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00年代 | 10年代 | 90年代 | AVANTGARDE MUSIC | CANDLELIGHT RECORDS | K | NUCLEAR BLAST | ドラマティック | ブラックメタル | メロディックデス | 北欧KEEP OF KALESSIN
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解説
A New Empire's Birth / Kolossus (N男)
The Grand Design / Epistemology (星きのこ)
Universal Core / Epistemology (N男)
Epistemology (Usher-to-the-ETHER)
A New Empire's Birth / Kolossus (ANBICION 11)
A New Empire's Birth / Kolossus (Usher-to-the-ETHER)
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A New Empire's Birth / Kolossus →YouTubeで試聴
オープニングに相応しいスケール感。
荘厳なリフワークがカッコいい。
N男 ★★★ (2017-01-05 20:09:38)
The Grand Design / Epistemology →YouTubeで試聴
一層強まったメジャー感は既にCradle of Filth級ですが、ブラック由来の禍々しさは依然健在です。
この曲は往来の彼らとは少し異なる雰囲気で、何となくMelechesh辺りに近いような印象も。
Obsidianの流麗なギターこそ一貫しているものの、今作の中では地味な部類でしょうか。自分は好きです。
星きのこ ★★★ (2016-03-25 09:20:17)
Universal Core / Epistemology →YouTubeで試聴
突撃系のファストブラックナンバー。
ブラストまみれのこの曲にクリーンヴォイスを平然とのっけてますな。
もっとこういうシンプルな曲も入れればいいのにねぇ。
N男 ★★★ (2015-08-30 22:36:32)
Epistemology
2015年発表の6th。
…相変わらず、エクストリームメタルとして鬼クオリティの作品をリリースしてくれますね…。スラッシュメタルをベースとした、キレの良さと細やかさを兼ね備えた切れ味鋭いリフを縦横無尽に奔らせつつ、Vyl氏の鬼神の如きハイパー過ぎなドラミングと絡み合い展開する楽曲は、憧憬の眼差しを禁じえないほどにかっこいい。ヴォーカルはThebon氏が抜けてしまい、Obsidian C氏が兼任する事になったようですが、前任者のスタイルを踏襲したキレ良く歌詞を吐き捨てるダミ声デスで、痛手をあまり感じさせません。
前作から脱ブラックがかなり顕著ですが、今作では更にそれが押し進められてますね。大仰なメロディを歌い上げるクリーンヴォーカルの比率が非常に高くなったことと、ギターソロパートの大幅増量によって、更にブラック度は減少、メタル度が増加した感じ。特に10分近くある
Usher-to-the-ETHER ★★ (2015-02-11 21:56:01)
A New Empire's Birth / Kolossus →YouTubeで試聴
オープニングで感じた期待感をまったく裏切らない2曲目。
即効性がありながら飽きない曲ですね。
ANBICION 11 ★★★ (2008-06-18 04:19:16)
A New Empire's Birth / Kolossus →YouTubeで試聴
今回は立ち上がりからして攻撃的なだけでない、雄大なリフを交えた曲調で、もはや王者の風格すら漂ってます。しかしギタープレイ、実に華麗ですね…。ギターソロは、後ろのリフが妖艶な時はその妖艶さを、雄大な時はその雄大さを際立たせるものを弾いていてほんと素晴らしいです。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-06-13 18:13:28)
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