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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
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BJORK-Medúlla ★★ (2013-07-27 23:26:29)
ほぼ人声をベースにして作られたアルバム。
確かに、過去の音楽史においてアカペラで作られた曲は多数ありましたが、
ここまで様々な声を加工しまくったアルバムは前代未聞でしょう。
後に同様のプロセスを得て作られたアルバムなんて、
私が知る限りではほとんど聴いたことがありません。
恐らく、メタルでは実現しないであろう、
いい意味での生理的な気持ち悪さを上手く利用しており、
さらに一般的な声を崇高なものに仕立て上げる技術はお見事。
ただ、あまりのとっつきにくさに好みが別れるのが欠点か。
イロイロと興味を惹かれるギミックが多いので、
音楽を勉強している人は聴いてみるといいかもしれません。
BJORK-Medúlla-Oceania ★★★ (2013-07-27 23:42:13)
まるでたゆたうようなメロディ。
美しくも深く、怖さも覗かせる世界観はタイトル通り。
本当にオリンピックのテーマをしっかりと捉えた名曲ではないでしょうか。
しかし、この時の日本側の放送は残念でした。
本当に実況や解説がうるさい。何もかも台無し。
BJORK-Medúlla-Triumph of a Heart ★★ (2013-07-28 23:35:42)
ビョークのアルバムってこれまでのアルバムだと必ず四つ打ち曲が入るのですが、
この曲もその四つ打ち曲の一つだったりします。
DOKAKAの変態振りとキッチュなボーカルというギャップがたまりません。
人声ばかりでとっつきにくいかもしれませんが、凄くポップなのが不思議です。
PVは猫好き必見!!
BJORK-Post ★★★ (2013-04-28 18:09:13)
彼女について知りたいと言い出したとき、ビョークファンが進めるのは
このアルバムなのだそうです。なぜなら、一番今の音楽性に近く、
なおかつわかりやすいアルバムだからだそうです。そりゃそうかw
このアルバムについてはイロイロと原点ともいえるアルバムですし、
転換点ともいえるアルバムでもあるんですよね。
カラフルな楽曲に一貫したヴォーカル、そして曲順によるワクワク感。
何もかもが彼女ならではといった感覚がしていいですね。
ダークな作品がお好みでしたらVESPERTINEやBIOPHILIA、
似たような曲or激しいのがお好きならHOMOGENICやVOLTAを召し上がれ。
BJORK-Post-Army of Me ★★★ (2016-05-03 05:38:49)
まさかインダストリアル風ブレイクビーツが飛んで来るとは誰が思っただろうか。
このビートがライブだとガツンと来るので皆様も一度、大音量で聴いてみていただきたい。
そして、メロディはアルト主体ながら静かに歌うあたり、余計に怒りを感じますね。
BJORK-Post-Hyper-ballad ★★★ (2008-06-21 02:47:36)
かつて、BALLADをタイトルに入れながらも疾走し、かつ、泣ける楽曲はあったのであろうか。この曲はBjorkが培った歌唱法を勘定というフィルターを通して歌っている最もたる例である。その為、感情に身を任せたヴォーカルを苦手とするタイプにはキツいが、ヘタなクサメロよりも強力な感動を生み出すことを証明した作品である。
この慟哭は是非ともクサメタラーを自称する人たちに聴いてほしい。それほどまでに魂を揺さぶる何かが存在している。
BJORK-Post-I Miss You ★★ (2013-07-27 23:20:29)
珍しく可愛らしいことを歌っているビョーク。
たまには可愛くなってもいいじゃない。人間だもの。
なのに、PVがすさまじく下品w
BJORK-Post-Isobel ★★★ (2013-07-27 23:17:02)
私はイゾベル
"アタシ"と結婚したのよ
決して交わろうとしない孤高の少女をテーマに、
優雅に、それでいて獰猛に描いた意欲作。
今のビョークに似た音楽性ではありますが、
今に比べてなんとイノセントなメロディなんでしょう。
そして、この曲に共感できた人はきっと自分を愛することが出来るのでしょう。
BJORK-Post-It’s Oh So Quiet ★★★ (2012-02-08 08:34:58)
後に、ラース・フォン・トリアーと競演することを予感させる楽曲。
極端な強弱の差、バイオレンスだけどハッピーな愛情をデフォルメさせた、
Bjorkらしいアレンジに仕上がったのではないでしょうか。
大団円らしい漢字にも取れる不思議な曲。
BJORK-Post-It’s Oh So Quiet ★★★ (2013-07-27 23:07:08)
Bjork流ジャズカバー。
ウィスパーパートの可愛らしさと
ジャズバンドフル出動のシャウトパートの対比が鮮やかで、
まさに「もう、黙っててよ!」というタイトルにふさわしいアレンジです。
個人的にはぜひともPVとセットで味わってほしい曲。
BJORK-Selmasongs ★★★ (2013-07-28 23:32:34)
Bjorkにとっては自分が曲を書き下ろした映画で初めてパッケージングしたサウンドトラック。
とはいえ、収録されていない曲もあるのが残念でなりませんが、
それでも映画を語る上では十分すぎるほどの出来なのは間違いありません。
サンプリングの勉強になりますし、歌の完成度も高いです。
何よりも、ビョークだからこそ出来たパッケージでしょう。
ここまで魂を削ったサントラは中々お目にかかれません。
個人的には『I've seen it all』『New World』はぜひ聴いてほしい。
BJORK-Selmasongs-107 Steps ★★ (2013-07-28 23:20:02)
あるカウントダウンを脳内ではこのように演出していた。
何でだろう。救われない結末へ向かうはずなのに
これから光が差し込みそうな音になっているのは誰の意思でしょうか。
淡々とカウントするシオバン・ファロンの声が怖い…。
BJORK-Selmasongs-Cvalda ★★★ (2013-04-29 00:23:33)
この組み合わせは貴重だし、すごく楽しくなる曲なんですよね。
…だからこそ、映画のあの展開は鬼だと思いましたが。
そういった意味では現実逃避になったかなと。
BJORK-Selmasongs-I've Seen It All ★★★ (2013-04-29 00:20:41)
これぞハイライト。美しくも悲しいデュエットは本当に印象的でした。
Thom Yorkeとのデュエットバージョンも好きですが、
個人的にはPeter StormareとのデュエットバージョンもCDで聴きたかった。
BJORK-Selmasongs-In the Musicals ★★ (2013-07-28 23:12:59)
映画版では男性とのデュエットナンバーとなっていますが、
サントラ版ではビョークのソロに変更されてますね。なぜかしら?
まぁ、ソロはソロで楽しそうな空気が出ていて好きですけどね。
まさか、鉛筆の音がこんなにも軽快なシグナルになるとは。
勿論、この歌の後はどうなるかは映画を知ってる方なら御存知の通り。
BJORK-Selmasongs-New World ★★★ (2013-07-28 23:23:47)
Overtureのヴォーカルバージョンであり、エンディングロールで流れる曲。
歌詞がとてもいいですね。この歌詞のような未来をビョークは望んでいたのでしょう。
ただ、監督がドSだからな…。アイツ、飛行機に乗せてやろうかしらw
あのラストの後だから余計に心地よく聴こえますね。
そして、これこそ本来のビョークですね。
だからこそ、この曲もシングルカットしてほしかったんだけどなぁ。
BJORK-Selmasongs-Overture ★★★ (2013-07-28 23:28:05)
OPチューンで、サントラでは唯一のインスト。
そういえば、ビョークってオーケストラのスコアかけたんでしたね。
打ち込みが入らないだけでここまで雄々しくなるのは予想外でした。
こういう再発見が出来るからサントラは大好きだ。
BJORK-Selmasongs-Scatterheart ★★★ (2013-07-28 23:16:25)
あの悲しいシーンの後に歌った曲です。
レコードの音って音楽界では何度も使われるノイズではありますが、
やはり温かみを演出するには都合のいいノイズですね。
正当化しようと叫ぶ歌声がより切ない、まさに泣きの名曲。
BJORK-Vespertine ★★★ (2013-04-28 17:16:02)
本人曰く、内側に向かうイメージで作られたという楽曲。
どうやら当時は故郷の冬の様子に影響を受けたご様子。
さて、この曲といえばやはりガラス細工のように
透明だが繊細すぎる音の欠片が漂う不思議な空間に、
ビョークの歌声が乗ることで、唯一無二の世界が完成。
彼女だからこそ完成できた素晴らしい傑作だと思います。
ファンの間でも最高傑作と呼ばれることの多いアルバムといわれるのも納得で、
どの作品も美しくて、それでいて内側に引き込んでいくような世界を持っていました。
自分の中の内側って意外とこんな風になっているのかもしれませんね。
BJORK-Vespertine-Cocoon ★★★ (2013-04-28 17:34:27)
このアルバムの美しさを象徴するアルバム。
優しい声で歌い上げるビョークとノイズが印象的。
ノイズも使い方によってはこんなに心地よくなるんですね。
こういう使い方ってメタルでは中々難しいので、
すごく参考になります。さすがビョークというか。
BJORK-Vespertine-Hidden Place ★★ (2013-04-28 17:28:44)
要は嫌なことがあったから逃げましょうって曲なんですが、
逃げることを恐れる人って意外といるのではないでしょうか。
どういう形であれ、怖がること自体は正しいことなのです。
そして、逃げる勇気も大事なのです。
そんな、内へ逃げることを進めるためのリードトラックといえましょう。
ただ、ベースラインが這いずり回って気持ち悪い(いい意味で)w
BJORK-Vespertine-Pagan Poetry ★★★ (2013-04-28 17:24:58)
ハープの音とシンセベース、クアイアが織り成す異質なクリスタルワールド。
異教徒の詩と題されたこの曲は唯一、ビョークの本質でもあるマインドパンクスを表現した曲。
何せ、彼女は自分という確固たる真を持っています。
だからこそ、周囲にあるポエトリーに何度も悩まされるわけです。
神秘的ながらも攻撃的な歌声は私達に何度も訴えかけます。
異教徒の詩、その愚かさを。
BJORK-Volta ★★ (2008-06-21 02:57:00)
2007年にリリースされたBjorkのアルバム。
今回は米ヒップホップシーンでMissy "Misdemeanor" Elliottと共に斬新な音を生み出したTimbaland、今やテクノ/エレクトロシーンの大御所であるMark Bell等といったメンバーと共に作品を作り上げていったと言う。その結果、確かにBjorkがあまり使わない音がふんだんに盛り込まれて面白くはなっていったが、それと同時に「あぁ、アレンジ勝負になりつつあるな」と実感する場面が出てきたのが惜しいところである。
土臭いEarth Intruders、奔放なInnocence、一部思想の人が暴れそうなDeclare Independenceといった、前4作に比べて自由な構成となっている。空気で言えば2ndのPostが近い。そこにヒップホップと民族要素を足すと本作になる。確かにいいアルバムで張るけど、そろそろマン
…続き
BJORK-Volta-Declare Independence ★★★ (2012-02-02 21:52:03)
下手なパンクロックよりパンクなのがこの曲。
実際にこの曲を利用して政治的批判をしたら中国に怒られたという。
ただ、政治以上の意味を持っているので日本人ならぜひ聴くべし。
BJORK-Volta-Earth Intruders ★★★ (2012-02-02 21:50:38)
アルバムのオープニングを飾るのは土着的なビートが特徴のこの曲。
さすがティンバランド。アクを強めてますw
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック -CONSUMER EDITION--LOVE SO BLUE~蒼の鼓動~ ★★ (2012-02-19 09:15:18)
ノエルのテーマ曲をヴォーカルアレンジにされたものですが、
こちらはノエルを演じた近藤さんが歌ってます。
彼女、なかなかの歌唱力をお持ちのようで、
元曲のヘヴィネスに耐えうるくらいはあるので驚きました。
やや高温の伸びが苦しいですが、まぁ許容範囲でしょう。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック -CONSUMER EDITION--お前の鉄槌に釘を打て ★★★ (2012-02-19 09:04:44)
まさかのバンクのイメージソングが登場。
しかも、歌っているのは影山さんときたもんだ。
曲は予想通り、熱くてクサい!!w
石渡と影山でこうならない方がおかしいレベルである。
やっぱりメタルを歌う影山さんはかっこいいなぁ。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-BULLET DANCE ★★★ (2012-02-19 08:17:40)
今度はシンフォニックメタルか。キャラを考えたら「壮大すぎ」とツッコミたいところだが、この曲のよさは女性キャラのテーマゆえなのか、すごくキャッチーなんですよね。もし、リテイクしてくださるなら、ぜひともオペラシンガーの起用を!
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-Black Onslaught ★★★ (2014-06-06 09:29:59)
デスラッシュキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そうそう、こういうのを待ってたんだよ!
格ゲーにメロデスとかデスラッシュ入れて欲しかったという願望が
ようやく叶ったのが嬉しかったな。
ドラムが弱いのがちょっと気になるかな・・・。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-CATUS CARNIVAL ★★ (2012-02-19 08:36:18)
ギャグキャラなんで、これでクサメロ出されたらどうしようかとw
結構かわいらしいロックポップに仕上がっています。冒頭のオルガンもすごくのんびりしているように聞こえますし、「とにかく楽しんでやるニャス!」って声が聞こえそうなくらい、跳ね回るようなギターが印象的ですね。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-LUST SIN ★★★ (2012-02-19 08:12:35)
あぁ、そうだ。北欧メタルってこういう感触でしたね。冷たくてきらめいていて、それでいて鋭くて。正直なところ、もう少しキラキラとしたシンセを使ってほしかったのですが、クサメロギターがよいので贅沢な悩みとしてぼやいておくにとどめておきます。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-MARIONETTE PURPLE ★★ (2012-02-19 22:22:01)
メタルmeetsジャズ。あ、メタルフュージョンっつった方がいいか。
メタルフュージョンがゲームに登場するなんて思いもしませんでした。
しかも、ショタキャラのテーマとして。
私自身、クラブジャズも聴くので結構気持ちいい音の連続だったりします。
なんで、この曲はドツボ。深酒煽りたいですね。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-MOTOR HEAD ★★ (2012-02-19 08:24:28)
イントロで「お、ジャズとは珍しい」と思ったらハードロックだったでござるの巻。
全体的に渋くまとまっており、クサくはないのですが、オッサンバンドがこういう曲を演奏するとえらくかっこよく見えるって感じの曲に、私には聞こえました。やっぱり、格ゲーにはいぶし銀も大事でしょ。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-ORIENTAL FLOWER ★★★ (2012-02-19 22:16:47)
ちょっと前の表現をするならミクスチャーロック。
二胡や揚琴の音色にヘヴィリフとファンクでよく聞けるタッピング、
そしてこちらもファンクでよく耳にするリズム隊が組み合わさり、
彼女の華やかでアクティヴなイメージがよく表現されているのでは?
人によっては「なんか三國無双っぽい」とか言われそうだけどw
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-QUEEN OF ROSE ★★★ (2012-02-19 08:42:09)
冒頭は幻想的で愛らしい曲かなと思ったのですが、
始まってみたらお耽美V系ロックだったというね。チェンバロやシンセストリングスという、「貴様、クサメタラーの好物知っているな!?」と叫びたくなる楽器でメインフレーズを奏でているので、いやでも反応してしまうのはなぜでしょうかw
本番はギターソロから。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-REBELLION ★★ (2012-02-19 08:08:08)
純粋にハードロックとしてかっこいいし、何よりメロも硬派な印象を与えているので、戦う男を上手く演出しているように思えます。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-THE ROAD TO HOPE. ★★★ (2012-02-19 22:25:03)
メジャーコードがすごくまぶしい!
そういえば、Arch Enemyもこういう感じの曲があったような・・・。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-THIN RED LINE ★★ (2012-02-19 22:05:43)
不協和音と共に高速シャッフルが不気味な曲。
一言で言えばモダンヘヴィネスと言っていいサウンドで、
アラクネの不自然さが上手く出ていると思います。
個人的にはもっとドゥーミーでも良いと思うんですけどね。
BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック-烈風 ★★★ (2012-02-19 22:10:22)
バンク殿の曲にしてはポップな気がしますが、
メタル要素は十分にありますね。
なんというか、80年代の和製メタルってこんな空気ですよね。
・・・あ、ならキャラと間逆やん!w
BLOOD STAIN CHILD-Mozaíq-Freedom ★★ (2012-03-17 22:51:52)
予想通り、生音至上主義にとっては中指立てたくなる仕様ですが、
クラブ音楽も好んで聴く私としては「こうきたか」と驚きました。
個人的にはもう少し生音と打ち込みが戦ってもよかったかなぁ・・・。
ちょっときれいにまとまりすぎてる印象があります。
クサみはキープできているので、ここからさらに発展できそう。
BOA ★★ (2013-02-07 19:57:28)
あの忌々しいK-POPの中では評価しているアーティストの一人が彼女です。
アメリカに進出する前の曲はクサメロが結構多く、
日本人にもわかりやすい楽曲として十分評価できたと思います。
しかし、アメリカに行ってから変わったなぁ。
またハウスに戻ってこないかな。ソッチのが彼女に合うし。
BOA-LISTEN TO MY HEART-Amazing Kiss ★ (2013-02-08 06:15:19)
この頃はかわいらしいアレンジが多いですね。
歌声もかわいらしいですし。
うーん、悪いがコレは彼女に合わない曲だと思います。
やっぱり感情タップリに歌い上げるほうが好きだなぁ。
BOA-LISTEN TO MY HEART-Every Heart -ミンナノキモチ- ★★★ (2013-02-08 06:27:47)
犬夜叉楽曲は基本的に「タイアップ」って感じの曲が多いのですが、
こちらはまだ、かごめの気持ちに名って聴ける曲だなと思います。
地味に深い音を使っているので、アレンジも好いなと思ったのですが、
だからこそFXXX YOU COPY CONTROL CD!!
あんな音、二度と聞きたくない!!
だから、聞くならベストかこっちの音源で。
シングル盤では聴いてはいけません。プレイヤーやメディアドライブが壊れるし。
BOA-LISTEN TO MY HEART-ID; Peace B ★ (2013-02-08 06:11:57)
R&Bですねー。ただ、この頃は韓国訛りの強い日本語で、
クサくてよいのですが、メロディがついてこれてない珍曲w
普通、歌い手がついてこれていないとか、アレンジがアレとかになりやすいのに。
一体どうしてこうなった。しかも、日本語バージョンはアイドルくさいと。
(てか、dreamで書いていた頃のほうが普通だったような…)
コレを聞くから英語版か韓国語版で。
BOA-LISTEN TO MY HEART-Listen to my Heart ★★★ (2013-02-08 06:03:31)
本当にCMで流れて「!?」となって、フルで聴いて「おおっ!!」となった曲です。
この頃はまだまともなR&Bを意識していてよかったなぁ。
楽曲自体は所謂チキチキと呼ばれるリズムパターンを周到したサウンドとなっており、
アメリカではすでに多数のR&Bアーティストが導入している音でした。
ドラムンベースっぽいリズムパターンなので、アレンジも手がけた原先生も
ポップスに落とし込む作業にすごく苦労してるのがよくわかりますし、
BoAもBoAでしっかりと歌い上げるのが大変だったでしょう。
それゆえのインパクトは大きかったですので、いつかまた、このタイプの曲を歌ってほしいです。
BOA-LISTEN TO MY HEART-the meaning of peace ★★ (2013-02-08 06:47:00)
さて、元々は倖田とのデュエットなのですが、
ソロバージョンは…サラッとしております。
倖田が異常に濃い歌い方をしているからというのもありますが、
歌声だとBoAの方が聴きやすいですね。
しかし、困ったことにこの曲はピアノリフの方が頭に残るんだよなぁ。
メタルならともかく、ポップスでそれはどうよw
BOA-LISTEN TO MY HEART-気持ちはつたわる ★★ (2013-02-08 06:18:38)
この頃にチキチキを導入し始め、感情タップリに歌い始めましたね。
まだ、可愛らしい音を使っているのがすごく気になりますが、
彼女が目指していた方向へと向かっていったかなと。
個人的にはもう少し渋いアレンジにしてもよかったカナと。
BOA-LOVE & HONESTY (2016-01-23 20:52:01)
正直、今でもセキュアCDにすべきではないアルバムだと思っています。
そのせいで「Rock With You」の重さが全然伝わらないし、
何より再生機器をぶっ壊す使用なのがいただけません。
そして現在。今でもCDDAでの再販が実現してません。畜生。
BOA-Miracle-Listen to my Heart ★★★ (2013-02-08 06:03:31)
本当にCMで流れて「!?」となって、フルで聴いて「おおっ!!」となった曲です。
この頃はまだまともなR&Bを意識していてよかったなぁ。
楽曲自体は所謂チキチキと呼ばれるリズムパターンを周到したサウンドとなっており、
アメリカではすでに多数のR&Bアーティストが導入している音でした。
ドラムンベースっぽいリズムパターンなので、アレンジも手がけた原先生も
ポップスに落とし込む作業にすごく苦労してるのがよくわかりますし、
BoAもBoAでしっかりと歌い上げるのが大変だったでしょう。
それゆえのインパクトは大きかったですので、いつかまた、このタイプの曲を歌ってほしいです。
BOA-NO. 1-Listen to my Heart ★★★ (2013-02-08 06:03:31)
本当にCMで流れて「!?」となって、フルで聴いて「おおっ!!」となった曲です。
この頃はまだまともなR&Bを意識していてよかったなぁ。
楽曲自体は所謂チキチキと呼ばれるリズムパターンを周到したサウンドとなっており、
アメリカではすでに多数のR&Bアーティストが導入している音でした。
ドラムンベースっぽいリズムパターンなので、アレンジも手がけた原先生も
ポップスに落とし込む作業にすごく苦労してるのがよくわかりますし、
BoAもBoAでしっかりと歌い上げるのが大変だったでしょう。
それゆえのインパクトは大きかったですので、いつかまた、このタイプの曲を歌ってほしいです。
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