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・IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death

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しみじみするね。

淡い哀愁がいいね。

久しぶりにコブシを握りしめたくなるようなカッコいい歌メロに出会えた。
アルバム中、一番のお気に入り。

ブルースのソロっぽい雰囲気もする。
歌メロが印象的な曲が多いからだろうか。
良い曲が多く、十分に秀作。
IRON MAIDENを聴いたことのない人に本作を薦めて何も問題ない。
これが気に入らないなら他の作品もダメっしょ。

泣きのメロディとか通り越して「壮絶」って感じ。
そんじょそこらのバンドじゃこんな曲は作れんよ。

印象的な曲が満載。でもメタルというよりロックンロールなので私のストライクゾーンからずれてます。つーことで87点。

若干中だるみする感じはあるけど、メイデン好きなら安心して聴ける作品。
10曲目のAge of Inoccenceが一番好き。
88点。

どの曲にもフックがある好盤。ちなみに6曲目のFOREVERが一番好き。89点。

正確にはもう昨日ですが、4/26武道館のライブ行ってきました。友人が行けなくなり、「3千円でいいから」というので。ドリームシアターは初めて、というかライブに行くのが4,5年ぶり。
ラブリエ、高音がよく出てました。逆に中低音がよく聞こえなかった。演奏はもう文句無く超絶です。古い曲は少なめ。Another Dayも無かったし。
この公演のDVDが出るのかな。なんかそういう旨の告知が張られていたので。
休憩時間を含め3時間、音数は多いし、曲は複雑だしで疲れました。

外盤CDで持ってます。amazon.co.jpで普通に買いました。
ロックンロール系が好きな人なら気に入りそう。わたし的には87点ぐらいかな。

メタルでは得られない、ホラーな感じがたまりません。

ぜーんぜん気づいてませんでした。
C3さんのレンタル代節約のために書くと(笑)、私のリマスターでないCDでも何か聞こえます。
でも私には赤ん坊ではなく幼児が遠くで笑ってる音のように聞こえますが。

トニー・マカパインなら1st「EDGE OF INSANITY」をオススメします。その次は2ndです。
そのあとは迷走気味ですので、とりあえず1st,2nd。

前作はブルーズすぎで個人的にはとっつきにくかったけど、本作はロック的で良いですねー。日本向けに?泣きの曲を多く配した好盤。ただ、CCCDなのがイタダケない。89点。

私にとってMSG=ゲイリー・バーデン時代、です。
ゲイリーの作った哀愁のある枯れた歌メロとマイケルの絶妙な(それこそ神がかり的な)オブリガードとの組み合わせこそがMSGだと思ってます。
歌のうまさなんて、歌のうまいやつをテキトーに連れてきてレコーディングすればいいだけの話。作曲だけでもシェンカー+バーデンでやってくれないかなぁ、この際。

ここ数年の中では一番好みの方向性のアルバム。これまで名義は"RISING FORCE"でも、相変わらずイングヴェイの好き放題のソロアルバムだったのが、今作はドゥギーの歌メロを中心としたバンドサウンドっぽい感じだ。レインボーっぽいリフの曲があるのもその辺のバンドサウンド志向の表れかも。
ただ、すべて楽曲が「もう一歩でグッとくるのになぁ」、という完成度なのが惜しい。ぜひ次作もこの路線で製作してほしい。
87点

新譜「UNITY」と共に中古盤で購入したんですが、新譜はほったらかしでこっちばかり聴いてます。んー「BLACK IN MIND」に迫る高品質アルバムじゃないかと。こりゃ参った。
「BLACK IN MIND」を気に入って前2作(「THE MISSING LING」「TRAPPED!」)に遡って「んーイマイチかな・・・」と思っていたのですが、遡らずに後の作品を聴けばよかった、って感じです。そのうち他のも買い揃えようっと。

モーターヘッドといったらやっぱりこれだね。

リフがキャッチーで好きっす。

私は2ndに次いでこのアルバムが好きです。良い曲が揃ってます。
ゲーリー・バーデンの楽曲面への貢献を皆さん忘れがちですが、HIGASHIさんが名曲と言っている1、かわちさんが隠れた名曲と言っている8の作曲クレジットはNYE/BARDENですよ。

メタルではないです。というか、変な曲ですが、お気に入りです。

かなりイングヴェイぽい。でも好きだなー。

一番のお気に入りです。歌メロのコーラス部分が好きだなー。

アルバム中、一番のお気に入り。ヘヴィな疾走に低音のVoがイイっす。

かなり気に入りました。パワーメタル的なヘヴィさも私の好みです。歌メロにフックがあって何度も聞きたくなります。91点。

キャッチ-なメロディがいいですね。アルバム収録曲の中で一番気に入りました。

うん、この曲はどことなく哀愁があって好きでした。他の曲は思い出せない(笑)。でもアルバムとしてもそこそこ良かったような。テープ捨てちゃったので今聴きたくても聴けません・・・。

この曲は私も好きです。H・Wさんの意味しているところと微妙に違うかもしれませんが、私もこの曲を聞くたびに「サイクスが書きそうな曲だなー」と思ったりします。

私も結構この曲好きです。スタジオテイクしか知らないけど・・・

>過剰に画面が編集・処理されていて非常に見づらい作品だった、"YNGWIE J.MALMSTEEN'S RISING FORCE LIVE '85"
の方をレンタルビデオで見たことあります。ダビングしたテープ、どっかにあるのかな。たしかに、過剰な画面処理が一番記憶に残ってる(笑)

カラオケにあるのもたいていこの曲。HANOIではこれが一番有名なのかな?これもカバーだけど・・・。ノリノリ。

ノリノリ(これって死語?)のロックンロール

イントロのピアノとか、途中のサックスとかが印象的で結構好き。後半でなんか別の曲みたくなっててとても変な曲でもある。

これは昔の曲のリメイクかなんかだったっけな。これもなかなかの曲。

うん、いい曲です。マンティス節が満載。

いちおう擁護(笑)。
比較すること自体が無意味だと思います。「SLIPKNOTのギタリスト(名前知らん)とリッチーを比較すると、SLIPKNOTのギターフレーズにはヘヴィネスにこだわりすぎてメロディの魅力が乏しいと思います」って、そんなこと言っても無意味であるように。技巧を前提としてメロディを構築するのがイングヴェイなのです。
ただ、最近の、本人いわく「インプロヴァイゼーション」はカンベンしてほしいと私も思ってます(笑)。

私は当時レンタルビデオ屋で借りて見ただけでタイトルとかは忘れてしまいました。今は売ってないかもしれませんね。

↑ですね。

おょ!ふじわらさんだ。ご訪問ありがとうございます。
リアルワールドでの知り合いの登場は初めてかも(笑)。
これからもどうぞよろしゅーに。

グラミー賞かなんか取ったんだっけ。クオリティが高いです。

わたしはこのアルバムかなり好きでした。ちょっと暗くてハードなところが。

かなり好きなんすよ。マカパイン。とはいっても最近は追ってないけど(汗)。イングヴェイのフォロワー、ネオクラシカル系ギタリスト、とひとくくりにされてしまうこともあるけど、確固たる個性があると思うけどなー。

1987年リリースの2nd。もちろんすべてインスト。こっちの方が代表作、名盤とされてるのかな? たしかに、曲の粒がそろってるし、バランスも取れてるし。マカパインの魅力が凝縮されてる感じかも。91点。

マカパインらしい疾走曲。これにもジョージ・リンチが参加。ソロで「いかにも」なフレーズを弾いててニヤリとさせられます(笑)

いい。

マカパインの代表的インストのバラード。なかなか。
ちなみにジョージ・リンチがゲスト参加。

蛇足の部分だけ反応するのも何ですが・・・。
同時代の曲を(3小節以上だっけ?)借用しちゃうと違法性がある、要するにヤバイ感じがするので「パクリ」といわれてしまうのではないかと。クラッシックは著作権切れ(日本では50年?)しているため違法性はないので、「パクリ」と呼ぶのはちょっとおかしいという感じで。

先日、「メタル・ハート」を久しぶりに聴いた。やっぱいいわ～。
骨太な男くさいパワーメタル。それでいてメロディアス。
ウドの声も好きなんす。最近のへなちょこハイトーン・ボーカリストに爪の垢を飲ませてやりたい。

いい曲です。好き。

正直いうと、今やちょっと古くさい感じもするけど、いい曲であることは確か。