Intuition

・QUEENSRYCHE-Empire

・KISS-Destroyer

・EUROPE-Best Of Europe(1990)

・JOHN NORUM-Total Control

・DOKKEN-Beast From the East

・BAD ENGLISH-Bad English

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発言している18曲を連続再生 - Youtube

実はかなり好き。リズムが面白い。HM/HRとは言えないけど。

ギターソロ、超素晴しい。

これはいい曲。適度な重さがあってメロディアスで大好きだ。

本田美奈子が歌ってたよね。タイトルは「クロス 愛の十字架」(笑)

1999年リリース。MAGNUMのヴォーカリスト、BOB CATLEYのソロ作品。TENのGARY HUGHESが全曲を作曲してます。
陰のあるメロディがたまりません。ボブ・カトレイの歌唱もブリティッシュな薫りがして素晴らしいです。

1999年リリースの2nd。
なんで誰も書かないのかなぁ。適度な重さと哀愁のメロディがあって、私好み。特に7曲目までのクオリティは圧巻です。

私は非ライヴ派なんで、きちんとスタジオ盤つくってくれればそれでオッケーです。
さて、このアルバムは大のお気に入り。メロディアスなギターソロがたまりません。

確かにこれはいい曲っすね。

うがっ。修正しました。ご指摘ありがとーございます。
私はリッチーに1票(笑)

この曲はすばらしー。渋くて、そして泣きの歌メロが。

>『RETRO ACTIVE』です。
なーるほど。『RETRO ACTIVE』聴いたことがないので知らなかったっす。
Lepsもやってたのね。

ホントだ。直しました。SVENTH→SEVENTH
「THE SEVENTH SIGNは」わたしも結構好きな作品です。4番目ぐらいに。

売れ線狙いではあるけど、やっぱりいい曲だ。おれは好きだよ。

なかなかいいバラードだよ。展開もいいしね。

ゲロゲロスプラッタ映画が題材とは知らなかったな-。
ところで、吟遊詩人さん、同じ名前での2回目以降の発言はランキングには反映されませんので気にしなくてもOKです。星の数、曲のタイプともに反映されませんので、テキトーにチェックしてもらえればいいです。

時々カラオケで歌う。でもオヤヂなので酔ってないとちとはずかしい(笑)。
いい曲っすよねー。

私はDTはこのライブ盤が初体験でした。んで、スタジオ盤を遡って聴きましたけど、2ndより1stの方が気に入ってます。つーことで1stの曲と2ndの好きな曲が収められてるこのアルバムが一番お気に入り。演奏も最高だしね。あんまりライブアルバムって個人的に好きじゃないんだけどこれは例外。

RAV4のCMに使われてましたね。画面に「♪メタリカ」と出ていたのはなんか可笑しかった。
この曲はいい曲でしょう。昔とは違ってても私は好きです。

MD持ってません(笑)。
ところで、私は探して入手済みです。いやあ、探しました。御茶ノ水のDISK UNIONにありました。
JOURNEYを爽やかにした感じのサウンドですね。1曲目なんかはVAN HALENの影響も。んで、評価ですが、個人的には「まあまあ」って感じでした・・・(み～つ～さん、ゴメン!)。爽やかメロディアスが好きな人にはいいかも。

「ALONE」、大好きです(笑)。
それはさておき、CDでの収録曲は次のようになってますけど。入ってますか?
1 WHO WILL YOU RUN TO
2 ALONE
3 THERE'S THE GIRL
4 I WANT YOU SO BAD
5 WAIT FOR AN ANSWER
6 BAD ANIMALS
7 YOU AIN'T SO TOUGH
8 STRANGERS OF THE HEART
9 EASY TARGET
10 RSVP/RSVP

Tyger Bayはいい曲だよねー。WHITESNAKEでサイクスが気に入ったらこのアルバムも聴くべし!

いや、その通り(笑)。
私はあんまりベースラインは聴いてないことが多いんですが、このアルバムのベースラインは耳に残ります。フレットレス・ベースのつややかな響きがいいんだよねぇ。
ドラマーのカーマイン・アピスとともにトニー・フランクリンはこのアルバムのみで脱退してしまったので、次作"NOTHIN' BUT TROUBLE"じゃなくてこっちを聴け!って感じ。曲的にもこっちのほうが優れてるように思うんだけど。
そういえば、このアルバムがあまりに素晴らしいので初来日を見に行ったんだった。エムザ有明。うーむ、忘れてた(笑)。

2種類あったんだ。マニアじゃないから知らなかった。どっちの方かわからないけど、友達から借りて聴いたことがあって、かなりよかったです。

誰も書かないからオレが書く(笑)。このアルバムはなかなかなクオリティですよ。とは言ってもアメリカンでロックンロールな曲調なので、そういうのでもOKな人向きです。ちなみに私はあんまりそういう人ではないので、KIXはこのアルバムしか聴いたことがありません(^ ^;) そんな私でもこのアルバムの曲はイケてると思います。「Blow my fuse」「Don't close your eyes」「Cold Blood」は名曲だし、他に2,3曲イケてる曲がある。
92点。

なおしときました～(笑)。今となってはちょっと音が軽いような気もするけど、いいアルバムですね、これは。

私もまあまあのバラードだと思う。なんであそこまでヒットしたのかなぁ。

いい曲ですね。アルバムも結構オススメ。

全く同感!! Bad boys running wild, Comming home, Big city nights, Still loving you .... といった素晴らしい曲がぎっしりと詰まってる名盤。キャッチ-で、それでいて叙情的なメロディと適度なハード感、ウリ派の人もこのアルバムの素晴らしさは認めざるを得ないんじゃないかな。メロディアス派で未聴の人がいたらぜひ聴いてほしいなー。たぶん、鼻血が出る(笑)。
96点。

まったく同感。これは超名盤ですよねー。"21世紀の精神異常者"、"エピタフ"はロック・クラシックっすからね、聴いとかなきゃマズイっしょ。

名曲っすねー。なんせ、高嶋(兄)までがカバーしてるらしいっすから(笑)。主旋律がほのかに泣ける。ジョン・ウエットンのVoも渋くて。

この曲が「RED」では一番好きかも。なんかヘヴィでダークな中にも穏やかなメロディがあったりして。んでギターソロもなかなかいい感じ。

この曲はいいですねー。私も好きです。破滅的な雰囲気がなんかイイ。

まったく同感。あのサビにはシビレる～。ALCHEMYの中でも一番のお気に入り。

そうそう、このリマスター盤にはボーナストラックがないんですよね。他のスタジオ盤のリマスターにはボーナストラックがついてるのに。なぜだー。なんか愛が感じられないぞ、東芝EMI。
でも音が良くなってるんだったらオッケーです。私の持ってるのは日本盤ですけど、良くなってるんでしょう、たぶん。買いだな(笑)。

誰も書かないから書いちゃうヨン(笑)。
このアルバムはなかなかですよ。初期サバスの怪しい雰囲気と様式美の融合って感じで。それと2曲目の「The Lawmaker」は疾走感抜群な超名曲です。サバスの曲の中で一番好きです、ってまたコアなファンから怒られそう(笑)。
90点。

やっぱキビシイっすかねー、私の採点。自分でも、うすうすそうじゃないかとは思っていたんですが(^ ^;)。ちなみにBURRN!のレビューでは伊藤政則氏が88点をつけていたと記憶しています。「88点てことはねーだろー」と当時思ったものです。

80年代前半のKISSの代表曲が中心のベスト盤(日本企画盤)。KISSのベストってメイク時代のしかなく、素顔時代のはこれしかなかったと思う。もしかして廃盤になっちゃってるかも。「LICK IT UP」のオープニング曲「Exciter」が入ってないことを除けば納得の選曲。Creature of the nightやThrills in the night, Who wants to be lonely, Tears are fallingといった名曲が入ってます。
この時代のKISSを知らない人、マジでいいんで聴いてみて。
95点。

RACER XもTALASも「まあまあかなー」と思ってただけだったのでチェックしていなかったけど、大学の研究室の先輩が「最近これをよく聴いている」とカセットテープを貸してくれて聴きました。
RACER XやTALASから想像してたのとは全く違う、エリック・マーティンの歌を中心としたアメリカン・ロックな楽曲だったのが私には意外でした。演奏はもちろんタイトで、所々でテクニカルな掛け合いもありますが、あくまでも歌が中心な感じで、エリックの歌唱が熱いっす。定ちゃんさんの言う通り、確かにVAN HALENぽいところもありますね。
91点。

グラハムの声は私も大好きですよ(^_^) 迫力があってカッコイイ。唯一無二の声ですよねー。
曲的には「EYES OF THE WORLD」「LOST IN HOLLYWOOD」が好きです。一方「ALL NIGHT LONG」「SINCE YOU BEEN GONE」といった有名曲は明るい曲調が個人的にダメ。
90点。

このTRILOGYは名盤とされてるけど、個人的にはどーかなと。確かに曲のクオリティは高いんだけど、アルバム全体がなーんかエッジのない、オブラートに包まれたようないわば去勢サウンドだからです。これはHM/HRとしては致命的欠点。イングヴェイ自身がプロデュースしているせいだと思ってます。よせばいいのに。ホント曲はいいのにもったいない。
あと、これは全くの個人的意見だけど、マーク・ボールズの声も別に好きじゃないしね(ま、嫌いでもないけど)。ステージングが女みたいにナヨナヨしているという理由で解雇された彼ですが、おれにいわせりゃ声も男性的な迫力に欠ける。ハイトーンがスムーズに出ればいいってもんじゃない。
あんまり文句ばっかり言って、このアルバムがそんなにダメなのかと思われるのもマズイな(笑)。「QUEEN IN LOVE」のギターソロの頭のフレーズは何度聴いてもシビレる。曲はいいんだ
…続き

ESCAPEを代表作と言ってる人が多いような気がしますけど。ま、ESCAPEの方がトータルなクオリティは高いですね。でも、こっちには超名曲「SEPARATE WAYS」が入ってますから。ちなみに私的には「SEPARATE WAYS」はHM/HRの5本の指に入る名曲です。カッコ良すぎ。
でもとりあえずJOURNEY初心者はベスト盤を聴いてみるのがいいと思います。ベスト盤だったらレンタルにもおいてあるしね。気に入ったらESCAPEとか本作を聴いてみればいーでしょう。

ども～ deaddeathdieさん
>MEGADEATHじゃなくてMEGADETHなんだけど(^_^;
「RUST IN PEACE」の方MEGADEATHになってました。(^^;)
ご指摘ありがとうございました。修正しました。

個人的な好みでは A LIGHT IN BLACK>TAROT WOMAN>STARGAZER です。
それ以外の曲は・・・別に好きじゃないかな。つーことでこのアルバムは「捨て曲なしの名盤」とは違うと思ってます。じゃあなんなんだというと「歴史的名盤」かなと。「様式美の提示」という歴史的名盤。
90点。

このアルバムはポップで美しいコーラスがあって、そういうのが好きな人ならオススメですね。
私の一番のお気に入りはバラード「END OF THE LINE」。なんか壮大な感じで、ギターソロもかなりイケてる。もちろん、「TONIGHT I'M FALLING」、「INTUITION」もいいですね。
91点。

あんまり個人的には思い入れのないQUEENSRYCHE。
OPERATION: MINDCRIMEもそんなに・・・だし。
でもこのアルバムは大好き。タイトルトラックのEMPIREが特に好き。
９３点。

実は素顔になってからのKISSが好きなんです、私(笑)。
でもアルバムの完成度という点ではこのDESTROYERが一番かな。
９２点。

ヨーロッパのベスト盤。
代表曲は網羅されているし、入門用には最適。
これでヨーロッパの良さを知ってほしいなー。
９５点。

元ヨーロッパのギタリスト、ジョン・ノーラムのソロ。
ヨーロッパ風な楽曲はもとより、彼が影響を受けたゲイリー・ムーアや
シン・リジイ風な楽曲があり、楽しめる。
ヴォーカルがそれ風に(シン・リジイならフィル・リノットそっくりに)
歌っていたりして、モノマネみたい(笑)。
なんて言っているとケナしているみたいですが、楽曲の質はとても高いです。
メロディ派の方、ゼヒ聴いてみて。
９３点。

解散前に発表されたライヴ盤。
スタジオ盤では私もBACK FOR THE ATTACKが一番いいと思いますが、私的にはこちらの方をDOKKEN初心者の方にはオススメしときます。
BACK...からも代表的な4曲が入ってるし、初期DOKKENの代表曲はだいたい網羅されてると思うので。
それとボーナストラックのWALK AWAYがまたいいバラードなんですよ。DOKKENのバラードの中で一番好きです。ジョージのギターソロも素晴らしいです。
９２点。

ニール・ショーン、ジョン・ウエイト、ジョナサン・ケイン、ディーン・カストロノヴァといったすごいメンツ、BAD ENGLISHの1st。
外部ソングライターの採用により、ものすご～くクオリティの高い曲がずらり。
全米No.1のWHEN I SEE YOU SMILE,全米5位のPRICE OF LOVEとか。
それ以外の曲も素晴らしく、特にPOSESSIONは個人的に大好きなバラードです。
JOURNEYが好きだったらゼヒ聴いてみて。
９５点。