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発言している31曲を連続再生 - Youtube

「サバス」の次に私が認めるバンドはこの「鋼鉄の処女」である。
「アイアンメイデン」の楽曲、演奏も素晴らしいと思う。クライヴバーの後任を
しっかり勤めている「ニコ」のドラミングも凄い。彼はあくまでもワンバスに
拘っているのか?2バスなら遥に簡単に出来るであろうフレーズをワンバスで
軽々プレイしている。更に彼のトップシンバルの使い方も素晴らしい。テンポの
遅い曲でも凄いスピード感を出している。ある意味「サバス」の「ビル」と近い
物が有るかもしれない。
ライブ映像を観る限り「ニコ」のプレイは本当に真面目だ。一生懸命仕事をして
いる。彼の実直で、それでいてユーモアのセンスが光る素晴らしい人物だと
かってに思っている次第だ。
当然究極は「審判の日」だ。この曲はメイデン史上最強の楽曲であろう。

何か、オジーの声に泣かされそうになる。フルートも哀愁たっぷりだ。
良い曲だけどな?確かにヘヴィーでは無いが。

3神のプレイも最高だが、この曲に関してはジョンマイケルオズボーン
に尽きる。オジーが下手糞だと言う諸君、この曲を聴いてから発言して
いただきたいものだ。

この曲有りましたね、、、地味な曲ですけどビルとギーザーのプレイが
素晴らしい。やっぱりビルのスネアでしょう!

0フレット殿、長文大変興味深く熟読させていただきました。自分の「ビル」に
対する思いを全て代弁していただいた様です。ビルのDrは、ありきたりな表現
ですが「最高」ですね。それしか言えません。

このアルバムのサウンドの要は間違い無くテリーギーザーバトラーのベースだ。
血まみれの鞭で全身を打たれたり縛られてい様な感じがする。
よく前作「ヘブンアンドヘル」と比較され、「メロディーラインが希薄になった」と
言われるが、本作の方が初期のサバスに近いですよね。個人的には「ヴードゥー」の演奏
が最高です。

ライキチさんの様々なコーヒーでの例えは、正に言い得て妙ですね。
当然コーヒーはブラックが一番美味いわけですが、このカフェオレもただのカフェオレでは
ありません。アイオミスーパープロジェクトの味は超一級品です。これは美味い!
オジー以降のVoとしては、一番在籍が長いトニーマーティンのブリティッシュヴォイス
の伸びの良さと言ったら、聴いていて本当に気持ちが良い。常にブリティッシュハードの
王道を歩んできたニールマーレイ、コージーパウエルのリズム隊もヨダレが出るほど美味い
です。でトニーのGu、、昔の面影は皆無だがこれはこれで良い。いや素晴らしい!
何でこの人ってこんなに才能あるんでしょうか?凄まじい様式美サウンドの嵐だ。
この時点でアイオミはブラックモアを超えたと言っても過言ではないでしょう。
しかし全体的に北欧の古城に霧のリバーブがかか
…続き

確かモトリークルーにそっくりな曲がありましたよね。

だから、「パスイトライヴス」のバージョンを聴いてくれよ!
絶対パープルの「ザミュール」より酒と薬漬けのビルのDrの方が
速いから!ライヴのビルは本当にヤバイ!神だ。

曲調がメジャーなだけに逆にサバスの怖さが滲み出て来る曲ですね。
昔「怪奇大作戦」と言う番組が在りました。何話目かは忘れましたが「キチガイ」は何をやっても法的に裁けない(憲法第9条)的な内容だったと思います。「発狂」と言う邦題を見ると思い出してしまいます。因みに上記の話はDVDからも外されていますし当然TVで放映されることは二度と無いでしょう。「発狂」「キチガイ」、、、恐ろしい世界ですね。

確かに凄いアルバムだ!全曲良いのだがやはりハイライトは「THE WRIT」ではないでしょうか。オジーのVoにおいては「MEGLOMANIA」も素晴らしいのですが、
「THE WRIT」は最高です。この曲って一般的には難しいんですかね?曲の構成、メンバーのプレイ、怒り狂っているオジーのVo、等々凄い気迫ですよね。狂気的な前半も良いんですが後半のアコースティックの部分が最高です!
「MEGLOMANIA」の後半ものVoも驚異的です。このアルバムは間違い無く名盤でしょう!

しつこい様ですが、このアルバムは凄いです。4人とも素晴らしいプレイなのですが、何と言ってもアイオミ大先生のブラックあSGの音が凄い!ヘヴィーなリフと狂気のアドリブのソロは本当に凄まじいです。「悪魔の世界」での演奏は脅威だ!

「エビフライ」です。復活しました!

一般的には不評な「デヒューマナイザー」ですがその中でも一番のサバスオーラを出している曲がこれです。でもVoはディオよりオジーの方が合っていますね。この曲の何とも言えない重たいリフは最高ですね。

ギターソロのあたりのギーザーのベースがカッコ良すぎる!勿論ビルもね!

「星条旗」ではなく「日の丸」でした。しかも「あけぼのサバ缶」みたいな(笑)

中間のちょっとラテン系の部分からアイオミ先生のGuが入る瞬間で何時も拳握りながら頭振ってます。

「アビィロード」のB面も良いがこのアルバムこそが究極のプログレではないでしょうか!

綺麗な曲だ。下校の時この曲を校内で流せば、確実に少年少女の犯罪が減るであろう。でも放送委員が間違えてそのまま次の「サブラカタブラ」まで流してしまうと、、、

この曲と2ndの「ミステリー」を続けて聴くと「な、な、なんじゃこりゃ～!」と叫びたくなる。

最初で最後、たぶんメイデンとしてはこれ以上ハードで強暴でカッコ良くて劇的な曲は造れないでしょう!とにかく劇的で壮大な曲だ。それにしてもこのお猿さん「ブルース」のVoは衰えないな。ニコにのDrも驚異的なワンバスだ!

なかなかの演奏であるが、ラストの「庶民のファンファーレ」～「アメリカ」のロングプレイがパープルの「ライヴインジャパン」の「スペーストラッキン」に酷似していると感じてしまうのは自分だけであろうか。て言うかパープルの方が全然上手いな。

実は自分もこの曲のDrはヤバイと思っていた。ライオットのDrって実は凄く上手いんでは、、、

本当に懐かしいアルバムです。マイケルのGuが素晴らしいのは当たり前ですが、他のメンバーも凄い、特にDrのサイモンは凄い。コージーの様な「存在感」は無いがサイモンのテクニカルなプレイは素晴らしい。特にラストの曲における彼の大皿を100枚投げつけて割った様なドラミングには感動したものです。

これも「ライヴアットラスト」のヴァージョンが最高です。しかしこの当時の「アイオミ先生」のGuはヘヴィーな音でジャズGuを弾きまくっていますね。やっぱりこの人、美味いわ!リフもそうだけどソロも「キュンキュン」ハウッてるし、それに合わせてプレイしているビルとギーザーも異常に美味い!それにしてもビルのボンゾよりカッコイイDrは鼻血が出そうになる。ハイハットの連打からスネア、タム、バスドラの絡みに移る所なんざあ半端じゃないぜぇ!この3人のプレイの中じゃあオジーの存在なんか皆無なんだけど、逆に言うとオジーじゃないとこの3人に太刀打ち出来なかったんだろうな。「オジー」と言う存在の「狂気」。本当に偉大な4人が集まったもんだ。

「ライヴアットラスト」のバージョンを聴いてくれ!「アイオミ先生」のコントロール不可能な程に歪まくっているSGサウンドが堪能出来る。よく「ライヴアットラスト」は「音が悪い」と言われているが彼ら4人の狂気のプレイに「良い音」「聴きやすい音」なんて物が存在する訳が無い!正にこれが「ブラックマス」だ。20年以上「サバス」を聴いているが「ウォーピッグス」は究極のサバスサウンドだと思っている。

しかし気持ち悪いリフだ!(良い意味で)サバスの曲は全てそうだがアイオミ先生の「いったいルーツは何?」って言う感じの誰にも真似が出来ない(出来る訳が無い!)リフの嵐にはとにかく感服せざるを得ない。それにしても凄い音だ、録音技術が昔風だとかと言う問題では無い。十字架入りのブラックSGと指のハンディの為に被せているプラスティックの様なものが奏でる究極のヘヴィリフの嵐!とにかく最高のハードロックサウンドだ。改めて考えるとアイオミ先生はバーミンガムの工場で指を切断されて良かったと思う。元々天才ギターリストだったアイオミ先生がハンディを負った為に「究極のリフマスター」と言う称号を得る事になったのですから。色んな高速ギターリストが当たり前の様に存在する今、孤高の光を放ちつづける「トニーアイオミ」と言うギターリストの存在は計り知れない物がある。先生だって速く弾けますよ、ライヴで「薬」なんかが効いている時
…続き

正にこのアルバムこそがユーライアヒープだ!捨て曲無し!コンセプトアルバムの様だがビートルズの「サージェント、、、」を思い出す。得にB面の曲の流れは凄い!

ヘヴィで良いですよね、ケンのオルガンの音がカッコイイ。これがハードプログレの元祖だ。

ヒープでベストなアルバムと言えば「悪魔と魔法使い」です。その中でもこの曲は最高ですね。後期のビートルズと初期のキングクリムゾンをたして2で割ったような曲です。素晴らしい!

とにかく死ぬほど好きな曲なんですが、ライヴバージョンってあるんですかね?30分くらいやってほしいんですが。

オジー信者の自分ですが、この当時のロニーのVoは良いな。変に力んでないし(ライヴだとやっぱり力んでますが)。ニューウェイブオブヘヴィーメタルの当時「ネオンナイツ」とメイデンの「プローラー」がラジオ」から流れて来て凄く興奮した事を思い出します。
メジャーキーなのに何でこんなにカッコイイかな?やっぱりビルとギーザーの2神のプレイのたまものなんでしょうね!このアルバムでのビルのDrはとにかく最高です。

久しぶりに見ました、最近の曲より昔の曲「ラスチャイルド」「審判の日」「ラントゥザヒルズ」で涙が出るのは何故でしょうか。それにしても炎のスクリーマーであるブルースのVoは凄いな、オーディエンスの盛り上げ方も半端じゃない!そこらへんは絶対神オジーに近いものが有ると思う。ニコもワンバスで凄いキック打ちかましてますね。で、スティーブの20年以上変わらない鋼鉄のベースも健在だ。ただGuは3人も要らないかな?だってアイオミ先生のブラックSGの破壊力の方が凄いですから、、、でもデビュー当時から聴いてるアイアンメイデン(鋼鉄の処女)は今でも大好きですよ!!しかしアイアンメイデンの「アイアンメイデン」はカッコイイですね。でもメイデンと言ったら「審判の日」でしょう、あまりの凄さに立てなくなりますよ。

久しぶりに聴いてます。本当に良いアルバムですね!確かに1stは凄いですけどアルバム全体の完成度はこの2ndの方がはるかに上です。曲の順番、演奏、全てがパーフェクトです。全く捨て曲が無いと言うのも素晴らしいですね。この流れで3rdも出してくれていたらとんでもない事になっていたんでしょうね。正に「香り立つおどろおどろしさ」、これはハードロックのバイブルだ。

何だ、このリフは。いちいち分析してカキコするのもおこがましい程のスーパーダークサイドバーミンガムチェーンソー的なリフだ!家の悠ちゃんはいまだに幼稚園から帰ってくると風邪でも無いのに「エヘッエヘッエヘッエヘッ」って真似してます。ヤバイかな?

この曲って様はパープルの「スピードキング」ですよね?

だから、BBAはハードロックだって!

ライキチさん、「～ライヴ」持ってますよ!この3人のプレイは凄い!とにかく速い。何故か暑い夏の夜に聴きたくなるんですよね。ギターが熱で燃えちゃうくらいの光速フレージングの嵐です。

色んな意見が有ると思いますが、「マシンヘッド」こそが正に「ディープパープル」ですよね。有る意味「サバス」における「パラノイド」みたいな感じです。久しぶりに聴いたら良かったですよ。でもやっぱり飽きてしまいました。「パープル」は聴いた瞬間から「うぉ～!」って感じなんですが「サバス」は20年聴きつづけていても未だに「うぉ～」です。

「オジー」が今あるのは「ランディ」「ジェイク」「ザック」達がいたからだ、と言う人もいるが、とんでもない話だ。「オジー」がいたからこそ彼らはここまで有名になれたんだ。もちろん物凄い才能があったからなんだけど、それを見抜いて彼らの才能をここまで引き出せた「オジー」の悪魔的感覚の凄さには脱帽である。伊達に「アイオミ大先生」と仕事してないよな。
それにしても良いアルバムだ。曲も良いがこの何とも言えない音を出したメンバーも凄い!確かにオリジナルサバスの音とは違うが凄く良質なハードロックサウンドではないか!昔程聴かなくはなってしまったが、オリジナルサバス以外のアルバムとしては「ヘブンアンドヘル」と双璧をなす「アルバム」である。

オジーのVoがブチギレている、最高だ。

これが大先生です。

上記の方々がおっしゃってた通り「妖怪人間ベム」系のジャズですが、最近ので言うと「特捜戦隊デカレンジャー」の終わりの曲もこれ系です。思い切って「ラットサラダ」を使えば良いのにな。でも日曜日の爽やかな朝に「ラットサラダ」はヤバイか。それにしてもスリリングなプレイですよね、ライブだともっと凄いですよ。

すみません、収録アルバムを間違えました。直せますかね?

正に白熱のインタープレイ!ドラム、ギター、ベースが巧く絡み合って一つの音楽を構築して行く。有る意味ツェッペリン的でもあるがオリジナル期の4人のプレイは驚異的だ。

今思えばこのアルバムが「ティール」と言う一大抒情詩アルバムに到達する為の布石だったんですね。正直イマイチなアルバムですが良いんです、だって大先生のリフが聴ければ。「ラストフォーエバー」のリフは凄いと思いますよ。でもラストの「エターナルアイドル」を聴くと何故か「ブラックサバス」を聴きたくなるんですよね!これこそアイオミ先生です。

この曲はイントロのギターにつきる。アイオミ大先生って何でこんなに歪んでいるのに美しいアルペジオが弾けるんだろう?

オリジナルサバス以外はサバスと認めたくない人間の一人なんですが、ハードロックとしては相当カッコイイ曲ですね。「ダイヤング」なんかでもそうですがテリーギーザーバトラーのベースってこういった疾走系の曲だと異常にカッコイイですね。やっぱりべーすが歌ってます。

結構好きな曲だ、この絶望感は正にサバスだ。

やっぱり良い!正にハードロックの教科書だ。自分のようなオリジナルサバスの狂信者からしてもこのアルバムは良い!ロニーのVoも良いがやっぱりアイオミ大先生のGuがカッコ良すぎる。マーティンバーチの手腕もみのがせないが、全曲全てにおけるギーザーとビルのルズムセクションの凄さと言ったら、、、、特に「ウィシングウェル」「ウォークアウェイ」「ロンリーイズザワールド」のビルのDrなんか聴いたら、当たり前だけどこれがプロなんだ、これが職人なんだ、って言うのが本当に良く伝わってくる!しかしロニーは置いておいてトニー、ギーザー、ビルが(オジーも)いた「ブラックサバス」と言うヘヴィーロックバンドはパープル、ツェッペリンを遥かに超えた存在なんだな。それにしても異常なまでのドライヴ感だ!