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発言している47曲を連続再生 - Youtube

イントロ聴いた瞬間「おぉ!」と期待感がググッっと込み上げてきた。
こりゃ～イイ! ・・・映画にでも使いたいなぁ・・・と。
で、VAI節ギター音が入ってきた瞬間「あら?」といつもの哀愁メロへ・・・。
しかし、じっくり聴くと・・・、イイ～ねぇ～・・・またひとつ腕を上げたかな?って感じ。
やっぱイイ曲だったよ～!
最初のギターの入り方とか、ギターの強弱とかを、もう少し付けられれば最高だよ!

この解り難さこそ真のVAIワールド!
スゴイ!
この曲をエンディングに持ってきたのは大正解。
次も楽しみだわ～・・・

流石VAI!
こういう曲を入れてきてくれる所なんかは未だサービス精神満ですなぁ・・・
お約束の・・・独特のアイデアで・・・。
ザッパからソロ初期の頃に培ったモノは忘れてませんね!

S.ヴァイの派手できれいなギター音色と、
D.タウンゼントの奇怪でへヴィな雄叫びヴォーカル。
そして、巧みなテクニックで魅了してくれるT.ボジオの個性あふれるドラムと、
ファンキーでリズミカルなTM.スティーヴンスのベース。
こんなブッ飛んだスゴイ組み合わせでハードロックアルバムが成立するなんて、誰が思っただろうか!?
普通に考えれば、これほどの強烈な個性を一つにするのはかなり難しいことだ。
しかしこれがまた、意外といい具合にマッチングしてるね!
・・・恐るべしVAIマジック・・・
ダメな人はホントにダメだろうが、なかなかおもしろい作品になっているぞ!
アンバランスさが妙にイイ。いや、逆にバランスが保たれている。
ロック生活にマンネリ化してきて退屈な人、一度聴いてみては?

オープニングへ先駆けてのギターインスト。イイ感じだ。
「行くゾォ～～ウォ～・・・」て感じ!?
このアルバムは「VAI」と言う名前で出したバンド名義のモノ。
メンバーも豪華だ!
(Dr.)テリー・ボジオ (B.)T.M.スティーヴンス
そしてヴォーカルには鬼才デヴィン・タウンゼントを起用!
なんとも魅力的で、アンバランスなメンバーではないか・・・?

パワー炸裂!!
雄叫びシャウトがイイ感じ!
サビもイイ感じ!

リズムのよいオープニングナンバー。
デヴィン・タウンゼントのへヴィな雄叫びスラッシュヴォーカルも迫力だが、なんと言ってもテリー・ボジオ(Dr.)T.M.スティーヴンス(B.)の強力ラインナップは魅力的!

これはきれいなバラードでい!
メロディーもGOOD!!
VAIの作曲能力はすばらしいものがあるね・・・。

エンディングにぴったりかも。
不思議な世界観と奇怪な癒しの世界?とも言うべきか・・・
引き込まれます。。。
これもまたVAIらしい曲だね!
イントロの部分が一番好き。

インド風でもある。
お得意のアジアンテイストの濃い作品。
VAI節プンプンですな・・・味付けが上手い・・・

みなさんと同じ。
心地よいメロディーです!
引き込まれるね・・・
何故かこの曲聴いて嫌気という感覚はまるで生まれてきません・・・

ん～・・・ きれいな音!

様々な映画等に使用された曲々を集めたサウンドトラックアルバム。
なんと、クレジットされているのは40曲!
“寄せ集め"的な事もあって、「一アルバム作品」としては芸術とは言い難く、聴かずともバランス的な部分はなんとなく想像出来る・・・。
が、しかし、マイナス的な期待とは裏腹に、意外と楽しめたアルバムでした。予想よりも面白い内容だったので、満足できた一枚でもあるね!
短い曲からゲームミュージックっぽい曲まで・・・結構バラエティー豊かな内容である。
S.VAIファンには嬉しい、あの「クロスロード」のナンバーも網羅しているぞ!!
マニアックなVAIファンには必聴!
そう言えば、何故か今、ふと思い出したんですが・・・あれはまだ、僕がVAIファンではなかった頃(そう、今から10年～15年ぐらい前だっかな～)、テレビのCMで、なんかの動物と1人のロックギタリス
…続き

ぷしゅぅ～ ・・・・・・・・・・ 。
ブ、ブリュ～ だったのか ・・・
全然違いましたね(笑)
とりあえず、どうもありがとうございました

全然オススメではないんだけど・・・ 参考までに
なんと「B'z」2の人が参加してます。
VAIが日本のファンを通じて彼らを知ったらしいが、ゲストにまで呼ぶとはねぇ・・・
日本のファンに対しての話題性をねらった?・・・のかどうか?は定かではないが・・・・・

「DIE TO LIVE」タイプのバラード。
VAIらしい曲だね。

VAI本人のヴォーカルなんで、・・・・・だが、
曲自体はいい。すばらしいメロディーだ!

彼らしい曲だね!
速弾き、タッピングが印象に残る。
オバチャンの笑い声も面白い!

♪ハリハリャ♪ブリャンハ～リビ♪セェ～ビタァ～アァ～～♪

軽快なリズムで流れて行くロックインスト。
所々「ジェフ・ベック?」と思わせる部分あり!
パクリかぁ～?と思っちゃうぐらい。・・・・・らしくないなぁ～。
でもちょっとぐらいいいか?・・・
By VAIファン・・・(汗)・・・

コレぞ「VAI」節。
すばらしい出来です!
ホント、みんなのコメント読んで聴きましょう!

スティーヴン・タイラーファンに1曲。
これは子供向けのセサミ映画のサントラに収められている曲なんだが、これがなんと、なかなかカッコ良く、めちゃめちゃ陽気で楽しい`ハードロック'作になっているのだ!
スティーヴンのヴォーカルも何の違和感も無くピッタリはまっていて実におもしろい曲になっているぞ!!

カッコえぇぇ～～。ファンキー!モンキー!ベイベぇ～!
*「STEVIE SALAS COLPRCODE」

初めて聴いたスティングの曲がコレだった。
懐かしい・・・この頃の思い出も脳裏に浮かんでくるよ・・・
レゲエのリズムに乗ったメロディーは完璧だったね!
レゲエアーティストもカヴァーするほどの名曲。

これも懐かしい～。。。
個人的に、スティングと言ったら「ENGLISHMAN IN NEW YORK」とこの曲かな?

「レオン」も「この曲」も最高!
映画にぴったりハマッてるね!
こりゃもう泣いちゃいますね。。。
ホントいい曲だぁ～・・・

「イントロ」と「本線のドラム」と「ソロんとこの勇ましげなリフ」と「後半のドラマティックな展開」がイイ。
ストラトの曲の特徴のひとつはイントロもあるよね!
哀愁味のあるきれいなハーモニーでリスナーをクギ付けにして、その必殺メロディをそのまま疾走メロスピに流し込んであとはひたすら・・・ってかんじ?

たしかにハロウィンっぽいぞ!
・・・それは置いといて、この曲もドラムすごいね。
イントロのギターもイイ感じ。

みなさん同様
これは確かにすばらしい曲だと思いますです。ハイ!

このバンドではコレが一番好きかも。
って言うか、初めてベスト盤聴いた時に一番印象に残ったのは「Forever」とこの2曲だけだった・・・
まぁ、一番シンプルで分かりやすい曲調だったからだと思うが・・・
一番イントロがカッコイイしグッっとくる!
確かにキャッチーさもあって馴染みやすいですね。

スラッシュ調のギター旋律が印象的。

サビが耳に残る。
コレ系のボーカル&曲調は苦手だが、慣れれば問題ない・・・かな?
まあまあです。

うん、イイね・・・大作。
ストラトのバラードでは一番イイかも!
なんていうか・・・非常に「奥が深い」。
一番「味」がある。
所々に襲ってくる必殺の「哀愁」がたまらない。
エンディングも、このままフェードアウトして普通に終わるのかな?と思ったら・・・もうひとひねりして最後までドラマティックに仕上げてくれてる!所もニクイ。
・・・と言う事で、個人的には「Forever」より上

確かにカッコイイですよ。
個人的には、こういう感じのリフが目立ってはっきりしてた方が全然好きだし・・・
80年代アメリカン好きの俺にはたまたない曲調だよ・・・コッテコテ(笑)
人気のない理由は、簡単。
ここの上位の人気ナンバーを聴けばすぐ分かります・・・
・・・って言うか、質問。
この風潮って日本だけなんですかねぇ? ・・・世界ではどのタイプの曲が人気なんでしょうか?

イントロギターリフがカッコえぇ!
(曲自体はヘンテコだけど・・・)
もぉ～・・・80年代のLAメタル風味が漂ってて・・・俺にはたまんないです。(笑)

カッコイイじゃん!
「ひたすらツーバスメロスピおし通しタイプ」の苦手な自分には、こういう曲の方が全然カッコ良く聞こえる。
やっぱりリフがはっきりして目立ってる曲の方がイイ!
モダンで、タイトル通りダンスチックな感じもあってなかなかです。

同じく。
哀愁イントロが離れませんな・・・
このてのジャンルが苦手な俺でも、慣れてくると耳に残っちゃってどうしようもないよ・・・
見方によっちゃ一番人気の「Hunting ～」より人気あってもおかしくないかも?

イントロからエンディングまで力入ってるね!
完成度はストラトNo.1か?
個人的にはギターがさりげなく良かった。
人気の秘密が何となく分かる・・・

なかなかです。
しっとりしみじみ・・・哀愁・・・ドラマティック・・・
意外と力強さもあって、スケール感のあるバラードだ。

こういう曲調結構好き。
カッコイイリフだぁね!
勇ましい・・・

「ダック・ジャニエル」さんの気持ちもわかります。
俺も個人的に、楽曲としてはこっちの方が食える・・・かな?
サビやGソロなんかは哀愁帯びてて超カッコイイしね!
・・・何だか、メロスピのページに来るとモロ日本人の好みが分かってくるよね・・・(笑
日本人の好みはきっと
ひたすらツーバス&スピード命で押し通す。 そこに無理矢理ベタベタのメロディアス過ぎるほどの哀愁フレーズを乗せる。 極め付けは、裏返りそうなハイトーンヴォイス」。 そしてシンフォニックにクラシカルに疾走させる。・・・これが究極なのでしょう・・・

時代を感じさせるが、甘くかわいげな曲調がイイ。

同じく。
これはカッコイイでしょう!

これもイイよねぇ～・・・
きれいな曲です。。。

昔は全く好きじゃなかったんだけど・・・
亀田興毅の入場見てたら、「あれ?こんなにカッコ良かったっけ??」と・・・ちょっと見直したのでプッシュ。
この勇敢さ!
勇ましき哀愁正統派ロックだね!

カッコイイ!!
デフ・レパード、スティーヴ・スティーヴンスもカヴァーしてます。

尾崎紀世彦?・・・(笑)
かなりシブい曲です!
カッコイイ。

↑(笑)分かるような気もする
不器用そうなメロディがな～んかイイっす。

確かにあの声は不気味・・・。
かなりダークです。

意外と楽しめる曲。
そうね!ドラムでこれだけノレるってのもスレイヤーも魅力のひとつ。
不器用そうなクセのあるメロディーもな～んかイイよね!
緊迫感もあってGood。