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・℃-ute-キューティークイーン Vol.1-即 抱きしめて

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・THE MAD CAPSULE MARKET'S-010-Gaga Life

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-010-Chaos Step

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-OSC-DIS (Oscillator in Distortion)-Midi Surf

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-OSC-DIS (Oscillator in Distortion)-Good Girl (Dedicated to Bride 20 Years After)

・THE MAD CAPSULE MARKET'S-OSC-DIS (Oscillator in Distortion)-(Pulse)

・Linked Horizon-自由への進撃

・Linked Horizon-自由への進撃-もしこの壁の中が一軒の家だとしたら

・Linked Horizon-自由への進撃-自由の翼

・Linked Horizon

・SOUND HORIZON-聖戦のイベリア-石畳の緋き悪魔

・SOUND HORIZON-Elysion ～ 楽園幻想物語組曲 ～-エルの楽園 ［→ side：Ｅ →］

・SOUND HORIZON-Elysion ～ 楽園幻想物語組曲 ～-StarDust

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

まさにJ-R&Bの金字塔！
といってもほとんど本場モンと変わんないんですがｗ
R&Bも聴き始めた当初はこれも聞きまくってましたね。
ラップも、歌声も、メロディも、歌詞も往年を感じさせながらも
色あせることの無い、まさに王道中の王道といえる素晴らしさがありますね。
この辺りは流石にメタルでは聴くことができないので新鮮です。

成長と恋愛のジレンマに悩まされる少女の歌。
結構サビがクサく、突き刺すような歌声が見事に絡まり、
いい感じに楽曲を盛り立ててくれています。
アレンジがシンプルすぎるのが気になるところですが、
アッパーでクサいメロディなら問題ないでしょう。

やや懐かしい空気を纏いながらもちょっとトリッキーな曲。
その分、サビがカシカシッとした印象が強いです。

後輩のJuice=Juiceが得意そうな路線ですが、
さすがに色気と歌唱力ではこちらが数段上。
何ですが…贅沢を言うならもうちょっと生音使って欲しかったかな。
この曲なら生ブラスとシュープリームスバリのコーラスがあってもいいかなと。

アイドルポップスでもあるのですが、
歌詞の内容や空気を考慮したら、普通にポップスでも通用する佳作。
初々しくも仲睦ましい男女の恋愛がよくわかる名作。
同じ日記風の恋愛ソングでもこういうのが支持されたらいいのに。

多分、オッサン世代はジューシーフルーツを思い出したでしょう。
こういうタイプの曲を作るなんて珍しい。
このアレンジもいいのですが、もっとアナログシンセを暴れさせてもいいかも。

うん…リリース時期が悪い。
正直、2年前に出すべき曲だわ。てか、小中学生に歌わせる曲じゃねぇｗ
そしてオケヒがうるさい。もう少し抑えなさい。
オケヒ連打はハイパーテクノとTWO-MIXに任せておけばいいのに。

割とシンプルなバックトラックに勢いのあるラストが印象的な曲。
間奏のベースソロがやたらとカッコイイ。
しかし、当時はまだまだな部分が多いですね。
今がムチャクチャ上手いっていうのもあるのですがね。

何故かゲイ人気の高い曲でもありますｗ

ドラムンベース＋パンクといったところでしょうか。
最初のフローも硬質でいいですし、サビの開放感もたまりません。
合間のデジタルサウンドも心地よくていいですね。

にしてもPVがネタすぎるんですがｗ
で、でもかわいい男の子に追いかけられるのも捨てg(ry

多分、ガバに目覚めたのはこの曲のせいｗ
冒頭のガバキックは今でもお気に入りです。

序盤はかなりハードなのに、コーラスの爽やか具合にビックリ。
しかも見事に合うから恐ろしいわぁ。
このバランス感覚怖いわぁ。

こちらも爽やかなデジパンクで、
飲用水のCMで聴いていたので耳に残っています。
しかし、歌詞の内容がこんな親バカソングだったとはｗ

やたらと爽やかなメロディが印象的なデジパンク。
加速してもラップも爽やか。なのに何故売れないｗ
やっぱりショボイPVが原因かしら？

本来なら「2nd Story Maxi」でもいいだろと思うマキシシングル。
可能であれば「もしこの壁の中が一軒の家だとしたら」
→「紅蓮の弓矢」→「自由の翼」の順番で聞いてほしいです。
リピートまで考えた仕掛けを施す手の入れようはお見事。
まさにタイアップとして作品を仕上げる手段としては素晴らしい金字塔。

ボーカルを女性に変えたやわらかいバラードナンバー。
歌詞に合わせたSEと柔らかい曲調から壮大になる展開はさすが。

そして、ラストにはビックリしました。
まさかそう繋いでくるとは…。
この仕掛けはお見事。

メタラー的にはこちらの方が好みって人のが多いのではないでしょうか。
最初から最後まで疾走しまくり、ギター鳴きまくり、ドラムスも暴れる、
さらにはメロディも臭い上に紅蓮の弓矢も引用するという徹底振り。
ここまでやってなんで自信をなくすんでしょうか、あのグラサンはｗ
巨人との戦闘シーンにもピッタリですし、文句の無い名作です。

なので、監督の愚痴も納得。

まさか紅白歌合戦に出場するとは…。おめでとうございます！
けど、本音を言えばサンホラ名義で出場して欲しかったぞｗ
めでたい会場で「冥王－Θανατος－」なんて歌ったら…怒られますねｗ

さて、本番ではどのようなステージを見せるのか、楽しみです。
頼むからMCだけは！ MCだけは！ ファンはそっちの心配をしているぞ！！

妙にラテンっぽいメロディだと思ったらスペインが舞台だからか。
とにかく女性ヴォーカルがすごくいい仕事をしている。Revo？ 知らんな。
だからこそあえて言わせてもらう。この音源で聴いちゃダメ。

この曲に限らないが、なんでRevoってCDテイクだとヘタなの…。

オープニングで世界観を伝えるいい役割を持った曲。
ギターソロはいい具合にクサく、僕かのようなメロディ、
透明感のあるヴォーカルもいいのだが…

ドラムスが生音なのに軽い！ 打ち込み臭くミックスされてるのが残念。
それさえ無ければ…。以後もドラムスは基本的に軽い。

西野カナを突き詰めるとこうなるだろうなという歌詞が印象的。
むしろ、セルフカバーするなら西野カナで。JKざまぁ。
途中から入り込むギターとピアノの旋律がすごくいい味を出している名作で、
普通のシングルなら語りを入れているとしてもシングルカットしてもいい出来。
こういうドロドロとした恋愛は大好物です。

以前、ミッシー・エリオットが三味線をフィーチャーしたトラックをドロップしましたが、
まさか安室ちゃんまでもが三味線をフィーチャーしたレゲトン出してくるとは。
激し目のビートに載せてセクシーなアルトヴォイスを聴かせる安室ちゃんがクール。
あ、そうそう。皆もゴムは忘れないようにね！

ホーンが特徴的ながらも妖しげなトラックとパワフルなヴォーカルが絡むリード曲。
メロディのよさは勿論ですが、何よりもビートが気持ち良い。
け、決してテレビやライブに出てくる男ダンサー目当てじゃなくてよ！！

うーん…ダラスの癖に歌手の歌唱力を生かしてないでやんの。
どう考えてもライブ向けです。本当にありがとうございました。
というよりダンス以外にオススメできるところが…。

またもロックサウンドを取り入れた楽曲なのですが、
これまではクラブ寄りにしていたサウンドを一気にロックに仕立ててます。
やっぱり、安室ちゃんの声とあのドラムならこのテンポがしっくり来ますな。
ただ、メロディがグルーヴに追従しているだけなのがつまらない。
もう少しglobeみたいにメロディを暴れさせても良かったのでは？

…タイアップ的に成功なのか失敗なのかわからない歌詞はそんな理由だったのかｗ＜解説
楽曲は2ndアルバム時代のようなR&Bなのですが、曲順が不幸にも
ダラス・オースティンプロデュース曲の次…。ポップすぎるのがネック。

当時、オースティンの経歴を調べてビックリしたのも良い思い出。
こうして聴くと、この曲って「STYLE」への布石になったのではないだろうか。
安室ちゃん自身、米R&Bやクラブシーンを意識している節が強いし、
この手のサウンドはどうしても早いうちからやっておきたかったんだろうな。

ただ、日本人にはちょっときついか（聴く側が）。
クラブやライブで聴いたほうが良さがわかる曲だし。

実は歌手・安室奈美恵を精神的に救った実績を持つ曲。
偶然とはいえ、小室さんは自分の曲で人を救ったんですよね。

しっかりと背中を支えるような歌詞と優しくも美しいメロディ、
そして「RESPECT the POWER OF LOVE」という力強いコーラスが心地よい。
らしいR&Bサウンドもよく、個人的には小室時代屈指のR&Bだと思う。

前作の路線を引きずっているかのようなトラック。
クラシックフレーズを上手く使いながらもロックのグルーヴを重視した曲になっている。
これはこれでかっこいいけど、ちょっとドラムが細かいかな。
もうちょっとゆったりしたビートでも良かったかな。ドラムの音が音だから。

まさか、この曲でケミカルビーツを取り入れてくるとは思いませんでした。
しかも、小室さんのアイディアじゃなくて安室ちゃんのアイディアだから驚き。
だからメロディに叙情性が溢れているし、珍しくモスキートアクセントが
逆に安室ちゃんの声を上手くロックへとシフトしてくれたんでしょうね。
そういった意味ではいい実験作ではないでしょうか。

ポップなメロディなんですが、こっそり叙情性を隠している辺り、
単なるJ-POPサウンドで終わらせないこだわりがあったんでしょうね。
ただ、歌詞がちょっと意味不明。

まだ、R&Bシンガーが大量進出する前でこのヒットは凄いですね。
１９歳という微妙な年頃の心情を歌にしているのですが、
このメロディがかなり叙情性があっていいですね。
小室さんが安室ちゃんに作るR&Bだとどうしても後発シングルに注目しがちですが、
こちらも哀愁度では負けていないから素晴らしい。

何故誰も登録していない。
ということで登録してみました。何気にバラードに名作が多いので、
調べてみると結構面白いです。

J-POPシーンが生んだ奇跡。
小室哲哉にとっては最高傑作とも言えるバラードで、
美しいメロディと安室の歌唱力が結実した傑作と言える。
唯一の欠点は小室によるモスキートコーラスくらいだろうｗ

例えるなら、ボーイズグループがコルピの曲をカッコよく踊りきるような漫画。
これでどんな漫画か想像できた貴方は今から朋友です。
実際に会社の後輩に見せて、見事に爆笑を取りました。

元々はオンラインコミックで、女子力が高い残念なイケメンと
いろいろな意味でヒロインとは程遠い女子が織り成すコメディです。
ラブ要素は刺身のツマ程度なので、ラブコメ嫌いな人でも大丈夫。
なにせ、Tarjaの歌声に素でヒールレスラーのようなスポーツプレイを平気で行う女子や
言動がイケメンすぎるサボリ癖の酷い女子演劇部員、
チャラ男を健気に演じる、言動が明らかにツンデレヒロインのイケメンetc...
キャラが濃すぎるのも特徴。これをラブコメにするのは
相当難易度が高いのではないでしょうか…。

ややヘヴィなリフを多用したナンバー。
サビこそそこそこクサくてよいのですが、
どうもそれまでのメロディが良くあるヘヴィネスみたいでちょっとなぁ。
もう少しメタルに接近したメロディにして欲しかった。

こっちでは良い仕事しているなぁ、スズムさん（意味深）。
楽曲は･･･あぁ、これは某笑顔動画でこういう人を見かけてイライラしている人いませんか？
皮肉全開の歌詞に電子音をちりばめたヘヴィロックが憎らしく、
アイドルっぽさを強調するごとく合いの手を入れまくるのが皮肉ですね。
中盤のスクリームで結構スカッとしますね。

ただ、女声が少し下手になった？
高音男性ボイスとあまり大差がなくなったような…？

この曲から新たなDiva、小田さくらが登場するのですが、
彼女のパートを聴くと、「お前のような新人がいるか」とツッコみたくなるほど、
しっかりと歌い上げているからビックリします。
しかも、ライブだともっと声が太くなるからビビりますｗ
まぁ、鞘師と田中はもちろんですが、フクちゃんが上手くなってさらにビックリ。
アレンジは1年前から行っているEDM路線ではありますが、
ストリングスを効果的に使っており、声のフレッシュ感を上手く利用しています。
ただ、個人的にはダンスがあってこそ映える曲なのですが、
楽曲自体もかっこよく仕上がっているし、つんくなのに歌詞がいいのもポイント。
そういった意味ではとても貴重な曲ではないでしょうか。

ハロプロきっての加工担当である道重はともかく、
まさかフクちゃんまで加工されまくるとは…。フクちゃんは生歌できるほうなのにｗ
個人的には次のアルバムに収録されている『ラララのピピピ』の方が好みですが、
こちらもワンコ系男子への愛情をよくあらわした良曲だと思います。
ほら、ゴールデンレトリバーとか、柴犬とかを連想しちゃう男の子とって、
体が逞しくてもついついかわいいなと思ってしまう部分があるじゃないですか。
そんな彼への愛情が伝わる曲じゃないかなと思います。

紺野はともかく、道重に長くソロを歌わせるとは…ｗ
（連想できないメタラーはハロウィン時代のカイ・ハンセンが
ボヘミアン・ラプソディを歌うところを想像してみてください）

さて、ギャンブルの結果ですが…
すみません、ミキティがすさまじく合わないんですが。
なんというか、マイケル・キスクが白ロリータ着て歌ってたら怖いでしょ？
そんな風に聴こえるんですよ、この曲のミキティ。
あと、道重さんのソロは加工してください。ライブが怖いですｗ

楽曲自体はコンセプトに違わぬ楽曲でした。
じっくりと聴くにはいい曲ですよね。紺野嬢の歌唱力が上だったら
逆に違和感を感じていたかもしれません。

こういう曲になるとミキティは安心できますね。
…が、石川・亀井・当時の田中には少々厳しいか。
また、愛ちゃんもR&B歌唱が祟ったのか、やや細い印象があります。
せっかくパワーのあるメロディなのに、この辺りがもったいないかなと。
あと、歌詞はもうちょっとどうにかならんかったのかと。

く、クッセエエエエエエエエエエエエエエエエエッ！！
これは臭うぜぇ。ラプソのようなクサメロの臭いがプンプンするぜぇっ！
ボーカルはともかく、メロディといい、アレンジといいクサすぎる！
こんなにもクサい曲をずっと聴かなかったことを後悔。
恐らく、水樹奈々というかエレガの上松曲が好きな人ならツボだろう。
なにせ、チェンバロにストリングス、クアイアにチューブラベルと
クサメタラーなら好みの音がふんだんにちりばめられているのだからな！

まさにワールドタイトルならではの和風ダンスポップス。
三味線のリフも軽快で、メロディも今で言うアゲアゲなのも面白いですね。
…とことん、junの声質とは正反対なのですがね。
ノリの良いメロディなのですが、こっそりと泣きのフレーズを入れているのがらしいですね。

うーん…ボーカルとしては代真の方が空気が合っていて好きだな。
ただ、流石にメロディの良さとダンス寄りにしたアレンジがマッチしており、
これはこれで悪くはないかなと。

まさにジャパネスクの名にふさわしい叙情的なクサポップス。
珍しくjunの声とメロディがマッチしているのも高ポイント。
アレンジも和楽器を用いつつもポップに仕上げており、
無難ながらもしっかりとしたものになっているのでは？

ようやく登場した、純粋な東方の新作。
ゲームは未プレイなので、楽曲の感想を。
（だって、ゼビウス1面すらクリアできない人にどうやれってのよ！？）
全体的にロック寄りの曲が増えたなというのが第一印象。
特に前半ボスのギターリフの使用率が半端ないです。
そういった意味では今回の曲は割りとメタラー向けの曲が多いのではないでしょうか。
特にEDテーマの泣きっぷりや前半ボスの暴れ具合はかなり燃えるのでは？

「ようやく戦いが終わった！！」ってイメージが強く受け取れるアレンジ。
確かにタイトル曲と逆だったら随分印象が違ってたでしょうね。
最後の最後に盛り上がるこちらをスタッフロールにもってきたZUN氏のセンスに脱帽。

どこか不気味ながらも駆け抜けるようなトランペットが印象的な曲。
終盤のアンサンブルはまさにバトル。
これが道中曲というのだから驚き。普段ならボス曲だったでしょうね。

透明感を重視し、ミディアムにすることでここまで感動的になるとは。
これこそアレンジの妙。多分、プレイ後なら感動も一入でしょう。
おかげでメロディの泣きっぷりがよくわかる名アレンジとなっています。
純粋に泣きのメロディが好きな人ならこのアレンジがオススメ。

果てさて、ボス曲やEDの原型ということでどういう曲か聴いてみると
トランスやテクノに通じる浮遊感がたまらない楽曲になっています。
メロディも切なさが出ており、まさに本作のメインフレーズの面目躍如といったところでしょうか。
恐らく、原曲ならテクノファンになら受け入れられるかな。

さぁ、あの曲を知る人ならぜひともニヤリとしてくだされｗ
徐々にテンション上げてくるような展開がたまらないですね。
贅沢をいうなれば、トランペットではなくシンセリードで攻めてほしかったかな。
その方が月光の透明感をうまく表現できたかなと。