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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2101-2150
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林原めぐみ-center color-Northern lights ★★★ (2012-12-03 00:13:16)
こちらもオリコン3位を獲得している楽曲ですが、
クサさは前作以上ですね。
メロディがメロスピっぽいところが随所に盛り込まれてますし、
ギターにもメタルの香りがほんのりと…。
もしかしてたかはしごうさんって結構メタラーを意識してる?
林原めぐみ-center color-Koibumi<remix Version> ★★ (2012-12-03 00:11:20)
和楽器を取り除くとこんなにモダンになるんですね。
メロディは結構和を意識しているにもかかわらず。
なんだかDOUBLEに近いものがありますね。
こういうのもアリ、かな。
林原めぐみ-feel well-feel well ★★ (2012-12-02 19:52:45)
スレイヤーズ曲としてはやたらポップで明るい曲。
こういう曲はアルバムだけかなと思ったのでビックリしました。
このようにゆったりした曲もたまには良いかも。
林原めぐみ-feel well-lost in you ★★★ (2012-12-02 19:46:02)
正直言って、こちらをメインタイトルにすべきでは?
(こちらは『unsteady』のカップリング)
メロディもこちらがクサいし、めぐさんに合ってますよ。
流石にこれはキングレコードの判断ミスだな。
林原めぐみ-feel well-サクラサク ★★ (2012-12-02 19:43:04)
サビが特にそうなんですが、パンキッシュなんですよね。
岡崎さんの曲でこれは異色ですね。
ギターが過去のめぐさん曲では非常に珍しい音で、
本当にパンクで良く使われる音なんですよね。
まぁ、このアプローチって渋谷系では割と行われているので、
実はポップスフィールドに帰ってきたとも取れるかな。
またクサデジポップに戻っちゃいますけどねw
林原めぐみ-feel well-unsteady ★★ (2012-12-02 19:34:53)
アニメ自体は黒歴史呼ばわりされがちですが、
楽曲はスルメですね。最初はピンと来なかったんですよ。
前半はスリリングなんですが、後半がゆったりしているんで、
どうも良さがよくわからなかったというか。
良く聴くとタイトルを表したかったんでしょうね。
林原めぐみ-feel well-Over Soul ★★★ (2012-12-02 19:29:11)
このころからたかはしごうさんとお仕事をするようになりましたが、
アレンジは気合が入っているのか、かなりいい仕事をしています。
特にコーラスワーク! これがすごくいいんですよ!!
メロディがクサいのは言うまでもありませんが、
コーラスが本当にメロディを上手く引き立てているんですね。
途中のジャズっぽくなるところからギターソロになる展開も、
ギターソロもかなりクサいんですよ。これこそメタルカバーすべき曲。
林原めぐみ-feel well-don't be discouraged ★★★ (2012-12-02 19:21:35)
当時のめぐさんにしては随分とアップテンポの曲。
かっこよさは当時のシングルでも折り紙つきで、
バックのギターがこれが結構いい仕事するんですよね。
だから作詞:MEGUMI、作曲:佐藤英敏、編曲:添田啓二ってトライアングルが好き。
林原めぐみ-feel well-brave heart ★★ (2012-12-02 19:17:19)
まさか、デジモン無印の挿入歌の作曲者が同じタイトルの曲を歌うとは。
メロディは割りと地味目で、歌いやすさを意識したのかな。
アレンジですがオーケストラヒットをサビで大解放するのはちょっとやりすぎかな。
私なら歪んだビートとハードロック調のギターでリフを刻ませつつ、
シンセは和楽器とトランス系シンセリードとシンセパットにするかな。
林原めぐみ-ジャンプ改vol.6当選者特典cd-恐山ル・ヴォワール ★★★ (2012-12-01 22:17:41)
作者さんが絶賛することもあって、
本当にメロディが良くて、歌詞も渋いんですよね。
そりゃ、めぐさん…レコーディング中に泣きかけるわ。
いろいろな意味で卑怯ですが、これは評価せざるを得ない。
林原めぐみ ★★★ (2012-12-01 22:06:04)
90年代のアニメを語る上ではずしてはいけない重要人物。
彼女がいなければ、現在のアニソンシーンは無かったといっても過言ではないでしょう。
本当にとんでもない方で、実は結構クサメロ曲をお持ちだったりします。
そういった意味では侮れない存在でもあるんですよね。
林原めぐみ-Iravati-心よ原始に戻れ(naked Flower Version) ★★★ (2012-12-01 22:02:45)
こちらもアルバムを意識してか、民族調+アンビエントアレンジになっている。
実は本来のアレンジはこちらじゃないかというくらいにしっくり来る。
ここまでクサくて美しいアレンジならむしろ、オリジナルにしちゃえばいいのにw
そしたらオリジナル歌手である高橋さんに失礼か。
林原めぐみ-Iravati-魂のルフラン(aqua Groove Mix) ★★ (2012-12-01 21:58:31)
「魂のルフラン」カバーバージョン。
アレンジは綾波を意識してか、R6Bやアンビエントを主体にしている。
ウィスパーボイスでうたっているせいか、
このアルバムのジャケットのような不可思議なトラックになっている。
原曲もかなりのクサメロだが、この曲もそのクサさが認識できるので、
ほんのりクサさを堪能したい人向けかも。
林原めぐみ-Iravati-Reflection ★★★ (2012-12-01 21:54:08)
幻想的なイントロから激し目のデジタルポップスへ展開し、
民族調のパーカッションとメロディが融合するトラック。
当時のめぐさんのシングル曲はこういうパターンが結構あるので、
実はクサメロメーカーだったりもするという。
もし、スレイヤーズじゃなかったら霜月はるかさんみたいな曲になったかな?
林原めぐみ-Iravati-Successful Mission ★★ (2012-12-01 21:50:30)
デジタルポップではありますが、
実は和風のメロディが盛り込まれていたり、
結構くさいギターソロを忍ばせていたりと
地味にクサメロ好きを喜ばせる要素が入っているんですね。
こういう心憎い演出をするとはのぉ。
林原めぐみ-Iravati-Just Be Conscious ★ (2012-12-01 21:42:21)
これもダンスポップの王道ですね。
ただ、Bメロからサビへの展開が急すぎですね。
それにコーラスが合っていないように思えます。
林原めぐみ-bertemu-Going History ★★ (2012-12-01 21:35:04)
なんというか、高速化したPWLというサウンドですね。
歌いこなせているのですが、彼女の声だと
どうしても迫力が足りないんですよね。
水樹奈々らのようなパワータイプなら大丈夫でしょうけど、
めぐさんは線が細く、いい意味で日本人的な歌い方ですからねぇ。
林原めぐみ-bertemu-Give a reason ★★★ (2012-12-01 21:30:36)
当時のTKサウンドを周到したかのような打ち込みと
ロックサウンドを上手く融合したアレンジに、
徐々に盛り上げていく進行はまさに王道。
彼女最大のヒット曲たるゆえんですね。
しばらくはこの曲の呪縛に縛られるのですが、
ピッタリとはまってしまった仕方ないかも。
林原めぐみ-bertemu-Midnight Blue ★★★ (2012-12-01 21:25:42)
実は初めて買ったCDがこれです。
まぁ、小学生がアニソンに興味を持つのは当然ですよね。
この曲も民族音楽のテイストを織り交ぜていますので、
メロディもクサいのなんの。…あ、この頃からクサメロ好きなのね、私。
まさかここで自分のルーツを再確認することになるとは。
林原めぐみ-bertemu-まつりうた ★★★ (2012-12-01 21:21:48)
今の若い子なら小学校の頃に習ったという人もいるでしょう。
さて、製作経緯が経緯だけに日本古来の純邦楽テイストも感じられる、
まさに我々日本国民らしいクサメロが堪能できる曲です。
このような歌詞を書いていためぐさん、恐るべし。
というより、この曲はシングルカットしても良かったんじゃ?
いい曲ですし、なによりも小学生も手本がほしいでしょうに。
林原めぐみ-bertemu-Fly Me to the Moon<ayanami Version> ★ (2012-12-01 21:15:54)
ジャズスタンダードとしても有名なこの曲を綾波として歌うとどうなるか…
まさかウィスパーで歌うのかと思ったら…すこし本人が出てますね。
うーん、綾波っぽさが少ないというか。
もうすこし儚げに歌ってもよかったんじゃ?
林原めぐみ-Enfleurage-Touch and Go!! ★★ (2012-12-01 21:08:21)
当時のめぐさんにしては珍しいR&Bのテイストが入ったナンバー。
歌詞は少女性こそありますが、歌が色っぽいですね。
歌い方がR&Bが入っているというか。
こういうめぐさんはいまだとあまり見られないので貴重です。
林原めぐみ-SPHERE-Until Strawberry Sherbet ★★★ (2012-12-01 20:59:43)
本人初のラップを取り入れた曲で英語パートと日本語パートに別れているのが特徴。
キッチュな歌声とクールな低音が面白いと同時に、
彼女の表現力の広さにも驚かされた曲ですね。
こういうアメリカンポップ調を歌える技量にも。
林原めぐみ-SHAMROCK-OUR GOOD DAY...僕らのGOOD DAY ★★★ (2012-12-01 20:51:26)
こちらもさわやかなロック調ポップス。
どこか童心に返るような爽やかな曲調が印象的で、
特にサビの「大人にはわからないことなのさ」というのが
このアニメのすべてを物語っているのではないでしょうか。
(この作品の大人というか担任は愛されすぎですが)
きっと、「舞い上がる」みたいなアレンジにしても合うだろうな。
林原めぐみ-SHAMROCK-4月の雪 ★★ (2012-12-01 20:46:03)
モモとしてカバーした楽曲です。
岡崎さんらしい優しい旋律が心地よいポップスですね。
北海道も四月に雪に降ることは珍しくないのですが、
このように春を待ちわびる気持ちのほうが大きいのです。
まぁ、この曲については本人としてカバーしてほしいですがね。
モモの声だと幼すぎるというか…。
林原めぐみ-SHAMROCK-夢を抱きしめて ★★ (2012-12-01 20:43:05)
こんなロマンチックな曲なのに本編は鬱ってどういうことなの…。
優しく歌い上げるめぐさんの歌声が印象的ですね。
なんだかミュージカルっぽい曲調もノスタルジックというか。
林原めぐみ-WHATEVER-Tokyo Boogie Night ★★★ (2012-12-01 20:11:30)
ラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night』でお馴染み。
軽快なロックサウンドに載せているので、
結構警戒中しかと思ったら…実は大人の曲だったという。
今となってはメッセージソングが主流の彼女からしたら異質かも。
(代表曲の中では、ですが)
林原めぐみ-WHATEVER-夜明けのShooting Star ★★ (2012-12-01 20:06:30)
本人名義では初となるスタジオレコーディング曲。
もし、彼女が椎名恵の代役として歌わなかったらどうなってたんでしょうかね。
そう考えると、この曲も感慨深い曲ではありますよね。
林原めぐみ-Half and, Half-虹色のSneaker ★★★ (2012-12-01 19:57:34)
彼女野良時を聞いた世代にはたまらない楽曲。
さわやかながらもしっかりとした歌唱力がたまらない曲ですよね。
本当に人を勇気付ける名曲だなと思います。
にしてもPVの男の子可愛いなぁ…。
DAVE RODGERS-SUPER EUROBEAT VOL.144-CAR OF YOUR DREAMS ★★ (2012-12-01 10:54:25)
TOYOTAのCMソングではありませんw
名義こそDAVE & NUAGEですが、DAVE節が炸裂しております。
実際にCMに使うにしてもどうしたらよいのやら…w
まぁ、王道的にドライブミュージックのお供でしょう。
にしても息の合ったハーモニーですこと。
Nathalie-Super Eurobeat Vol.81-HEARTBEAT ★★ (2012-12-01 10:47:21)
サンプリングした心音によるイントロが印象的なユーロビート。
車のみならず、勝負事に聞いておきたい一曲です。
というのも、この曲って張り詰めたかのような緊張感がするんですよ。
これって勝負前独特の空気に似ていませんか?
だからこそ、自分だけじゃないんだと鼓舞できる曲かなと。
Sara-Super Eurobeat Vol.81-Burning Up For You ★★ (2012-12-01 10:42:36)
熱く爽やかなユーロビート。
こういう曲こそ青空のドライブでかけたいですね。
たまにはこういうポップなのも良いのではないでしょうか。
どうしても人気曲ってメタルと同じで熱血系か哀愁系に行きがちですが。
LOLITA-SUPER EUROBEAT PRESENTS LOLITA SPECIAL COLLECTION VOL.2-ROMEO & JULIET ★★ (2012-12-01 10:36:44)
乙女系ユーロの代名詞といえばこれですね。
イントロのアコギからの展開がまさにガーリィワールド。
男子禁制の甘い香りのダンスビートはCawaiiの一言。
男では真似ることが困難であるかわいらしさは一聴の価値あり。
良く聴くと、結構トラックを作りこんでいるんですけどね。
Niko-Super Eurobeat Vol.82-NIGHT OF FIRE ★★★ (2012-12-01 10:24:46)
実はロック色の強いユーロビートだったりするんですよね。
私たちが良く聴くほうはパラパラ向けにシンセを強くしているバージョンね。
しかし、この曲が流行る理由がよくわかります。
ハードロックみたいに熱くクサい楽曲なんですもの。
ドライブのお供にもピッタリでございます。
Dusty-Super Eurobeat Presents Eurobeat Revolution 2-SOLID GOLD ★★★ (2012-12-01 10:18:02)
この曲を聴いたときは「おおっ、DAVE ROGERSみたい!!」
と、音楽ゲームで男キャラに萌えながら曲に興奮しました。
かっこいいですよね、こういうユーロビートは。
やっぱりヒートアップしてこそのユーロビートですよね。
畑 亜貴 (2012-12-01 09:33:20)
>>1
コナミとは外注スタッフとして契約しただけですよー。
「空耳ケーキ」「ハレ晴レユカイ」「太陽曰く燃えよカオス」のように
かわいらしい歌詞を書く人なのかと思ったら「翼はPleasure Line」
「雪、無音、窓辺にて。」「mind as Judgment」のような歌詞、
姉妹には三十路の哀愁を漂わせる演歌まで作詞しちゃう幅広い作風の持ち主。
作詞した曲だけでも面白いことになるので、
アーティストとしての彼女も一味違います。
電気式華憐音楽集団-電気式音楽集(赤盤)-Vampire ★★★ (2012-11-30 23:55:31)
まさか妖精帝國がこの曲をカバーするとはのぉ。
そのときのクオリティがハンパなかったのぉ。
え、本人だから当たり前だろ?
HAHAHA! 華憐嬢はわからないけど、他メンバーは全くの別人だし、
華憐嬢とゆい様はちちちち違うとゆい様もおっしゃっていたじゃないか!
いやぁ、最近は黒服でもはやっているのかな?
しかし、エロゲにメロスピを持ってきた鉱石は本当に評価されるべき。
こんなにもクサい曲を堪能できることに感謝。
電気式華憐音楽集団-華憐的音楽集(青盤)-Sudden Death R99 ★★★ (2012-11-30 23:51:54)
あら、この曲の主題歌はきっとドゥーム系かメタルバラードかと思ったら
ここまで凶暴な曲になるなんて。きっと陵辱担当2名のせいね!
あ、煉悟? あんな小物は知らんw
ここまで全うなメタルになるとはのぉ。
ゲームにあうかはともかく、かっこいいのでとにかく楽しむぜ。
電気式華憐音楽集団-電気式音楽集(赤盤)-Raison D'etre ★★★ (2012-11-30 23:48:29)
メタル初心者のアニヲタにはこれを聞かせてやりましょう。
様式美のゴシックメロスピでロリ声…ヲタには武器やでぇ。
序盤のブラストビートからのチェンバロを伴う疾走でもうクサくて悶絶!
まさに萌えクサメタルの教典やあ!
電気式華憐音楽集団-華憐的音楽集(青盤)-Distorted Pain ★★★ (2012-11-30 23:46:12)
なんか、似た声の人が所属するバンドっぽい曲ではありますが…
ゲームのテーマを考えたらゴシックメタルになるのは仕方ないことですね。
きっとyゲフンゲフンッ 華憐嬢も色々と考えていたのでしょう。
ミステリアス、かつゴシカルなメロディとアレンジの妙…
これが絡むとどんな破壊力なるのかがよくわかりますね。
妖精帝國-stigma-沈黙の繭 ★★★ (2012-11-30 23:11:57)
特催公式式典920Putschでも演奏された曲ですね。
今の妖精帝國に通ずる要素が結構詰まっていますね。
ピロピロ弾き倒されたギターにブラストビート、
ロリータボイスによるゴシック調クサメロ…
今もこんな感じの演奏ですよね。
流石にオーケストラヒットを鳴らしまくっているのはこの曲だけですがw
というよりこれ、並みのドラマーじゃ叩けんわ…。
妖精帝國-stigma-Deep sea ★★ (2012-11-30 23:08:24)
今となっては珍しいインターリュード。
幻想的なピアノが印象的なドラムンベースになっており、
当時はクラブミュージックでやっていた頃の名残が良く出ていると思う。
ちょっとBEMANIっぽいけど。
妖精帝國-stigma-月下狂想 ★★★ (2012-11-30 23:06:22)
フルートの音を一心不乱に鳴らしまくるとは…
もしやこれのモチーフはアザtああっ、窓に!窓に!
とにかく狂っています。ギターも登場し、
一心不乱にかき鳴らされるシンセとギターが狂気じみており、
一方でゴシカルなメロディと歌詞を歌い上げるゆい様というのもシュール。
この曲も今のメンバーでやるとすごく楽しいんですよね。
モッシュとかヘドバンとかエライことになるけどw
妖精帝國-stigma-春へ ★★★ (2012-11-30 23:01:24)
ほとんど西洋楽器をモチーフにしたシンセ音しか使っていないのに
ここまで和の心を表現しきるとは…これは見事。
サビになると和太鼓が入ってくるのだが、これが土着的に鳴り響いており、
これがまた独特のフレーバーがして面白いんだな、これが。
メロディも和の心を持つものなら誰しもが持つ、いいクサメロです。
あ、コンセプト上…和楽器フィーチャーしたらマズイかw
妖精帝國-stigma-トリカゴ ★★ (2012-11-30 22:58:21)
チャーチオルガンとエッジの効いたシンセが妖しいデジタルゴス。
メロディラインもかなりクサいのはBメロまで。
サビになると急にアトモスフェリックになるのはビックリした。
もっと閉塞的なメロディになるのかと思ったぞ。
妖精帝國-stigma-Fee ★★ (2012-11-30 22:55:33)
デジタルシンフォゴスとも呼べるSE
デジタル音のみでありながらここまでかっこよくなるとは。
クワイアもシンセだが、これはこれでいいな。
妖精帝國-metanoia-hidden truth ★★ (2012-11-30 22:53:38)
WAHRHEITのアレンジ曲。
オルゴール音とウィスパーボイスにするだけでこんなに違うんですね。
こうして聴くと、本当にメロディがすごくクサいですw
最後の最後にこのアレンジとは…卑怯だ。
妖精帝國-metanoia-閉塞心魂 ★ (2012-11-30 22:51:44)
恒例のデジタルバラード。
綺麗なアレンジとメロディラインなのだが、
これがまた優しすぎるというか…。
タイトルに反しているように思うのは私だけ?
妖精帝國-metanoia-Purify ★★ (2012-11-30 22:47:46)
ギターリフとかはかっこいいし、メロディもなかなかクサくて
ノリやすいといえばノリやすいのですが…掛け声が邪魔。
あんな掛け声だと火がつかないっての!
せめてシャウト系の掛け声にして頂戴!!
妖精帝國-metanoia-Eternal waltz ★★ (2012-11-30 22:46:22)
彼女らとしては珍しい4/3拍子(6/8拍子?)の楽曲。
デジタルバラードのなかでは珍しく蠱惑的なメロディラインで、
音も普段と同じくらいにゴシカルだったりする。
こういうアレンジなら眠らずにゆったり聞けていいですよね。
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