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中川翔子-Cosmic ♬ Inflation-RAY OF LIGHT ★★★ (2012-11-26 23:56:18)
しょこたんが初めて単独で作詞をした作品。
タイアップ先がタイアップ先なので自身と父の関係を
作品に重ねて作ったそうで、
実際にクサメロにあったなかなかのバラードに仕上がっている。
民族調のアコギとリズムにストリングスという組み合わせが又くさい。
やはりしょこたんはこのような曲が似合うのではないか。
中川翔子-Cosmic ♬ Inflation-「ありがとうの笑顔」 ★ (2012-11-26 23:53:14)
感謝をテーマにしたバラード。
武道館記念シングルだそうですが、
「綺麗ア・ラ・モード」という名作に比べるとなぁ。
まず、メロディが地味なのがいただけない。
アレンジもストリングスを使っているにしてはおとなしい。
これではしょこたんの持ち腐れではないのか。
こんなの、○野○○にくれてやれ(暴言)。
中川翔子-Cosmic ♬ Inflation-心のアンテナ ★★ (2012-11-26 23:48:31)
細野さん作曲ということでどのようになったのか期待したら
例年の映画ポケモン主題歌に倣って、スタッフロール時の
観客に優しいポップスに仕上がっております。
まぁ、しょこたんくらいの歌唱力なら歌えるでしょうが
なんだか物足りないと思うのは自分だけでしょうか。
中川翔子-Cosmic ♬ Inflation-涙の種、笑顔の花 ★★ (2012-11-26 23:43:58)
若干ポップス寄りになっておりますが、
映画のコンセプトを考えたら着地点としては妥当か。
所々にちりばめられているシンセは
宇宙の星をイメージしていますし、
歌詞の内容もニアのことを考えたら感慨深いですね。
中川翔子-Magic Time-綺麗ア・ラ・モード ★★★ (2012-11-26 23:37:55)
当時の年齢から鑑みても大人びた珠玉のバラード。
考えたら80年代のアイドルはこういう大人びた曲を歌ってたんですよね。
しかも、ものすごい歌唱力を引っさげてね。
楽曲も歌もしっかりと一体化しており、しかも歳が経過したときの
楽しみまでも吟味されているという凶悪なおまけがついているというね。
なので、この曲をプレゼントされたしょこたんは本当に幸せ者だと思います。
いつか、LEVEL 40のしょこたんがこの曲を歌っている姿を楽しみにしたい。
勿論、今のしょこたんでも十分においしいア・ラ・モードなんですが。
中川翔子-Magic Time-続く世界 ★★★ (2012-11-26 23:28:33)
しょこたんにとって思い入れの深い曲のひとつですね。
こちらも熱いハードロックに仕上がっており、
壮大なイントロからの展開が嫌が応にも盛り上げてくれます。
けど…当時、スクリーンの前にいたらヘドバンしたかもしれないw
中川翔子-Magic Time-Shiny GATE ★★ (2012-11-26 23:23:31)
さわやかなダンスロックチューン。
『東京オンリーピック』に似合わない楽曲であるw
なぜタイアップ先をアレにしたんだorz
まっすぐに歌っているしょこたんの歌声も良いですね。
ポップスとしてもいい仕上がりになっているのではないでしょうか。
中川翔子-Big☆Bang!!!-happily ever after ★★★ (2012-11-26 23:14:11)
こちらもハードロックサウンドになっており、
空色デイズとは異なってハードロックならではの渋みが出ている。
こちらもこちらで歌謡ロックとして十分くさいので味わいやすい。
思い切って両A面にしてくれといわんがばかりの出来で幸せ。
中川翔子-Big☆Bang!!!-snow tears ★★ (2012-11-26 23:09:15)
そういえばシングル表題曲でバラードはこれが初めてだったかな。
ただ、メロディが作曲者が作曲者だけにavexっぽいんですよね。
聞く分には悪くないけど個人的にはもう一歩といったところか。
中川翔子-Big☆Bang!!!-ストロベリmelody ★★ (2012-11-26 22:55:20)
80年代アイドルポップス調の楽曲。
しょこたん、曲を聴いたときはすごく嬉しかっただろうなぁ。
こんなに甘ったるい曲も合ったことにも驚きを隠せませんがw
中川翔子-Big☆Bang!!!-空色デイズ ★★★ (2012-11-26 22:45:50)
こんなにもかっこよく、アニメにもマッチしたハードロックチューン。
まさかしょこたんがこのタイプの曲もちゃんと歌えてることに驚きましたが、
何よりも飛翔系メタルのようなさわやかなかっこよさがあっていいですね。
さらには歌詞もよいとくりゃ、そりゃ売れるよな…。
こうやって曲が評価されたことは素直に嬉しい。
六弦アリス-Omen of Seven ★★ (2012-11-26 07:26:00)
後の後発アルバムの元曲となった楽曲が収録されているアルバム。
通常、彼らのアルバムはコンセプトアルバム形式を取っているのですが、
今回はオムニバスアルバムのように、様々なコンセプトの楽曲を収録。
これがこれまで以上にバラエティ豊かに仕上がっています。
曲のクオリティが落ちないのは流石といったところでしょうか。
ただ、気になるのがアンナ嬢の声を必要以上に加工していること。
オートチューンに凝っているのか、頻繁に加工している箇所が目立ちます。
この当時のA助氏に何があったのでしょうか。
ロマンポルシェ。-もう少しまじめにやっておくべきだった-親父のランジェリー2 ★★ (2012-11-26 07:14:30)
COALTAR OF THE DEEPERSがもったいないと思ったのはこれがはじめてw
ムダにギターリフが思いから避けに性質が悪いw
というより、メタル化して欲しくないと思ったのはこれが初めてです。
二度とあってほしくないですけどね。
しかも結構本格的にスラッシーな歌い方をしているのがムカつきますw
ロマンポルシェ。-盗んだバイクで天城越え-ハイスクールララバイ featurring バニラビーンズ ★★ (2012-11-26 07:09:29)
懐かしき名曲のカバー
方向性が180度違うガールズユニット、バニラビーンズをフィーチャー。
曲に合わせたのか、ムダにさわやかな掟に違和感しか感じないw
どうしてこの曲を選んじゃったんだろう…。
カバーは彼ららしさを交えた音を選んでるかな、とは思います。
ディレイがちょっとやかましいですが。
ロマンポルシェ。-もう少しまじめにやっておくべきだった-男は橋を使わない ★★ (2012-11-26 07:04:21)
番組内でなぜかこんなことをのたまって、
本当に泳いで渡っていたこの人たち。
そのときのテーマ曲がこの曲で、後にシングル化されました。
アニソンのように熱い曲ですが、
歌詞が結構ばかばかしい…のはいつものことか。
彼らにしては熱い音を使っているのは珍しい。
男塾が好きな人にはオススメ。
ロマンポルシェ。-もう少しまじめにやっておくべきだった-下半身警察 ★ (2012-11-26 06:59:59)
結構怪しい、シンプルなテクノ。
歌声も怪しいし、歌詞なんて犯罪者ですねw
これを野放しにしてきたライブハウス側もちょっとは考えてほしいです。
ロマンポルシェ。-お家が火事だよ! ロマンポルシェ。 ★ (2012-11-26 06:53:08)
当時の本人はギャグのつもりでこのタイトルにしたのでしょうが…
まさか、本当にタイトル通りの事件が発生するとはねぇ。
※発売から4年後、タバコの不始末が原因で掟宅が火事
さて、そんな曰くつきの本作ですが相変わらずのおふざけ路線。
そろそろ説教とか曲の内容に変化をつけるべきかもしれない。
もう、家も燃えちゃったんだし。
Lynch.-INFERIORITY COMPLEX ★★★ (2012-11-25 00:07:53)
疾走曲・爆走曲しかないのに叙情性豊かというアルバム。
INORAN参加曲も面白いし、ヘドバンしやすいし、
なおかつ浸ることも出来るって無敵じゃないですか。
ここにきてV系から思わぬ伏兵でした。
疾走曲・爆走曲しかないので40分無いで聴けるのもポイント。
さっくりと楽しみたい人にはちょうど良いでしょう。
LYNCH.-INFERIORITY COMPLEX-The Fatal Hour Has Come ★★ (2012-11-24 23:53:06)
キャッチーな爆走ナンバー。
本当にメロディはキャッチーなんですよ。でも爆走。
しかもギターがエモいというね。
中盤でクリーンパートとウィスパーによる叙情性溢れるパートが登場するのもミソ。
LYNCH.-INFERIORITY COMPLEX-Moment ★★ (2012-11-24 23:49:58)
早くも爆走しまくるスクリーモ。
本当に音がスクリーモなんですよ。
確かにスクリーモに接近するバンドもいますが、
メジャーV系バンドでスクリーモに接近するのは珍しい。
途中のモダンなパートもスクリーモの王道ですよね。
LYNCH.-INFERIORITY COMPLEX-A Flare ★★★ (2012-11-24 23:47:40)
軽快なロックチューン。
なんですが、序盤からメランコリックでキャッチーなメロディを飛ばしており、
この辺りがらしいかなと思います。美しい…。
ヘヴィですが聴きやすい曲ではないでしょうか。
叙情性もあるのでメタラーにもとっつきやすいかと。
LYNCH.-INFERIORITY COMPLEX-Inferiority Complex ★★★ (2012-11-24 23:45:10)
ヘヴィな音を堪能するならこの曲。
序盤から飛ばしまくってるのか結構叫んでおりますしね。
サビは例によってキャッチーですが、
音はヘヴィだわ、クリーンギターが出てくるパートが
すごく叙情性があって、なおかつワビサビが聴いているんですよね。
たまにはこういう王道的な曲があってもいいでしょ。
LYNCH.-INFERIORITY COMPLEX-Frozen ★★ (2012-11-24 23:41:51)
ようやくV系らしい音を聴いた気がしますw
憂いを秘めたクリーンギターが心地よく、
メロディラインもエモくていいですね。
…スッゲェドラムが早いけど。
だから頭を振ればいいのか浸ればいいのかわかりません。
LYNCH.-INFERIORITY COMPLEX-Mirrors - We're Not Alone ★★ (2012-11-24 23:37:32)
ラブソングなのですがBPM200であるために
キュンとなる前に頭と首を痛めますw
本来ならスクリームもすべていとおしいのですが、
こちらからしたら「うおおおおおおお!!」となるだけ。
…ラブソングってなんだっけ?
EXIST TRACE-Virgin ★ (2012-11-24 23:33:41)
改めてメジャーの忌まわしき慣習を見せ付けられたアルバム。
イグならメジャーの忌まわしきセルアウトを避けられると思ったし、
実際に『TRUE』では見事に避けていたのに…。
インディーズの頃に見せていたヘヴィ路線は少なく、
大半がセルアウトバンドのようなポップス曲が多いので、
「イグ、貴様もかああああああああああああ!!(血涙)」と涙。
本当にメジャーレーベルはなんでヘヴィネス路線を嫌うかねぇ。
悪いことは言わない。今すぐキングかメディアファクトリーに移籍するんだ!
EXIST TRACE-Virgin-True ★★★ (2012-11-24 23:23:20)
インディーズ時代のよさを引き継いだヘヴィチューン。
そう、こういう路線で進めろよ徳間よぉ!
メンバー的にソロやってもいいが、オブリガードにしているのはチョイ贅沢か。
それでも途中のリフラッシュがすごくいいんですよね。
EXIST TRACE-Virgin-Daybreak ~13月の色彩~ ★★ (2012-11-24 23:20:28)
シングルはまだヘヴィネス路線が残っていたから良かったのぉ。
だが、曲というかメロディがややキャッチーだね。
ギターバトルはすごく熱くていいのだが。
EXIST TRACE-Virgin-リトル・メアリーと美しき憎しみのドナウ ★ (2012-11-24 23:18:31)
さ、サンホラだコレー!!
母娘との愛憎を描いた曲で、母が娘にDVかましてます。
そのおかげで娘がゆがんでしまったという悲しい歌。
物語風の曲で、挑みたい方向はすごくわかります。
ただね、君らのカラーじゃないんだよ。
もう少しテクニカルなアレンジにして欲しかったよ。
EXIST TRACE-Virgin-Ginger ★ (2012-11-24 23:12:58)
mikoとジョウによるツインヴォーカル曲。
メジャーにいくとどうしてジャズテイストの強い曲を作るかねぇ、大半のV系は。
しかもこの音がポップス寄りになっていると来た。あの頃のイグは何処へ。
正直、イグにそんな曲は要らないです。
せめて低音の強い楽器にしてくれよ…<シンセ
EXIST TRACE-Vanguard -of the Muses--オルレアンの少女 ★★ (2012-11-24 23:03:01)
どことなくサンホラ臭漂う楽曲。
サンホラなら女性ヴォーカルが叫ぶこと無いけどw
曲は本当にいいのですが、ヴォーカルが追いついていないのが惜しい!
どうしても高音を歌いきれてない様に思えます。
EXIST†TRACE-Vanguard -of the Muses--Vanguard ★★★ (2012-11-24 23:00:20)
女性バンドにしては相当重い音を鳴らしており、
ヴォーカルも歌謡曲然とした歌声を持っていながら
迫力のあるシャウトを使えるというのもすごいです。
さらにサビの開放感がたまりません。
地を這い蹲っていたところで柔らかい光が差し込むような感じ。
このような曲を生み出せる女性と言うのもいいですね。
FOREGROUND ECLIPSE-Each and Every Word Leaves Me Here Alone-(secret Track) ★ (2012-11-24 22:46:40)
隠しトラック
Meramiさんはモンハンにハマっており、
その中に登場するドラゴンへの愛を歌った曲だとか。
完全な萌えパンクにつき注意。
うーん、シークレットとはいえこれはあんましなぁ。
FOREGROUND ECLIPSE-Each and Every Word Leaves Me Here Alone-Nooneness is for Danger ★★ (2012-11-24 22:44:29)
「万年置き傘にご注意を」アレンジ曲
ややハードなガールズパンクと言った様な前半ですが、
中盤では演奏陣がテクニックを駆使視してグッチャグチャにかき回し、
さらには叫びまくっております。変拍子加わったら完全なカオティックコアですね。
後半でもテクニカルな演奏は続いているのでなんともいえないですね。
FOREGROUND ECLIPSE-Each and Every Word Leaves Me Here Alone-I Bet You'll Forget That Even If You Noticed That ★★ (2012-11-24 22:39:43)
「エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人」アレンジ曲
タイトルが長いw
いきなりヘヴィに展開するイントロなのでダークなアレンジかと思ったら
明るくなったので一瞬ビックリしました。
曲全体はJ-PUNKと言っても差し支えの無いアレンジですね。
叫び声こそ入っていますがスクリーモというにはちょっと厳しいかな。
FOREGROUND ECLIPSE-Tears Will Become Melodies Tonight-Florentia ★★ (2012-11-24 22:33:54)
「天空の花の都」/「幽霊楽団 ~Phantom Ensemble」アレンジ曲
不可思議なエフェクトでどこか夢心地のような演出を施し、
ふわふわしたギターとしっかりと構えたテクニカルなドラムス、
エモくなったりしなやかになったりと変化するヴォーカルが上手くかみ合い、
楽曲の利点を上手く生かした楽曲なったかと。
だからこそスクリームパートはもうちょっと工夫して欲しかった。
叫びがバックの音から浮いちゃっているんですよね。
FOREGROUND ECLIPSE-Tears Will Become Melodies Tonight-Perchance to Dream: Ay, There's the Rub ★★★ (2012-11-24 22:29:06)
「アルティメットトゥルース」アレンジ曲
メロディラインからしてやるだろうなと思ってました。
語り部のように神妙に歌うMeramiさんと訴えかけるTetoさんがいい対比です。
シンセの使い方も原曲のような儚さを上手く演出していると思います。
FOREGROUND ECLIPSE-Tears Will Become Melodies Tonight-Iris ★★ (2012-11-24 22:25:29)
「上海紅茶館 ~Chinese Tea」アレンジ曲
珍しくモダンなリフを使用しているアレンジです。
せっかくチャイニーズテイストのメロディにしているんですから、
もうちょっとそれっぽい遊びを入れてもいいかなと思ったんですが、
モダン寄りのアレンジも悪くないかなとも思いました。
FOREGROUND ECLIPSE-Tears Will Become Melodies Tonight-Fall of Tears ★★ (2012-11-24 22:21:06)
「フォールオブフォール ~秋めく滝」アレンジ曲
オリジナルも紅葉の秋をイメージした、ワビサビの聞いた曲なのですが
ギターリフに反してしっとりした楽曲になっているのではないでしょうか。
とはいえそれはメロディラインの話。
バックはしっかりとスクリーモになっており、
しっとりした歌声をバックに叫んでいるのは面白いですね。
なんというか…夜向けジャズにSaosinが乱入したような感じですねw
FOREGROUND ECLIPSE-Tears Will Become Melodies Tonight-Are You Ready to Fall into Falls ★ (2012-11-24 22:13:44)
「フォールオブフォール ~秋めく滝」アレンジ曲
所謂イントロダクションですね。
Attack!Attack!らピコリーモを聞いている人たちならお馴染みの音でしょう。
しかし、メンバーにドラマーがいるのに何故ピコリーモなんだろう…?
ロマンポルシェ。 ★★ (2012-11-22 21:40:06)
音楽性で言えば説教とかディレイ操作をライブで導入するってのは
いそうでいなかったスタイルなので新しいのですが…
あんまりにもネタすぎる曲と垢抜けないニューウェーブサウンドのせいで
全くと言って良いほど本業が売れない悲しいユニット。
(皮肉にも副業のライター業とかの方が売れまくっている)
多分、現役の間は評価されにくいだろうけど、解散したら評価されるタイプと見た。
ロマンポルシェ。-孫-全裸で書いたラブレター ★★ (2012-11-22 21:38:09)
代表曲といわれるゆえんがよくわかる曲。
なにせムダに暑苦しい掟のボーカルをファニーなニューウェーブサウンドに乗せて、
バカらしい歌詞(褒め言葉)を熱く歌い上げるスタイルがよく出ているのだから。
だからこそ、日本国内にとどめておくべきなのになぜ流したBBC…。
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Vermilion ★★ (2012-11-22 20:06:03)
珍しくゴシカルなアプローチをしてきたスローチューン。
考えたらこの叙情性を活かしたかったメンバーがいたから
次のアルバムはああなったんでしょうね。
そう考えると罪な曲だ。
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Duality ★★ (2012-11-22 20:02:36)
ウィスパーから徐々に叫んでゆく冒頭がかっこよく、
曲も結構グルーヴィーですよね。これはアメリカならではですね。
たまにはこういうキャッチーなヘヴィネスがあってもいいじゃない。
SONATA ARCTICA-Silence-Black Sheep ★★★ (2012-11-22 20:00:18)
GUITAR FREAKS & DRUMMANIAでこの曲に衝撃を受け、
すぐに彼らのアルバムを買いに走ったのもいい思い出。
昔は本当に男らしい高音で歌えるのが嬉しくて何度も歌いましたが、
今は流石に少年声で歌わないと厳しいところが出始めたかな(苦笑)。
この曲に惹かれたところはやっぱりメロディですね。
特にギターソロ! これがすごく綺麗なんですよ。
地元の冬にこれを聞くと本当にシンクロする。
MARILYN MANSON-Mechanical Animals-Rock Is Dead ★★★ (2012-11-22 19:53:17)
初心者用マンソンという表現がピッタリのこの曲。
こんなにもキャッチーなのにカラーが失われていませんし、
何よりもセクシーなんですよね。歌もですが演奏も。
芸術におけるデカダンスって必ず色気が孕むんですが、
まさかロックシーンでも体現されるとは思いませんでした。
それも大衆ロックの生産地であるアメリカで。
MARILYN MANSON-Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death)-Disposable Teens ★★★ (2012-11-22 19:50:47)
実は最初に出会ったメタルは何を隠そう、この曲だったりします。
デジタルサウンドが蠢くヘヴィなサウンドに惹かれていなかったら、
今頃私は今でもテクノやハウスばっかり聴いていたでしょうね。
ありがとう、マンソン。使い捨ての十代だった事に感謝する。
MARILYN MANSON-Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death)-The Love Song ★★★ (2012-11-22 19:47:56)
何も知らない当初は本当に人類愛でも歌ってるのかと思ったら
妄信したバカへ中指立てる曲だったことに驚いたのもいい思い出。
多分、当時のアメリカ人は勿論だけど…いじめっ子にも嫌な歌詞なんだろうな。
MARILYN MANSON-Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death)-The Fight Song ★★★ (2012-11-22 19:45:47)
シンプルな闘争用BGM。
歌詞も明快で歌い方も本当にパワーをくれるという表現がピッタリ。
なのに曲調がダークという不思議な曲w
嫌な上司と向き合いたいときにどうぞ。
MARILYN MANSON-Antichrist Superstar-The Beautiful People ★★★ (2012-11-22 19:42:49)
もはやマンソンの代名詞とも言えるこの曲。
彼のお家芸であるインダストリアルゴス+マインドパンクスぶりがよくわかる曲です。
実際にメロディラインやギターリフなんかもゴシックメタルのような質感ですし、
無機質なタム回しとベース、さらに劇場的なヴォーカルが乗ることで
まさにマリリン・マンソンならではの世界が完成。
このようないびつなアートがあることを、忘れてはならない。
ももいろクローバーZ-シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』-Wee-Tee-Wee-Tee ★★ (2012-11-22 06:51:29)
うん、今回のシングルはこの曲がないとアイドルのシングルだと忘れるw
そんな曲を作ったCHI-MEYさんは子供向けライブを精力的に行っている方だそうです。
そりゃ愛嬌のある楽曲に仕上がるわけですよね…メジャー以降のももクロでは異端ですがw
なつかしのカートゥーンサウンドとテクノポップが融合したアレンジなので、
ファニーでキュートな、かわいらしい楽曲に仕上がったのではないでしょうか。
やっぱりかわいらしい曲があると和みますね。
余談ですが、おもちゃ屋でファービーを見かけましたが
この時の表情があまりにもドヤ顔だったので殴りたい衝動に駆られました。
でも、監視カメラがあったので断念しました。
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