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発言している42曲を連続再生 - Youtube

化け物クラスの作曲家とチートじみた歌唱力を持った小さい人とのコラボ。
普通、ここまですごい一発録りは中々ありませんよ？
いやはや、おそろしや。

昔は小さくて歌の上手い人って認識ですが、今では歌唱力が高すぎるアニオタですねｗ

90年代は本当に浅倉ワールド全開ですが、2000年に入ってからはロック色が強くなり、本当にバンドマンなんだなと再認識。トークはヲタク芸人なのはもう仕方ないことですがｗ
そんな本業を堪能するのであれば「triple joker」「progress」「Suite Season」「UNDER:COVER」辺りがオススメです。ここ最近のアルバムは曲の出来の差が激しいのであまり薦められませんが。

また、最近ではCMでもその歌唱力を疲労していて感心しました。
それでもあの歌声を半ズボンで披露する姿には爆笑を禁じえませんが。

お得意の少年然とした歌い方が発揮された曲。
このカバーは人気があるので、収録も頷けますが、
個人的にはもう少し音をいじってもよかったかなと。

デビュー当初はショタコン的にとても美味しそうなグループでした。
しかし…今ではマッシヴなダンスグループに成長。
ウタや曲がよくなった代わりにゴツさが増量されて私涙目。
ゴツいダンサーはもうええっちゅうねん！

ハウスよりの曲って今では某ラップグループの十八番ですが、
当時はw-inds.もプレイしていたんですよね。
溌剌とした歌声とブラスが印象的でした。

葉山曲の中でも人気が高いこの曲。
流れるような言葉の嵐を軽々と聴かせる構成はお見事。
歌声も少年らしさが出ていて欲jｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｯ
いい具合に青さが表現できていると思います。

こんなにもかわいい声の男の子がいたらそりゃ私大喜びですよ。
しかし、ダンスは流石というか。この頃に戻ってほしいと思うのはわがままですよね。

楽曲はオードソックスなダンスポップス。
ただ、音の使い方はさすがヴィジョンファクトリー。
しっかりとリズムを強調した音にしています。

王国民にとっては貴重な姫とのコラボができる曲です。
というか、本当に入国審査国扱いなので入国したい人は覚えましょうｗ

さて、楽曲はオードソックスなユーロビートですね。メロもユーロビートという視点では悪くないです。ただ、ゆかりんならDOMINOの「ROMEO&JURIET」みたいに可愛らしい音で構成されたユーロの方がよかったのでは？ というのも、どうも世界観としてはすごく異質なんですよね。普段の歌い方を考えたらギャルが好みそうな音だと浮いちゃうというか。


しかし、ある意味必見なのがこれのライブ映像。本当にファンと一体となって歌う様は圧巻です。

そっと優しく包むかのような歌声と音色。
キャラクターの成長に合わせたのか、大人の味をしっかりと出しつつも
少女らしさも損なわない世界観の構築は見事。
何よりもスパニッシュギターがいい。

彼女の場合は特にキングレコードに移籍してから安定した作品を提供し続けており、
アルバムもポップスとしてみると結構作りこまれているんですよね。
そういった意味では本当に彼女の音楽制作スタッフはいい仕事をしています。
この安定具合はメタルで言うとダートラかな。本当に質が落ちない。
だからこそ、水樹奈々と同じ一般タイアップも出来るレーベルなのに
化粧品とかアパレルとかのCMに使われないのが不思議でなりませんｗ

こういう質のいいポップスこそもう少しテレビで流すべきなのに。

この曲目当てで大空魔術を買った私。

楽曲を聴いてみると予想以上にゴシカルで美しいメロディのオンパレード。
曲も音こそエレクトーンで出来そうな感じの音ではありますが、
これがかえって曲の良さを引き立てているんですよね。
ピアノソロも本当に魂が舞い踊る様子が見えるかのようです。

こうして、テンポを落とすと確かに浮遊感のあるテクノですね。
リードパートがゆったりとしていながら舞い踊るかのように聴こえ、
中盤のブレイクも透明感があって好きですね。

ただ、ハイハットがまだガスコンロっぽいんですよねｗ
いくらCDにリアレンジ版があるとはいえ、これはちょっとなぁ。

かっこよくも飄々とした感じのメロディが印象的な曲。
本来、この作品ってこういう可愛い合戦が似合う曲なんでしょうけど、
弾幕って結構鬼畜なのよね…。

この曲だけ聞くとレトロはレトロでもレトロシューティングゲームですねｗ
普通に他のシューティングゲームでも使えそうな曲ですよね。
ZUNにしては珍しくアシッドっぽい音を使っていますし。

流石にラスボス曲だけあって、落ち着いていながらもロック寄りのアレンジになっています。メロディラインもエモくてスキですね。聖徳太子も当時からこういうかっこいい曲が似合うくらいにすごかったんでしょうね。

東方楽曲でテクノに寄った楽曲は珍しい。
音も普段のイメージと違って硬質な音とベースを使っているようですし。
上物は安心と信頼のストリングスではございますが。
ゆえに、クサメロ好きには少々厳しいかもしれませんね。
テクノとしては正しいビルドアップではございますが。

本来は掲載しないのですが、こちらはかなり人気が高いので特別に…。
霊界トランスモードに移行すると局長が変わるのも特徴なのですが、
この曲では本当にトランスと言っても差し支えないアレンジに仕上がっています。
リピートすればするほど気持ちよくなれます。

前半は見事なトリップポップ（いや、オールドトランス？）、後半はメロディアスなストリングスが特徴的な楽曲。メロディが美しいのも美点ですが、一番の美点はやはりリピートでしょう。この曲に関してはリピートして聞くことで良さがわかる曲なんですよね。ゲーム音楽としては正解でしょうけど、リピートして聞く習慣のないリスナーには厳しいかも。

恐らく、こういう曲こそが幻想。
浸る分にはちょうどいい曲なんですよね。
メロディも結構くさいですし。

キャラがキャラだけに怪しさ爆発のダークな曲になっていますね。
曲調がブラックメタルが好きな人にはたまらない曲になっており、
音もジャジーになったり、ブラックになったりとせわしないです。

これはいい曲ですね。ドリーミーな音による儚げなメロディが、
下手なクラブサウンドよりトランスできる音に仕上がっていていいですね。
後半のお供かなりエモくて好きです。

欠点はハイハットがコンロの着火音っぽいところかなｗ

確かにこれ、チャイニーズじゃなくてエジプシャンだわｗ
全く中華要素がないので流石にキョンシーって感じがしないのは惜しい。
曲自体は悪くないんですよ。タイトルに恥じない硬質っプリとか。
せめて中華音階をメインにしてくれたらな…。

確かにこれは可愛らしいアレンジですね。
お孫さんとおばあちゃんが一緒に墓参りして、かわいい子供が墓前で
「ねぇねぇ、おじいちゃん！ 僕、徒競走で１位になったんだ！」という
光景が目に浮かびますね。そんな光景は最近見ませんが。

そんな懐かしい、日本の盆を思い起こさせる曲ですね。
タイトルが思いっきり不吉ですがｗ

キャラクターのモチーフが山彦なので、メロディの構成が面白いことになってます。
本当に2面曲は音楽面を見ると興味をそそられますね。
たまにはこういう実験作を混ぜてみるのもいいかもしれませんね。

可愛らしい音を使っておきながら結構変拍子を使っているあたり、
ZUNは中々面白い趣味をしていらっしゃる。
バックのシンセリフのおかげか、テクノポップにも聴こえる不思議な曲。
でも変拍子。プログレッシヴポップの方が正しいかも。

１面ボスなのになんでしょう、このカリスマタップリの楽曲は。
本来ならこういうタイプの曲は後半に来るはずなんですけどね。
これもキャラクターのインパクトゆえ、でしょうけど。

にしてもすごい出落ちｗ

ボスがボスだけに、最初から優雅で美しい曲ですね。
パーカッションが結構鳴っているのに
優雅さというか余裕が全く薄れることがないのは
儚げなメロディのおかげでしょうね。

タイトル曲のアレンジバージョン。
穏やかになって、ピアノメインになったおかげで
メロディの美しさが再確認できました。

珍しくギターリフを用いた楽曲。
冒頭のシンセギターが結構重さを演出しており、
（妖精から見た）凶悪さを見事に演出しております。
霧雨魔理沙の曲だけに、ややひねた展開がいいですね。
そりゃ、ロックやメタルのアレンジが増えるわけだ…。

桜吹雪の中を飛ぶイメージで製作された曲。
だから、散るのに不釣合いな優雅さが出ているんですね、わかります。
ただ、後半がちょっとせわしなくてあまり好みじゃないですね。
前半くらいがちょうどいいかな。

一応、ラスボス曲ということなので音運びには相当苦労された模様。
実際にテーマもテーマだし、しかも全3ステージですもんね。
※Extraは除外

お気楽ながらも熱血っぽくなったり穏やかになったりと
実は結構忙しい曲。ほのぼのプログレと言ったほうがいいのかしら？
そんな感じの曲です。

夜ということで、大人の時間を意識してかジャズっぽくなっています。
このような曲だとやっぱりZUNペットが映えますね。
私個人としては、こういうタイプの曲も大好物なのですが、
賛同者どれくらいいるのかしら？

夕方を意識したため、ややノスタルジーな音使いが印象的です。
曲もタイトル曲を使っているので、スゴクキャッチーですね。
やっぱり、妖精は楽しくにぎやかが一番ですね。

1面、及び2面ボス曲。
妖精らしい可愛らしさが前面に出ている曲ですが、
タイトルにふさわしい勇ましさも加わっているようです。
それにしてはキャラがキャラだけにすごい大げさな気もしますがｗ
妖精たちにとってはすごく大きな事件なんでしょうね。

最初から1面を意識して作っていたようでして、
完成形がようやく見えて神主もホッとしたことでしょう。
さて、楽曲ですが第1面にふさわしい少々盛大な曲。
可愛らしい戦争なのに、どこか勇ましいのは主人公のせい。
CD版とはアレンジが違うので、聞き比べてみるとよいかも。

穏やかでありながら少しだけ冷たい音を使っているのは
主役を意識してでしょうね。それでもホワホワしていますがｗ
こういう牧歌っぽいタイトル曲も悪くないですね。
そして、この曲をきっかけに明るい曲が増えたような…。

原曲が割とメタルっぽいところがありましたので、
そうなると六弦アリスとしては随分とアレンジしやすい曲に思うのは当然で、
ギターソロもメロスピのようなクサみがあっていいですね。

早口言葉が登場してビックリしましたが、
アレンジ自体は彼ららしさが出ているのではないでしょうか。
メロのクサさもあいなって、かっこよさが十分に堪能できるのではないでしょうか。

怪しすぎるコーラスとストリングスに導かれてやってきたのは
ややモダンなヘヴィメタル。このタイプの楽曲は彼らの得意分野なので、
安心してクサメロに浸ることが出来ますね。

歌詞はブラストビート使ったり、ヘヴィリフ使ったり、
クサイギターソロを加えたりとアグレッシヴな六弦アリスが見れて楽しいのですが、
歌詞がどう読んでも珍走団です。本当にありがとうございました。
ギターリフがエンジン音に聴こえた方は尾崎豊断ちをオススメします。

2ndシングル「げんし、女子は、たいようだった。」の作家陣が発表されましたね。
メインタイトルのカップリング桃井はるこ、通常盤収録曲は畑亜貴＋佐野電磁が担当。
アレンジャーはメインタイトルがHaraddy & 鈴木勝彦、カップリングは松武秀樹が担当。
あ、3曲目は言うまでもなく佐野電磁さんです。

前回に比べてすごくポップになりそうな予感です。
だって、メインタイトルがあんなに濃いんですもの…。
誰だってPOLYSICS（コーラス：ミカエル・スタンネ）ロシア風味なんてやられたら
誰だってビックリするっての。カップリングはイトケンと軍歌風だしｗ
それで普通にポップスやられるとすごく不安です。
あのロシアびいきがまともなポップスを歌うのかって意味で。

割かしエモいメロディが印象的なバラード。
宇多田がエモを歌うとこうなるんだろうな。
クリーンギターも印象的。ただ、これにシャウトはいらないかな。

うーん、こっちのバージョンは結構ラウドって感じがして
悪くはないが、やっぱりシャウトのし方ががな…。
申し訳ないが、これは「SHOCKING LOUD VOICE」バージョンの方が好きだな。

ややヴィジュアル系の影響を受けたと思われる世界観が反映された楽曲。
今となってはレアとなったMaikoのラップも聴くことができる。
しかし、こんなにもラップが似合わないヴォーカルは中々いないｗ

申し訳ないけど、これは男メンバーにラップをやらせた方がよかったんじゃあ？
それに曲もいまどきのモダンヘヴィネスのコピペみたい…。

やや重めのリフを用いながらも相変わらずピアノは優雅。
そして、ドラムスがすごくいい仕事をしています。
タイトながらも広がりを感じさせる音にしているのには感心しますね。

チェンバロの音色から始まるメロスピ風ナンバー。
バンドサウンドとチャーチオルガン、シンセストリングスも加わり、
メロスピ大好きなクサメタラーにはキラーとなりうるナンバーでは？
こんなにも浸れるような曲を作り上げていたとは…
メジャーでもそういう曲をたくさん作らせてもらえたらよかったのに。

このユニットらしい、甘美なメタル風ロック。
優雅な音にピアノサウンド、そしてメタルへと接近したバンドサウンドが
美しく奏でる様はまさに蟲惑的な悪夢のようです。

途中のジャズっぽくなるパートでも優雅さが崩れないあたり、流石です。

このグループって…うーん、秋元の欲望全開なんですよね。
同じ系統でもSKE48のがダンスが楽しめて好きなんですけどねぇ。
あっちはレッスンがガチすぎて好みが分かれるという欠点がありますが。

ちなみに、ゲイの方にもお話を伺ったところ、
ビビッときたのはさしこと板野友美だそうです。
さしこは芸人っぽいちょっとアレな感じが、
板野はゲイ好みのビッチ系女子っぽい見た目だから、らしいですｗ
そういえば、同じ理由で倖田もゲイ人気が高いなぁ。

最初、ギターソロだと思ったのですが…
まさかオーヴァードライブ掛け捲ったベースソロとは。
こんなアイディアが出てくるとは予想外でした。
こういったところはバンドらしいなとは思いますけど。

「君の…話し相手になりたい」

そんな胡散臭い話し相手はお断りですｗ
ただ、楽曲はJimangのメインフィールドであるジャズやファンクを取り入れており、
聴いていると結構楽しくなってくるんですよね。

でも、胡散臭い。