・打首獄門同好会-なわけで、それがし打首獄門同好会ですよろしくダカダダンジャーン-まごパワー

・打首獄門同好会-獄門のすゝめ-私を二郎に連れてって

・オメでたい頭でなにより-アルバム未収録曲-さくらんぼ

・オメでたい頭でなにより-○-えんがちょ!

・オメでたい頭でなにより-○-Viva!ハピバ

・オメでたい頭でなにより-オメコレクション-ダルマさんは転ばないっ

・打首獄門同好会

・打首獄門同好会-やんごとなき世界-歯痛くて feat.Dr.COYASS

・打首獄門同好会-やんごとなき世界-きのこたけのこ戦争

・オメでたい頭でなにより

・オメでたい頭でなにより-オメコレクション-あられ雛dance!!

・オメでたい頭でなにより-オメコレクション-スーパー銭湯～オメの湯～

・オメでたい頭でなにより-オメコレクション-SHOW-GUTS

・オメでたい頭でなにより-オメでたい頭でなによりです!-ふわっふー

・オメでたい頭でなにより-オメでたい頭でなによりです!-Wosushi～ウォールオブ寿司～

・オメでたい頭でなにより-オメでたい頭でなによりです!-生霊の盆踊り

・PRINCE-Batman(Soundtrack)-Batdance

・打首獄門同好会-獄門のすゝめ-カモン諭吉

・打首獄門同好会-庶民派爆弾さん-デリシャスティック

・日笠陽子-Glamorous Songs-Rhythm Linkage

・蒼井翔太-EVE-Trans-winter～冬のむこう側～

・GERO

・モーニング娘。-3rd-LOVEパラダイス--DANCEするのだ!

・IQOS

・伝説のすた丼屋

・丸亀製麺

・DIMITRI FROM PARIS-Cruising Attitude-Merumo

・DIMITRI FROM PARIS-Cruising Attitude-Bokura No Mazinger Z (Black version)

・テイ・トウワ-Last Century Modern-Funkin' for Jamaica

・テイ・トウワ-Last Century Modern-Stretch Building Bamboo

・テイ・トウワ-Future Listening!-Amai Seikatsu (La Douce Vie)

・ポプテピピック All Time Best-Let's Pop TOGETHER(男性ver.)

・ポプテピピック All Time Best-Let's Pop TOGETHER(女性ver.)

・ポプテピピック All Time Best-心の大樹(男性ver.)

・ポプテピピック All Time Best-心の大樹(女性ver.)

・坂本真綾-幸せについて私が知っている5つの方法/色彩-色彩

・小林幸子-存在証明-サチコサンサチコサン

・小林幸子-存在証明-存在証明

・SOUL'd OUT-To All Tha Dreamers-To All Tha Dreamers

・FAKE?-MADE WITH AIR-PULSE -English Version-

・COMPLEX-COMPLEX-BE MY BABY

・GERO-one-BELOVED×SURVIVAL

・後藤真希-②ペイント イット ゴールド-抱いてよ! PLEASE GO ON

・植松伸夫-Final Fantasy Vocal Collections I: Pray-Pray

・植松伸夫-Final Fantasy Vocal Collections I: Pray-Esperança Do Amor

・植松伸夫-Final Fantasy Vocal Collections I: Pray-光の中へ

・植松伸夫-Final Fantasy Vocal Collections I: Pray-時の放浪者

・植松伸夫-Final Fantasy Vocal Collections I: Pray-Mon P'tit Chat

・植松伸夫-Final Fantasy Vocal Collections I: Pray-The Promised Land

・植松伸夫-Final Fantasy IV: Minimum Album-The Prelude (Crystal mix)

→PC向けページ
Tweet

発言している40曲を連続再生 - Youtube

まぁ、歌詞の内容はわかります。可愛い孫が出来たらそうなると思います。
「息子・娘＜孫」になりますとも、祖父や祖母になったら。
私だって男の子の孫が来たら溺愛し、女の子の孫もそれなりに可愛くしてあげたい。
そんな孫バカ全開ソングなのに無駄にギターが良いとはどういうことだｗ

すいません、二郎系女子って全国どれくらいいるの？ｗ
行ったことがある人ならわかると思いますが女子にはヘヴィーですよ？
なのに彼氏にラーメン二郎に連れてってほしいという
乙女心を歌った内容ですが…歌詞がロマンティックなのはわかります。
でも、「二郎」でどうしても「おいっ！」となってしまいます。
まぁ、ホルモンのナオならわかりますが。

関ジャム見てた人は知ってるかもしれない大塚愛のカバー。
後のアルバムでは引き立て役になりがちな女性ボイスがメイン
…なのですが、やっぱりスクリームと男性ボイスは健在。
というか「♪あーたしさくらんVOOOOOOOOOOOOOOOID!!」と
ほぼ毎回やられると何事かって勘違いするんですわ。

おかげでオリジナルだと物足りなくなりました。どうしてくれる。

こういうタイプの曲って最近目立ちますが、
このタイプのバンドならもうちょいふざけそうな気がします…
が、結構マジメに歌ってるので「あれ？」ってなりましたね。
普通にいい歌詞なのが逆に違和感。

所々にドリフターズネタを織り交ぜつつ、比較的キャッチーなバースデーソング。
でもブレイクダウンをきっちり入れているバースデーソングなんて前代未聞ですわ。
普通はやらないし、必要性がありませんｗ
なので普通にポップな曲を期待していると中盤でひっくり返ります。

置物のだるまのようにメンタルも物理的にも転ぶな。
そんなことを訴えるための楽曲。
こう言うとマジメなのですがアレンジがクセ者。
休符使うわ、ラップも飛び出すわとただのミクスチャーでは終わらない工夫をこらしていますね。

日常のことをラウドロックに乗せて歌うSEX MACHINEGUNS型バンド。
あちらと違ってこちらはラウドロックで全員がボーカルなのですが、
歌詞の内容は本当に日常そのもの。あちらはたまに真面目なのに。

なので、普通のメタルに飽きた人はこちらもいいかも。

ラップやってる人はマジで歯科医です
（しかも昭和大学歯学部兼任講師！！）
皆さん、歯は大切に。

で、金爆を取り込んでるのはタイトルだけで
楽曲はAKBを取り込んでます。

ついに触れてはならない領域に手を出したか…。
この楽曲で戦争の愚かさを学びましょう。
そして、このバンドにしては珍しいチップチューン要素。

あのゴールデンボンバーの鬼龍院翔が勧めておきながら売れないでほしいと願うバンド。
ニコ動出身者だからこそ出来るガチおふざけ。
それに見合うほどのバカテク。
ただ、キャッチーすぎるのとネタまみれ、ニコ動出身がメタラーにはネックか？
最低でも赤飯の歌唱力は折り紙付きなので注目株として見て間違いないでしょう。

もう一つの問題。このバンド…というか赤飯。彼らは下ネタ好きですが、
ポニーキャニオンがそれを許すのでしょうか…？ｗ

おい、序盤。絶対節句じゃなくて○○○でしょ！？ｗ
メタラーとしては捨て曲と言いかねないキャッチーな曲ですが、
まぁ、オメコアですからコレはコレでありですね。
ただ、スクリームでコウメ太夫やる意味があるのだろうか…。

銭湯のことかと思ったらライブかーい！ｗ
しかもご丁寧に神田川も使ってるし。
何気にベースのテクがすごいです。

一応、冒頭の春の海や和楽器でそれっぽい空気は出していますが
内容は「寝正月してねぇで初詣行けよ！」という内容。
途中のブレイクでしっかり二礼二拍手一礼を入れるなど、
ちゃんと音にも正月ネタを挟むのはらしいですね。
もちろん、本物の参拝でデスボ使って願い事を叫んじゃダメですよｗ

メロウなピアノが始まって「お、これはシンフォ風味か！？」と思ったら
何タワシ売っとんねん！！ｗ しかもなんだよそのボッタクリ価格（洗剤込み）！！！ｗ
そう、この曲は優しく泡で汚れを落とすという曲なのです。
盛大に実力の無駄遣いですな。

まさかモッシュと寿司が融合するとは…ｗ
てか寿司ソングでモッシュなんて打首獄門同好会とこのバンドぐらいでしょうね。
SEX MACHINEGUNSだってやらん。
お寿司屋さんに向かう時のBGMにどうぞ。

イントロはおどろおどろしいですが、歌い始めたらニューメタル、
サビに入ったらかなりポップなロックに変貌。
確かに色々と曲調が変化するバンドがいますが
明るいことに意義があるのがこのバンドでしょうね。
途中で女性ボイスも出てくるのですが、まさか同一人物から出てるとは思うまい。
その後のスクリームも含めてな！

海外ならいざしらず、日本語を知るものなら後半の「農協牛乳」ゾーンで
「！？」となるか爆笑するかのどちらかでしょう。
…まさか、殿下のコンサートでコレが流れた時、爆笑したファンはいないだろうね？

いくらタイトルにカモン使ってるからってMVに嘉門達夫呼ぶなよ！ｗ
まぁ、内容は「金くれよ！」…わかりやすい。
お金は大事。計画的にという言葉が大事なのです。

ただ、わざわざラウドロックにして言う必要があるのだろうか？

なんのことはない。うまい棒賛歌ですｗ
うまい棒の味の種類をシャウトするバンドなんて今までいないですし、
これからも出てこないでしょう。そういう意味では貴重。

TWO-MIXっぽさは否めませんが、本家と違って普通のポップスといった印象。
個人的にはもうちょっとクラシカルな音やメロディがほしいところ。
そういった意味では高山さんの作曲能力の高さを思い知る。

楽曲自体は割とオードソックスなR&B風ポップス。
ただ、歌声が女性としか思えないほどに綺麗。
…まぁ、それだけなんですよね。
それならば2ステップ風にした方が良かったかもなぁ。

あの研ナオコも絶賛する実力を持つアニソンシンガー。
本来はHR/HM畑なのですが、今のアニソンでその需要は…。
熱血アニメが増えればこの人の評価は自然と上がると思うけど、
それまではソニーだから厳しいかも。

この頃の定番アルバム曲。
つんくならではのグルーヴ感たっぷりのディスコファンクが心地よく、
王道的なアイドルソングながらもアーティスト性も忘れない、
意外と癖になる楽曲ですね。今ならもう一つのメイン曲になるかな。

大ヒットした加熱式タバコ。
結構愛用されている方がいらっしゃいますが、
まさか禁煙目的で買ってる人はいらっしゃらないでしょうねぇ？

やっと北海道にも進出してくれました！
このタイプの店がないとハッスルできないので困ってました。

まさか引越し先の徒歩10分圏内に店があるとはｗ
おかげさまで夜が遅くなりそうな時はお世話になってます。
コシのあるおうどんのおかげで中玉でもお腹が満たされます。

…まぁ、コレのカバーならまだわかる。
原曲がジャジーというかシャンソンに近いし。
水木一郎に比べたらまだ馴染んでくれてるから。
そして、ボーカルに野宮真貴さんを起用したのはさすが。

何も知らないハウスファンが聞いていたらそりゃビックリするに決まってる。
だって、オシャレなハウスの中に水木一郎だよ！？
本当に何考えてるんだ、このパリジャンはｗ
しかも無駄にスタイリッシュ。フロアも踊ればいいのか燃え上がればいいのか…。

Tom Browneのカバー。
比較的オリジナルに近いカバーに仕上がっています。
すっごくノリノリなのでドライブのお供にいいかもしれません。
よりグルーヴ感が欲しい人はオリジナルを是非。

メインフレーズがすごく不思議な音なので
「あれ、これって現代？過去？」と混乱した記憶があります。
本当は音構成自体はシンプルですが、
ものすごく沢山音が鳴っているシンセに惑わされました。

ボーカルはex.ピチカート・ファイヴの野宮真貴さん。
なのでタイトル通り、とても甘ったるいナンバーに仕上がっております。
ラウンジで語らいながらいちゃつくのにピッタリな、マカロンのようなボッサ。
このタイプのサウンドって日本で流行りそうで流行らないのがもどかしい。

こっちは完全にEeath, Wind & Fireの『Let's Groove』を意識した歌い方してますねｗ
歌い方も若干ですが英語っぽい歌い方をしてますし。

にしても武内クン、オリジナルでも聞いたのかってくらいの再現度なのにビビりました。
それについて来れる赤羽根さんも大概ですけど。

女性にはすごく歌いやすいキーなのは間違いないでしょう。
なのでかわいい歌い方にはちょっと違和感を感じます。

こちらはどちらかといえばハッキリと日本語だとわかる歌い方なので、
海外の方には空耳しにくいかな。

で、男性バージョンはかなりはっちゃけてます。
所々でドス効かせるわ、増田クンが暴走するわ、
しかも無駄にいいのがなんともはや。

こんなにも人を舐めきった卒業ソング（詐称）があったでしょうか。
女性バージョンは可愛く歌ってますが歌詞が…ｗ
最後にいい歌っぽくしめようとしているところがまたサギくさいといいますか。

決して教師の前で歌わないように。

EDのせいでこの曲流れると涙腺が緩んでしまいました。
おのれ菌糸類！！ 賠償金代わりに子ギルとアレキサンダーを要求する！！

楽曲はマーヤサウンドの中では早い部類ではありますが、
メロディの臭みがハンパないのが特徴。
こんなにエモいメロディってのも珍しいですよね。

で、表題曲で感動させといてこれだよ！！ｗ
冗談抜きで収録曲見て「はい？」って言っちゃったもん。
もっと他に収録できるボカロカバーあっただろ、あなた様は。
ということでネタ曲なので元ネタわかんないひとにはサッパリ。
このあたりがニコ動が嫌われやすい一面なのですが…。

なんか、MVのさっちゃんがBjorkみたいになっている件。
しかも千代丸さん本気だしたってくらいじっくりと煮込んだメロディですので、
完成度の高さはお墨付きと言ってもいいでしょう。
歌詞の内容も今の子向けだし、コンサートで泣いちゃう子がいるかも知れませんね。

さて、楽曲の内容は室内楽のようなややシンプルな管弦楽を中心とした構成。
これが普通の歌手ならもうちょい派手にするところですが
歌うのがさっちゃんなのでそんな余力は不要。
説得力のある歌声の人はシンプルな構成で歌えるものです。
そういう意味では結構な引き算を行ったのではないでしょうか。
演歌畑と侮るなかれ。メタルバラードと同じ気持ちで聴いていただきたい一曲。

当時は「え、ディスコをバックにヒップホップ！？」と面食らいましたが
考えてみたらその少し後にオールドスクールリバイバルが起きたから
意外とトレンドだったんですよね、彼らの音って。

その典型例なのがこの曲ではないでしょうか。

なんとなくですが、シンセの影響かアングラアジアの空気がありますね。
まぁ、日本語版が和風アニメの主題歌だからっていうのもあるでしょうが。

ただねぇ、KENの声だけだと物足りないのよねぇ。

まさかニコニコでこの曲がブームになるとは…。

歌い手時代から見ている人からしたら違和感のある楽曲だなぁ、これｗ
ほんのりハードロックテイストなんですが、
Geroに関してはこんな爽やかな曲でいいんだろうかとちと不安に。

この曲、所謂ハイパーテクノですがつんくらしくリズムが細かいｗ
よく聴くと16ビートを意識した新セリフが多いんですよね、これ。
なのでカラオケで音とリズムに自信がない人には厳しい曲です。

実際に後輩が結構苦労してます。
そういう意味では黄金期メンバーはすごい。

これこそ大木さんヴォーカル、EARTHBOUND PAPASでやってほしいアレンジ。
こういうシンフォニックロックも好きですけど、
植松さんのメインフィールドの一つ、Deep Purple（もしくはRainbow）寄りの
HRでも聴いてみたいんですよねぇ、この曲。贅沢？

実はこの曲、アコギ＋ドラムス＋ウッドベース＋ボーカルって編成で来ると思ったのですが
まさかのボサノヴァとは思いもよりませんでした。
確かにいくつかFFにはラテン曲ありましたけど…

なので「これはFF？」という疑問がつきまとうアレンジです、個人的には。
どうもFFってフォルクローレは似合うけどボッサだけはなぁ。

後の植松氏のバラードを彷彿とさせるアレンジ。
考えてみれば植松さんの歌モノ女性バラードってこの系統が多いですし、
この曲が原型と考えればいろいろと納得がいきますね。

歌メロに採用されている箇所を探すこと早数年…
未だにどのあたりかわかっておりません←
ド中わかる方、情報を…。

さて、楽曲はRPG楽曲らしい壮大なナンバー。
一番原曲に近いアレンジですが、
まさしく「私ってなんなの？」というテーマをクローズアップした
本作のテーマを噛み締めている素敵な曲だと思います。
できればこの曲、リメイク版で逆輸入してほしかった―！

ワルツ調のフレンチ・コンチン。
可愛らしい世界観とアコーディオンによる優しい音色がマッチし、
ラストでジャジーなピアノが顔を出すというニクい曲。
原曲はちょっと鬱になりそうな展開で流れてくるのですが、
本来はこういう心安らぐ楽曲だったのかもしれませんね。

こうしてヴォーカルアレンジにするとこんなにクッサいメロディなんだと再確認。
そして、こちらはアレンジが秀逸。シアトリカルではあるのですが、
どこか哀愁を漂わせるゴシカルな空気、SFっぽい英語詞が合わさり、
これぞコラボという醍醐味がわかる一曲となっています。

FFではすっかりおなじみ「Prelude」のハウスリミックス。
当時、RPG楽曲のリミックス自体が珍しい時代にこの曲は珍しいのでは？
結構可愛らしい音で固められていますが、いつものアルペシオが少ないのが不満。
また、メインメロディも使われていないのでほんとうの意味でリミックスなのですが
シラフで聴くにはちょっとディープかな。
少しお酒が入っていれば気持ちよく聴けるんですが。