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茅原実里-涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希-雪、無音、窓辺にて。 ★★★ (2012-04-29 10:49:12)
ソロ音楽活動再会のきっかけとなった楽曲。
キャラを知る人ならばニヤリとするような歌詞、クサメロといっても差し支えの無いメロディ、追い討ちをかけるようにクサくするストリングスとシンセリフ・・・これらがひとつにまとまったクサキャラクターソング。セリフをわざと言わないことでキャラソンではなく、普通の曲だと普通の人をだますことが出来る曲でもあるw
この曲がヒットしなかったら今のみのりんはなかった。
SADIE-Red Line ★★ (2012-04-29 10:39:43)
今回は新機軸探しって印象が強いアルバムですね。
『COLD BLOOD』の時にも見せた王道V系風の「RED LINE」、既存路線である「朦朧」、インダストリアル路線の「Skeleton Bug」、スクリーモとの融合を試みた「RODEO SCREAM」、グロウルを封印した「daydream」、そしてサンホラみたいなことをしでかした通常版のみのボーナストラックである「声」・・・いずれも既存路線からの進化を模索していることがよくわかる。
もし、手ごたえを感じたのであれば「daydream」「RODEO SCREAM」「朦朧」「RED LINE」の路線は残してもよいのではないだろうか。
他は今作限りで十分だと思うが。
SADIE-Red Line-声 ★★ (2012-04-29 10:28:36)
おい、語りかよ! お前らはいつからサンホラになったwww
歌自体はアンコールでありがちな曲ですね。
・・・しかし、これはファン以外には耐久レースでしょ。
本当にサンホラみたいな物語デスコアやったら怖いなぁ。
SADIE-Red Line-Daydream ★★★ (2012-04-29 10:24:33)
メロウなパートから疾走する王道ナンバー。
この曲では一切、叫んでいませんがゴシカルなメロディラインと歌い方が結構叙情性を醸し出していていいですね。後はいつもの曲でも張り上げつつもはかなさを演出できるようになれば・・・!! てことで、この曲は張り上げたら負けなのでこれでちょっとナヨった歌い方で正解ですね。
SADIE-Red Line-Skeleton Bug ★★ (2012-04-29 10:20:25)
こちらもモダンヘヴィネス路線。というよりロブ・ゾンビテイストを取り入れたと言った方が正しいかも。四つ打ちだし、妙にキャッチーですしね。この路線は曲順としても正解ですが、個人的にはもうちょいマシナイズしてもいいかな。せっかくのインダストリアルなんですから。あと、この路線を嫌う人は多そうだなぁ・・・。
SADIE-Red Line-朦朧 ★★★ (2012-04-29 10:14:27)
いつものSadieはこちら。
ついにスクリーチまで取得しやがった・・・!! 下水道ボイスまで出しているし、まだ進化するということか。この調子で行けば10種類ぐらいの叫びを取得できるんじゃないか?
あとはクリーンだ!
SADIE-Red Line-Rodeo Scream ★★★ (2012-04-29 10:12:24)
これも最近見るモダンヘヴィネス・・・かと思ったら、実はピコリーモの影響を受けていた楽曲でした。そうきたか。けども、叫びはむちゃくちゃ凶悪。どういうことなの。そうなると冒頭の四つ打ちはいらないんじゃないか?
スクリーモからメタルコアとかポストハードコアってのはよく聴きますが、逆は珍しいですね。意外と合ってますし、この方向性を進めるのもいいですね。
SADIE-Red Line-Red Line ★★ (2012-04-29 10:08:37)
最近のSadieでは王道のV系メロディとグロウルの融合。
歌唱力はほんのり上昇しているようですが、やっぱりグロウルの方が目立つ。
聴きやすいのはいいのですが、シンプルすぎるのは気になるなぁ。
もうちょい複雑にしてもよいだろうて。
茅原実里-優しい忘却-優しい忘却 -sonority- ★★ (2012-04-29 10:05:12)
映画本編で使われたのはこの曲です。
メロディだけでもかなりクサいですw
茅原実里-優しい忘却-優しい忘却 ★★★ (2012-04-29 09:57:01)
優しい曲ですね。こういう曲があるからこそ安心できます。
静かに流れるストリングスが隠れた長門の感情とも取れますし、
歌声もすごく優しい、主題歌としては成功しているのではないでしょうか。
茅原実里-Paradise Lost-Paradise Lost ★★★ (2012-04-25 08:54:29)
こういうアグレッシヴにストリングスが舞う楽曲を待っていた!
やはりみのりんはこういうタイプの曲が一番映える。
茅原実里-D-Formation-Freedom Dreamer ★ (2012-04-25 08:48:34)
開放的なロック。こういう曲を歌うようになったんだなぁ。
しかし、ロックにあわないこえだなぁ。せめてストリングス隊がほしい。
茅原実里-D-Formation-Planet patrol ★★ (2012-04-25 08:44:37)
曲は本当にさわやかで踊れる曲なんですよ。これはこれでいいのですが・・・
なんじゃ、あのPVは!!w
おかげでアニサマではリップシンクを行うおばちゃんやおっさんが登場するのを待ちわびていたファンがいたようです。あんなの作るから・・・。次のシングルでは従来の路線に戻っているので、ある意味、本人にとっては唯一のJUDAS PRIEST系PVと言っていいでしょう(そういったら双方のファンに怒られそうですが、メタルでネタPVといったら・・・ねぇ)。
茅原実里-Sing All Love-Tomorrow's chance ★★ (2012-04-25 08:36:40)
まさにライブ向けの楽曲。
そろそろそういうタイプの曲を増やした方がよいかと思っていた頃なので、ありがたい追加である。一緒にこの曲で盛り上がれるのはいいことだ。
茅原実里-Parade-雨上がりの花よ咲け ★★ (2012-04-25 08:32:40)
ストレートなポップス。うーん、いい曲だけど彼女に求められてるのはそういう方向性じゃないんだよなぁ。アルバムに混じるならいいんだけど。
茅原実里-Parade-Melty tale storage ★★ (2012-04-25 08:30:10)
結構つかみ所がない曲。
このタイプの楽曲は意外と評価しづらいですね。
茅原実里-Parade-Voyager train ★★★ (2012-04-25 08:27:26)
茅原自身もこの曲のおかげで改めて前を進むようになったそうで、実際に勇気付けられるような楽曲に仕上がっている。このような楽曲はメタルだとLAメタルなどに代表される、いわば明るいクサメロの特許であるがJ-POPはそれにとらわれないのが強み。この曲はクサメロでマイナー調ゆでにその強みを上手く利用していると思う。
茅原実里-Parade-Paradise Lost -at next nest- ★★ (2012-04-24 08:39:36)
イントロが追加されたバージョン。
これが違和感の無いつけ方なのだが・・・茅原がそういうのを好まないから、結構アレンジとしては保守的になった印象がある。まぁ、悪くは無いのだが、アルバムにあわせることも重要では?
茅原実里-Contact-詩人の旅 ★★★ (2012-04-24 08:36:59)
まさに当時の彼女にとっての集大成。
この時点で力強い歌声とストリングスが見事に融合したクサポップスとして傑作といってもいいほどの完成度を誇っているように思える。歌詞もいいし、歌声もすごく歌詞とメロディに合わせているが好印象。
茅原実里-Contact-君がくれたあの日 ★★★ (2012-04-24 08:33:29)
スピード感のある失恋ソング。この曲もかなりクサく、ストリングスがまるでギターリフみたい。ポップスも本来はこういうクサみも上品に仕上げてこそなのだが、彼女のような曲が歌える人はすごく少ないようだ。
茅原実里-Contact-純白サンクチュアリィ ★★★ (2012-04-24 08:29:39)
キャラソンの時に見つけた「トランス+ストリングス」という路線と、思い入れたっぷりの歌い方が見事にマッチした快作。ストリングスポップスとして非常に優秀で、ストリングスと茅原の声がすごくマッチしているのが高評価のポイント。
きゃりーぱみゅぱみゅ (2012-04-20 08:39:53)
ポップアイコンとして強烈なモノを残したアーティストだったので登録。
とにかく噛みやすいと評判の芸名ですが、
ドラえもんが道具出すときみたいに言うとあら不思議!
まったく噛まずに言えるようになります。
きゃりーぱみゅぱみゅ-Candy Candy-Candy Candy ★★ (2012-04-20 08:26:26)
甘いお菓子が大好きな恋する女の子の歌。
決して某有名少女向けアニメのカバーではない。
今回のPVは過去の分に比べたらまだおとなしい、かなw
楽曲もいつもよりおとなしい印象。
きゃりーぱみゅぱみゅ-つけまつける-つけまつける ★★ (2012-04-20 08:19:51)
ガールズポップのいいお手本ですよね。
でも、PV相変わらず強烈だなw こっちもYouTubeで1600万回以上再生されてるしw
曲もかなり耳に残るので、ポップスとしては成功していると言っていいかな。
一番いいのは歌詞なんですよね。よく読むと応援歌にもなってるんですよね。
「男の子は変身ベルトみたいな心持ちで変われるし、女の子はつけまつげで
自信をつけるって変身ができるようになるんだお」ってメッセージがいい。
でも、なんでこれを化粧品というかつけまつげのCMに使わないんだろうw
きゃりーぱみゅぱみゅ-もしもし原宿-Ponponpon ★★★ (2012-04-20 08:13:44)
このアルバム最強のキラーチューン。というより軸。
国産ダンスポップスでここまで強烈な曲はなかなか無いので驚きましたが、
PVもそれ以上でした。そりゃ、海外でも売れるわ。
中毒性の高い楽曲というのはこのことを言うんでしょうね。
DAZZLE VISION-Shocking Loud Voice-セカンド ★★★ (2012-04-20 07:51:57)
PVがYoutubeなどで配信されているリードナンバー。
タイトルのセカンドとはいわゆる2号さんのことで、
本来の恋人を妬ましく思う女性の愛憎を描いた楽曲になっている。
さて、ようやく疾走系もスクリーモ・ポップらしくなったかなと。
打ち込みのシンコペーションを交えながらもシャウトとスクリームを織り交ぜてみたり、気だるい感じを出しながらも狂気じみた声にしたりと何気にレベルアップしたことがわかる曲になっていますね。まぁ、ここまで来ると現在のスクリーモというよりはリアル・スクリーモとポップスの融合って感じですけどw
あとはクリーンでもいい意味での不安定さが加わるとよくなりそう。
赤飯-EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the TREASURE-見習いハーデス ★★★ (2012-04-19 20:32:18)
ホント、このコンビは相性いいなw
スクリームやグロウルがパワーアップしている上にクリーンも結構いい具合に荒れているので、メタラーにはすごく馴染みやすい曲ですね。途中の女声も彼が担当しているのですが、やっぱり加工無し。本当にすごい。
超攻撃型かと思ったらファンシーなパートもあるので、そのギャップもたまりません。まさに本作のキラーチューンにふさわしい曲でしょう。
FOREGROUND ECLIPSE-Each and Every Word Leaves Me Here Alone ★★ (2012-04-18 14:47:49)
そういえば全体のレビューを忘れてたw
楽曲アレンジの方向性はスクリーモorピコリーモ。ポップス系の性質を持つMeramiと本格派スクリームという相反する2種のボーカルを軸としているのですが、やはりピコリーモという方向性でなければ共存は出来なさそう。というのも、Tetoのスクリームは商用バンドと勝負できるレベルで、ドラミングの腕も確か。Meramiもめらみぽっぷ名義で活動しているので、決してレベルは低いわけじゃないが、エモという観点で言えばどうしてもポップすぎる声質なのではないだろうか。
なんというか、『The Black Parade』のヴォーカルを赤西仁に歌わせるくらいの違和感というべきだろう。
(つまり、上手いが畑違い)
ピコリーモは性質上、メタラーに叩かれがちだが、
上手いこといい着地点を見つけてほしい。
IWRESTLEDABEARONCE-It's All Happening-The Cat's Pajamas ★★★ (2012-04-13 10:24:23)
かわいらしいイントロにだまされるな!
とはいえ、この曲が彼らの入門になるんですよね。
結構キッチュな歌い方も出来るんですね、クリスタ。
甲賀忍法帖 ★★★ (2012-03-30 21:50:07)
この曲の発表時、瞬火さん、すっげぇ嬉しそうだったなぁw
だからでしょうね。曲に対する愛が半端じゃないです。
本人のカラーをしっかりと反映させながらも
アニメのカラーを決して損なわせないのはさすがです。
これこそ、アニメソングのお手本というべき仕事でしょうね。
というより、キングが彼らを選ばなかったらきっとファンと瞬火は
暴動を起こすに違いない・・・w
OSTER PROJECT-Cinnamon Philosophy-Alice in Musicland ★★★ (2012-03-30 20:24:01)
構成がまさにミュージカル。ビッグバンドを織り交ぜた、
王道的なミュージカル交響曲に仕上がっています。
一度でもミュージカルを目にした人ならわかるかと。
この構成力は既存のコンポーザーではなかなか出せないので、
素直に賞賛できます。それをVOCALOIDで再現とは・・・お見事!!
SADIE-MASTER OF ROMANCE-Grieving the dead soul ★★ (2012-03-30 19:47:27)
モダンキッズ向けのナンバー。
多分、Dirで言えば「six Ugly」「VULGAR」あたりに入っているナンバー。
本来なら加工せんでもよい真緒のグロウルだが、
こういうタイプの曲なら加工もありかな。
SADIE-COLD BLOOD-LOOSING MY WAY OF THE PROUD ★★★ (2012-03-30 19:43:46)
この曲こそSadie!!
やっぱりヘドバンやモッシュやってなんぼってのが
このバンドらしい曲だと思うのです。
個人的にはベースソロがすごく好み。
SADIE-COLD BLOOD-砂漠のシンドローム ★★ (2012-03-30 19:42:32)
中近東系のメロディや進行が癖になるナンバー。
ただし、サビはあんましインパクトありませんw
曲としては致命的だが、この路線も悪くないですね。
SADIE-COLD BLOOD-deathtopia ★★★ (2012-03-30 19:41:20)
アコギメインで始まったので「え、新機軸!?」と驚いたのですが、
きっちり爆走しまくって吐き散らすいつものSadieでしたとさw
この曲でのグロウルの使い分けが秀逸。
こりゃ、もしかしたらシンフォブラやってもいけるんじゃね?
DAZZLE VISION ★★ (2012-03-29 08:23:42)
2012年、UTAUという合成音声ツールにて、
Maikoのスクリームを使用した類稀な
スクリームオンリー音源、破壊音マイコが誕生。
これまで、VOCALOIDでは難しかった
グロウル/スクリームの再現が容易になりました。
なぜ企画したしw
BLOOD STAIN CHILD-Mozaíq-Freedom ★★ (2012-03-17 22:51:52)
予想通り、生音至上主義にとっては中指立てたくなる仕様ですが、
クラブ音楽も好んで聴く私としては「こうきたか」と驚きました。
個人的にはもう少し生音と打ち込みが戦ってもよかったかなぁ・・・。
ちょっときれいにまとまりすぎてる印象があります。
クサみはキープできているので、ここからさらに発展できそう。
高垣彩陽-MELODIA ★★★ (2012-03-13 22:26:31)
自身にとっては初めてとなるミニカバーアルバム。
アイドル声優らしからぬ選曲なのは曲目を見てお分かりいただけるだろう。
むしろ、海外アーティストが好んでカバーしたがる曲ばかり。
(日本人でカバーするのはプログレバンドかクラシック、ジャズの人間だろう)
さすがに音楽大学で声楽を学んでいただけあり、歌唱力は申し分ない。
だからこそ、もっと冒険も出来たのではないかとも思えるアルバムだった。
次回はオペラティック・メタルかシンフォニック・メタルにも!!
高垣彩陽-MELODIA-Time to Say Goodbye ★★ (2012-03-13 22:24:09)
アンドレア・ボチェッリの歌詞で歌っています。
高音が強すぎるのが難点だが、結構リラックスして聴けるかな。
アレンジも結構無難だが、いい仕事はしている。
高垣彩陽-MELODIA-Quel Guardo Il Cavaliere 歌劇「ドン・パスクワーレ」より(ドニゼッティ) ★★ (2012-03-13 22:22:53)
いつかやると思ったガチオペラ。
オーケストラが打ち込みなのが非常に悔やまれるが、
このあたりは音楽大学出だけあるなと思いました。
高垣彩陽-MELODIA-Oh Happy Day ★★★ (2012-03-13 22:19:53)
『天使にラブソングを2』でもおなじみのゴスペルですね。
この路線も得意であることにまずビックリ。
今後はオリジナルでもゴスペルベースの曲でもやるのかな。
ただ、こういう曲が書ける人は果たしているのだろうか。
渋みの代わりに瑞々しさがあるあたり、賛否が分かれそう。
高垣彩陽-MELODIA-The Rose ★★★ (2012-03-13 22:18:10)
ベット・ミドラーのカバー。
シンプルなアレンジと歌声が見事にマッチしており、
高垣自身もすごく地声に近い声で歌えているのがいい。
日本でこういうシングルを出すと余計なタイアップ付きそうで怖いが、
この路線も続けてほしいな。
高垣彩陽-MELODIA-Amazing Grace ★★★ (2012-03-13 22:16:09)
ジョン・ニュートンの作詞による賛美歌カバー。
やっぱりこういう曲の方が得意なんだな。
最後は盛り上がり過ぎって気もするが許容範囲内でしょう。
高垣彩陽-MELODIA-Defying Gravity ★★ (2012-03-13 22:14:11)
アレンジ自体は結構無難なのですが、
歌声はもう少し太さがほしかったかな。
こういう時ってアニメ声優で線の細い声は損するなぁ。
高垣彩陽 ★★★ (2012-03-12 20:58:49)
冗談抜きで声優界屈指の歌唱力の持ち主。
演歌出身の水樹とは違い、彼女はクラシック畑なので
方向性がすごく違いますが、Tarjaが好きな人にはたまらないかと。
CALI≠GARI-第6実験室-ママが僕をすててパパが僕をおかした日 ★★★ (2012-03-10 22:30:38)
この曲は当時の腐界隈で騒然となりました。青さんがこの曲を書いたのは別の意図だと信じたいですが、アメリカだと、父親が息子に性的虐待を行うという事件が結構起こる光景なんだそうです。悲しいですが。幸い(?)、日本ではそういうケースが少ないですが、すごく考えさせられる楽曲なのは間違いありません。
実際に性的虐待に限らず、このような光景に合う少年少女は多いと思います。こういう曲が歌われ続ける限り、まだまだ世の中は課題が山積みなのでしょう。
テイ・トウワ-一時退避(アルバム不明)-Mars ★★★ (2012-03-10 22:24:09)
原田郁子(クラムボン)をフィーチャーした2ステップ。予想通り、UKで流行り始めた当初から目をつけていたテイさんですが、完成度が想像以上に高かったですね。原田さんの声がすごく耳に気持ちいいです。
ただ、問題はPV。シュールすぎる!
テイ・トウワ-Last Century Modern-A Ring ★ (2012-03-10 22:20:28)
こちらはすごくオシャレなトラック。
が・・・PVの増殖するテイさんが怖いですw
紅茶飲みながら聴くのがお勧め。
テイ・トウワ-Last Century Modern-Let Me Know ★★★ (2012-03-10 22:18:09)
Charaをフィーチャーしたバラード。ささやくようなCharaの声が心地よく、ビートも穏やかに体を揺らすかのように感じます。曲を聴いたあと、心にひだまりが出来るんじゃないでしょうか。PVは手塚プロダクションによるもので、すごく感動的です。
テイ・トウワ-Last Century Modern-Congratulations! ★★ (2012-03-10 22:14:51)
本人曰く「ゲイに人気のある曲」だそうで、実際にゲイウケする要素が結構詰まっているんですよね。能天気で陽気なハンドバッグハウスに仕上がっているので、オキャマ心をくすぐられた紳士淑女はぜひ踊りましょう。
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