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発言している14曲を連続再生 - Youtube

「ペンフレンド」は今となってはさすがに古いな。
でも純情な少年に泣ける名曲だね。

ほのぼのした絵柄でありながら、ちんちん、玉袋、乳毛と下品さ全開なギャグ漫画である。好きだ。

24日の正午、正座してアナログTV終焉の時を迎えた・・・・つもりだったが、何事もなかったかのように放送は継続された。

どうも各種情報を総合するに、オレんちのマンションはもともとケーブルTVだったのであり、そのケーブルTV会社は、今回の地デジ切り替えに伴い、サービスでデジタル->アナログ変換を行って、デジタル情報とアナログ情報を同時に同軸ケーブルで送っていたと。それで、アナログチューナーのオレも見れたと。どうもそういうことらしい。

しかしなあ、全然ケーブルTVがらみの営業をこれまで受けていないのであり、本当にケーブルTVなのかよというの疑念は残っている。が、他のパターンが思いつかん。

まあ、何の出費もかからないし、面倒もなく、有難いっちゃあ有難いんだが、アナログ最後の日をプチイベントとして楽しもうと思っていたオレの気持ちはどうなる。

この曲好きだったなぁ。

サビのメロディが素晴らしいですな。

長渕ってアルバムを聴いたことがなく、シングルカット曲ぐらいしかしらないけど、
この曲のギターソロ、渋くて良いよ。

昔の中国の歴史書「十八史略」を著者なりに小説ライクに記述したもの。殷から宋までの話。

著者の軽妙な語り口と整理された内容で大変読みやすく、分厚い単行本6巻だが、スラスラ読める。なにせ中国4000年の歴史で後世まで残った話であり、人物なので、凄まじい話が多い。中国の歴史は司馬遼太郎の「項羽と劉邦」とか横山三国志ぐらいしか知らなかったが、他にも面白いエピソードはいっぱいあるのだなと認識させられた。

にんにく醤油でいためた豚肉をご飯の上に乗っけた丼。卵がトッピングされている。
良くも悪くも想像していた通りの味であった。嫌いじゃないよ。

カオスな歌詞がいいね。
猫かと思ってよく見りゃパン、しかも１斤、１斤

ロープウエーを使えば比較的簡単に登れる。
山頂手前は森林限界を超えて岩場なので高山気分があるし、眺めも申し分ない。
五色沼や阿弥陀が池といった池めぐりもできたりして、一度で二度おいしい。

「ペンフレンド」は今となってはさすがに古いな。
でも純情な少年に泣ける名曲だね。

ノリが良い。名曲だね。

ナイス編曲

上田正樹のソウルフルな声がいいね。

坂本からの周遊ルート。電波塔が立ち並ぶ大比叡のピークもいちおう踏んでおいた。
山としては普通の低山かな。オマケとしてロープウエーや有料道路の料金を払わずに延暦寺観光ができる、ってとこで。
信長の焼き討ちのときに攻め上った無動時道を下ったけど、一回道を間違えた。全体的に標識が不親切な感じ。

美味いものを食えば、すべてのトラブルが円満解決という漫画

今日スピリッツを立ち読みしたら、なんか福島原発のせいで鼻血出したりしてたな。
いや、まったく読んでないし、料理漫画がどういう経緯でこうなったのか知らんが、
大丈夫か？こんな基地外漫画を連載して。

泣ける片思いソングですな。

2010年1月4日に、肉離れのリハビリとして登った。
富山中学校から登り、福満寺に下りるルート。
所要時間2時間強。道はよく整備されており足にやさしい。
山頂からの東京湾の眺めがよい。

4回登った。
やっぱり日本一高いし、特別な山だ。
山小屋は一度泊まって「もう二度と泊まらん」と思った。詰め込みすぎである。
次はまだ登ってない吉田口からかな。

時間がなかったので坊村からの最短ルートをピストン。
天気予報は降水確率0%の晴れだったが、山頂付近はガスで真っ白、風も強くて寒かった。
ということで評価不能。

4時過ぎに行ったら内部の拝観は終了していた。
しかし、絵になる姿である。一度も焼き討ち等にあわず、建築時そのままなのも歴史を感じさせてくれていいね。

泣ける片思いソングですな。

この曲好きだったなぁ。

2007年10月。二泊三日で白峰三山縦走の予定だったが、サイフを無くしてしまい、広河原から北岳、間ノ岳ピストン(北岳山荘テント泊)。

天気良好で眺望は最高。間ノ岳や仙丈ケ岳、甲斐駒、鳳凰山を周囲に従えて。
これまでいろんな山登ってきて、一番良かったのは北岳かな。

解説不要か。ぬおぉぉな漫画。
全巻持ってる。
筋肉オタクにはたまらんですな。
ファルコが何気に好きです。

北杜夫が亡くなった。小学1、2年生のころ「ぼくのおじさん」という北杜夫の本が好きで。なんでこの本に出会ったのか謎だが、おもしろくて何度も繰り返し読んだ。しまいには、どれくらい短時間で読めるかという変な遊びまでしていた。母親に「あんたその本が好きじゃねぇ～」と言われたのを憶えている。というわけで、彼の本はドクトルまんぼうシリーズや楡家の人々などあらかた読んだ。もっとも、大学生のころから遠藤周作の方が好きになり、それ以来読んでなかったけど。合掌。

宮崎夏次系(女性)の短編漫画集。

この作品を知ったきっかけは、第一話をwebで読んだこと。
http://www.moae.jp/comic/mondaiarimasen

夢の中のような、どこか変な話。でも不気味とか無意味とかではなく、不思議に読後感がよい。
絵も上手い。陰影のある絵。女の子がかわいい。
この人の描く独特な世界が、合う合わないはあるとは思うけど、僕は気に入りました。
これの前作にあたる「変身のニュース」も同路線でおすすめ。

ドラマティックで良い曲ですね。Voも上手い。
でも歌詞は支離滅裂かな。

3000mクラスの標高がある山で、もっとも簡単に登れる山の一つ(他は立山と乗鞍岳が簡単)。
駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅から約1.5時間で山頂。

2011年8月6日再登。
御嶽に登るつもりだったが雨が降りそうだったので、予定変更して行程の短いこちらに。
6名中4人が登ったことないというので、まあいいかと。
千畳敷では風景や花も楽しめたし、途中で陽も差したが、山頂ではガスっていて何も見えず。
そうこうしているうちに雨が降りだし、そそくさと下山開始。
途中で雨の勢いが強くなりカッパ着用。宝剣岳も岩が濡れて危ないので今回はパス。
ということで、雨で御嶽から変えたのは正解だったと思うが、さすがに物足りなかったな。
体力のあるメンツだったし、千葉からあんな遠くまで車で行ってバス・ロープウエー乗り継いで3時間の登山じゃ。

2009年9月に登った。折立からのピストン。テント泊。
関東からだとアプローチが遠いけど、良い山ですな。それほどハードでもないし。
台風一過の天気良好で北アルプスの山並を裏側からズラリと一望できた。
山頂手前で野うさぎを見かけた。

そうなんですか。
私は今年のGWに関西に行ったときに初めて食べて、気に入ったのですが、そういう裏話を知るとちょっと・・・・ですね。

それにしても、そういう情報をTVで出す意図がわからない。「俺も来来亭で成り上がるぞ」とか思う奴が増えて、店長のモチベーションが上がったり、出店希望者が増えたりとかのメリットはあるかもしれないけど、商売の大元である客側からすれば、いい気分はしない。

石庭で有名な。
雰囲気を楽しむものであろうが、ぶっちゃけ、地味である。

シャアが登場するときなどに出てくるBGM。
ゲーム、スーパーロボット大戦か何かで改めて名曲だと認識した。
スリリングな感じがたまらん。

駅前にあって便利なので月3ぐらいで行く。結構好きだ。
レバニラか中華飯か焼飯と餃子の組み合わせのことが多い。
でも最近、油が多いせいか胃にもたれるようになった・・・・。