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まあまあの曲。
これもコテコテのありがちなメロディーだが、作曲能力の高さには素直に脱帽・・・
ただ、2～3度聴いただけで飽きそうな曲ではある・・・。が、久々に聴くとこれがまた味があって良かったりする。
意外と後からゆっくりジワジワと来るタイプなのかなぁ?・・・
Gソロは確かに凄い。・・・渋いね!

まあまあの佳曲。
平凡で単調な曲だが、アルバムを聴いてて同じようなタイプの曲がずぅ～っと続いていたので、この曲を聴いた時は結構印象深かった。
どちらかと言うと、ライブ向けな曲だね・・・
星1.5個。

「When I See You Smile / 1位」「Price Of Love / 5位」に続き、その勢いに乗って全米21位まで上昇したヒットバラード。
個人的にはもっとヒットしてもおかしくない上質な曲だ・・・
このメロディーは必殺でしょう!
個人的にはもっとヒットしてもおかしくない出来。
哀愁バリバリ!!
・・・これ聴いてグっとこない人はいないんじゃない?・・・

大ヒットバラード。
これはもう哀愁メロディにつきるね!
「When I See You Smile」同様、ありがちなコテコテメロディーなんだがね。・・・とは言っても、なかなか作れないよ!こんなの・・・
流石ですな。星2.5個!

めっちゃかカッコええ～!!
これ、意外と好きなんだけどなぁ・・・
ブルースは好きなのだ。
星2.5個

これもイイ!
曲タイプの通り、ドラマティック&メロディアス。
さわやかだね・・・

これも軽快でなかなかカッコイイよん!
Gソロも超カッコイイ・・・曲にぴったり合ってるね。
イントロから哀愁バリバリ! 哀愁・哀愁・そして哀愁・・・
コッテコテだけど、プンプン匂う哀愁に大サービスの星2.5個!

リーバイスのCMがなつかしすぃ～・・・
コッテコテではあるが、すばらしい出来だね!
この美しさ、歌詞、メロディー、サビの盛り上がり、どれを取っても一級品! 全米NO.1ってのはうなずける。
さすがD・ウォーレン! ・・・男には書けないよ。
ギターソロ部分をもうちょこ～っと頑張ってくれてたら万点だったよ・・・

幻の3rdアルバム?のデモ音源の中から1曲
エネルギッシュな疾走ロックナンバーが隠されてます。
未完成っぽさは出ててるが、イントロからなかなかカッコイイ!

この曲がこんなに人気あったとは・・・!
オイラもこの曲大好きよ。
個人的にも、ビートルズの中ではかなり思い出深い曲でもある。
さすがジョージ!

やわらかな軽いノリがとても気持ちイイ!
意外とカッコイイ曲ですぞ!
スルメです。。。

自分が始めて買ったビートルズのシングルレコードが、この最後の曲でした。
なので、個人的にも思い入れがある曲。

うん。浮遊感あるね!
ほんとジョンのボーカルだからこその名曲だと思う。
いや～イイ味だ・・・

名曲。
ジョンはホントにイイ曲かくよ～(ToT)。。。
最高。

これを聴かずしてビートルズは語れない。

かっこえぇ。
これぞスタンダード!
基本だね!
おれもビートルズヴァージョンが好き!

大好き。
暖かくて柔らかくて優しいてメロディーがもぉ～たまりませんな・・・
イントロから完璧です!

外せないね!
HM/HRのルーツがここにある。

楽しい気分になるね!
これもチョ～思い出深いナンバーなんだ(ToT)。。。
これギター弾いて歌ったなぁ～

とにかく凄いです・・・
白熱のバトルです!!
・・・なんでこのアルバムが無いんだろう?・・・と思って「JEFF BECK」のソロ作品に書き込んでしまってたバカものです。m(_ _)m
一応、ここでも推しとこ。

1973年に発表した「ベック&ティム&カーマイン」の興味深いアルバム。
3ピースという事でソロ作品ではないのだが、ここでいいよね!
これも、結構楽しめたアルバムです。なかかなかおもしろい作品だ
・・・と、思うのだが、誰もいなかった・・・。 まぁ機会があったら聴いてみてちょ!

あれ・・・・・
このアルバム「JEFF BECK」とは別でありましたね・・・・
すいませんでした。。。

重くへばりつくリフに踏み潰されます。
シブイね!!
ギターの響きもイイ!
貫禄!

ワイン片手にかぁ～・・・
・・・雰囲気がイイよねぇ～

上のお二方と全く同じ。
これは大作と言ってもいいくらいだ・・・

これぞロックンロールスタンダード!
ノリノリ!
なかなかイイ出来だぴょん

哀愁ぅ～・・・
それにつきる。。。

カッコいい

曲もカッコイイが、
やっぱS・スティーヴンスのギターに尽きる!

お～!・・・コレ懐かしい～!

名曲!

疾走曲。
スピード感があってイイ!

カッコイイ。
オープニングはやっぱこうじゃなきゃね!
ヴォーカルは「・・・。」だが、曲がカッコイイから許す!

これシングル曲だったかな?
落ち着いた感じのソフトな曲。
まあまあですね。

これもカッコイイね!
まあまあイイ感じ。

これぞビリー!!
ベースが全面に出てて最高にカッコイイ!
インストだけで聴きたい・・・

ストレートでシンプルなロックンロール。
“普通に"カッコイイね!

同じく

ロードウォリアーズの入場テーマは、めちゃくちゃハマってたね!
これはもう何も言う事はないでしょう! スゴイ!!

確かに!
このオジーの歌い方も(個人的には)好きじゃないんだけど・・・
最初、このイントロ聴いた時はZEPPだ!と思ったのを覚えてます。
でもイイものはイイ!

心が安らぐような、きれいな曲。

Xらしいメロディラインが印象的。

Xらしいメロディラインが印象的。

実は(アイドル扱いされてた日本のロックバンドをバカにし、「ジャパメタなんて・・・」と頑固だったが)その昔、この曲のライブビデオを見た時、「日本のロックバンドもカッコイイじゃん!?」と見直したのを思い出す。。。 と言う事で、あまりカタくならずにプッシュ!
・・・って言うか、何故この曲がないんだ!?
個人的に、「X」の中ではこの曲が1番の出来(楽曲的には)だと思っている。
`いかにも'って感じだが、「楽曲全体のバランス」「完成度」は非常に高いと思う。シンプル Is Best!!
きれいでカッコいいバラードだ。
・・・でもガラガラ声はなんとかならんかったんかなぁ・・・

今聴くとちょっとしょぼいか・・・・
昔、六本木のクラブでのダンスショーでこの曲が使われてたなぁ～。。。

なつかし～・・・
今聴くとちょっとしょぼい部分もあるけど、意外とカッコイイ曲だよね!
ギターソロもカッコイイ!
星2.5個!
確かに歌詞の世界観が凄いですな・・・

「YOSHIKI」が初めて買ったレコードは「KISS」だったらしいからね!
影響は受けているでしょう。
イントロが結構印象に残った曲でした・・・

サードアルバム。
「1st」アルバムにして自分独自のサウンドをある程度完成させつつ、名詞代わりのテクニックをも見せ付け、「2nd」では自身の最高傑作と言えるモノを完成させてしまったB・サラセノ。
ここでは、早くも“貫禄"とも言えるサウンドを作り上げてしまっている。
違った方向性で遊んでみたり、逆にシンプルなロックで攻めたり・・・と、もうテクニックなど見せる事はしなくていいかな?・・・って感じで、やりたい事をやってますね。
「味」のある曲が勢揃いしてます。純粋なハードロックも盛り沢山。
過去の作品と比べると、落ち着きのあるストレートな楽曲が多いので、普通にカッコイイです!
個人的には(歳も取ってきたので)こっちの方が好き。(笑

セクシーなメロメロメロディーがイイ感じ・・・
中間部は疾走ナンバーへと変身。
そしてまたセクシーな哀愁メロへ・・・
ベースも印象的

コレはおもしろい曲だ!
1度聴いたら耳から離れない必殺メロディーで始まり、途中からは疾走スピードソロへと化す!そしてまた・・・